脇坂宗親 WAKISAKA Munechika

研究者番号	30267596
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所属 (現在)	2025年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 准教授 2013年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 准教授 2010年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 准教授 2001年度 – 2007年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 講師 1995年度 – 2000年度: 聖マリアンナ医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小児外科学 / 小児外科学研究代表者以外小児外科学 / 小児外科学 / 小児外科
キーワード	研究代表者ラット / エブセレン / シスプラチン / 腎毒性 / 脂質過酸化 / 腎障害 / 瘢痕形成 / 創傷治癒 / 胎児手術 / グルタチオンペルオキシターゼ / グルタチオン / 活性酸素 / 軽減作用 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る胎児手術 / Obstructive Uropathy / Fas / 多嚢腎 / 胎児治療 / Fetal Surgery / 水腎症 / 閉塞性尿路障害 / caspase-3 / 尿路閉塞 / 胎児水腎症 / Ftal Surgery / Potter Syndrome / Dysplastic Kidney / Potter症候群 / 多嚢胞性異形成腎 / apoptosis / neuroblastoma / アポトーシス / 神経芽腫 / 胎児尿路閉塞 / 排尿障害 / 膀胱機能 / MCDK / Vesico Amniotic Shunt / Valve bladder / Fetal treatment / MCDK(Multicystic displastic surgery) / Hydronephrosis / 膀胱機能障害 / 多嚢胞 / Fetal Hydronephrosis / Multicystic Dysplastic Kidney (MCDK) / 多襄胞性異型性腎(MCDK) / 多嚢胞性異形性腎(MCDK) / 多嚢胞性異型性腎(MCDK) / 膀胱羊水腔シャント / ポッター症候群 / 閉鎖性尿路障害 / 多嚢腎臓 / caspase 9 / caspase 3 / Fas Ligand / XIAP / カスパーゼ-9 / カスパーゼ-3 / bcl-2 / Apoptosis / 神経芽腫群腫瘍 / プロテオミクス / ボツリヌス毒素 / Fetal surgery / Botulin Toxin / 急性尿細管壊死 / 後部尿道弁 / 胎児手術学隠す

羊胎仔尿路閉塞後の腎・膀胱両機能温存型膀胱ー羊水腔シャントチューブの開発
- 研究代表者
  
  北川博昭
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
胎児尿路閉塞による委縮膀胱に胎児期ボツリヌス毒素を用いた効果
- 研究代表者
  
  長江秀樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
羊胎仔尿路閉塞による胎児治療は多嚢胞性異形成腎の発生分子に影響をあたえるか?
- 研究代表者
  
  北川博昭
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
羊胎仔尿路閉塞に対する膀胱-羊水腔シャント効果とその治療メカニズム解明
- 研究代表者
  
  北川博昭
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
胎児期尿路閉塞症に対する胎児治療は有効か?
- 研究代表者
  
  北川博昭
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
胎児手術創はscarless healingとなり得るか研究代表者
- 研究代表者
  
  脇坂宗親
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
胎児尿路閉塞による多嚢胞性異形成腎発生メカニズム解明と胎児治療時期の検討
- 研究代表者
  
  北川博昭
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
羊胎仔を用いた水腎症モデル作成と多嚢賢発生のメカニズム解明
- 研究代表者
  
  北川博昭
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
神経芽腫群腫瘍のアポトーシス誘発遺伝子及び抑制遺伝子と予後の関連
- 研究代表者
  
  中田幸之介
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
抗癌剤誘発腎毒性に対するエブセレン及びラザロイドによる軽減効果研究代表者
- 研究代表者
  
  脇坂宗親
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  小児外科
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
抗癌剤誘発腎毒性に対するエブセレン及びラザロイドによる軽減効果研究代表者
- 研究代表者
  
  脇坂宗親
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  小児外科
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
抗癌剤誘発腎毒性に対する有機セレン化合物による軽減効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  脇坂宗親
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
神経芽腫群腫瘍のアポトーシス誘発遺伝子及び抑制遺伝子と予後の関連
- 研究代表者
  
  中田幸之介 (中田幸之助)
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学

すべて 2016 2014 2013 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Relational between amount of bile ducts in portal canal outcomes in biliary atresia2016
- 著者名/発表者名
  Juma Obayashi, Kunihide Tanaka, Kei Ohyama, Shutaro Manabe, Hideki Nagae, Hideki Shima, Hideaki Sato, Shigeyuki Furuta, Munechika Wakisaka, Junki Koike, Masayuki Takagi, Hiroaki Kitagawa
- 雑誌名
  
  Pediatric Surgery International
  
  巻: 32 号: 9 ページ: 833-838
- DOI
  10.1007/s00383-016-3941-y
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462720, KAKENHI-PROJECT-26861489
[雑誌論文] 新生時期の外科治療　閉塞性尿路障害2013
- 著者名/発表者名
  北川博昭、吉岡まき、藤川あつ子、脇坂宗親、島秀樹、長江秀樹
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 43 ページ: 1607-1612
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659774
[雑誌論文] 実験的胎児治療：新たな膀胱羊水腔シャントチューブの開発2013
- 著者名/発表者名
  北川博昭、長江秀樹、眞鍋周太郎、大山慧、關保二、小池淳樹、島秀樹、脇坂宗親、Kevin C.Pringle
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 45 ページ: 105-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659774
[雑誌論文] 実験的胎児治療 : 新たな膀胱羊水腔シャントチューブの開発2013
- 著者名/発表者名
  北川博昭、長江秀樹、眞鍋周太郎、大山慧、關保二、小池淳樹、島秀樹、脇坂宗親、Kevin C.Pringle
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 45巻ページ: 105-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659774
[雑誌論文] Pressure-limited vesico-amniotic shunt tube for fetal obstructive uropathy.2006
- 著者名/発表者名
  Hideki Nagae, Hiroaki Kitagawa, Kevin C. Pringle, Junki Koike, Jane Zuccollo, Yuriko Sato, Yasuji Seki, Shinichirou Fujiwaki, Munechika Wakisaka, Koonosuke Nakada.
- 雑誌名
  
  Journal of Pediatric Surgery 41
  
  ページ: 2086-2089
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591959
[雑誌論文] Vesicoamniotic shunt for complete urinary tract obstruction is partially effective2006
- 著者名/発表者名
  Kitagawa H, Kevin C.Pringle, Junki Koike, Jane Zuccollo, Yasuji Seki, Munechika Wakisaka, Yuriko Sato, Hideaki Sato, Hideki Nagae, Koonosuke Nakada
- 雑誌名
  
  J Ped Surg 41(2)
  
  ページ: 394-402
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591790
[雑誌論文] Early bladder wall changes after creation of obstructive uropathy in the fetal lamb.2006
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Kitagawa, Kevin C. Pringle, Junki Koike, Hideki Nagae, Jane Zuccollo, Yuriko Sato, Yasuji Seki, Shin Fujiwaki, Munechika Wakisaka, Koonosuke Nakada.
- 雑誌名
  
  Pedeatirc Surgery International 22
  
  ページ: 875-879
- NAID
  10027482318
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591959
[雑誌論文] Prognosis of prenatal diagnosed CCAM2005
- 著者名/発表者名
  Kitagawa H, Wakisaka M, Nakada K, et al.
- 雑誌名
  
  Perinatal Medicine 35(2)
  
  ページ: 213-218
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591790
[雑誌論文] Fetal hydrops in experimental obstructive uropathy resoles after vesicostomy formation : is this cause and effects?2005
- 著者名/発表者名
  Kitagawa H, Pringle KC, Koike J, Zuccollo J, Sato Y, Sato H, Aoba T, Wakisaka M, Nakada K.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int 21
  
  ページ: 25-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591790
[雑誌論文] Six cases of children with benign cervical tumor who required tracheostomy.2004
- 著者名/発表者名
  Kitagawa H, Kawase H, Wakisaka M, Sato Y, Sato H, Furuta S, Nakada K.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int. 20
  
  ページ: 51-54
- NAID
  10018938534
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591790
[雑誌論文] Effects of early Vesicostomy in Obstructive Uropathy on Bladder Development.2004
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Kitagawa H, Pringle KC, Koike J, Zuccollo J, Robinson R, Wakisaka M, Nakada K
- 雑誌名
  
  J Pediatr Surg 39(12)
  
  ページ: 1849-1852
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591790
[学会発表] Degree of Liver Fibrosis in Biliary Atresia with Ductal Plate Malformation2016
- 著者名/発表者名
  Juma Obayashi, Kunihide Tanaka, Kei Ohyama, Shutaro Manabe, Hideki Nagae, Hideki Shima, Hideaki Sato, Shigeyuki Furuta, Kohei Kawaguchi, Munechika Wakisaka, Junki Koike, Masayuki Takagi, Hiroaki Kitagawa
- 学会等名
  WOFAPS2016
- 発表場所
  ワシントン・アメリカ合衆国
- 年月日
  2016-10-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462720
[学会発表] 羊を用いた胎児尿路閉塞モデルの委縮膀胱に胎児期ボツリヌス注射を用いた効果2014
- 著者名/発表者名
  長江秀樹, 脇坂宗親, 島秀樹, 真鍋周太郎, 小山真理子, 大山慧, 田中邦英, 北川博昭
- 学会等名
  第51回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2014-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462720
[学会発表] 小児泌尿器治療の最前線「胎児尿路閉塞性疾患に伴う肺低形成」に関する全国実態調査報告2014
- 著者名/発表者名
  北川博昭, 脇坂宗親, 田中守, 立浪忍, 石井桂介, 松岡健, 左合治彦, 早川昌弘, 臼井規朗
- 学会等名
  第51回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2014-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462720

1. 北川博昭 (80153097)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 14件
2. 中田幸之介 (70081734)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
3. 小池淳樹 (40308440)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
4. 關保二 (20309462)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
5. 佐藤百合子 (80318948)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
6. 佐藤英章 (70339852)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
7. 長江秀樹 (90468942)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
8. 古田繁行 (80350619)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 小泉宏隆 (10215155)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 高桑俊文 (90121201)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 川口文夫 (40204698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 川瀬弘一 (90214650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 藤脇伸一郎 (60278009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 黒田志穂 (30386966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

脇坂 宗親 WAKISAKA Munechika

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胎児手術創はscarless healingとなり得るか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗癌剤誘発腎毒性に対するエブセレン及びラザロイドによる軽減効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗癌剤誘発腎毒性に対するエブセレン及びラザロイドによる軽減効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗癌剤誘発腎毒性に対する有機セレン化合物による軽減効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Relational between amount of bile ducts in portal canal outcomes in biliary atresia2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 新生時期の外科治療 閉塞性尿路障害2013

著者名/発表者名

脇坂宗親 WAKISAKA Munechika

[雑誌論文] 新生時期の外科治療　閉塞性尿路障害2013