難波恒久 NAMBA Tsunehisa

研究者番号	30283609
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度: 京大, 医学(系)研究科(研究院), 助手 2000年度 – 2004年度: 京都大学, 医学研究科, 助手 1999年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 助手 1998年度: 京都大学, 医学研究科, 助手 1997年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者麻酔・蘇生学 / 麻酔・蘇生学研究代表者以外麻酔・蘇生学 / 麻酔・蘇生学 / 神経科学一般
キーワード	研究代表者 SK / IK / 揮発性麻酔薬 / HCN / Ca依存性Kチャネル / volatile anesthetics / Ca-activated K channel / hyperpolarization-activated / 過分極誘発型チャネル / 表面プラズモン共鳴 … もっと見る / ATP / ルシフェラーゼ / EDHF / 低分子量G蛋白 / パキシリン / 神経筋接合部 / rho / チロシンキナーゼ / 細胞骨格 / ラプシン / アグリン … もっと見る研究代表者以外 NF-κB / リンパ球 / gene expression / serotonin / hypoxia / stress response / 下垂体 / 局所麻酔薬 / 遺伝子発現 / セロトニン / 低酸素 / 静脈麻酔薬 / 麻薬 / nociceptin / anesthetics / lymphocyte / proopiomelanocortin / 亜硝酸薬 / イソフルラン / モルヒネ / 亜酸化窒素 / Caチャネル拮抗薬 / ノシセプチン / 麻酔薬 / 低酸素応答 / プロオピオメラノコルチン / ストレス応答 / immune responses / cell death / 6-formylpterin / oxidative stress / T cells / lymphocytes / monocytes / フローサイトメトリー / 9-ホルミルプテリン / 過酸化水素 / レポーターアッセイ / 細胞増殖 / サイトカイン産生 / 免疫反応 / 細胞死 / 6-ホリミルプテリン / 酸化ストレス / T細胞 / 単球 / ion channel / volatile anesthetic / intravenous anesthetic / opioid / ベンゾジアゼピン / p38 MARK / 吸入麻酔薬 / イオンチャネル / ストレス反応 / 揮発性麻酔薬 / growth associate protein-43 / green fluorescent protein / TAT-fusion protein / TAT / GAP-43 / 神経突起伸長 / タンパク導入隠す

周術期ストレスによる遺伝子発現変化の検索とその臨床応用に関する研究
- 研究代表者
  
  福田和彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
表面プラズモン共鳴を利用した揮発性麻酔薬とタンパク質との特異的結合定数の測定研究代表者
- 研究代表者
  
  難波恒久
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
虚血再灌流時の酸素ストレスが単球ならびにリンパ球のサイトカイン産生におよぼす影響―フローサイトメトリーと分子生物学的手法を用いた研究―
- 研究代表者
  
  荒井俊之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
麻酔薬による遺伝子発現調節の分子機構と全身麻酔における意義に関する研究
- 研究代表者
  
  福田和彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
全身麻酔薬のKチャネルサブタイプへの作用と分子機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  難波恒久
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
TATペプチドを用いたタンパク質の神経細胞への導入法の確立と応用
- 研究代表者
  
  村田宮彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  京都大学
麻酔薬による血管平滑筋緊張調節の分子生物学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  難波恒久
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
神経筋接合部の形成と維持に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  難波恒久
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Inhibition of E-selectin-mediated leukocyte adhesion by volatile anesthetics in a static condition.2005
- 著者名/発表者名
  Hisano, T., Namba, T., Hashiguchi-Ikeda, M., Itoh, T., Hirota, K., Fukuda, K.
- 雑誌名
  
  J. Anesth. 19
  
  ページ: 1-6
- NAID
  10014428726
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209046
[雑誌論文] Delayed descharge and acceptability of ambulatory surgery in adult outpatients receiving general anesthesia.2005
- 著者名/発表者名
  Shirakami, G., Teratani, Y., Namba, T., Hirakata, H., Tazuke- Nishimura, M., Fukuda, K.
- 雑誌名
  
  J. Anesth. 19
  
  ページ: 93-101
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209046
[雑誌論文] Inhibition of E-selectin-mediated leukocyte adhesion by volatile anesthetics2005
- 著者名/発表者名
  Hisano, T., Namba, T.et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Anesthesia 19(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591626
[雑誌論文] The volatile anesthetics halothane and isoflurane differentially modulate pro- inflammatory cytokines-induced p38 mitogen-activated protein kinase activation.2004
- 著者名/発表者名
  Itoh, T., Hirota, K., Hisano, T., Namba, T., Fukuda, K.
- 雑誌名
  
  J. Anesth. 18
  
  ページ: 203-209
- NAID
  10013429158
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209046
[雑誌論文] Effects of intracellular reactive oxygen species generated by 6-formylpterin on T cell functions.2004
- 著者名/発表者名
  Arai, T., Yamada, H., Namba, T., Mori, H., Ishii, H., Yamashita, K., Sasada, M., Makino, K., Fukuda, K.
- 雑誌名
  
  Biochem. Pharmacol. 67
  
  ページ: 1185-1193
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209046

1. 石井孝広 (40303812)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 福田和彦 (90199224)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 荒井俊之 (80175950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 正田丈浩 (60335263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 辻川洋 (20362501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 村田宮彦 (50222435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 古谷秀勝 (60293974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

難波 恒久 NAMBA Tsunehisa

研究課題

研究成果

共同研究者

周術期ストレスによる遺伝子発現変化の検索とその臨床応用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

表面プラズモン共鳴を利用した揮発性麻酔薬とタンパク質との特異的結合定数の測定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虚血再灌流時の酸素ストレスが単球ならびにリンパ球のサイトカイン産生におよぼす影響―フローサイトメトリーと分子生物学的手法を用いた研究―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

麻酔薬による遺伝子発現調節の分子機構と全身麻酔における意義に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

全身麻酔薬のKチャネルサブタイプへの作用と分子機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

TATペプチドを用いたタンパク質の神経細胞への導入法の確立と応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

麻酔薬による血管平滑筋緊張調節の分子生物学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経筋接合部の形成と維持に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Inhibition of E-selectin-mediated leukocyte adhesion by volatile anesthetics in a static condition.2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Delayed descharge and acceptability of ambulatory surgery in adult outpatients receiving general anesthesia.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Inhibition of E-selectin-mediated leukocyte adhesion by volatile anesthetics2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The volatile anesthetics halothane and isoflurane differentially modulate pro- inflammatory cytokines-induced p38 mitogen-activated protein kinase activation.2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Effects of intracellular reactive oxygen species generated by 6-formylpterin on T cell functions.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

難波恒久 NAMBA Tsunehisa