村上隆介 Murakami Ryusuke

研究者番号	30267215
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本医科大学, 医学部, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2023年度: 日本医科大学, 医学部, 准教授 2011年度 – 2013年度: 日本医科大学, 医学部, 講師 2001年度: 日本医大, 医学部, 講師 2000年度: 日本医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学 / 放射線科学研究代表者以外小区分50010:腫瘍生物学関連
キーワード	研究代表者マンモグラフィ / 乳癌 / 画像診断 / 最適化 / 画像再構成法 / 被曝 / デジタルマンモグラフィ / 乳房 / 被ばく / 画質評価 … もっと見る / 品質管理 / トモシンセシス / サブトラクション / エネルギーサブトラクション / デュアルエネルギー / ANP / NO / エンドセリン / 急性腎不全 / 造影剤 … もっと見る研究代表者以外糖代謝 / 腫瘍免疫 / 血管新生 / 術前化学療法 / 細胞形態 / レスポンスガイドセラピー / 術前内分泌療法 / 乳癌隠す

乳癌の術前内分泌療法によるレスポンスガイドセラピーの臨床導入へ向けた研究
- 研究代表者
  
  武井寛幸
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  日本医科大学
デジタル乳房トモシンセシス画像の最適化・品質管理の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  村上隆介
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  日本医科大学
デュアルエネルギーサブトラクション法によるマンモグラフィに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  村上隆介
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  日本医科大学
造影剤による急性腎不全発現に関する研究 -特に血管作動性物質の関与について-研究代表者
- 研究代表者
  
  村上隆介
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  日本医科大学

すべて 2022 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Diagnostic performance of digital breast tomosynthesis for predicting response to neoadjuvant systemic therapy in breast cancer patients: A comparison with magnetic resonance imaging, ultrasound, and full-field digital mammography.2022
- 著者名/発表者名
  Murakami R, Tani H, Kumita S, Uchiyama N.
- 雑誌名
  
  Acta Radiol Open.
  
  巻: 10 号: 12 ページ: 1-8
- DOI
  10.1177/20584601211063746
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10375
[雑誌論文] Comparison between Visualization of Microcalcifications by Digital Breast Tomosynthesis and Full-Field Digital Mammography.2020
- 著者名/発表者名
  Murakami R, Tani H, Miki I, Yoshida T, Kumita S, Uchiyama N.
- 雑誌名
  
  Open Journal of Radiology
  
  巻: 10 号: 02 ページ: 90-100
- DOI
  10.4236/ojrad.2020.102010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10375
[雑誌論文] Comparative analysis between synthetic mammography reconstructed from digital breast tomosynthesis and full-field digital mammography for breast cancer detection and visibility.2020
- 著者名/発表者名
  Murakami R, Uchiyama N, Tani H, Yoshida T, Kumita S.
- 雑誌名
  
  European Journal of Radiology Open.
  
  巻: 28 ページ: 1002071-7
- DOI
  10.1016/j.ejro.2019.12.001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10375
[雑誌論文] Precision Medicine時代におけるライフステージと乳がん画像診断】画像診断技術の動向と臨床応用　トモシンセシスによる乳がん画像診断の現状と将来展望2019
- 著者名/発表者名
  谷瞳, 村上隆介, 汲田伸一郎
- 雑誌名
  
  INNERVISION
  
  巻: 34 ページ: 36-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10375
[学会発表] Clinical Impacts of an Artificial Intelligence for Digital Breast Tomosynthesis.2022
- 著者名/発表者名
  Murakami Ryusuke, N. Uchiyama, H.Tani, S.Kumita1, T. Ito.
- 学会等名
  European Congress of Radiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10375
[学会発表] 乳房デジタルトモシンセシスでの石灰化病変の診断における2Dおよび3D再構成画像の有用性2019
- 著者名/発表者名
  谷　瞳、村上隆介、吉田民子、汲田伸一郎、内山菜智子、大塚恭一
- 学会等名
  第78回日本医学放射線学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10375
[学会発表] 乳癌における合成マンモグラフィとデジタルマンモグラフィの描出能の比較評価2019
- 著者名/発表者名
  村上隆介、谷　瞳、吉田民子、小林宏之、古崎治子、菅谷有希、汲田伸一郎、内山菜智子、大塚恭一
- 学会等名
  第78回日本医学放射線学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10375
[学会発表] DMおよびDBTにおける乳房圧迫圧の基礎的検討2018
- 著者名/発表者名
  小谷野文、菅谷有希、古崎治子、鈴木智之、村上隆介、小林宏之
- 学会等名
  第28回日本乳癌検診学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10375
[学会発表] Visualization of Microcalcifications on Digital Breast Tomosynthesis Compared with Full-field Digital Mammography2018
- 著者名/発表者名
  村上隆介
- 学会等名
  第77回日本医学放射線学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10375
[学会発表] DBT検査における撮影線量の最適化の検討2018
- 著者名/発表者名
  菅谷有希、古崎治子、小谷野　文、小林宏之、村上隆介
- 学会等名
  第28回日本乳癌検診学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10375

1. 武井寛幸 (40261846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 坂谷貴司 (50431903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 瀧澤俊広 (90271220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 栗田智子 (70619204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 米戸敏彦 (10837628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

村上 隆介 Murakami Ryusuke

研究課題

研究成果

共同研究者

乳癌の術前内分泌療法によるレスポンスガイドセラピーの臨床導入へ向けた研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

デジタル乳房トモシンセシス画像の最適化・品質管理の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

デュアルエネルギーサブトラクション法によるマンモグラフィに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

造影剤による急性腎不全発現に関する研究 -特に血管作動性物質の関与について-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Diagnostic performance of digital breast tomosynthesis for predicting response to neoadjuvant systemic therapy in breast cancer patients: A comparison with magnetic resonance imaging, ultrasound, and full-field digital mammography.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Comparison between Visualization of Microcalcifications by Digital Breast Tomosynthesis and Full-Field Digital Mammography.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Comparative analysis between synthetic mammography reconstructed from digital breast tomosynthesis and full-field digital mammography for breast cancer detection and visibility.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Precision Medicine時代におけるライフステージと乳がん画像診断】画像診断技術の動向と臨床応用 トモシンセシスによる乳がん画像診断の現状と将来展望2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Clinical Impacts of an Artificial Intelligence for Digital Breast Tomosynthesis.2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 乳房デジタルトモシンセシスでの石灰化病変の診断における2Dおよび3D再構成画像の有用性2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 乳癌における合成マンモグラフィとデジタルマンモグラフィの描出能の比較評価2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] DMおよびDBTにおける乳房圧迫圧の基礎的検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Visualization of Microcalcifications on Digital Breast Tomosynthesis Compared with Full-field Digital Mammography2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] DBT検査における撮影線量の最適化の検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

村上隆介 Murakami Ryusuke

[雑誌論文] Precision Medicine時代におけるライフステージと乳がん画像診断】画像診断技術の動向と臨床応用　トモシンセシスによる乳がん画像診断の現状と将来展望2019