船津誠也 Funatsu Seiya

研究者番号	30275383
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 長岡崇徳大学, 看護学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2020年度: 県立広島大学, 公私立大学の部局等(広島キャンパス), 准教授 2016年度 – 2017年度: 県立広島大学, 学術情報センター, 准教授 2014年度 – 2015年度: 県立広島大学, 公私立大学の部局等, 講師 2012年度 – 2014年度: 県立広島大学, 学術情報センター, 講師 2013年度: 県立広島大学, 産業社会, 講師 … もっと見る 2013年度: 県立広島大学, 産業社会部, 講師 2007年度 – 2011年度: 県立広島大学, 学術情報センター, 助教 2006年度: 県立広島大学, 学術情報センター, 助手 2000年度 – 2001年度: 県立広島女子大学, 生活科学部, 助手 1996年度 – 1999年度: 広島女子大学, 生活科学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者言語学研究代表者以外言語学 / 言語学・音声学 / 英語学 / 人文・社会系
キーワード	研究代表者子音クラスタ / 母音添加 / 調音運動 / 非母語 / 英語 / 調音結合 / PGG / 声帯振動 / 母音挿入 / 脳磁図 … もっと見る / WAVEシステム / 日本語母語話者 / 舌先移動時間 / 摩擦音 / wave / 下唇 / wave system / 舌先 / 下顎 / Phonotactics / Japanese Speakers / Consonant Clusters / Vowel Epenthesis / Repetition / Mismatch Response / MEG / 母音識別 / EMG / MRI / 音素配列 / 日本語話者 / ミスマッチ反応 / 復唱 / 電気式喉頭計 / 電磁式調音運動測定装置 / 舌運動 / 発音 / WAVE system / 日本語 / 知覚と生成 / 中国地方 / 関東地方 / 嗜好性 / 脳内統合 / 刺激呈示間隔 / 識別力 / EGG / EMA / 母音無声化 / 無声母音 / 異音 … もっと見る研究代表者以外子音 / 日本語 / 調音 / 発声 / 重子音 / 促音 / SPEECH MUSEUM / MICRO COMPUTER / SYSTEM / SPEECH / JAPANESE LANGUAGE / MULTIMEDIA / NETWORK / ミュージアム / 音声 / マルチメディア / インターネット / 調音運動 / MRI / 日本人の英語音声 / 英語音声教育 / 生理学 / 音声学 / 言語学 / Airflow / photoglottogram (PGG) / ハイスピード画像 / Real-time MRI / 南琉球方言 / INTRNET / マチルメディア / コンテンツ / 方言 / 失語症 / 日本語教育 / INTERNET / 音声言語の教材化 / 日本語音声教育 / 音声ミュージアム / システム開発 / CD-ROM / マルチメデイア / 「INSASM」 / 東大「録聞見」 / パソコン / システム / ネットワーク / 琉球方言 / 音声生成 / 有声性 / 発声運動 / 外国語 / cross-lingual / 対照音声学 / 日本語話者 / English consonants(英語子音) / intelligibility / 母音 / アジア英語 / 日本人英語学習者 / 英語子音 / 英語母音 / 日英対照音声学 / 発音明瞭度 / 音響音声学 / 英語音声学 / 母音の音響的特徴 / マルチメディア英語発音教材 / 日英語対照分析 / フォルマント時間的変化 / 子音コンテクスト / 英語母音識別隠す

促音と重子音の長短と有声性に関わる発声・調音特徴
- 研究代表者
  
  藤本雅子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  早稲田大学
舌位置精密測定による子音クラスタ調音運動の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  船津誠也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  県立広島大学
促音の音韻対立実現に寄与する発声・調音の協調運動の機序
- 研究代表者
  
  藤本雅子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  早稲田大学
非母語子音クラスタへの母音添加の機序は言語により異なるか研究代表者
- 研究代表者
  
  船津誠也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  県立広島大学
促音の発声・調音に関わる音声生理学的研究
- 研究代表者
  
  藤本雅子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
音響的にかなり異なる異音の脳内統合処理機構研究代表者
- 研究代表者
  
  船津誠也
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  県立広島大学
コミュニケーション能力を考慮した日本語母語話者の英語音声に関する包括的研究
- 研究代表者
  
  上斗晶代
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  県立広島大学
語中音添加の機序に関する脳科学的・生理学的側面からの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  船津誠也
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  県立広島大学
子音コンテクストを考慮したマルチメディア利用による英語母音学習システム-『英語音声学の基礎-音変化とプロソディーを中心に-』の改良-
- 研究代表者
  
  船津晶代 (上斗晶代)
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  広島女子大学
日本語マルチメディアミュージアムのコンテンツとシステム構築の総合的研究
- 研究代表者
  
  今石元久
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  広島女子大学
マルチメディア対応の音声分析システム東大「録聞見」・「INSASM」の改良と普及
- 研究代表者
  
  今石元久
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  広島女子大学

[図書] 音声言語研究のパラダイム2007
- 著者名/発表者名
  船津誠也
- 総ページ数
  539
- 出版者
  和泉書院
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[図書] New Frontiers in Biomagnetism2007
- 著者名/発表者名
  Seiya Funatsu, et. al.
- 総ページ数
  788
- 出版者
  Elsevier(Amsterdam)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[図書] 「音素の脳内表現」In『音声言語研究のパラダイム』今石元久編2007
- 著者名/発表者名
  船津誠也
- 出版者
  和泉書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[雑誌論文] Airflow patterns of voiced geminate stops in Japanese.2018
- 著者名/発表者名
  Masako Fujimoto ＆ Seiya Funatsu
- 雑誌名
  
  Acoustical Science & Technology
  
  巻: 39 ページ: 66-74
- NAID
  130006407764
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02524
[雑誌論文] Airflow patterns of voiced geminate stops in Japanese2018
- 著者名/発表者名
  Masako Fujimoto and Seiya Funatsu
- 雑誌名
  
  Acoustical Science and Technology
  
  巻: 39 号: 2 ページ: 66-74
- DOI
  10.1250/ast.39.66
- NAID
  130006407764
- ISSN
  0369-4232, 1346-3969, 1347-5177
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02707
[雑誌論文] ARTICULATION OF SINGLE AND GEMINATE CONSONANTS AND ITS RELATION TO THE DURATION OF THE PRECEDING VOWEL IN JAPANESE2015
- 著者名/発表者名
  Masako Fujimoto, Seiya Funatsu and Phil Hoole
- 雑誌名
  
  Proceedings of ICPhS2015
  
  巻: １ページ: 1-5
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02524
[雑誌論文] ARTICULATORY MOVEMENT IN NON-NATIVE CONSONANT CLUSTERS2015
- 著者名/発表者名
  Seiya Funatsu, Masako Fujimoto, Satoshi Imaizumi, Donna Erickson
- 雑誌名
  
  Proceedings of ICPhS2015
  
  巻: １ページ: 1-4
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02524
[雑誌論文] The mechanisms of vowel epenthesis in non-native consonant clusters.2014
- 著者名/発表者名
  Seiya Funatsu, Masako Fujimoto, Satoshi Imaizumi & Hiroshi Imagawa.
- 雑誌名
  
  Forum Acusticum
  
  巻: 1 ページ: 1-5
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520434
[雑誌論文] A study of data normalization measured by an electro-magnetic articulograph.2013
- 著者名/発表者名
  Seiya Funatsu, Masako Fujimoto
- 雑誌名
  
  International Congress on Acoustics 2013
  
  巻: 1 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520434
[雑誌論文] EMA 計測値のnormalization の検討－子音クラスタ調音時の舌運動について－2012
- 著者名/発表者名
  船津誠也、藤本雅子
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告
  
  巻: sp2012-89 ページ: 59-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520434
[雑誌論文] Mechanisms of vowel epenthesis in consonant clusters: an EMA study.2012
- 著者名/発表者名
  Funatsu, S. & Fujimoto, M.
- 雑誌名
  
  Acoustics2012
  
  巻: 1 ページ: 333-338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520434
[雑誌論文] How consonants, dialect and speech rate affect vowel devoicing?2012
- 著者名/発表者名
  Masako Fujimoto, Seiya Funatsu, Ichiro Fujimoto.
- 雑誌名
  
  Proceedings of Interspeech 2012
  
  巻: 1 ページ: 4-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520434
[雑誌論文] Discrimination Ability and Pronunciation Preference between Voiced and Devoiced Vowels by Native Japanese Speakers2011
- 著者名/発表者名
  Seiya Funatsu, Satoshi Imaizumi, Masako Fujimoto, Ryoko Hayashi
- 雑誌名
  
  International Congress of Phonetic Sciences
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520394
[雑誌論文] Physiological Realization of Japanese Vowel Devoicing2011
- 著者名/発表者名
  Seiya Funatsu, Masako Fujimoto
- 雑誌名
  
  European Acoustic Association
  
  巻: (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520394
[雑誌論文] 子音クラスタ中への母音添加-EMAによる研究-2010
- 著者名/発表者名
  船津誠也、藤本雅子
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告 110巻71号
  
  ページ: 65-70
- NAID
  110007890738
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520394
[雑誌論文] 子音クラスタ中への母音添加-EMAによる研究-2010
- 著者名/発表者名
  船津誠也、藤本雅子
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告
  
  巻: Vol.110(71) ページ: 65-70
- NAID
  110007890738
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520394
[雑誌論文] Vowel Epenthesis in Non-Native Consonant Clusters2008
- 著者名/発表者名
  Seiya, Funatsu, et. al.
- 雑誌名
  
  Kenritsu Hiroshima Daigaku Ningen-bunka Gakubu Kivoo Vol. 3
  
  ページ: 33-71
- NAID
  110007025300
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[雑誌論文] Do Japanese speakers perceive nonexistent vowels in non-native conso-nant clusters?2008
- 著者名/発表者名
  S. Funatsu, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of the Acoustical Society of America(JASA) Vol.123 No.5
  
  ページ: 3072-3072
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[雑誌論文] Do Japanese speakers perceive nonexistent vowels in non-native consonant clusters?2008
- 著者名/発表者名
  S. Funatsu, et al.
- 雑誌名
  
  Acoustic 08 Paris 1
  
  ページ: 651-656
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520394
[雑誌論文] 日本語話者の子音クラスタ中への母音挿入2008
- 著者名/発表者名
  藤本雅子、船津誠也
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告 SP2007/107
  
  ページ: 105-109
- NAID
  110006740280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[雑誌論文] 非母語子音クラスタ発話時のクラスタ中への母音挿入2008
- 著者名/発表者名
  船津誠也, 他
- 雑誌名
  
  県立広島大学人間文化学部紀要 3
  
  ページ: 63-71
- NAID
  110007025300
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[雑誌論文] 日本語母語話者の非母語子音クラスタ中への母音添加2008
- 著者名/発表者名
  船津誠也、今泉敏、藤本雅子
- 雑誌名
  
  日本音響学会聴覚研究会資料 38巻7号
  
  ページ: 695-699
- NAID
  40016413044
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520394
[雑誌論文] 日本語母語話者の非母語子音クラスク中への母音添加2008
- 著者名/発表者名
  船津誠也, 今泉敏, 藤本雅子, 他
- 雑誌名
  
  日本音響学会聴覚研究会資料 38(7)
  
  ページ: 695-699
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520394
[雑誌論文] Do Japanese speakers perceive nonexistent vowels in non-native consonant clusters?2008
- 著者名/発表者名
  S. Funatsu, S.Imaizumi, M.Fujimoto, A. Hashizume, K. Kurisu
- 雑誌名
  
  Acoustic 08 Paris vol.1
  
  ページ: 651-656
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520394
[雑誌論文] Do Japanese speakers perceive nonexistent vowels in non-native conso-nant clusters?2008
- 著者名/発表者名
  S.Funatsu, et. al.
- 雑誌名
  
  JASA united with Acoustica Vol.123 No.5
  
  ページ: 3072-3072
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[雑誌論文] 非母語子音クラスタ発話時のクラスタ中への母音挿入2008
- 著者名/発表者名
  船津誠也、他
- 雑誌名
  
  県立広島大学人間文化学部紀要 3
  
  ページ: 63-71
- NAID
  110007025300
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[雑誌論文] 日本語話者の子音クラスタ中への母音挿入2008
- 著者名/発表者名
  藤本雅子、船津誠也
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告 SP2007/107
  
  ページ: 105-109
- NAID
  110006740280
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[雑誌論文] Cortical representation of phonemic and phonetic contrast in Japanese vowel"2007
- 著者名/発表者名
  Seiya, Funatsu, et. al.
- 雑誌名
  
  In "New Frontiers in Biomagnetism", edited by D. Cheyne, B. Ross, G. stroink, H. Weinberg, Elsevier, Amsterdam
  
  ページ: 199-202
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[雑誌論文] Neural processing of Japanese allophones : Voiced versus devoiced vowels.2007
- 著者名/発表者名
  船津誠也, 他
- 雑誌名
  
  第4回パラトグラフ研究会・コミュニケーション脳機能研究会 4
  
  ページ: 27-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[雑誌論文] Do Japanese Speakers Perceive Nonexistent Vowels in Non-native Consonant Clusters?" Seiya Funats. "Onso no noonai hyoogen"2007
- 著者名/発表者名
  Seiya, Funatsu, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Acoustical Society of America, in press In "Onseegengo Kenkyuu no Paradaimd' edited by Motohisa Imaishi, Izumishoin, Osaka
  
  ページ: 241-259
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[雑誌論文] Cortical representation of phonemic and phonetic contrast in Japanese vowel.2006
- 著者名/発表者名
  S.Funatsu, et al.
- 雑誌名
  
  15^th International Conference on Boimagnetism
  
  ページ: 139-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[雑誌論文] 日本語母音無性化におけるMMFの音圧による影響2006
- 著者名/発表者名
  船津誠也, 他
- 雑誌名
  
  日本生体磁器学会誌 19・1
  
  ページ: 140-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[雑誌論文] Cortical representaion of processing Japanese phonemic and phonetic contrasts.2006
- 著者名/発表者名
  S.Funatsu, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of the Acoustical Society of America. 120・5
  
  ページ: 3247-3247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[雑誌論文] Physiological Realization of Japanese Vowel Devoicing
- 著者名/発表者名
  船津誠也, 藤本雅子
- 雑誌名
  
  European Acoustic Association 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520394
[雑誌論文] Discrimination Ability and Pronunciation Preference between Voiced and Devoiced Vowels by Native Japanese Speakers
- 著者名/発表者名
  Seiya Funatsu, Satoshi Imaizumi, Masako Fujimoto, Ryoko Hayashi
- 雑誌名
  
  International Congress of Phonetic Sciences 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520394
[雑誌論文] The Intelligibility and its Relations to Acoustic Characteristics of English/s/and/sh/Produced by Native Speakers of Japanese
- 著者名/発表者名
  Akiyo Joto, Yoshiki Ngase, Seiya Funatsu
- 雑誌名
  
  Proceedings of Interspeech 2007 2007
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520387
[学会発表] Fundamental research on the verbal transformation effect in Japanese2019
- 著者名/発表者名
  Seiya Funatsu, Masako Fujimoto
- 学会等名
  23RD INTERNATIONAL CONGRESS ON ACOUSTICS (ICA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02707
[学会発表] 連続音声聴取時の聴覚短期記憶の挙動2019
- 著者名/発表者名
  船津誠也，藤本雅子
- 学会等名
  日本音響学会春季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02707
[学会発表] THE VERBAL TRANSFORMATION EFFECT IN JAPANESE2019
- 著者名/発表者名
  Seiya Funatsu, Masako Fujimoto
- 学会等名
  International Congress of Phonetic Sciences (ICPhS)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02707
[学会発表] Active control and passive consequence of vowel devoicing in Japanese: Evidence of highspeed movies and PGG2019
- 著者名/発表者名
  Masako Fujimoto, Seiya Funatsu, Ichiro Fujimoto
- 学会等名
  23RD INTERNATIONAL CONGRESS ON ACOUSTICS (ICA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02707
[学会発表] Articulation during Voiced and Voiceless Stops: An Analysis of cine-MRI2018
- 著者名/発表者名
  Masako Fujimoto and Seiya Funatsu
- 学会等名
  Labphon16, Lisbon
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02707
[学会発表] （両唇・歯茎）型子音クラスタの調音機序2018
- 著者名/発表者名
  船津誠也
- 学会等名
  日本音響学会春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02524
[学会発表] 反復単語変形効果に関する基礎的検討2018
- 著者名/発表者名
  船津誠也，藤本雅子
- 学会等名
  音響学会春季講演会電気通信大学(調布市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02707
[学会発表] （両唇・歯茎）型子音クラスタの調音機序2018
- 著者名/発表者名
  船津誠也, 藤本雅子
- 学会等名
  日本音響学会春季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02707
[学会発表] 促音の調音運動のタイミング－MRIの分析2017
- 著者名/発表者名
  藤本雅子，北村達也，船津誠也
- 学会等名
  音響学会春季講演会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370470
[学会発表] 促音の調音運動のタイミング－MRI の分析2017
- 著者名/発表者名
  藤本雅子，北村達也，船津誠也
- 学会等名
  日本音響学会2017年春季研究発表会
- 発表場所
  明治大学生田校舎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02524
[学会発表] 日本語話者は子音クラスタへ必ず母音を挿入するのか？2017
- 著者名/発表者名
  船津誠也
- 学会等名
  日本音響学会秋季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02524
[学会発表] Articulatory movement in consonant clusters: A contrastive study of Japanese and English2016
- 著者名/発表者名
  Seiya Funatsu and Masako Fujimoto
- 学会等名
  ASA/ASJ Joint meeting
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2016-11-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370470
[学会発表] 有声，無声子音の調音タイミング2016
- 著者名/発表者名
  藤本雅子，前川喜久雄，船津誠也
- 学会等名
  日本音響学会春季研究発表会
- 発表場所
  桐蔭横浜大学
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02524
[学会発表] 有声，無声子音の調音タイミング2016
- 著者名/発表者名
  藤本雅子，前川喜久雄，船津誠也
- 学会等名
  日本音響学会　春季講演会
- 発表場所
  桐蔭横浜大学 (神奈川)
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370470
[学会発表] Articulatory movement in consonant clusters: A contrastive study of Japanese and English.2016
- 著者名/発表者名
  Seiya Funatsu, Masako Fujimoto
- 学会等名
  5th Joint Meeting Acoustical Society of America and Acoustical Society of Japan
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii
- 年月日
  2016-11-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02524
[学会発表] Articulation of single and geminate consonants and its relation to the duration of the preceding vowel in Japanese2015
- 著者名/発表者名
  Masako Fujimoto, Seiya Funatsu and Phil Hoole
- 学会等名
  18th INTERNATIONAL CONGRESS OF PHONETIC SCIENCES
- 発表場所
  SECC GLASGOW, UK
- 年月日
  2015-08-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370470
[学会発表] 子音クラスタへの挿入母音を如何に知覚するか－ドイツ語母語話者の場合－2013
- 著者名/発表者名
  船津誠也，藤本雅子，安田麗子
- 学会等名
  日本音響学会秋季大会
- 発表場所
  愛知県豊橋市，豊橋科学技術大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520539
[学会発表] 子音クラスタへの挿入母音を如何に知覚するか－ドイツ語母語話者の場合－2013
- 著者名/発表者名
  船津誠也
- 学会等名
  日本音響学会2013年秋季研究発表会
- 発表場所
  豊橋技術科学大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520434
[学会発表] A study of data normalization measured by an electro-magnetic articulograph2013
- 著者名/発表者名
  Funatsu S. and Fujimoto M.
- 学会等名
  International Congress on Acoustics
- 発表場所
  Palais des congrès, Montreal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520539
[学会発表] Is the mechanism of vowel epenthesis language specific or language universal?: an EMA study2013
- 著者名/発表者名
  船津誠也
- 学会等名
  International Congress of Linguists
- 発表場所
  スイス、ジュネーブ大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520434
[学会発表] A study of data normalization measured by an electro-magnetic2013
- 著者名/発表者名
  Seiya Funatsu and Masako Fujimoto
- 学会等名
  The 21st International Congress on Acoustics
- 発表場所
  Montréal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520539
[学会発表] 子音クラスタへの挿入母音を如何に知覚するか : ドイツ語母語話者の場合2013
- 著者名/発表者名
  船津誠也,藤本雅子,安田麗
- 学会等名
  日本音響学会秋季講演論文
- 発表場所
  豊橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520539
[学会発表] study of data normalization measured by an electro-magnetic articulograph2013
- 著者名/発表者名
  Seiya Funatsu and Masako Fujimoto
- 学会等名
  21st International Congress on Acoustics
- 発表場所
  Montreal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520539
[学会発表] How consonants, dialect and speech rate affect vowel devoicing?2012
- 著者名/発表者名
  Masako Fujimoto, Seiya Funatsu and Ichiro Fujimoto
- 学会等名
  Interspeech
- 発表場所
  Portland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520539
[学会発表] How consonants, dialect and speech rate affect vowel devoicing?2012
- 著者名/発表者名
  Masako Fujimoto, Seiya Funatsu, Ichiro Fujimoto
- 学会等名
  Interspeech 2012
- 発表場所
  Portland, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520539
[学会発表] EMA 計測値のnormalization の検討 : 子音クラスタ調音時の舌運動について2012
- 著者名/発表者名
  船津誠也, 藤本雅子
- 学会等名
  電気情報通信学会技術研究報告書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520539
[学会発表] EMA計測値のnormalizationの検討　～子音クラスタ調音時の舌運動について2012
- 著者名/発表者名
  船津誠也・藤本雅子
- 学会等名
  電気情報通信学会技術研究報告書 SP2012
- 発表場所
  東京工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520539
[学会発表] Physiological realization of Japanese vowel devoicing2011
- 著者名/発表者名
  Seiya Funatsu, Masako Fujimoto
- 学会等名
  Proceedings of Forum Acusticum, Aalborg （pp. 2709-2714）
- 発表場所
  Aalborg Congress & Culture Center, Aalborg, Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520539
[学会発表] 母音無声化の調音に関する検討-EMMAによる研究-2011
- 著者名/発表者名
  船津誠也
- 学会等名
  日本音響学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520394
[学会発表] 子音クラスタ調音における舌の運動計測 : EMA による予備的検討2011
- 著者名/発表者名
  船津誠也,藤本雅子
- 学会等名
  日本音声学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520539
[学会発表] 子音クラスタへの母音添加の機序2010
- 著者名/発表者名
  船津誠也
- 学会等名
  日本音声言語医学会
- 発表場所
  学術総合センター
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520394
[学会発表] 日本語母語話者の無声母音識別力2009
- 著者名/発表者名
  船津誠也
- 学会等名
  日本音響学会
- 発表場所
  日本大学工学部
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520394
[学会発表] 日本語母語話者の無声母音識別力と嗜好性2009
- 著者名/発表者名
  船津誠也
- 学会等名
  日本音響学会
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2009-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520394
[学会発表] 日本語母語話者の無声母音識別力と嗜好性2009
- 著者名/発表者名
  船津誠也
- 学会等名
  日本音響学会2009年春季研究発表会
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス
- 年月日
  2009-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520394
[学会発表] Do Japanese speakers perceive nonexistent vowels in consonant clusters?2008
- 著者名/発表者名
  Seiya, Funatsu
- 学会等名
  Workshop of Communication Brain Function
- 発表場所
  The Prefectural University of Hiroshima at Mihara
- 年月日
  2008-03-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[学会発表] 子音クラスク中への母音挿入-生成・知覚両面からの検討-2008
- 著者名/発表者名
  船津誠也
- 学会等名
  第53回日本音声言語医学会総会
- 発表場所
  県立広島大学三原キャンパス
- 年月日
  2008-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520394
[学会発表] 非母語子音クラスタ中への母音添加2008
- 著者名/発表者名
  船津誠也
- 学会等名
  日本音響学会2008年春季研究発表会
- 発表場所
  千葉工業大学
- 年月日
  2008-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[学会発表] 非母語子音クラスタ中への母音挿入-生成・知覚両面からの検討-2008
- 著者名/発表者名
  船津誠也
- 学会等名
  日本音声学会
- 発表場所
  明海大学
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520394
[学会発表] Do Japanese speakers perceive nonexistent vowels in consonant clusters2008
- 著者名/発表者名
  船津誠也
- 学会等名
  パラトグラフ研究会、コミュニケーション脳機能研究会合同研究会
- 発表場所
  県立広島大学三原キャンパス
- 年月日
  2008-03-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[学会発表] 非母語子音クラスタ中への母音挿入-生成・知覚両面からの検討-2008
- 著者名/発表者名
  船津誠也
- 学会等名
  第22回日本音声学会全国大会
- 発表場所
  明海大学
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520394
[学会発表] Intelligibility of English Consonants Pronounced by Japanese Learners2008
- 著者名/発表者名
  Akiyo Joto, Yoshiki Nagase, Seiya Funatsu
- 学会等名
  15^<th> World Congress of Applied Linguistics (第15回国際応用言語学会)
- 発表場所
  University of Duisburg-Essen (ドイツ)
- 年月日
  2008-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520387
[学会発表] Intelligibility of English Consonants Pronounced by Japanese Learners2008
- 著者名/発表者名
  Akiyo Joto, Yoshiki Nagase and Seiya Funatsu
- 学会等名
  15^<th> World Congress of Applied Linguistics
- 発表場所
  University of Duisburg-Essen(ドイツ)
- 年月日
  2008-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520387
[学会発表] Vowel epenthesis within non-native consonant clusters2008
- 著者名/発表者名
  Seiya, Funatsu
- 学会等名
  Autumn meeting of Acoustical Society of Japan
- 発表場所
  Chiba Institute of Technology
- 年月日
  2008-03-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[学会発表] 子音クラスタ中への母音挿入-生成・知覚両面からの検討-2008
- 著者名/発表者名
  船津誠也
- 学会等名
  日本音声言語医学会
- 発表場所
  県立広島大学三原キャンパス
- 年月日
  2008-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520394
[学会発表] 非母語子音クラスタ中への母音添加2008
- 著者名/発表者名
  船津誠也
- 学会等名
  日本音響学会秋季研究発表会
- 発表場所
  千葉工業大学
- 年月日
  2008-03-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[学会発表] 子音クラスタ間の母音挿入-生成、知覚両面からの検討-2007
- 著者名/発表者名
  船津誠也
- 学会等名
  日本音響学会秋季研究発表会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2007-09-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[学会発表] The Intelligibility and its Relations to Acoustic Characteristics of English/s/and/∫/Produced by Native Speakers of Japanese2007
- 著者名/発表者名
  Akiyo Joto, Yoshiki Nagase and Seiya Funatsu
- 学会等名
  8^<th> Annual Conference of the International Speech Communication Association
- 発表場所
  Flanders Congress and Concert Centre,Antwerp,Belgium
- 年月日
  2007-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520387
[学会発表] Effect of VOT on the Intelligibility of English Voiceless Stops Produced by Native Speakers of Japanese2007
- 著者名/発表者名
  Akiyo Joto, Yoshiki Nagase and Seiya Funatsu
- 学会等名
  Phonetics Teaching and Learning Conference 2007
- 発表場所
  University College London,London,UK
- 年月日
  2007-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520387
[学会発表] 非母語子音クラスタ中への母音添加2007
- 著者名/発表者名
  船津誠也
- 学会等名
  日本音響学会2007年秋季研究発表会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[学会発表] Effect of VOT on the Intelligibility of English Voiceless Stops Produced by Native Speakers of Japanese2007
- 著者名/発表者名
  Akiyo Joto, Yoshiki Nagase and Seiya Funatsu
- 学会等名
  Phonetics Teaching and Learning Conference 2007
- 発表場所
  University College London(イギリス)
- 年月日
  2007-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520387
[学会発表] The Intelligibility and its Relations to Acoustic Characteristics of English /s/ and /〓/ Produced byNative Speakers of Japanese2007
- 著者名/発表者名
  Akiyo Joto, Yoshiki Nagase and Seiya Funatsu
- 学会等名
  8^<th> Annual Conference of the International Speech Communication Association
- 発表場所
  Flanders Congress and Concert Centre, Antwerp(ベルギー)
- 年月日
  2007-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520387
[学会発表] Shim kurasuta-kan no bath soonyuu2007
- 著者名/発表者名
  Seiya, Funatsu
- 学会等名
  Autumn meeting of Acoustical Society of Japan
- 発表場所
  Yamanashi University
- 年月日
  2007-09-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[学会発表] Cortical representation of phonemic and phonetic contrasts in Japanese vowel2006
- 著者名/発表者名
  Seiya, Funatsu
- 学会等名
  15th International Conference on Biomagnetism
- 発表場所
  Vancouver Canada
- 年月日
  2006-08-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[学会発表] Cortical representation of processing Japanese phonemic and phonetic contrast2006
- 著者名/発表者名
  Seiya, Funatsu
- 学会等名
  4th Joint meeting Acoustical Society of America/Acoustical Society of Japan
- 発表場所
  Honolulu Hawaii USA
- 年月日
  2006-12-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[学会発表] 日本語母音無声化におけるMMFの音圧による影響2006
- 著者名/発表者名
  船津誠也
- 学会等名
  日本生体磁気学会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2006-06-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[学会発表] Effect of sound pressure on MMF elicited by vowe devoicing of Japanese2006
- 著者名/発表者名
  Seiya, Funatsu
- 学会等名
  Nihon Seitaijiki Gakkai
- 発表場所
  Tower Hall Funabori Tokyo
- 年月日
  2006-06-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[学会発表] Cortical representation of processing Japanese phonemic and phonetic contrast2006
- 著者名/発表者名
  Seiya Funatsu
- 学会等名
  4th Joint meeting Acoustical Society of America/Acoustical Society of Japan
- 発表場所
  米国ハワイ州ホノルル
- 年月日
  2006-12-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[学会発表] Cortical representation of phonemic and phonetic contrasts in Japanese vowel2006
- 著者名/発表者名
  Seiya Funatsu
- 学会等名
  15th International conference on biomagnetism
- 発表場所
  カナダバンクーバー
- 年月日
  2006-08-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520327
[学会発表] Articulation of single and geminate consonants and its relation to the duration of the preceding vowel in Japanese
- 著者名/発表者名
  Masako Fujimoto, Seiya Funatsu and Phil Hoole
- 学会等名
  2015 ICPhS
- 発表場所
  Glasgow，England
- 年月日
  2015-08-10 – 2015-08-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370470
[学会発表] 子音クラスタ構音時のクラスタ構成音素による影響
- 著者名/発表者名
  船津誠也
- 学会等名
  日本音声言語医学会
- 発表場所
  アクロス福岡
- 年月日
  2014-10-09 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520434
[学会発表] Discrimination Ability and Pronunciation Preference between Voiced and Devoiced Vowels by Native Japanese Speakers
- 著者名/発表者名
  Seiya Funatsu, Satoshi Imaizumi, Masako Fujimoto, Ryoko Hayashi
- 学会等名
  ICPhS 2011 (International Conference on Phonetic Sciences)　(pp.711-714)
- 発表場所
  Hong kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520539

1. 藤本雅子 (30392541)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 46件
2. 三輪譲二 (60125664)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 長瀬慶來 (80123701)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
4. 今石元久 (80093574)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 前川喜久雄 (20173693)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 船津晶代 (60196665)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
7. 今泉敏 (80122018)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
8. 世木秀明 (60226636)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 桐谷滋 (90010032)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 江川清 (30000425)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 林良子 (20347785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 藤本一郎 (80143387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
13. 木下是雄 (10080441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

船津 誠也 Funatsu Seiya

研究課題

研究成果

共同研究者

促音と重子音の長短と有声性に関わる発声・調音特徴

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

舌位置精密測定による子音クラスタ調音運動の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

促音の音韻対立実現に寄与する発声・調音の協調運動の機序

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非母語子音クラスタへの母音添加の機序は言語により異なるか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

促音の発声・調音に関わる音声生理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

音響的にかなり異なる異音の脳内統合処理機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コミュニケーション能力を考慮した日本語母語話者の英語音声に関する包括的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

語中音添加の機序に関する脳科学的・生理学的側面からの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子音コンテクストを考慮したマルチメディア利用による英語母音学習システム-『英語音声学の基礎-音変化とプロソディーを中心に-』の改良-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語マルチメディアミュージアムのコンテンツとシステム構築の総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マルチメディア対応の音声分析システム 東大「録聞見」・「INSASM」の改良と普及

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 音声言語研究のパラダイム2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] New Frontiers in Biomagnetism2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

船津誠也 Funatsu Seiya

マルチメディア対応の音声分析システム東大「録聞見」・「INSASM」の改良と普及

[雑誌論文] EMA 計測値のnormalization の検討－子音クラスタ調音時の舌運動について－2012