足立典隆 Adachi Noritaka

研究者番号	30264675
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 横浜市立大学, 生命ナノシステム科学研究科(八景キャンパス), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2024年度: 横浜市立大学, 生命ナノシステム科学研究科(八景キャンパス), 教授 2015年度: 横浜市立大学, 生命ナノシステム科学研究科, 教授 2012年度: 横浜市立大学, 生命ナノシステム研究科, 教授 2010年度 – 2012年度: 横浜市立大学, 生命ナノシステム科学研究科, 教授 2009年度: 横浜市立大学, 生命ナノシステム科学研究科, 准教授 … もっと見る 2007年度 – 2008年度: 横浜市立大学, 国際総合科学研究科, 准教授 2006年度: 横浜市立大学, 木原生物学研究所, 準教授 1998年度 – 2005年度: 横浜市立大学, 木原生物学研究所, 助手 2004年度: 横浜市立大学, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系薬学 / 生物系 / 中区分47:薬学およびその関連分野 / 生物系薬学 / 中区分63:環境解析評価およびその関連分野 / システムゲノム科学 / 応用ゲノム科学 / 生物系研究代表者以外生物系 / 分子生物学 / 放射線・化学物質影響科学 / 血液内科学
キーワード	研究代表者ジーンターゲティング / DNA修復 / DNA鎖切断 / エンドジョイニング / トポイソメラーゼ / Nalm-6 / 非相同組換え / ゲノム編集 / 遺伝子ノックアウト / ノックアウト … もっと見る / 遺伝子発現 / がん / ゲノム改変 / 逆遺伝学的解析 / ヒト遺伝子 / ランダムインテグレーション / DT40 / 組換え修復 / ゲノム編集細胞 / 生体環境 / DNA切断 / 組換え修復 / NHEJ / DNAポリメラーゼ / 非相同末端連結 / ゲノム修復 / ヒトゲノム / nonhomologous recombination / gene targeting / random integration / end-ioining / DNA repair / DNA strand break / 非相同組換之 / ジーンターゲティンク / FACS解析 / ランダム挿入 / クロマチン構造 / ゲノム切断修復 / NDA鎖切断 / 組換え / DNA鎖切断修復 / 逆遺伝的解析 / DNA損傷応答 / TDP1 / p53 / DNA損傷 / 化学療法 / トポイソラーゼ / 塩基除去修復 / DNA ligase / DNAトポイソメラーゼ / FEN-1 / Ku / DNAライゲース / 細胞周期 / アセチル化 / NF-Y / プロモーター / 細胞増殖 … もっと見る研究代表者以外ジーンターゲティング / ヒト細胞 / FEN1 / 塩基除去修復 / がん / KU70 / DNAリガーゼIV / BLM / 非相同的末端連結 / ブルーム症候群 / 非相同末端連結 / DNA依存性プロテインキナーゼ / DNA-PKcs / NHEJ / DNA repair / repair / genome / cancer / gene / genetics / ゲノム不安定性 / 遺伝子相互作用 / 組換え修復 / 遺伝子破壊株 / 修復 / ゲノム / 遺伝子 / 遺伝学 / Long-patch BER / Short-patch BER / knockout cell / Gene targeting / chicken DT40 cell / DNA polymerase beta / Base excision repair / BER活性 / 相同組換え / 非相同組換え / シーンターゲティング / 塩基除去修復活性 / 薬剤感受性 / 組換え能 / ニワトリDT40細胞 / TEN1 / DNAポリメラーゼβ / 転写 / 米国 / 国際情報交流 / 網羅的解析 / マクロファージ / 細胞分化 / ヒストンH3.3 / エピジェネティックメモリー / 条件致死変異株 / 有糸分裂組換え / 突然変異 / APRT遺伝子 / ノックアウト細胞 / Ku70 / 癌隠す

条件的遺伝子発現システムの創出に基づくDNA修復欠損がん診断・治療の新規戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  足立典隆
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分47:薬学およびその関連分野
- 研究機関
  横浜市立大学
条件的遺伝子発現系の理論的構築による新規DNA修復欠損がん診断・治療戦略の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  足立典隆
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分47:薬学およびその関連分野
- 研究機関
  横浜市立大学
生体環境からみたゲノム組換え修復に関する包括的理解研究代表者
- 研究代表者
  
  足立典隆
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分63:環境解析評価およびその関連分野
- 研究機関
  横浜市立大学
ベクターＤＮＡの非特異的組込みを抑制する手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  足立典隆
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分47:薬学およびその関連分野
- 研究機関
  横浜市立大学
ランダム挿入機構の解明とベクター構造の最適化による高効率ヒトゲノム改変技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  足立典隆
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  システムゲノム科学
- 研究機関
  横浜市立大学
ヒト細胞において超高効率標的遺伝子破壊を可能にする遺伝子の網羅的探索とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  足立典隆
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  横浜市立大学
マルチ機能タンパク質DNA-PKcsの神経発生における役割
- 研究代表者
  
  黒沢綾
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  横浜市立大学
高効率ヒトゲノム改変技術の開発と医療創薬応用に向けての安全性検証研究代表者
- 研究代表者
  
  足立典隆
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用ゲノム科学
- 研究機関
  横浜市立大学
超高効率ジーンターゲティングを可能にするヒト遺伝子の網羅的探索と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  足立典隆
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  横浜市立大学
ゲノム切断修復におけるクロマチン構造の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  足立典隆
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  横浜市立大学
遺伝子の転写記憶を担うヒストンバリアントH3.3と血球細胞分化
- 研究代表者
  
  田村智彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  横浜市立大学
ヒト遺伝子ノックアウトによるDNA鎖切断修復機構の解析とその応用研究研究代表者
- 研究代表者
  
  足立典隆
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  横浜市立大学
ヒト遺伝子ノックアウトシステムの効率化と疾患遺伝子機能解析への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  足立典隆
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  横浜市立大学
ヒト染色体DNA切断とその修復機構研究代表者
- 研究代表者
  
  足立典隆
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  横浜市立大学
ヒトDNA鎖切断修復の逆遺伝学的解析と医療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  足立典隆
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  横浜市立大学
ヒト染色体DNA切断とその修復機構研究代表者
- 研究代表者
  
  足立典隆
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  横浜市立大学
ヒト遺伝子破壊株を用いた塩基除去修復と組換え修復の相互作用の遺伝的解析
- 研究代表者
  
  小山秀機
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  横浜市立大学
ヒト遺伝子ノックアウトによるDNA鎖切断修復機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  足立典隆
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  横浜市立大学
ヒト遺伝子の系統的な機能解析に向けた高効率ジーンターゲティング系の開発
- 研究代表者
  
  小山秀機
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  横浜市立大学
ヒトプレB細胞よりBLM破壊株の作製とその非相同組換え能の解析
- 研究代表者
  
  小山秀機
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  横浜市立大学
トポイソメラーゼ阻害剤によるゲノム損傷の修復におけるDNA鎖切断修復機構の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  足立典隆
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  横浜市立大学
動物細胞のDNA鎖切断修復と非相同組換えに関する逆遺伝学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  足立典隆
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  横浜市立大学
ヒトプレB細胞よりBLM破壊株の作製とそ非相同的末端連結能の解析
- 研究代表者
  
  小山秀機
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  横浜市立大学
DNAポリメラーゼβとFEN1ヌクレアーゼの二重破壊株による塩基除去修復の解析
- 研究代表者
  
  小山秀機
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  横浜市立大学
DT40細胞を用いた非相同組換え機構の遺伝的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  足立典隆
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  横浜市立大学
ニワトリDT40細胞を用いた非相同組換え機構の遺伝的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  足立典隆
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  横浜市立大学
DNAトポイソメラーゼIIαの生理的機能と発現制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  足立典隆
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  横浜市立大学

[雑誌論文] Characterization and regulation of cell cycle-independent noncanonical gene targeting2024
- 著者名/発表者名
  Saito S, Adachi N.
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19382
[雑誌論文] Arsenic affects homologous recombination and single-strand annealing but not end-joining pathways during DNA double-strand break repair.2023
- 著者名/発表者名
  Kurosawa A, Saito S, Sakurai M, Shinozuka M, Someya Y, Adachi N.
- 雑誌名
  
  FEBS Journal
  
  巻: 290 号: 22 ページ: 5313-5321
- DOI
  10.1111/febs.16922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19382
[雑誌論文] Error-prone bypass patch by a low-fidelity variant of DNA polymerase zeta in human cells2021
- 著者名/発表者名
  Suzuki Tetsuya、Sassa Akira、Gruz Petr、Gupta Ramesh C.、Johnson Francis、Adachi Noritaka、Nohmi Takehiko
- 雑誌名
  
  DNA Repair
  
  巻: 100 ページ: 103052-103052
- DOI
  10.1016/j.dnarep.2021.103052
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12339, KAKENHI-PROJECT-19H01151, KAKENHI-PROJECT-20K12181
[雑誌論文] Complex genetic interactions between DNA polymerase β and the NHEJ ligase.2019
- 著者名/発表者名
  Kurosawa A, Kuboshima H, Adachi N.
- 雑誌名
  
  FEBS J.
  
  巻: 287 号: 2 ページ: 377-385
- DOI
  10.1111/febs.15012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01151, KAKENHI-PROJECT-18K19407
[雑誌論文] Dynamic behavior of DNA topoisomerase IIβ in response to DNA double-strand breaks.2018
- 著者名/発表者名
  Morotomi-Yano K, Saito S, Adachi N, Yano KI.
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 10344-10344
- DOI
  10.1038/s41598-018-28690-6
- NAID
  120006697280
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19407, KAKENHI-PROJECT-16K01363
[雑誌論文] TBP-like Protein (TLP) Disrupts the p53-MDM2 Interaction and Induces Long-lasting p53 Activation.2017
- 著者名/発表者名
  Maeda R., Tamashira H., Takano K., Takahashi H., Suzuki H., Saito S., Hojima W., Adachi N., U ra K ., E ndo T . and *Tam ura T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 292 号: 8 ページ: 3201-3212
- DOI
  10.1074/jbc.m116.763318
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01345, KAKENHI-PROJECT-15H04323, KAKENHI-PROJECT-15H04348, KAKENHI-PROJECT-15J02670, KAKENHI-PROJECT-16J04091, KAKENHI-PROJECT-26440045
[雑誌論文] Dual loss of human POLQ and LIG4 abolishes random integration.2017
- 著者名/発表者名
  Saito S, Maeda R, Adachi N.
- 雑誌名
  
  Nature Commun.
  
  巻: 8 号: 1
- DOI
  10.1038/ncomms16112
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04323
[雑誌論文] Mechanistic basis for increased human gene targeting by promoterless vectors: roles of homology arms and Rad54 paralogs.2017
- 著者名/発表者名
  Saito S, Kurosawa A, Adachi N.
- 雑誌名
  
  FEBS J.
  
  巻: 284 号: 17 ページ: 2748-2763
- DOI
  10.1111/febs.14137
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04323
[雑誌論文] Non-homologous DNA end joining and alternative pathways to double-strand break repair.2017
- 著者名/発表者名
  Chang HHY, Pannunzio NR, Adachi N, Lieber MR.
- 雑誌名
  
  Nature Rev. Mol. Cell Biol.
  
  巻: 18 号: 8 ページ: 495-506
- DOI
  10.1038/nrm.2017.48
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04323
[雑誌論文] Dual loss of human POLQ and LIG4 abolishes random integration2017
- 著者名/発表者名
  Saito S, Maeda R, Adachi N.
- 雑誌名
  
  Nat. Commun.
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04323
[雑誌論文] Mutations in XRCC4 cause primordial dwarfism without causing immunodeficiency.2016
- 著者名/発表者名
  Saito S, Kurosawa A, Adachi N.
- 雑誌名
  
  J Hum Genet.
  
  巻: 印刷中号: 8 ページ: 679-685
- DOI
  10.1038/jhg.2016.46
- NAID
  40020923702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04323
[雑誌論文] Advances in the Development of Gene-Targeting Vectors to Increase the Efficiency of Genetic Modification2016
- 著者名/発表者名
  Saito S, Adachi N.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 25-32
- DOI
  10.1248/bpb.b15-00701
- NAID
  130005116505
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04323, KAKENHI-PROJECT-26670031
[雑誌論文] Construction and applications of exon-trapping gene-targeting vectors with a novel strategy for negative selection.2015
- 著者名/発表者名
  Saito S, Ura K, Kodama M, Adachi N.
- 雑誌名
  
  BMC Res Notes.
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 278-278
- DOI
  10.1186/s13104-015-1241-6
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04323, KAKENHI-PROJECT-26670031
[雑誌論文] Role for Artemis nuclease in the repair of radiation-induced DNA double strand breaks by alternative end joining.2015
- 著者名/発表者名
  Moscariello M, Wieloch R, Kurosawa A, Li F, Adachi N, Mladenov E, Iliakis G.
- 雑誌名
  
  DNA Repair
  
  巻: 31 ページ: 29-40
- DOI
  10.1016/j.dnarep.2015.04.004
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310149
[雑誌論文] Role for Artemis nuclease in the repair of radiation-induced DNA double strand breaks by alternative end joining.2015
- 著者名/発表者名
  Moscariello M, Wieloch R, Kurosawa A, Li F, Adachi N, Mladenov E, Iliakis G.
- 雑誌名
  
  DNA Repair
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670031
[雑誌論文] Role of Auf1 in elimination of oxidatively damaged messenger RNA in human cells.2015
- 著者名/発表者名
  Ishii T, Hayakawa H, Sekiguchi T, Adachi N, Sekiguchi M.
- 雑誌名
  
  Free Radic Biol Med.
  
  巻: 79 ページ: 109-116
- DOI
  10.1016/j.freeradbiomed.2014.11.018
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310149, KAKENHI-PROJECT-24570160, KAKENHI-PROJECT-26340040, KAKENHI-PROJECT-26670031
[雑誌論文] Analysis of the role of homology arms in gene-targeting vectors in human cells.2014
- 著者名/発表者名
  Ishii A, Kurosawa A, Saito S, Adachi N.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 9 ページ: e108236-e108236
- DOI
  10.1371/journal.pone.0108236
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310149, KAKENHI-PROJECT-26670031
[雑誌論文] in vivo evidence that phenylalanine 171 acts as a molecular brake for translesion DNA synthesis across benzo[a]pyrene DNA adducts by human DNA polymerase2014
- 著者名/発表者名
  A. Sassa, T. Suzuki, Y. Kanemaru, N. Niimi, H. Fujimoto, A. Katafuchi, P. Gruz, M. Yasui, R.C. Gupta, F. Johnson, T. Ohta, M. Honma, N. Adachi and T. Nohmi
- 雑誌名
  
  DNA Repair
  
  巻: 15 ページ: 21-28
- DOI
  10.1016/j.dnarep.2013.12.008
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241016, KAKENHI-PROJECT-24659035, KAKENHI-PROJECT-25281022, KAKENHI-PROJECT-25340044
[雑誌論文] C-terminal region of DNA ligase IV drives XRCC4/DNA ligase IV complex to chromatin2013
- 著者名/発表者名
  Liu S, Liu X, Kamdar RP, Wanotayan R, Sharma MK, Adachi N, Matsumoto Y
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 439 号: 2 ページ: 173-178
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.08.068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390290, KAKENHI-PROJECT-24659035
[雑誌論文] DNA Ligase IV and Artemis Act Cooperatively to Suppress Homologous Recombination in Human Cells: Implications for DNA Double-Strand Break Repair.2013
- 著者名/発表者名
  Kurosawa A, Saito S, So S, Hashimoto M, Iwabuchi K, Watabe H, Adachi N.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 8 ページ: e72253-e72253
- DOI
  10.1371/journal.pone.0072253
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23310041, KAKENHI-PROJECT-23510067, KAKENHI-PROJECT-24310149, KAKENHI-PROJECT-24651056, KAKENHI-PROJECT-24659035
[雑誌論文] Both CpG methylation and AID are required for the fragility of the human Bcl-2 major breakpoint region: Implications for the timing of the breaks in the t(14;18)2013
- 著者名/発表者名
  N. Adachi, et al.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol
  
  巻: 33 ページ: 947-957
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310149
[雑誌論文] Repair of accidental DNA double-strand breaks in the human genome and its relevance to vector DNA integration2013
- 著者名/発表者名
  Adachi N,Saito S,Kurosawa A
- 雑誌名
  
  Gene Technology
  
  巻: 3 号: 01
- DOI
  10.4172/2329-6682.1000e107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659035
[雑誌論文] Generation and use of genetically modified human cell lines : a promising approach for in vitro toxicology studies2013
- 著者名/発表者名
  Adachi N
- 雑誌名
  
  J Clinic Toxicol
  
  巻: 3(5) 号: 05 ページ: 45-45
- DOI
  10.4172/2161-0495.s1.009
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659035
[雑誌論文] Interference in DNA replieation can cause mitotic chromosomal breakage unassociated with double-strand breaks2013
- 著者名/発表者名
  Fujita Mari, Sasanuma H, Kimiyo N. Yamamoto Harada H, Kurosawa A, Adachi N, Omura M, Hiraoka M, Takeda S, Hirota K.
- 雑誌名
  
  PLos One
  
  巻: 8 号: 4 ページ: 60043-60043
- DOI
  10.1371/journal.pone.0060043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J06811, KAKENHI-PROJECT-23221005, KAKENHI-PROJECT-23659152, KAKENHI-PUBLICLY-24114509, KAKENHI-PROJECT-24659035, KAKENHI-PROJECT-25281021
[雑誌論文] Restoration of mismatch repair functions in human cell line Nalm-6, which has high efficiency for gene targeting.2013
- 著者名/発表者名
  Adachi N. et al.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659035
[雑誌論文] Endogenous factors causative of spontaneous DNA damage that leads to random integration in human cells.2013
- 著者名/発表者名
  N. Adachi et al.
- 雑誌名
  
  Gene Technology
  
  巻: 2 号: 01 ページ: 105-105
- DOI
  10.4172/2329-6682.1000105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310149, KAKENHI-PROJECT-24659035
[雑誌論文] Restoration of mismatch repair functions in human cell line Nalm-6, which has high efficiency for gene targeting2013
- 著者名/発表者名
  T. Suzuki, A. Ukai, M. Honma, N. Adachi and T. Nohmi
- 雑誌名
  
  PLoS.One
  
  巻: 8 号: 4 ページ: e61189-e61189
- DOI
  10.1371/journal.pone.0061189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22241016, KAKENHI-PROJECT-24659035
[雑誌論文] Both CpG methylation and AID are required for the fragility of the human Bcl-2 major breakpoint region : Implications for the timing of the breaks in the t(l4;l8)2013
- 著者名/発表者名
  Cui X,Lu Z,Kurosawa A,Klemm L,Bagshaw A,Tsai A,Gemmell N,Muschen M,Adachi N,Hsieh CL,Lieber MR
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biol
  
  巻: 33(5) 号: 5 ページ: 947-57
- DOI
  10.1128/mcb.01436-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659035
[雑誌論文] Model for MLL translocations in therapy-related leukemia involving topoisomerase IIbeta mediated DNA strand breaks and gene proximity2012
- 著者名/発表者名
  Cowell IG,Sondka Z,Smith K,Lee KC,Manville CM,Sidorczuk-Lesthuruge M,Rance HA,Padget K,]ackson GH,Adachi N,Austin CA
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A
  
  巻: 109(23) 号: 23 ページ: 8989-94
- DOI
  10.1073/pnas.1204406109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659035
[雑誌論文] The helicase domain and C-terminus of human RecQL4 facilitate replication elongation on DNA templates damaged by ionizing radiation.2012
- 著者名/発表者名
  Kohzaki M
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 33 号: 6 ページ: 1203-1210
- DOI
  10.1093/carcin/bgs149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23221005, KAKENHI-PROJECT-24659035
[雑誌論文] Nucleofection-based gene targeting in human pre-B cells2012
- 著者名/発表者名
  Kurosawa A, Adachi N
- 雑誌名
  
  Gene
  
  巻: 492 ページ: 305-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] Nucleofection-based gene targeting in human pre-B cells2012
- 著者名/発表者名
  Kurosawa, A., Adachi, N.
- 雑誌名
  
  Gene
  
  巻: 492 ページ: 305-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23131511
[雑誌論文] The helicase domain and C-terminus of human RecQL4 facilitate replication elongation on DNA templates damaged by ionizing radiation2012
- 著者名/発表者名
  Adachi N., et al
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] Artemis C-terminal region facilitates efficient V(D)J recombination through its interaction with both DNA Ligase IV and DNA-PKcs.2012
- 著者名/発表者名
  N. Adachi, et al.
- 雑誌名
  
  J.Exp. Med.
  
  巻: 209 号: 5 ページ: 955-963
- DOI
  10.1084/jem.20111437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310149, KAKENHI-PROJECT-24659035
[雑誌論文] LEDGF/p75-independent HIV-1 replication demonstrates a role for HRP-2 and remains sensitive to inhibition by LEDGINs2012
- 著者名/発表者名
  Adachi N., et al
- 雑誌名
  
  PLoS Pathogens
  
  巻: 8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] Impaired cell adhesion, apoptosis, and signaling in WASP genedisrupted Nalm-6 pie-B cells and recovery of cell adhesion using a transducible form of WASp2012
- 著者名/発表者名
  Sate R, Iiizumi S, Kim ES, Honda F, Lee SK, Adachi N, Koyama H, Mizutani S, Morie T.
- 雑誌名
  
  Int J Hematol
  
  巻: 95 ページ: 299-310
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] EDGF/pisindependent HIV-l repli cation demonstrates a role for HRP-2 and remains sensitive to inhibition by LEDGINs2012
- 著者名/発表者名
  Schrijvers R, De Rijck J, Demeu lemeester J, Adachi N, Vets S, Ronen K, Christ F, Bushman FD, Debyser Z, Gt jsbers R.
- 雑誌名
  
  PLoS Pathog
  
  巻: 8 ページ: 1002558-1002558
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] Model for MLL translocations in therapy-related leukemia involving topoisomerase IIbeta mediated DNA strand breaks and gene proximity.2012
- 著者名/発表者名
  Adachi N. et al.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A.
  
  巻: 109 ページ: 8989-8994
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659035
[雑誌論文] Nucleofection-based gene targeting in human pie-B cells2012
- 著者名/発表者名
  Kurosawa A, Saito S, Mort M, Adachi N.
- 雑誌名
  
  Gene
  
  巻: 492 ページ: 305-308
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] Highefficiency gene tar geting in a human pie-B cell line : towards the human gene knockout project2010
- 著者名/発表者名
  Adachi N.
- 雑誌名
  
  Genome Biol
  
  巻: 11 ページ: 1-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] Chromosomal manipulation by site-specific recombinases and fluorescent protein-based vectors2010
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et al.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] OGFODl, a member of the 2oxoglutarate and iron dependent dioxygenase family, functions in ischemic signaling2010
- 著者名/発表者名
  Saito K, Adachi N, Koyama H, Matsushita M.
- 雑誌名
  
  FEBS Left
  
  巻: 584 ページ: 3340-3347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] Functions and regulation of Artemis : A goddess in the maintenance of genome integrity.2010
- 著者名/発表者名
  Kurosawa A, Adachi N.
- 雑誌名
  
  J.Radiat.Res.
  
  巻: 51 ページ: 503-509
- NAID
  10026644156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] FENl functions in long patch base excision repair under conditions of oxidative stress in vertebrate cells2010
- 著者名/発表者名
  Asagoshi K, Tana K, Chastain PD II, Adachi N, Sonoda E, Kikuchi K, Koyama H, NagataK, Kaufman DG, Takeda S, Wilson SH, Watanabe M, Swenberg JA, Nakamura J.
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Res
  
  巻: 8 ページ: 204-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] Functions and regulation of Artemis : A goddess in the maintenance of genome integrity2010
- 著者名/発表者名
  Kurosawa A, Adachi N.
- 雑誌名
  
  J Radiat Res
  
  巻: 51 ページ: 503-509
- NAID
  10026644156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] Chromosomal manipulation by site-specific recombinases and fluorescent protein-based vectors.2010
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et al.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20018022
[雑誌論文] Functions and regulation of Artemis : A goddess in the maintenance of genome integrity2010
- 著者名/発表者名
  Kurosawa, A., Adachi, N.
- 雑誌名
  
  J.Radiat.Res. 51(印刷中)
- NAID
  10026644156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] FEN1 functions in long patch base excision repair under conditions of oxidative stress in vertebrate cells2010
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et al.
- 雑誌名
  
  Mol.Cancer Res. 8
  
  ページ: 204-215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] FFN1 functions in long patch base excision repair under conditions of oxidative stress in vertebrate cells.2010
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et al.
- 雑誌名
  
  Mol.Cancer Res. 8
  
  ページ: 204-215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20055017
[雑誌論文] Functions and regulation of Artemis : A goddess in the maintenance of genome integrity.2010
- 著者名/発表者名
  Kurosawa, A., Adachi, N.
- 雑誌名
  
  J.Radiat.Res. 51(印刷中)
- NAID
  10026644156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20055017
[雑誌論文] Chromosomal manipulation by sitespecific recombinases and fluore scent protein-based vectors2010
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Niwa Y, Kakazu N, Adachi N, Kinoshita K.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 5 ページ: 9846-9846
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] Loss of Bloom syndrome protein destabilizes human gene cluster architecture.2009
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et al.
- 雑誌名
  
  Hum.Mol.Genet. 18
  
  ページ: 3417-3428
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20018022
[雑誌論文] Genetic evidence that the nonhomologous endjoining repair pathway is involved in LINE retro transposition2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki J, Yamaguchi K, Kajikawa M, Ichiyanagi K, Adachi N, Koyama H, Takeda S, Okada N.
- 雑誌名
  
  PLoS Genetics
  
  巻: 5 ページ: 1000461-1000461
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] Heterozygous disruption of the DNA topoisomerase I gene confers cellular resistance to camptothecin in human cells2009
- 著者名/発表者名
  Toyoda E, Kurosawa A, Fu j i i M, Adachi N.
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull
  
  巻: 32 ページ: 724-727
- NAID
  110007160669
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] Molecular mechanism of protein assembly on DNA double strand breaks in the nonhomologous endjoining pathway2009
- 著者名/発表者名
  Yano K, Morotomi-Yano K, Adachi N, Akiyama H.
- 雑誌名
  
  J Radiat Res
  
  巻: 50 ページ: 97-108
- NAID
  10025911271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] Loss of Bloom syndrome protein destabilizes human gene cluster architecture2009
- 著者名/発表者名
  Killen MW, Stults DM, Adachi N, Hanakahi L, Pierce AJ.
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet
  
  巻: 18 ページ: 3417-3428
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] The iron chelator Dp44mT causes DNA damage and selective inhibition of topoisomer ase-Ilalpha in breast cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Rae VA, Klein SR, Agama KK, Toyoda E, Adachi N, Pommier YG, Shacter EB.
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: 69 ページ: 948-957
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] Topoisomerase Ilalpha inhib ition following DNA transfection greatly enhances random integration in a human pie-B lymphocyte cell line2009
- 著者名/発表者名
  Toyoda E, Kurosawa A, Kamekawa H, Adachi N.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 382 ページ: 492-496
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] The human pre-B cell line Nalm-6 is highly proficient in gene targeting by homologous recombination.2006
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et. al.
- 雑誌名
  
  DNA Cell Biol 25
  
  ページ: 19-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590063
[雑誌論文] The human pre-B cell line Nalm-6 is highly proficient in gene targeting by homologous recombination.2006
- 著者名/発表者名
  Adachi, N. et al.
- 雑誌名
  
  DNA Cell Biol. 25(1)
  
  ページ: 19-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790058
[雑誌論文] The human pre-B cell line Nalm-6 is highly proficient in gene targeting by homologous recombination2006
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et. al.
- 雑誌名
  
  DNA Cell Biol. 25
  
  ページ: 19-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590063
[雑誌論文] The human pre-B cell line Nalm-6 in highly proficient in gene targeting by homologous recombination.2006
- 著者名/発表者名
  Adachi, N.
- 雑誌名
  
  DNA Cell Biol. 25
  
  ページ: 19-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570163
[雑誌論文] Evidence for a role of vertebrate Rad52 in the repair of topoisomerase II-mediate DNA damage.2005
- 著者名/発表者名
  Adachi, N.
- 雑誌名
  
  DNA Cell Biol. 24
  
  ページ: 388-393
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570146
[雑誌論文] Evidence for a role of vertebrate Rad52 in the repair of topoisomerase II-mediated DNA damage.2005
- 著者名/発表者名
  Adachi, N.et al.
- 雑誌名
  
  DNA Cell Biol. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16023257
[雑誌論文] Evidence for a role of vertebrate Rad52 in the repair of topoisomerase II-mediated DNA damage.2005
- 著者名/発表者名
  Adachi, N. et al.
- 雑誌名
  
  DNA Cell Biol. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790058
[雑誌論文] Edivence for a role of vertebrate Rad52 in the repaire of topoisomerase II-mediated DNA damage2005
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., Iiizumi, S., Koyama, H.
- 雑誌名
  
  DNA Cell Biol. 24
  
  ページ: 388-393
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570146
[雑誌論文] Genetic evidence for involvement of two distinct nonhomologous end-joining pathways in repair of topoisomerase II-mediated DNA damage.2004
- 著者名/発表者名
  Adachi, N. et al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 318
  
  ページ: 856-861
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790058
[雑誌論文] Loss of nonhomologous end-joining confers camptothecin resistance in DT40 cells Implications for the repair of topoisomerase I-mediated DNA damage.2004
- 著者名/発表者名
  Adachi, N.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279
  
  ページ: 37343-37348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570146
[雑誌論文] Loss of nonhomologous end-joining confers camptothecin resistance in DT40 cells--Implications for the repair of topoisomerase I-mediated DNA damage.2004
- 著者名/発表者名
  Adachi, N. et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279
  
  ページ: 37343-37348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790058
[雑誌論文] Loss of nonhomologous end-joining confers camptothecin resistance in DT40 Cells. Implications for the repair of topoisomerase I-mediated DNA damage.2004
- 著者名/発表者名
  Adachi, N.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279
  
  ページ: 37343-37348
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570146
[雑誌論文] Genetic evidence for involvement of two distinct nonhomologous end-joining pathways in repair of topoisomerase II-mediated DNA damage.2004
- 著者名/発表者名
  Adachi, N.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 318
  
  ページ: 856-861
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570146
[雑誌論文] Genetic evidence for involvement of two distinct nonhomologous end-joining pathways in repair of topoisomerase II-mediated DNA damage.2004
- 著者名/発表者名
  Adachi, N.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys.Res.Commun. 318
  
  ページ: 856-861
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570146
[雑誌論文] Loss of nonhomologous end-joining confers camptothecin resistance in DT40 cells: Implications for the repair of topoisomerase I-mediated DNA damage2004
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., So, S., Koyama, H.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 279
  
  ページ: 37343-37348
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570146
[雑誌論文] Loss of nonhomologous end-joining confers camptothecin resistance in DT40 cells : Implications for the repair of topoisomerase I-mediated DNA damage.2004
- 著者名/発表者名
  Adachi, N.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279
  
  ページ: 37343-37348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16021247
[雑誌論文] Loss of nonhomologous end-joining confers camptothecin resistance in DT40 cells--Implications for the repair of topoisomerase I-mediated DNA damage.2004
- 著者名/発表者名
  Adachi, N.et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279
  
  ページ: 37343-37348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16023257
[雑誌論文] Genetic evidence for involvement of two distinct nonhomologous end-joining pathways in repair of topoisomerase II-mediated DNA damage.2004
- 著者名/発表者名
  Adachi, N.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 318
  
  ページ: 856-861
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16012252
[雑誌論文] Genetic evidence for involvement of two distinct nonhomologous end-joining pathways in repair of topoisomerase II-mediated DNA damage2004
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., Iiizumi, S., So, S., Koyama, H.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 318
  
  ページ: 856-861
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570146
[雑誌論文] Genetic evidence for involvement of two distinct nonhomologous end-joining pathways in repair of topoisomerase II-mediated DNA damage.2004
- 著者名/発表者名
  Adachi, N.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 318
  
  ページ: 856-861
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16021247
[雑誌論文] Genetic evidence for involvement of two distinct nonhomologous end-joining pathways in repair of topoisomerase II-mediated DNA damage.2004
- 著者名/発表者名
  Adachi, N.et al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 318
  
  ページ: 856-861
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16023257
[雑誌論文] Loss of nonhomologous end-joining confers camptothecin resistance in DT40 cells : Implications for the repair of topoisomerase I-mediated DNA damage.2004
- 著者名/発表者名
  Adachi, N.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279
  
  ページ: 37343-37348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16012252
[雑誌論文] Genetic interactions between BLM and the nonhomologous end-joining pathway in human cells2004
- 著者名/発表者名
  So, S., Adachi, N., Lieber, M., Koyama, H.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 279
  
  ページ: 55433-55442
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570146
[雑誌論文] Enforced cytokinesis without complete nuclear division in embryonic cells depleting the activity of DNA topoisomerase II α2003
- 著者名/発表者名
  Akimitsu, N., Adachi, N., Hirai, H., Hossain, M.S., Hamamoto, H., Kobayashi, M., Aratani, Y.Koyama, H., Sekimizu, K.
- 雑誌名
  
  Gene Cells 8
  
  ページ: 393-402
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570146
[雑誌論文] Hypersensitivity of nonhomologous DNA end-joining mutants to VP-16 and ICRF-193-Imprications for repair of topoisomerase II-mediated DNA damage2003
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., Suzuki, H., Iizumi, S., Koyama, H.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 278
  
  ページ: 35897-35902
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570146
[雑誌論文] Model for MLL translocations in therapyrelated leukemia involving topoisomerase Ilbeta mediated DNA strand breaks and gene proximity
- 著者名/発表者名
  DCowell IG, Sondka Z, Smith K, Lee KC, Manville CM, SidorczukLesthuruge M, Rance HA, Padget K, Jackson GH, Adachi N, Austin CA.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] Evidence for a role of vertebrate Rad52 in the repair of topoisomerase II-mediate DNA damage.
- 著者名/発表者名
  Adachi, N.
- 雑誌名
  
  DNA Cell Biol. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15570146
[雑誌論文] Evidence for a role of vertebrate Rad52 in the repair of topoisomerase II-mediated DNA damage.
- 著者名/発表者名
  Adachi, N.
- 雑誌名
  
  DNA Cell Biol. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16021247
[雑誌論文] Evidence for a role of vertebrate Rad52 in the repair of topoisomerase II-mediated DNA damage.
- 著者名/発表者名
  Adachi, N.
- 雑誌名
  
  DNA Cell Biol. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16012252
[雑誌論文] The helicase domain and Cterminus of human RecQL4 facilitate replication elongation on DNA templates damaged by ionizing radiation
- 著者名/発表者名
  Kohzaki M, Chiourea M, Versini G, Adachi N, Takeda S, Gages S, Halazonetis TD.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[雑誌論文] Artemis Cterminal region facilitates efficient V(D) J recombination through its interaction with both DNA Ligase IV and DNA-PKcs
- 著者名/発表者名
  Malu S, De loannes P, Kozlov M, Greene M, Francis, D, Hanna M, Pena, J, Escalante CR, Kurosawa A, ErdjumentBromage H, Tempst P, Adachi N, Vezzoni P, Villa A, Aggarwal AK, Certes P.
- 雑誌名
  
  J Exp Med
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590066
[産業財産権] 遺伝子ターゲティングベクター及びその利用方法2012
- 発明者名
  足立典隆
- 権利者名
  足立典隆
- 出願年月日
  2012-12-12
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310149
[産業財産権] 遺伝子ターゲティングベクター及びその利用方法2012
- 発明者名
  足立典隆
- 権利者名
  足立典隆
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-12-12
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659035
[産業財産権] 遺伝子ターゲティングベクター、その作製方法及び利用方法2012
- 発明者名
  足立典隆
- 権利者名
  足立典隆
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-05-24
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659035
[産業財産権] 遺伝子ターゲティングベクター, その作製方法及び利用方法2012
- 発明者名
  足立典隆
- 権利者名
  足立典隆
- 出願年月日
  2012-05-24
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310149
[学会発表] Functional analysis of human WHSC1 in DNA double-strand break repair2020
- 著者名/発表者名
  足立典隆、他
- 学会等名
  日本環境変異原学会第49回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01151
[学会発表] DNA polymerase theta is essential for alternative end-joining2020
- 著者名/発表者名
  足立典隆、他
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01151
[学会発表] Introduction & Defining the mutation signatures of DNA polymerase θ in cancers2020
- 著者名/発表者名
  足立典隆
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01151
[学会発表] Role of Human DNA Polymerase θ at Double-Strand Breaks2018
- 著者名/発表者名
  Saito S., Adachi N.
- 学会等名
  The 5th DNA polymerases meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19407
[学会発表] Regulatory role of human DNA-PKcs in DNA double-strand break repair2015
- 著者名/発表者名
  Watabe Haruka, Shinta Saito, Aya Kurosawa, Noritaka Adachi
- 学会等名
  BMB2015
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740019
[学会発表] Gene knockout studies on DNA strand break repair in human cells2007
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et. al.
- 学会等名
  127th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Toyama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590063
[学会発表] Gene knockout studies on DNA strand break repair in human cells2007
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et. al.
- 学会等名
  日本薬学会第127年会
- 発表場所
  富山
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590063
[学会発表] Gene knockout studies on DNA strand break repair in human cells2007
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et. al.
- 学会等名
  127th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Toyama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570163
[学会発表] Gene knockout studies on DNA strand break repair in human cells2007
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et. al.
- 学会等名
  日本薬学会第127年会
- 発表場所
  富山
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570163
[学会発表] Impact of DSB repair deficiency on damage sensitivity: NHEJ negatively affects cell survival in the presence of DNA lesions that rely on homologous DNA repair2006
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et. al.
- 学会等名
  The Salk/Caltech conference on DNA. Replication and Genome Integrity
- 発表場所
  La Jolla (USA)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570163
[学会発表] Gene knockout studies on DNA double-strand break epair in human cells2006
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et. al.
- 学会等名
  第65回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590063
[学会発表] Nonhomologous end-joining negatively affects cell survival in the presence of DNA lesions that rely on homologous DNA repair.2006
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et. al.
- 学会等名
  20th IUBMB Int'l and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590063
[学会発表] Nonhomologous end-joining negatively affects cell survival in the presence of DNA lesions that rely on homologous DNA repair2006
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et. al.
- 学会等名
  20th IUBMB Int'l and llth FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570163
[学会発表] Gene knockout studies on DNA double-strand break repair in human cells.2006
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et. al.
- 学会等名
  JCA2006
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590063
[学会発表] Nonhomologous end-joining negatively affects cell survival in the resence of DNA lesions that rely on homoloous DNA repair2006
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et. al.
- 学会等名
  20th IUBMB Int'l Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570163
[学会発表] Gene knockout studies on DNA double-strand break repair in human cells2006
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et. al.
- 学会等名
  JCA2006
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570163
[学会発表] Impact of DSB repair deficiency on damage sensitivity:NHEJ negatively affects cell survival in the presence of DNA lesions that rely on homologous DNA repair2006
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et. al.
- 学会等名
  The Salk/Caltech conference on DNA Replication and Genome Integrity
- 発表場所
  La Jolla,CA,USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590063
[学会発表] Impact of DSB repair deficiency on damage sensitivity: NHEJ negatively affects cell survival in the presence of DNA lesions that rely on homologous DNA repair.The Salk/Caltech conference on DNA.2006
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et. al.
- 学会等名
  Replication and Genome Integrity
- 発表場所
  La Jolla (USA)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590063
[学会発表] Gene knockout studies on DNA double-strand break repair in human cells2006
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et. al.
- 学会等名
  第65回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570163
[学会発表] Nonhomologous end-joining negatively affects cell survival in the presence of DNA lesions that rely on homologous DNA repair2006
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et. al.
- 学会等名
  20th IUBMB Int'l Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590063
[学会発表] Impact of DSB repair deficiency on damage sensitivity:NHEJ negatively affects cell survival in the presence of DNA lesions that rely on homologous DNA repair2006
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., et. al.
- 学会等名
  The Salk/Caltech conference on DNA Replication and Genome Inteerity
- 発表場所
  La Jolla, CA, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570163

1. 小山秀機 (40085626)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 6件
2. 田村智彦 (50285144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 西山晃 (80589664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 黒沢綾 (70505867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 岩淵邦芳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
6. 安井学

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
7. 佐治哲矢

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
8. グルーズピーター

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 佐々彰

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
10. 青田聖恵

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
11. 松本義久

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
12. 橋本光正

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 能美健彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

足立 典隆 Adachi Noritaka

研究課題

研究成果

共同研究者

条件的遺伝子発現システムの創出に基づくDNA修復欠損がん診断・治療の新規戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

条件的遺伝子発現系の理論的構築による新規DNA修復欠損がん診断・治療戦略の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生体環境からみたゲノム組換え修復に関する包括的理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ベクターＤＮＡの非特異的組込みを抑制する手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ランダム挿入機構の解明とベクター構造の最適化による高効率ヒトゲノム改変技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト細胞において超高効率標的遺伝子破壊を可能にする遺伝子の網羅的探索とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マルチ機能タンパク質DNA-PKcsの神経発生における役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高効率ヒトゲノム改変技術の開発と医療創薬応用に向けての安全性検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超高効率ジーンターゲティングを可能にするヒト遺伝子の網羅的探索と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲノム切断修復におけるクロマチン構造の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遺伝子の転写記憶を担うヒストンバリアントH3.3と血球細胞分化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト遺伝子ノックアウトによるDNA鎖切断修復機構の解析とその応用研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト遺伝子ノックアウトシステムの効率化と疾患遺伝子機能解析への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

足立典隆 Adachi Noritaka