大谷真紀 OHTANI Maki

研究者番号	30292379
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 秋田大学, 医学系研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 秋田大学, 医学系研究科, 助教 2015年度 – 2017年度: 秋田大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2013年度: 秋田大学, 大学院・医学系研究科, 助教 2011年度 – 2013年度: 秋田大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2000年度: 秋田大, 医学部, 助手 1999年度: 秋田大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者社会系歯学 / 外科系歯学研究代表者以外法医学 / 子ども学(子ども環境学)
キーワード	研究代表者撮影条件 / 散乱線量 / 放射線防護 / 検案所 / 歯科所見 / 歯科エックス線口外撮影法 / フラットパネル検出器 / エックス線防護 / 側斜位撮影法 / 開口困難 … もっと見る / 大規模災害 / 個人識別 / 歯科エックス線 / 口外撮影法 / 白血球数 / Nitric Oxide / 関節痛 / 蛍光抗体法 / inducible nitric oxide symthase / フリーラジカル / 顎関節症 / 顎関節滑液滲出細胞 … もっと見る研究代表者以外法医学 / 打撲傷 / 子どもの虐待 / 眼病理 / 法医病理 / 小児虐待 / 頭部外傷 / 網膜前出血 / 視神経鞘出血 / 出血性網膜ひだ / 眼底出血 / 眼科学 / 揺さぶられっ子症候群 / 社会医学 / 赤外線サーモグラフィカメラ / 赤外線サーモグラフフィーカメラ / 赤外線サーモグラフィーカメラ / 子ども虐待 / OCT / 断層撮影 / 紫外線撮影 / 陳旧打撲傷 / 証拠化 / 可視化 / 皮下出血隠す

眼底出血があれば虐待なのか？～法医鑑定における眼所見の正しい評価法を探る～
- 研究代表者
  
  大島徹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  久留米大学
   秋田大学
受傷後急性期の打撲傷を証拠化する試み～虐待の早期発見を目指す取り組み～
- 研究代表者
  
  美作宗太郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  秋田大学
歯科エックス線口外撮影法の大規模災害時個人識別への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷真紀
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  秋田大学
打撲傷による皮下出血を可視化することにより身体的虐待を証明する試み
- 研究代表者
  
  美作宗太郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  秋田大学
顎関節滑液滲出細胞の活性酸素の産生能の測定に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷真紀
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  秋田大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Back hemorrhage in bath-related deaths: Insights into the mechanism of bath-related deaths2020
- 著者名/発表者名
  Oshima Toru、Ohtani Maki、Mimasaka Sohtaro
- 雑誌名
  
  Forensic Science International
  
  巻: 308 ページ: 110146-110146
- DOI
  10.1016/j.forsciint.2020.110146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261
[雑誌論文] A Case of Personal Identification Via Postmortem Computed Tomography Confirmation of Aphakic Eyes2020
- 著者名/発表者名
  Oshima Toru、Yoshikawa Hiroshi、Yoshitomi Takeshi、Ohtani Maki、Mimasaka Sohtaro
- 雑誌名
  
  The American Journal of Forensic Medicine and Pathology
  
  巻: 41 号: 1 ページ: 60-63
- DOI
  10.1097/paf.0000000000000534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261
[雑誌論文] 刈込鋏が頸部から刺入した穿通性頭部外傷により死亡した1剖検例2019
- 著者名/発表者名
  白井聡馬、美作宗太郎、大島徹、大谷真紀
- 雑誌名
  
  法医学の実際と研究
  
  巻: 62 ページ: 31-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261
[雑誌論文] Muscular hemorrhages around the scapula resulting from excessive upper extremity motion in cases of fatal drowning: autopsy findings for insights on manner of death2019
- 著者名/発表者名
  Oshima Toru、Ohtani Maki、Mimasaka Sohtaro
- 雑誌名
  
  Forensic Science International
  
  巻: 300 ページ: 82-84
- DOI
  10.1016/j.forsciint.2019.04.029
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261
[雑誌論文] Visualization of old bruises in children: Use of violet light to record long-term bruises.2018
- 著者名/発表者名
  Mimasaka S, Oshima T, Ohtani M.
- 雑誌名
  
  Forensic Sci Int.
  
  巻: 282 ページ: 74-78
- DOI
  10.1016/j.forsciint.2017.11.015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01857, KAKENHI-PROJECT-17K09261
[雑誌論文] 身元確認コーディネーターは何をすれば良いのか?　実際の訓練を通じての検証と考察2018
- 著者名/発表者名
  大谷真紀, 佐藤隆, 大島徹, 美作宗太郎
- 雑誌名
  
  Forensic Dental Science
  
  巻: 9 ページ: 14-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261
[雑誌論文] 塞栓子の動態が解剖所見から推測できた出血性脳梗塞の一例2018
- 著者名/発表者名
  大島徹, 宮田元, 大谷真紀, 美作宗太郎
- 雑誌名
  
  法医学の実際と研究
  
  巻: 61 ページ: 133-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261
[雑誌論文] Injury patterns of fatal bear attacks in Japan: A description of seven cases2018
- 著者名/発表者名
  Oshima Toru，Ohtani Maki，Mimasaka Sohtaro
- 雑誌名
  
  Forensic Sci Int
  
  巻: 286 ページ: e14-e19
- DOI
  10.1016/j.forsciint.2018.02.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261
[雑誌論文] フラットパネル検出装置と携帯型歯科X線撮影装置を用いた単純歯科X線口外撮影法による個人識別2017
- 著者名/発表者名
  大谷真紀，大島徹，美作宗太郎
- 雑誌名
  
  法医学の実際と研究
  
  巻: 60 ページ: 39-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11443
[雑誌論文] 青緑色の口部変色の所見からトイレ用消臭液による中毒死が疑われた事例2017
- 著者名/発表者名
  大島徹，安部寛子，大谷真紀，岩瀬博太郎，吉岡尚文，美作宗太郎
- 雑誌名
  
  法医学の実際と研究
  
  巻: 60 ページ: 33-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261
[雑誌論文] Extra-oral dental radiography for disaster victims using a flat panel X-ray detector and a hand-held X-ray generator2017
- 著者名/発表者名
  Ohtani M, Oshima T, Mimasaka S
- 雑誌名
  
  Jouranal of Forensic Odonto-Stomatology
  
  巻: 35 ページ: 28-34
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11443
[雑誌論文] Four intracranial injury cases with peripapillary scleral hemorrhage - Reconsidering the mechanism of hemorrhage2017
- 著者名/発表者名
  Oshima Toru，Yoshikawa Hiroshi，Koda Yoshiro，Ohtani Maki，Tsukamoto Shoko，Mimasaka Sohtaro
- 雑誌名
  
  Legal Medicine
  
  巻: 27 ページ: 5-9
- DOI
  10.1016/j.legalmed.2017.06.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261, KAKENHI-PROJECT-17K09283
[雑誌論文] フラットパネル検出装置と携帯型歯科X線撮影装置を用いた単純歯科X線口外撮影法による個人識別2017
- 著者名/発表者名
  大谷真紀，大島徹，美作宗太郎
- 雑誌名
  
  法医学の実際と研究
  
  巻: 60 ページ: 39-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261
[雑誌論文] A case of retroperitoneal hemorrhage that worsened during the agonal stage2017
- 著者名/発表者名
  Oshima Toru，Ohtani Maki，Otani Takahiro，Takahashi Satoshi，Hashimoto Manabu，Mimasaka Sohtaro
- 雑誌名
  
  The Research and Practice in Forensic Medicine
  
  巻: 60 ページ: 173-176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261
[雑誌論文] Spinal hyperostosis as an important sign indicating spine injuries on postmortem computed tomography2014
- 著者名/発表者名
  Oshima T, Hayashida M, Ohtani M, Hashimoto M, Takahashi S, Ishiyama K, Otani T, Koga M, Sugawara M, Mimasaka S
- 雑誌名
  
  Legal Med
  
  巻: 未定号: 4 ページ: 197-200
- DOI
  10.1016/j.legalmed.2014.03.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182, KAKENHI-PROJECT-25860485
[雑誌論文] 大網裂孔ヘルニアによる絞扼性イレウスの一例2013
- 著者名/発表者名
  大島徹，大谷真紀，米満孝聖，笹尾亜子，美作宗太郎
- 雑誌名
  
  法医学の実際と研究
  
  巻: 56 ページ: 47-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[雑誌論文] 児童相談所における被虐待児の損傷検査の需要2012
- 著者名/発表者名
  美作宗太郎, 大島徹, 大谷真紀
- 雑誌名
  
  法医学の実際と研究
  
  巻: 55 ページ: 269-275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[雑誌論文] Characterization of bruises using ultrasonography for potential application in diagnosis of child abuse2012
- 著者名/発表者名
  Mimasaka S, Oshima T, Ohtani M
- 雑誌名
  
  Legal Med
  
  巻: 14 ページ: 6-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[雑誌論文] 部分消失した顎骨を記録した客観的歯科資料が個人識別を可能にした2事例2012
- 著者名/発表者名
  大谷真紀, 西田尚樹, 大島徹, 美作宗太郎
- 雑誌名
  
  法医学の実際と研究
  
  巻: 55 ページ: 189-196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[雑誌論文] 当施設における死後CT の運用と現状2011
- 著者名/発表者名
  大谷隆浩, 菅原真人, 高橋聡, 橋本学, 大島徹, 大谷真紀, 美作宗太郎
- 雑誌名
  
  映像情報Medical
  
  巻: 43 ページ: 331-333
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[雑誌論文] 自動除塵設備内で発見された4剖検例2011
- 著者名/発表者名
  大島徹, 大谷真紀, 佐々木恭子, 美作宗太郎
- 雑誌名
  
  法医学の実際と研究
  
  巻: 54 ページ: 43-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[雑誌論文] 当施設における死後CTの運用と現状2011
- 著者名/発表者名
  大谷隆浩
- 雑誌名
  
  映像情報Medical
  
  巻: 43 ページ: 331-333
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[雑誌論文] 超音波診断装置を用いた脳病変の検索2011
- 著者名/発表者名
  佐々木恭子, 大谷真紀, 大島徹, 宮田元, 美作宗太郎
- 雑誌名
  
  法医学の実際と研究
  
  巻: 54 ページ: 53-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[学会発表] 損傷による熱感の証拠化は可能か？2020
- 著者名/発表者名
  美作宗太郎，大谷真紀，大島徹
- 学会等名
  第104回日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01857
[学会発表] 交通事故による入院後急死した一例～死は防げたか？～2019
- 著者名/発表者名
  垣明歩、大谷真紀、松尾悠平、大島徹、美作宗太郎
- 学会等名
  第20回日本法医学会学術北日本地方集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261
[学会発表] 若年の大動脈解離の一例2019
- 著者名/発表者名
  土田英臣、小原元文、大谷真紀、松尾悠平、大島徹、美作宗太郎
- 学会等名
  第20回日本法医学会学術北日本地方集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261
[学会発表] 歯科所見による個人識別では何が決め手になるか? 判定の根拠となった生前資料の検討2019
- 著者名/発表者名
  大谷真紀、大島徹、美作宗太郎
- 学会等名
  第103次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261
[学会発表] 肩甲骨周囲の筋肉出血は溺水の経緯を知るヒントになるか?2019
- 著者名/発表者名
  大島徹、大谷真紀、美作宗太郎
- 学会等名
  第103次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261
[学会発表] 塞栓子の動態が解剖所見から推測できた出血性脳梗塞の一例2018
- 著者名/発表者名
  大島徹, 宮田元, 大谷真紀, 美作宗太郎
- 学会等名
  第19回日本法医学会学術北日本地方集会（法医学談話会第105回例会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261
[学会発表] A case of personal identification by detection of aphakic eyes using postmortem computed tomography2018
- 著者名/発表者名
  T. Oshima, H. Yoshikawa, T. Yoshitomi, M. Ohtani, S. Mimasaka
- 学会等名
  the 24th Congress of the International Academy of Legal Medicine (IALM)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261
[学会発表] 歯列模型を生前資料として利用した個人識別2018
- 著者名/発表者名
  大谷真紀, 大島徹, 美作宗太郎,
- 学会等名
  第19回日本法医学会学術北日本地方集会（法医学談話会第105回例会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261
[学会発表] Extra-oral dental radiography for disaster victims using a flap panel X-ray detector and a hand-held X-ray generator2017
- 著者名/発表者名
  Ohtani Maki，Oshima Toru，Mimasaka Sohtaro
- 学会等名
  2017 IOFOS International Conference on Forensic Odontology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261
[学会発表] フラットパネル検出装置と携帯型歯科X線撮影装置を用いた口外撮影法による個人識別2017
- 著者名/発表者名
  大谷真紀，大島徹，美作宗太郎
- 学会等名
  第101次日本法医学会学術全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11443
[学会発表] 歯科所見による身元不一致の鑑定2017
- 著者名/発表者名
  大谷真紀，大島徹，美作宗太郎
- 学会等名
  第18回日本法医学会学術北日本地方集会・法医学談話会第104回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11443
[学会発表] クマによる損傷死の特徴所見2017
- 著者名/発表者名
  大島徹，大谷真紀，美作宗太郎
- 学会等名
  第101次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261
[学会発表] 受傷後急性期の打撲傷は証拠化できるか？～炎症としての熱感を捉える試み～2017
- 著者名/発表者名
  美作宗太郎，大島徹，大谷真紀
- 学会等名
  第23回日本子ども虐待防止学会学術集会ちば大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01857
[学会発表] Extra-oral dental radiography for disaster victims using a flat panel X-ray detector and a hand-held X-ray generator.2017
- 著者名/発表者名
  Ohtani M, Oshima T, Mimasaka S
- 学会等名
  Triennial International Organaization for Forensic Odonto-Stomatology Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11443
[学会発表] 歯科単純X線口外撮影法の散乱線量測定～デンタルX線撮影法との比較～2017
- 著者名/発表者名
  大谷真紀，大島徹，美作宗太郎
- 学会等名
  日本法歯科医学会第11回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11443
[学会発表] 歯科所見による身元不一致の鑑定2017
- 著者名/発表者名
  大谷真紀，大島徹，美作宗太郎
- 学会等名
  第18回日本法医学会学術北日本地方集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261
[学会発表] 歯科単純X線口外撮影法の散乱線量測定～複数機種のX線撮影装置での検討～2017
- 著者名/発表者名
  大谷真紀
- 学会等名
  第12回法医画像勉強会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11443
[学会発表] フラットパネル検出装置と携帯型歯科X線撮影装置を用いた口外撮影法による個人識別2017
- 著者名/発表者名
  大谷真紀，大島徹，美作宗太郎
- 学会等名
  第101次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261
[学会発表] 眼科診療記録から個人識別できた高度腐乱死体の一例2017
- 著者名/発表者名
  大島徹，吉川洋，吉冨健志，大谷真紀，美作宗太郎
- 学会等名
  第71回日本臨床眼科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09261
[学会発表] 特殊波長光線による陳旧打撲傷の可視化～紫外光は本当に有効なのか？～2016
- 著者名/発表者名
  美作宗太郎，大島徹，大谷真紀
- 学会等名
  第8回日本子ども虐待医学会学術集会
- 発表場所
  福岡大学病院　福大メディカルホール
- 年月日
  2016-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01857
[学会発表] 子どもが過去に受傷した打撲傷の観察はどこまで可能か？～陳旧打撲傷を証拠化する試み～2016
- 著者名/発表者名
  美作宗太郎，大島徹，大谷真紀
- 学会等名
  第100次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  きゅりあん（品川区立総合区民会館）
- 年月日
  2016-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01857
[学会発表] 歯科単純X線口外撮影法の散乱線量測定～どのぐらい離れれば安全なのか～2016
- 著者名/発表者名
  大谷真紀, 大島徹, 美作宗太郎
- 学会等名
  第17回日本法医学会学術北日本集会・法医学談話会第103回例会
- 発表場所
  東北大学医学部開設百周年記念ホール
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11443
[学会発表] 骨折か縫合線かの鑑別に苦慮した乳児急死の一例2015
- 著者名/発表者名
  大島　徹，大谷真紀，宮田元，美作宗太郎
- 学会等名
  第9回法医画像勉強会
- 発表場所
  大雪クリスタルホール（北海道旭川市）
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11443
[学会発表] 歯科X線口外撮影法の身元不明死体への応用～災害時個人識別での活用を目標として～2015
- 著者名/発表者名
  大谷真紀，大島　徹，美作宗太郎
- 学会等名
  第16回日本法医学会学術北日本地方集会・法医学談話会第102回例会
- 発表場所
  札幌医科大学記念ホール（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11443
[学会発表] 身元確認コーディネーターは何をすれば良いのか？～実際の訓練を通じての検証と考察～2015
- 著者名/発表者名
  大谷真紀，佐藤　隆，大島　徹，美作宗太郎
- 学会等名
  日本法歯科医学会第9回学術大会
- 発表場所
  東京大学　山上会館（東京都文京区）
- 年月日
  2015-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11443
[学会発表] 隣県歯科医師会との身元確認合同訓練の試み～事務手続きを中心に～2015
- 著者名/発表者名
  鈴木文登，大谷真紀，佐藤　隆，藤原元幸，髙瀨厚太郎，佐藤蔵人，熊谷哲也，牛袋徳道，狩野敦史，大島　徹，美作宗太郎
- 学会等名
  第14回警察歯科医会全国大会
- 発表場所
  ホテルメトロポリタン仙台（宮城県仙台市）
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11443
[学会発表] CT画像による若年者の年齢推定2015
- 著者名/発表者名
  大谷真紀，大島　徹，美作宗太郎
- 学会等名
  第99次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  高知市分化プラザ　かるぽーと（高知県高知市）
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11443
[学会発表] “新旧混在する打撲傷”の客観的な評価法2013
- 著者名/発表者名
  美作宗太郎，大島徹，大谷真紀
- 学会等名
  第5回日本子ども虐待医学研究会学術集会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[学会発表] 陳旧打撲傷を可視化する試み2013
- 著者名/発表者名
  美作宗太郎, 大島徹, 大谷真紀
- 学会等名
  第5回日本子ども虐待医学研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[学会発表] 死後CT画像を利用した歯科所見による個人識別の試み第2報2013
- 著者名/発表者名
  大谷真紀, 大島徹, 美作宗太郎
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[学会発表] "新旧混在する打撲傷"の客観的な評価法2013
- 著者名/発表者名
  美作宗太郎, 大島徹, 大谷真紀
- 学会等名
  第5回日本子ども虐待医学研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[学会発表] 施設における死後CTと解剖所見の比較～頭蓋内出血を伴う事例の検討～2013
- 著者名/発表者名
  菅原真人，大谷隆浩，石山公一，古賀誠，高木倫子，浅野友之，渡邊磨，高橋聡，橋本学，大谷真紀，大島徹，美作宗太郎
- 学会等名
  日本法医学会第14回学術北日本地方集会　法医学談話会第100回例会
- 発表場所
  秋田県総合保健センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[学会発表] 陳旧打撲傷を可視化する試み2013
- 著者名/発表者名
  美作宗太郎，大島徹，大谷真紀
- 学会等名
  第5回日本子ども虐待医学研究会学術集会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[学会発表] 死後CT画像を利用した歯科所見による個人識別の試み　第2報2013
- 著者名/発表者名
  大谷真紀，大島徹，美作宗太郎
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[学会発表] 当施設における死後CT と解剖所見の比較~頭蓋内出血を伴う事例の検討~2013
- 著者名/発表者名
  菅原真人, 大谷隆浩, 石山公一, 古賀誠, 高木倫子, 浅野友之, 渡邊磨, 高橋聡, 橋本学, 大谷真紀, 大島徹, 美作宗太郎
- 学会等名
  日本法医学会第14回学術北日本地方集会法医学談話会第100回例会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[学会発表] 死後CT所見におけるdraped curtain appearanceの頻度と意義2013
- 著者名/発表者名
  大島徹，大谷真紀，橋本学，高橋聡，石山公一，大谷隆浩，古賀誠，菅原真人，美作宗太郎
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[学会発表] 死後CT 所見におけるdraped curtain appearance の頻度と意義2013
- 著者名/発表者名
  大島徹, 大谷真紀, 橋本学, 高橋聡, 石山公一, 大谷隆浩, 古賀誠, 菅原真人, 美作宗太郎
- 学会等名
  第97次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[学会発表] 脊椎の靱帯骨化の画像所見は脊椎損傷の発見に役立つか?2012
- 著者名/発表者名
  大島徹, 林田光正, 大谷真紀, 橋本学, 高橋聡, 石山公一, 大谷隆浩, 古賀誠, 菅原真人, 美作宗太郎
- 学会等名
  第96次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[学会発表] 死後CT画像を利用した歯科所見による個人識別の試み2012
- 著者名/発表者名
  大谷真紀, 大島徹, 美作宗太郎
- 学会等名
  第13回日本法医学会学術北日本地方集会・法医学談話会第99回例会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[学会発表] 内視鏡的第三脳室開窓術中に死亡した一例2012
- 著者名/発表者名
  大島徹, 大谷真紀, 宮田元, 美作宗太郎
- 学会等名
  第13回日本法医学会学術北日本地方集会・法医学談話会第99回例会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[学会発表] 死後撮影CT にて両眼の上脈絡膜出血を認めた一例2011
- 著者名/発表者名
  大島徹, 大谷真紀, 美作宗太郎, 吉川洋
- 学会等名
  第12回日本法医学会学術北日本地方集会・法医学談話会第98回例会
- 発表場所
  弘前
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[学会発表] 死後画像診断による心臓血の性状の推定2011
- 著者名/発表者名
  大島徹, 大谷真紀, 菅原真人, 古賀誠, 大谷隆浩, 石山公一, 高橋聡, 橋本学, 美作宗太郎
- 学会等名
  第95次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182
[学会発表] 死後CT画像を利用した歯科所見による個人識別の試み
- 著者名/発表者名
  大谷真紀
- 学会等名
  第13回日本法医学会学術北日本地方集会・法医学談話会第99回例会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390182

1. 美作宗太郎 (50284998)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 63件
2. 大島徹 (70464427)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 63件

大谷 真紀 OHTANI Maki

研究課題

研究成果

共同研究者

眼底出血があれば虐待なのか？～法医鑑定における眼所見の正しい評価法を探る～

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

受傷後急性期の打撲傷を証拠化する試み～虐待の早期発見を目指す取り組み～

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯科エックス線口外撮影法の大規模災害時個人識別への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

打撲傷による皮下出血を可視化することにより身体的虐待を証明する試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顎関節滑液滲出細胞の活性酸素の産生能の測定に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Back hemorrhage in bath-related deaths: Insights into the mechanism of bath-related deaths2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Case of Personal Identification Via Postmortem Computed Tomography Confirmation of Aphakic Eyes2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 刈込鋏が頸部から刺入した穿通性頭部外傷により死亡した1剖検例2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Muscular hemorrhages around the scapula resulting from excessive upper extremity motion in cases of fatal drowning: autopsy findings for insights on manner of death2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Visualization of old bruises in children: Use of violet light to record long-term bruises.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 身元確認コーディネーターは何をすれば良いのか? 実際の訓練を通じての検証と考察2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 塞栓子の動態が解剖所見から推測できた出血性脳梗塞の一例2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Injury patterns of fatal bear attacks in Japan: A description of seven cases2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] フラットパネル検出装置と携帯型歯科X線撮影装置を用いた単純歯科X線口外撮影法による個人識別2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 青緑色の口部変色の所見からトイレ用消臭液による中毒死が疑われた事例2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Extra-oral dental radiography for disaster victims using a flat panel X-ray detector and a hand-held X-ray generator2017

大谷真紀 OHTANI Maki

[雑誌論文] 身元確認コーディネーターは何をすれば良いのか?　実際の訓練を通じての検証と考察2018

[学会発表] 交通事故による入院後急死した一例～死は防げたか？～2019