森田雄一 Morita Yuichi

研究者番号	30285225
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 大学院経済学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 名古屋市立大学, 大学院経済学研究科, 教授 2015年度: 名古屋市立大学, 経済学研究科(研究院), 准教授 2008年度 – 2010年度: 名古屋市立大学, 大学院・経済学研究科, 准教授 2003年度 – 2005年度: 名古屋市立大学, 大学院・経済学研究科, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者経済政策研究代表者以外財政学・金融論
キーワード	研究代表者所得分布 / 開発援助 / 経済格差 / 経済成長 / 経済援助 / 行政改革 / 財政維持可能性 / 少子化 / 経済政策研究代表者以外 optimality of the scale of govt. … もっと見る / postal service / public sector / privatization / 公共部門の効率化 / イギリス:ニュージーランド / 国際研究者交流 / 政府規模の最適性 / 郵便事業 / 公共部門 / 民営化隠す

効率的な開発援助の要件に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森田雄一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  名古屋市立大学
経済格差の拡大と経済成長-異なる税制下における比較検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  森田雄一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  名古屋市立大学
公共部門の非効率性と民営化の限界
- 研究代表者
  
  竹内信仁
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  財政学・金融論
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2017 2010 2009 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 開発援助がもたらす効果に関する考察2017
- 著者名/発表者名
  森田雄一
- 雑誌名
  
  名古屋市立大学経済学部ディスカッションペーパー
  
  巻: 626 ページ: 11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03441
[雑誌論文] 市町村の財政状況と行財政効率化の姿勢2010
- 著者名/発表者名
  加藤秀弥、竹内信仁、森田雄一、柳原光芳
- 雑誌名
  
  名古屋経済大学研究所報 32巻
  
  ページ: 93-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530247
[雑誌論文] 人口構造の変化が道府県民税に与える効果について2010
- 著者名/発表者名
  森田雄一
- 雑誌名
  
  経済科学 57巻4号
  
  ページ: 199-211
- NAID
  120002063165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530247
[雑誌論文] 人口構造の変化が道府県民税に与える効果について2010
- 著者名/発表者名
  森田雄一
- 雑誌名
  
  経済科学 57-4
  
  ページ: 199-211
- NAID
  120002063165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530247
[雑誌論文] 市町村の財政状況と行財政効率化の姿勢2010
- 著者名/発表者名
  加藤秀弥、竹内信仁、森田雄一、柳原光芳
- 雑誌名
  
  名古屋経済大学(研究所報告)
  
  巻: 32 ページ: 93-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530247
[雑誌論文] 高齢化が住民税の課税ベースに与える影響について-政令指定都市間比較-2009
- 著者名/発表者名
  森田雄一
- 雑誌名
  
  国際地域経済研究 10号
  
  ページ: 21-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530247
[雑誌論文] 高齢化が住民税の課税ベースに与える影響について-政令指定都市間比較-2009
- 著者名/発表者名
  森田雄一
- 雑誌名
  
  国際地域経済研究 10号
  
  ページ: 21-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530247
[雑誌論文] 財政再建策がもたらす影響に関する定量的分析2006
- 著者名/発表者名
  佐野薫, 森田雄一
- 雑誌名
  
  オイコノミカ 42・3/4(掲載予定)
- NAID
  110006621740
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530211
[雑誌論文] The simulation analysis on the effects of the financial reform
- 著者名/発表者名
  Sano, K., Y.Morita
- 雑誌名
  
  Oikonomika. 42-3/4.(forthcoming)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530211
[学会発表] Aideffectiveness, Governance, and Public Investment2010
- 著者名/発表者名
  春日秀文、森田雄一
- 学会等名
  日本経済学会2010年度春季大会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530247
[学会発表] 日本財政の持続可能な経済政策の検証2009
- 著者名/発表者名
  佐野薫、森田雄一
- 学会等名
  日本経済学会2009年度秋季大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530247

1. 竹内信仁 (00022476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 柳原光芳 (80298504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

森田 雄一 Morita Yuichi

研究課題

研究成果

共同研究者

効率的な開発援助の要件に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経済格差の拡大と経済成長-異なる税制下における比較検討-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

公共部門の非効率性と民営化の限界

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 開発援助がもたらす効果に関する考察2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 市町村の財政状況と行財政効率化の姿勢2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 人口構造の変化が道府県民税に与える効果について2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 人口構造の変化が道府県民税に与える効果について2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 市町村の財政状況と行財政効率化の姿勢2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高齢化が住民税の課税ベースに与える影響について-政令指定都市間比較-2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高齢化が住民税の課税ベースに与える影響について-政令指定都市間比較-2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 財政再建策がもたらす影響に関する定量的分析2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] The simulation analysis on the effects of the financial reform

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] Aideffectiveness, Governance, and Public Investment2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 日本財政の持続可能な経済政策の検証2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

森田雄一 Morita Yuichi