奥田司 Okuda Tsukasa

研究者番号	30291587
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所属 (現在)	2025年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任教授 2011年度 – 2022年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2015年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 教授 2009年度 – 2012年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 教授 2006年度 – 2008年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 准教授 … もっと見る 2007年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 助教授 2003年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 講師 1997年度 – 2002年度: 京都府立医科大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者血液内科学 / 生物系 / 血液内科学 / 小区分54010:血液および腫瘍内科学関連研究代表者以外消化器外科学 / 血液内科学 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 血液内科学 / 医化学一般 / 消化器外科学 / 小区分54010:血液および腫瘍内科学関連 / 小児科学 / 麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者 AML1 / 転写因子 / 白血病 / RUNX1 / ES細胞 / 造血幹細胞 / 遺伝子改変マウス / PEBP2 / 染色体転座 / leukemia … もっと見る / 翻訳後修飾 / 造血 / RUNX / ETO / AML1-MTG8 / 遺伝子ターゲティング / がん遺伝子 / hematopoiesis / Runx1 / 造血発生 / Yeast Two-Hybrid / TRAIL / CBFA1 / runt / transcription factor / gene targeting / oncogene / transcription / リンパ球 / リン酸化 / T細胞 / 骨髄異形成症候群 / 胸腺 / 胚幹(ES)細胞 / クロマチンリモデリング / キナーゼ / Yeast two-hybrid / Yeast two hybrid / C11orf21 / 転写調節 / 分子標的薬 / 転写制御 / 造血器腫瘍 / 転写コファクター / CBFB / 分子標的 / 造血器疾患 / retrovirus / genome-modified mouse / cancer / レトロウイルス / 癌 / Gene-Targeting / Transcription Factor / Leukemia / Hematopoiesis / Runx3 / Runx / knock-in mouse / T-lymphocyte / myelodysplastic syndrome / thymus / embronic stem (ES) cell / chromosome translocation / embryonic stem (ES) cell / embryonic stem(ES) cell / ノックイン / マウスモデル / 蛋白間相互作用 / 造血制御 / 血液腫瘍学 / 遺伝子変異マウス / 骨髄異型性症候群 / 急性骨髄性白血病 / 挿入型遺伝子変異 / 成体型造血 / 胚型造血 … もっと見る研究代表者以外 RUNX3 / 胃癌 / 遺伝子診断 / 癌抑制遺伝子 / RUNX1 / 転写因子 / Runx1 / 造血幹細胞 / ラブドイド腫瘍 / SWI/SNF複合体 / Gastric cancer / diagnosis / FISH / 転写制御 / SNF5 / GFP / 蛍光in situ分子雑種法 / 染色体転座 / Bim / MALT1 gene / oncogene / lymphoma / 骨髄異形成症候群 / tandem duplication / 急性骨髄性白血病 / チロシンキナーゼ / IL-3 / c-kit / IL-6 / gp130 / 発癌予防 / TRKA / 遺伝子発現 / プロモーター / 遺伝子発現制御 / スーパーエンハンサー / RIUNX1 / 造血 / 白血病 / SWI/SNF / RUNX / クロマチンリモデリング因子 / Rhabdoid腫瘍 / クロマチン免疫沈降法 / 悪性ラブドイド腫瘍 / 標的遺伝子 / Suppressor gene / transgenic mouse / alpha2A adrenoceptor / トランスジェニックマウス / α2Aアドレナリン受容体 / 遺伝子改変マウス / α2アドレナリン受容体 / Tumor suppressor gene / Molecular diagnosis / Chromosomal deletion / Chromosomal translocation / Acute myeloblastic leukemia / Myelodysplastic syndrome / Fluorescence in situ hybridization / Spectral karyotypinig / 染色体欠失 / FISH法 / SKY法 / chromosome / IGH gene / conogene / myeloma / 多発性骨髄種 / がん遺伝子 / 免疫グロブリンH鎖遺伝子 / 多発性骨髄腫 / 蛍光in Site分子雑種法 / AML2 (RUNX3) / AML2 / mTOR / PI3-K / Ras / BH3-onIy death activators / Dynein light chain / Apoptosis / Hematopoietic progenitors / 欠損マウス / LC8 / ダイニン / アポトーシス / 造血細胞 / サイトカイン / lgH / MALTI gene / IgH gene / myelodysplastic syndrome / acute myelogenous leukemia / mutation / tyrosine kinase / FLT3 gene / MDS / FLT3 / 遺伝子変異 / チロシソキナーゼ / FLT3遺伝子 / transcription factor / hematopoietic stem cell / crosstalk / hematopoietic signal / アンチセンスDNA / クロストーク / 造血シグナル / ノンコーディングRNA / 分子生物学 / 血球産生型血管内皮 / 胃十二指腸外科隠す

ラブドイド腫瘍発生病態における転写因子と新規SWI/SNF複合体機能解析
- 研究代表者
  
  桑原康通
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
臨床応用に向けた造血転写制御の新規介入手法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  奥田司
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
スーパーエンハンサー機能異常を介した悪性ラブドイド腫瘍の分子病態の解明
- 研究代表者
  
  桑原康通
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
RUNX1による造血幹細胞分化プロセスの解明と新たな分子標的薬の開発
- 研究代表者
  
  忠垣憲次郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
造血転写制御への新規介入方法の探索とその臨床応用に向けた研究研究代表者
- 研究代表者
  
  奥田司
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
新規RUNX1阻害因子による造血制御機構の解明と分子標的としての応用
- 研究代表者
  
  吉田達士
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
転写ネットワーク解析によるRunx1の造血制御メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  忠垣憲次郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
hSNF5による RUNX制御機構の解明と悪性ラブドイド腫瘍発生病態の解明
- 研究代表者
  
  桑原康通
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
胃癌の新しい癌抑制遺伝子RUNX3の細胞分化・癌化機構の解明と診断・診断への応用
- 研究代表者
  
  阪倉長平
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
Runx1を分子標的とする新規造血制御方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  奥田司
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
Runx1による造血幹細胞産生メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  山元康敏
- 研究期間 (年度)
  2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学
胃癌の新しい癌抑制遺伝子RUNX3の細胞分化・癌化機構の解明と診断・治療への応用
- 研究代表者
  
  阪倉長平
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
白血病関連転写因子Ｒｕｎｘ１／ＡＭＬ１の翻訳後修飾による機能制御研究代表者
- 研究代表者
  
  奥田司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
Ｒｕｎｘ１はＥｎｄＭＴを介して血球産生型血管内皮から造血幹細胞を産生するか？
- 研究代表者
  
  山元康敏
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学
新しい胃癌の癌抑制遺伝子 RUNX3の細胞分化・癌化機構の解明と予防・診断への応用
- 研究代表者
  
  阪倉長平
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
転写因子異常による造血障害と白血病発症メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  奥田司
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
新しい胃癌の癌抑制遺伝子RUNX3の細胞分化・癌化機構の解明と予防・治療への応用
- 研究代表者
  
  阪倉長平
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
胃癌新規癌抑制遺伝子RUNX3の異常を伴う胃癌前駆細胞の同定と遺伝子診断への応用
- 研究代表者
  
  阪倉長平
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
造血関連転写因子AML1/RUNX1の変異による白血病発症機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  奥田司
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
新しい胃癌の癌抑制遺伝子RUNX3の細胞分化・癌化機構の解明と予防・治療への応用
- 研究代表者
  
  阪倉長平
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
胃癌新規癌抑制遺伝子RUNX3の異常を伴う胃癌前駆細胞の同定と遺伝子診断への応用
- 研究代表者
  
  阪倉長平
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
AML1/RUNX1転写因子による造血発生制御メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  奥田司
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
AML1/RUNX1遺伝子の微細変異による造血器腫瘍発症メカニズムの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  奥田司
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都府立医科大学
新しい胃癌の癌抑制遺伝子RUNX3の細胞分化・癌化機構の解明と治療法の開発
- 研究代表者
  
  阪倉長平
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
GFP付加α2Aアドレナリン受容体をノックイン発現する新規遺伝子改変マウスの作製
- 研究代表者
  
  溝部俊樹
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都府立医科大学
白血病・骨髄異形成症候群発症におけるAML1遺伝子変異の生物学的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  奥田司
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都府立医科大学
新しい胃癌の癌抑制遺伝子RUNX3の解析と遺伝子診断への応用
- 研究代表者
  
  阪倉長平
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
白血病関連転写因子AML1/RUNX1による造血制御の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  奥田司
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
SKY法による骨髄異形成症候群に特異的な染色体転座の同定と新しい病型分類の確立
- 研究代表者
  
  谷脇雅史
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
白血病発症におけるAML1遺伝子変異の生物学的意義に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  奥田司
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都府立医科大学
転写因子AML1/PEBP2αBによる造血初期発生制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  奥田司
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都府立医科大学
AML1(PEBP2αB)遺伝子の融合型変異たよる白血病発症メカニズムの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  奥田司
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都府立医科大学
ダイニン軽鎖をコードする新規遺伝子Dlc-2の造血細胞における機能分析
- 研究代表者
  
  稲葉俊哉
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  広島大学
   自治医科大学
新しい胃癌の癌抑制遺伝子AML2(PEBP2C)の解析と遺伝子診断への応用
- 研究代表者
  
  阪倉長平
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
転写因子AML1(PEBP2αB)の転座型異常による白血病発症の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  奥田司
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
免疫グロブリンH鎖遺伝子の染色体転座と相手遺伝子による多発性骨髄腫の病型分類
- 研究代表者
  
  谷脇雅史
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
白血病関連転写因子AML1(PEBP2αB)による造血細胞の分子制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  奥田司
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都府立医科大学
AML1/PEBP2αBプロトオンコジーンによる造血制御の分子メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  奥田司
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都府立医科大学
FLT3遺伝子膜近傍領域での変異が急性白血病に及ぼす臨床ならびに生物学的意義
- 研究代表者
  
  横田昇平
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
白血病関連転写因子AML1(PEBPαB)による造血制御の分子メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  奥田司
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
転座関連遺伝子変異を指標とした間期核FISH方による悪性リンパ腫の病型診断
- 研究代表者
  
  谷脇雅史
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
AML1/PEBP2αBプロトオンコジーンによる造血制御の分子メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  奥田司
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都府立医科大学
造血シグナル間のクロストークの解明とその分子機構
- 研究代表者
  
  薗田精昭
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学

[図書] t(8;21)とAML1/RUNX1：日本臨床74巻　増刊号８2016
- 著者名/発表者名
  奥田　司
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09487
[図書] inv（16）とCBFB-MYH11：日本臨床74巻　増刊号８2016
- 著者名/発表者名
  奥田　司
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09487
[図書] AML1/RUNX1転座と白血病.（第4章B-1）造血器腫瘍アトラス改訂第5版（谷脇雅史・横田昇平・黒田純也・編）2016
- 著者名/発表者名
  奥田　司
- 出版者
  日本醫事新報社（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09487
[図書] 造血器腫瘍アトラス(第4版)第5章a)i)「AML1/RUNX1」
- 著者名/発表者名
  奥田司
- 出版者
  日本医事新報社(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591078
[雑誌論文] Recent insights into the SWI/SNF complex and the molecular mechanism of hSNF5 deficiency in rhabdoid tumors2023
- 著者名/発表者名
  Yasumichi Kuwahara, Tomoko Iehara, Akifumi Matsumoto, Tsukasa Okuda
- 雑誌名
  
  Cancer Medicine
  
  巻: 12 号: 15 ページ: 16323-16336
- DOI
  10.1002/cam4.6255
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07941, KAKENHI-PROJECT-22K08483
[雑誌論文] クロマチンリモデリング機構アップデートと創薬2023
- 著者名/発表者名
  桒原康通、奥田　司
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学雑誌
  
  巻: 132 ページ: 85-99
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08483
[雑誌論文] 細胞死シグナルの最新理解とがんの分子標的薬2023
- 著者名/発表者名
  吉田達士、奥田　司
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学雑誌
  
  巻: 132 ページ: 101-118
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08483
[雑誌論文] C11orf21, a novel RUNX1 target gene, is down-regulated by RUNX1-ETO2022
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Akifumi、Yoshida Tatsushi、Shima Takahiro、Yamasaki Kenta、Tadagaki Kenjiro、Kondo Noriko、Kuwahara Yasumichi、Zhang Dong-Er、Okuda Tsukasa
- 雑誌名
  
  BBA Advances
  
  巻: 2 ページ: 100047-100047
- DOI
  10.1016/j.bbadva.2022.100047
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08845, KAKENHI-PROJECT-19K08846
[雑誌論文] TRAIL創薬2022
- 著者名/発表者名
  吉田達士、酒井敏行、奥田　司
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08483
[雑誌論文] Tumor necrosis factor-related apoptosis-inducing ligand is a novel transcriptional target of runt-related transcription factor 12022
- 著者名/発表者名
  Yoshida Tatsushi、Yamasaki Kenta、Tadagaki Kenjiro、Kuwahara Yasumichi、Matsumoto Akifumi、Sofovic Adem、Kondo Noriko、Sakai Toshiyuki、Okuda Tsukasa
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology
  
  巻: 60 号: 1 ページ: 1-1
- DOI
  10.3892/ijo.2021.5296
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08845, KAKENHI-PROJECT-19K08846, KAKENHI-PLANNED-17H06398, KAKENHI-PROJECT-19H01079
[雑誌論文] Dual targeting of EZH1 and EZH2 for the treatment of malignant rhabdoid tumors2022
- 著者名/発表者名
  Shinohara Haruka、Sawado Rie、Nakagawa Makoto、Hattori Ayuna、Yamagata Kazutsune、Tauchi Kimiharu、Ito Jumpei、Kuwahara Yasumichi、Okuda Tsukasa、Ogawa Chitose、Kitabayashi Issay
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy - Oncolytics
  
  巻: 27 ページ: 14-25
- DOI
  10.1016/j.omto.2022.09.006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08483
[雑誌論文] Hematopoietic stem cells acquire survival advantage by loss of RUNX1 methylation identified in familial leukemia2020
- 著者名/発表者名
  Matsumura Takayoshi、Nakamura-Ishizu Ayako、Muddineni Siva Sai Naga Anurag、Tan Darren Qiancheng、Wang Chelsia Qiuxia、Tokunaga Kenji、Tirado-Magallanes Roberto、Sian Stephanie、Benoukraf Touati、Okuda Tsukasa、Asou Norio、Matsuoka Masao、Osato Motomi、Suda Toshio
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 136 号: 17 ページ: 1919-1932
- DOI
  10.1182/blood.2019004292
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07668, KAKENHI-PROJECT-19K08846, KAKENHI-PROJECT-18H05284
[雑誌論文] Novel Two MRT Cell Lines Established from Multiple Sites of a Synchronous MRT Patient2020
- 著者名/発表者名
  Yasumichi Kuwahara, Tomoko Iehara, Eisuke Ichise, Yoshiki Katsumi, Kazutaka Ouchi, Kunihiko Tsuchiya, Mitsuru Miyachi, Eiichi Konishi, Hiroyasu Sasajima, Satoaki Nakamura, Shigehisa Fumino, Tatsuro Tajiri, Pascal D Johann, Michael Fruhwald, Tsukasa Okuda, Hajime Hosoi
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 40 号: 11 ページ: 6159-6170
- DOI
  10.21873/anticanres.14636
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08257, KAKENHI-PROJECT-19K08846, KAKENHI-PROJECT-19K09053, KAKENHI-PROJECT-19H03719
[雑誌論文] 細胞死とがん2019
- 著者名/発表者名
  吉田達士，山崎健太，奥田司
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学雑誌
  
  巻: 128 号: 2 ページ: 81-99
- DOI
  10.32206/jkpum.128.02.081
- ISSN
  0023-6012
- 年月日
  2019-02-25
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09936
[雑誌論文] Molecular heterogeneity in APIP-FGFR2 fusion transcripts with diversity of genomic breakpoints in gastric cancer high-level amplifications at 11p13 and 10q262017
- 著者名/発表者名
  Okuda T, Taki T, Nishida K Chinen Y, Nagoashi H, Sakakura C, Ohtsuji E, Taniwaki M
- 雑誌名
  
  Oncol Lett
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 215-221
- DOI
  10.3892/ol.2016.5386
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09486, KAKENHI-PROJECT-16K09856, KAKENHI-PROJECT-16K10512
[雑誌論文] Loss of RUNX1/AML1 arginine-methylation impairs peripheral T cell homeostasis.2015
- 著者名/発表者名
  Mizutani S, Yoshida T, Zhao X, Nimer SD, Taniwaki M, and Okuda T.
- 雑誌名
  
  British Journal of Haematology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591408
[雑誌論文] クロマチンリモデリングの異常と腫瘍発生2015
- 著者名/発表者名
  桒原康通，細井創，奥田司
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学雑誌
  
  巻: 124 ページ: 825-838
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09487
[雑誌論文] MAZR and Runx factors synergistically repress ThPOK during CD8+ T cell lineage development.2015
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi S, Hainberger D, Tizian C, Tanaka H, Okuda T, Taniuchi I, Ellmeier W
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology
  
  巻: 195 号: 6 ページ: 2879-2887
- DOI
  10.4049/jimmunol.1500387
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09487, KAKENHI-PUBLICLY-26114720, KAKENHI-PROJECT-26293109
[雑誌論文] Interaction of Cx43 with Hsc70 regulates G1/S transition through CDK inhibitor p27.2015
- 著者名/発表者名
  Hino H, Dai P, Yoshida T, Hatakeyama T, Harada Y, Otsuji E, Okuda T, Takamatsu T
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.1038/srep15365
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09487
[雑誌論文] 造血の転写制御と白血病2015
- 著者名/発表者名
  吉田達士、山崎健太、忠垣憲次郎、奥田司
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学雑誌
  
  巻: 124 ページ: 797-812
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09487
[雑誌論文] Loss of RUNX1/AML1 arginine-methylation impairs in peripheral T cell homeostasis.2015
- 著者名/発表者名
  Mizutani S, Yoshida T, Zhao X, Nimer SD, Taniwaki M, Okuda T
- 雑誌名
  
  British Journal of Haematology
  
  巻: 170 号: 6 ページ: 859-873
- DOI
  10.1111/bjh.13499
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09487
[雑誌論文] 血管内皮細胞による造血幹細胞の維持2014
- 著者名/発表者名
  山元康敏、奥田　司
- 雑誌名
  
  血液内科
  
  巻: 69 ページ: 309-320
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460375
[雑誌論文] 血管内皮細胞による造血幹細胞の維持.2014
- 著者名/発表者名
  山元康敏、奥田　司
- 雑誌名
  
  血液内科
  
  巻: 69 ページ: 309-320
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591408
[雑誌論文] 血球発生と血管分化のcrossroad2013
- 著者名/発表者名
  山元康敏、奥田　司
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学雑誌
  
  巻: 122 ページ: 329-340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591408
[雑誌論文] <特集「個体発生と細胞分化の医学」>血球発生と血管分化のCrossroad2013
- 著者名/発表者名
  山元康敏, 奥田司
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学雑誌
  
  巻: 122(6) ページ: 329-340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590345
[雑誌論文] ＜特集「個体発生と細胞分化の医学」＞血球発生と血管分化のCrossroad.2013
- 著者名/発表者名
  山元康敏,　奥田　司
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学雑誌
  
  巻: 122（6）ページ: 329-340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590345
[雑誌論文] 造血発生制御の今日的理解2010
- 著者名/発表者名
  横田明日美, 奥田司
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学雑誌
  
  巻: 119 ページ: 681-693
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591214
[雑誌論文] A 5′untranslated region containing the IRES element in the Runx1 gene is required for angiogenesis, hematopoiesis and leukemogenesis in a knock-in mouse model2010
- 著者名/発表者名
  Nagamachi A, Htun PW, Ma F, Miyazaki K, Yamasaki N, Kanno M, Inaba T, Honda Z, Okuda T, Oda H, Tsuji K, Honda H
- 雑誌名
  
  Developmental Biology
  
  巻: 345 ページ: 226-236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591214
[雑誌論文] Repression of the transcription factor Th-POK by Runx complexes in cytotoxic T cell development2008
- 著者名/発表者名
  Setoguchi R, Tachibana M, Naoe Y, Muroi S, Akiyama K, Tezuka C, Okuda T, Taniuchi I
- 雑誌名
  
  Science 319(5864)
  
  ページ: 822-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390354
[雑誌論文] AML1/runx1 works as a negative regulator of C-MPL in hematopoietic stem cells2008
- 著者名/発表者名
  Satoh Y, Matsumura I, Tanaka H, Ezoe S, Fukushima K, Tokunaga M, Yasumi M, Shibayama H, Mizuki M, Era T, Okuda T, Kanakura Y
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 283(44)
  
  ページ: 30045-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390354
[雑誌論文] 分子標的研究.2007
- 著者名/発表者名
  奥田司
- 雑誌名
  
  日本臨床 65・創刊号1
  
  ページ: 128-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591078
[雑誌論文] 急性骨髄性白血病モデルマウスからの治療へのアプローチ.2007
- 著者名/発表者名
  奥田司
- 雑誌名
  
  血液フロンティア 17・4
  
  ページ: 517-528
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591078
[雑誌論文] AML1/Runx1による白血病発症機構.2006
- 著者名/発表者名
  奥田司
- 雑誌名
  
  血液腫瘍科 52・6
  
  ページ: 605-614
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591078
[雑誌論文] AML1/Runx1による白血病発症機構2006
- 著者名/発表者名
  奥田司
- 雑誌名
  
  血液腫傷科 52
  
  ページ: 605-614
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591078
[雑誌論文] 造血の転写制御と急性骨髄性白血病2005
- 著者名/発表者名
  奥田司
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学雑誌 114・9
  
  ページ: 561-580
- NAID
  110001714982
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590955
[雑誌論文] マウスにおける標的遺伝子組み換え実験の新技術.2004
- 著者名/発表者名
  奥田司
- 雑誌名
  
  細胞 36・11
  
  ページ: 30-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590955
[雑誌論文] マウスにおける標的遺伝子組み換え実験の新技術2004
- 著者名/発表者名
  奥田司
- 雑誌名
  
  細胞 36・11
  
  ページ: 30-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590955
[雑誌論文] RUNXファミリーと白血病2004
- 著者名/発表者名
  奥田司
- 雑誌名
  
  血液腫瘍科 49・1
  
  ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590955
[雑誌論文] RUNXファミリーと白血病.2004
- 著者名/発表者名
  奥田司
- 雑誌名
  
  血液腫瘍科 49・1
  
  ページ: 1-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590955
[雑誌論文] マウスにおける標的遺伝子組み換え実験の新技術2004
- 著者名/発表者名
  奥田司
- 雑誌名
  
  細胞 36(11)
  
  ページ: 30-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390478
[雑誌論文] RUNXファミリーと白血病2004
- 著者名/発表者名
  奥田司
- 雑誌名
  
  血液腫瘍科 49(1)
  
  ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390478
[学会発表] Transcriptional regulation of G1-cyclin gene CCND1 by RUNX1 and its leukemia-related form RUNX1-ETO.2022
- 著者名/発表者名
  Yoshihito Shimizu, Yasumichi Kuwahara, Kenta Yamasaki, Kenjiro Tadagaki, Tatsushi Yoshida, Tsukasa Okuda.
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会（幕張）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08483
[学会発表] RUNX1/AML1遺伝子の発現を制御する新規転写因子群の探索2022
- 著者名/発表者名
  忠垣憲次郎、山崎健太、近藤則子、清水義仁、桒原康通、吉田達士、奥田司
- 学会等名
  第９５回日本生化学会大会（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08483
[学会発表] TRAIL is a novel target gene of RUNX1/AML1 transcription factor.2022
- 著者名/発表者名
  Tatsushi YOSHIDA, Kenta YAMASAKI, Kenjiro TADAGAKI, Yasumichi KUWAHARA, Akifumi MATSUMOTO, Adem Ejub SOFOVIC, Noriko KONDO, Toshiyuki SAKAI, Tsukasa OKUDA
- 学会等名
  第84回日本血液学会学術集会　（博多）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08483
[学会発表] Role of the RUNX family in the NRTK1 gene regulation for neuroblastoma cells.2022
- 著者名/発表者名
  Aya Nakae, Yasumichi Kuwahara, Tatsushi Yoshida, Kenta Yamasaki, Kenjiro Tadagaki, Tsukasa Okuda
- 学会等名
  第９５回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07941
[学会発表] Role of the RUNX family in the NRTK1 gene regulation for neuroblastoma cells.2022
- 著者名/発表者名
  Aya Nakae, Yasumichi Kuwahara, Tatsushi Yoshida, Kenta Yamasaki, Kenjiro Tadagaki, Tsukasa Okuda
- 学会等名
  第９５回日本生化学会大会（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08483
[学会発表] RUNX1 requires SNF5 for its functional cooperation with the chromatin remodeling complex, SWI/SNF.2022
- 著者名/発表者名
  Yasumichi Kuwahara, Tatsushi Yoshida, Kenta Yamasaki, Kenjiro Tadagaki, Tsukasa Okuda
- 学会等名
  第９５回日本生化学会大会（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08483
[学会発表] A seaweed-derived compound that inhibits growth of acute myeloid leukemia cells.2021
- 著者名/発表者名
  Tatsushi Yoshida, Kenjiro Tadagaki, Yasumichi Kuwahara, Tsukasa Okuda.
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08846
[学会発表] A seaweed-derived compound that inhibits growth of acute myeloid leukemia cells.2021
- 著者名/発表者名
  Tatsushi Yoshida, Kenjiro Tadagaki, Yasumichi Kuwahara, Tsukasa Okuda.
- 学会等名
  第８０回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08845
[学会発表] 造血制御転写因子 RUNX1 標的遺伝子の解析2021
- 著者名/発表者名
  吉田達士、山崎健太、忠垣憲次郎、桒原康通、近藤則子、松本晃典、酒井敏行、奥田司
- 学会等名
  第１１回４大学連携研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08845
[学会発表] Two New MRT Cell Lines Established from Multiple Sites of a Synchronous MRT with a Unique DNA Methylation Pattern.2020
- 著者名/発表者名
  Yasumichi Kuwahara, Tomoko Iehara,Yoshiki Katsumi, Kunihiko Tsuchiya　,Mitsuru Miyachi, Tatsuro Tajiri, Tatsushi Yoshida, Tsukasa Okuda, Hajime Hosoi
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08257
[学会発表] クロマチンリモデリング因子研究におけるラブドイド腫瘍細胞株の有用性2020
- 著者名/発表者名
  桒原康道、近藤則子、忠垣憲次郎、山崎健太、吉田達士、奥田司
- 学会等名
  第２４回造血器腫瘍研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08845
[学会発表] Two New MRT Cell Lines Established from Multiple Sites of a Synchronous MRT with a Unique DNA Methylation Pattern.2020
- 著者名/発表者名
  Yasumichi Kuwahara, Tomoko Iehara,Yoshiki Katsumi, Kunihiko Tsuchiya　,Mitsuru Miyachi, Tatsuro Tajiri, Tatsushi Yoshida, Tsukasa Okuda, Hajime Hosoi
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会（広島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08846
[学会発表] DNAメチル化プロファイルを用いたラブロイド腫瘍患者の同時多発病変より樹立した新規２細胞株の解析2020
- 著者名/発表者名
  桒原康通、家原知子、勝見良樹、土屋邦彦、宮地充、田尻達郎、忠垣憲次郎、吉田達士、奥田司、細井創
- 学会等名
  第７９回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08845
[学会発表] 転写因子RUNX1/AML1の新規候補標的遺伝子群の探索2019
- 著者名/発表者名
  忠垣憲次郎、山崎健太、近藤則子、桒原康通、吉田達士、奥田司
- 学会等名
  第９２回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09936
[学会発表] 転写因子RUNX1/AML1の新規候補標的遺伝子群の探索2019
- 著者名/発表者名
  忠垣憲次郎、山崎健太、近藤則子、桒原康通、吉田達士、奥田司
- 学会等名
  第９２回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08845
[学会発表] Analysis of a novel transcriptional target gene of RUNX1.2019
- 著者名/発表者名
  Tatsushi YOSHIDA, Kenjiro TADAGAKI, Yasumichi KUWAHARA, Toshiyuki SAKAI, and Tsukasa OKUDA
- 学会等名
  第78回　日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09936
[学会発表] SWI/SNFクロマチンリモデリング因子と造血系転写因子の機能調節2019
- 著者名/発表者名
  桒原康道、近藤則子、忠垣憲次郎、山崎健太、吉田達士、奥田司
- 学会等名
  第２３回造血器腫瘍研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09857
[学会発表] 造血関連転写因子 RUNX1による制御遺伝子の探索2019
- 著者名/発表者名
  山崎健太、忠垣憲次郎、近藤則子、桑原康通、吉田達士、奥田司
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会（福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08846
[学会発表] 転写因子RUNX1/AML1の新規候補標的遺伝子群の探索2019
- 著者名/発表者名
  忠垣憲次郎、山崎健太、近藤則子、桒原康通、吉田達士、奥田司
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08846
[学会発表] 造血関連転写因子 RUNX1による制御遺伝子の探索2019
- 著者名/発表者名
  山崎健太、忠垣憲次郎、近藤則子、桒原康通、吉田達士、奥田司
- 学会等名
  第４２回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08845
[学会発表] Identification of a novel RUNX1 target by public data re-analysis that is suppressed by RUNX1-ETO.2019
- 著者名/発表者名
  Akifumi Matsumoto, Tatsushi Yoshida, Takahiro Shima, Kenta Yamasaki, Kenjiro Tadagaki, Noriko Kondo, Yasumichi Kuwahara, Donger Zhang, Tsukasa Okuda
- 学会等名
  第８１回日本血液学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08845
[学会発表] Identification of a novel RUNX1 target by public data re-analysis that is suppressed by RUNX1-ETO2019
- 著者名/発表者名
  Akifumi Matsumoto, Tatsushi Yoshida, Takahiro Shima, Kenta Yamasaki, Kenjiro Tadagaki, Noriko Kondo, Yasumichi Kuwahara, Donger Zhang, Tsukasa Okuda
- 学会等名
  第81回日本血液学会学術集会（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08846
[学会発表] Analysis of a novel transcriptional target gene of RUNX1.2019
- 著者名/発表者名
  Tatsushi Yoshida, Kenjiro Tadagaki, Yasumichi Kuwahara, Toshiyuki Sakai, Tsukasa Okuda.
- 学会等名
  第７８回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08845
[学会発表] Identification of a novel RUNX1 target by public data re-analysis that is suppressed by RUNX1-ETO2019
- 著者名/発表者名
  Akifumi Matsumoto, Tatsushi Yoshida, Takahiro Shima, Kenta Yamasaki, Kenjiro Tadagaki, Noriko Kondo, Yasumichi Kuwahara, Donger Zhang, Tsukasa Okuda
- 学会等名
  第81回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09936
[学会発表] Analysis of a novel transcriptional target gene of RUNX1.2019
- 著者名/発表者名
  Tatsushi YOSHIDA, Kenjiro TADAGAKI, Yasumichi KUWAHARA, Toshiyuki SAKAI, and Tsukasa OKUDA
- 学会等名
  第78回　日本癌学会学術総会（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08846
[学会発表] 造血関連転写因子 RUNX1による制御遺伝子の探索2019
- 著者名/発表者名
  山崎健太、忠垣憲次郎、近藤則子、桑原康通、吉田達士、奥田司
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09936
[学会発表] 造血関連転写因子RUNX1(AML1)の新規転写標的候補遺伝子の探索2018
- 著者名/発表者名
  忠垣憲次郎、山崎健太、近藤則子、桒原康通、吉田達士、奥田司
- 学会等名
  第４１回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09857
[学会発表] 造血関連転写因子RUNX1(AML1)の新規転写標的候補遺伝子の探索2018
- 著者名/発表者名
  忠垣憲次郎、山崎健太、近藤則子、桒原康通、吉田達士、奥田司
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09936
[学会発表] Analysis of a novel candidate target gene of the hematopoietic transcription factor RUNX1 (AML1).2018
- 著者名/発表者名
  Kenjiro Tadagaki, Kenta Yamasaki, Noriko Kondo, Yasumichi Kuwahara, Tatsushi Yoshida, Tsukasa Okuda.
- 学会等名
  第８０回日本血液学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09857
[学会発表] Newly established MRT cell lines from multiple sites of a synchronous MRT patient2018
- 著者名/発表者名
  Yasumichi Kuwahara, Hajime Hosoi, Tsukasa Okuda
- 学会等名
  International Rhabdoid Tumor Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10038
[学会発表] クロマチンリモデリング因子SNF5と細胞の腫瘍化2018
- 著者名/発表者名
  桒原康道、近藤則子、忠垣憲次郎、山崎健太、吉田達士、奥田司
- 学会等名
  第２２回造血器腫瘍研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09857
[学会発表] A novel transcription factor RUNX1.2018
- 著者名/発表者名
  Tatsushi Yoshida, Kenta Yamasaki, Kenjiro Tadagaki, Yasumichi Kuwahara, Noriko Kondo,　Akifumi Matsumoto, Toshiyuki Sakai, Tsukasa Okuda.
- 学会等名
  第９１回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09857
[学会発表] Functional interaction between SWI/SNF complex and a hematopoietic transcription factor in malignant rhabdoid tumor.2018
- 著者名/発表者名
  Yasumichi Kuwahara, Tatsushi Yoshida, Kenjiro Tadagaki, Tsukasa Okuda.
- 学会等名
  第７７回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09857
[学会発表] Functional interaction between SWI/SNF complex and a hematopoietic transcription factor in malignant rhabdoid tumor.2018
- 著者名/発表者名
  Yasumichi KUWAHARA, Tatsushi YOSHIDA, Kenjirou TADAGAKI and Tsukasa OKUDA.
- 学会等名
  第77回　日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09936
[学会発表] Analysis of a novel candidate target gene of the hematopoietic transcription factor RUNX1 (AML1).2018
- 著者名/発表者名
  Kenjiro Tadagaki, Kenta Yamasaki, Noriko Kondo, Yasumichi Kuwahara, Tatsushi Yoshida, Tsukasa Okuda.
- 学会等名
  第80回日本血液学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09936
[学会発表] 急性骨髄性白血病におけるRUNX1新規標的遺伝子の同定2018
- 著者名/発表者名
  松本晃典、吉田達士、山崎健太、忠垣憲次郎、桒原康道、近藤則子、奥田司
- 学会等名
  平成３０年度第８回４大学連携研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09857
[学会発表] A novel transcriptional target of RUNX1.2018
- 著者名/発表者名
  Tatsushi YOSHIDA, Kenta YAMASAKI, Kenjiro TADAGAKI, Yasumichi KUWAHARA, Noriko KONDO, Akifumi MATSUMOTO, Toshiyuki SAKAI, and Tsukasa OKUDA.
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09936
[学会発表] Functional interaction between SWI/SNF complex and a hematopoietic transcription factor in malignant rhabdoid tumor.2018
- 著者名/発表者名
  Yasumichi Kuwahara, Tatsushi Yoshida, Kenjiro Tadagaki　and Tsukasa Okuda
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10038
[学会発表] An array-based approach for novel RUNX1(AML1)-target genes.2017
- 著者名/発表者名
  Kenjiro Tadagaki, Yasumichi Kuwahara, Tatsushi Yoshida, Tsukasa Okuda.
- 学会等名
  第７６回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09936
[学会発表] Candidate target genes of hematopoietic transcription factor RUNX1 (AML1).2017
- 著者名/発表者名
  Kenjiro Tadagaki, Kenta Yamasaki, Yasumichi Kuwahara, Tatsushi Yoshida, Tsukasa Okuda.
- 学会等名
  第79回日本血液学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09487
[学会発表] RUNX1/AML1転写因子の新規候補標的遺伝子の解析2017
- 著者名/発表者名
  忠垣憲次郎、山崎健太、桒原康道、吉田達士、奥田司
- 学会等名
  第６４回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09857
[学会発表] RUNX1によるTRAIL遺伝子の転写制御機構2017
- 著者名/発表者名
  吉田達士、山崎健太、忠垣憲次郎、桒原康道、酒井敏行、奥田司
- 学会等名
  第21回造血器腫瘍研究会
- 発表場所
  熊本大学（熊本市）
- 年月日
  2017-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09857
[学会発表] Mechanism of recruitment of SWI/SNF complex via interaction between SNF5 and transcription factor.2017
- 著者名/発表者名
  Yasumichi Kuwahara, Kenta Yamasaki, Kenjiro Tadagaki, Tatsushi Yoshida, Tsukasa Okuda
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40回日本分子生物学会年会/第90回日本生化学会大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09936
[学会発表] An array-based approach for novel RUNX1(AML1)-target genes.2017
- 著者名/発表者名
  Kenjiro Tadagaki, Yasumichi Kuwahara, Tatsushi Yoshida, Tsukasa Okuda.
- 学会等名
  第７６回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09857
[学会発表] Mechanism of recruitment of SWI/SNF complex via interaction between SNF5 and transcription factor.2017
- 著者名/発表者名
  Yasumichi Kuwahara, Kenta Yamasaki, Kenjiro Tadagaki, Tatsushi Yoshida, Tsukasa Okuda
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40回日本分子生物学会年会/第90回日本生化学会大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10038
[学会発表] Candidate target genes of hematopoietic transcription factor RUNX1 (AML1).2017
- 著者名/発表者名
  Kenjiro Tadagaki, Kenta Yamasaki, Yasumichi Kuwahara, Tatsushi Yoshida, Tsukasa Okuda.
- 学会等名
  第７９回日本血液学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09936
[学会発表] RUNX1/AML1転写因子の新規候補標的遺伝子の解析2017
- 著者名/発表者名
  忠垣憲次郎、山崎健太、桒原康道、吉田達士、奥田司
- 学会等名
  第６４回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09936
[学会発表] Candidate target genes of hematopoietic transcription factor RUNX1 (AML1).2017
- 著者名/発表者名
  Kenjiro Tadagaki, Kenta Yamasaki, Yasumichi Kuwahara, Tatsushi Yoshida, Tsukasa Okuda.
- 学会等名
  第７９回日本血液学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09857
[学会発表] RUNX1/AML1転写因子の新規候補標的遺伝子の解析2017
- 著者名/発表者名
  忠垣憲次郎、山崎健太、桒原康通、吉田達士、奥田　司
- 学会等名
  第64回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09487
[学会発表] Mechanism of recruitment of SWI/SNF complex via interaction between SNF5 and transcription factor.2017
- 著者名/発表者名
  Yasumichi Kuwahara, Kenta Yamasaki, Kenjiro Tadagaki, Tatsushi Yoshida, Tsukasa Okuda.
- 学会等名
  2017年度生命科学系合同年次大会（第40回日本分子生物学会年会/第90回日本生化学会大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09487
[学会発表] 白血病由来RUNX1遺伝子変異体における機能的異常の解析2017
- 著者名/発表者名
  吉田達士、山崎健太、忠垣憲次郎、桒原康道、近藤則子、奥田司
- 学会等名
  平成２９年度第７回４大学連携研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09857
[学会発表] Mechanism of recruitment of SWI/SNF complex via interaction between SNF5 and transcription factor.2017
- 著者名/発表者名
  Yasumichi Kuwahara, Kenta Yamasaki, Kenjiro Tadagaki, Tatsushi Yoshida, Tsukasa Okuda.
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09857
[学会発表] An array-based approach for novel RUNX1(AML1)-target gennes.2017
- 著者名/発表者名
  Kenjiro Tadagaki, Yasumichi Kuwahara, Tatsushi Yoshida ,Tsukasa Okuda.
- 学会等名
  第76回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09487
[学会発表] Analysis of a transcriptional target gene regulated by RUNX1/AML12016
- 著者名/発表者名
  Yoshida T, Kuwahara Y, Sakai T, Okuda T.
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09487
[学会発表] A candidate target gene of RUNX1/AML1 transcription factor.2016
- 著者名/発表者名
  Tatsushi Yoshida, Kenjiro Tadagaki, Kenta Yamasaki, Yasumichi Kuwahara, Toshiyuki Sakai, Tsukasa Okuda.
- 学会等名
  第78回日本血液学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2016-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09857
[学会発表] A candidate target gene of RUNX1/AML1 transcription factor．2016
- 著者名/発表者名
  Yoshida T, Tadagaki K, Yamasaki K, Kuwahara Y, Sakai T, Okuda T.
- 学会等名
  第78回日本血液学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09487
[学会発表] A natural inhibitor of Runt-related Transcription Factor 1 / Acute Myeloid Leukemia 1 (RUNX1/AML1).2016
- 著者名/発表者名
  Tatsushi Yoshida, Kenta Yamasaki, Kenjiro Tadagaki, Yasumichi Kuwahara, Tsukasa Okuda.
- 学会等名
  第89回日本生化学会
- 発表場所
  東北大学（仙台市）
- 年月日
  2016-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09857
[学会発表] RUNX1/AML1はTRAILの転写制御に関与する2016
- 著者名/発表者名
  吉田達士、山崎健太、忠垣憲次郎、桒原康通、酒井敏行、奥田司
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09857
[学会発表] A natural inhibitor of Runt-related Transcription Factor 1 / Acute Myeloid Leukemia 1 (RUNX1/AML1).2016
- 著者名/発表者名
  Yoshida T, Yamasaki K, Tadagaki K, Kuwahara Y, Okuda T.
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09487
[学会発表] 白血病関連転写因子の制御法の開発と白血病治療に向けた応用2016
- 著者名/発表者名
  吉田達士、山崎健太、忠垣憲次郎、桒原康道、奥田司
- 学会等名
  平成28年度第6回4大学連携研究フォーラム
- 発表場所
  京都薬科大学（京都市）
- 年月日
  2016-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09857
[学会発表] RUNX1/AML1はTRAILの転写制御に関与する2016
- 著者名/発表者名
  吉田達士、山崎健太、忠垣憲次郎、桒原康道、酒井敏行、奥田司
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09487
[学会発表] AML1/RUNX1機能制御因子の探索．2016
- 著者名/発表者名
  吉田達士、中村加世子、水谷信介、奥田　司
- 学会等名
  第20回造血器腫瘍研究会
- 発表場所
  木更津
- 年月日
  2016-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09487
[学会発表] Runx1/AML1のアルギニンメチル化による末梢T細胞恒常性の制御．2015
- 著者名/発表者名
  水谷信介、吉田達士、谷脇雅史、奥田　司
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09487
[学会発表] Elucidation of the repression mechanism in AML1/Runx1 transcriptional activity by CRP12015
- 著者名/発表者名
  Yoshida T, Okuda T
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09487
[学会発表] A functional repressor for Runt-related transcription factor 1/Acute Myeloid Leukemia 1.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshida T, Nakamura K , Mizutani S, and Okuda T.
- 学会等名
  第77回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2015-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09487
[学会発表] AML1/Runx1機能制御に関わる新規共役因子の解析.2014
- 著者名/発表者名
  吉田達士, 中村加世子, 水谷信介, 奥田　司.
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591408
[学会発表] A candidate co-factor which regulates acute myeloid leukemia 1/runt-related transcription factor 1 (AML1/Runx1) function.2014
- 著者名/発表者名
  Yoshida T, and Okuda T.
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591408
[学会発表] AML1アルギニンメチル化の喪失は末梢T細胞集団の不均衡を惹起する2013
- 著者名/発表者名
  水谷信介、谷脇雅史、奥田　司
- 学会等名
  第75回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591408
[学会発表] 間葉細胞/血管内皮分化過程を解析可能な新規細胞培養システムの構築2013
- 著者名/発表者名
  山元康敏, Lawrence S. Prince, 奥田　司
- 学会等名
  第３回　4大学連携研究フォーラム
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590345
[学会発表] 間葉細胞/血管内皮分化過程を解析可能な新規細胞培養システムの構築2013
- 著者名/発表者名
  山元康敏、Prince LS, 奥田　司
- 学会等名
  第3回　4大学連携研究フォーラム
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591408
[学会発表] A cellular and molecular analysis for endothelial/mesenchymal plasticity.2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Prince LS, Okuda T.
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591408
[学会発表] A Novel Cell Culture Model for Endothelial / Mesenchymal Plasticity2012
- 著者名/発表者名
  Yasutoshi Yamamoto, Lawrence S. Prince, and Tsukasa Okuda
- 学会等名
  第85回　日本生化学大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590345
[学会発表] Evaluation of the biological role for arginine methylation of RUNX1/AML1 by hematopoietic rescue experiments2011
- 著者名/発表者名
  Mizutani S, Taniwaki M, Okuda T
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591214
[学会発表] Biological analysis of AML1/RUNX1 arginine-mutants by means of hematopoietic rescue experiments of Runx1-deficient mouse embryonic stem cells2011
- 著者名/発表者名
  Mizutani S, Taniwaki M, Okuda T
- 学会等名
  第53回米国血液学会年次総会
- 発表場所
  サンディエゴ、米国
- 年月日
  2011-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591214
[学会発表] Biological analysis of AML1-arginine mutant by means of Runx1 mutant of in vitro differentiation of mouse ES cells2011
- 著者名/発表者名
  Mizutani S, Taniwaki M, Okuda T
- 学会等名
  第73回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591214
[学会発表] A search for associating molecules to the runt-domain of the leukemia-associated transcription factor, Runx1/AML12011
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Shiomi T, Okuda T
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591214
[学会発表] Screening for interacting molecules of the hematopoiesis-associated transcription factor, Runx1/AML12010
- 著者名/発表者名
  Shiomi T, Nakamura K, Okuda T
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591214
[学会発表] マウスES細胞のin vitro分化実験系を用いた造血関連転写因子AML1/Runx1の生物作用解析2007
- 著者名/発表者名
  奥田司
- 学会等名
  第77回日本衛生学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591078

1. 阪倉長平 (10285257)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 0件
2. 桑原康通 (30590327)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 17件
3. 吉田達士 (80315936)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 40件
4. 千葉勉 (30188487)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 萩原明郎 (90198648)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 谷脇雅史 (80163640)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 山元康敏 (50405247)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
8. 薗田精昭 (60206688)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 忠垣憲次郎 (30416268)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 27件
10. 岡上武 (20150568)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 小西英幸 (30295670)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 児玉裕三 (80373687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 木村貴文 (30275193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 村上章 (60210001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 横田昇平 (80231687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 稲葉俊哉 (60281292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 伊藤嘉明 (80004612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 溝部俊樹 (50239266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 堀池重夫 (10209273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 児玉裕三 (80378687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 阪口晃一 (00405284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 大里元美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 滝智彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

奥田 司 Okuda Tsukasa

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

臨床応用に向けた造血転写制御の新規介入手法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

造血転写制御への新規介入方法の探索とその臨床応用に向けた研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Runx1を分子標的とする新規造血制御方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

白血病関連転写因子Ｒｕｎｘ１／ＡＭＬ１の翻訳後修飾による機能制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

奥田司 Okuda Tsukasa