橋本渉 HASHIMOTO Wataru

研究者番号	30273519
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所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 農学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 京都大学, 農学研究科, 教授 2015年度 – 2023年度: 京都大学, 農学研究科, 教授 2015年度 – 2016年度: 京都大学, (連合)農学研究科(研究院), 教授 2011年度 – 2014年度: 京都大学, (連合)農学研究科(研究院), 准教授 2013年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 准教授 … もっと見る 2007年度 – 2011年度: 京都大学, 農学研究科, 准教授 2010年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 准教授 2010年度: 京都大学, 農学研究科 2001年度 – 2006年度: 京都大学, 農学研究科, 助教授 2000年度: 京都大学, 食糧科学研究所, 助教授 1996年度 – 1999年度: 京都大学, 食糧科学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用微生物学 / 応用微生物学・応用生物化学 / 小区分38060:応用分子細胞生物学関連 / 中区分41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野 / 中区分64:環境保全対策およびその関連分野 / 応用分子細胞生物学 / 生物系研究代表者以外応用微生物学 / 応用微生物学・応用生物化学 / 小区分38020:応用微生物学関連 … もっと見る / 生物系 / 小区分38060:応用分子細胞生物学関連 / 応用生物化学 / 理工系隠す
キーワード	研究代表者 X線結晶構造解析 / アルギン酸 / グリコサミノグリカン / 連鎖球菌 / 多糖リアーゼ / 細菌 / 細胞外マトリックス / 遺伝子クラスター / 不飽和グルクロニルヒドロラーゼ / アルギン酸リアーゼ … もっと見る / バイオ燃料 / ブルーカーボン / 生分解性プラスチック / ムチン / プロバイオティクス / 常在機構 / 微生物叢 / 宿主細胞外マトリクス / 輸送体 / レアメタル / 代謝酵素 / 硫酸化糖 / 宿主細胞外マトリックス / ヒアルロン酸リアーゼ / Sphingomonas属細菌 / 緑膿菌 / バイオフィルム / 遺伝子工学 / 酵素科学 / 細菌多糖 / 窒素固定 / バイオプラスチック / 海洋微生物叢 / マンニトール / ラミナリン / 細菌走化性 / ペクチン / 多糖 / 走化性 / 食品廃棄物 / 資源化 / γ-アミノ酪酸 / Bacteroides / 膜小胞 / 相利共生 / 動物宿主 / 腸内細菌叢 / 発酵 / 低炭素社会 / SDGs / バイオリファイナリー / ポリヒドロキシ酪酸 / 廃グリセロール / バイオディーゼル / 窒素固定細菌 / 大気窒素 / 感染機構 / 分解酵素 / 酵素 / 動物細胞外マトリクス / 輸送系 / 分解系 / 連鎖桿菌 / 分解・代謝酵素 / ABCトランスポーター / フォスフォトランスフェラーゼ系 / 細胞外マトリクス / 病原性細菌 / Extracellular matrix / Sulfated saccharide / X-ray crystallography / infection mechanism / Invasion / Unsaturated glucuronyl hydrolase / Polysaccharide lyase / Glycosaminoalycan / Streptococcus / コンドロイチン / 侵入・感染機構 / 体腔形成細菌 / 金属結合タンパク質 / 示差走査型蛍光定量法 / 原子間力顕微鏡 / 電子顕微鏡 / 感染症 / 異性化酵素 / 構造機能相関 / 構造生物学 / 微生物代謝 / 応用微生物学 / 還元酵素 / イソメラーゼ / 代謝機構 / DNAマイクロアレイ / αケトグルコン酸 / アミノ糖 / ファスフォトランスフェラーゼ系 / 部位特異的変異 / コンドロイチン二糖 / 侵入・感染 / ループ開閉 / ドメイン開閉 / 動的高次構造 / アルギン酸結合タンパク質 / 高分子物質 / スフィンゴモナス属細菌 / 動的構造 / 反応機構 / コンドロイチンリアーゼ / 多糖リアーゼファミリー / キサンタンリアーゼ / Bacillus / 運動性 / ポリリン酸キナーゼ / エコーシステム / アナフィラキシー / ポリエチレングリコール / 抗原性 / 細菌感染症 / エキソ型 / エンド型 / キサンタン / ゲラン / 構造・機能相関 / 食品工学 / オリゴ糖 / 細菌の細胞表層構造 / スヒンゴモナス属細菌 … もっと見る研究代表者以外アルギン酸 / X線結晶構造解析 / スフィンゴモナス属細菌 / フラジェリン / アルギン酸リアーゼ / Sphingomonas / X線結晶構造 / 体腔 / ABCトランスポーター / Sphingomonas属細菌 / 鞭毛 / Shingomonas属細菌 / 細菌細胞表層構造 / 油脂 / 褐藻 / 酵母 / X-ray crystallography / Bacillus / 翻訳後修飾 / alginate lyase / ABCタンパク質 / ヘテロ多糖 / 基質結合タンパク質 / 輸送体分子進化 / Ｘ線結晶構造 / 酸性多糖輸送 / レセプター / プロテオミクス / 枯草菌 / 細菌感染症 / 細胞表層構造 / 細胞表層工学 / スフィンゴモナス / モノウロン酸 / Yarrowia lipolytica / 油糧酵母 / マンニトール / Tup1p-Cyc8p複合体 / Aureobasidium pullulans / Saccharomyces cerevisiae / Tup1-Cyc8複合体 / Rhodotorula属酵母 / Cyc8p-Tup1p複合体 / 生もと乳酸菌 / ω-ヒドロキシ脂肪酸 / ブドウ果皮常在菌 / アルコール発酵 / 微生物共生 / 発酵食品 / ゲノム編集 / HMG-CoAレダクターゼ / 油脂蓄積酵母 / バレリアノール / Yarrowoa lipolytica / DEH / 海藻 / テルペノイド / 有機酸生産 / 窒素固定細菌 / アエロモナス属細菌 / 廃グリセロール / 細胞膜機能 / 内膜皺構造 / Aeromonas属細菌 / pHジャンプ / F0F1ATPase / プロトン駆動力 / 細菌内膜動的構造 / プロトン勾配 / ATP合成機構 / 原形質分離 / 好アルカリ性細菌 / 多糖 / タンパク質 / 共免疫沈降 / 結晶構造解析 / ABC輸送体 / T4 phage / Pit / Receptor / Flagellum / Flagellin / Alginate / 襞構造 / 細胞表層 / 鞭毛進化 / 鞭毛タンパク質 / フィンガードメイン / T4ファージ / Protein module / Primary structure / function relationship of protein / Structure / Structural biology / Polysaccharide lyase / キサンタンリアーゼ / タンパク質・遺伝子の進化 / オートプロセシング / エピメラーゼ / ヒドロラーゼ / 翻訳後修飾機構 / 糖質エピメラーゼ / 糖質加水分解酵素 / Bacillus属細菌 / タンパク質構造機能相関 / 構造生物学 / 多糖リアーゼ / β-elimination mechanism / x-ray crystallography / protease / autoprocessing / sphingomonas / プロテオーム解析 / 多触媒中心酵素 / 遺伝情報量 / プロテオーム / 遺伝情報多重性 / β-脱離反応機構 / プロテアーゼ / 自己プロセッシング / Pseudomonas aeruginosa / alginate / site-directed mutagenesis / enzyme therapy / antigenic epitope / biofilm-infection / biofilm / 緑濃菌 / 抗原性 / 嚢胞性線維症 / 緑膿菌 / バイオフィルム細菌感染症 / 緑膿菌感染症 / 部位特異的変異 / 酵素療法 / 抗原性エピトープ / バイオフィルム感染症 / バイオフィルム / 鉄輸送体 / Spingomonas / 透過酵素 / ＡＢＣタンパク質 / アルギン酸結合タンパク質 / 高分子輸送 / プロテオリポソーム再構成系 / フラジェリン進化 / ペプチドグリカン分解酵素 / ペプチドグリカン構造 / 超チャネル / ペプチドグリカン加水分解楮 / 体腔形成細菌 / メタロペプチダーゼ / ペプチドグリカン加水分解酵素 / bioremediation / 膜輸送機構 / 分子移殖 / ダイオキシン / 巨大分子輸送 / 環境浄化 / 器官分子移植 / 反応機構 / 水和反応 / 不飽和グルクロニルヒドロラーゼ / ヒアルロン酸リアーゼ / グリコサミノグリカン / 細胞外マトリックス / 連鎖球菌 / ビニルエーテル結合 / 水和 / ラムノガラクツロナン / 不飽和ガラクツロニルヒドロラーゼ / 侵入・感染機構 / 植物細胞壁 / アルギン酸顆粒結合 / 細胞外膜タンパク質 / 外膜タンパク質 / 鉄イオントランスポーター / メソソーム / 遺伝情報 / 細胞増殖制御 / アミラーゼ / ジベレリン / 発芽阻害 / DNA / DNA生存戦略 / 防腐剤 / CpGモチーフ / 増殖阻害 / DNA生理機能 / 膜透過機構 / 高分子物質取り込み機構 / 体腔(ピット) / 高分子膜輸送 / ピット / 体腔構造 / 分子標的隠す

常在菌によるヒト組織内優占化機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本渉
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38060:応用分子細胞生物学関連
- 研究機関
  京都大学
微生物によるブルーカーボンの利活用とレアメタル回収の基盤技術の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本渉
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
油糧酵母を用いて褐藻から油脂への新しい炭素の流れを創造するための基盤研究
- 研究代表者
  
  河井重幸
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38020:応用微生物学関連
- 研究機関
  石川県立大学
動物細胞外粘液物質を介した腸内優占菌と宿主との相利共生機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本渉
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38060:応用分子細胞生物学関連
- 研究機関
  京都大学
細菌走化性を活用した食品廃棄物の資源化研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本渉
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
発酵食品の伝統的製法における酵母の共生を司る分子基盤とその意義の解明
- 研究代表者
  
  渡辺大輔
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38060:応用分子細胞生物学関連
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
   京都大学
テルペノイドと油脂を高生産する海藻（褐藻）バイオリファイナリー
- 研究代表者
  
  河井重幸
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38020:応用微生物学関連
- 研究機関
  石川県立大学
「大気窒素」活用型次世代発酵技術の基盤開発と循環型社会の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本渉
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
動物細胞外マトリックスを標的とする微生物叢の動態と定着機構の解明及びその応用展開研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本渉
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38060:応用分子細胞生物学関連
- 研究機関
  京都大学
高分子取込みABC輸送体の分子機構の解析と改変による多様な物質輸送系の構築
- 研究代表者
  
  丸山如江
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  摂南大学
好アルカリ性細菌の原形質分離をプロトン駆動力形成基盤とした革新的ATP合成機構
- 研究代表者
  
  村田幸作
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  摂南大学
動物の細胞外マトリクスを標的とする病原性細菌の定着・感染機構に関する構造生命科学研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本渉
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  京都大学
巨大分子輸送ＡＢＣトランスポーターの完全立体構造の決定と機能解析
- 研究代表者
  
  村田幸作
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  摂南大学
体腔形成細菌の新規な金属輸送機構の解明とその放射性物質・レアメタル回収への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本渉
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  京都大学
基質結合タンパク質と巨大分子特異的ＡＢＣインポーターとの複合体の構造と機能
- 研究代表者
  
  村田幸作
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  摂南大学
   京都大学
連鎖球菌における宿主細胞外マトリックス（グリコサミノグリカン）の代謝機構研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本渉
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  京都大学
細菌鞭毛フラジェリンの構造機能相関と細胞表層局在化機構
- 研究代表者
  
  村田幸作
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  京都大学
連鎖球菌におけるヘパリン分解・輸送系の構造・機能相関とその感染症への関与研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本渉
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  京都大学
タンパク質の「揺らぎ」と機能発現における水分子の役割
- 研究代表者
  
  村田幸作
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
体腔器官の分子移植による細菌の構造と機能の大規模改変とその応用
- 研究代表者
  
  村田幸作
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  京都大学
グリコサミノグリカン分解による連鎖球菌の宿主細胞侵入・感染機構の分子・構造生物学研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本渉
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  京都大学
鞭毛タンパク質フラジェリンの機能解析による細菌細胞表層構造の構築原理と鞭毛進化
- 研究代表者
  
  村田幸作
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  京都大学
「小胞状構造体」の形成に関わる細菌細胞膜のダイナミクス
- 研究代表者
  
  村田幸作
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
細菌の細胞膜流動による「小胞状構造体」の形成に関わる遺伝子ネットワークの解明
- 研究代表者
  
  村田幸作
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
高分子物質の結合と分解に関わるタンパク質・酵素の機能を規定する動的高次構造の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本渉
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  京都大学
酵素リアーゼの共通機能を規定する非共通アミノ酸配列の生物学的意義
- 研究代表者
  
  村田幸作
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
難治性細菌感染症における細菌の増殖、潜伏及び感染持続機構の解析と新規治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本渉
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
緑膿菌エコーシステムにおけるバイオフィルムの酵素・遺伝学的特性解析とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本渉
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
DNA分子の戦略的生存システムの解析とその応用
- 研究代表者
  
  村田幸作
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
細菌細胞表層における体腔形成機構と体腔の高分子輸送機構
- 研究代表者
  
  村田幸作
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
X線結晶構造解析による多糖リアーゼの構造・機能相関と構造的一般則研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本渉
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
多触媒中心酵素の生合成と構造・機能相関に基づく遺伝情報多重性の解析
- 研究代表者
  
  村田幸作
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
細菌細胞表層への体腔提示と体腔への高分子ターゲッティング機構
- 研究代表者
  
  村田幸作
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
緑膿菌バイオフィルム感染症治療に対する細菌アルギン酸リアーゼの機能と安全性
- 研究代表者
  
  村田幸作
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
細菌多糖リアーゼの多面的機能・構造相関解析と医薬・食品領域への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本渉
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
多糖の合成と分解に関わるスヒンゴモナス属細菌表層の穴構造と新規高分子取り込み機構研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本渉
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学

[図書] 遺伝子・細胞から見た応用微生物学2020
- 著者名/発表者名
  阪井康能、竹川薫、橋本渉、片山高嶺
- 総ページ数
  200
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254431247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[図書] 食と微生物の事典（分担執筆題目：微生物がつくる多様な増粘安定剤）2017
- 著者名/発表者名
  橋本　渉：分担執筆（北本勝ひこ、春田　伸、丸山潤一、後藤慶一、尾花　望、斉藤勝晴　編集）
- 総ページ数
  512
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254431216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04629
[図書] In "Alginates: Biology & Applications"Microbiology Monographs.(13 : Ed. Bernd Rehm)(Spring)2009
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto, Yukie Maruyama, Takafumi Itoh, Bunzo Mikami, Kousaku Murata.
- 出版者
  Bacterial system for alginate uptake and degradation.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[図書] 遺伝子から見た応用微生物学2008
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580075
[図書] 遺伝子から見た応用微生物学2008
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 出版者
  朝倉出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580075
[図書] 遺伝子から見た応用微生物学2008
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18031018
[図書] 遺伝子から見た応用微生物学2008
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[図書] 遺伝子から見た応用微生物学2008
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 出版者
  朝倉出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[図書] 土壌・地下水汚染の浄化・修復技術(スーパー細菌の創成とダイオキシン分解の高効率化技術)2008
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 総ページ数
  11
- 出版者
  ブツカーズ(エヌ・ティー・エス(NTS))
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[図書] 土壌・地下水汚染の浄化・修復技術(スーパー細菌の創成とダイオキシン分解の高効率化技術)2008
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 総ページ数
  11
- 出版者
  ブッカーズ(エヌ・ティー・エス(NTS))
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380049
[雑誌論文] 窒素固定細菌による廃グリセロールからの生分解性プラスチック素材の生産2023
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 雑誌名
  
  京都大学環境報告書2023
  
  巻: なしページ: 29-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18062
[雑誌論文] Bacteria with a mouth: Discovery and new insights into cell surface structure and macromolecule transport2022
- 著者名/発表者名
  MURATA Kousaku、KAWAI Shigeyuki、HASHIMOTO Wataru
- 雑誌名
  
  Ｐｒｏｃｅｅｄｉｎｇｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｊａｐａｎ　Ａｃａｄｅｍｙ．　Ｓｅｒ．　Ｂ：　Ｐｈｙｓｉｃａｌ　ａｎｄ　Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 98 号: 10 ページ: 529-552
- DOI
  10.2183/pjab.98.027
- ISSN
  0386-2208, 1349-2896
- 年月日
  2022-12-09
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19167
[雑誌論文] Direct production of polyhydroxybutyrate and alginate from crude glycerol by Azotobacter vinelandii using atmospheric nitrogen2022
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Yoshida, Ryuichi Takase, Yoshimi Sugahara, Yuko Nambu, Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-022-11728-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22928
[雑誌論文] 4-Deoxy-L-erythro-5-hexoseulose uronate (DEH) and DEH reductase: Key molecule and enzyme for the metabolism and utilization of alginate2022
- 著者名/発表者名
  Shigeyuki Kawai，Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 338-338
- DOI
  10.3390/molecules27020338
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05796
[雑誌論文] Substrate size-dependent conformational changes of bacterial pectin-binding protein crucial for chemotaxis and assimilation2022
- 著者名/発表者名
  Anamizu Kotaro、Takase Ryuichi、Hio Mamoru、Watanabe Daisuke、Mikami Bunzo、Hashimoto Wataru
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 12653-12653
- DOI
  10.1038/s41598-022-16540-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19167
[雑誌論文] Enhanced propagation of Granulicatella adiacens from human oral microbiota by hyaluronan2022
- 著者名/発表者名
  Yabuuchi Shun、Oiki Sayoko、Minami Shuma、Takase Ryuichi、Watanabe Daisuke、Hashimoto Wataru
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 10948-10948
- DOI
  10.1038/s41598-022-14857-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02156
[雑誌論文] Crystal structures of EfeB and EfeO in a bacterial siderophore-independent iron transport system2022
- 著者名/発表者名
  Nakatsuji Sakiko、Okumura Kenji、Takase Ryuichi、Watanabe Daisuke、Mikami Bunzo、Hashimoto Wataru
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 594 ページ: 124-130
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2022.01.055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19167
[雑誌論文] The role of calcium binding to the EF-hand-like motif in bacterial solute-binding protein for alginate import2021
- 著者名/発表者名
  Okumura Kenji、Maruyama Yukie、Takase Ryuichi、Mikami Bunzo、Murata Kousaku、Hashimoto Wataru
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 85 号: 12 ページ: 2410-2419
- DOI
  10.1093/bbb/zbab170
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02156
[雑誌論文] Bacterial chemotaxis towards polysaccharide pectin by pectin-binding protein2020
- 著者名/発表者名
  Konishi Hidenori、Hio Mamoru、Kobayashi Masahiro、Takase Ryuichi、Hashimoto Wataru
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 3977-3977
- DOI
  10.1038/s41598-020-60274-1
- NAID
  120006800748
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[雑誌論文] Bacterial inducible expression of plant cell wall-binding protein YesO through conflict between Glycine max and saprophytic Bacillus subtilis2020
- 著者名/発表者名
  Sugiura Haruka、Nagase Ayumi、Oiki Sayoko、Mikami Bunzo、Watanabe Daisuke、Hashimoto Wataru
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 18691-18691
- DOI
  10.1038/s41598-020-75359-0
- NAID
  120006951777
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[雑誌論文] Polyunsaturated fatty acids-enriched lipid from reduced sugar alcohol mannitol by marine yeast Rhodosporidiobolus fluvialis Y22020
- 著者名/発表者名
  Shota Nakata, Mamoru Hio, Ryuichi Takase, Shigeyuki Kawai, Daisuke Watanabe & Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 526(4) 号: 4 ページ: 1138-1142
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2020.04.032
- NAID
  120007179204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05796
[雑誌論文] Hsp104-dependent ability to assimilate mannitol and sorbitol conferred by a truncated Cyc8 with a C-terminal polyglutamine in Saccharomyces cerevisiae2020
- 著者名/発表者名
  Hideki Tanaka, Kousaku Murata, Wataru Hashimoto & Shigeyuki Kawai
- 雑誌名
  
  PloS one
  
  巻: 15(11) 号: 11 ページ: e0242054-e0242054
- DOI
  10.1371/journal.pone.0242054
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05796
[雑誌論文] Novel Hyaluronate Lyase Involved in Pathogenicity of Streptococcus dysgalactiae subsp. equisimilis2020
- 著者名/発表者名
  Nguyen VA, Ogura K, Matsue M, Takemoto N, Mukai K, Nakajima Y, Hoang TL, Iwata Y, Sakai N, Wada T, Hashimoto W, Okamoto S, Ichimura H.
- 雑誌名
  
  Front Microbiol
  
  巻: 11 ページ: 552418-552418
- DOI
  10.3389/fmicb.2020.552418
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08426, KAKENHI-PROJECT-17H04428, KAKENHI-PROJECT-18H02166, KAKENHI-PROJECT-18K07133, KAKENHI-PROJECT-19K24252, KAKENHI-PROJECT-23K20340
[雑誌論文] 褐藻の主要多糖類アルギン酸の分解物が示す特定アミノ基との反応性2020
- 著者名/発表者名
  河井重幸、橋本　渉
- 雑誌名
  
  バイオサイエンスとインダストリー
  
  巻: 78(5) ページ: 396-397
- NAID
  120006938581
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05796
[雑誌論文] Structural studies on bacterial system used in the recognition and uptake of the macromolecule alginate.2019
- 著者名/発表者名
  Maruyama Y, Hashimoto W, Murata K
- 雑誌名
  
  Biosci Biotechnol Biochem
  
  巻: 83 号: 5 ページ: 794-802
- DOI
  10.1080/09168451.2019.1578642
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07701, KAKENHI-PROJECT-18H02166
[雑誌論文] Substrate recognition by bacterial solute-binding protein is responsible for import of extracellular hyaluronan and chondroitin sulfate from the animal host2019
- 著者名/発表者名
  Oiki Sayoko、Sato Masahiro、Mikami Bunzo、Murata Kousaku、Hashimoto Wataru
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 83 号: 10 ページ: 1946-1954
- DOI
  10.1080/09168451.2019.1630250
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[雑誌論文] Streptococcal phosphotransferase system imports unsaturated hyaluronan disaccharide derived from host extracellular matrices2019
- 著者名/発表者名
  Oiki Sayoko、Nakamichi Yusuke、Maruyama Yukie、Mikami Bunzo、Murata Kousaku、Hashimoto Wataru
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 14 号: 11 ページ: e0224753-e0224753
- DOI
  10.1371/journal.pone.0224753
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[雑誌論文] Uncovering the reactive nature of 4-deoxy-L-erythro-5-hexoseulose uronate for the utilization of alginate, a promising marine biopolymer2019
- 著者名/発表者名
  Shota Nakata, Kousaku Murata, Wataru Hashimoto, Shigeyuki Kawai
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 17147-17147
- DOI
  10.1038/s41598-019-53597-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05796
[雑誌論文] Probiotics in human gut microbiota can degrade host glycosaminoglycans2018
- 著者名/発表者名
  Kawai Keigo、Kamochi Reiko、Oiki Sayoko、Murata Kousaku、Hashimoto Wataru
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 10674-10674
- DOI
  10.1038/s41598-018-28886-w
- NAID
  120006491970
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[雑誌論文] A bacterial ABC transporter enables import of mammalian host glycosaminoglycans2017
- 著者名/発表者名
  Oiki Sayoko、Mikami Bunzo、Maruyama Yukie、Murata Kousaku、Hashimoto Wataru
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 1069-1069
- DOI
  10.1038/s41598-017-00917-y
- NAID
  120006223605
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04629
[雑誌論文] A solute-binding protein in the closed conformation induces ATP hydrolysis in a bacterial ATP-binding cassette transporter involved in the import of alginate2017
- 著者名/発表者名
  Kaneko Ai、Uenishi Kasumi、Maruyama Yukie、Mizuno Nobuhiro、Baba Seiki、Kumasaka Takashi、Mikami Bunzo、Murata Kousaku、Hashimoto Wataru
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 292 号: 38 ページ: 15681-15690
- DOI
  10.1074/jbc.m117.793992
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07701, KAKENHI-PROJECT-15H04629
[雑誌論文] 病原細菌による宿主細胞外グリコサミノグリカンの断片化・輸送・分解・代謝に関わる分子機構2017
- 著者名/発表者名
  老木紗予子、中道優介、丸山如江、村田幸作、橋本　渉
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 89 号: 6 ページ: 866-871
- DOI
  10.14952/SEIKAGAKU.2017.890866
- NAID
  40021439196
- ISSN
  0037-1017
- 年月日
  2017-12-25
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04629
[雑誌論文] Alternative substrate-bound conformation of bacterial solute-binding protein involved in the import of mammalian host glycosaminoglycans2017
- 著者名/発表者名
  Oiki Sayoko、Kamochi Reiko、Mikami Bunzo、Murata Kousaku、Hashimoto Wataru
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 17005-17005
- DOI
  10.1038/s41598-017-16801-8
- NAID
  120006369452
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04629, KAKENHI-PROJECT-16H04909
[雑誌論文] Conformational change in the active site of Streptococcal unsaturated glucuronyl hydrolase through site-directed mutagenesis at Asp-1152016
- 著者名/発表者名
  Yusuke Nakamichi, Sayoko Oiki, Bunzo Mikami, Kousaku Murata, and Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  The Protein Journal
  
  巻: 35 号: 4 ページ: 300-309
- DOI
  10.1007/s10930-016-9673-y
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04629, KAKENHI-PROJECT-16H04909
[雑誌論文] ヘテロ多糖の輸送にかかわる細菌由来超分子の構造基盤2016
- 著者名/発表者名
  橋本渉, 丸山如江, 伊藤貴文, 髙瀬隆一, 村田幸作
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 54 ページ: 885-891
- NAID
  130006772653
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07701
[雑誌論文] ヘテロ多糖の輸送にかかわる細菌由来超分子の構造基盤2016
- 著者名/発表者名
  橋本渉, 丸山如江, 伊藤貴文, 髙瀬隆一, 村田幸作
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 54 ページ: 885-891
- NAID
  130006772653
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292044
[雑誌論文] Crystal structure of Streptobacillus solute-binding protein involved in import of glycosaminoglycans.2015
- 著者名/発表者名
  Sayoko Oiki, Kasumi Uenishi, Yukie Maruyama, Bunzo Mikami, Kousaku Murata, and Wataru Hashimoto.
- 雑誌名
  
  SPring-8 User Experiment Report,
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292044
[雑誌論文] Structure-based conversion of the coenzyme requirement of a short-chain dehydrogenase/reductase involved in bacterial alginate metabolism.2015
- 著者名/発表者名
  Takase, R., Mikami, B., Kawai, S., Murata, K., Hashimoto, W.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 289 号: 48 ページ: 33198-33214
- DOI
  10.1074/jbc.m114.585661
- NAID
  120005690199
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380054, KAKENHI-PROJECT-26292044, KAKENHI-PROJECT-26660062
[雑誌論文] Structure of a bacterial ABC transporter involved in the import of an acidic polysaccharide alginate2015
- 著者名/発表者名
  Yukie Maruyama, Takafumi Itoh, Ai Kaneko, Yu Nishitani, Bunzo Mikami, Wataru Hashimoto, and Kousaku Murata
- 雑誌名
  
  Structure
  
  巻: 23 号: 9 ページ: 1643-1654
- DOI
  10.1016/j.str.2015.06.021
- NAID
  120005627618
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660062, KAKENHI-PROJECT-26292044, KAKENHI-PROJECT-15H04629
[雑誌論文] Structural insights into alginate binding by bacterial cell-surface.2015
- 著者名/発表者名
  Kanate Temtrirath, Kousaku Murata, and Wataru Hasimoto
- 雑誌名
  
  Carbohydrate Research
  
  巻: 404 ページ: 39-45
- DOI
  10.1016/j.carres.2014.11.008
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292044, KAKENHI-PROJECT-26660062
[雑誌論文] Structural determinants in bacterial 2-keto-3-deoxy-D-gluconate dehydrogenase KduD for dual-coenzyme specificity.2015
- 著者名/発表者名
  Ryuichi Takase, Yukie Maruyama, Sayoko Oiki, Bunzo Mikami, Kousaku Murata, and Wataru Hashimoto.
- 雑誌名
  
  Proteins, In press (Prot-00467-2015)
  
  巻: - 号: 7 ページ: 934-947
- DOI
  10.1002/prot.25042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292044, KAKENHI-PROJECT-15H04629
[雑誌論文] Formation of a single polar flagellum by lateral and polar bacterial flagellar gene sets in Sphingomonas sp. strain A12015
- 著者名/発表者名
  Yukie Maruyama, Masahiro Kobayashi, Kousaku Murata, and Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  Microbiology
  
  巻: 161 号: 8 ページ: 1552-1560
- DOI
  10.1099/mic.0.000119
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660062, KAKENHI-PROJECT-26292044
[雑誌論文] Crystal structure of a bacterial unsaturated glucuronyl hydrolase with specificity for heparin2014
- 著者名/発表者名
  Yusuke Nakamichi, Bunzo Mikami, Kousaku Murata. and Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 289 号: 8 ページ: 4787-4797
- DOI
  10.1074/jbc.m113.522573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J02291, KAKENHI-PROJECT-23580112, KAKENHI-PROJECT-24380054
[雑誌論文] Alginate-dependent gene expression mechanism in Sphingomonas sp. Strain A1.2014
- 著者名/発表者名
  Chie Hayashi, Ryuichi Takase, Keiko Momma, Yukie Maruyama, Kousaku Murata, and Wataru Hashimoto:
- 雑誌名
  
  J.Bacteriol
  
  巻: 196(14) 号: 14 ページ: 2691-2700
- DOI
  10.1128/jb.01666-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292044, KAKENHI-PROJECT-26660062
[雑誌論文] Crystal structure of Pedobacter heparinus heparin lyase Hep III with the active site in a deep cleft.2014
- 著者名/発表者名
  Hashimoto W., Maruyama Y., Nakamichi Y., Mikami B., Murata K.
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 53 号: 4 ページ: 777-786
- DOI
  10.1021/bi4012463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J40009, KAKENHI-PROJECT-12J02291, KAKENHI-PROJECT-26292044
[雑誌論文] Crystal structure of Pedobacter heparinus heparin lyase Hep III with the active site in a deep cleft2014
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto, Yukie Maruyama, Yusuke Nakamichi, Bunzo Mikami, and Kousaku Murata
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 53(4) ページ: 77-786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[雑誌論文] Crystal structure of a bacterial unsaturated glucuronyl hydrolase with specificity for heparin2014
- 著者名/発表者名
  Yusuke Nakamichi, Bunzo Mikami, Kousaku Murata, and Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 289(8) ページ: 4787-4797
- NAID
  120005690193
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[雑誌論文] A novel bleb-dependent polysaccharide export system in the nitrogen-fixing Azotobacter vinelandii subjected to low nitrogen gas levels2013
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto, Yukiko Miyamoto, Mayumi Yamamoto, Fuminori Yoneyama, and Kousaku Murata
- 雑誌名
  
  International Micribiology
  
  巻: 16 ページ: 35-44
- NAID
  120005307062
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[雑誌論文] A novel bleb-dependent polysaccharide export system in nitrogen-fixing Azotobacter vinelandii subjected to low nitrogen gas leves.2013
- 著者名/発表者名
  539. Wataru Hashimoto, Yukiko Miyamoto, Mayumi Yamamoto, Fuminori Yoneyama, and Kousaku Murata
- 雑誌名
  
  International Microbiology
  
  巻: 16 ページ: 35-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380049
[雑誌論文] A novel bleb-dependent polysaccharide export system in the nitrogen-fixing Azotobacter vinelandii subjected to low nitrogen gas levels2013
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto, Yukiko Miyamoto, Mayumi Yamamoto, Fuminori Yoneyama, and Kousaku Murata
- 雑誌名
  
  Int. Microbiol
  
  巻: 16(1) ページ: 35-44
- NAID
  120005307062
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[雑誌論文] Induced-fit motion of a lid loop involved in catalysis in alginate lyase A1-III2012
- 著者名/発表者名
  B.Mikami, M.Ban, S.Suzuki, H.-J.Yoon, O.Miyake, M.Yamasaki, K.Ogura, Y.Maruyama, W.Hashimoto & K.Murata
- 雑誌名
  
  Acta Cryst
  
  巻: 68 ページ: 1207-1216
- NAID
  120004920434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380049
[雑誌論文] Induced-fit motion of a lid loop involved in catalysis in alginate lyase A1-III. Acta Crystallograph. Sect2012
- 著者名/発表者名
  Bunzo Mikami, Mizuho Ban, Sachiko Suzuki, Hye-Jin Yoon, Osamu Miyake, Masayuki Yamasaki, Kohei Ogura, Yukie Maruyama, Wataru Hashimoto, and Kousaku Murata
- 雑誌名
  
  D Biological Crystallopgraphy
  
  巻: 68(9) ページ: 1207-1216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[雑誌論文] Crystallization and preliminary X-ray analysis of alginate importer from Sphingomonas sp. A12012
- 著者名/発表者名
  Y.Maruyama, T.Itoh, Y.Nishitani, B. Mikami, W.Hashimoto & K.Murata
- 雑誌名
  
  Acta Cryst
  
  巻: F68 ページ: 317-320
- NAID
  120004025601
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380049
[雑誌論文] Recognition of heteropolysaccharide alginate by periplasmic solute-binding proteins of a bacterial ABC transporter2012
- 著者名/発表者名
  Y.Nishitani, Y.Maruyama, T.Itoh, B.Mikami, W.Hashimoto & K.Murata
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 51(17) ページ: 3622-3633
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380049
[雑誌論文] Crystallization and preliminary X-ray analysis of alginate ABC importer from Sphingomonas sp. strain A12012
- 著者名/発表者名
  Yukie Maruyama, Takafumi Itoh, Yu Nishitani, Bunzo Mikami, Wataru Hashimoto, and Kousaku Murata
- 雑誌名
  
  Acta Crystallograph. Sect. F Struct. Biol. Cryst. Commun
  
  巻: 68 (3) ページ: 317-320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[雑誌論文] Recognition of heteropolysaccharide alginate by periplasmic solute-binding proteins of a bacterial ABC transporter2012
- 著者名/発表者名
  Yu Nishitani, Yukie Maruyama, Takafumi Itoh, Bunzo Mikami, Wataru Hashimoto, and Kousaku Murata
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 51(17) ページ: 3622-3633
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[雑誌論文] Crystal structure of bacterial cell-surface alginate-binding protein with an M_75 peptidase motif.2011
- 著者名/発表者名
  Yukie Maruyama, Akihito Ochiai, Bunzo Mikami, Wataru Hashimoto, Kousaku Murata
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res.Commun 405(3)
  
  ページ: 411-416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380049
[雑誌論文] Bioethanol production from marine biomass alginate by metabolically engineered bacteria2011
- 著者名/発表者名
  H.Takeda, F.Yoneyama, S.Kawai, W. Hashimoto & K.Murata
- 雑誌名
  
  Energy Environ.Sci
  
  巻: 4 ページ: 2575-2581
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380049
[雑誌論文] Azotobacter vinelandii gene clusters for two types of peptidic and catechol siderophores produced in response to molybdenum2011
- 著者名/発表者名
  Fuminori Yoneyama, Mayumi Yamamoto, Wataru Hashimoto, and Kousaku Murata
- 雑誌名
  
  J. Appl. Microbiol
  
  巻: 111 (4) ページ: 932-938
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[雑誌論文] Crystal structure of bacterial cell-surface alginate-binding protein with an M_75 peptidase motif2011
- 著者名/発表者名
  Y.Maruyama, A.Ochiai, B.Mikami, W. Hashimoto & K.Murata
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun
  
  巻: 405(3) ページ: 411-416
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380049
[雑誌論文] Heterosubunit composition and crystal structures of a novel bacterial M16B metallopeptidase.2011
- 著者名/発表者名
  Yukie Maruyama, Asako Chuma, Bunzo Mikami, Wataru Hashimoto, Kousaku Murata
- 雑誌名
  
  J.Mol.Biol. 407(1)
  
  ページ: 180-192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380049
[雑誌論文] Heterosubunit composition and crystal structures of a novel bacterial M16B metallopeptidase2011
- 著者名/発表者名
  Y.Maruyama, A.Chuma, B.Mikami, W. Hashimoto & K.Murata
- 雑誌名
  
  J.Mol.Biol
  
  巻: 407(1) ページ: 180-192
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380049
[雑誌論文] Bioethanol production from marine biomass alginate by metabolically engineered bacteria2011
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Takeda, Fuminori Yoneyama, Shigeyuki Kawai, Wataru Hashimoto, and Kousaku Murata
- 雑誌名
  
  Energy Environ. Sci
  
  巻: 4 (7) ページ: 2575-2581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[雑誌論文] Structural determinants in streptococcal unsaturated glucuronyl hydrolase for recognition of glycosaminoglycan sulfate groups.2011
- 著者名/発表者名
  Yusuke Nakamichi, Yukie Maruyama, Bunzo Mikami, Wataru Hashimoto, Kousaku Murata.
- 雑誌名
  
  J.Biol. Chem. 286(8)
  
  ページ: 6262-6271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[雑誌論文] Bacterial supersystem for alginate import/metabolism and its environmental and bioenergy applications.2010
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto, Shigeyuki Kawai, Kousaku Murata.
- 雑誌名
  
  Bioengineered Bugs 1(2)
  
  ページ: 97-109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[雑誌論文] Bacterial supersystem for alginate import/metabolism and its environmental and bioenergy applications2010
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  Bioengineered Bugs 1
  
  ページ: 1-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[雑誌論文] Crystal structure of exotype alginate lyase Atu3025 from Agrobacterium tumefaciens.2010
- 著者名/発表者名
  Akihito Ochiai, Masayuki Yamasaki, Bunzo Mikami, Wataru Hashimoto, Kousaku Murata.
- 雑誌名
  
  J.Biol. Chem. 285(32)
  
  ページ: 24519-24528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[雑誌論文] Bacterial supersystem for alginate import/metabolism and its environmental and bioenergy applications2010
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  Bioengineered Bugs 1
  
  ページ: 1-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380049
[雑誌論文] Bacterial supersystem for alginate import/metabolism and its environmental and bioenergy applications.2010
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto, Shigeyuki Kawai, Kousaku Murata
- 雑誌名
  
  Bioengineered Bugs. 1(2)
  
  ページ: 1-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380049
[雑誌論文] Crystallization and preliminary crystallographic analysis of cell-surface alginate-binding protein Algp7 from Sphingomonas sp. A12009
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  Acta Crystallographica Section F 65
  
  ページ: 515-517
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380049
[雑誌論文] Crystal structure of the glycosidase family 73 peptidoglycan hydrolase FlgJ.2009
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto, Akihito Ochiai, Keiko Momma, Takafumi Itoh, Bunzo Mikami, Yukie Maruyama, Kousaku Murata
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 381
  
  ページ: 16-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380049
[雑誌論文] Crystal structure of family 14polysaccharide lyase with pH-dependent modes of action.2009
- 著者名/発表者名
  Kohei Ogura, Masayuki Yamasaki, Takashi Yamada, Bunzo Mikami, Wataru Hashimoto, Kousaku Murata.
- 雑誌名
  
  J.Biol. Chem. 284(51)
  
  ページ: 35572-35579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[雑誌論文] Structural determinants responsible for substrate recognition and mode of action in family 11polysaccharide lyases.2009
- 著者名/発表者名
  Akihito Ochiai, Takafumi Itoh, Bunzo Mikami, Wataru Hashimoto, Kousaku Murata.
- 雑誌名
  
  J.Biol. Chem. 284(15)
  
  ページ: 10181-10189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[雑誌論文] Crystallization and preliminary crystallographic analysis of cell-surface alginate-binding protein Algp7 from Sphingomonas sp. A12009
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  Acta Crystallographica Section F 65
  
  ページ: 515-517
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[雑誌論文] Substrate specificity of streptococccal unsaturated glucuronyl hydrolases for sulfated glycosaminoglycan.2009
- 著者名/発表者名
  Yukie Maruyama, Yusuke Nakamichi, Takafumi Itoh, Bunzo Mikami, Wataru Hashimoto, Kousaku Murata.
- 雑誌名
  
  J.Biol. Chem. 284(27)
  
  ページ: 18059-18069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[雑誌論文] Crystal structure of the glycosidase family 73 peptidoglycan hydrolase FlgJ2009
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Rresearch Communications 381
  
  ページ: 16-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380049
[雑誌論文] Crystal structure of a novel bacterial cell-surface flagellin binding to polysaccharide2008
- 著者名/発表者名
  Journal, Publications, Yukie, Maruyama, Misato, Momma, Bunzo, Mikami, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata
- 雑誌名
  
  Biochemstry 47
  
  ページ: 1393-1402
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] Microbial cell structure2008
- 著者名/発表者名
  Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata
- 雑誌名
  
  Applied Microbiology, Asakurasyoten
  
  ページ: 55-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] Crystal structure of a novel bacterial cell-surface flagellin binding to polysaccharide.2008
- 著者名/発表者名
  Yukie Maruyama, Misato Momma, Bunzo Mikami, Wataru Hashimoto, Kousaku Murata
- 雑誌名
  
  Biochemstry 47(5)
  
  ページ: 1393-1402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380049
[雑誌論文] Crystal structure of YihS in complex with D-mannose : Structural annotation of Escherichia coli and Salmonella enterica yihS-encoded proteins to an aldose-ketose isomerase2008
- 著者名/発表者名
  Takafumi, Itoh, Bunzo, Mikami, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Biology 377
  
  ページ: 1443-1459
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580075
[雑誌論文] Superchannel of bacteria : biological significance and new horizons2008
- 著者名/発表者名
  Kousaku, Murata, Shigeyuki, Kawai, Bunzo, Mikami, Wataru, Hashimoto
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 72
  
  ページ: 265-277
- NAID
  10027523626
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] Substraterecognitionbyfamily 7 alginate lyase from Sphingomonas sp. A1.2008
- 著者名/発表者名
  Kohei Ogura, Masayuki Yamasaki, Bunzo Mikami, Wataru Hashimoto, Kousaku Murata.
- 雑誌名
  
  J.Mol. Biol. 380(2)
  
  ページ: 373-385
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[雑誌論文] Superchannel of bacteria : biological significance and new horizons2008
- 著者名/発表者名
  Kousaku, Murata, Shigeyuki, Kawai, Bunzo, Mikami, Wataru, Hashimoto
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry 72
  
  ページ: 265-277
- NAID
  10027523626
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580075
[雑誌論文] Superchannel of bacteria : biological significance and new horizons.2008
- 著者名/発表者名
  Kousaku Murata, Shigeyuki Kawai, Bunzo Mikami, Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem. 72(2)
  
  ページ: 265-277
- NAID
  10027523626
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380049
[雑誌論文] Molecular transplantation of bacterial organ and bioremediation2007
- 著者名/発表者名
  Wataru, Hashimoto, Yukie, Maruyama, Yuji, Aso, Kousaku, Murata
- 雑誌名
  
  Kagaku to Seibutsu 45
  
  ページ: 320-329
- NAID
  10020174077
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] Hydration of vinyl ether groups by unsaturated glycoside hydrolases and their role in bacterial pathogenesis2007
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  International Microbiology 10
  
  ページ: 233-243
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580075
[雑誌論文] Hydration of vinyl ether groups by unsaturated glycoside hydrolases and their role in bacterial pathogenesis2007
- 著者名/発表者名
  Wataru, Hashimoto, Takafumi, Itoh, Yukie, Maruyama, Bunzo, Mikami, Kousaku, Murata
- 雑誌名
  
  International Microbiology 10
  
  ページ: 233-243
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580075
[雑誌論文] 細菌器官の分子移植と環境浄化2007
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 雑誌名
  
  化学と生物 45
  
  ページ: 320-329
- NAID
  10020174077
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] Hydration of vinyl ether groups by unsaturated glycoside hydrolases and their role in bacterial pathogenesis2007
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  International Microbiology 10
  
  ページ: 233-243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18031018
[雑誌論文] A structural factor responsible for substrate recognition by Bacillus sp. GL1 xanthan lyase that acts specifically on pyruvated side chains of xanthan2007
- 著者名/発表者名
  Yukie, Maruyama, Bunzo, Mikami, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata
- 雑誌名
  
  Biochemistry 46
  
  ページ: 781-791
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580075
[雑誌論文] Hydration of vinyl ether groups by unsaturated glycoside hydrolases and their role in bacterial pathogenesis2007
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  International Microbiology 10
  
  ページ: 233-243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] Hydration of vinyl ether groups by unsaturated glycoside hydrolases and their role in bacterial pathogenesis2007
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  International Microbiology 10
  
  ページ: 233-243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658033
[雑誌論文] 細菌器官の分子移植と環境浄化2007
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 雑誌名
  
  化学と生物 45
  
  ページ: 320-329
- NAID
  10020174077
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658033
[雑誌論文] 細菌器官の分子移植と環境浄化2007
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 雑誌名
  
  化学と生物 45
  
  ページ: 320-329
- NAID
  10020174077
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] 細菌器官の分子移植と環境浄化2007
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 雑誌名
  
  化学と生物 45
  
  ページ: 320-329
- NAID
  10020174077
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580075
[雑誌論文] 細菌器官の分子移植と環境浄化2007
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 雑誌名
  
  化学と生物 45
  
  ページ: 320-329
- NAID
  10020174077
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18031018
[雑誌論文] Creation of superbacteria for bioremediation through transplantation of superchannel2006
- 著者名/発表者名
  Yuji, Aso, Yukiko, Miyamoto, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata
- 雑誌名
  
  Brain Techno News 115
  
  ページ: 30-33
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] Creation of superbacteria and their application to bioremediation2006
- 著者名/発表者名
  Yukiko, Miyamoto, Yuji, Aso, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata
- 雑誌名
  
  Biotechnology Journal-Techno/Trend 7-8
  
  ページ: 472-474
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] Crystal structure of unsaturated glucuronyl hydrolase complexed with substrate : Molecular insights into its catalytic reaction mechanism2006
- 著者名/発表者名
  Takafumi, Itoh, Wataru, Hashimoto, Bunzo, Mikami, Kousaku, Murata
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 281
  
  ページ: 29807-29816
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580075
[雑誌論文] Structure of unsaturated rhamnogalacturonyl hydrolase complexed with substrate2006
- 著者名/発表者名
  Takafumi, Itoh, Akihito, Ochiai, Bunzo, Mikami, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 347
  
  ページ: 1021-1029
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580075
[雑誌論文] Sequence and analysis of the 46.6-kb plasmid pAl from Sphingomonas sp. Al that corresponds to the typical IncP-113 plasmid backbone without any accessory gene2006
- 著者名/発表者名
  Karen, Mine, Harada, Yuji, Aso, Wataru, Hashimoto, Bunzo, Mikami, Kousaku, Murata
- 雑誌名
  
  Plasmid 56
  
  ページ: 11-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] Superbacteria with mouth-like pit : Transplantation of suoerchannel2006
- 著者名/発表者名
  Yukiko, Miyamoto, Yuji, Aso, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata
- 雑誌名
  
  Bionics 4
  
  ページ: 70-71
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] Substrate recognition by unsaturated glucuronyl hydrolase from Bacillus sp. GL12006
- 著者名/発表者名
  Takafumi, Itoh, Wataru, Hashimoto, Bunzo, Mikami, Kousaku, Murata
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 344
  
  ページ: 253-262
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580075
[雑誌論文] A novel glycoside hydrolase family 105 : The structure of family 105 unsaturated rhamnogalacturonyl hydrolase complexed with a disaccharide in comparison with family 88 enzyme complexed with the disaccharide2006
- 著者名/発表者名
  Takafumi, Itoh, Akihito, Ochiai, Bunzo, Mikami, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Biology 360
  
  ページ: 573-585
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580075
[雑誌論文] Engineered membrane superchannel improves bioremediation potential of dioxin-degrading bacteria2006
- 著者名/発表者名
  Yuji, Aso, Yukiko, Miyamoto, Karen, Mine Harada, Keiko, Momma, Shigeyuki, Kawai, Wataru, Hashimoto, Bunzo, Mikami, Kousaku, Murata
- 雑誌名
  
  Nature Biotechnot 24
  
  ページ: 188-189
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] A biosystem for alginate metabolism in Agrobacterium tumefaciens strain C58 : Molecular identification of Atu3025 as an exotype family PL-15 alginate lyase2006
- 著者名/発表者名
  Akihito, Ochiai, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata
- 雑誌名
  
  Research in Microbiology 157
  
  ページ: 642-649
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] The creation of super bacteria and its make use of bioremediation2006
- 著者名/発表者名
  Yuji, Aso, Yukiko, Miyamoto, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata
- 雑誌名
  
  Action to Resource and Environment 42
  
  ページ: 103-107
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] Molecular identification of Sphingomonas sp.A1 alginate lyase (A1-IV') as a member of novel polysaccharide lyase family 15 and implications in alginate lyase evolution2005
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Biotechnology 99・1
  
  ページ: 48-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15780053
[雑誌論文] Structure and function of bacterial super-biosystem responsible for import and depolymerization of macromolecules2005
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry 69・4
  
  ページ: 673-692
- NAID
  130000030348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15780053
[雑誌論文] Molecular identification of Sphingomonas sp. Al alginate lyase (Al-IV') as a member of novel polysaccharide lyase family 15 and implications in alginate lyase evolution2005
- 著者名/発表者名
  Wataru, Hashimoto, Osamu, Miyake, Akihito, Ochiai, Kousaku, Murata
- 雑誌名
  
  J. Bioscience and Bioengineering 99
  
  ページ: 48-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] Crystallization and preliminary X-ray analysis of alginate lyases Al-II and Al-II' from Sphingomonas sp. Al2005
- 著者名/発表者名
  Masayuki, Yamasaki, Kohei, Ogura, Satoko, Moriwaki, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata, Bunzo, Mikami
- 雑誌名
  
  Acta Crystallographica section 61
  
  ページ: 288-290
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] Proteomics-based identification of outer-membrane proteins responsible for import of macromolecules in Sphingomonas sp. A1 : alginate-binding flagellin on the cell surface2005
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  Biochemistry 44・42
  
  ページ: 13783-13794
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] Molecular identification of Sphingomonas sp. A1 alginate lyase(A1-IV')as a member of novel polysaccharide lyase family 15 and implications in alginate lyase evolution2005
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Biotechnology 99・1
  
  ページ: 48-54
- NAID
  110002695623
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] Direct evidence for Sphingomonas sp. Al periplasmic proteins as macromolecule-binding proteins associated with the ABC transporter : molecular insights into alginate transport in the periplasm2005
- 著者名/発表者名
  Keiko, Momma, Yumiko, Mishima, Wataru, Hashimoto, Bunzo, Mikami, Kousaku, Murata
- 雑誌名
  
  Biochemistry 44
  
  ページ: 5053-5064
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] Structure and function of bacterial super-biosystem responsible for import and depolymerization of macromolecules2005
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 69
  
  ページ: 673-692
- NAID
  130000030348
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] Molecular identification of Sphingomonas sp. A1 alginate lyase(A1-IV')as a member of novel polysaccharide lyase family 15 and implications in alginate lyase evolution2005
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering 99
  
  ページ: 48-54
- NAID
  110002695623
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] Proteomics-based identification of outer-membrane proteins responsible for import of macromolecules in Sphingomonas sp. A1: alginate-binding flagellin on the cell surface2005
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  Biochemistry 44
  
  ページ: 13783-13794
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] Proteomics-based identification of outer-membrane proteins responsible for import of macromolecules in Sphingomonas sp. Al : alginate-binding flagellin on the cell surface2005
- 著者名/発表者名
  Wataru, Hashimoto, Jinshan, He, Yushin, Wada, Hirokazu, Nankai, Bunzo, Mikami, Kousaku, Murata
- 雑誌名
  
  Biochemistry 44
  
  ページ: 13783-13794
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] Proteomics-based identification of outer-membrane proteins responsible for import of macromolecules in Sphingomonas sp.A1 : alginate-binding flagellin on the cell surface2005
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  Biochemistry 44・42
  
  ページ: 13783-13794
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15780053
[雑誌論文] A structural basis for depolymerization of alginate by polysaccharide lyase family-72005
- 著者名/発表者名
  Masayuki, Yamasaki, Kohei, Ogura, Wataru, Hashimoto, Bunzo, Mikami, Kousaku, Murata
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Biology 352
  
  ページ: 11-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] Structure and function of bacterial super-biosystem responsible for import and depolymerization of macromolecules2005
- 著者名/発表者名
  Wataru, Hashimoto, Keiko, Mamma, Yukie, Maruyama, Masayuki, Yamasaki, Bunzo, Mikami, Kousaku, Murata
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology and Biochemistry 69
  
  ページ: 673-692
- NAID
  130000030348
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[雑誌論文] Structure, function and industrial application of N-acyl-D-glucosamine 2-epimerase from porcine kidney.2004
- 著者名/発表者名
  Isafumi Maru, Jyun Ohnishi, Yasuhiro Ohta, Takafumi Itoh, Wataru Hashimoto, Bunzo Mikami, Kousaku Murata
- 雑誌名
  
  Applied Microbiology 2(1)
  
  ページ: 12-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360052
[雑誌論文] Structure and function of a hypothetical Pseudomonas aeruginosa protein PA1167 classified into family PL-7.2004
- 著者名/発表者名
  Masayuki, Yamasaki, Satoko Moriwaki, Susumu Miyake, Wataru Hashimoto, Kousaku Murata, Bunzo Mikami
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279(30)
  
  ページ: 31863-31872
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360052
[雑誌論文] Crystal structure of unsaturated glucuronyl hydrolase, responsible for degradation of glycosaminoglycan, from Bacillus sp.GL1 at 1.8Å resolution.2004
- 著者名/発表者名
  Takafumi Itoh, Sae Akao, Wataru Hashimoto, Bunzo Mikami, Kousaku Murata
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279(30)
  
  ページ: 31804-31812
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360052
[雑誌論文] Molecular identification and characterization of an alginate-binding protein on the cell surface of Sphingomonas sp.A1.2004
- 著者名/発表者名
  Jinshan He, Hirokazu Nankai, Wataru Hashimoto, Kousaku Murata
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 322
  
  ページ: 712-717
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360052
[雑誌論文] Super-channel in bacteria : structural and functional aspects of a novel biosystem for the import and depolymerization of macromolecules2004
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering 98(6)
  
  ページ: 399-413
- NAID
  110002695598
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15780053
[雑誌論文] Origin and diversity of alginate lyase of families PL-5 and -7 in Sphingomonas sp.strain A1.2004
- 著者名/発表者名
  Susumu Miyake, Akihito Ochiai, Wataru Hashimoto, Kousaku Murata
- 雑誌名
  
  J.Bacteriol. 186(9)
  
  ページ: 2891-2896
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360052
[雑誌論文] Super-channel in bacteria : structural and functional aspects of a novel biosystem for the import and depolymerization of macromolecules2004
- 著者名/発表者名
  Wataru Hashimoto
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering 98(6)
  
  ページ: 399-413
- NAID
  110002695598
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16013221
[雑誌論文] Posttranslational processing of polysaccharide lyase : maturation route for gellan lyase in Bacillus sp.GL1.2002
- 著者名/発表者名
  Susumu Miyake, Eiko Kobayashi, Hirokazu Nankai, Wararu Hashimoto, Bunzo Mikami, Kousaku Murata
- 雑誌名
  
  Arch.Biochem.Biophys. 422
  
  ページ: 211-220
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14360052
[産業財産権] 海洋バイオマスからのエタノール生産2009
- 発明者名
  村田幸作, 橋本渉, 河井重幸, 織田浩司, 庵原啓司, 三上文三, 竹田浩之, 米山史紀, 落合秋人
- 権利者名
  国立大学法人京都大学, 株式会社マルハニチロホールディングス
- 出願年月日
  2009-08-28
- 取得年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380049
[学会発表] 植物由来Pseudomonas属細菌はEfe-Fe2+輸送系遺伝子を高度に保存する2023
- 著者名/発表者名
  奥村憲史、髙瀬隆一、中辻早希子、小倉康平、橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第525回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18062
[学会発表] 油糧酵母Yarrowia lipolyticaにおけるアルギン酸リアーゼの細胞外発現とマンニトール資化性2023
- 著者名/発表者名
  高波聖花、橋本渉、河井重幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2023年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05411
[学会発表] 褐藻主要多糖アルギン酸からの油脂生産を目指した油糧酵母Yarrowia lipolyticaにおけるエキソ型アルギン酸リアーゼの細胞外発現2023
- 著者名/発表者名
  北村友香、橋本渉、河井重幸
- 学会等名
  日本農芸化学会2024年度大会（創立100周年記念大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05411
[学会発表] 代謝改変した油糧酵母Yarrowia lipolyticaによるブルーカーボンアルギン酸からの油脂生産2022
- 著者名/発表者名
  森大輔, 橋本渉, 河井重幸
- 学会等名
  日本農芸化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05796
[学会発表] 米糠を単一栄養源とするヒト腸内優占菌Bacteroidesとその次世代発酵乳への応用2022
- 著者名/発表者名
  丸田草太、山本雄大、髙瀬隆一、渡辺大輔、橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第519回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02156
[学会発表] 細菌によるブルーカーボン・レアメタル含有褐藻類の高度利用2022
- 著者名/発表者名
  中辻早希子、日尾守、髙瀬隆一、渡辺大輔、橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19167
[学会発表] 宿主動物由来グリコサミノグリカンに作用する腸内優占菌の代謝酵素系の新規な局在性と立体構造2022
- 著者名/発表者名
  髙瀬隆一、西村優、老木紗予子、橋本渉
- 学会等名
  日本応用糖質科学会第48回近畿支部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02156
[学会発表] ヒト腸内優占Bacteroides属細菌による宿主細胞外粘液物質の利活用とγ-アミノ酪酸（GABA）の生産を介した生存戦略2022
- 著者名/発表者名
  南秀磨、老木紗予子、渡辺大輔、髙瀬隆一、橋本渉
- 学会等名
  2022年度日本農芸化学会関西支部大会日本農芸化学会関西支部第522回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02156
[学会発表] 褐藻類多糖を標的とする海洋微生物叢2022
- 著者名/発表者名
  勝弘夏子、中田翔太、渡辺大輔、髙瀬隆一、橋本渉
- 学会等名
  第22回関西グライコサイエンスフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19167
[学会発表] ヒト腸管細胞と腸内優占Bacteroides属細菌との宿主粘液物質を介した接着と相利共生2022
- 著者名/発表者名
  幸田有希渚、梶川幹太、佐藤賢宏、髙瀬隆一、渡辺大輔、橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02156
[学会発表] ヒト腸内細菌叢による海藻多糖アルギン酸の分解と単離菌のゲノム構造2021
- 著者名/発表者名
  宮本侑季、髙瀬隆一、渡辺大輔、橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第514回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] 多糖ペクチン結合タンパク質の基質サイズ依存的な構造変化2021
- 著者名/発表者名
  穴水康太郎、髙瀬隆一、日尾守、渡辺大輔、三上文三、橋本渉
- 学会等名
  日本応用糖質科学会第47回近畿支部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19167
[学会発表] ヒアルロン酸サプリメントに応答するヒト口腔内細菌叢の動態と病原性優占菌の新規な遺伝子クラスター2021
- 著者名/発表者名
  藪内駿、髙瀬隆一、渡辺大輔、橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第514回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] 大気窒素活用型発酵生産によるSDGs達成への挑戦2021
- 著者名/発表者名
  吉岡智志、髙瀬隆一、渡辺大輔、橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第518回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22928
[学会発表] ブドウ果皮共生菌によるワインの自然発酵促進2021
- 著者名/発表者名
  渡辺大輔, 橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05958
[学会発表] ペクチンを標的とする細菌の分子機構2021
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 学会等名
  第15回多糖の未来フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19167
[学会発表] 海洋酵母と細菌の共生による海藻多糖アルギン酸の利用2021
- 著者名/発表者名
  中田翔太, 髙瀬隆一, 河井重幸, 渡辺大輔, 橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会　2021年度西日本・中四国・関西中部支部合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05796
[学会発表] 動物宿主多糖由来不飽和ウロン酸を代謝する腸内優占菌酵素の構造と機能2021
- 著者名/発表者名
  髙瀬隆一、幸田有希渚、渡辺大輔、橋本渉
- 学会等名
  第21回関西グライコサイエンスフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02156
[学会発表] 海洋酵母と細菌の共生による海藻多糖アルギン酸の利用2021
- 著者名/発表者名
  中田翔太、髙瀬隆一、河井重幸、渡辺大輔、橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会西日本・中四国・関西支部2021年度合同鹿児島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19167
[学会発表] ヒト腸内優占Bacteroides属細菌による動物宿主グリコサミノグリカン由来不飽和ウロン酸の代謝2021
- 著者名/発表者名
  高瀬隆一、幸田有希渚、渡辺大輔、橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] 細胞外マトリックスを標的とするレンサ球菌の分子機構とその病原性2021
- 著者名/発表者名
  小倉康平、橋本渉
- 学会等名
  第94回日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] Novel hyaluronate lyase involved in pathogenicity of Streptococcus dysgalactiae subsp. equisimilis2021
- 著者名/発表者名
  Van An Nguyen, Kohei Ogura, Miki Matsue, Norihiko Takemoto, Wataru Hashimoto, Shigefumi Okamoto, and Hiroshi Ichimura
- 学会等名
  第94回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] 常在細菌による動物宿主由来多糖グリコサミノグリカンの取り込み機構2021
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 学会等名
  第1回トランスポーター研究会関西部会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02156
[学会発表] 細菌鉄輸送Efe系の金属結合タンパク質EfeOの立体構造2021
- 著者名/発表者名
  中辻早希子、髙瀬隆一、橋本渉
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19167
[学会発表] 走化性発現に関わる細菌由来ペクチン結合タンパク質のドメインダイナミクス2021
- 著者名/発表者名
  穴水康太郎、髙瀬隆一、日尾守、渡辺大輔、三上文三、橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] 走化性発現に関わる細菌由来ペクチン認識タンパク質の立体構造2020
- 著者名/発表者名
  穴水康太郎、髙瀬隆一、日尾守、渡辺大輔、三上文三、橋本渉
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] 動物宿主由来多糖を資化する腸内優占菌の膜小胞形成2020
- 著者名/発表者名
  幸田有希渚、髙瀬隆一、渡辺大輔、野村暢彦、橋本渉
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22928
[学会発表] 宿主細胞外多糖ヒアルロン酸の分解によるヒト口腔内常在細菌叢の形成2020
- 著者名/発表者名
  藪内駿、髙瀬隆一、渡辺大輔、橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第512回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] 宿主粘液物質を標的とするヒト常在細菌の分子機構とその多様性2020
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 学会等名
  日本DNA多型学会第29回学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] プロバイオティクス性乳酸菌由来不飽和ウロン酸代謝の初発酵素KduIのX線結晶構造解析2020
- 著者名/発表者名
  山本雄大、髙瀬隆一、岩瀬久夢、渡辺大輔、三上文三、橋本渉
- 学会等名
  日本応用糖質科学会第46回近畿支部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] ブドウ果皮に由来する酵母様真菌Aureobasidium pullulansの炭素代謝特性2020
- 著者名/発表者名
  渡辺大輔, 橋本渉
- 学会等名
  酵母遺伝学フォーラム第53回研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05958
[学会発表] 動物宿主由来多糖を資化する腸内優占菌の膜小胞形成2020
- 著者名/発表者名
  幸田有希渚、髙瀬隆一、渡辺大輔、野村暢彦、橋本渉
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] 海洋由来酵母による褐藻類主要成分マンニトールからの油脂生産2020
- 著者名/発表者名
  中田翔太, 日尾守, 髙瀬隆一, 河井重幸, 渡辺大輔, 橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05796
[学会発表] 食事非依存的環境における腸内細菌叢の動態シミュレーション2020
- 著者名/発表者名
  梶川幹太、佐藤賢宏、髙瀬隆一、渡辺大輔、橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第513回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] 子宮内無菌仮説の例外としてのB群連鎖球菌による宿主細胞外多糖の資化2020
- 著者名/発表者名
  佐藤賢宏、老木紗予子、髙瀬隆一、渡辺大輔、橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第512回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] 動物細胞外多糖を標的とする常在菌の分子機構2019
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 学会等名
  日本応用糖質科学会第45回近畿支部会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] SDGsにおける微生物の貢献～エネルギー・環境保全対策を中心に～2019
- 著者名/発表者名
  橋本渉、河井重幸、村田幸作
- 学会等名
  日本農芸化学会2019年度大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] 動物細胞外粘性物質を窒素源として利用する腸内優占菌とそのプロバイオティクスへの応用2019
- 著者名/発表者名
  梶川幹太、佐藤賢宏、髙瀬隆一、橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会関西・中部支部2019年度合同大会（第510回記念講演会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] フソバクテリアによる宿主動物由来細胞外グリコサミノグリカンの認識2019
- 著者名/発表者名
  老木紗予子、藪内駿、三上文三、高瀬隆一、橋本渉
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] Uncovering the Crucial Property of 4-Deoxy-L-erythro-5-hexoseulose Uronate for the Utilization of Alginate, a Promising Marine Biomass2019
- 著者名/発表者名
  Shigeyuki Kawai,Shota Nakata, Wataru Hashimoto , Kousaku Murata
- 学会等名
  29th International Conference on Yeast Genetics and Molecular Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05796
[学会発表] 腸内細菌叢による食品添加物多糖の分解と分解菌の性状2019
- 著者名/発表者名
  宮本侑季、髙瀬隆一、橋本渉
- 学会等名
  日本生化学会66回近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] 次世代プロバイオティクスBacteroides属細菌による動物宿主由来粘液物質の資化と腸内優占性2019
- 著者名/発表者名
  佐藤賢宏、久門知也、梶川幹太、村田幸作、橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] プロバイオティクス性Bacteroides属細菌による次世代発酵乳2019
- 著者名/発表者名
  山本雄大、佐藤賢宏、髙瀬隆一、渡辺大輔、橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第511回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] 食品多糖類に作用する微生物の発酵力とその活用技術2019
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 学会等名
  日本調理食品研究会（第25回）年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] 大豆上で納豆菌の細胞極に生じる巨大な洞穴の発見とその形成に関わる遺伝子の同定2019
- 著者名/発表者名
  長瀬鮎美、杉浦春香、南部優子、髙瀬隆一、橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第509回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22928
[学会発表] 腸内日和見菌Clostridium perfringensにおける網羅的な遺伝子発現解析と病原因子ヒアルロン酸分解酵素の分子同定2019
- 著者名/発表者名
  久門知也、老木紗予子、村田幸作、橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第507回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] Sphingomonas属細菌A1株由来アルギン酸結合タンパク質：EFハンド様モチーフに結合するカルシウムが構造を安定化する2018
- 著者名/発表者名
  奥村憲史, 丸山如江, 三上文三, 村田幸作, 橋本渉
- 学会等名
  日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07701
[学会発表] ヒト細胞外マトリックス由来断片化ヒアルロン酸を取り込む連鎖球菌ホスホトランスフェラーゼ系2018
- 著者名/発表者名
  老木紗予子、村田幸作、橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部大会（第505回講演会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] Sphingomonas属細菌A1株由来アルギン酸結合タンパク質：EFハンド様モチーフに結合するカルシウムが構造を安定化する2018
- 著者名/発表者名
  奥村憲史、丸山如江、三上文三、村田幸作、橋本渉
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] ヘパリンの分解と代謝に関わる乳酸菌酵素系の構造・機能解析2018
- 著者名/発表者名
  岩瀬久夢、山田章文、河合桂吾、老木紗予子、三上文三、村田幸作、橋本　渉
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第502回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04629
[学会発表] グリコサミノグリカンの輸送に関わる細菌タンパク質は二種類の基質結合型closed構造をとる2018
- 著者名/発表者名
  老木紗予子、佐藤賢宏、蒲地玲子、三上文三、村田幸作、橋本　渉
- 学会等名
  日本農芸化学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04629
[学会発表] 多糖を取り込む細菌ABCトランスポーター2018
- 著者名/発表者名
  丸山如江、村田幸作、橋本渉
- 学会等名
  蛋白研セミナー＆ SPring-8 先端利用技術ワークショップ「第2回　SPring-8 における蛋白質構造生物学研究の現状と将来」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02166
[学会発表] ヒト分泌物であるヒアルロン酸の取り込みに関わる腸内細菌の新規なホスホトランスフェラーゼ系2017
- 著者名/発表者名
  老木紗予子、中道優介、村田幸作、橋本　渉
- 学会等名
  日本応用糖質科学会平成29年度大会（第66回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04629
[学会発表] グリコサミノグリカンの輸送に関わる細菌由来基質結合タンパク質のドメインダイナミクス2017
- 著者名/発表者名
  老木紗予子, 蒲池玲子, 三上文三, 村田幸作, 橋本渉
- 学会等名
  2017年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292044
[学会発表] グリコサミノグリカンの輸送に関わる細菌由来基質結合タンパク質のドメインダイナミクス2017
- 著者名/発表者名
  老木紗予子、蒲地玲子、三上文三、村田幸作、橋本　渉
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都女子大学（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04629
[学会発表] 大気窒素を活用する次世代型発酵：窒素固定細菌による廃グリセロールの再資源化2017
- 著者名/発表者名
  吉田暢広, 菅原良実, 南部優子, 村田幸作, 橋本渉
- 学会等名
  2017年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292044
[学会発表] 腸内細菌における宿主多糖グリコサミノグリカン分解菌の多様性2017
- 著者名/発表者名
  河合桂吾、蒲地玲子、老木紗予子、村田幸作、橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第498回講演会
- 発表場所
  京都大学（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04629
[学会発表] Interaction mode between solute-binding protein and ABC transporter involved in the import of acidic polysaccharide2017
- 著者名/発表者名
  Ai Kaneko, Sayoko Oiki, Yukie Maruyama, Bunzo Mikami, Kousaku Murata, Wataru Hashimoto
- 学会等名
  日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07701
[学会発表] 酸性多糖の輸送に関わる基質結合タンパク質とABCトランスポーターとの相互作用様式2017
- 著者名/発表者名
  金子あい、老木紗予子、丸山如江、三上文三、村田幸作、橋本　渉
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（第90回日本生化学会大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04629
[学会発表] 細菌による多糖輸送：アルギン酸取り込み細菌と分泌細菌の特異な細胞表層構造2017
- 著者名/発表者名
  橋本渉, 村田幸作
- 学会等名
  2017年度日本農芸化学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292044
[学会発表] 細菌ABCトランスポーターのATP加水分解は、closed型の基質結合タンパク質との相互作用によって惹起される2016
- 著者名/発表者名
  上西加純、金子あい、丸山如江、水野伸宏、馬場清貴、熊坂崇、三上文三、村田幸作、橋本　渉
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第493回講演会
- 発表場所
  京都大学楽友会館（京都市左京区）
- 年月日
  2016-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660062
[学会発表] 腸内細菌による宿主多糖グリコサミノグリカンの分解に関するメタゲノム解析2016
- 著者名/発表者名
  中道優介、河合桂吾、村田幸作、橋本　渉
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度関西支部大会
- 発表場所
  滋賀県立大学（彦根市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04629
[学会発表] 病原性連鎖桿菌による動物細胞外マトリックス（グリコサミノグリカン）の分解2016
- 著者名/発表者名
  老木紗予子、三上文三、村田幸作、橋本　渉
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会（2016年度）
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04629
[学会発表] 酸性多糖の代謝に関わる還元酵素の補酵素要求性に関わる構造要因2016
- 著者名/発表者名
  高瀬隆一、丸山如江、老木紗予子、三上文三、村田幸作、橋本　渉
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04629
[学会発表] 酸性多糖の代謝に関わる還元酵素の補酵素要求性に関わる構造要因2016
- 著者名/発表者名
  高瀬隆一、丸山如江、老木紗予子、三上文三、村田幸作、○橋本　渉
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2016-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292044
[学会発表] 細菌ABCトランスポーターのATP加水分解は、closed型の基質結合タンパク質との相互作用によって惹起される2016
- 著者名/発表者名
  上西加純、金子あい、丸山如江、水野伸宏、馬場清貴、熊坂崇、三上文三、村田幸作、橋本　渉
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第493回講演会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2016-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292044
[学会発表] 動物細胞外マトリックス（グリコサミノグリカン）を基質とする病原性細菌ABCトランスポーター2016
- 著者名/発表者名
  ○ 老木紗予子、丸山如江、三上文三、村田幸作、橋本　渉
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292044
[学会発表] 動物細胞外マトリックス（グリコサミノグリカン）を基質とする病原性細菌ABCトランスポーター2016
- 著者名/発表者名
  老木紗予子、丸山如江、三上文三、村田幸作、橋本　渉
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04629
[学会発表] 基質結合タンパク質依存的ABCトランスポーターによる多糖輸送2015
- 著者名/発表者名
  丸山如江、立石　彬、金子あい1、橋本渉1、村田幸作（京大院・農1、摂南大・理工）
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会一般講演
- 発表場所
  岡山大学津島キャンパス
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292044
[学会発表] グリコサミノグリカン輸送に関わる連鎖桿菌由来基質結合タンパク質のX線結晶構造解析2015
- 著者名/発表者名
  老木紗予子、丸山如江、三上文三、村田幸作、橋本　渉
- 学会等名
  日本農芸化学会中部・関西支部合同大会
- 発表場所
  射身市
- 年月日
  2015-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292044
[学会発表] グリコサミノグリカン輸送に関わる連鎖桿菌由来基質結合タンパク質のX線結晶構造解析2015
- 著者名/発表者名
  老木紗予子、丸山如江、三上文三、村田幸作、橋本　渉
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度中部・関西支部合同大会
- 発表場所
  富山県立大学（射水市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04629
[学会発表] Sphingomonas属細菌A1株は高分子多糖アルギン酸に走化性を示す2015
- 著者名/発表者名
  ○小林将大1、丸山如江1,2、村田幸作1,2、橋本　渉1 （1京大院・農、現2摂南大院・理工）
- 学会等名
  日本農芸化学会支部例会（第488回講演会）
- 発表場所
  京都大学楽友会館
- 年月日
  2015-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292044
[学会発表] 基質結合タンパク質依存的ABCトランスポーターによる多糖輸送2015
- 著者名/発表者名
  丸山如江、立石　彬、金子あい1、橋本渉1、村田幸作（京大院・農1、摂南大・理工）
- 学会等名
  日本農芸化学会2015年度大会 (ポスター発表）
- 発表場所
  岡山大学津島キャンパス
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292044
[学会発表] 大きな分子を取り込む細菌の輸送機構解明2015
- 著者名/発表者名
  丸山如江、橋本渉、村田幸作
- 学会等名
  日刊工業新聞　７月３１日朝刊　２１面
- 発表場所
  京都市（京都大学）
- 年月日
  2015-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292044
[学会発表] 連鎖球菌による宿主細胞外マトリクス(グリコサミノグリカン)の代謝機構2014
- 著者名/発表者名
  橋本渉、丸山如江、高瀬隆一、中道優介、三上文三、村田幸作
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2014-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[学会発表] ヘパリン分解細菌由来ヘパラン硫酸リアーゼHepCの結晶構造と活性部位2013
- 著者名/発表者名
  橋本渉、丸山如江、中道優介、村田幸作
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2013-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[学会発表] 細菌のアルギン酸代謝に関わる新規なNADH要求性α-ケト酸還元酵素2013
- 著者名/発表者名
  高瀬隆一、河井重幸、橋本渉、村田幸作
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度関西・中四国・西日本支部大会
- 発表場所
  県立広島大学
- 年月日
  2013-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[学会発表] 細菌由来不飽和グルクロニルヒドロラーゼのヘパリン二糖認識機構2013
- 著者名/発表者名
  中道優介、三上文三、村田幸作、橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度関西・中四国・西日本支部大会
- 発表場所
  県立広島大学
- 年月日
  2013-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[学会発表] 細菌由来アルギン酸 ABC トランスポーターの立体構造と基質輸送2013
- 著者名/発表者名
  丸山如江, 金子あい, 三上文三, 橋本渉, 村田幸作 (京大院・農)
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学・仙台市
- 年月日
  2013-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380049
[学会発表] 酸性多糖アルギン酸の取り込みに関わるABC トランスポーターの機能解析○金子あい2013
- 著者名/発表者名
  丸山如江, 橋本渉, 村田幸作 (京大院・農)
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜・横浜市
- 年月日
  2013-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380049
[学会発表] 体腔依存多糖取り込み ABC トランスポーターの構造機能相関とその応用2013
- 著者名/発表者名
  橋本渉, 丸山如江, 三上文三, 村田幸作 (京大院・農)
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会 (シンポジウム)
- 発表場所
  東北大学・仙台市
- 年月日
  2013-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380049
[学会発表] 酸性多糖の代謝に関わる細菌由来α-ケト酸還元酵素のX線結晶構造解析2012
- 著者名/発表者名
  高瀬隆一、三上文三、橋本渉、村田幸作
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[学会発表] グリコサミノグリカン分解に関わる細菌由来不飽和グルクロニルヒドロラーゼの基質認識機構2012
- 著者名/発表者名
  中道優介、丸山如江、橋本渉、村田幸作
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[学会発表] ヒト関連細菌由来グリコサミノグリカン分解遺伝子クラスターにおけるヘパラン硫酸リアーゼ2012
- 著者名/発表者名
  橋本　渉
- 学会等名
  日本農芸化学会平成24年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[学会発表] 酸性多糖の分解に関わる細菌由来不飽和グルクロニルヒドロラーゼのクラスター分析2012
- 著者名/発表者名
  中道優介、丸山如江、橋本渉、村田幸作
- 学会等名
  日本生化学会2012年度大会
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[学会発表] 多糖アルギン酸の取り込みに関わる細菌由来 ABC トランスポーターの X 線結晶構造解析2012
- 著者名/発表者名
  丸山如江, 伊藤貴文, 西谷悠, 三上文三, 橋本渉, 村田幸作 (京大院・農)
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学・京都市
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380049
[学会発表] ヒト関連細菌由来グリコサミノグリカン分解遺伝子クラスターにおけるヘパラン硫酸リアーゼ2012
- 著者名/発表者名
  橋本渉、丸山如江、中道優介、三上文三、村田幸作
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[学会発表] 細菌 ABC トランスポーターと連携する基質結合タンパク質によるヘテロ多糖アルギン酸の認識機構2012
- 著者名/発表者名
  西谷悠, 丸山如江, 伊藤貴文, 三上文三, 橋本渉, 村田幸作(京大院・農)
- 学会等名
  2012年度日本農芸化学会関西支部大会
- 発表場所
  京都学園大学・亀岡市
- 年月日
  2012-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380049
[学会発表] 連鎖球菌由来不飽和グルクロニルヒドロラーゼのヘパリン二糖認識機構2011
- 著者名/発表者名
  中道優介、丸山如江、三上文三、橋本渉、村田幸作
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度関西支部大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[学会発表] 連鎖球菌におけるグリコサミノグリカン分解・輸送・代謝に関わる遺伝子クラスター2011
- 著者名/発表者名
  橋本渉、丸山如江、中道優介、村田幸作
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[学会発表] ポリウロン酸の代謝に関わる細菌由来α-ケト酸還元酵素の構造機能相関2011
- 著者名/発表者名
  高瀬隆一、三上文三、橋本渉、村田幸作
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度関西支部大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[学会発表] 多糖アルギン酸を取り込む細菌由 ABC トランスポーターと基質結合タンパク質の相互作用に関する構造機能解析2011
- 著者名/発表者名
  西谷悠, 丸山如江, 伊藤貴文, 三上文三, 橋本渉, 村田幸作(京大院・農)
- 学会等名
  2011年度日本農芸化学会関西・中部支部合同大会
- 発表場所
  京都大学・京都市
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380049
[学会発表] 連鎖球菌由来不飽和グルクロニルヒドロラーゼのグリコサミノグリカン二糖に対する硫酸基認識2011
- 著者名/発表者名
  中道優介、丸山如江、三上文三、橋本渉、村田幸作
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[学会発表] 硫酸化グリコサミノグリカンに作用する連鎖球菌由来不飽和グルクロニルヒドロラーゼの基質認識機構2010
- 著者名/発表者名
  中道優介、丸山如江、三上文三、橋本渉、村田幸作
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度関西支部大会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[学会発表] Sphingomoans属細菌A1株の細胞表層に局在するアルギン酸結合タンパク質の遺伝子発現とX線結晶構造解析2010
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部大会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380049
[学会発表] 細菌由来多糖分解酵素の構造と機能2010
- 著者名/発表者名
  橋本渉、村田幸作
- 学会等名
  第11回関西グライコサイエンスフォーラム
- 発表場所
  大阪市立大学
- 年月日
  2010-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[学会発表] Sphingomonas属細菌A1株由来細胞表層に局在するアルギン酸結合タンパク質の遺伝子発現とX線結晶構造解析2010
- 著者名/発表者名
  橋本渉、丸山如江、落合秋人、三上文三、村田幸作
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部大会
- 発表場所
  奈良(口頭発表)
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380049
[学会発表] 細菌由来推定リポタンパク質の脂質結合性評価とその予備的X線結晶構造解析2010
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[学会発表] 細菌由来多糖分解酵素の構造と機能2010
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 学会等名
  関西グライコサイエンスフォーラム
- 発表場所
  大阪市立大学(招待講演)
- 年月日
  2010-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[学会発表] 細菌由来推定リポタンパク質の脂質結合性評価とその予備的X線結晶構造解析2010
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  東京大学 (東京都)
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380049
[学会発表] Sphingomonas属細菌A1株由来ペプチドグリカン分解酵素の立体構造に基づく触媒機構解析2010
- 著者名/発表者名
  丸山如江、落合秋人、三上文三、橋本渉、村田幸作
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部大会
- 発表場所
  奈良(口頭発表)
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380049
[学会発表] 細菌由来メタロペプチダーゼファミリーM16酵素のX線結晶構造2010
- 著者名/発表者名
  丸山如江、橋本渉、村田幸作
- 学会等名
  日本農芸化学会平成22年度大会
- 発表場所
  東京(口頭発表)
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380049
[学会発表] Sphingomoans属細菌A1株の細胞表層に局在するアルギン酸結合タンパク質の遺伝子発現とX線結晶構造解析2010
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部大会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[学会発表] 細菌由来多糖分解酵素の構造と機能2010
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 学会等名
  関西グライコサイエンスフォーラム
- 発表場所
  大阪市立大学(招待講演)
- 年月日
  2010-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380049
[学会発表] 多糖の輸送・分解に関わる細菌由来超分子の構造と機能2009
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド (兵庫県)
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380049
[学会発表] ファミリーGH73ペプチドグリカン分解酵素のX線結晶構造2009
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会年次大会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380049
[学会発表] Structural determinants responsible for mode of action in polysaccharide lyases for biofuel production.2009
- 著者名/発表者名
  落合秋人、三上文三、橋本渉、村田幸作
- 学会等名
  日本生化学会2009年度大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[学会発表] 多糖の輸送・分解に関わる細菌由来超分子の構造と機能2009
- 著者名/発表者名
  橋本渉、伊藤貴文、三上文三、村田幸作
- 学会等名
  日本生化学会2009年度大会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[学会発表] 褐藻アルギン酸の糖化に関わる細菌由来エキソ型リアーゼの構造・機能相関2009
- 著者名/発表者名
  落合秋人、三上文三、橋本渉、村田幸作
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[学会発表] ファミリーGH73ペプチドグリカン分解酵素のX線結晶構造2009
- 著者名/発表者名
  橋本渉、落合秋人、門間敬子、丸山如江、伊藤貴文、三上文三、村田幸作
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  福岡(口頭発表)
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380049
[学会発表] アルギン酸リアーゼvAL-1(S)は反応pHにより異なる作用様式(エンド/エキソ型)を示す2009
- 著者名/発表者名
  小倉康平、山崎正幸、橋爪貴也、山田隆、三上文三、橋本渉、村田幸作
- 学会等名
  日本生物工学会2009年度大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[学会発表] 多糖の輸送・分解に関わる細菌由来超分子の構造と機能2009
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県)
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[学会発表] Anovel streptococcal unsaturated glucuronyl hydrolase specific for sulfated glycosaminoglycans.2009
- 著者名/発表者名
  中道優介、丸山如江、三上文三、橋本渉、村田幸作
- 学会等名
  日本生化学会2009年度大会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[学会発表] ファミリーPL-14多糖リアーゼvAL-1(S)の構造・機能相関2009
- 著者名/発表者名
  小倉康平、山崎正幸、橋爪貴也、山田隆、三上文三、橋本渉、村田幸作
- 学会等名
  日本農芸化学会2009年度大会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[学会発表] Structural and functional analysis of Salmonella enterica YihS with function unknown : Road map for post-structural genomics2008
- 著者名/発表者名
  Takafumi, Itoh, Bunzo, Mikami, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata
- 学会等名
  Annual Meeting of Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry
- 発表場所
  Meijo University
- 年月日
  2008-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580075
[学会発表] ファミリーGH73ペプチドグリカン分解酵素の機能・構造解析2008
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  名城大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580075
[学会発表] ファミリーGH73ペプチドグリカン分解酵素の機能・構造解析2008
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  名城大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[学会発表] Structural determinants responsible for substrate recognition and mode of action in polysaccharide lyases.2008
- 著者名/発表者名
  落合秋人, 三上文三, 橋本渉, 村田幸作
- 学会等名
  Korea-Japan Joint Meeting on Biotechnology
- 発表場所
  石川県立大学
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[学会発表] Structure and function analysis of bacterial enzyme belonging to metallopeptidase family M162008
- 著者名/発表者名
  Yukie, Maruyama, Asako, Chuma, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata
- 学会等名
  Annual Meeting of Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry
- 発表場所
  Meijo University
- 年月日
  2008-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[学会発表] クロレラウイルスCVK-1由来ファミリー14多糖リアーゼのX線結晶構造2008
- 著者名/発表者名
  小倉康平、山崎正幸、橋爪貴也、山田隆、三上文三、橋本渉、村田幸作
- 学会等名
  日本農芸化学会2008年度関西支部大会
- 発表場所
  京都学園大学
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[学会発表] ファミリーGH73ペプチドグリカン分解酵素の機能・構造解析2008
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  名城大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658033
[学会発表] 細菌における多糖の輸送と分解.構造・機能・移植2008
- 著者名/発表者名
  橋本渉、三上文三、村田幸作
- 学会等名
  日本応用糖質科学会第28回近畿支部会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[学会発表] サルモネラ菌由来マンノースイソメラーゼYihSの機能と立体構造2008
- 著者名/発表者名
  伊藤貴文、三上文三、橋本渉、村田幸作
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第454回例会
- 発表場所
  京都府立大学
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580078
[学会発表] ファミリーGH73ペプチドグリカン分解酵素の機能・構造解析2008
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  名城大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18031018
[学会発表] Al flagellin based on the crystal structure and Kousaku Murata. Polysaccharide-binding ability and cell surface localization of Sphingomonas sp2007
- 著者名/発表者名
  Yukie, Maruyama, Misato, Momma, Asako, Chuma, Bunzo, Mikami, Wataru, Hashimoto
- 学会等名
  Regular Meeting of Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and, Agrochemistry, Kansai Branch
- 発表場所
  Kyoto Prefectural University
- 年月日
  2007-05-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[学会発表] Substrate recognition and catalytic mechanism of bacterial unsaturated galacturonyl hydrolase responsible for degradation of plant cell walls2007
- 著者名/発表者名
  Takafumi, Itoh, Akihito, Ochiai, Bunzo, Mikami, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata
- 学会等名
  Annual Meeting of Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry
- 発表場所
  Tokyo University of Agriculture
- 年月日
  2007-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580075
[学会発表] Structure and function of glycosaminoglycan-degrading enzyme from streptococci2007
- 著者名/発表者名
  Wataru, Hashimoto, Yukie, Maruyama, Takafumi, Itoh, Bunzo, Mikami, Kousaku, Murata
- 学会等名
  Annual Meeting of Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry
- 発表場所
  Tokyo University of Agriculture
- 年月日
  2007-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580075
[学会発表] Structural factors for substrate specificity of alginate lyases belonging to polysaccharide Ivase families 5 and 72007
- 著者名/発表者名
  Kohei, Ogura, Masayuki, Yamasaki, Wataru, Hashimoto, Bunzo, Mikami, Kousaku, Murata
- 学会等名
  Annual Meeting of Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry
- 発表場所
  Tokyo University of Agriculture
- 年月日
  2007-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[学会発表] 連鎖球菌による宿主細胞外マトリクス・グリコサミノグリカンの分解2007
- 著者名/発表者名
  橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会平成19年度大会
- 発表場所
  東京農業大学
- 年月日
  2007-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580075
[学会発表] Crystallographic study on structure and function relationship of flagellin on the cell surface of Sphingomonas sp. Al2007
- 著者名/発表者名
  Yukie, Maruyama, Misato, Momma, Bunzo, Mikami, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata
- 学会等名
  Annual Meeting of Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry
- 発表場所
  Tokyo University of Agriculture
- 年月日
  2007-03-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[学会発表] Creation of superbacteria for bioremediation through transplantation of superchannel2006
- 著者名/発表者名
  Yuji, Aso, Yukiko, Miyamoto, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata
- 学会等名
  Annual Meeting of Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry
- 発表場所
  Kyoto Women's University
- 年月日
  2006-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[学会発表] Structural and functional analyses of cell surface flagellin from Sphingomonas sp. Al2006
- 著者名/発表者名
  Misato, Momma, Yukie, Maruyama, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata
- 学会等名
  Annual Meeting of Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry
- 発表場所
  Kyoto Women's University
- 年月日
  2006-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[学会発表] Bacterial unsaturated glycoside hydrolases as virulent factors novel catalytic reaction mechanism2006
- 著者名/発表者名
  Takafumi, Itoh, Akihito, Ochiai, Bunzo, Mikami, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata
- 学会等名
  Annual Meeting of Japan Society for Biophysics
- 発表場所
  Okinawa Convention Center
- 年月日
  2006-11-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580075
[学会発表] A novel glycoside family 105 : Function and structure of Bacillus subtilis unsaturated galacturonyl hydrolase YteR responsible for plant cell wall degradation2006
- 著者名/発表者名
  Takafumi, Itoh, Akihito, Ochiai, Bunzo, Mikami, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata
- 学会等名
  Annual Meeting of Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry, Kansai Branch
- 発表場所
  Kyoto Institute of Technology
- 年月日
  2006-10-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580075
[学会発表] Bacterial enzyme for degrading mammalian extracellular matrix : Function and structure of unsaturataed glucuronyl hydrolase2006
- 著者名/発表者名
  Takafumi, Itoh, Wataru, Hashimoto, Bunzo, Mikami, Kousaku, Murata
- 学会等名
  Regular Meeting of Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry, Kansai Branch
- 発表場所
  Kyoto Prefectural University
- 年月日
  2006-05-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580075
[学会発表] Catalytic reaction mechanism and substrate specificity of PL7 alginate lyase2006
- 著者名/発表者名
  Kohei, Ogura, Masayuki, Yamasaki, Wataru, Hashimoto, Bunzo, Mikami, Kousaku, Murata
- 学会等名
  Annual Meeting of Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry
- 発表場所
  Kyoto Women's University
- 年月日
  2006-03-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[学会発表] Creation of superbacteria for bioremediation through transplantation of bacterial superchannel2005
- 著者名/発表者名
  Yukiko, Miyamoto, Yuji, Aso, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata
- 学会等名
  Annual Meeting of The Society for Biotechnology
- 発表場所
  Tsukuba International Congress Center, Japan
- 年月日
  2005-11-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[学会発表] Creation of superbacteria with high dioxin-degrading ability through transplantation of bacterial superchannel2005
- 著者名/発表者名
  Yuji, Aso, Yukiko, Miyamoto, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata
- 学会等名
  Annual Meeting of Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry, Kansai Branch
- 発表場所
  Osaka University
- 年月日
  2005-09-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[学会発表] Crystallization of alginate lyase Atu3025 from Agrobacterium tumefaciens C582005
- 著者名/発表者名
  Akihito, Ochiai, Wataru, Hashimoto, Bunzo, Mikami, Kousaku, Muratra
- 学会等名
  Annual Meeting of The Society for Biotechnology
- 発表場所
  Tsukuba International Congress Center, Japan
- 年月日
  2005-11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[学会発表] Structural and functional analyses of PL-7 alginate lyase2005
- 著者名/発表者名
  Kohei, Ogura, Masayuki, Yamasaki, Wataru, Hashimoto, Bunzo, Mikami, Kousaku, Murata
- 学会等名
  Annual Meeting of The Society for Biotechnology
- 発表場所
  Tsukuba International Congress Center, Japan
- 年月日
  2005-11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[学会発表] Similarity in catalytic reaction mechanism of alginate lyases with different structural scaffold2005
- 著者名/発表者名
  Masayuki, Yamasaki, Kohei, Ogura, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Murata, Bunzo, Mikami
- 学会等名
  Annual Meeting of Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry, Kansai Branch
- 発表場所
  Osaka University
- 年月日
  2005-09-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[学会発表] Metabolism of alginate oligosaccharides in Agrobacterium tumefaciens C582005
- 著者名/発表者名
  Akihito, Ochiai, Osamu, Miyake, Wataru, Hashimoto, Kousaku, Muratra
- 学会等名
  Annual Meeting of Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry, Kansai Branch
- 発表場所
  Osaka University
- 年月日
  2005-09-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17380053
[学会発表] 連鎖球菌による宿主細胞外マトリクス（グリコサミノグリカン）の代謝機構
- 著者名/発表者名
  橋本　渉、丸山如江、高瀬隆一、中道優介、三上文三、村田幸作
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学（川崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[学会発表] 細菌のアルギン酸代謝に関わる新規なNADH要求性α-ケト酸還元酵素
- 著者名/発表者名
  高瀬隆一、河井重幸、橋本　渉、村田幸作
- 学会等名
  日本農芸化学会関西・中四国・西日本支部および日本ビタミン学会近畿・中国四国・九州沖縄地区合同大会
- 発表場所
  県立広島大学（広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[学会発表] 体腔依存多糖取り込みABCトランスポーターの構造機能相関とその応用
- 著者名/発表者名
  橋本　渉
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会シンポジウム
- 発表場所
  東北大学（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380049
[学会発表] 細菌由来アルギン酸ABCトランスポーターの立体構造と基質輸送
- 著者名/発表者名
  ○丸山如江、金子あい、三上文三、橋本　渉、村田幸作（京大院・農）
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学（仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380049
[学会発表] 体腔依存多糖取り込みABCトランスポーターの構造機能相関とその応用
- 著者名/発表者名
  ○橋本　渉、丸山如江、三上文三、村田幸作（京大院・農）
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会（シンポジウム）
- 発表場所
  東北大学（仙台市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380049
[学会発表] 細菌由来不飽和グルクロニルヒドロラーゼのヘパリン二糖認識機構
- 著者名/発表者名
  中道優介、三上文三、村田幸作、橋本渉
- 学会等名
  日本農芸化学会関西・中四国・西日本支部および日本ビタミン学会近畿・中国四国・九州沖縄地区合同大会
- 発表場所
  県立広島大学（広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[学会発表] ヘパリン分解細菌由来ヘパラン硫酸リアーゼHepCの結晶構造と活性部位
- 著者名/発表者名
  橋本　渉
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580112
[学会発表] 酸性多糖アルギン酸の取り込みに関わるABCトランスポーターの機能解析
- 著者名/発表者名
  ○金子あい、丸山如江、橋本　渉、村田幸作（京大院・農）
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380049

1. 村田幸作 (90142299)

共同の研究課題数: 19件

共同の研究成果数: 114件
2. 三上文三 (40135611)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 61件
3. 河井重幸 (00303909)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 11件
4. 丸山如江 (90397563)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 26件
5. 渡辺大輔 (30527148)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
6. 高瀬隆一 (10842156)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
7. 三沢典彦 (30393466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小倉康平 (00586612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 老木紗予子 (40843090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 岩田恭宜

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

橋本 渉 HASHIMOTO Wataru

研究課題

研究成果

共同研究者

常在菌によるヒト組織内優占化機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

微生物によるブルーカーボンの利活用とレアメタル回収の基盤技術の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

動物細胞外粘液物質を介した腸内優占菌と宿主との相利共生機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細菌走化性を活用した食品廃棄物の資源化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「大気窒素」活用型次世代発酵技術の基盤開発と循環型社会の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

動物細胞外マトリックスを標的とする微生物叢の動態と定着機構の解明及びその応用展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動物の細胞外マトリクスを標的とする病原性細菌の定着・感染機構に関する構造生命科学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

体腔形成細菌の新規な金属輸送機構の解明とその放射性物質・レアメタル回収への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

橋本渉 HASHIMOTO Wataru