春木満 HARUKI Mitsuru

研究者番号	30273593
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2019年度: 日本大学, 工学部, 教授 2011年度 – 2013年度: 日本大学, 工学部, 教授 2005年度 – 2006年度: 日本大学, 工学部, 助教授 2002年度 – 2003年度: 日本大学, 工学部, 助教授 2000年度 – 2001年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 助手 1998年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者生物・生体工学 / ケミカルバイオロジー / 生物機能・バイオプロセス / 生物分子科学 / 生物系研究代表者以外理工系
キーワード	研究代表者 Lysozyme / BglII / RNase A / 酵素阻害剤 / ペプチドライブラリー / モレキュラービーコン / RNA構造変化 / ハイスループットスクリーニング / 薬剤スクリーニング / RNA検出プローブ … もっと見る / RNA発現解析 / DNA/RNAヘテロ二重鎖 / RNase H / Thermostability / Ribonuclease HI / Pepsin / Refolding / Molecularly imprinted polymer / 蛋白質耐熱化 / リボヌクレアーゼHI / ペプシン / リゾチーム / 組換え蛋白質生産 / リフォールディング / 分子インプリント法 / DNA ligase / alkaline phosphatase / psychrophilic enzyme / heat-labile enzyme / psychrotroph / recombinant DNA experiment / グリーン化 / Bg1II / DNAリガーゼ / アルカリフォスファターゼ / 低温活性酵素 / 熱失活性酵素 / 低温菌 / 組換えDNA実験 / コンビナトリアルライブラリー / ＤＮＡタグ / 合成レセプター / ペプチド / ３本鎖ＤＮＡ / コンビナトリアル化学 / ハイブリッド分子 / アフィニティセレクション / ファージディスプレイ / RNAライブラリー / リボヌクレアーゼH / 逆転写酵素 / エイズ治療薬 … もっと見る研究代表者以外ワンポット反応系 / 生体分子 / 進化 / 適応度地形 / タンパク工学 / 統計力学 / モンテカルロ法 / ウェットGA / 進化計算 / ナチュラルコンピューティング / 最適化 / アミノアシル化tRNA合成酵素 / 試験管ウィルス / シミュレーション / 分子進化 / 統計物理 / 遺伝的アルゴリズム / DNAコンピューティング隠す

RNase Hを利用したmRNAの増幅的検出法の開発と薬剤スクリーニングへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  春木満
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ケミカルバイオロジー
- 研究機関
  日本大学
３本鎖ＤＮＡを利用した新規コンビナトリアル合成レセプターライブラリーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  春木満
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  日本大学
分子インプリント法を用いた蛋白質のリフォールディングおよび耐熱化システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  春木満
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  日本大学
ナチュラルコンピューティングの分子実現とその設計論
- 研究代表者
  
  山村雅幸
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京工業大学
組換えDNA実験のグリーン化・効率化を支援する熱失活性及び低温活性酵素の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  春木満
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  日本大学
ペプチドライブラリーを用いて選択された分子の連結による強力な阻害剤の作成研究代表者
- 研究代表者
  
  春木満
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  大阪大学
ペプチドおよびRNAライブラリーを用いたリボヌクレアーゼH活性阻害剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  春木満
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2018 2017 2014 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Biofilm formation by a Bacillus subtilis strain that produces gamma-polyglutamate2006
- 著者名/発表者名
  Morikawa, M., Kagihiro, S., Haruki, M., Takano, K., Branda, S., Kolter, R., Kanaya, S.
- 雑誌名
  
  Microbiology 152
  
  ページ: 2801-2807
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14085203
[雑誌論文] Stabilization of E. coli Ribonuclease HI by the ‘stability profile of mutant protein' (SPMP)-inspired random and non-random mutagenesis.2006
- 著者名/発表者名
  Haruki, M., Saito, Y., Ota, M., Nishikawa, K., Kanaya, S.
- 雑誌名
  
  J.Biotechnol (掲載決定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14085203
[雑誌論文] Gene cloning and in vivo characterization of a dibenzothiophene dioxygenase from Xanthobacter polyaromaticivorans.2006
- 著者名/発表者名
  Hirano S., Haruki M., Takano K., Imanaka T., Morikawa M., Kanaya S.
- 雑誌名
  
  Appl Microbiol Biotechnol 69
  
  ページ: 672-681
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14085203
[雑誌論文] A Hyperthermophilic Protein Acquires Function at the Cost of Stability2006
- 著者名/発表者名
  Mukaiyama, A., Haruki, M., Ota, M., Koga, Y., Takano, K., Kanay, a S.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 45
  
  ページ: 12673-12679
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14085203
[学会発表] Amplification of RNA signal by iterated target-induced cleavage of fluorescent probes by intracellular RNase H activity2018
- 著者名/発表者名
  藤原諒太，平野展孝，春木満
- 学会等名
  平成30年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01965
[学会発表] Detection of macrophage cells by RNase H activity-dependent activatable florescence probe2017
- 著者名/発表者名
  今泉梓，木原慶彦，市川司，根本修克，平野展孝，春木満
- 学会等名
  平成29年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01965
[学会発表] ３本鎖ＤＮＡを利用したコンビナトリアル合成レセプターライブラリーの作成2014
- 著者名/発表者名
  春木　満，緑川尚人，岡部諭典，平野展孝
- 学会等名
  平成26年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  山形大学米沢キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510264
[学会発表] ペプチドライブラリーを用いたNF-κBおよびp38 MAPK結合ペプチドの探索2014
- 著者名/発表者名
  春木満,木原慶彦,堀篭和人,安達優太,平野展孝
- 学会等名
  第66回日本生物工学会大会
- 発表場所
  札幌(発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510264
[学会発表] 3本鎖DNAを利用したコンビナトリアル合成レセプターライブラリーの作成2014
- 著者名/発表者名
  春木満,緑川尚人,岡部諭典,平野展孝
- 学会等名
  平成26年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  山形大学米沢キャンパス(発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510264

1. 森川正章 (20230104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 山村雅幸 (00220442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 樺島祥介 (80260652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 木賀大介 (30376587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 伏見譲 (80011641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 染谷博司 (00333518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 新田克巳 (60293073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 太田元規 (40290895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 喜多一 (20195241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 井上真郷 (70376953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 坂本健作 (50240685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

春木 満 HARUKI Mitsuru

研究課題

研究成果

共同研究者

RNase Hを利用したmRNAの増幅的検出法の開発と薬剤スクリーニングへの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

３本鎖ＤＮＡを利用した新規コンビナトリアル合成レセプターライブラリーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子インプリント法を用いた蛋白質のリフォールディングおよび耐熱化システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナチュラルコンピューティングの分子実現とその設計論

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

組換えDNA実験のグリーン化・効率化を支援する熱失活性及び低温活性酵素の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペプチドライブラリーを用いて選択された分子の連結による強力な阻害剤の作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペプチドおよびRNAライブラリーを用いたリボヌクレアーゼH活性阻害剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Biofilm formation by a Bacillus subtilis strain that produces gamma-polyglutamate2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Stabilization of E. coli Ribonuclease HI by the ‘stability profile of mutant protein' (SPMP)-inspired random and non-random mutagenesis.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Gene cloning and in vivo characterization of a dibenzothiophene dioxygenase from Xanthobacter polyaromaticivorans.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Hyperthermophilic Protein Acquires Function at the Cost of Stability2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Amplification of RNA signal by iterated target-induced cleavage of fluorescent probes by intracellular RNase H activity2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Detection of macrophage cells by RNase H activity-dependent activatable florescence probe2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ３本鎖ＤＮＡを利用したコンビナトリアル合成レセプターライブラリーの作成2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ペプチドライブラリーを用いたNF-κBおよびp38 MAPK結合ペプチドの探索2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

春木満 HARUKI Mitsuru