袴田健一 Hakamada Kenichi

研究者番号	30271802
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所属 (現在)	2025年度: 弘前大学, 医学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2025年度: 弘前大学, 医学研究科, 教授 2012年度 – 2014年度: 弘前大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2009年度 – 2011年度: 弘前大学, 大学院・医学研究科, 教授 2005年度 – 2006年度: 弘前大学, 医学部, 助教授 2002年度 – 2003年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 講師 … もっと見る 2001年度 – 2002年度: 弘前大学, 医学部, 講師 2001年度 – 2002年度: 弘前大学, 医学部・附属病院, 講師 1999年度 – 2000年度: 弘前大学, 医学部・附属病院, 助手 1996年度: 弘前大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 消化器外科学 / 外科学一般研究代表者以外小区分55020:消化器外科学関連 / 消化器外科学 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 小区分50010:腫瘍生物学関連 / 小区分49020:人体病理学関連 / 人体病理学 / 消化器外科学 / 外科学一般
キーワード	研究代表者膵癌 / Small-for-size graft / multi-drug resistant protein / 肝再生 / 化学療法後肝障害 / 大腸癌肝転移 / 脂肪肝炎 / イリノテカン / 大腸癌 / ゲノム解析 … もっと見る / 遊離膵癌細胞 / 遺伝子座特異的クロマチン免疫沈降法 / プロテオミクス / CA19-9 / cfDNA / Kras変異遺伝子 / リキッドバイオプシー / Kras変異 / Liquid biopsy / Kras遺伝子変異 / 膵癌治療 / 膵癌間質 / 細胞外マトリックス / hyaluronan / extracellular matrix / pancreatic cancer / 4-Methylumbelliferone / 4メチルウンベリフェロン / 免疫担当細胞 / γδT cell / γδT細胞 / CD44 / 抗癌剤細胞内移行 / ヒアルロン酸合成抑制 / 4-methylumbelliferone / 癌幹細胞 / ４メチルウンベリフェロン / ヒアルロン酸 / 間質 / hyperbilirubinemia / bilirubin / ATP binding cassette transporter / organic anion / liver failure / liver regeneration / Microarray / 高ビリルビン血症 / ビリルビン / 輸送膜蛋白 / 有機アニオン / 肝不全 / マイクロアレイ / Artificial liver support / Liver regeneration / Living-donor liver transplantation / 成人 / 成人間移植 / 人工肝機能補助 / small-for-size graft / 生体肝移植 / 有機アニオントランスポーター / 脂質代謝 / liver resection / noninvasive analysis / ultrasound / irinotecan / liver damage / steatohepatitis / colorectal cancer / Conversion therapy / 脂肪肝 / 化学療法後肝切除 / 肝切除 / アニオントランスポーター / 類洞拡張 / トランスポーター / 薬剤性肝障害 / 化学療法 / 転移性肝癌 / Microcirculation / Fatty liver / Living donor / Liver transplantation … もっと見る研究代表者以外膵癌 / 癌微小環境 / ヒアルロン酸 / 時計遺伝子 / 大腸癌 / 空間トランスクリプトーム解析 / 神経新生 / 組織透明化法 / 遺伝子発現 / 大量肝切除 / 障害肝 / 膵星細胞 / 化学療法 / 膵癌間質 / 高悪性度 / 浸潤性増殖 / 胆道癌 / ヒアルロン酸合成阻害 / ヒアルロン酸合成阻害剤 / Fulminant hepatic failure / Semipermeable membrane / Plasmapheresis / Bioartificial liver / ブタ / 摘出肝異種交叉灌流 / 劇症肝炎 / 人工肝臓 / 肝不全治療法 / 肝細胞膜トランスポーター / 多能性幹細胞 / 進行性家族性肝内胆汁うっ滞症1型 / 腸管オルガノイド / Organoids / Chemotherapy / Radiotherapy / Rectal cancer / 空間プロファイリング解析 / 代謝制御 / 免疫療法 / 膵臓 / 消化器癌 / 代謝免疫相互作用 / リンパ流 / リンパ管 / 直腸 / バイオマーカー / 癌 / エピゲノム変化 / 遺伝子変異 / ブロッキング核酸増幅法 / ctDNA / 変異検出 / 癌関連遺伝子 / リキッド・バイオプシー / ブロッキング核酸増幅阻害法 / 胆管癌 / 硫黄代謝 / 糖尿病 / プロテオーム解析 / 壁外病変 / 術前治療 / 直腸癌 / 組織透明化 / 神経周囲浸潤 / 遠位胆管癌 / 脈管侵襲 / 遺伝子 / ラット / マイクロアレイ / 有機アニオントランスポーター / 肝再生 / 肝不全 / 腫瘍血管新生因子 / 術前化学療法 / 術前化学放射線療法 / 血管新生因子 / 細胞外マトリックス / 低酸素誘導因子 / 4-メチルウンベリフェロン / 間質 / 浸潤性膵管癌 / 膵癌間質制御 / nab-paclitaxel / gemcitabine / 膵臓癌 / 間質制御 / 微小循環 / 癌周囲微小環境 / ロボット手術 / 腹膜播種 / リンパ節転移 / 腫瘍 / 細胞・組織 / 上皮間葉転換 / 新規抗がん剤 / 進行再発大腸癌 / カニクイザル / サイトカイン / 異種交叉灌流 / 交差灌流 / 摘出肝 / 血漿交叉灌流 / peripheral blood stem cell / tolerance / splenocyte / bone marrow transplantation / transplant immunology / 抹梢血幹細胞 / 抹消血幹細胞 / 末消血幹細胞 / 免疫寛容 / 脾細胞 / 骨髄移植 / 移植免疫隠す

進行性家族性肝内胆汁うっ滞症1型患者由来の小腸オルガノイド作製と治療法開発
- 研究代表者
  
  萩原悠介
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  弘前大学
肝細胞膜トランスポーター調整による障害肝の肝切除限界克服と肝不全治療法の樹立
- 研究代表者
  
  木村憲央
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  弘前大学
糖尿病は膵腺管癌の硫黄呼吸を促進し予後を増悪させる
- 研究代表者
  
  山田貴大
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  弘前大学
Spatial Transcriptomicsを用いて、胆管癌の神経周囲浸潤の発生機序に迫る
- 研究代表者
  
  小笠原健太
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  弘前大学
4-Methylesculetinを用いた膵癌間質制御法の膵癌オルガノイドにおける樹立
- 研究代表者
  
  石戸圭之輔
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  弘前大学
ブロッキング核酸増幅阻害法による血中癌関連遺伝子変異検出による癌病態動態の可視化
- 研究代表者
  
  藤井穂高
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  弘前大学
リンパトレース法を用いた下部直腸肛門管広域リンパネットワークの全容解明
- 研究代表者
  
  桑田大輔
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  弘前大学
膵癌における代謝免疫間相互関係のデジタル空間プロファイリング
- 研究代表者
  
  脇屋太一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
放射線・化学療法抵抗性直腸癌オルガノイド解析による新規治療標的の開発
- 研究代表者
  
  三浦卓也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  弘前大学
組織透明化法による遠位胆管癌の神経周囲浸潤機構の解明
- 研究代表者
  
  小笠原宏一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  弘前大学
壁外進展様式に着目した術前治療抵抗性直腸癌の病的機構解明
- 研究代表者
  
  久保田隼介
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  弘前大学
胆膵癌の概日リズムに関連した高悪性度形質とその制御
- 研究代表者
  
  鬼島宏
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  弘前大学
新規ゲノム機能解析法による微小膵癌検出法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  袴田健一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  弘前大学
障害肝に対する大量肝切除を目指した有機アニオントランスポーターの発現解析
- 研究代表者
  
  木村憲央
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  弘前大学
間質抑制による癌軟化作用を介した膵癌治療の開発
- 研究代表者
  
  工藤大輔
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  弘前大学
進行再発大腸癌に対する新規治療薬ヒアルロン酸合成阻害剤の作用機序の解明
- 研究代表者
  
  坂本義之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  弘前大学
高浸潤性増殖を呈する大腸癌における微小環境の病態解明とその増殖制御
- 研究代表者
  
  諸橋一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  弘前大学
膵癌克服をめざした細胞間質制御による膵星細胞不活化法の確立
- 研究代表者
  
  石戸圭之輔
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  弘前大学
胆膵癌の高悪性度形質の制御機構解明と臨床への展開
- 研究代表者
  
  鬼島宏
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  弘前大学
ヒアルロン酸合成阻害剤を用いた進行再発大腸癌に対する新規治療の開発
- 研究代表者
  
  坂本義之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  弘前大学
ヒアルロン酸を標的とした癌微小環境の制御による新規膵癌治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  袴田健一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  弘前大学
切除不能大腸癌肝転移に対する化学療法後肝切除の適応拡大に向けた新たな戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  袴田健一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  弘前大学
大腸癌肝転移に対する合理的集学的治療体系の確立に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  袴田健一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  弘前大学
肝切除・部分肝移植後の肝再生と肝不全に関する網羅的病態解析プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  袴田健一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  弘前大学
霊長類劇症肝炎モデルに対するハイパフォーマンス膜を介したブタ摘出肝異種交叉灌流
- 研究代表者
  
  佐々木睦男
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  弘前大学
イヌ劇症肝炎モデルに対するハイパフォーマンス膜を用いたブタ異種交叉灌流の有効性
- 研究代表者
  
  十束英志
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  弘前大学
脾細胞を用いた免疫寛容の誘導-その脳死及び生体移植への応用を目指して
- 研究代表者
  
  鳴海俊治
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  弘前大学
成人間生体肝移植後の肝細胞増殖調節研究代表者
- 研究代表者
  
  袴田健一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  弘前大学
成人間生体肝移植の適応拡大に関する研究(副題:脂肪肝移植後の移植片機能不全の病態と予防法に関する研究)研究代表者
- 研究代表者
  
  袴田健一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  弘前大学

[図書] 朝日新聞社2011
- 著者名/発表者名
  袴田健一, 他
- 出版者
  最新がん治療
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[雑誌論文] Noninvasive Computed Tomography-Based Deep Learning Model Predicts In Vitro Chemosensitivity Assay Results in Pancreatic Cancer.2024
- 著者名/発表者名
  Kanda T, Wakiya T, Ishido K, Kimura N, Nagase H, Yoshida E, Nakagawa J, Matsuzaka M, Niioka T, Sasaki Y, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 53 号: 1 ページ: e55-e61
- DOI
  10.1097/mpa.0000000000002270
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746
[雑誌論文] Postoperative long-term outcomes of acute normovolemic hemodilution in pancreatic cancer: A propensity score matching analysis.2024
- 著者名/発表者名
  Wakiya T, Ishido K, Kimura N, Nagase H, Kanda T, Kubota S, Fujita H, Takahashi Y, Yamamoto T, Chida K, Saito J, Hirota K, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  Oncol Lett
  
  巻: 27 号: 5 ページ: 236-236
- DOI
  10.3892/ol.2024.14369
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746
[雑誌論文] Follicular dendritic cell sarcoma arising from the lymph node of the pancreatic head: a case report with literature review.2024
- 著者名/発表者名
  Yamada T, Ishido K, Kimura N, Wakiya T, Nagase H, Goto S, Yoshizawa T, Kijima H, Kato S, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  Clin J Gastroenterol.
  
  巻: - 号: 4 ページ: 788-794
- DOI
  10.1007/s12328-024-01956-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02700
[雑誌論文] Use of time density curves of dynamic contrast enhanced computed tomography for determination of the histological therapeutic effects of neoadjuvant chemotherapy for pancreatic ductal adenocarcinoma2023
- 著者名/発表者名
  Goto S, Yoshizawa T, Ishido K, Seino H, Morohashi S, Ogasawara H, Kubota S, Ogasawara K, Nakamura A, Hakamada K, Kijima H.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 49 号: 3 ページ: 61-61
- DOI
  10.3892/or.2023.8498
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746, KAKENHI-PROJECT-20K09095, KAKENHI-PROJECT-23K14467, KAKENHI-PROJECT-21K15396, KAKENHI-PROJECT-21H02700
[雑誌論文] Exploration of Malignant Characteristics in Neoadjuvant Chemotherapy-Resistant Rectal Cancer, Focusing on Extramural Lesions.2023
- 著者名/発表者名
  Kubota S, Miura T, Wakiya T, Yoshizawa T, Goto S, Morohashi H, Sakamoto Y, Tatara Y, Kijima H, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: 30 号: 12 ページ: 7639-7640
- DOI
  10.1245/s10434-023-14107-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02700
[雑誌論文] 18F-fluorodeoxyglucose positron emission tomography predicts recurrence and histological grade of extrahepatic bile duct cancer.2023
- 著者名/発表者名
  Yachi T, Yoshizawa T, Kimura N, Seino H, Morohashi M, Goto S, Ishido K, Kijima H, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  Oncol Lett.
  
  巻: 25 号: 3 ページ: 125-125
- DOI
  10.3892/ol.2023.13711
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02700, KAKENHI-PROJECT-20K09095, KAKENHI-PROJECT-21K15396
[雑誌論文] Short Term and Long Term Outcomes of Robotic Surgery in Sphincter Function Preserving Surgery for Lower Rectal Cancer2023
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Tamba, Takuya Miura, Yoshiyuki Sakamoto, Hajime Morohashi, Takuji Kagiya, Satoru Tsuruta, Hirokazu Ogasawara, Kenichi Hakamada
- 雑誌名
  
  Gan To Kagaku Ryoho
  
  巻: 50 ページ: 212-214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08861
[雑誌論文] Diabetes mellitus impacts on expression of DNA mismatch repair protein PMS2 and tumor microenvironment in pancreatic ductal adenocarcinoma2023
- 著者名/発表者名
  Pan X, Mizukami H, Hara Y, Yamada T, Yamazaki K, Kudoh K, Takeuchi Y, Sasaki T, Kushibiki H, Igawa A, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  J Diabetes Investig
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 132-144
- DOI
  10.1111/jdi.13929
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746, KAKENHI-PROJECT-20K17636, KAKENHI-PROJECT-23K08020
[雑誌論文] Three-dimensional analysis of perineural invasion in extrahepatic cholangiocarcinoma using tissue clearing2023
- 著者名/発表者名
  Ogasawara Hirokazu、Yoshizawa Tadashi、Oshima Kiyoko、Ogasawara Kenta、Kubota Shunsuke、Goto Shintaro、Morohashi Satoko、Wakiya Taiichi、Kimura Norihisa、Ishido Keinosuke、Kijima Hiroshi、Hakamada Kenichi
- 雑誌名
  
  Pathology and Oncology Research
  
  巻: 29 ページ: 1611284-1611284
- DOI
  10.3389/pore.2023.1611284
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08861, KAKENHI-PROJECT-21K15396, KAKENHI-PROJECT-21H02700
[雑誌論文] Exploration of Malignant Characteristics in Neoadjuvant Chemotherapy-Resistant Rectal Cancer, Focusing on Extramural Lesions2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Kubota
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 30 号: 12 ページ: 7612-7623
- DOI
  10.1245/s10434-023-13928-z
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08886, KAKENHI-PROJECT-21K15396, KAKENHI-PROJECT-21H02700
[雑誌論文] Dual epigenetic changes in diabetes mellitus‐associated pancreatic ductal adenocarcinoma correlate with downregulation of E‐cadherin and worsened prognosis2023
- 著者名/発表者名
  Hara Yutaro、Mizukami Hiroki、Yamazaki Keisuke、Yamada Takahiro、Igawa Akiko、Takeuchi Yuki、Sasaki Takanori、Kushibiki Hanae、Murakami Kotaro、Kudoh Kazuhiro、Ishido Keinosuke、Hakamada Kenichi
- 雑誌名
  
  The Journal of Pathology: Clinical Research
  
  巻: 9 号: 5 ページ: 354-366
- DOI
  10.1002/cjp2.326
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08020, KAKENHI-PROJECT-21K08746, KAKENHI-PROJECT-20K17636
[雑誌論文] Heterogeneity of metabolic adaptive capacity affects the prognosis among pancreatic ductal adenocarcinomas2022
- 著者名/発表者名
  Kanda T, Wakiya T, Ishido K, Kimura N, Fujita H, Yoshizawa T, Goto S, Tatara Y, Kijima H, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 57 号: 10 ページ: 798-811
- DOI
  10.1007/s00535-022-01898-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746, KAKENHI-PROJECT-21K15396, KAKENHI-PROJECT-21H02700, KAKENHI-PROJECT-18K08695
[雑誌論文] A case of serous cystic neoplasm with tumor growth acceleration leading to extrapancreatic invasion2022
- 著者名/発表者名
  Yamazaki Keisuke、Wakiya Taiichi、Ishido Keinosuke、Kimura Norihisa、Ichinohe Daichi、Takahashi Yoshiya、Yoshizawa Tadashi、Kijima Hiroshi、Hakamada Kenichi
- 雑誌名
  
  Clinical Journal of Gastroenterology
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 289-296
- DOI
  10.1007/s12328-022-01746-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15396, KAKENHI-PROJECT-21H02700
[雑誌論文] Short‐term outcomes of robotic‐assisted surgery following neoadjuvant chemotherapy for lower rectal cancer2022
- 著者名/発表者名
  Morohashi Hajime、Sakamoto Yoshiyuki、Miura Takuya、Ichinohe Daichi、Kubota Shunsuke、Yamazaki Keisuke、Ichisawa Aika、Mitsuhashi Yuto、Wakiya Taiichi、Hakamada Kenichi
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Endoscopic Surgery
  
  巻: - 号: 3 ページ: 577-584
- DOI
  10.1111/ases.13055
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08668
[雑誌論文] Development of a Biomarker-Based Scoring System Predicting Early Recurrence of Resectable Pancreatic Duct Adenocarcinoma.2022
- 著者名/発表者名
  Ishido K, Kimura N, Wakiya T, Nagase H, Hara Y, Kanda T, Fujita H, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 29 号: 2 ページ: 1281-1293
- DOI
  10.1245/s10434-021-10866-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746, KAKENHI-PROJECT-18K08695
[雑誌論文] Diabetes in humans activates pancreatic stellate cells via RAGE in pancreatic ductal adenocarcinoma.2022
- 著者名/発表者名
  Uchida C, Mizukami H, Hara Y, Saito T, Umetsu S, Igawa A, Osonoi S, Kudoh K, Yamamoto H, Yagihashi S, Hakamada K
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 22 号: 21 ページ: 11716-11716
- DOI
  10.3390/ijms222111716
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09036, KAKENHI-PROJECT-21K08546, KAKENHI-PROJECT-21K08746, KAKENHI-PROJECT-21H02695
[雑誌論文] A Prospective Multicenter Phase II Study on the Feasibility and Efficacy of S-1 and Oxaliplatin Neoadjuvant Chemotherapy for Locally Advanced Rectal Cancer2022
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Yoshiyuki、Morohashi Hajime、Miura Takuya、Tsutsumi Shinji、Takahashi Seiji、Hirama Kimiaki、Wakiya Taiichi、Hakamada Kenichi
- 雑誌名
  
  Diseases of the Colon & Rectum
  
  巻: 65 号: 5 ページ: 663-671
- DOI
  10.1097/dcr.0000000000001927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08668, KAKENHI-PROJECT-19K09186
[雑誌論文] Eukaryotic initiation factor 2 signaling behind neural invasion linked with lymphatic and vascular invasion in pancreatic cancer2021
- 著者名/発表者名
  Wakiya Taiichi、Ishido Keinosuke、Kimura Norihisa、Nagase Hayato、Yoshizawa Tadashi、Morohashi Satoko、Fujita Hiroaki、Kanda Taishu、Tatara Yota、Saruwatari Junji、Kijima Hiroshi、Hakamada Kenichi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 21197-21197
- DOI
  10.1038/s41598-021-00727-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07134, KAKENHI-PROJECT-20K09095, KAKENHI-PROJECT-21K08746, KAKENHI-PROJECT-21K15396
[雑誌論文] Prediction of massive bleeding in pancreatic surgery based on preoperative patient characteristics using a decision tree.2021
- 著者名/発表者名
  Wakiya T, Ishido K, Kimura N, Nagase H, Kubota S, Fujita H, Hagiwara Y, Kanda T, Matsuzaka M, Sasaki Y, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 16 号: 11 ページ: e0259682-e0259682
- DOI
  10.1371/journal.pone.0259682
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746
[雑誌論文] Phenotypic changes and cell migration of bile duct cancer cells induced by mesenchymal cells.2021
- 著者名/発表者名
  Ogasawara H, Yoshizawa T, Kubota S, Goto S, Morohashi S, Hakamada K, Kijima H.
- 雑誌名
  
  BioMed Res J.
  
  巻: 5 ページ: 485-490
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02700
[雑誌論文] Effective dissection for rectal cancer with lateral lymph node metastasis based on prognostic factors and recurrence type2021
- 著者名/発表者名
  Morohashi Hajime、Sakamoto Yoshiyuki、Miura Takuya、Ichinohe Daichi、Umemura Kotaro、Akaishi Takanobu、Sato Kentaro、Kuwata Daisuke、Yamazaki Keisuke、Wakiya Taiichi、Hakamada Kenichi
- 雑誌名
  
  International Journal of Colorectal Disease
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1-11
- DOI
  10.1007/s00384-021-03870-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08668, KAKENHI-PROJECT-16K10587
[雑誌論文] Time density curve of dynamic contrast enhanced computed tomography correlates with histological characteristics of pancreatic cancer2021
- 著者名/発表者名
  Shintaro Goto, Hiroko Seino, Tadashi Yoshizawa, Satoko Morohashi, Keinosuke Ishido, Kenichi Hakamada, Hiroshi Kijima.
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 21 号: 4 ページ: 276-276
- DOI
  10.3892/ol.2021.12537
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09095, KAKENHI-PROJECT-19K16763, KAKENHI-PROJECT-16K10587, KAKENHI-PROJECT-18K07702, KAKENHI-PROJECT-21H02700, KAKENHI-PROJECT-21K15396
[雑誌論文] A case report of mucinous adenocarcinoma derived from intra-ampullary papillary-tubular neoplasm with a malignant course2021
- 著者名/発表者名
  Fujita Hiroaki、Ishido Keinosuke、Kimura Norihisa、Wakiya Taiichi、Nagase Hayato、Yoshizawa Tadashi、Haga Toshihiro、Goto Shintaro、Kijima Hiroshi、Hakamada Kenichi
- 雑誌名
  
  Surgical Case Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1186/s40792-020-01045-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17449, KAKENHI-PROJECT-19K16763, KAKENHI-PROJECT-21H02700, KAKENHI-PROJECT-21K15396
[雑誌論文] Widespread anorectal lymphovascular networks and tissue drainage: analyses from submucosal India ink injection and indocyanine green fluorescence imaging2021
- 著者名/発表者名
  Sato Kentaro、Shimoda Hiroshi、Miura Takuya、Sakamoto Yoshiyuki、Morohashi Hajime、Watanabe Seiji、Narita Hirokazu、Mitsuhashi Yuto、Umemura Kotaro、Hakamada Kenichi
- 雑誌名
  
  Colorectal Disease
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1-12
- DOI
  10.1111/codi.15582
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16295, KAKENHI-PROJECT-16K10587
[雑誌論文] Organ/space infection is a common cause of high output stoma and outlet obstruction in diverting ileostomy.2020
- 著者名/発表者名
  Hara Y, Miura T, Sakamoto Y, Morohashi H, Nagase H, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  BMC Surg.
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 83-83
- DOI
  10.1186/s12893-020-00734-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587, KAKENHI-PROJECT-18K08668
[雑誌論文] Diabetes, an independent poor prognostic factor of non-B non-C hepatocellular carcinoma, correlates with dihydropyrimidinase-like 3 promoter methylation.2020
- 著者名/発表者名
  Umetsu S, Mizukami H, Saito T, Uchida C, Igawa A, Kudo K, Itabashi C, Osonoi S, Danyang G, Sasaki T, Yagihashi S, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 1156-1156
- DOI
  10.1038/s41598-020-57883-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587, KAKENHI-PROJECT-18K16220, KAKENHI-PROJECT-19K09036
[雑誌論文] Essential updates 2018/2019: Current topics in the surgical treatment of pancreatic ductal adenocarcinoma2020
- 著者名/発表者名
  Ishido K, Hakamada K, Kimura N, Miura T, Wakiya T.
- 雑誌名
  
  Ann Gastroenterol Surg
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 7-23
- DOI
  10.1002/ags3.12379
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587, KAKENHI-PROJECT-18K08695
[雑誌論文] Lipopolysaccharide-binding protein is a distinctive biomarker of abnormal pain threshold in the general Japanese population.2020
- 著者名/発表者名
  Kudoh K, Mizukami H, Itabashi C, Fuke N, Osonoi S, Takeuchi Y, Wada K, Igawa A, Ogasawara S, Ishibashi Y, Hakamada K, Yagihashi S, Nakaji S.
- 雑誌名
  
  BMJ Open Diabetes Res Care
  
  巻: 8 号: 1 ページ: e001739-e001739
- DOI
  10.1136/bmjdrc-2020-001739
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587
[雑誌論文] Short-term outcomes of robotic-assisted laparoscopic versus laparoscopic lateral lymph node dissection for advanced lower rectal cancer2020
- 著者名/発表者名
  Morohashi Hajime、Sakamoto Yoshiyuki、Miura Takuya、Kagiya Takuji、Ogasawara Kenta、Takahashi Yoshiya、Sato Kentaro、Hara Yutaro、Ogasawara Hirokazu、Hakamada Kenichi
- 雑誌名
  
  Surgical Endoscopy
  
  巻: - 号: 9 ページ: 5001-5008
- DOI
  10.1007/s00464-020-07979-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08668
[雑誌論文] A double-blind randomized comparative clinical trial to evaluate the safety and efficacy of dendritic cell vaccine loaded with WT1 peptides (TLP0-001) in combination with S-1 in patients with advanced pancreatic cancer refractory to standard chemotherapy.2019
- 著者名/発表者名
  Katsuda M, Miyazawa M, Ojima T, Katanuma A, Hakamada K, Sudo K, Asahara S, Endo I, Ueno M, Hara K, Yamada S, Fujii T, Satoi S, Ioka T, Ohira M, Akahori T, Kitano M, Nagano H, Furukawa M, Adachi T, Yamaue H.
- 雑誌名
  
  Trials
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 242-242
- DOI
  10.1186/s13063-019-3332-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587, KAKENHI-PROJECT-18K08646, KAKENHI-PROJECT-19K09183, KAKENHI-PROJECT-15H05791, KAKENHI-PROJECT-17K10603
[雑誌論文] Delay in hepatocyte proliferation and prostaglandin D2 synthase expression for cholestasis due to endotoxin during partial hepatectomy in rats.2019
- 著者名/発表者名
  Wakasa Y, Kimura N, Yamada T, Shimizu T, Hakamada K, Tsuchida S.
- 雑誌名
  
  Mol Med Rep
  
  巻: 20 ページ: 4367-4375
- DOI
  10.3892/mmr.2019.10681
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587
[雑誌論文] Increase of Tumor Infiltrating γδ T-cells in Pancreatic Ductal Adenocarcinoma Through Remodeling of the Extracellular Matrix by a Hyaluronan Synthesis Suppressor, 4-Methylumbelliferone.2019
- 著者名/発表者名
  Suto A, Kudo D, Yoshida E, Nagase H, Suto S, Mimura J, Itoh K, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  Pancreas.
  
  巻: 48 号: 2 ページ: 292-298
- DOI
  10.1097/mpa.0000000000001211
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587
[雑誌論文] Investigating the association between radiological images and the pathology of rectal cancer treated with neoadjuvant chemotherapy.2019
- 著者名/発表者名
  Morohashi S, Morohashi H, Seino H, Yoshizawa T, Haga T, Goto S, Wu Y, Sakamoto Y, Hakamada K, Kijima H
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol.
  
  巻: 11 ページ: 573-579
- DOI
  10.3892/mco.2019.1931
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587, KAKENHI-PROJECT-18K07702, KAKENHI-PROJECT-19K16763, KAKENHI-PROJECT-19K17449, KAKENHI-PROJECT-17H04057
[雑誌論文] Dual energy CT is useful for the prediction of mesenteric and lateral pelvic lymph node metastasis in rectal cancer2019
- 著者名/発表者名
  Sato, K. Morohashi, H. Tsushima, F. Sakamoto, Y. Miura, T. Fujita, H. Umemura, K. Suzuki, T. Tsuruta, S. Kura, R. Ono, S. Aoki, M. Hakamada, K.
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol
  
  巻: 10 ページ: 625-630
- DOI
  10.3892/mco.2019.1834
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08668, KAKENHI-PROJECT-17K10466
[雑誌論文] Histopathological Characteristics of Pancreatic Cancer Stroma Induced by Neoadjuvant Chemotherapy.2019
- 著者名/発表者名
  Goto S, Ishido K, Yoshizawa T, Haga T, Morohashi S, Wu Y, Seino H, Hakamada K, Kijima H.
- 雑誌名
  
  Biomed Res J.
  
  巻: 3 ページ: 61-64
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04057
[雑誌論文] Cancer stroma-targeting therapy: A new tool for fighting pancreatic cancer?2019
- 著者名/発表者名
  Hakamada K
- 雑誌名
  
  Ann Gastroenterol Surg
  
  巻: 1 ページ: 120-121
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587
[雑誌論文] Retinoic Acid-Inducible Gene-i and CXCL10 are Involved in Biliary Atresia.2019
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Imaizumi T, Yoshida T, Shimada T, Hayakari R, Kawaguchi S, Yoshida H, Kobayashi T, Hirabayashi T, Mizukami H, Kijima H, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  Hirosaki Med J.
  
  巻: 69 ページ: 86-94
- NAID
  130007656021
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04057
[雑誌論文] Jaundice as an Initial Manifestation of Pancreatic Dedifferentiated Liposarcoma2018
- 著者名/発表者名
  Tadashi Yoshizawa, Satoko Morohashi, Shintaro Goto, Toshihiro Haga, Hiroko Seino, Yunyan Wu, Kenichi Hakamada, Hiroshi Kijima
- 雑誌名
  
  Biomed Res J
  
  巻: 2 ページ: 12-17
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04057
[雑誌論文] 4-Methylumbelliferone Decreases the Hyaluronan-rich Extracellular Matrix and Increases the Effectiveness of 5-Fluorouracil2018
- 著者名/発表者名
  Yoshida E, Kudo D, Nagase H, Suto A, Shimoda H, Suto S, Kakizaki I, Endo M, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 38 号: 10 ページ: 5799-5804
- DOI
  10.21873/anticanres.12919
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587
[雑誌論文] Expression of cancer-associated fibroblast markers in advanced colorectal cancer2018
- 著者名/発表者名
  Nishishita Rie、Morohashi Satoko、Seino Hiroko、Wu Yunyan、Yoshizawa Tadashi、Haga Toshihiro、Saito Kensuke、Hakamada Kenichi、Fukuda Shinsaku、Kijima Hiroshi
- 雑誌名
  
  Oncol Lett.
  
  巻: 15 ページ: 6195-6202
- DOI
  10.3892/ol.2018.8097
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10448, KAKENHI-PROJECT-16K19328, KAKENHI-PROJECT-15K15011, KAKENHI-PROJECT-15K19763, KAKENHI-PROJECT-18K07702, KAKENHI-PROJECT-17K17575, KAKENHI-PROJECT-17H04057
[雑誌論文] Worsened outcome in patients with pancreatic ductal carcinoma on long-term diabetes: association with E-cadherin1 (CDH1) promoter methylation.2017
- 著者名/発表者名
  Saito T, Mizukami H, Umetsu S, Uchida C, Inaba W, Abe M, Takahashi K, Kudo K, Itabashi C, Yagihashi S, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 18056-18067
- DOI
  10.1038/s41598-017-18438-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09771, KAKENHI-PROJECT-16K10587
[雑誌論文] The Development of a Novel Therapeutic Strategy to Target Hyaluronan in the Extracellular Matrix of Pancreatic Ductal Adenocarcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Kudo D, Suto A, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 18 号: 3 ページ: 600-600
- DOI
  10.3390/ijms18030600
- NAID
  120006576911
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587
[雑誌論文] 4-Methylumbelliferone Suppresses Hyaluronan Synthesis and Tumor Progression in SCID Mice Intra-abdominally Inoculated With Pancreatic Cancer Cells.2017
- 著者名/発表者名
  Nagase H, Kudo D, Suto A, Yoshida E, Suto S, Negishi M, Kakizaki I, Hakamada K
- 雑誌名
  
  Pancreas.
  
  巻: 46 号: 2 ページ: 190-197
- DOI
  10.1097/mpa.0000000000000741
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587
[雑誌論文] Prognostic Impact of Extracapsular Lymph Node Invasion and Myofibroblastic Activity in Extrahepatic Bile Duct Cancer2017
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa Tadashi、Ishido Keinosuke、Saito Kensuke、Haga Toshihiro、Seino Hiroko、Wu Yunyan、Morohashi Satoko、Hakamada Kenichi、Kijima Hiroshi
- 雑誌名
  
  Clin Med Insights Pathol.
  
  巻: 10 ページ: 1-7
- DOI
  10.1177/1179555717729652
- NAID
  120006583346
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10448, KAKENHI-PROJECT-16K19328, KAKENHI-PROJECT-17K17575, KAKENHI-PROJECT-17H04057, KAKENHI-PROJECT-15K15011, KAKENHI-PROJECT-15K19763
[雑誌論文] Impact of the histological phenotype of extrahepatic bile duct carcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Okano Kensuke、Yoshizawa Tadashi、Miura Takuya、Ishido Keinosuke、Kudo Daisuke、Kimura Norihisa、Wakiya Taichi、Wu Yunyan、Morohashi Satoko、Hakamada Kenichi、Kijima Hiroshi
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol.
  
  巻: 8 ページ: 54-60
- DOI
  10.3892/mco.2017.1472
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10448, KAKENHI-PROJECT-17H04057
[雑誌論文] Combination therapy with gemcitabine and nab-paclitaxel for locally advanced unresectable pancreatic cancer2017
- 著者名/発表者名
  Saito Takeshi、Ishido Keinosuke、Kudo Daisuke、Kimura Norihisa、Wakiya Taiichi、Nakayama Yoshihito、Hakamada Kenichi
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol
  
  巻: 6 号: 6 ページ: 963-967
- DOI
  10.3892/mco.2017.1251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587
[雑誌論文] Antitumor effects of the hyaluronan inhibitor 4-methylumbelliferone on pancreatic cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Yoshida E, Kudo D, Nagase H, Shimoda H, Suto S, Negishi M, Kakizaki I, Endo M, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  Oncol Lett.
  
  巻: 12 ページ: 2337-2344
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587
[雑誌論文] 大腸癌に準じた化学療法が有効であった回腸ストーマ癌肝肺転移の1例2015
- 著者名/発表者名
  島田拓, 諸橋一, 坂本義之, 小山基, 村田暁彦, 袴田健一
- 雑誌名
  
  日本臨床外科学会雑誌
  
  巻: 76 ページ: 308-312
- NAID
  130005095215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] Conversion therapyによる切除の実際　大腸がん肝転移巣の切除2015
- 著者名/発表者名
  豊木嘉一工藤大輔, 袴田健一
- 雑誌名
  
  臨床腫瘍プラクティス
  
  巻: 11 ページ: 45-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] Perioperative blood transfusion as a poor prognostic factor after aggressive surgical resection for hilar cholangiocarcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Kimura N, Toyoki Y, Ishido K, Kudo D, Yakoshi Y, Tsutsumi S, Miura T, Wakiya T, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastrointestinal Surgery
  
  巻: 19 号: 5 ページ: 866-79
- DOI
  10.1007/s11605-014-2741-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] 病理学的因子からみたStage III大腸癌の再発危険因子2015
- 著者名/発表者名
  小山基, 森田隆幸, 橋爪正, 伊藤卓, 村田暁彦, 坂本義之, 諸橋一, 袴田健一
- 雑誌名
  
  日本大腸肛門病学会雑誌
  
  巻: 68 ページ: 68-74
- NAID
  130004902108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] Fatty acid synthase-positive hepatocytes and subsequent steatosis in rat livers by irinotecan2015
- 著者名/発表者名
  Sawano T, Shimizu T, Yamada T, Nanashima N, Miura T, Morohashi S, Kudo D, Hui F-M, Kijima H, Hakamada K, Tsuchida S
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 33 ページ: 2151-2160
- DOI
  10.3892/or.2015.3814
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500484, KAKENHI-PROJECT-24591990, KAKENHI-PROJECT-25861148
[雑誌論文] Risk Factors for Anastomotic Leakage After Intersphincteric Resection Without a Protective Defunctioning Stoma for Lower Rectal Cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Koyama M, Murata A, Sakamoto Y, Morohashi H, Hasebe T, Saito T, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: online first 号: S2 ページ: 249-256
- DOI
  10.1245/s10434-015-4461-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] Ex vivo application of endocytoscopy for determining the longitudinal extent of bile duct cancer: a pathological analysis of 28 resected cases.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa T, Hakamada K, Ogasawara H, Kimura N, Kudo D, Sakamoto Y, Ishido K, Toyoki Y, Morohashi S, Kijima H.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 58-67
- DOI
  10.1002/jhbp.167
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] Evaluation of the usefulness of the indocyanine green clearance test for chemotherapy-associated liver injury in patients with colorectal cancer liver metastasis2014
- 著者名/発表者名
  Wakiya T, Kudo D, Toyoki Y, Ishido K, Kimura N, Narumi S, Kijima H, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 167-72
- DOI
  10.1245/s10434-013-3203-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] 大腸癌同時性肝転移に対するConversion Therapyの検討2014
- 著者名/発表者名
  諸橋一, 横山拓史, 赤坂治枝, 坂本義之, 小山基, 村田暁彦, 袴田健一
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 40 ページ: 1665-1666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] <b>Histological phenotype is correlated with the wall-invasion pattern of gallbladder adenocar</b><b>cinoma </b>2014
- 著者名/発表者名
  Toba T, Kijima H, Hakamada K, Igarashi Y.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 35 号: 5 ページ: 295-302
- DOI
  10.2220/biomedres.35.295
- NAID
  130004701679
- ISSN
  0388-6107, 1880-313X
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] Long-term clinical and functional results of intersphincteric resection for lower rectal cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Koyama M, Murata A, Sakamoto Y, Morohashi H, Takahashi S, Yoshida E, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 21 号: S3 ページ: 422-428
- DOI
  10.1245/s10434-014-3573-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] Invasive micropapillary carcinoma of the extrahepatic bile duct and its malignant potential.2014
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa T, Toyoki Y, Hirai H, Haga T, Toba T, Sakuraba S, Okano K, Wu Y, Seino H, Morohashi S, Hakamada K, Kijima H.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 32 号: 4 ページ: 1355-61
- DOI
  10.3892/or.2014.3394
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990, KAKENHI-PROJECT-26870028
[雑誌論文] 大腸癌腹膜播種症例の予後規定因子と治療戦略2014
- 著者名/発表者名
  高橋誠司, 吉田枝里, 諸橋一, 坂本義之, 小山基, 村田暁彦, 袴田健一
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 40 ページ: 2044-2046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] Pathological characteristics of early to advanced gallbladder carcinoma and extrahepatic cholangiocarcinoma.2014
- 著者名/発表者名
  Kijima H, Wu Y, Yosizawa T, Suzuki T, Tsugeno Y, Haga T, Seino H, Morohashi S, Hakamada K.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci.
  
  巻: 21 号: 7 ページ: 453-8
- DOI
  10.1002/jhbp.72
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590386, KAKENHI-PROJECT-24591990, KAKENHI-PROJECT-24791265, KAKENHI-PROJECT-25861148, KAKENHI-PROJECT-26870028
[雑誌論文] NON-INVASIVE QUANTIFICATION OF LIVER DAMAGE BY A NOVEL APPLICATION FOR STATISTICAL ANALYSIS OF ULTRASOUND SIGNALS2014
- 著者名/発表者名
  Yakoshi Y, Kudo D, Toyoki Y, Isido K, Kimura No, Wakiya T, Sakuraba S, Yoshizawa T, Sakamoto Y, Kijima H, Hakamada K
- 雑誌名
  
  Hirosaki Medical Journal
  
  巻: 65 ページ: 199-208
- NAID
  110009838278
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] 全身化学療法が奏効しConversionし得た切除不能膵癌の検討2014
- 著者名/発表者名
  櫻庭伸悟, 豊木嘉一, 石戸圭之輔, 工藤大輔, 木村憲央, 脇屋太一, 袴田健一
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 40 ページ: 1878-1880
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] 大腸癌肺転移に対する定位放射線照射(SRT)の検討2014
- 著者名/発表者名
  齋藤傑, 諸橋一, 長谷部達也, 坂本義之, 小山基, 村田暁彦, 袴田健一
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 41 ページ: 1462-1464
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] 直腸癌局所再発に対する外科治療(集学的治療)2014
- 著者名/発表者名
  小山基, 村田暁彦, 坂本義之, 諸橋一, 内田知顕, 二階春香, 櫻庭伸悟, 袴田健一
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 69 ページ: 1196-1203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] 直腸癌局所再発に対する集学的な外科治療成績2014
- 著者名/発表者名
  小山基, 村田暁彦, 坂本義之, 諸橋一, 長谷部達也, 齋藤傑, 粟津朱美, 阿保恵美子, 照井一史, 袴田健一
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 41 ページ: 1459-1461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] 進行直腸癌に対して術前SOX療法を施行した10例2014
- 著者名/発表者名
  横山拓史, 小山基, 室谷隆裕, 諸橋一, 坂本義之, 高橋誠司, 村田暁彦, 照井一史, 袴田健一
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 40 ページ: 1971-1973
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] Sustained repression and translocation of Ntcp and expression of Mrp4 for cholestasis after rat 90% partial hepatectomy2013
- 著者名/発表者名
  Miura T, Kimura N, Yamada T, Shimizu T, Nanashima N, Yamada D, Hakamada K, Tsuchida S.
- 雑誌名
  
  Hirosaki Med J
  
  巻: 64
- NAID
  110009623647
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] FGF3/FGF4 amplification and multiple lung metastases in responders to sorafenib in hepatocellular carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Arao T, Ueshima K, Matsumoto K, Nagai T, Kimura H, Hagiwara S, Sakurai T, Haji S, Kanazawa A, Hidaka H, Iso Y, Kubota K, Shimada M, Utsunomiya T, Hirooka M, Hiasa Y, Toyoki Y, Hakamada K, Yasui K, Kumada T, Toyoda H, Sato S, Hisai H, Kuzuya T, Tsuchiya K, Izumi N, Arii S, Nishio K, Kudo M.
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 57 号: 4 ページ: 1407-1415
- DOI
  10.1002/hep.25956
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590470, KAKENHI-PROJECT-23590998, KAKENHI-PROJECT-23701089, KAKENHI-PROJECT-23790820, KAKENHI-PROJECT-24590980, KAKENHI-PROJECT-24591990, KAKENHI-PROJECT-24592003
[雑誌論文] 化学療法による肝障害2013
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、豊木嘉一、石戸圭之輔、木村憲央、脇屋太一、村田暁彦、小山基、坂本義之、諸橋一、矢越雄太、横山拓史、吉田枝里、鬼島宏、袴田健一
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 67 ページ: 581-588
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] 病理的分子マーカーからみたStage II大腸癌の予後規定因子2013
- 著者名/発表者名
  小山基、森田隆幸、橋爪正、伊藤誠司、遠山茂、稲葉行男、大石晋、諸橋一、坂本義之、村田暁彦、袴田健一
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 40 ページ: 1650-1652
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] 大腸癌腹膜播種症例の予後規定因子と治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  高橋誠司、吉田枝里、諸橋一、坂本義之、小山基、村田暁彦、袴田健一
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 40 ページ: 2044-2046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] 進行直腸癌に対して術前SOX療法を施行した10例2013
- 著者名/発表者名
  横山拓史、小山基、室谷隆裕、諸橋一、坂本義之、高橋誠司、村田暁彦、細井和彦、袴田健一
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 40 ページ: 1971-1973
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] 大腸癌同時性肝転移に対するConversion therapyの検討2013
- 著者名/発表者名
  諸橋一、横山拓史、赤坂治枝、坂本義之、小山基、村田暁彦、袴田健一
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 40 ページ: 1665-1667
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] Gene expression of ATP-binding cassette transporters during liver regeneration after 90% hepatectomy in rats2012
- 著者名/発表者名
  Kimura N, Hakamada K, Ikenaga SK, Umehara Y, Toyoki Y, Sasaki M
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med
  
  巻: 30(1) ページ: 28-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[雑誌論文] 直腸癌の集学的治療における放射線照射の効罰2012
- 著者名/発表者名
  村田　暁彦、袴田　健一、他
- 雑誌名
  
  癌の臨床
  
  巻: 58 ページ: 367-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] Reply to Transient elevation of serum bile salts after partial hepatectomy is due to metabolic overload and not to cholestasis2012
- 著者名/発表者名
  Miura T, Kimura N, Yamada T, Shimizu T, Nanashima N, Yamana D, Hakamada K, Tsuchida S
- 雑誌名
  
  J Hepatol
  
  巻: 56(3) ページ: 744-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[雑誌論文] Gene expression of ATP-binding cassette transporters during regeneration after 90% hepatectomy in rats2012
- 著者名/発表者名
  Norihisa Kimura, Kenichi Hakamada, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med
  
  巻: 30 ページ: 38-34
- DOI
  10.3892/ijmm.2012.972
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] 直腸癌局所再発に対する集学的治療の現況と治療成績2012
- 著者名/発表者名
  小山　　基、袴田　健一、他
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 39 ページ: 1911-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[雑誌論文] Sustained repression and translocation of Ntcp and expression of Mrp4 for cholestasis after rat 90% partial hepatectomy2011
- 著者名/発表者名
  Miura T, Kimura N, Yamada T, Shimizu T, Nanashima N, Yamana D, Hakamada K, Tsuchida S
- 雑誌名
  
  J Hepatol
  
  巻: 55(2) ページ: 407-14
- NAID
  110009623647
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[雑誌論文] Sustained repression and translocation of Ntcp and expression of Mrp4 for cholestasis after rat 90% partial hepatectomy2011
- 著者名/発表者名
  Hakamada K, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepatology
  
  巻: 55 号: 2 ページ: 404-414
- DOI
  10.1016/j.jhep.2010.11.023
- NAID
  110009623647
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[雑誌論文] Reply to Transient elevation of serum bile salts after partial hepatecto my is due to metabolic overload and not to cholestasis2011
- 著者名/発表者名
  Hakamada K, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepatology
  
  巻: 56 号: 3 ページ: 744-745
- DOI
  10.1016/j.jhep.2011.08.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[雑誌論文] A case of lung metastases after surgery for colon cancer demonstrating complete response for more than six years after treatment with UFT/LV2011
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Y, Murata A, Koyama M, Morohashi H, Tsutsumi S, Yonaiyama S, Morita T, Hakamada K
- 雑誌名
  
  Gan To Kagaku Ryoho
  
  巻: 38(12) ページ: 2520-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[雑誌論文] 大腸癌肝転移切除症例における科学療法による肝障害度の病理組織学的検討2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、大橋大成、赤坂治枝、神寛之、小山基、豊木嘉一、村田暁彦、鳴海俊治、鬼島宏、袴田健一
- 雑誌名
  
  消外会誌
  
  巻: 43(1) ページ: 26-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[雑誌論文] 切除不能進行・再発大腸癌に対する二次治療としてのBevacizumab併用療法2010
- 著者名/発表者名
  小山基、袴田健一, ほか
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 37 ページ: 1069-1073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[雑誌論文] 造影超音波技術の問題解決術中ソナゾイド造2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、室谷隆裕、吉川徹、小笠原紘志、矢越雄太、堤伸二、三浦卓也、木村昭利、諸橋一、坂本義之、石戸圭之輔、小山基、村田暁彦、豊木嘉一、鳴海俊治、袴田健一
- 雑誌名
  
  影超音波が肝切除術に与える影響INNERVISION
  
  巻: 25(11) ページ: 78-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[雑誌論文] Sustained repression and translocation of Ntcp and expression of Mrp 4 for cholestasis after rat 90% partial hepatectomy.2010
- 著者名/発表者名
  Miura T, Hakamada K, et al.
- 雑誌名
  
  J Hepatol
  
  巻: Dec 15 Epub ページ: 1-8
- NAID
  110009623647
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[雑誌論文] 造影超音波技術の問題解決術中ソナゾイド造影超音波が肝切除術に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、袴田健一, ほか
- 雑誌名
  
  INTERVISION
  
  巻: 25 ページ: 78-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[雑誌論文] 切除不能進行・再発大腸癌に対する二次治療としてのBevacizumab併用化学療法2010
- 著者名/発表者名
  小山基、村田暁彦、木村寛、坂本義之、諸橋一、木村憲央、賀佐冨二彦、照井一史、粟津朱美、袴田健一
- 雑誌名
  
  と化学療法
  
  巻: 37(6) ページ: 1069-1073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[雑誌論文] 大腸癌肝転移切除症例における化学療法による肝障害度の病理組織学的検討2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、袴田健一, ほか
- 雑誌名
  
  日本消化器外科学会雑誌
  
  巻: 43 ページ: 20-26
- NAID
  110007503948
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[雑誌論文] 大腸癌肝転移切除術前に施行された化学療法による背景肝の病理組織学的肝障害度を予測する因子に関する検討2009
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、堤伸二、赤坂治枝、神寛之、大橋大成、室谷隆裕、長谷部達也、坂本義之、石戸圭之輔、小山基、豊木嘉一、村田暁彦、鳴海俊治、鬼島宏、袴田健一
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 36 ページ: 2025-2027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[雑誌論文] Plasma exchange-based plasma recycling dialysis system as a potential platform for artificial liver support.2006
- 著者名/発表者名
  Nishimura A, Umehara Y, Hakamada K, et al.
- 雑誌名
  
  Artif Organs 30
  
  ページ: 629-629
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591365
[雑誌論文] Plasma exchange-based plasma recycling dialysis system as a potential platform for artificial liver support2006
- 著者名/発表者名
  Nishimura A, Umehara Y, Hakamada K, et al.
- 雑誌名
  
  Artif Organs 30
  
  ページ: 629-629
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591365
[雑誌論文] Abnormalities in expression of bilirubin transporting protein during liver failure.2005
- 著者名/発表者名
  Hakamada K, Kimura N, Sasaki M.
- 雑誌名
  
  Jpn J Gastroenterol Surg 38
  
  ページ: 934-934
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591365
[雑誌論文] Comprehensive genome analysis of hepatocytes during liver regeneration and liver failure.2005
- 著者名/発表者名
  Hakamada K, Kimura N, Ikenaga SK, et al.
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology 52
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591365
[雑誌論文] Comprehensive genome analysis of hepatocytes during regeneration and liver failure2005
- 著者名/発表者名
  Hakamada K, Kimura N, Ikenaga S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology 52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591365
[雑誌論文] 術後肝不全におけるビリルビン排泄蛋白発現異常2005
- 著者名/発表者名
  袴田健一, 木村憲央, 他
- 雑誌名
  
  日本消化器外科学会雑誌 38
  
  ページ: 934-934
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591365
[雑誌論文] Comprehensive genome analysis of hepatocytes during liver regeneration and liver failure2005
- 著者名/発表者名
  Hakamada K, Kimura N, Ikenaga S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology 52
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591365
[学会発表] ORNi-PCR法を応用した膵癌患者血漿中KRAS遺伝子変異高感度検出法の確立2023
- 著者名/発表者名
  藤田　博陽、藤田　敏次、石戸圭之輔、木村　憲央、長瀬　勇人、袴田　健一、藤井　穂高
- 学会等名
  第78回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746
[学会発表] The clinicopathological features of the Stage I pancreatic ductal adenocarcinoma2023
- 著者名/発表者名
  Nagase H, Ishido K, Kimura N, Wakasa Y, Yamamoto T, Matsumoto S, Hakamada K
- 学会等名
  第35回日本肝胆膵外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746
[学会発表] Harmony across boundaries. Challenges beyond borders.2023
- 著者名/発表者名
  Hakamada K
- 学会等名
  第78回日本消化器外科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746
[学会発表] Association of long-term type 2 diabetes mellitus with DNMT1 in pancreatic ductal carcinoma.2023
- 著者名/発表者名
  Yamazaki K, Kimura N, Ishido K, Nagase H, Wakasa Y, Yamada T, Ogasawara K, Takeuchi Y, Mizukami H, Hakamada K
- 学会等名
  9TH Biennial Congress of the Asian-Pacific Hepato-pancreato-Biliary Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746
[学会発表] Novel surgical challenges for unresectable pancreatic cancer2023
- 著者名/発表者名
  Ishido K, Kimura N, Nagase H, Wakasa Y, Hakamada K
- 学会等名
  第35回日本肝胆膵外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746
[学会発表] 膵癌オリゴメタスターシス治療における現状と展望2023
- 著者名/発表者名
  袴田健一
- 学会等名
  第31回日本消化器関連学会週間（JDDW2023）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746
[学会発表] 胆道癌取扱い規約第7版に基づいた遠位胆管癌の治療成績の再評価　遠位胆管癌における局所浸潤の至適評価法の検討2023
- 著者名/発表者名
  小笠原宏一, 石戸圭之輔, 木村憲央, 長瀬勇人, 吉澤忠司, 若狭悠介, 鬼島宏, 袴田健一
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会78回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08861
[学会発表] A study of risk factors related to new diabetes mellitus after pancreatectomy2023
- 著者名/発表者名
  Ishido K, Fujita H, Kimura N, Nagase H, Wakasa Y, Hakamada K
- 学会等名
  The 34th IASGO World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746
[学会発表] What are the most optimal conditions for meaningful conversion surgery in unresectable pancreatic cancer?2023
- 著者名/発表者名
  Keinosuke Ishido, Norihisa Kimura, Hayato Nagase, Yusuke Wakasa, Kenichi Hakamada
- 学会等名
  第35回日本肝胆膵外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08695
[学会発表] 浸潤性膵管癌における2型糖尿病長期罹患とDNMT1発現との関連2023
- 著者名/発表者名
  山﨑　慶介、水上　浩哉、竹内　祐貴、山田　貴大、工藤　和洋、袴田　健一
- 学会等名
  第78回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746
[学会発表] 局所進行切除不能膵癌における有効なconversion surgeryの条件検討2023
- 著者名/発表者名
  石戸圭之輔、木村　憲央、長瀬　勇人、若狭　悠介、袴田　健一
- 学会等名
  第78回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746
[学会発表] CA19-9高値膵癌の悪性度に与える分子機構の解明（続報）2022
- 著者名/発表者名
  神田大周、脇屋太一、石戸圭之輔、木村憲央、長瀬勇人、桑田大輔、藤田博陽、須藤亜希子、市澤愛郁、袴田健一
- 学会等名
  第77回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746
[学会発表] Enhancement of glycolytic system is associated with the malignant potential of PDAC with high CA19-9 levels2022
- 著者名/発表者名
  Kanda T, Wakiya T, Ishido K, Kimura N, Nagase H, Suto A, Fujita H, Saegusa Y, Tatara Y, Yoshizawa T, Goto S, Kijima H, Hakamada K
- 学会等名
  第26回国際膵臓学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746
[学会発表] Single cell rna sequencing reveals heterogeneity and rare population of PDAC with high CA19-9 level2022
- 著者名/発表者名
  Hara Y, Mizukami H, Yamada T, Yamazaki K, KImura N, Ishido K, Hakamada K
- 学会等名
  第26回国際膵臓学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746
[学会発表] CA19-9高値膵癌の悪性度に関与する分子機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  神田大周、脇屋太一、石戸圭之輔、木村憲央、長瀬勇人、桑田大輔、市澤愛郁、千田航平、藤田博陽、袴田健一
- 学会等名
  第122回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746
[学会発表] 膵星幹細胞に着目した革新的間質細胞治療の開発2022
- 著者名/発表者名
  原裕太郎、水上浩哉、工藤和洋、木村憲央、石戸圭之輔、袴田健一
- 学会等名
  第122回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746
[学会発表] 切除不能局所進行膵癌に対する conversion surgery のベストタイミング2021
- 著者名/発表者名
  石戸圭之輔、木村　憲央、脇屋　太一、長瀬　勇人、袴田　健一
- 学会等名
  第52回日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746
[学会発表] 膵癌の予後を決める E-cadherin は CDH1 メチル化と miR-100-5p により制御される2021
- 著者名/発表者名
  原　裕太郎、水上　浩哉、竹内　祐貴、木村　憲央、石戸圭之輔、袴田　健一
- 学会等名
  第52回日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08746
[学会発表] Stage I膵癌切除症例の長期成績と臨床的特徴2020
- 著者名/発表者名
  長瀬勇人、石戸圭之輔、木村憲央、脇屋太一、小田切理、久保田隼介、袴田健一
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587
[学会発表] BRおよびUR膵癌に対するConversion surgeryの適応2020
- 著者名/発表者名
  石戸圭之輔、木村憲央、脇屋太一、長瀬勇人、小田切理、袴田健一
- 学会等名
  第18回日本消化器外科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587
[学会発表] BRおよびUR膵癌の成績と集学的治療戦略の再考2020
- 著者名/発表者名
  石戸圭之輔、木村憲央、脇屋太一、長瀬勇人、小田切理、袴田健一
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587
[学会発表] AGEs-RAGE signalを介したPSCの活性化によりIL-6の分泌能が亢進する2020
- 著者名/発表者名
  原裕太郎、水上浩哉、遅野井祥、井川明子、工藤和洋、袴田健一
- 学会等名
  第18回日本消化器外科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587
[学会発表] Pathological Impact on the Stroma After Preoperative Chemotherapy With nab-Paclitaxel and Gemcitabine for Pancreatic Cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Ishido K, Kimura N, Wakiya T, Goto S, Yoshizawa T, Kijima H, Hakamada K
- 学会等名
  The 7th Biennial Congress of the Asian-Pacific Hepato-Pancreato-Biliary Association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587
[学会発表] The rationale of conversion surgery for far-advanced pancreatic adenocarcinoma2019
- 著者名/発表者名
  Hakamada K
- 学会等名
  The 31st World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587
[学会発表] Correlations between contrast enhanced CT image and histopathological characteristics of the pancreatic cancer stroma.2019
- 著者名/発表者名
  Shintaro Goto, Seino Hiroko, Tadashi Yoshizawa, Toshihiro Haga, Satoko Morohashi, Keinosuke Ishido, Kenichi Hakamada, Hiroshi Kijima.
- 学会等名
  第16回日本病理学会カンファレンス.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04057
[学会発表] Impact of chemotherapy with gemcitabine and nab-paclitaxel in conversion surgery for UR-LA pancreatic cancer2019
- 著者名/発表者名
  Ishido K, Kimura N, Wakiya T, Nagase H, Hakamada K
- 学会等名
  第31回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587
[学会発表] Clinical Experience of Nab-paclitaxel Plus Gemcitabine Treatment in Recurrent Cases with Pancreatic Cancer in our Institution2019
- 著者名/発表者名
  Wakasa Y, Kimura N, Ishido K, Kudo D, Nagase N, Hakamada K.
- 学会等名
  International Hepato-Pancreatic-Biliary Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587
[学会発表] 予後規定因子から考える側方郭清の適応2018
- 著者名/発表者名
  諸橋　一, 坂本義之, 佐藤健太郎, 三浦卓也, 袴田健一
- 学会等名
  2018大腸肛門病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08668
[学会発表] HISTOPATHOLOGICAL IMPACT IN PANCREATIC CANCER STROMA INDUCED BY NAB-PACLITAXEL2018
- 著者名/発表者名
  石戸圭之輔、工藤大輔、木村憲央、脇屋太一、櫻庭真悟、内田知顕、袴田健一
- 学会等名
  13th IHPBA World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08695
[学会発表] 切除不能局所進行膵癌におけるConversion surgeryをゴールとした治療戦略2018
- 著者名/発表者名
  石戸圭之輔、工藤大輔、木村憲央、脇屋太一、櫻庭真悟、袴田健一
- 学会等名
  第118回日本外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08695
[学会発表] HISTOPATHOLOGICAL IMPACT IN PANCREATIC CANCER STROMA INDUCED BY NAB-PACLITAXEL2018
- 著者名/発表者名
  石戸圭之輔、工藤大輔、木村憲央、脇屋太一、袴田健一
- 学会等名
  49th American Pancreatic Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08695
[学会発表] 膵癌間質中ヒアルロン酸を標的とした新規治療2017
- 著者名/発表者名
  須藤亜希子、工藤　大輔、吉田　枝里、長瀬　勇人、三橋　佑人、脇屋　太一、木村　憲央、石戸圭之輔、袴田　健一
- 学会等名
  第72回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587
[学会発表] 膵癌間質中ヒアルロン酸を標的とした新規治療法の可能性2017
- 著者名/発表者名
  須藤亜希子、工藤　大輔、吉田　枝里、長瀬　勇人、三橋　佑人、脇屋　太一、木村　憲央、石戸圭之輔、袴田　健一
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587
[学会発表] ヒアルロン酸合成抑制剤を用いた間質制御による新たな膵癌治療法開発2016
- 著者名/発表者名
  吉田　枝里、工藤　大輔、長瀬　勇人、須藤亜希子、脇屋　太一、石戸圭之輔、豊木　嘉一、袴田　健一
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府、大阪市）
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587
[学会発表] ヒアルロン酸合成阻害剤4-メチルウンベリフェロンの膵癌に対する抗腫瘍効果2016
- 著者名/発表者名
  長瀬　勇人、工藤　大輔、須藤亜希子、吉田　枝里、豊木　嘉一、袴田　健一
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県、徳島市）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587
[学会発表] A novel tactics for the treatment of pancreatic adenocarinoma by targeting extracellular matrix2016
- 著者名/発表者名
  Suto A, Kudo D, Toyoki Y, Ishido K, Wakiya T, Nagase H, Yoshida T, Hakamada K
- 学会等名
  20th meeting of the International Association of Pancreatology
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県、仙台市）
- 年月日
  2016-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10587
[学会発表] 化学療法による腫瘍壊死と背景肝の肝障害に基づいた大腸癌肝転移に対する肝切除のベストタイミング2013
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、豊木嘉一、石戸圭之輔、木村憲央、脇屋太一、袴田健一
- 学会等名
  第25回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 当科における大腸癌肝転移に対する集学的治療2013
- 著者名/発表者名
  諸橋一、室谷隆裕、高橋誠司、木村憲央、坂本義之、工藤大輔、石戸圭之輔、小山基、豊木嘉一、村田暁彦、袴田健一
- 学会等名
  第11回日本消化器外科学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 当教室における大腸癌同時性肝転移術前化学療法施行群の検討2013
- 著者名/発表者名
  諸橋一、長瀬勇人、神寛之、坂本義之、小山基、村田暁彦、袴田健一
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 大腸癌肝転移切除症例における化学療法による肝障害度とICG検査との相関について2013
- 著者名/発表者名
  脇屋太一、工藤大輔、豊木嘉一、石戸圭之輔、木村憲央、矢越雄太、鳴海俊治、鬼島宏、袴田健一
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 当科における腹膜播種陽性大腸癌の検討(P因子によるStage IV症例の検討）2013
- 著者名/発表者名
  高橋誠司、吉田枝里、諸橋一、坂本義之、小山基、村田暁彦、袴田健一
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 肝機能および肝容積の加齢に伴う変化について2013
- 著者名/発表者名
  脇屋太一、豊木嘉一、石戸圭之輔、木村憲央、矢越雄太、鳴海俊治、袴田健一
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 大腸癌肝転移に対する全身化学療法の病理組織学的効果判定に基づいた肝切除のベストタイミング2013
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、豊木嘉一、石戸圭之輔、木村憲央、脇屋太一、袴田健一
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 当科におけるStage IV大腸癌の治療戦略（同時性単独臓器転移と他臓器転移の比較）2013
- 著者名/発表者名
  諸橋一、長瀬勇人、神寛之、坂本義之、小山基、村田暁彦、袴田健一
- 学会等名
  第68回日本大腸肛門病学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 術前化学療法を中心とした大腸癌同時性肝転移に対する治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  諸橋一、吉田枝里、坂本義之、高橋誠司、小山基、村田暁彦、袴田健一
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] Conversion hepatectomy for initially unresectable colorectal liver metastasis2013
- 著者名/発表者名
  袴田健一
- 学会等名
  中国実験外科・腫瘍外科会議
- 発表場所
  中華人民共和国、西安
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 病理組織学的腫瘍壊死効果と背景肝の肝障害に基づいた肝切除タイミング2013
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、豊木嘉一、石戸圭之輔、木村憲央、脇屋太一、矢越雄太、袴田健一
- 学会等名
  工藤大輔、豊木嘉一、石戸圭之輔、木村憲央、脇屋太一、袴田健一
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 大腸癌腹膜播種症例に対する集学的治療の検討2013
- 著者名/発表者名
  諸橋一、長瀬勇人、神寛之、坂本義之、小山基、村田暁彦、袴田健一
- 学会等名
  第75回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 肝悪性腫瘍切除症例におけるEOB-MRIの診断能に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  矢越雄太、工藤大輔、豊木嘉一、石戸圭之輔、木村憲央、脇屋太一、松村知徳、袴田健一
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 大腸癌肝転移に対する肝切除前全身化学療法が背景肝に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、豊木嘉一、石戸圭之輔、木村憲央、脇屋太一、袴田健一
- 学会等名
  第49回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] ラット90%肝切除後胆汁鬱滞はNtcpの持続する発現抑制と局在変化およびMrp4の発現亢進による2012
- 著者名/発表者名
  三浦　卓也、木村　憲央、袴田　健一
- 学会等名
  第67回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] How to optimize liver resection for initially unresectable colorectal liver metastases after intensive chemotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Kenichi Hakamada
- 学会等名
  22nd World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists, and Oncologists
- 発表場所
  Bangkok（タイ）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 大腸癌肝転移に対する肝切除前全身化学療法の影響2012
- 著者名/発表者名
  工藤　大輔、豊木　嘉一、石戸圭之輔、袴田　健一、他
- 学会等名
  第24回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 肝切除前全身化学療法の効果と肝障害をもとにした至適タイミングの検討2012
- 著者名/発表者名
  工藤　大輔、豊木　嘉一、石戸圭之輔、袴田　健一、他
- 学会等名
  第67回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 当教室における大腸癌同時肝転移、Conversion therapyの検討2012
- 著者名/発表者名
  諸橋　　一、袴田　健一、他
- 学会等名
  第77回大腸癌研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 大腸癌肝転移に対する術中ソナゾイド造影超音波の有用性2012
- 著者名/発表者名
  工藤　大輔、豊木　嘉一、石戸圭之輔、袴田　健一、他
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 大腸癌肝転移に対する化学療法後肝切除症例の治療成績2012
- 著者名/発表者名
  諸橋　　一、袴田　健一、他
- 学会等名
  第67回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 当教室における大腸癌同時性肝転移に対する治療2012
- 著者名/発表者名
  諸橋　　一、袴田　健一、他
- 学会等名
  第67回日本大腸肛門病学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] Influence of liver injury induced by chemotherapy and liver regeneration after hepatectomy for colorectal liver metastases2012
- 著者名/発表者名
  Daisuke Kudo, Yoshikazu Toyoki, Keinosuke Ishido, Kenichi Hakamada, et al.
- 学会等名
  22nd World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists, and Oncologists
- 発表場所
  Bangkok（タイ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 大腸癌肝転移切除術後の残肝肥大と背景肝の病理組織学的肝障害に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、木村憲央、坂本義之、石戸圭之輔、小山基、豊木嘉一、村田暁彦、鳴海俊治、鬼島宏、袴田健一
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 当教室における大腸癌肝転移に対する治療戦略2011
- 著者名/発表者名
  諸橋一、米内山真之介、坂本義之、小山基、村田暁彦、袴田健一
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] Sustained repression and translocation of Ntcp and expression of Mrp4 for cholestasis after rat 90% partial hepatectomy2011
- 著者名/発表者名
  Hakamada K, et al.
- 学会等名
  13rd Meeting of Hirosaki International Forum of Medical Science
- 発表場所
  弘前
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 当教室における大腸癌肝転移に対する治療戦略2011
- 著者名/発表者名
  諸橋一、赤坂治枝、高橋研太郎、坂本義之、小山基、村田暁彦、袴田健一
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  震災のため紙上発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] Sustained repression and translocation of aantcp and expression of Mrp4 for cholestasis after rat 90% partial hepatectomy2011
- 著者名/発表者名
  Miura T, Kimura N, Yamana D, Hakamada K
- 学会等名
  21th Conference of the Asian Pacific Association of the Study of the Liver(ASPAL2011)
- 発表場所
  Bangkok
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] Inttaoperative Sonazoid-enhanced Ultrasonography Changes the Surgical Management for Colorectal Liver Metastasis.2011
- 著者名/発表者名
  Hakamada K
- 学会等名
  21th Conference of the Asian Pacific Association of the Study of the Liver(ASPAL2011)
- 発表場所
  Bangkok
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] ラット90%肝切除Cholestasisモデルにおける胆汁酸輸送膜蛋白の発現と現在の変化.2011
- 著者名/発表者名
  三浦卓也、木村憲央、山名大輔、袴田健一
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  震災のため紙上発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] シンポジウム肝単独転移、肺単独転移、肝肺2臓器転移の比較「大腸癌肝転移・肺転移症例の検討」2011
- 著者名/発表者名
  諸橋一、坂本義之、小山基、村田暁彦、袴田健一
- 学会等名
  第66回日本大腸肛門病学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 術中ソナゾイド造影超音波をもちいた大腸癌肝転移切除2011
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、石戸圭之輔、豊木嘉一、鳴海俊治、袴田健一
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  震災のため紙上発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] Impact of perflubutane microbuble (Sonazoid)-enhanced intraoperative ultrasound on the surgical management of colorectal liver metastases2011
- 著者名/発表者名
  Kudo D, Hakamada K, et al.
- 学会等名
  21th World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists, and Oncologists
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] ラット90%肝切除Cholestasisモデルにおける胆汁酸輸送膜蛋白の発現と変化2011
- 著者名/発表者名
  袴田健一, ほか
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  東京(紙上発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 当科における大腸癌肝転移症例に対する化学療法後肝切除の治療成績2011
- 著者名/発表者名
  袴田健一, ほか
- 学会等名
  第38回東北大腸癌研究会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] ラット大量肝切除後肝再生時における胆汁酸輸送膜蛋白の発現と局在の変化2011
- 著者名/発表者名
  三浦卓也、木村憲央、山名大輔、袴田健一
- 学会等名
  第23回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 当教室における大腸癌肝転移に対する治療戦略2011
- 著者名/発表者名
  袴田健一, ほか
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  東京(紙上発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 術中ソナゾイド造影超音波をもちいた大腸癌肝転移切除2011
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、袴田健一, ほか
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  東京(紙上発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 当教室における大腸癌肝転移に対する治療戦略2011
- 著者名/発表者名
  袴田健一, ほか
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] ラット大量肝切除後肝再生時における胆汁酸輸送膜蛋白の発現と局在の変化2011
- 著者名/発表者名
  袴田健一, ほか
- 学会等名
  第23回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 大腸癌肝転移切除術後の残肝肥大と背景肝の病理組織学的肝障害に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、袴田健一, ほか
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 化学療法による背景肝の肝障害と手術のベストタイミングに関する検討2011
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、堤伸二、大橋大成、石戸圭之輔、豊木嘉一、鳴海俊治、袴田健一
- 学会等名
  第23回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] A pathological study of chemotherapy associated liver injury in colorectal liver metastases2010
- 著者名/発表者名
  Kudo D, Hakamada K
- 学会等名
  DDW2010
- 発表場所
  Ernest N.Morial Convention Center(New Orleans)
- 年月日
  2010-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] シンポジウム「転移・再発消化器癌に対する新しい治療戦略」大腸癌化学療法による背景肝の肝障害を予測する因子に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、小笠原紘志、堤伸二、赤坂治枝、大橋大成、三浦卓也、諸橋聡子、諸橋一、坂本義之、石戸圭之輔、小山基、豊木嘉一、村田暁彦、鳴海俊治、鬼島宏、袴田健一
- 学会等名
  第18回日本消化器関連学会週間(JDDW2010)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 術前化学療法による肝障害の検討2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、袴田健一, ほか
- 学会等名
  第73回大腸癌研究会
- 発表場所
  奄美文化センター(鹿児島市)
- 年月日
  2010-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 「結腸・直腸癌の肝・肺転移の治療戦略」結腸・直腸癌の肝・肺転移に対する治療戦略2010
- 著者名/発表者名
  諸橋一、高橋研太郎、坂本義之、小山基、村田暁彦、袴田健一
- 学会等名
  第72回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 術前化学療法が行われた大腸癌肝転移症例における背景肝の肝障害と脾容積との関係に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、諸橋聡子、小笠原紘志、堤伸二、赤坂治枝、神寛之、室谷隆裕、大橋大成、坂本義之、石戸圭之輔、小山基、豊木嘉一、村田暁彦、鳴海俊治、吉原秀一、鬼島宏、袴田健一
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会定期学術総会
- 発表場所
  下関
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 肝手術計画におけるボリュームレンダリング画像の有用性2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、袴田健一, ほか
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会定期学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 術前化学療法が行われた大腸癌肝転移症例における背景肝の肝障害と脾容積との関係に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、袴田健一, ほか
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会定期学術集会
- 発表場所
  下関市民会館(下関市)
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 外科医が行う進行再発大腸癌に対する分子標的治療2010
- 著者名/発表者名
  小山基、村田暁彦、坂本義之、諸橋一、高橋研太郎、赤坂治枝、袴田健一
- 学会等名
  第72回日本臨床外科学会総
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 大腸癌化学療法による背景肝の肝障害と脾容積に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、袴田健一, ほか
- 学会等名
  第46回日本肝癌研究会
- 発表場所
  大阪国際センター(大阪市)
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 大腸癌肝転移に対する術前全身化学療法による肝障害と脾容積に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、袴田健一, ほか
- 学会等名
  第64回手術手技研究会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪市)
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 大腸癌肝転移切除例における背景肝の病理組織学的肝障害と脾腫に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、諸橋聡子、小笠原紘志、堤伸二、赤坂治枝、神寛之、室谷隆裕、坂本義之、石戸圭之輔、小山基、豊木嘉一、村田暁彦、鳴海俊治、吉原秀一、鬼島宏、袴田健一
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会定期学術集会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] シンポジウム「転移・再発消化器癌に対する新しい治療戦略」大腸癌化学療法による背景肝の肝障害を予測する因子に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、袴田健一, ほか
- 学会等名
  第8回日本消化器関連学会週間(JDDW2010)
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 術前の化学療法が大腸癌肝転移切除術におよぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、加藤雅志、大橋大成、神寛之、赤坂治枝、小山基、村田暁彦、豊木嘉一、鳴海俊治、袴田健一
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 切除不能進行・再発大腸癌に対する二次治療としてのベバシズマブ併用化学療法2009
- 著者名/発表者名
  小山基、袴田健一, 他
- 学会等名
  第71回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会議場(京都市)
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] A new image-analyzing system facilitating locoregional treatment for multiple colorectal liver metastases2009
- 著者名/発表者名
  Hakamada K
- 学会等名
  1^<st> International Forum of Regional and Targeting Therapy for Cancer
- 発表場所
  Fudan University(上海)
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 切除不能進行・再発大腸癌に対する2次治療としてのベバシズマブ併用化学療法2009
- 著者名/発表者名
  小山基、村田暁彦、木村寛、坂本義之、佐藤淳也、照井一史、粟津朱美、袴田健一
- 学会等名
  第47回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] A new image-analyzing system facilitating loco-regional treatment for multiple colorectal liver metastases2009
- 著者名/発表者名
  Hakamada K
- 学会等名
  第1回International Forum of Regional and Targeting therapies for Cancer
- 発表場所
  上海
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 当科における転移性肝癌治療の考え方とその戦略2009
- 著者名/発表者名
  豊木嘉一、石戸圭之輔、工藤大輔、三浦卓也、堤伸二、鳴海俊治、袴田健一
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] How to optimize surgical resection for colorectal liver metastases Through chemotherapy2009
- 著者名/発表者名
  Hakamada K
- 学会等名
  19^<th> Congress of International Association of Surgeons, Gastroenterologists, and Oncologists
- 発表場所
  インターナショナルコンベンションセンター(北京)
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 切除不能進行・再発大腸癌に対する2次治療としてのベバシズマブ併用科学療法2009
- 著者名/発表者名
  小山基、村田暁彦、木村寛、坂本義之、太田栄、室谷隆弘、矢越雄太、袴田健一
- 学会等名
  第71回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 術前に施行された化学療法が大腸癌肝転移切除術におよぼす臨床的・病理組織学的影響2009
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、池永照史郎一期、加藤雅志、坂本義之、堤伸二、山名大輔、赤坂治枝、神寛之、大橋大成、小山基、豊木嘉一、鳴海俊治、袴田健一
- 学会等名
  第21回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 転移性肝癌の術前診断においてprimovist MRIは有用か2009
- 著者名/発表者名
  三浦卓也、久保寛仁、工藤大輔、石戸圭之輔、奈良昌樹、豊木嘉一、鳴海俊治、袴田健一
- 学会等名
  第21回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] CPT-11によるSDラット肝のsteatosis 誘発とそれに先行するKupffer 細胞の減少：CPT-11肝障害の動物モデル
- 著者名/発表者名
  澤野　武行、三浦　卓也、工藤　大輔、清水　武文、七島直紀、山田　俊幸、土田　成紀、袴田　健一
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 大腸癌肝転移に対する全身化学療法後肝切除の短期的・長期的成績に関する検討‐切除可能肝転移に化学療法は必要なのか‐
- 著者名/発表者名
  工藤　大輔、諸橋　一、豊木　嘉一、小山　基、石戸　圭之輔、坂本　義之、木村　憲央、三浦　卓也、脇屋　太一、矢越　雄太、一戸　大地、袴田　健一
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] R1 切除となった大腸癌肝転移切除例の検討
- 著者名/発表者名
  三浦　卓也、諸橋　一、坂本　義之、小山　基、村田　暁彦、脇屋　太一、木村　憲央、工藤　大輔、石戸　圭之輔、豊木　嘉一、袴田　健一
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 切除可能大腸癌肝転移症例に対する全身化学療法は予後に寄与せず、特に有効例ほど肝障害発生が高まる
- 著者名/発表者名
  工藤大輔, 豊木嘉一, 石戸圭之輔, 木村憲央, 三浦卓也, 脇屋太一, 袴田健一
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山市
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 進行直腸癌に対する術前化学療法の有効性
- 著者名/発表者名
  坂本義之, 村田暁彦, 小山基, 諸橋一, 長谷部達也, 齋藤傑, 袴田健一
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山市
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] Consideration of prognosis-related factors in cases of Stage IV colon cancer accompanied by multiple-organ metastasis
- 著者名/発表者名
  Morohashi H, Saito T, Simada T, Sakamoto Y, Koyama M, Murata A, Hakamada K
- 学会等名
  24th World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists (IASGO2014)
- 発表場所
  Vinna
- 年月日
  2014-12-05 – 2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 同時性他臓器転移を伴う大腸癌の治療戦略
- 著者名/発表者名
  諸橋一, 齋藤傑, 長谷部達也, 坂本義之, 小山基, 村田暁彦, 袴田健一
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山市
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 脂肪肝の定量的評価における Acoustic Structure Quantification (ASQ) 法の有用性
- 著者名/発表者名
  矢越　雄太、工藤　大輔、豊木　嘉一、石戸　圭之輔、坂本　義之、木村　憲央、脇屋　太一、櫻庭　伸悟、吉澤　忠司、鬼島　宏、袴田　健一
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] Multidisciplinary team approach to initially unresectable colorectal liver metastases
- 著者名/発表者名
  Hakamada K
- 学会等名
  the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists Postgraduate Educational Course
- 発表場所
  Moscow
- 年月日
  2014-06-06 – 2014-06-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 切除不能進行直腸癌に対する化学療法後切除症例の検討
- 著者名/発表者名
  坂本義之, 村田暁彦, 小山基, 諸橋一, 長谷部達也, 齋藤傑, 袴田健一
- 学会等名
  第69回日本大腸肛門病学会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] Acoustic Structure Quantification(ASQ)法を用いた脂肪肝の非侵襲的定量評価
- 著者名/発表者名
  矢越雄太, 工藤大輔, 豊木嘉一, 石戸圭之輔, 木村憲央, 三浦卓也, 中山義人, 袴田健一
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山市
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990
[学会発表] 進行下部直腸癌の長期予後を見据えたbest therapy～集学的治療の必要性～
- 著者名/発表者名
  村田　暁彦、小山　基、坂本　義之、中山　義人、島田　拓、袴田　健一
- 学会等名
  村第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591990

1. 石戸圭之輔 (00436023)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 67件
2. 木村憲央 (60436029)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 35件
3. 三浦卓也 (30722136)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 8件
4. 工藤大輔 (00587024)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 67件
5. 佐々木睦男 (10005077)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
6. 鳴海俊治 (90250612)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 13件
7. 吉澤忠司 (70761071)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 10件
8. 長瀬勇人 (10750862)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
9. 坂本義之 (60361010)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
10. 豊木嘉一 (70301025)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 39件
11. 諸橋一 (30598628)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
12. 鬼島宏 (90204859)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 14件
13. 脇屋太一 (50571246)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 23件
14. 後藤慎太郎 (00826901)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
15. 十束英志 (70281920)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 柿崎育子 (80302024)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 小笠原宏一 (00836744)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
18. 若狭悠介 (70770783)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 鶴田覚 (50814365)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 小田桐弘毅 (60250601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 梅原豊 (80322931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 呉雲燕 (40636586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
23. 猪口貞樹 (60160008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 吉田枝里 (20648886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 山田勝也 (40241666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 久保田隼介 (10862021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 諸橋聡子 (90569592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
28. 山田貴大 (60940971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 水上浩哉 (00374819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
30. 小笠原健太 (20933229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 藤井穂高 (30302665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 桑田大輔 (50933230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 下田浩 (20274748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 萩原悠介 (80862143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 阿久津英憲 (50347225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 池永照史郎一期

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 猿渡淳二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 八木橋操六

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
39. 安居幸一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 羽賀敏博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 土田成紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 山田俊幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 佐藤健太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
44. 佐々木崇矩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

袴田 健一 Hakamada Kenichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

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研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

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研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

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研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

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研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規ゲノム機能解析法による微小膵癌検出法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

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研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

袴田健一 Hakamada Kenichi