刑部恵介 Osakabe Keisuke

研究者番号	30290167
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 藤田医科大学, 保健学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 藤田医科大学, 保健学研究科, 准教授 2015年度 – 2017年度: 藤田保健衛生大学, 医療科学部, 准教授 2012年度 – 2014年度: 藤田保健衛生大学, 医療科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者病態検査学研究代表者以外疫学・予防医学
キーワード	研究代表者肝細胞癌 / 肝硬変 / 慢性肝炎 / 線維化評価 / HBV / HCV / 線維化 / 経過観察 / 肝線維化 / 治療効果 / 肝硬度測定 / インターフェロン … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るアイ・トラッキング / 認知症予防 / 早期 / 視点 / 検査 / アルツハイマー病 / 軽度認知症 / 初期MCI / 視点計測 / 簡易テスト / 軽度認知障害 / 認知症隠す

アイ・トラッキング（視線追尾）を用いた新しい認知症検出技術の開発
- 研究代表者
  
  川口和紀
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  藤田医科大学
慢性肝疾患における治療経過観察・発癌予測に対する超音波を用いた肝線維化評価の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  刑部恵介
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  藤田医科大学
慢性肝疾患における超音波を用いた肝線維化評価能の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  刑部恵介
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 超音波検査によるび漫性肝疾患の評価－B モード，ドプラ，肝硬度測定－2017
- 著者名/発表者名
  刑部恵介、市野直浩、西川徹、杉山博子、豆谷果奈、川部直人、橋本千樹、吉岡健太郎
- 雑誌名
  
  臨床病理
  
  巻: 65 ページ: 1309-1316
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08656
[雑誌論文] Virtual Touch Quantificationによる肝硬度測定の有用性—B型慢性肝炎を対象に—2016
- 著者名/発表者名
  刑部恵介，市野直浩，西川　徹，杉山博子，加藤美穂，朝田和佳奈，豆谷果奈，川部直人，橋本千樹，吉岡健太郎．
- 雑誌名
  
  超音波検査技術
  
  巻: 41 号: 5 ページ: 475-484
- DOI
  10.11272/jss.41.475
- NAID
  130005331150
- ISSN
  1881-4506, 1881-4514
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08656
[雑誌論文] Changes of shear-wave velocity by interferon-based therapy in chronic hepatitis C.2015
- 著者名/発表者名
  Keisuke Osakabe, Naohiro Ichino, Toru Nishikawa, Hiroko Sugiyama, Miho Kato, Ai Shibata, Wakana Asada,
- 雑誌名
  
  World Journal Gastroenterology
  
  巻: 21 号: 35 ページ: 10215-10223
- DOI
  10.3748/wjg.v21.i35.10215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08656
[雑誌論文] Factors correlating with acoustic radiation force impulse elastography in chronic hepatitis C.2014
- 著者名/発表者名
  Nishikawa T, Hashimoto S, Kawabe N, Harata M, Nitta Y, Murao M, Nakano T, Mizuno Y, Shimazaki H, Kan T, Nakaoka K, Takagawa Y, Ohki M, Ichino N, Osakabe K, Yoshioka K.
- 雑誌名
  
  World Journal of Gastroenterology
  
  巻: 7; 20(5) 号: 5 ページ: 1289-1297
- DOI
  10.3748/wjg.v20.i5.1289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590711
[学会発表] 肝線維化評価を活かすための技術と知識　どのように測定しているのか？―肝線維化測定の基礎―2018
- 著者名/発表者名
  刑部恵介, 市野直浩, 西川　徹, 杉山博子, 豆谷果奈,朝田和佳奈, 高橋礼子, 川部直人, 橋本千樹, 吉岡健太郎
- 学会等名
  第43回日本超音波検査学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08656
[学会発表] 超音波検査の基本を確認しよう！　肝臓と胆嚢をしっかり学ぶ2018
- 著者名/発表者名
  刑部恵介
- 学会等名
  静岡県臨床検査技師会　平成29年度第4回臨床生理部門研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08656
[学会発表] Non-invasive Assessment of Hepatic Fibrosis in Nonalcoholic Fatty Liver Disease2018
- 著者名/発表者名
  Naohiro Ichino, Keisuke Osakabe, Toru Nishikawa, Hiroko Sugiyama, Wakana Asada, Ayako Takahashi, Kana Mametani, Takuji Nakano, Kazunori Nakaoka, Masashi Ohki, Sayuri Nomura, Tomoki Takamura, Naoto Kawabe, Senju Hashimoto and Kentaro Yoshioka.
- 学会等名
  Asian Pacific Association for the Study of the Liver Single Topic Conference　2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08656
[学会発表] 超音波による肝硬度測定と肝線維化面積比の比較2018
- 著者名/発表者名
  刑部恵介、市野直浩、杉山博子、朝田和佳奈、高橋礼子、鈴木雅大、安井駿豊、杉本邦彦
- 学会等名
  日本臨床衛生検査技師会第57回中部圏支部医学検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08656
[学会発表] 肝臓を見落とさないために-解剖から考える描出テクニック2018
- 著者名/発表者名
  刑部恵介
- 学会等名
  西三河医師会地域保健協議会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08656
[学会発表] Reduction of shear-wave velocity by antiviral therapy in chronic hepatitis B2018
- 著者名/発表者名
  Keisuke Osakabe, Naohiro Ichino, Toru Nishikawa, Hiroko Sugiyama, Wakana Asada, Ayako Takahashi, Kana Mametani, Takuji Nakano, Kazunori Nakaoka, Masashi Ohki, Sayuri Nomura, Tomoki Takamura, Naoto Kawabe, Senju Hashimoto and Kentaro Yoshioka.
- 学会等名
  Asian Pacific Association for the Study of the Liver Single Topic Conference　2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08656
[学会発表] 肝疾患の新展開　超音波による非侵襲的な肝線維化診断2017
- 著者名/発表者名
  刑部恵介
- 学会等名
  第28回日本臨床化学　東海・北陸支部総会・第36回日本臨床検査医学会　東海・北陸支部例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08656
[学会発表] 肝胆膵の超音波検査をしっかり学ぶ－第1部：肝臓を学ぶ　びまん性疾患から腫瘍まで2017
- 著者名/発表者名
  刑部恵介
- 学会等名
  第8回西三河超音波講習会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08656
[学会発表] 超音波における肝線維化測定の基礎的検討　3機種の比較を中心に2017
- 著者名/発表者名
  刑部恵介、市野直浩、西川　徹、杉本邦彦、杉山博子、高井洋次、朝田和佳奈、豆谷果奈、高橋礼子、川部直人、橋本千樹、吉岡健太郎
- 学会等名
  第42回日本臨床衛生検査学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08656
[学会発表] 3機種による肝線維化測定法の基礎的検討2017
- 著者名/発表者名
  刑部恵介，市野直浩，西川　徹，杉山博子，朝田和佳奈，豆谷果奈，川部直人，橋本千樹，吉岡健太郎．
- 学会等名
  第41回超音波ドプラ・新技術研究会
- 発表場所
  東医健保会館（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08656
[学会発表] び漫性肝疾患をエコーで診る！―Ｂモードから肝硬度測定まで－2016
- 著者名/発表者名
  刑部恵介
- 学会等名
  日本臨床衛生検査技師会第29回中部圏支部生理検査研修会
- 発表場所
  パレブラン高志会館（富山）
- 年月日
  2016-02-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08656
[学会発表] Comparison between FibroScan and virtual touch quantification for liver stiffness measurement in HCV patients.2016
- 著者名/発表者名
  Keisuke Osakabe, Naohiro Ichino, Toru Nishikawa, Hiroko Sugiyama, Tadayoshi Hata, Naoto Kawabe, Senju Hashimoto, Kentaro Yoshioka/
- 学会等名
  The 32nd World Congress of the International Federation of Biomedical Laboratory Science.
- 発表場所
  Kobe International Conference Center（Kobe, Japan）
- 年月日
  2016-08-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08656
[学会発表] 超音波を用いた肝硬度測定法の比較　C型慢性肝炎を対象に2016
- 著者名/発表者名
  刑部恵介，市野直浩，西川　徹，加藤美穂，杉山博子，青山和佳奈，影山仁美，豆谷果奈．
- 学会等名
  第65回日本医学検査学会
- 発表場所
  神戸国際展示場（兵庫）
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08656
[学会発表] 超音波検査の進歩　肝線維化診断へのアプローチ　肝線維化診断(FibroScanで評価)2016
- 著者名/発表者名
  刑部恵介．
- 学会等名
  第65回日本医学検査学会
- 発表場所
  神戸国際展示場（兵庫）
- 年月日
  2016-09-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08656
[学会発表] Controlled attenuation parameter for non-invasive assessment of hepatic steatosis in chronic hepatitis C.2016
- 著者名/発表者名
  Naohiro Ichino, Keisuke Osakabe, Toru Nishikawa, Hiroko Sugiyama, Tadayoshi Hata,.
- 学会等名
  The 32nd World Congress of the International Federation of Biomedical Laboratory Science.
- 発表場所
  Kobe International Conference Center（Kobe, Japan）
- 年月日
  2016-08-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08656
[学会発表] VTQによる肝硬度測定の有用性－B型慢性肝炎を対象に－2015
- 著者名/発表者名
  刑部恵介、市野直浩、西川　徹、杉本邦彦、杉山博子、加藤美穂、高井洋次、川部直人、橋本千樹、吉岡健太郎
- 学会等名
  第40回日本超音波検査学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県民ホール（神奈川）
- 年月日
  2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08656
[学会発表] 肝線維化診断　FibroScanで評価2015
- 著者名/発表者名
  刑部恵介
- 学会等名
  平成27年度先駆的臨床検査技術研修会
- 発表場所
  日本臨床検査技師会館（東京）
- 年月日
  2015-08-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08656
[学会発表] B型慢性肝炎の肝硬度に及ぼす抗ウイルス療法の影響と肝発癌との関係についての検討2014
- 著者名/発表者名
  刑部恵介，市野直浩，西川　徹，加藤美穂，杉山博子，青山和佳奈，柴田亜委，川部直人，橋本千樹，吉岡健太郎
- 学会等名
  日本超音波医学会第87回学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590711
[学会発表] B型慢性肝炎に対する抗ウイルス療法による肝硬度の変化と発癌について2014
- 著者名/発表者名
  刑部恵介，市野直浩，西川　徹，杉本邦彦，加藤美穂，杉山博子，青山和佳奈，柴田亜委
- 学会等名
  第63回日本医学検査学会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590711
[学会発表] C型慢性肝炎に対するインターフェロン治療による肝硬度の変化についての検討2013
- 著者名/発表者名
  刑部恵介，市野直浩，西川　徹，杉山博子，加藤美穂，青山和佳奈，鈴木亜委，岸　詩織，原田雅生，川部直人，橋本千樹，吉岡健太郎
- 学会等名
  日本超音波医学会第86回学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590711
[学会発表] HCV感染症におけるVTTQ による肝線維化評価2012
- 著者名/発表者名
  西川　徹，吉岡健太郎，橋本千樹，川部直人，原田雅生，市野直浩，刑部恵介，加藤美穂，杉山博子，青山和佳奈
- 学会等名
  日本超音波医学会第85回学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590711
[学会発表] B型慢性肝炎の肝硬度に及ぼす抗ウイルス療法の影響と肝発癌との関係についての検討
- 著者名/発表者名
  刑部恵介
- 学会等名
  日本超音波医学会第87回学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜・神奈川県
- 年月日
  2014-05-09 – 2014-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590711
[学会発表] B型慢性肝炎に対する抗ウイルス療法による肝硬度の変化と発癌との関係について
- 著者名/発表者名
  刑部恵介
- 学会等名
  第63回日本医学検査学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ・新潟県
- 年月日
  2014-05-17 – 2014-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590711

1. 吉岡健太郎 (60201852)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
2. 橋本千樹 (60378049)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
3. 西川徹 (20410714)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
4. 川口和紀 (00508468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 川部直人 (90410729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 杉本恵子 (10440695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高橋宏 (10750581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山崎一徳 (30733399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鈴木めぐみ (40387676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 北口暢哉 (70508077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 市野直浩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
12. 杉山博子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
13. 朝田和佳奈

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
14. 高橋礼子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

刑部 恵介 Osakabe Keisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

アイ・トラッキング（視線追尾）を用いた新しい認知症検出技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性肝疾患における治療経過観察・発癌予測に対する超音波を用いた肝線維化評価の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性肝疾患における超音波を用いた肝線維化評価能の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 超音波検査によるび漫性肝疾患の評価－B モード，ドプラ，肝硬度測定－2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Virtual Touch Quantificationによる肝硬度測定の有用性—B型慢性肝炎を対象に—2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Changes of shear-wave velocity by interferon-based therapy in chronic hepatitis C.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Factors correlating with acoustic radiation force impulse elastography in chronic hepatitis C.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 肝線維化評価を活かすための技術と知識 どのように測定しているのか？―肝線維化測定の基礎―2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 超音波検査の基本を確認しよう！ 肝臓と胆嚢をしっかり学ぶ2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Non-invasive Assessment of Hepatic Fibrosis in Nonalcoholic Fatty Liver Disease2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 超音波による肝硬度測定と肝線維化面積比の比較2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 肝臓を見落とさないために-解剖から考える描出テクニック2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Reduction of shear-wave velocity by antiviral therapy in chronic hepatitis B2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 肝疾患の新展開 超音波による非侵襲的な肝線維化診断2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 肝胆膵の超音波検査をしっかり学ぶ－第1部：肝臓を学ぶ びまん性疾患から腫瘍まで2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 超音波における肝線維化測定の基礎的検討 3機種の比較を中心に2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

刑部恵介 Osakabe Keisuke

[学会発表] 肝線維化評価を活かすための技術と知識　どのように測定しているのか？―肝線維化測定の基礎―2018

[学会発表] 超音波検査の基本を確認しよう！　肝臓と胆嚢をしっかり学ぶ2018

[学会発表] 肝疾患の新展開　超音波による非侵襲的な肝線維化診断2017

[学会発表] 肝胆膵の超音波検査をしっかり学ぶ－第1部：肝臓を学ぶ　びまん性疾患から腫瘍まで2017

[学会発表] 超音波における肝線維化測定の基礎的検討　3機種の比較を中心に2017

[学会発表] 超音波を用いた肝硬度測定法の比較　C型慢性肝炎を対象に2016

[学会発表] 超音波検査の進歩　肝線維化診断へのアプローチ　肝線維化診断(FibroScanで評価)2016

[学会発表] 肝線維化診断　FibroScanで評価2015