佐野元昭 Sano Motoaki

研究者番号	30265798
所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 教授 2015年度 – 2021年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 准教授 2012年度 – 2015年度: 慶應義塾大学, 医学部, 准教授 2006年度 – 2012年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師 1998年度 – 2000年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者循環器内科学 / 小区分53020:循環器内科学関連 / 生物系 / 循環器内科学研究代表者以外循環器内科学 / 救急医学 / 小区分55060:救急医学関連 / 膠原病・アレルギー内科学 / 循環器内科学
キーワード	研究代表者心不全 / T細胞 / 肥満 / 慢性炎症 / 糖尿病 / 線維化 / オステオポンチン / 老化 / 免疫老化 / 細胞老化 … もっと見る / 慢性腎臓病 / マクロファージ / シグナル伝達 / 心筋代謝 / エネルギー代謝 / 心肥大 / 飽和脂肪酸 / 糖尿病性腎臓病 / 線維化制御 / 炎症制御 / メタボリックシンドローム / 加齢 / 養子免疫細胞移入 / Ｂ細胞 / 内臓脂肪 / 高脂肪食 / T細胞老化 / 内臓肥満 / signal transduction / energy metabolism / transcription / cardiac hypertrophy / アポトーシス / ミトコンドリア / HEXIM-1 / PGC-1α / P-TEFb / 転写 / メタ解析 / ゲノムワイド関連解析 / 心電図 / JPDSC / TBX3 / GWAS / 左室肥大 / アルドステロン / 虚血 / レニン・アンジオテンシン系 / 副腎 / 分析科学 / 細胞・組織 / 循環器・高血圧 / サイトカイン / Ｔ細胞 / プロスタグランジン / 分子心臓病態学 / リンパ球 / 樹状細胞 / IL-10 / 好中球 / NK細胞 / 肺水腫 / 免疫 / 心筋梗塞 / ストレス応答 / アミノ酸代謝 / 虚血再灌流障害 / 酸化ストレス / アミノ酸 / レドックス制御 / 抗酸化ストレス応答 / 転写コアクチベーター / 心筋 / 転写共役因子 / ユビキチン / 蛋白分解 / JAK・STAT / Adenovirus vector / MAPK / STAT / JAK / Leukernia inhibitory factor / cardrac hypertrophy … もっと見る研究代表者以外 bone marrow / Cardiomyocyte / differentiation / cardiomyocyte / 骨髄 / 心筋細胞 / 蘇生後症候群 / 心停止後症候群 / 分子状水素 / 肺高血圧症 / 右心肥大 / P-TEFb / HEXIM1 / 心不全 / 心臓リモデリング / 脳障害 / 心停止蘇生 / 水素吸入 / フェロトーシス / サロゲートマーカー / 急性腎障害 / 循環器・高血圧 / 水素医学 / 保存期慢性腎不全 / 救急医学 / 神経液性因子 / 慢性腎不全 / 高血圧 / 腎性高血圧 / 保存期腎不全 / 水素ガス / VEGF / HIF1 / 膠原病性肺高血圧症 / HIF / 肺線維症 / 低酸素 / HIF-1 / 右心不全 / 膠原病 / 脂肪組織 / マクロファージ / 抗体治療 / 脂肪細胞 / 肥満 / インスリン抵抗性 / T細胞 / 炎症 / 免疫老化 / transplantatioN / stem cell / 細胞移植 / 間葉系未分化幹細胞 / action potential / adrenergic receptor / regeneration / Differentiation / Regenerative medicine / Stem cell / Bone marrow stromal cell / development / mnarrow stroma / 心筋細胞移植 / 分化誘導 / 間葉系幹細胞 / 臓器不全 / 抗酸化作用 / 水素ガス吸入 / 臓器障害 / 心肺停止蘇生後 / 出血性ショック / 院外心停止 / 水素 / 脳機能不全 / 蘇生後脳症 / 酸化ストレス / 抗酸化薬 / 虚血再灌流障害 / 心停止蘇生後 / 水素吸入療法 / 心筋リモデリング / RNAポリメラーゼII / 転写伸長反応 / 心肥大 / ストレス / シグナル伝達 / 老化 / 補体 / 遺伝子発現 / 再灌流傷害 / SIRT1 / sirtuin / ミトコンドリア / 脱アセチル化 / 電子伝達系 / 心保護 / 心筋虚血 / カロリー制限 / 心筋 / メダカ / 心臓発生 / 小型魚類 / 心臓奇形 / 変異体 / プロテオグリカン / 順遺伝学 / めだか隠す

水素によるフェロトーシス抑制機構の解明と水素吸入療法の最適化
- 研究代表者
  
  多村知剛
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
iPS細胞とH2ガスを利用した網羅的アプローチよる急性腎障害への新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  本間康一郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
高脂肪食負荷に伴うT細胞老化の分子機序と制御法の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野元昭
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
保存期腎不全における分子状水素による血圧制御機構の解明
- 研究代表者
  
  鈴木昌
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  慶應義塾大学
内臓脂肪組織内の免疫空間ニッシェの攪乱とT細胞老化研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野元昭
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  慶應義塾大学
加齢とメタボリックシンドロームに伴う心血管障害に共通の分子基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野元昭
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
ゲノムワイド関連解析による心肥大感受性遺伝子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野元昭
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
心停止蘇生後病態における代謝変動、細胞調節機構の解明とこれに基づく新規治療法開発
- 研究代表者
  
  堀進悟
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  慶應義塾大学
心副腎連関の分子機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野元昭
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
免疫老化への介入による新規循環器疾患治療戦略の確立
- 研究代表者
  
  新村健
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
   慶應義塾大学
膠原病性肺高血圧症における新規治療法開発の分子基盤の構築
- 研究代表者
  
  吉川賢忠
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  東京大学
新規水素吸入療法による院外心停止患者の予後改善を目指した臨床研究
- 研究代表者
  
  堀進悟
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  慶應義塾大学
心腎ストレス応答分子としてのL‐PGDSの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野元昭
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
免疫学的介入による心筋梗塞後リモデリング予防法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野元昭
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
カロリー制限によるミトコンドリア機能制御機構の解明
- 研究代表者
  
  新村健
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
包括的ストレス応答の心臓における病態生理学的意義の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野元昭
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
心臓リモデリング制御による新規心不全治療法創成の分子基盤の構築
- 研究代表者
  
  吉川賢忠
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
最適化された細胞外環境を用いた心筋細胞移植法の確立
- 研究代表者
  
  牧野伸司
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
心筋レドックス応答におけるアミノ酸代謝の重要性研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野元昭
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
ユビキチン化によるPGC-1制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野元昭
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
サイクリン依存性リン酸化酵素Cdk9を標的とした心不全治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野元昭
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
骨髄細胞由来の形質転換心筋(CMG細胞)の表現型の解析と細胞移植
- 研究代表者
  
  福田恵一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  慶應義塾大学
Adenovirus vectorを利用した遺伝子導入による心肥大シグナルの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野元昭
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
骨髄細部から心筋細胞への分化誘導とその形態学的、電気生理学的、分子生物学的解析
- 研究代表者
  
  小川聡
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学

[図書] 月刊糖尿病第121号2020
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 総ページ数
  96
- 出版者
  医学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02812
[図書] Current Therapy 2020 Vol.38 No.42020
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 総ページ数
  94
- 出版者
  ライフメディコム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02812
[図書] アンチ・エイジング医学15巻5号2019
- 著者名/発表者名
  新村健, 佐野元昭
- 総ページ数
  120
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02812
[図書] Cutting Edge of Molecular Cardiology 新しい臨床を開拓するための分子循環器病学2019
- 著者名/発表者名
  佐野元昭　山本恒久　遠藤仁
- 総ページ数
  210
- 出版者
  南山堂
- ISBN
  9784525249410
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02812
[図書] 医学のあゆみ　心不全のすべて　分子生物学から緩和ケアまで:beyondガイドライン2018
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 総ページ数
  302
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02812
[図書] 老化制御と循環器疾患－エイジング研究の進歩－2016
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04825
[図書] 老化制御と疾患－エイジング研究の進歩－2016
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01160
[図書] Annual review 循環器 20162016
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01160
[図書] 老化制御と疾患－エイジング研究の進歩－2016
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04825
[図書] 内分泌・糖尿病・代謝内科2016
- 著者名/発表者名
  佐野元昭、白川公亮
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01160
[図書] 医学のあゆみ2016
- 著者名/発表者名
  白川公亮、佐野元昭
- 出版者
  医師薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01160
[図書] 医学のあゆみ2016
- 著者名/発表者名
  白川公亮、佐野元昭
- 出版者
  医師薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04825
[図書] 内分泌・糖尿病・代謝内科2016
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04825
[図書] 内分泌・糖尿病・代謝内科2016
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01160
[図書] 細胞 47(4)2015
- 著者名/発表者名
  佐野元昭、山本恒久
- 出版者
  ニューサイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01160
[図書] 心不全診療のQ&Aエキスパート106人からの回答2015
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670409
[図書] 別冊 BIO Clinica 慢性炎症と疾患　第4巻第2号2015
- 著者名/発表者名
  佐野元昭、遠藤仁
- 出版者
  北陸館
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01160
[図書] 血管医学2015年12月号（Vol.16 No.4）2015
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01160
[図書] 代謝異常治療研究基金研究業績集　第41集20142015
- 著者名/発表者名
  新村　健、閂小響、白川公亮、玉城香代子、遠藤　仁、佐野元昭、福田恵一。
- 総ページ数
  15
- 出版者
  一般社団法人　代謝異常治療研究基金
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461116
[図書] CIRCULATION Up-to-Date 誌2013
- 著者名/発表者名
  佐野元昭、松橋智弘、勝俣良紀、伊藤健太郎
- 総ページ数
  7
- 出版者
  メディカ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670396
[図書] 心不全とアルドステロン、コルチゾ―ル CIRCULATION Up-to-Date誌、8巻4号の Current Review(Heart Failure編)2013
- 著者名/発表者名
  佐野元昭、松橋智弘、勝俣良紀、伊藤健太郎
- 出版者
  メディカ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670396
[図書] 心筋梗塞後リモデリングにおける免疫細胞の役割心臓2012
- 著者名/発表者名
  佐野元昭, 安西淳, Xiaoxiang Yan
- 出版者
  日本心臓財団
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390217
[図書] 代謝の異常は心不全の原因かCardiovascular Frontier2011年Cardiovascular frontier2011
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659158
[図書] 「心臓の謎に迫る,糖代謝異常により心機能は低下するか」Angiotensin Research2011
- 著者名/発表者名
  勝俣良紀、佐野元昭
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659158
[図書] 福田恵一冠動脈疾患(上)心エネルギー代謝と冠循環、日本臨床2011
- 著者名/発表者名
  佐野元昭、福田恵一
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659158
[図書] 「エネルギー代謝と生活習慣病」エネルギー代謝とメタボローム・トランスクリプト-ム解析Bio Clonica2011
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659158
[図書] 「心不全-研究と臨床の最前線」-心筋ミトコンドリアの酸化的障害に対する代謝応答-2010
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 出版者
  医学のあゆみ(医歯薬出版株式会社)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659158
[図書] 「心不全-研究と臨床の最前線」-心筋ミトコンドリアの酸化的障害に対する代謝応答-2010
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 出版者
  医学のあゆみ(医歯薬出版株式会社)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[図書] 医学のあゆみ:心筋ミトコンドリアの酸化的障害に対する代謝応答(232巻)2010
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[図書] Annual Review循環器20092009
- 著者名/発表者名
  佐野元昭, 菱木貴子, 末松誠, 中西広樹, 田口良
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[図書] 「心不全発症のメカニズム」酸化ストレスと心筋老化(10巻)2009
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 出版者
  Bio Clinica
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[図書] Annual Review循環器20092009
- 著者名/発表者名
  佐野元昭菱木貴子末松誠中西広樹田口良
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[図書] アンチエイジング医学の基礎と臨床(改訂2版)2008
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 出版者
  Medical Review社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[図書] Annual Review 2008「PGC-1と心機能・心筋代謝」2008
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659207
[図書] Annual Review循環器20082008
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659207
[図書] 新しい心不全治療の標的分子としてのCdk9の役割とその活性制御機構2008
- 著者名/発表者名
  佐野元昭、清水宣明
- 出版者
  細胞工学(秀潤社)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[図書] Annual Review 2008「PGC-1と心機能・心筋代謝」2008
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 出版者
  中外医学社(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[図書] 細胞工学心不全の発症・進展の分子機構にせまる「エネルギー代謝異常と心不全」2007
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 出版者
  秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659207
[図書] 細胞工学心不全の発症・進展の分子機構にせまる「エネルギー代謝異常と心不全」2007
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 出版者
  秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[図書] 細胞「心筋細胞代謝異常と心不全」2007
- 著者名/発表者名
  佐野元昭、福田恵一
- 出版者
  ニュー・サイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[図書] 細胞「心筋細胞代謝異常と心不全」2007
- 著者名/発表者名
  佐野元昭、福田恵一
- 出版者
  ニュー・サイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659207
[雑誌論文] Sodium-Glucose Co-Transporter 2 Inhibitors Correct Metabolic Maladaptation of Proximal Tubular Epithelial Cells in High-Glucose Conditions2020
- 著者名/発表者名
  Shirakawa Kohsuke、Sano Motoaki
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 21 号: 20 ページ: 7676-7676
- DOI
  10.3390/ijms21207676
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02812, KAKENHI-PROJECT-19J00583, KAKENHI-PROJECT-18K15197
[雑誌論文] MerTK Expression and ERK Activation Are Essential for the Functional Maturation of Osteopontin-Producing Reparative Macrophages After Myocardial Infarction2020
- 著者名/発表者名
  Kohsuke Shirakawa, Jin Endo , Masaharu Kataoka, Yoshinori Katsumata, Atsushi Anzai, Hidenori Moriyama, Hiroki Kitakata, Takahiro Hiraide, Seien Ko, Shinichi Goto, Genki Ichihara, Keiichi Fukuda, Tohru Minamino, Motoaki Sano
- 雑誌名
  
  Journal of American Heart Association
  
  巻: 9 号: 18
- DOI
  10.1161/jaha.120.017071
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08048, KAKENHI-PROJECT-18H02812, KAKENHI-PROJECT-19J00583, KAKENHI-PROJECT-18K15197, KAKENHI-PROJECT-19K17579
[雑誌論文] Influence of long term administration of tofogliflozin on chronic inflammation of visceral adipose tissue in mice with obesity induced by a high-fat diet2019
- 著者名/発表者名
  Shirakawa Kohsuke、Yano Wataru、Inoue Keisuke、Katsumata Yoshinori、Endo Jin、Sano Motoaki
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 14 号: 1 ページ: e0211387-e0211387
- DOI
  10.1371/journal.pone.0211387
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02812, KAKENHI-PROJECT-18K15197
[雑誌論文] Endothelial-Mesenchymal Transition Drives Expression of CD44 Variant and xCT in Pulmonary Hypertension2019
- 著者名/発表者名
  Isobe Sarasa、Kataoka Masaharu、Endo Jin、Moriyama Hidenori、Okazaki Shogo、Tsuchihashi Kenji、Katsumata Yoshinori、Yamamoto Tsunehisa、Shirakawa Kohsuke、Yoshida Naohiro、Shimoda Masayuki、Chiba Tomohiro、Masuko Takashi、Hakamata Yoji、Kobayashi Eiji、Saya Hideyuki、Fukuda Keiichi、Sano Motoaki
- 雑誌名
  
  American Journal of Respiratory Cell and Molecular Biology
  
  巻: Volume61,Issue3 号: 3 ページ: 367-379
- DOI
  10.1165/rcmb.2018-0231oc
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02812, KAKENHI-PROJECT-18K15215, KAKENHI-PROJECT-18K15223
[雑誌論文] (Pro)renin receptor accelerates development of sarcopenia via activation of Wnt/YAP signaling axis2019
- 著者名/発表者名
  Yoshida Naohiro、Endo Jin、Kinouchi Kenichiro、Kitakata Hiroki、Moriyama Hidenori、Kataoka Masaharu、Yamamoto Tsunehisa、Shirakawa Kohsuke、Morimoto Satoshi、Nishiyama Akira、Hashiguchi Akihiro、Higuchi Itsuro、Fukuda Keiichi、Ichihara Atsuhiro、Sano Motoaki
- 雑誌名
  
  Aging Cell
  
  巻: 18 号: 5
- DOI
  10.1111/acel.12991
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07423, KAKENHI-PROJECT-19K16994, KAKENHI-PROJECT-18H02812
[雑誌論文] IL (Interleukin)-10-STAT3-Galectin-3 Axis Is Essential for Osteopontin-Producing Reparative Macrophage Polarization After Myocardial Infarction2018
- 著者名/発表者名
  Shirakawa Kohsuke、Endo Jin、Kataoka Masaharu、Katsumata Yoshinori、Yoshida Naohiro、Yamamoto Tsunehisa、Isobe Sarasa、Moriyama Hidenori、Goto Shinichi、Kitakata Hiroki、Hiraide Takahiro、Fukuda Keiichi、Sano Motoaki
- 雑誌名
  
  Circulation
  
  巻: 138 号: 18 ページ: 2021-2035
- DOI
  10.1161/circulationaha.118.035047
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02812
[雑誌論文] 老化を進める悪玉物質とは2018
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 264(11) ページ: 958-960
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04825
[雑誌論文] The Effects of Hydrogen Gas Inhalation on Adverse Left Ventricular Remodeling After Percutaneous Coronary Intervention for ST-Elevated Myocardial Infarction　― First Pilot Study in Humans ―2017
- 著者名/発表者名
  Katsumata Y, Sano F, Abe T, Tamura T, Fujisawa T, Shiraishi Y, Kohsaka S, Ueda I, Homma K, Suzuki M, Okuda S, Maekawa Y, Kobayashi E, Hori S, Sasaki J, Fukuda K, Sano M.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 81 号: 7 ページ: 940-947
- DOI
  10.1253/circj.CJ-17-0105
- NAID
  130006887049
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08564, KAKENHI-PROJECT-16K11420
[雑誌論文] Hydrogen gas inhalation inhibits progression to the “irreversible” stage of shock after severe hemorrhage in rats2017
- 著者名/発表者名
  Matsuoka Tadashi、Suzuki Masaru、Sano Motoaki、Hayashida Kei、Tamura Tomoyoshi、Homma Koichiro、Fukuda Keiichi、Sasaki Junichi
- 雑誌名
  
  Journal of Trauma and Acute Care Surgery
  
  巻: 83 号: 3 ページ: 469-475
- DOI
  10.1097/ta.0000000000001620
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11420
[雑誌論文] Negative legacy of obesity2017
- 著者名/発表者名
  Shirakawa K, Endo J, Katsumata Y, Yamamoto T, Kataoka M, Isobe S, Yoshida N, Fukuda K, Sano M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12(10) 号: 10 ページ: e0186303-e0186303
- DOI
  10.1371/journal.pone.0186303
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04825
[雑誌論文] Promising novel therapy with hydrogen gas for emergency and critical care medicine2017
- 著者名/発表者名
  Sano Motoaki、Suzuki Masaru、Homma Koichiro、Hayashida Kei、Tamura Tomoyoshi、Matsuoka Tadashi、Katsumata Yoshinori、Onuki Shuko、Sasaki Junichi
- 雑誌名
  
  Acute Medicine & Surgery
  
  巻: 5 号: 2 ページ: 113-118
- DOI
  10.1002/ams2.320
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11420, KAKENHI-PROJECT-16K21357
[雑誌論文] Efficacy of inhaled HYdrogen on neurological outcome following BRain Ischemia During post-cardiac arrest care (HYBRID II trial): study protocol for a randomized controlled trial2017
- 著者名/発表者名
  Tamura Tomoyoshi、Hayashida Kei、Sano Motoaki、Onuki Shuko、Suzuki Masaru
- 雑誌名
  
  Trials
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 1870-1873
- DOI
  10.1186/s13063-017-2246-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11420
[雑誌論文] Genome-wide association study of absolute QRS voltage identifies common variants of TBX3 as genetic determinants of left ventricular mass in a healthy Japanese population.2016
- 著者名/発表者名
  Sano　M
- 雑誌名
  
  PLOSONE
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120005819479
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670409
[雑誌論文] Obesity accelerates T-cell senescence in visceral adipose tissue2016
- 著者名/発表者名
  Shirakawa K, Yan X, Shinmura K, Endo J, Kataoka M, Katsumata Y, Yamamoto T, Anzai A, Isobe S, Yoshida N, Itoh H, Manabe I, Sekai M, Hamazaki Y, Fukuda K, Minato N, and Sano M.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest.
  
  巻: 126 号: 12 ページ: 4626-4639
- DOI
  10.1172/jci88606
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01154, KAKENHI-PLANNED-24111008, KAKENHI-PROJECT-15H04825, KAKENHI-PUBLICLY-15H01160, KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PROJECT-15K15151, KAKENHI-PROJECT-15K19125
[雑誌論文] Cardiac Sirt1 mediates the cardioprotective effect of caloric restriction by suppressing local complement system activation after ischemia/reperfusion.2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Tamaki K, Shirakawa K, Ito K, Yan X, Katsumata Y, Anzai A, Matsuhashi T, Endo J, Inaba T, Tsubota K, Sano M, Fukuda K, Shinmura K,
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Heart Circ Physiol.
  
  巻: 310 号: 8 ページ: H1003-H1014
- DOI
  10.1152/ajpheart.00676.2015
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461116
[雑誌論文] Lung natural killer cells play a major counter-regulatory role in pulmonary vascular hyperpermeability after myocardial infarction2014
- 著者名/発表者名
  Yan X, Hegab AE, Endo J, Anzai A, Matsuhashi T, Katsumata Y, Ito K, Yamamoto T, Betsuyaku T, Shinmura K, Shen W, Vivier E, Fukuda K, Sano M
- 雑誌名
  
  Circ Res
  
  巻: 114(4) 号: 4 ページ: 637-49
- DOI
  10.1161/circresaha.114.302625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390217, KAKENHI-PROJECT-25860622
[雑誌論文] Hydrogen Inhalation During Normoxic Resuscitation Improves Neurological Outcome in a Rat Model of Cardiac Arrest Independently of Targeted Temperature Management2014
- 著者名/発表者名
  Kei Hayashida, Motoaki Sano, Naomi Kamimura, Takashi Yokota, Masaru Suzuki, Shigeo Ohta, Keiichi Fukuda, Shingo Hori
- 雑誌名
  
  Circulation
  
  巻: 130 号: 24 ページ: 2173-80
- DOI
  10.1161/circulationaha.114.011848
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390405, KAKENHI-PROJECT-26282198, KAKENHI-PROJECT-26350129, KAKENHI-PROJECT-26670792
[雑誌論文] Evaluation of differences in automated QT/QTc measurements between Fukuda Denshi and Nihon Koden systems2014
- 著者名/発表者名
  Sano M, Aizawa Y, Katsumata Y, Nishiyama N, Takatsuki S, Kamitsuji S, Kamatani N, Fukuda K
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 9 ページ: e106947-e106947
- DOI
  10.1371/journal.pone.0106947
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461087, KAKENHI-PROJECT-26670409
[雑誌論文] Genome-wide association study of electrocardiographic parameters identifies a new association for PR interval and confirms previously reported associations2014
- 著者名/発表者名
  Sano M, Kamitsuji S, Kamatani N, Hong KW, Han BG, Kim Y, Kim JW, Aizawa Y, Fukuda K; Japan Pharmacogenomics Data Science Consortium (JPDSC)
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet
  
  巻: 174 号: 24 ページ: 840-2
- DOI
  10.1093/hmg/ddu375
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461087, KAKENHI-PROJECT-26670409
[雑誌論文] ラット心停止モデルを用いた水素吸入療法と低体温療法の予後改善効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  林田敬, 佐野元昭, 上村尚美, 横田隆, 太田成男, 福田恵一, 堀進悟
- 雑誌名
  
  日本Shock学会雑誌
  
  巻: 27 ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390405
[雑誌論文] Temporal dynamics of cardiac immune cell accumulation following a cute myocardial infarction2013
- 著者名/発表者名
  Yan X, Anzai A, Katsumata Y, Matsuhashi T, Ito K, Endo J, Yamamoto T, Takeshima A, Shinmura K, Shen W, Fukuda K, Sano M
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular and Cellular Cardiology
  
  巻: 62 ページ: 24-35
- DOI
  10.1016/j.yjmcc.2013.04.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J05556, KAKENHI-PROJECT-23390217, KAKENHI-PROJECT-25860622
[雑誌論文] 心停止蘇生後症候群に対する分子状水素吸入療法の臨床導入への取り組み2013
- 著者名/発表者名
  林田敬、佐野元昭、太田成男、福田恵一、堀進悟
- 雑誌名
  
  日本Shock学会雑誌
  
  巻: 28 ページ: 38-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390405
[雑誌論文] Caloric restriction primes mitochondria for ischemic stress by deacetylating specific mitochondrial proteins of the electron transport chain2012
- 著者名/発表者名
  Shinmura K, Tamaki K, Sano M, Nakashima-Kamimura N, Wolf AM, Amo T, Ota S, Katsmnata Y, Fukuda K, Ishiwata K, Suematsu M, Adachi T
- 雑誌名
  
  Circulation Research
  
  巻: 109 ページ: 396-406
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590814
[雑誌論文] Deleterious Effect of the IL-23/IL-17A Axis and γδT Cells on Left Ventricular Remodeling After Myocardial Infarction2012
- 著者名/発表者名
  Xiaoxiang Yan
- 雑誌名
  
  Journal of the American Heart Association
  
  巻: 1(5) 号: 5 ページ: 1-22
- DOI
  10.1161/jaha.112.004408
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J05556, KAKENHI-PROJECT-23390217, KAKENHI-PROJECT-24659395
[雑誌論文] Multifaceted approach to analysing the pathogenesis of cardiovascular disease.2012
- 著者名/発表者名
  Sano Motoaki
- 雑誌名
  
  Circ J.
  
  巻: 76(11) ページ: 2521-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659395
[雑誌論文] Lipocalin-type prostaglandin D2 synthase promotes renal interstitial fibrosis via Th2 lymphocyte activation in unilateral ureteral obstruction2012
- 著者名/発表者名
  Ito H, Sano M, Nagata N, Aritake K, Katsumata Y, Xiaoxiang Y, Morizane S, Matsuhashi T, Urade Y, Asano K, Utsunomiya Y, Hosoya T, Fukuda K
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol.
  
  巻: 23 ページ: 1797-809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659395
[雑誌論文] Multifaceted approach to analyzing the pathogenesis of cardiovascular disease.2012
- 著者名/発表者名
  Sano Motoaki
- 雑誌名
  
  Circ J.
  
  巻: 76(11) ページ: 2521-9
- NAID
  10031078380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390217
[雑誌論文] Regulatory Role of Dendritic Cells in Post-Infarction Healing and Left Ventricular Remodeling2012
- 著者名/発表者名
  Anzai A, Fukuda K, et al
- 雑誌名
  
  Circulation
  
  巻: 125(10) 号: 10 ページ: 1234-1245
- DOI
  10.1161/circulationaha.111.052126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249051, KAKENHI-PROJECT-23390217, KAKENHI-PROJECT-23790875, KAKENHI-PROJECT-24249022, KAKENHI-PROJECT-24590490
[雑誌論文] Simple autogeneic feeder cell preparation for pluripotent stem cells2011
- 著者名/発表者名
  Li W, Yamashita H, Hattori F, Chen H, Tohyama S, Satoh Y, Sasaki E, Yuasa S, Makino S, Sano M, Fukuda K
- 雑誌名
  
  Stem Cell Res
  
  巻: 6 ページ: 83-89
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390248
[雑誌論文] 冠動脈疾患(上)心エネルギー代謝と冠循環2011
- 著者名/発表者名
  佐野元昭、福田恵一
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 69 ページ: 60-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659158
[雑誌論文] Wnt2 accelerates cardiac myocyte differentiation from ES-cell derived mesodermal cells via non-canonical pathway.2011
- 著者名/発表者名
  Onizuka T, Yuasa S, Kusumoto D, Shimoji K, Egashira T, Ohno Y, Kageyama T, Tanaka T, Hattori F, Fujita J, Ieda M, Kimura K, Makino S, Sano M, Kudo A, Fukuda K
- 雑誌名
  
  J Mol Cell Cardiol.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390248
[雑誌論文] Crosstalk between glucocorticoid receptor and nutritional sensor mTOR in skeletal muscle2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu N, Yoshikawa N, Ito. N, Maruyama T, Suzuki Y, Takeda S, Tagata Y, Nishitani S, Takehana K, Sano M, Fukuda K, Suematsu M, Morimoto C, Tanaka H
- 雑誌名
  
  Cell Metab 13(2)
  
  ページ: 170-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文] Caloric restriction primes mitochondria for ischemic stress by deacetylating specific mitochondrial proteins of the electron transport chain.2011
- 著者名/発表者名
  Shinmura K, Tamaki K, Sano M, Nakashima-Kamimura N, Alexander MW, Amo T, Ota S, Katsumata Y, Fukuda K, Ishiwata K, Suematsu M, Adachi T.
- 雑誌名
  
  Circ Res
  
  巻: 109(4) 号: 4 ページ: 396-406
- DOI
  10.1161/circresaha.111.243097
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590814, KAKENHI-PROJECT-22790841, KAKENHI-PROJECT-23300257, KAKENHI-PROJECT-23500971, KAKENHI-PROJECT-24651055
[雑誌論文] Neural crest-derived stem cells migrate and differentiate into cardiomyocytes after myocardial infarction2011
- 著者名/発表者名
  Tamura Y, Matsumura K, Sano M, Tabata H, Kimura K, Ieda M, Arai T, Ohno Y, Kanazawa H, Yuasa S, Kaneda K, Makino S, Nakajima K, Okano H, and Fukuda K.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vasc Biol.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390248
[雑誌論文] 代謝の異常は心不全の原因か2011
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 雑誌名
  
  Cardiovascular frontier
  
  巻: 2 ページ: 167-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659158
[雑誌論文] G-CSF influences mouse skeletal muscle development and regeneration by stimulating myoblast proliferation2011
- 著者名/発表者名
  Hara M, YuasaS, Shimoji K, Onizuka T, Hayashiji N, Ohno Y, Arai T, Hattori F, Kaneda R, Kimura K, Makino S, Sano M, Fukuda K
- 雑誌名
  
  The Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 208(4) ページ: 715-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390248
[雑誌論文] Neural crest-derived stem cells migrate and differentiate into cardiomyocytes after myocardial infarction2011
- 著者名/発表者名
  Tamura Y, Matsumura K, Sano M, Tabata H, Kimura K, Ieda M, Arai T, Ohno Y, Kanazawa H, Yuasa S, Kaneda R, Makino S, Nakajima K, Okano H, Fukuda K.
- 雑誌名
  
  Arterioscler Thromb Vase Biol
  
  巻: 31 ページ: 582-589
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390248
[雑誌論文] Simple autogeneic feeder cell preparation for pluripotent stem cells2011
- 著者名/発表者名
  Li W, Yamashita H, Hattori F, Chen H, Tohyama S, Satoh Y, Sasaki E, Yuasa S, Makino S, Sano M, Fukuda K
- 雑誌名
  
  Stem Cell Res.
  
  巻: 6(1) ページ: 83-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390248
[雑誌論文] 「エネルギー代謝と生活習慣病」エネルギー代謝とメタボローム・トランスクリプトーム解析2011
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 雑誌名
  
  Bio Clonica
  
  巻: 11 ページ: 44-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659158
[雑誌論文] Cardioprotection by hormetic response to aldehyde.2010
- 著者名/発表者名
  Sano M
- 雑誌名
  
  Circ J. 74(9)
  
  ページ: 1787-93
- NAID
  10026970926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文] Cardioprotection by hormetic response to aldehyde2010
- 著者名/発表者名
  Sano M
- 雑誌名
  
  Circ J
  
  巻: 74 ページ: 1787-93
- NAID
  10026970926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659158
[雑誌論文] Zac1 is an essential transcription factor for cardiac morphogenesis.2010
- 著者名/発表者名
  Yuasa S, Onizuka T, Shimoji K, Ohno Y, Kageyama T, Yoon SH, Egashira T, Seki T, Hashimoto H, Nishiyama T, Kaneda R, Murata M, Hattori F, Makino S, Sano M, Ogawa S, Prall OW, Harvey RP, Fukuda K
- 雑誌名
  
  Circ Res.
  
  巻: 106(6) ページ: 1083-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390248
[雑誌論文] Cardioprotection by hormetic response to aldehyde2010
- 著者名/発表者名
  Sano M
- 雑誌名
  
  Circ J
  
  巻: 74 ページ: 1787-93
- NAID
  10026970926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文] Zacl is an essential transcription factor for cardiac morphogenesis2010
- 著者名/発表者名
  Yuasa S, Onizuka T, Shimoji K, Ohno Y, Kageyama T, Yoon SH, Egashira T, Seki T, Hashimoto H, Nishiyama T, Kaneda R, Murata M, Hattori F, Makino S, Sano M, Ogawa S, Prall OW, Harvey RP, Fukuda K
- 雑誌名
  
  Circ Res
  
  巻: 106 ページ: 1083-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390248
[雑誌論文] The (pro)renin receptor/ATP6AP2 is essential for vacuolar H+-ATPase assembly in murine cardiomyocytes2010
- 著者名/発表者名
  Kinouchi K, Ichihara A, Sano M, Sun-Wada GH, Wada Y, Kurauchi-Mito A, Bokuda K, Narita T, Oshima Y, Sakoda M, Tamai Y, Sato H, Fukuda K, Itoh H
- 雑誌名
  
  Circ Res. 107(1)
  
  ページ: 30-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文] Nongenetic method for purifying stem cell-derived cardiomyocytes2010
- 著者名/発表者名
  Hattori F, Chen H, Yamashita H, Tohyama S, Satoh Y, Yuasa S, Li W, Yamakawa H, Tanaka T, Onitsuka T, Shimoji K, Ohno Y, Egashira T, Kaneda R, Murata M, Hidaka K, Morisaki T, Sasaki E, Suzuki T, Sano M, Makino S, Oikawa S & Fukuda K
- 雑誌名
  
  Nature methods
  
  巻: 7(1) ページ: 61-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390248
[雑誌論文] Nongenetic method for purifying stem cell-derived cardiomyocytes2010
- 著者名/発表者名
  F Hattori, H Chen, H Yamashita, S Tohyama, Y Satoh, S Yuasa, W Li, H Yamakawa, T Tanaka, T Onitsuka, K Shimoji, Y Ohno, T Egashira, R Kaneda, M Murata, K Hidaka, T Morisaki, E Sasaki, T Suzuki, M Sano, S Makino, S Oikawa, K Fukuda
- 雑誌名
  
  Nature methods
  
  巻: 1 ページ: 61-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390248
[雑誌論文] 4-Hydroxy-2-nonenal protects against cardiac ischemia-reperfusion injury via the Nrf2-dependent pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Zhang Y, Sano M, Shinmura K, Tamaki K, Katsumata Y, Matsuhashi T, Morizane S, Ito H, Hishiki T, Endo J, Zhou H, Yuasa S, Kaneda R, Suematsu M, Fukuda K
- 雑誌名
  
  J Mol Cell Cardiol. 49(4)
  
  ページ: 576-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文] Glucocorticoid protects heart from ischemia-reperfusion injury through activation of lipocalin-type prostaglandin D synthase-derived PGD2 biosynthesis.2009
- 著者名/発表者名
  Tokudome S, Sano M, Shinmura K, Matsuhashi T, Morizane S, Moriyama H, Tamaki K, Hayashida K, Nakanishi H, Yoshikawa N, Shimizu N, Endo J, Katayama T, MurataM, Yuasa S, Kaneda R, Tomita K, Eguchi N, Urade Y, Asano K, Utsunomiya Y, Suzuki T, Taguchi R, Tanaka H, Fukuda K
- 雑誌名
  
  J Clin Invest. 119(6)
  
  ページ: 1477-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文] Mitochondrial protection and the reversal of left ventricular remodeling.2009
- 著者名/発表者名
  Motoaki Sano
- 雑誌名
  
  Circulation Journal 73
  
  ページ: 2017-2018
- NAID
  10025937067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 雑誌名
  
  「心不全発症のメカニズム」酸化ストレスと心筋老化(Bio Clinica)
  
  ページ: 891-896
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文] Metabolic Remodeling Induced by Mitochondrial Aldehyde Stress Stimulates Tolerance to Oxidative Stress in the Heart.2009
- 著者名/発表者名
  Endo J, Sano M, Katayama T, Hishiki T, Shinmura K, Morizane S, Matsuhashi T, Katsumata Y, Zhang Y, Ito H, Nagahata Y, Marchitti S, Nishimaki K, Wolf AM, Nakanishi H, Hattori F, Vasiliou V, Adachi T, Ohsawa I, Taguchi R, Hirabayashi Y, Ohta S, Suematsu M, Ogawa S, Fukuda K
- 雑誌名
  
  Circ Res. 105(11)
  
  ページ: 1118-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文] Ligand-based gene expression profiling reveals novel roles of glucocorticoid receptor in cardiac metabolism.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa N, Nagasaki M, Sano M, Tokudome S, Ueno K, Shimizu N, Imoto S, Miyano S, Suematsu M, Fukuda K, Morimoto C, Tanaka H
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Endocrinol Metab. 296(6)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ:心筋ミトコンドリアの酸化的障害に対する代謝応答(医歯薬出版株式会社)
  
  ページ: 8887-8891
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文] Ligand-based gene expression profiling reveals novel roles of glucocorticoid receptor in cardiac raetabolism2009
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa N, Nagasaki M, Sano M, Tokudome S, Ueno K, Shimizu N, Imoto S, Miyano S, Suematsu M, Fukuda K, Morimoto C, Tanaka H uchi R, Tanaka H, Fukuda K
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology Endocrinical Metabolism (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文] Mitochondrial protection and the reversal of left ventricular remodeling.2009
- 著者名/発表者名
  Sano M
- 雑誌名
  
  Circ J. 73(11)
  
  ページ: 2017-8
- NAID
  10025937067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文] Glucocorticoid protects heart from ischemia-reperfusion injury through activation of lipocalin-type prostaglandin D synthase-derived PGD2 biosynthesis2009
- 著者名/発表者名
  Tokudome S, Sano M, Shinmura K, Matsuhashi T, Morizane S, Moriyama H, Tamaki K, Hayashida K, Nakanishi H, Yoshikawa N, Shimizu N, Endo J, Katayama T, MurataM, Yuasa s, Kaneda R, Tomita K, Eguchi N, Urade Y, Asano K, Utsunomiya Y, Suzuki T, Taguchi R, Tanaka H, Fukuda K
- 雑誌名
  
  Jornal of clinical investigation (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文] Inhalation of hydrogen gas reduces infarct size in the rat model of myocardial ischemia-reperfusion injury.2008
- 著者名/発表者名
  Hayashida K, Sano M, Ohsawa I, Shinmura K, Tamaki K, Kimura K, Endo J, Katayama T, Kawamura A, Kohsaka S, Makino S, Ohta S, Ogawa S, Fukuda K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 373(1)
  
  ページ: 30-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文] 老化とアルデヒド2008
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 雑誌名
  
  呼吸と循環 56(7)
  
  ページ: 733-736
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文] Mitochondrial biogenesis by hormesis.2008
- 著者名/発表者名
  Sano M, Fukuda K.
- 雑誌名
  
  Circulation Research 103
  
  ページ: 1191-1193
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文] Role of the hinge region of glucocorticoid receptor for HEXIM1-mediated transcriptional repression.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa N, Shimizu N, Sano M, Ohnuma K, Iwata S, Hosono O, Fukuda K, Morimoto C, Tanaka H
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 371(1)
  
  ページ: 44-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文] 老化とアルデヒド2008
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 雑誌名
  
  呼吸と循環 56巻7号
  
  ページ: 733-736
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文] Inhalation of hydrogen gas reduces infarct size in the rat model of myocardial ischemia-reperfusion injury.2008
- 著者名/発表者名
  Hayashida K, Sano M, Ohsawa I, Shinmura K, Tamaki K, Kimura K, Endo J, Katayama T, K awamura A, Kohsaka S, Makino S, Ohta S, Ogawa S, Fukuda K.
- 雑誌名
  
  Biochemical Biophysical Research Communications 373(1)
  
  ページ: 30-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文] Mitochondrial biogenesis by hormesis.2008
- 著者名/発表者名
  Sano M, Fukuda K
- 雑誌名
  
  Circ Res. 103
  
  ページ: 1191-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文] ミトコンドリアエネルギー代謝2008
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 雑誌名
  
  Heart Review 12(7)
  
  ページ: 776-781
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659207
[雑誌論文] Role of the hinge region of glucocorticoid receptor for HEXIMl-mediated transcriptional repression.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa N, Shimizu N, Sano M, Ohnuma K, Iwata S, Hosono 0, Fukuda K, Morimoto C, Tanaka H.
- 雑誌名
  
  Biochemical Biophysical Research Communications 371(1)
  
  ページ: 44-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文] Tissue- and context-dependent modulation of hormonal sensitivity of glucocorticoid-responsive genes by HEXIMl.2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu N, Yoshikawa N, Wada T, Handa H, Sano M, Fukuda K, Suematsu M, Sawai T, Morimoto C, Tanaka H
- 雑誌名
  
  Molecular Endocrinology 22(12)
  
  ページ: 2609-2623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文] Tissue-and context-dependent modulation of hormonal sensitivity of glucocorticoid-responsive genes by HEXIM12008
- 著者名/発表者名
  Shimizu N, Yoshikawa N, Wada T, Handa H, Sano M, Fukuda K, Suematsu M, Sawai T, Morimoto C, Tanaka H
- 雑誌名
  
  Mol Endocrinol. 22(12)
  
  ページ: 2609-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[雑誌論文] Intramolecular Control of Protein Stability, Subnuclear Compartmentalization, and Coactivator Function of Peroxisome Proliferator-activated Receptor γ Coactivator 1α2007
- 著者名/発表者名
  Sano M, Tokudome S, et. al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 282
  
  ページ: 25970-25980
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[雑誌論文] Menage-a-trois 1 is critical for the transcriptional function of PPARγ coactivator-12007
- 著者名/発表者名
  Sano M, Izumi Y, et al.
- 雑誌名
  
  Cell Metabolism In press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[雑誌論文] Intramolecular Control of Protein Stability,Subnuclear Compartmentalization,and Coactivator Function of Peroxisome Proliferator-activated Receptor γ Coactivator 1α2007
- 著者名/発表者名
  Sano M, Tokudome S, et. al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 282
  
  ページ: 25970-25980
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659207
[雑誌論文] Sox17 is essential for the specification of cardiac mesoderm in embryonic stem cells.2007
- 著者名/発表者名
  Liu Y, Asakura M, Inoue H, Nakamura T, Sano M, et. al.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A. 104
  
  ページ: 3859-3864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[雑誌論文] Bone Marrow Derived Cells Are Involved in the Pathogenesis of Cardiac Hypertrophy in Response to Pressure Overload.2007
- 著者名/発表者名
  Endo J, Sano M, et. al.
- 雑誌名
  
  Circulation 116
  
  ページ: 1176-1184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[雑誌論文] Menage-a-trois 1 is indisoensable for the transcriptional function of PPARγ coactivatior-12007
- 著者名/発表者名
  Sano M, Izumu, Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Cell Metabolism 5
  
  ページ: 129-142
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[雑誌論文] Menage-a-trois 1 is indisoensable for the transcriptional function of PPARγ coactivatior-1.2007
- 著者名/発表者名
  Sano M, Izumu, Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Cell Metabolism 5
  
  ページ: 129-142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[雑誌論文] Sama3a maintains normal heart rhythm through sympatic innervation patterning.2007
- 著者名/発表者名
  Ieda M, kanazawa H, Sano M
- 雑誌名
  
  Nat Med 13
  
  ページ: 604-612
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[雑誌論文] Bone Marrow Derived Cells Are Involved in the Pathogenesis of Cardiac Hypertrophy in Response to Pressure Overload2007
- 著者名/発表者名
  Endo, J, Sano, M, et. al.
- 雑誌名
  
  Circulation 116
  
  ページ: 604-612
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[雑誌論文] Intramolecular Control of Protein Stability, Subnuclear Compartmentalization,and Coactivator Function of Peroxisome Proliferator-activated Receptor γ Coactivator 1α.2007
- 著者名/発表者名
  Sano M, Tokudome S, et. al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 282
  
  ページ: 25970-25980
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[雑誌論文] Bone Marrow Derived Cells Are Involved in the Pathogenesis of Cardiac Hwertrophy in Response to Pressure Overload2007
- 著者名/発表者名
  Endo J, Sano M, et. al.
- 雑誌名
  
  Circulation 116
  
  ページ: 1176-1184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659207
[雑誌論文] Sama3a maintains normal heart rhythm through sympatic innervation patterning2007
- 著者名/発表者名
  Ieda M, kanazawa H, Sano M
- 雑誌名
  
  Nat Med 13
  
  ページ: 604-612
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659207
[雑誌論文] Bone Marrow Derived Cells Are Involved in the Pathogenesis of Cardiac Hypertrophy in Response to Pressure Overload2007
- 著者名/発表者名
  Endo J, Sano M, et. al.
- 雑誌名
  
  Circulation 116
  
  ページ: 604-612
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[雑誌論文] Menage-a-trois 1 is indisoensable for the transcriptional function of PPARy coactivatior-12007
- 著者名/発表者名
  Sano, M, Izumu, Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Cell Metabolism 5
  
  ページ: 129-142
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[雑誌論文] Sox17 is essential for the specification of cardiac mesoderm in embryonic stem cells2007
- 著者名/発表者名
  Liu Y, Asakura M, Inoue H, Nakamura T. Sano M, et. al.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA. 104
  
  ページ: 3859-3864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659207
[雑誌論文] Intramolecular Control of Protein Stability, Subnuclear Compartmentalization, and Coactivator Function of Peroxisome Proliferator-activated Receptor y Coactivator la2007
- 著者名/発表者名
  Sano, M, Tokudome, S, et. al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 282
  
  ページ: 25970-25980
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[雑誌論文] Menage-a-trois 1 is indisoensable for the transcriptional function ofPPARγ coactivatior-12007
- 著者名/発表者名
  Sano M, Izumu, Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Cell Metabolism 5
  
  ページ: 129-142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659207
[雑誌論文] Nerve growth factor is critical for cardiac sensory innervation and rescue neuropathy in diabetic hearts.2006
- 著者名/発表者名
  Ieda M, Kanazawa H, Sano M et al.
- 雑誌名
  
  Circulation 114
  
  ページ: 2351-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[雑誌論文] ミトコンドリアと転写制御からみた循環器疾患2006
- 著者名/発表者名
  佐野元昭, 福田恵一
- 雑誌名
  
  実験医学増刊疾患のサイエンス Vo1.24-No.10
  
  ページ: 1440-1445
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[雑誌論文] Diverse stage-dependent effects of glucocorticoids in a murine model of viral myocarditis
- 著者名/発表者名
  Nakamura H, Kunitsugu I, Fukuda K, Matsuzaki M, Sano M.
- 雑誌名
  
  Journal of Cardiology.
  
  巻: 61 ページ: 237-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659395
[産業財産権] 肺動脈高血圧症の治療薬の開発2014
- 発明者名
  佐野元昭、福田恵一
- 権利者名
  佐野元昭、福田恵一
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-10-31
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670409
[産業財産権] 加齢又は肥満に伴う慢性炎症の抑制剤、加齢又は肥満に伴う慢性炎症に関連する疾患の治療剤又は予防剤、罹患可能性評価装置及びスクリーニング方法2014
- 発明者名
  佐野元昭、新村　健
- 権利者名
  佐野元昭、新村　健
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461116
[学会発表] 糖尿病細小および大血管障害と心不全の関係2020
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第35回日本糖尿病合併症学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02812
[学会発表] 全身のひずみを受け止める造血臓器機能の統合的理解2020
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02812
[学会発表] 非糖尿病専門医がすべき糖尿病診療2019
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第67回日本心臓病学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02812
[学会発表] 肥満と心不全2019
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第19回日本抗加齢医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02812
[学会発表] 睡眠障害が骨髄のマクロファージの分化・増殖のダイナミズムを修飾して動脈硬化を促進させる機序について2019
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第29回日本循環薬理学会・第55回高血圧関連疾患モデル学会合同学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02812
[学会発表] 急性大動脈解離へ発症後の血管炎症のメカニズム2019
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第60回日本脈管学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02812
[学会発表] 骨髄由来の単球がオステオポンチン産生マクロファージへと分化して心筋梗塞による創傷を治癒する機序2019
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02812
[学会発表] 栄養エネルギー代謝から考える心不全2019
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  東京都内科医会　第32回医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02812
[学会発表] Obesity-related immune senescence and cardiomyopathy2019
- 著者名/発表者名
  Motoaki Sano
- 学会等名
  Basic Cardiovascular Sciences
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02812
[学会発表] 脂質異常症と心臓病2018
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第29回　炎症と循環器疾患研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02812
[学会発表] 代謝と分子機序を考慮した心血管病治療Cardiac Lipotoxicity2018
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第22回　心不全学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02812
[学会発表] 内臓脂肪型肥満による免疫老化の怖さ2018
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第4回　Mets associated cancer 研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02812
[学会発表] Diabetes and Heart Failure-From Clinical and Basic Research Point of View-2017
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第81回日本循環器病学会学術集会
- 発表場所
  金沢都ホテル（石川県金沢市）
- 年月日
  2017-03-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04825
[学会発表] 水素ガス吸入システムの考案と院外心停止後患者への応用2017
- 著者名/発表者名
  多村知剛、林田　敬、鈴木　昌、佐野元昭、堀　進悟
- 学会等名
  第44回日本集中治療医学会学術集会. 札幌市(ロイトン札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11420
[学会発表] Diabetes and Heart Failure-From Clinical and Basic Research Point of View2017
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第81回日本循環器病学会学術集会（AHA-JCS Joint symposium）
- 発表場所
  金沢都ホテル（石川県金沢市）
- 年月日
  2017-03-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01160
[学会発表] 心停止後症候群に対する水素ガス吸入療法～ガイドラインで推奨される治療開発を目指して～2017
- 著者名/発表者名
  鈴木　昌、多村知剛、佐野元昭
- 学会等名
  第20回日本臨床救急医学会総会・学術集会．東京（東京ビックサイト）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11420
[学会発表] Hydrogen Gas Inhalation Reduced Adverse Left Ventricular Remodeling after the Percutaneous Coronary Intervention for ST-elevated Myocardial Infarction.2017
- 著者名/発表者名
  Katsumata Y、Sano F、Abe T、Tamura T、Fujisawa T、Shiraishi Y、Kohsaka S、Ueda I、Homma K、Suzuki M、Okuda S、Maekawa Y、Kobayashi E、Hori S、Sasaki J、Fukuda K、Sano M
- 学会等名
  第81回日本循環器学会学術集会. 金沢（石川県立音楽堂他）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11420
[学会発表] 心停止後症候群に対する水素ガス吸入療法の研究プロトコル紹介2017
- 著者名/発表者名
  鈴木　昌、多村知剛、佐野元昭
- 学会等名
  第7回日本分子状水素医学生物学会年会．名古屋（ホテル名古屋ガーデンパレス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11420
[学会発表] Diabetes and Heart Failure-From Clinical and Basic Research Point of View2017
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第81回日本循環器病学会学術集会（AHA-JCS Joint symposium）
- 発表場所
  金沢都ホテル（石川県金沢市）
- 年月日
  2017-03-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04825
[学会発表] 臓器老化による臓器間ネットワークの破綻を探る-免疫老化と肥満関連疾患-2016
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第39回分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-12-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04825
[学会発表] 臓器老化による臓器間ネットワークの破綻を探るー免疫老化と肥満関連疾患ー2016
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第39回分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-12-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01160
[学会発表] Towards a personalized heart failure medicine2016
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第80回日本循環器病学会（プレナリ―セッション）
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-03-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01160
[学会発表] Towards a Personalized Heart Failure Medicine2016
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第80回日本循環器学会学術集会（プレナリーセッション）
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市)
- 年月日
  2016-03-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670409
[学会発表] Molecular mechanism of obesity/T2DM-associated cardiomyopathy -from the point of view of T cell senescence-2016
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第80回日本循環器病学会学術集会（AHA-JCS Joint Symposium）
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-03-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04825
[学会発表] Functional importance of immune cells in the heart -T cell senescence & cardiovascular-metabolic disease2016
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第80回日本循環器病学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04825
[学会発表] 肥満糖尿病におけるCD4 T細胞、B細胞の役割2016
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  生活習慣病とがんの代謝栄養メカニズム研究会
- 発表場所
  アステラス製薬株式会社本社(東京都中央区)
- 年月日
  2016-02-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01160
[学会発表] T cell senescence and cardiovascular and metabolic disease2016
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第80回日本循環器病学会AHA－JCS joint symposium
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-03-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01160
[学会発表] 心筋リモデリング・リバースリモデリングに対する治療2015
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  CVMW2015
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-12-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01160
[学会発表] Amelioration of adipose inflammation and insulin resistance in aged and diet-induced obese mice by targeting programmed death 1+ adipose T cells2015
- 著者名/発表者名
  Shirakawa K, Yan X, Shinmura K, Endo J, Tamaki K, Katsumata Y, Yamamoto T, Anzai A, Matsuhashi T, Fukuda K, Sano M.
- 学会等名
  第79回日本循環器学会年次集会　YIA finalists講演
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461116
[学会発表] Obesity accelerates T cell senescence in visceral adipose tissue.2015
- 著者名/発表者名
  Shirakawa K, Shinmura K, Endo J, Kataoka M, Yamamoto T, Katsumata Y, Anzai A, Isobe S, Yoshida N, Fukuda K ,Sano M.
- 学会等名
  American Heart Association Scientific Sessions 2015
- 発表場所
  Orange County Convention Center (Oralndo, FL, USA)
- 年月日
  2015-11-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461116
[学会発表] Amelioration of adipose inflammation and insulin resistance in aged and diet-induced obese mice by targeting programmed death 1+ adipose T cells.2015
- 著者名/発表者名
  Shirakawa K, Yan X, Shinmura K, Endo J, Tamaki K, Katsumata Y, Yamamoto T, Anzai A, Matsuhashi T, Fukuda K, Sano M.
- 学会等名
  第79回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府、大阪市)
- 年月日
  2015-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461116
[学会発表] Programmed death 1+ T cells integrate adipose inflammation and develop insulin resistance in aged and type 2 diabetic mice.2014
- 著者名/発表者名
  Shirakawa K, Yan X, Sano M, Endo J, Ito K, Yamamoto T, Katsumata Y, Anzai A, Matsuhashi T, Fukuda K, Morimoto K, Watanabe M, Yagita H, Shinmura K.
- 学会等名
  第78回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461116
[学会発表] 心不全の分子病態解明Multifaceted Approach to Analyzing the Pathogenesis of Heart Failure2014
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第18回日本心不全学会学術集会学術賞受賞講演
- 発表場所
  大坂国際会議場
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670409
[学会発表] 全ゲノム関連解析を用いた心肥大感受性遺伝子の同定2014
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  突発性心筋症に関する調査研究
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2014-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670409
[学会発表] Amelioration of adipose inflammation and insulin resistance by targeting programmed death 1+ adipose T cells2014
- 著者名/発表者名
  白川公亮、佐野元昭、遠藤　仁、玉城香代子、伊藤健太郎、山本恒久、勝俣良紀、安西　淳、松橋智弘、福田恵一、森本耕吉、渡邉光博、八木田秀雄、新村　健。
- 学会等名
  第14回日本坑加齢医学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461116
[学会発表] Lung natural killer cells play a major counter-regulatory role in pulmonary vascular hyperpermeability after myocardial infarction2014
- 著者名/発表者名
  Motoaki Sano, Xiaoxiang Yan, Keiichi Fukuda
- 学会等名
  The 78Th Annual Scientific Meeting of the japanese Circulation Society
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390217
[学会発表] 日本人心電図形質に対する全ゲノム関連解析2014
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第62回日本心臓病学会学術集会
- 発表場所
  東北大学百周年記念会館川内萩ホール
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670409
[学会発表] The Unexpected Mechanism of Aldosterone Production in Salt-sensitive Dahl rats with Heart Failure.2013
- 著者名/発表者名
  Kentaro Ito, Fumiko Mitani, Shintaro Morizane , Tomohiro Matsuhashi, Yoshinori Katsumata, Xiaoxiang Yan, Tsunehisa Yamamoto, Nobuhito Goda, Keiichi Fukuda, Motoaki Sano.
- 学会等名
  ISHR
- 発表場所
  San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670396
[学会発表] Emergence of β3-adrenergic Receptor and Macrophage Infiltration in the Adrenal Glands Contributed to the Unfavorable Aldosterone Production in Heart Failure2013
- 著者名/発表者名
  Kentaro Ito, Fumiko Mitani, Shintaro Morizane , Tomohiro Matsuhashi, Yoshinori Katsumata, Xiaoxiang Yan, Tsunehisa Yamamoto, Nobuhito Goda, Keiichi Fukuda, Motoaki Sano
- 学会等名
  The 6th IAFJ Award Finalists’ Oral Presentation 5th International Aldosterone Forum Japan
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670396
[学会発表] Emergence of β3-adrenergic Receptor and Macrophage Infiltration in the Adrenal Glands Contributed to the Unfavorable Aldosterone Production in Heart Failure2013
- 著者名/発表者名
  Kentaro Ito, Fumiko Mitani, Shintaro Morizane , Tomohiro Matsuhashi, Yoshinori Katsumata, Xiaoxiang Yan, Tsunehisa Yamamoto, Nobuhito Goda, Keiichi Fukuda, Motoaki Sano
- 学会等名
  The 6th IAFJ Award Finalists' Oral Presentation 5th International Aldosterone Forum Japan
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2013-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670396
[学会発表] 心停止蘇生後症候群に対する分子状水素吸入療法の臨床導入への取り組み: シンポジウム II「ショック領域のトランスレーショナル・リサーチ」2013
- 著者名/発表者名
  林田敬, 佐野元昭, 太田成男, 福田恵一, 堀進悟
- 学会等名
  第28回日本Shock学会総会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390405
[学会発表] Inhalation of H2 in the Absence of Hyperoxia Starting After ROSC Improves Neurologic Outcomes and Survival in a Rat Model Following Resuscitation from Cardiac Arrest2013
- 著者名/発表者名
  Hayashida K, Sano M, Kamimura N, Yokota T, Suzuki M, Ohta S, Fukuda K, Hori S
- 学会等名
  Science Session 2013, American Heart Association
- 発表場所
  Dallas, TX, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390405
[学会発表] Inhalation of Hydrogen Gas During Cardiopulmonary Resuscitation Improves Neurologic and Cardiac Outcome in a Rat Cardiac Arrest2013
- 著者名/発表者名
  Hayashida K, Sano M, Kamimura N, Yokota T, Suzuki M, Maekawa Y, Kawamura A, Ohta S, Fukuda K, Hori S
- 学会等名
  36th Annual Conference on Shock
- 発表場所
  San Diego, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390405
[学会発表] The Unexpected Mechanism of Aldosterone Production in Salt-sensitive Dahl rats with Heart Failure.2013
- 著者名/発表者名
  Kentaro Ito, Fumiko Mitani, Shintaro Morizane , Tomohiro Matsuhashi, Yoshinori Katsumata, Xiaoxiang Yan, Tsunehisa Yamamoto, Nobuhito Goda, Keiichi Fukuda, Motoaki Sano.
- 学会等名
  International Symposium for Aldosterone andRelated Substances in Hypertension
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670396
[学会発表] The Unexpected Mechanism of Aldosterone Production in Salt-sensitive Dahl rats with Heart Failure.2013
- 著者名/発表者名
  Kentaro Ito, Fumiko Mitani, Shintaro Morizane , Tomohiro Matsuhashi, Yoshinori Katsumata, Xiaoxiang Yan, Tsunehisa Yamamoto, Nobuhito Goda, Keiichi Fukuda, Motoaki Sano
- 学会等名
  International Symposium for Aldosterone andRelated Substances in Hypertension (Poster)
- 発表場所
  Sendai
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670396
[学会発表] Hydrogen inhalation improves neurological and cardiac outcome in a rat medel of cardiac arrest2013
- 著者名/発表者名
  Hayashida K, Sano M, Ohta S, Suzuki M, Fukuda K, Hori S
- 学会等名
  The 7th Asian Conference on Emeregency Medicine
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390405
[学会発表] The Unexpected Mechanism of Aldosterone Production in Salt-sensitive Dahl rats with Heart Failure2013
- 著者名/発表者名
  Kentaro Ito, Fumiko Mitani, Shintaro Morizane, Tomohiro Matsuhashi, Yoshinori Katsumata, Xiaoxiang Yan, Tsunehisa Yamamoto, Nobuhito Goda, Keiichi Fukuda, Motoaki Sano
- 学会等名
  ISHR
- 発表場所
  San Diego, USA (La Valencia Hotel)
- 年月日
  2013-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670396
[学会発表] IL-17 Produced from γ δ T cells Promote Left Ventricular Remodeling after Myocardial Infarction2012
- 著者名/発表者名
  Xiaoxiang Yan, Motoaki Sano, Takashi Shichita, Tomohiro Matsuhashi, Yoshinori Katsumata, Akihiko Yoshimura, Keiichi Fukuda
- 学会等名
  The 76th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- 年月日
  2012-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390217
[学会発表] Cardiac Sirt1 is essential for caloric restriction-induced cardioprotection against ischemia/reperfusion.2012
- 著者名/発表者名
  Shinmura K, Yamamoto T, Tamaki K, Sano M, Fukuda K, Inaba T, Tsubota K.
- 学会等名
  Keystone Symposia: Aging and Diseases of Aging.
- 発表場所
  Tokyo, JAPAN
- 年月日
  2012-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590814
[学会発表] Deleterious Effect of IL-23/IL-17 Axis and γ δ T Cells in Left Ventricular Remodeling after Myocardial Infarction2012
- 著者名/発表者名
  Xiaoxiang Yan, Motoaki Sano, Takashi Shichita, Tomohiro Matsuhashi, Yoshinori Katsumata, Akihiko Yoshimura, Keiichi Fukuda
- 学会等名
  Ifrec-Sign Winter School on Advanced Immunology
- 発表場所
  Awaji, Japan
- 年月日
  2012-01-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390217
[学会発表] Deleterious Effect of IL-23/IL-17 Axis and γ δ T Cells in Left Ventricular Remodeling after Myocardial Infarction2012
- 著者名/発表者名
  Xiaoxiang Yan, Motoaki Sano, Takashi Shichita, Tomohiro Matsuhashi, Yoshinori Katsumata, Akihiko Yoshimura, Keiichi Fukuda
- 学会等名
  American Heart Association-Scientific Sessions
- 発表場所
  Los angles, California, USA
- 年月日
  2012-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390217
[学会発表] L-PGDS-derived PGD2 is a cardioprotective prostanoid that alleviates ischemia-reperfusion injury by activating Nrf-2-mediated antioxidant gene expression via the FP receptor2012
- 著者名/発表者名
  Yoshinori Katsumata, Motoaki Sano, Tomohiro Matsuhashi, Keiichi Fukuda.
- 学会等名
  The 76th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  Hakata
- 年月日
  2012-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659395
[学会発表] Posttranslational modification of mitochondrial proteins by sirtuin during caloric restriction2012
- 著者名/発表者名
  Shinmura K, Tamaki K, Sano M, Yamamoto T, Fukuda K, Tsubota K
- 学会等名
  Keystone Symposia : Sirtuins in metabolism, aging and disease
- 発表場所
  Tahoe city, CA, USA
- 年月日
  2012-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590814
[学会発表] The eIF2α-ATF4pathway is a key mitochondrial retrograde signal in response to mitochondrial oxidative stress2012
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  The Japanse Circulation Society
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659158
[学会発表] Posttranslational modification of mitochondrial proteins by sirtuin during caloric restriction.2012
- 著者名/発表者名
  Shinmura K, Tamaki K, Sano M, Yamamoto T, Fukuda K, Tsubota K.
- 学会等名
  Keystone Symposia: Sirtuins in metabolism, aging and disease.
- 発表場所
  Tahoe City, USA
- 年月日
  2012-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590814
[学会発表] Regulatory Role of Dendritic Cells in Post-Infarction Healing and Left Ventricular Remodeling2011
- 著者名/発表者名
  Anzai A, Anzai T, Nagai S, Maekawa Y, Kaneko H, Sugano Y, Sano M, Yoshikawa T, Koyasu S, Fukuda K
- 学会等名
  第28回国際心臓研究学会日本部会YIAsession
- 発表場所
  東京にて開催
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390217
[学会発表] A New Animal Model of Takotsubo Cardiomyopathy by Pilocarpine-induced Epilepsy2011
- 著者名/発表者名
  Arai T, Kimura, K, Makino S, Sano M, Fukuda K
- 学会等名
  第75回日本循環器学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390248
[学会発表] Uncoupling of glycolysis and pyruvate oxidation plays a key role in the maintenance of LV function under chronic pressure-overload2011
- 著者名/発表者名
  Sano M, Matsuhashi T, Katsumata Y, Fukuda K
- 学会等名
  American Heart Association 2011
- 発表場所
  Orlando (U.S.A)
- 年月日
  2011-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659158
[学会発表] Dendritic Cell is an Immunoprotective Regulator in Post-Infarction Healing and Left Ventricular Remodeling2011
- 著者名/発表者名
  Anzai A, Anzai T, Nagai S, Maekawa Y, Sano M, Yoshikawa T, Koyasu S, Ogawa S, Fukuda K
- 学会等名
  American Heart Association-Scientific Sessions
- 発表場所
  Orlando, Florida, USA
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390217
[学会発表] Deleterious Effect of IL-23/IL-17 Axis and γ δ T Cells in Left Ventricular Remodeling after Myocardial Infarction2011
- 著者名/発表者名
  Xiaoxiang Yan, Motoaki Sano, Takashi Shichita, Tomohiro Matsuhashi, Yoshinori Katsumata, Akihiko Yoshimura, Keiichi Fukuda
- 学会等名
  American Heart Association-Scientific Sessions
- 発表場所
  Orlando, Florida, USA
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390217
[学会発表] Selective Depletion of Dendritic Cells Resulted in Deteriorated Left Ventricular Remodeling after Myocardial Infarction2011
- 著者名/発表者名
  Anzai A, Anzai T, Nagai S, Maekawa Y, Kaneko H, Sugano Y, Sano M, Yoshikawa T, Koyasu S, Fukuda K
- 学会等名
  第75回日本循環器学会総会
- 発表場所
  横浜にて開催
- 年月日
  2011-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390217
[学会発表] 「心血管系における細胞死と老化」グルコース代謝と細胞死/老化2011
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第15回日本適応医学会学術集会シンポジウム
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659158
[学会発表] Missense Mutation in the M-band Region of titin Leads to Hypertrophic Cardiomyopathy in Medaka Fish and Human2011
- 著者名/発表者名
  Enomoto H, Makino S, Higashikuse Y, Sano M, Kudo A, Kawakami A, Kimura A, Arimura T, Fukuda K
- 学会等名
  第75回日本循環器学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390248
[学会発表] レドックスバランスと細胞機能-遺伝子改変マウスを用いた解析-アルデヒドに対するホルミシス効果による心筋保護2010
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  分子生物学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659158
[学会発表] ホルミシス効果による心筋抗酸化ストレス応答2010
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第10回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] Metabolic Response To Lifelong Mitochondrial Oxidative Stress.2010
- 著者名/発表者名
  Sano M.
- 学会等名
  The 74nd Annual Meeting of the Japanese Circulation Society.
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] Metabolic Response To Lifelong Mitochondrial Oxidative Stress.2010
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  The 74nd Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] Mutation around the Titin kinase Leads to Diastolic Dysfunction in Medaka Fish2010
- 著者名/発表者名
  Higashikuse Y, Makino S, Yoon SH, Sano M, Kudo A, Kawakami A, Fukuda K
- 学会等名
  第27回International Society of Heart Research(ISHR)
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2010-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390248
[学会発表] Mutation around the Titin kinase Leads to Diastolic Dysfunction in Medaka Fish2010
- 著者名/発表者名
  Makino S, Higashikuse Y, Sano M, Fukuda K
- 学会等名
  International Society for Heart Research
- 発表場所
  京都(京都国際会議場)
- 年月日
  2010-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390248
[学会発表] Mutation of the C-terminus of titin Leads to Hypertrophic Cardiomyopathy in Medaka Fish2010
- 著者名/発表者名
  Makino S, Higashikuse Y, Sano M, Fukuda K
- 学会等名
  Weinstein Cardiovascular Development Conference
- 発表場所
  オランダ(アムステルダム)
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390248
[学会発表] レドックスバランスと細胞機能-遺伝子改変マウスを用いた解析-アルデヒドに対するホルミシス効果による心筋保護2010
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  分子生物学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] ホルミシス効果による心筋抗酸化ストレス応答2010
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第10回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659158
[学会発表] Mutation of the C-terminus of titin Leads toHypertrophic Cardiomyopathy in Medaka Fish2010
- 著者名/発表者名
  Makino S, Higashikuse Y, Yoon SH, Sano M, Kudo A, Kawakami A, Fukuda K
- 学会等名
  第17回Weinstein Cardiovascular Development Conference
- 発表場所
  Royal Tropical Institute (Tropenmuseum) Amsterdam, The Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390248
[学会発表] 心筋脂質代謝からアプローチする新たな心不全治療戦略-メタボローム解析に基づく心筋機能制御-2009
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第82回日本薬理学会シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] ミトコンドリア酸化障害と心筋リモデリング2009
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第31回心筋生検研究会シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] 循環器疾患におけるミネラルコルチコイドとグルココルチコイド2009
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  山口大学二内科フォーラム
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2009-01-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] ミトコンドリア酸化障害と心筋リモデリング2009
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第31回心筋生検研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] Mitochondrial oxidative stress induces an integrated stress response in the heart.2009
- 著者名/発表者名
  Sano M.
- 学会等名
  The 26th Annual Meeting of International Society for Heart Research (ISHR) Japanese Section.
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] 心筋脂質代謝からアプローチする新たな心不全治療戦略-メタボローム解析に基づく心筋機能制御2009
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第82回日本薬理学会シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] Metabolic remodeling induced by mitochondrial aldehyde stress stimulates tolerance to oxidative stress in the heart.2009
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  The 4^<th> International Congress on Stress Response in Biology and medicine/The 4th Annual Meeting of The Biomedical Society for Stress Response(BSSR)
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] Metabolic remodeling induced by mitochondrial aldehyde stress stimulates tolerance to oxidative stress in the heart.2009
- 著者名/発表者名
  Sano M.
- 学会等名
  The 4th International Congress on Stress Response in Biology and medicine/The 4th Annual Meeting of The Biomedical Society for Stress Response (BSSR)
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2009-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] ATF4-regulated Metabolic Shift Towards Phgdh-mediated Serine Synthesis Enhances Cardioprotection against Oxidative Stress2009
- 著者名/発表者名
  Endo J, Sano M, Makino S, Fukuda K
- 学会等名
  第82回アメリカ心臓病学会
- 発表場所
  Orlando Florida U.S.A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390248
[学会発表] Mitochondrial oxidative stress induces an integrated stress response in the heart.2009
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  The 26th Annual Meeting of International Society for Heart Research(ISHR)Japanese Section.
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] 新しい抗酸化治療法:水素ガスの吸入による心筋虚血再灌流障害治療法2008
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  大阪大学レジデントセミナー
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] 新しい抗酸化治療法 : 水素ガスの吸入による心筋虚血再濯流障害治療法2008
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  大阪大学レジデントセミナー
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] 細胞内低分子代謝産物(メタボローム)の定量情報から心臓病態生理を理解する新しい試み2008
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  神奈川心不全フォーラム
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] Metabolic shift towards the Phgdh-mediated serine synthesis enhanced cardioprotection to oxidative stress.2008
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  ISBRA/RSA
- 発表場所
  Washington, D. C., USA
- 年月日
  2008-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] ATF4-dependent metabolic shift towards Phgdh-mediated serine synthesis enhanced cardioprotection to oxidativestress as ahormetic response to aldehydes2008
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  Lipid peroxidation 2008
- 発表場所
  軽井沢
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] 抗酸化ストレス酵素としてのアルデヒド脱水素酵素の意義2008
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第61回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] メタボローム・トランスクリプトーム統合解析による組織特異的アルデヒドストレス応答機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第3回メタボロームシンポジウム
- 発表場所
  鶴岡
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] The metabolic remodeling induced by the aldehyde stress stimulates favorable torelance to oxidative stress.2008
- 著者名/発表者名
  Sano M.
- 学会等名
  Basic Cardiovascular Sciences Conference (early carrier young investigator award)
- 発表場所
  Keystone, Colorado, USA
- 年月日
  2008-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] アルデヒド蓄積モデルマウスからみた加齢性疾患発症の分子機序の解明2008
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第30回心筋生検研究会
- 発表場所
  三重
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] ATF4-dependent metabolic shift towards Phgdh-mediated serine synthesis enhanced cardioprotection to oxidative stress as a hormetic response to aldehydes.2008
- 著者名/発表者名
  Sano M.
- 学会等名
  Lipid peroxidation 2008
- 発表場所
  Karuizawa, Japan
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] アルデヒドに対する臓器特異的ストレス応答2008
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第9回 Cardiovascular Regeneration
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] 抗酸化ストレス酵素としてのアルデヒド脱水素酵素の意義2008
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第61回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] Metabolic shift towards the Phgdh-mediated serine synthesis enhanced cardioprotection to oxidative stress.2008
- 著者名/発表者名
  Sano M.
- 学会等名
  International Society for Biomedical Research on Alcoholism (ISBRA)/ Research Society on Alcoholism (RSA) Symposium.
- 発表場所
  Washington, D.C., USA
- 年月日
  2008-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] The metabolic remodeling induced by the aldehyde stress stimulates favorable torelance to oxidative stress.2008
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  Basic Cardiovascular Sciences Conference
- 発表場所
  Colorad, USA
- 年月日
  2008-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] アルデヒドに対する臓器特異的ストレス応答2008
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第9回Cardiovascular Regeneration
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] アルデヒド蓄積モデルマウスからみた加齢性疾患発症の分子機序の解明2008
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第30回心筋生検研究会
- 発表場所
  三重
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] セリン合成酵素はアルデヒドによって誘導される心筋抗酸化ストレス応答において重要な役目を果たす2008
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第33回日本医用マススペクトル学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390228
[学会発表] 転写共役因子PPARg coactivator-1(PGC-1)の細胞内局在とタンパクレベルの制御機構2007
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第25回日本ヒト細胞学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659207
[学会発表] Intramolecular Control of Protein Stability, Subnuclear Compartmentalization, and Coactivator Function of Peroxisome Proliferator-activated Receptor y Coactivator la2007
- 著者名/発表者名
  Motoaki, Sano
- 学会等名
  International Society of Heart Research (ISHR)
- 発表場所
  Bologna, Italy
- 年月日
  2007-06-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[学会発表] 転写共役因子PPARg coactivator-1 (PGC-1)の細胞内局在とタンパクレベルの制御機構2007
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第25回日本ヒト細胞学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[学会発表] PPARg coactivator la(PGC-la)のタンパク質レベルでの量、核内局在、転写活性化作用は、ユビキチン・プロテアソーム系を介する分子内相互作用によって制御されている2007
- 著者名/発表者名
  Motoaki Sano
- 学会等名
  第24回ISIR日本部会
- 発表場所
  イタリア(ボローニャ)
- 年月日
  2007-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659207
[学会発表] Dysregulation of PGC-1 contributes to the energy disturbance in the heart failure2007
- 著者名/発表者名
  Motoaki Sano
- 学会等名
  第11回日本心不全学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[学会発表] Dysregulation of PGC-1 contributes to the energy disturbance in the heart failure2007
- 著者名/発表者名
  Motoaki Sano
- 学会等名
  第11回日本心不全学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659207
[学会発表] PPARg coactivator 1α(PGC、1α)のタンパク質レベルでの量、核内局在、転写活性化作用は、ユビキチン・プロテアソーム系を介する分子内相互作用によって制御きれている2007
- 著者名/発表者名
  Motoaki Sano
- 学会等名
  第24回ISHR日本部会
- 発表場所
  イタリア(ボローニャ)
- 年月日
  2007-06-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[学会発表] PPARg coactivator 1α (PGC-1α)のタンパク質レベルでの量、核内局在、転写活性化作用は、ユビキチン・プロテアソーム系を介する分子内相互作用によって制御されている2007
- 著者名/発表者名
  Motoaki Sano
- 学会等名
  第24回 ISHR日本部会
- 発表場所
  イタリア(ボローニャ)
- 年月日
  2007-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[学会発表] アルデハイドに対する心筋ストレス応答機構の解明2007
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第10回日本組織工学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659207
[学会発表] アルデハイドに対する心筋ストレス応答機構の解明2007
- 著者名/発表者名
  佐野元昭
- 学会等名
  第10回日本組織工学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390239
[学会発表] Inhalation H2 Gas Starting After Resuscitation Under Normoxia Improves Neurological Outcomes in a Rat Cardiac Arrest Model
- 著者名/発表者名
  Kei Hayashida, Motoaki Sano, Naomi Kamimura, Takashi Yokota, Masaru Suzuki, Shigeo Ohta, Keiichi Fukuda, Shingo Hori
- 学会等名
  Scirence session, American Heart Association
- 発表場所
  Chicago(米国)
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390405
[学会発表] Inhalation of H2 Gas Starting After Resuscitation Under
- 著者名/発表者名
  Kei Hayashida, Motoaki Sano, Naomi Kamimura, Takashi Yokota, Masaru Suzuki, Shigeo Ohta, Keiichi Fukuda, Shingo Hori
- 学会等名
  Science Session, American Heart Association
- 発表場所
  Chiｃago(米国）
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670792
[]
[]

1. 福田恵一 (20199227)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
2. 鈴木昌 (70265916)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
3. 太田成男 (00125832)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
4. 新村健 (70206332)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
5. 吉川賢忠 (70396878)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 田中廣壽 (00171794)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 清水宣明 (30396890)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 堀進悟 (80129650)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
9. 林田敬 (20445258)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
10. 加藤隆弘 (60276219)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 高橋暁行 (20265804)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 多村知剛 (00571720)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
13. 牧野伸司 (20306707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
14. 末松誠 (00206385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 坪田一男 (40163878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
16. 足立健 (50231931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 上村尚美 (60283800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 安西淳 (50528164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
19. 小川聡 (90124940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小玉博明 (70225457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 安斉俊久 (60232089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 遠藤仁 (50398608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
23. 本間康一郎 (10383762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. YAN Xiaoxiang (90594979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
25. 村田光繁 (30317135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 遠山周吾 (90528192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 袴田陽二 (00218380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 勝俣良紀 (80464832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 白川公亮

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
30. 山本恒久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 相澤義泰

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
32. 中島尚美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
33. 濱崎洋子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

佐野 元昭 Sano Motoaki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高脂肪食負荷に伴うT細胞老化の分子機序と制御法の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内臓脂肪組織内の免疫空間ニッシェの攪乱とT細胞老化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

加齢とメタボリックシンドロームに伴う心血管障害に共通の分子基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲノムワイド関連解析による心肥大感受性遺伝子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心副腎連関の分子機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心腎ストレス応答分子としてのL‐PGDSの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

免疫学的介入による心筋梗塞後リモデリング予防法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

佐野元昭 Sano Motoaki

[図書] 月刊糖尿病第121号2020