加藤政彦 Kato Masahiko

研究者番号	30292593
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 上武大学, ビジネス情報学部, 教授 2025年度: 群馬県衛生環境研究所, 研究企画係, 研究員 2025年度: 東海大学, 医学部, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東海大学, 医学部, 客員教授 2020年度 – 2022年度: 東海大学, 医学部, 教授 2014年度 – 2019年度: 東海大学, 医学部, 准教授 2013年度: 群馬県衛生環境研究所, 研究企画係, 研究員 2012年度 – 2013年度: 群馬県衛生環境研究所, その他部局等, 研究員 … もっと見る 2008年度 – 2010年度: 群馬県衛生環境研究所, 研究企画係, 研究員 2007年度: 群馬県衛生環境研究所, 研究員 2007年度: 群馬県衛生環境研究所, 感染制御センター, センター長 2006年度 – 2007年度: 群馬県衛生環境研究所, 調査研究グループ, 研究員 2002年度: 群馬大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 小児科学研究代表者以外小児科学 / 小児外科学 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
キーワード	研究代表者好酸球 / 気管支喘息 / ウイルス感染 / RSウイルス / サイトカイン / 小児 / 遺伝子 / マウス / Mac-1 / RSV … もっと見る / 2型自然リンパ球 / 喘息 / ウイルス / 細菌 / 自然型アレルギー / ライノウイルス / 自然リンパ球 / グループ2自然リンパ球 / Children / Gene / Eosinophils / Viral infection / Bronchial asthma / airway inflammation / bronchial asthma / airway epithelium / degranulation / oxygen radical / eosinophil / スーパーオキサイド(O_2^-)産生 / 細胞接着 / 気道炎症 / 気道上皮 / 脱顆粒 / 活性酸素 / シグナル伝達 / ウイルス感染喘息 / 脂質メディエーター / 膠原病学 / アレルギー / 小児免疫 … もっと見る研究代表者以外好酸球 / 消化管アレルギー / マイクロアレイ / 癌 / ゲノム / 遺伝子 / EETosis / 新生児・乳児食物蛋白胃腸症 / マイクロファイバー / 好酸球性消化管疾患 / 小児外科学 / 小児アレルギー病学 / 小児消化器疾患学 / 先天性消化管閉塞性疾患 / 先天性消化器疾患学 / 先天性消化器疾病学 / 遺伝学 / グノム / JMML / RAS / Nucleophosmin / KIT / FLT3 / 小児 / AML / 膜型チロシンキナーセ / 分子標的療法 / 膜型チロシンキナーゼ / 白血病 / 小児血液学隠す

細菌及びウイルス感染喘息の病態における2型自然リンパ球の役割と新規制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤政彦
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  東海大学
マイクロファイバー細胞分離を用いた消化管アレルギーとその関連疾患の病態解明
- 研究代表者
  
  山田佳之
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  東海大学
ウイルス感染喘息における自然型及び獲得型アレルギーの病態解明と新規制御機構の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤政彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  東海大学
消化管アレルギー性炎症との関連からの先天性消化管閉塞性疾患の病態関連分子の解明
- 研究代表者
  
  山田佳之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  群馬県衛生環境研究所
ウイルス感染喘息の病態におけるグループ2自然リンパ球の役割と新たな治療ターゲット研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤政彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東海大学
ライノおよびＲＳウイルス感染による喘息増悪メカニズムの解析と原因ゲノムアレイ検索研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤政彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  東海大学
   群馬県衛生環境研究所
先天性消化管閉塞性疾患における好酸球性炎症の検討
- 研究代表者
  
  山田佳之
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  群馬県衛生環境研究所
脂質メディエーター遺伝子改変マウスを用いたウイルス感染喘息の増悪と発症の機序解明研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤政彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  群馬県衛生環境研究所
小児T細胞型造血器腫瘍のNOTCH1を中心とした遺伝子解析とその臨床応用
- 研究代表者
  
  朴明子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  群馬県衛生環境研究所
インプリンティング遺伝子のゲノムワイドな同定法の開発と、小児腫瘍の病態解明
- 研究代表者
  
  林泰秀
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  群馬県衛生環境研究所
網羅的遺伝子解析法を用いたウイルス感染喘息の病態解明と早期予防、治療に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤政彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究機関
  群馬県衛生環境研究所
小児白血病におけるチロシンキナーゼ等の遺伝子異常の解析
- 研究代表者
  
  外松学, 嶋田明
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  群馬県衛生環境研究所
網羅的遺伝子解析法を用いたウイルス感染喘息の病態解明と早期予防、治療に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤政彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  群馬県衛生環境研究所
RSウイルス感染による気管支喘息増悪の機序の解明と薬物による制御の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  森川昭廣, 加藤政彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  群馬大学

[図書] 今日の治療指針 2014版2014
- 著者名/発表者名
  加藤政彦.
- 総ページ数
  3
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[図書] 治療成績に影響を及ぼす因子小児白血病・リンパ腫の診療ガイドライン2007版(編集日本小児血液学会)2007
- 著者名/発表者名
  八木啓子、林泰秀、土田昌宏、松崎彰信、花田良二、石井榮一、堀部敬三、小林良二、小原明、加藤剛二、多和昭雄、今泉益栄、飯塚進、矢部普正、真部淳、本郷輝明、嶋田博之、鵜澤正仁、角南勝介、瀧本哲也、熊谷昌明
- 出版者
  金原出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[雑誌論文] Palivizumab prophylaxis in preterm infants and subsequent wheezing/asthma: 10‐year follow‐up study2023
- 著者名/発表者名
  Kato Masahiko, Mochizuki Hiroyuki, Kama Yuichi, Kusuda Satoshi, Okada Kenji, Yoshihara Shigemi, Furuya Hiroyuki, Simoes Eric A. F., Scientific Committee for Elucidation of Infantile Asthma (SCELIA)
- 雑誌名
  
  Pediatric Pulmonology
  
  巻: 59 号: 3 ページ: 743-749
- DOI
  10.1002/ppul.26824
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07945
[雑誌論文] Allergic sensitization is critical for the suppressive role of pharyngeal Streptococcus pneumoniae colonization in acute exacerbation of childhood asthma2022
- 著者名/発表者名
  Kama Yuichi、Yamada Yoshiyuki、Koike Takashi、Enseki Mayumi、Hirai Kota、Mochizuki Hiroyuki、Kato Masahiko
- 雑誌名
  
  International Archives of Allergy and Immunology
  
  巻: 183 号: 12 ページ: 1270-1280
- DOI
  10.1159/000526408
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07833, KAKENHI-PROJECT-22K07945
[雑誌論文] Antibiotic Treatments Prolong the Wheezing Period in Acute Exacerbation of Childhood Bronchial Asthma2022
- 著者名/発表者名
  Kama Yuichi、Yamada Yoshiyuki、Koike Takashi、Suzuki Kazuo、Enseki Mayumi、Hirai Kota、Mochizuki Hiroyuki、Kato Masahiko
- 雑誌名
  
  International Archives of Allergy and Immunology
  
  巻: Jan 24 号: 6 ページ: 1-11
- DOI
  10.1159/000521192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07833
[雑誌論文] Differences in virus detection and cytokine profiles between first wheeze and childhood asthma2020
- 著者名/発表者名
  Shinichi Matsuda, Masahiko Kato, Takashi Koike, Yuichi Kama, Kazuo Suzuki, Mayumi Enseki, Hideyuki Tabata, Kota Hirai, Yoshiyuki Yamada, Hiroyuki Mochizuki
- 雑誌名
  
  The Tokai Journal of Experimental and Clinical Medicine
  
  巻: 45 ページ: 10-17
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07856
[雑誌論文] The Suppressive Role of Streptococcus pneumoniae Colonization in Acute Exacerbations of Childhood Bronchial Asthma2019
- 著者名/発表者名
  Kama Yuichi, Kato Masahiko, Yamada Yoshiyuki, Koike Takashi, Suzuki Kazuo, Enseki Mayumi, Tabata Hideyuki, Hirai Kota, Mochizuki Hiroyuki
- 雑誌名
  
  International Archives of Allergy and Immunology
  
  巻: 181 号: 3 ページ: 191-199
- DOI
  10.1159/000504541
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07856
[雑誌論文] Sweet Potato Was Not So Sweet: Undetected Foreign-body Aspiration in a Healthy Child Leading to Acute Bronchial Asthma2019
- 著者名/発表者名
  Dowa Y, Yamada Y, Kato M, Matsumoto N, Kama Y, Shiihara T
- 雑誌名
  
  Tokai J Exp Clin Med.
  
  巻: 44 ページ: 1-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11358
[雑誌論文] 肥満と喘息の関係を教えてください2018
- 著者名/発表者名
  加藤政彦
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 48 (増刊) ページ: 362-362
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07856
[雑誌論文] 小児気管支喘息の急性増悪3例の肺音に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  坂間隆, 額賀真理子, 兵頭裕美, 煙石真弓, 田端秀之, 平井康太, 加藤政彦, 望月博之
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌
  
  巻: 122 ページ: 767-773
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07856
[雑誌論文] NO (一酸化窒素 ) が喘息と関係あると聞きました。教えてください2018
- 著者名/発表者名
  加藤政彦
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 48 (増刊) ページ: 363-363
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07856
[雑誌論文] ウイルス感染による喘息の急性増悪2017
- 著者名/発表者名
  加藤政彦
- 雑誌名
  
  小児科
  
  巻: 58 ページ: 561-567
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[雑誌論文] Anti-IL-5 mAb (mepolizumab, reslizumab) とanti-IL-5 receptor mAb (benralizumab) の現状と今後との展望2017
- 著者名/発表者名
  加藤政彦
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 68 ページ: 167-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[雑誌論文] IP-10 Is Elevated in Virus-Induced Acute Exacerbations in Childhood Asthma.2016
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Kato M, Matsuda S, Nukaga M, Enseki M, Tabata H, Hirai K, Yamada Y, Maruyama K, Hayashi Y, Mochizuki H.
- 雑誌名
  
  Tokai J Exp Clin Med.
  
  巻: 41 ページ: 210-217
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[雑誌論文] ウイルス感染と小児気管支喘息の増悪・治療.2016
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 望月博之.
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床.
  
  巻: 36 ページ: 22-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[雑誌論文] Objective measurement of frequency and pattern of nocturnal cough in children with asthma exacerbation.2016
- 著者名/発表者名
  Hirai K, Enseki M, Tabata H, Nukaga M, Matsuda S, Kato M, Furuya H, Mochizuki H.
- 雑誌名
  
  Ann Allergy Asthma Immunol.
  
  巻: 117 号: 2 ページ: 169-174
- DOI
  10.1016/j.anai.2016.06.007
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[雑誌論文] ECP.2016
- 著者名/発表者名
  加藤政彦.
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌.
  
  巻: 30 ページ: 208-209
- NAID
  130005160476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[雑誌論文] IP-10.2016
- 著者名/発表者名
  加藤政彦.
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌.
  
  巻: 30 ページ: 210-211
- NAID
  130005160486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[雑誌論文] 小児慢性呼吸器疾患(慢性呼吸器感染症).2016
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 田端秀之, 望月博之.
- 雑誌名
  
  小児科臨床.
  
  巻: 69 ページ: 591-597
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[雑誌論文] IP-10 is elevated in virus-induced acute exacerbations in childhood asthma2016
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Kato M, Matsuda S, Nukag M, Enseki M, Tabata H, Hirai K, Yamada Y, Maruyama K, Hayashi Y, Mochizuki H
- 雑誌名
  
  Tokai J Exp Clin Med.
  
  巻: 41 ページ: 210-217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11358
[雑誌論文] ウイルス感染喘息とロイコトリエン拮抗薬.2015
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 望月博之.
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科.
  
  巻: 63 ページ: 346-355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[雑誌論文] ウイルス感染喘息とロイコトリエン拮抗薬.2015
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 望月博之.
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[雑誌論文] Eosinophil-derived neurotoxin, elastase, and cytokine profile in the effusion from eosinophilic otitis media2015
- 著者名/発表者名
  Uchimizu H, Matsuwaki Y, Kato M, Otori N, Kojima H.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 64 号: Supplement.1 ページ: 18-23
- DOI
  10.1016/j.alit.2015.03.007
- NAID
  130005290377
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[雑誌論文] Proton pump inhibitor treatment decreased duodenal and esophageal eosinophilia in a case of eosinophilic gastroenteritis.2015
- 著者名/発表者名
  Yamada Y, Toki F, Yamamoto H, Nishi A, Kato M.
- 雑誌名
  
  Allergol Int.
  
  巻: 64（Suppl) 号: 10 ページ: 791-794
- DOI
  10.14740/jocmr2284w
- NAID
  130005099478
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[雑誌論文] Virus detection and cytokine proﬁle in relation to age among acute exacerbations of childhood asthma2015
- 著者名/発表者名
  Kato M, Suzuki K, Yamada Y, Maruyama K, Hayashi Y, Mochizuki H.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 64 号: Supplement.1 ページ: 64-70
- DOI
  10.1016/j.alit.2015.06.008
- NAID
  130005290410
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[雑誌論文] Eosinophilic Gastroenteritis Treated with a Multiple-Food Elimination Diet2014
- 著者名/発表者名
  Yamada Y, Kato M, Isoda Y, Nishi A, Jinbo Y, Hayashi Y
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 63(Suppl 1) ページ: 53-56
- NAID
  130004477222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592702
[雑誌論文] Age at Onset of Asthma and Allergen Sensitization Early in Life2014
- 著者名/発表者名
  Kato M, Yamada Y, Maruyama K, Hayashi Y.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 63 号: Supplement.1 ページ: S23-S28
- DOI
  10.2332/allergolint.13-OA-0631
- NAID
  130004477228
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565, KAKENHI-PROJECT-24592702
[雑誌論文] Eosinophilic Gastroenteritis Treated with a Multiple-Food Elimination Diet2014
- 著者名/発表者名
  Yamada Y, Kato M, Isoda Y, Nishi A, Jinbo Y, Hayashi Y.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 63 号: Supplement.1 ページ: S53-S56
- DOI
  10.2332/allergolint.13-LE-0633
- NAID
  130004477222
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565, KAKENHI-PROJECT-24592702
[雑誌論文] 喘息と気道炎症Up-Date. 2. 好酸球性炎症 Up-To-Date.2014
- 著者名/発表者名
  加藤政彦.
- 雑誌名
  
  喘息
  
  巻: 27 ページ: 20-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[雑誌論文] 小児気管支喘息とアレルギー性鼻炎患者の発症年齢とアレルゲン感作状況の検討.2014
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 望月博之.
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 34 ページ: 897-901
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[雑誌論文] 経皮、経腸感作と喘息発症.2014
- 著者名/発表者名
  煙石真弓, 加藤政彦, 望月博之.
- 雑誌名
  
  呼吸と循環
  
  巻: 62 ページ: 1137-1143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[雑誌論文] 画像診断. 今月の症例. 外因性圧迫 (食道異物) による気管狭窄.2013
- 著者名/発表者名
  畠山信逸, 丸山健一, 加藤政彦, 小田切邦雄.
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 66 ページ: 833-839
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[雑誌論文] 呼吸管理-呼吸理学療法.2013
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 他.
- 雑誌名
  
  小児内科
  
  巻: 45 ページ: 697-704
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[雑誌論文] Esophagitis with eosinophil infiltration associated with congenital esophageal atresia and stenosis.2013
- 著者名/発表者名
  Yamada Y, Nishi A, Kato M, Toki F, Yamamoto H, Suzuki N, Hirato J, Hayashi Y.
- 雑誌名
  
  International Archives of Allergy and Immunology
  
  巻: 161 (Suppl 2) 号: Suppl. 2 ページ: 159-163
- DOI
  10.1159/000350400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565, KAKENHI-PROJECT-24592702
[雑誌論文] Eosinophils in allergy and related diseases.2013
- 著者名/発表者名
  Kato M.
- 雑誌名
  
  International Archives of Allergy and Immunology
  
  巻: 161 (Suppl 2) 号: Suppl. 2 ページ: 1-2
- DOI
  10.1159/000350562
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[雑誌論文] 18. 呼吸管理. 3) 呼吸理学療法【体位ドレナージ, スクイージングなど】.2013
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 臼田由美子.
- 雑誌名
  
  小児内科
  
  巻: 45 ページ: 697-704
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[雑誌論文] Eosinophils in allergy and related diseases. Preface.2013
- 著者名/発表者名
  Kato M.
- 雑誌名
  
  Int Arch Allergy Immunol
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[雑誌論文] Elevated MIP-1α and IL-17 production in experimental asthma model infected with respiratory syncytial virus.2013
- 著者名/発表者名
  Ishioka T, Yamada Y, Kimura H, Yoshizumi M, Tsukagoshi H, Kozawa K, Maruyama K, Hayashi Y, Kato M.
- 雑誌名
  
  International Archives of Allergy and Immunology
  
  巻: 161 (Suppl 2) 号: Suppl. 2 ページ: 129-137
- DOI
  10.1159/000350427
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565, KAKENHI-PROJECT-24592702
[雑誌論文] ウイルス感染による小児気管支喘息の発症と増悪-ライノウイルスとRSウイルスについて.2012
- 著者名/発表者名
  加藤政彦.
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌
  
  巻: 26 ページ: 190-199
- NAID
  10030557559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[雑誌論文] 喘息患者におけるサイトカイン産生と喘息増悪メカニズム.2012
- 著者名/発表者名
  加藤政彦.
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 58 ページ: 429-437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[雑誌論文] Eosinophil granular proteins damage bronchial epithelial cells infected with respiratory syncytial virus.2012
- 著者名/発表者名
  Kato M, et al.
- 雑誌名
  
  Int Arch Allergy Immunol.
  
  巻: 158 Suppl 1 号: Suppl. 1 ページ: 11-18
- DOI
  10.1159/000337752
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591560, KAKENHI-PROJECT-24591565
[雑誌論文] Serum eosinophil cationic protein and 27 cytokines/chemokines production in acute exacerbation of childhood asthma.2010
- 著者名/発表者名
  Kato M, Yamada Y, Maruyama K, Hayashi Y
- 雑誌名
  
  Int Arch Allergy Immunol 152(Suppl 1)
  
  ページ: 62-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] Effects of respiratory syncytial virus infection and major basic protein derived from eosinophils in pulmonary alveolar epithelial cells (A549).2010
- 著者名/発表者名
  Ishioka T, Kimura H, Kita H, Obuchi M, Hoshino H, Noda M, Nishina A, Kozawa K, Kato M
- 雑誌名
  
  Cell Biol Int (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] Different cytokine profile and eosinophil activation are involved in rhinovirus- and RS virus-induced acute exacerbation of childhood wheezing.2010
- 著者名/発表者名
  Kato M, Tsukagoshi H, Yoshizumi M, Saitoh M, Kozawa K, Yamada Y, Maruyama K, Hayashi Y, Kimura H
- 雑誌名
  
  Pediatr Allergy Immunol 22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] Serum eosinophil cationic protein and 27 cytokines/chemokines production in acute exacerbation of childhood asthma.2010
- 著者名/発表者名
  Kato M, Yamada Y, Maruyama K, Hayashi Y.
- 雑誌名
  
  Int Arch Allergy Immunol
  
  巻: 152 ページ: 62-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] Prominent eosinophilia but less eosinophil activation in a patient with Omenn syndrome.2010
- 著者名/発表者名
  Seki M, Kimura H, Mori A, Shimada A, Yamada Y, Maruyama K, Hayashi Y, Agematsu K, Morio T, Yachie A, Kato M
- 雑誌名
  
  Pediatr Int 52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] 小児科医のノートから.RSウイルス感染症の最近の動向-勤務医の視点から2010
- 著者名/発表者名
  加藤政彦
- 雑誌名
  
  群馬県小児科医会便り
  
  巻: 53 ページ: 33-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] 救急外来における気管支喘息患者の実態と吸入ステロイド薬処方の影響-他施設コホート観察研究-2010
- 著者名/発表者名
  蝶名林直彦, 杉山公美弥, 加藤政彦, 木村輝明, 望月博之, 安場広高, 吉原重美, 福田健, 森川昭廣, 足立満
- 雑誌名
  
  アレルギー
  
  巻: 59 ページ: 123-136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] Relationships between cellular events and signaling pathways in various pesticide-affected neural cells : Mini Review.2010
- 著者名/発表者名
  Kimura H, Tsukagoshi H, Aoyama Y, Nishina A, Yamaguchi T, Iijima A, Kato M, Kozawa K.
- 雑誌名
  
  Toxin Rev
  
  巻: 29 ページ: 43-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] 小児気管支喘息発作時の原因ウイルスとサイトカイン/ケモカイン産生および好酸球の活性化2010
- 著者名/発表者名
  加藤政彦
- 雑誌名
  
  日本小児呼吸器疾患学会誌
  
  巻: 21 ページ: 134-142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] Prominent eosinophilia but less eosinophil activation in a patient with Omenn syndrome.2010
- 著者名/発表者名
  Seki M, Kimura H, Mori A, Shimada A, Yamada Y, Maruyama K, Hayashi Y, Agematsu K, Morio T, Yachie A, Kato M.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] Different cytokine profile and eosinophil activation are involved in rhinovirus-and RS virus-induced acute exacerbation of childhood wheezing.2010
- 著者名/発表者名
  Kato M, Tsukagoshi H, Yoshizumi M, Saitoh M, Kozawa K, Yamada Y, Maruyama K, Hayashi Y, Kimura H.
- 雑誌名
  
  Pediatr Allergy Immunol
  
  巻: Feb22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] Effects of respiratory syncytial virus infection and major basic protein derived from eosinophils in pulmonary alveolar epithelial cells(A549).2010
- 著者名/発表者名
  Ishioka T, Kimura H, Kita H, Obuchi M, Hoshino H, Noda M, Nishina A, Kozawa K, Kato M.
- 雑誌名
  
  Cell Biol Int
  
  巻: Oct27(Epub)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] 小児気管支喘息発作時の原因ウイルスとサイトカイン/ケモカイン産生および好酸球の活性化2010
- 著者名/発表者名
  加藤政彦
- 雑誌名
  
  日本小児呼吸器疾患学会誌 21
  
  ページ: 134-142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] Frequent inactivation of A20 in B-cell lymphomas.2009
- 著者名/発表者名
  Kato M, et al.
- 雑誌名
  
  Nature. 459
  
  ページ: 712-716
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[雑誌論文] アレルギー疾患.診断.血液検査2009
- 著者名/発表者名
  加藤政彦
- 雑誌名
  
  日本臨牀 67
  
  ページ: 2100-2104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] 平成20年度感染症流行予測調査結果2009
- 著者名/発表者名
  長井綾子, 鈴木智之, 塩原正枝, 森田幸雄, 加藤政彦
- 雑誌名
  
  群馬県衛生環境研究所年報(1340―265X) 40
  
  ページ: 70-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] Possible involvement of RasGRP4 in leukemogenesis.2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe-Okochi N, Oki T, Komeno Y, Kato N, Yuji K, Ono R, Harada Y, Harada H, Hayashi Y, Nakajima H, Nosaka T, Kitaura J, Kitamura T
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 89
  
  ページ: 470-481
- NAID
  10025161257
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[雑誌論文] Gain-of-function of mutated C-CBL tumour suppressor in myeloid neoplasms.2009
- 著者名/発表者名
  Sanada M, Suzuki T, Shih LY, Otsu M, Kato M, Yamazaki S, Tamura A, Honda H, Sakata-Yanagimoto M, Kumano K, Oda H, Yamagata T, Takita J, Gotoh N, Nakazaki K, Kawamata N, Onodera M, Nobuyoshi M, Hayashi Y, Harada H, Kurokawa M, Chiba S, Mori H, Ozawa K, Omine M, Hirai H, Nakauchi H, Koeffler HP, Ogawa S
- 雑誌名
  
  Nature 460
  
  ページ: 904-908
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[雑誌論文] Frequent inactivation of A20 in B-cell lymphomas.2009
- 著者名/発表者名
  Kato M, Sanada M, Kato I, Sato Y, Takita J, Takeuchi K, Niwa A, Chen Y, Nakazaki K, Nomoto J, Asakura Y, Muto S, Tamura A, Iio M, Akatsuka Y, Hayashi Y, Mori H, Igarashi T, Kurokawa M, Chiba S, Mori S, Ishikawa Y, Okamoto K, Tobinai K, Nakagama H, Nakahata T, Yoshino T, Kobayashi Y, Ogawa S
- 雑誌名
  
  Nature 459
  
  ページ: 712-716
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[雑誌論文] Peripheral lymphocyte subset and serum cytokine profiles of patients with West syndrome.2009
- 著者名/発表者名
  Shiihara T, Miyashita M, Yoshizumi M, Watanabe M, Yamada Y, Kato M.
- 雑誌名
  
  Brain Dev Nov 30(Epub)
- NAID
  10027492486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] Interferon-γ enhances human eosinophil effector functions induced by granulocyte-macrophage colony-stimulating factor or interleukin-52008
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, Kimura H, Kurabayashi M, Kozawa K, Kato M
- 雑誌名
  
  Immunol Lett 118
  
  ページ: 88-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] ウイルス感染と酸化ストレス2008
- 著者名/発表者名
  加藤政彦
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫 15
  
  ページ: 1050-1058
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] Whole genome profiling of chromosomal aberrations in hepatoblastoma using high-density single nucleotide polymorphism genotyping microarrays Cancer Science.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Kato M, Chen Y, Takita J, Sanada M, Nannya Y, Yamamoto G, Takahashi A, Ikeda H, Kuwano H, Ogawa S, Hayashi Y
- 雑誌名
  
  99
  
  ページ: 564-570
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[雑誌論文] Serum cytokines/chemokines profiles in neonates with meconium aspiration syndrome2008
- 著者名/発表者名
  Okazaki K, Kondo M, Kato M, Kakinuma R, Nishida A, Noda M, Taniguchi K, Kimura H.
- 雑誌名
  
  Pediatrics 121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] Discovery of mitocryptide-1, a neutrophil-activating cryptide from healthy porcine heart2008
- 著者名/発表者名
  Mukai H, Hokari Y, Seki T, Takao T, Kubota M, Matsuo Y, Tsukagoshi H, Kato M, Kimura H, Shimonishi Y, Kiso Y, Nishi Y, Wakamatsu K, Munekata E.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 283
  
  ページ: 30596-30605
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] Elevation of High-Mobility Group Box 1 Concentration in Asphyxiated Neonates2008
- 著者名/発表者名
  Okazaki K, Kondo M, Kato M, Kakinuma R, Nishida A, Noda M, Kimura H.
- 雑誌名
  
  Neonatology 94
  
  ページ: 105-109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] An imported dengue fever case by dengue virus 3(DENV-3) infection in Gunma, Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Morita Y, Kogure H, Sandoh M, Kawashima G, Sato Y, Nanba S, Shoda Y, Suzuki T, Shinon M, Shiobara M, Kato M, Kozawa K, Noda M, Okabe N, Kimura H.
- 雑誌名
  
  Jpn J Infect Dis 61
  
  ページ: 90-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Oncogenic mutations of ALK kinase in neuroblastoma.2008
- 著者名/発表者名
  Chen Y, Takita J, Choi YL, Kato M, Ohira M, Sanada M, Wang L, Soda M, Kikuchi A, Igarashi T, Nakagawara A, Hayashi Y, Mano H, Ogawa S.
- 雑誌名
  
  Nature 455
  
  ページ: 971-974
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[雑誌論文] Temporal alterations in concentrations of sera cytokines/chemokines in sepsis due to group B streptococcus infection in a neonate2008
- 著者名/発表者名
  Okazaki K, Kondo M, Kato M, Nishida A, Takahashi H, Noda M, Kimura H.
- 雑誌名
  
  Jpn J Infect Dis 61
  
  ページ: 382-385
- NAID
  40016249988
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] Release of cytokines/chemokines and cell death in UVB-irradiated human keratinocytes, HaCaT.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshizumi M, Nakamura T, Kato M, Ishioka T, Kozawa K, Wakamatsu K, Kimura H
- 雑誌名
  
  Cell Biol Int. 32
  
  ページ: 1405-1411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] Differential diagnosis of primary versus metastatic pulmonary adenocarcinomas using gene mutation analyses : a case report2008
- 著者名/発表者名
  Nakazato Y, Tanaka R, Seki E, Iijima M, Kojima M, Yoshizumi M, Kato M, Kimura H, Kozawa K, Goya T.
- 雑誌名
  
  J Thorac Oncol 3
  
  ページ: 931-934
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] Serum cytokines/chemokines profiles in neonates with meconium aspiration syndrome.2008
- 著者名/発表者名
  Okazaki K, Kondo M, Kato M, Kakinuma R, Nishida A, Noda M, Taniguchi K, Kimura H
- 雑誌名
  
  Pediatrics. 121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] Whole genome profiling of chromosomal aberrations in hepatoblastoma using high-density single nucleotide polymorphism genotyping microarrays2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Kato M, Chen Y, Takita J, Sanada M, Nannya Y, Yamamoto G, Takahashi A, Ikeda H, Kuwano H, Ogawa S, Hayashi Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 99
  
  ページ: 564-570
- NAID
  10024003876
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[雑誌論文] interferon-□enhances human eosinophil effector functions induced by granulocyte-macrophage colony-stim ulating factor or interleukin-5.2008
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, Kimura H, Kurabayashi M, Kozawa K, Kato M.
- 雑誌名
  
  Immunol Lett 118
  
  ページ: 88-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] An imported dengue fever case by dengue virus 3 (DENV-3) infection in Gunma, Japan2008
- 著者名/発表者名
  Morita Y, Kogure H, Sandoh M, Kawashima G, Sato Y, Nanba S, Shoda Y, Suzuki T, Shiono M, Shiobara M, Kato M, Kozawa K, Noda M, Okabe N, Kimura H.
- 雑誌名
  
  Jpn J Infect Dis 61
  
  ページ: 90-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] Release of cytokines/chemokines and cell death in UVB-irradiated human keratinocytes, HaCaT2008
- 著者名/発表者名
  Yoshizumi M, Nakamura T, Kato M, Ishioka T, Kozawa K, Wakamatsu K, Kimura H.
- 雑誌名
  
  Cell Biol Int 32
  
  ページ: 1405-1411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] Hemophagocytic lymphohistiocytosis associated with uncontrolled inflammatory cytokinemia and cytokinemia was caused by systemic anaplastic large cell lymphoma : a case report and review of the literature2008
- 著者名/発表者名
  Shimada A, Kato M, Tamura K, Hirato J, Kanegane H, Takechi Y, Park M, Sotomatsu M, Hatakeyama S, Hayashi Y.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Hematol Oncol 30
  
  ページ: 785-787
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] Interferon-γ enhances human eosinophil effector functions induced by granulocyte-macrophage colony-stimulating factor or interleukin-5.2008
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, Kimura H, Kurabayashi M, Kozawa K, Kato M
- 雑誌名
  
  Immunol Lett. 118
  
  ページ: 88-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] An imported dengue fever case by dengue virus 3 (DENV-3) infection in Gunma, Japan2008
- 著者名/発表者名
  Morita Y, Kogure H, Sandoh M, Kawashima G, Sato Y, Nanba S, Shoda Y, Suzuki T, Shiono M, Shiobara M, Kato M, Kozawa K, Noda M, Okabe N, Kimura H
- 雑誌名
  
  Jpn J Infect Dis 61
  
  ページ: 90-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Hemophagocytic lymphohistiocytosis associated with uncontrolled inflammatory cytokinemia and chemokinemia which were caused by systemic anaplastic large cell lymphoma2008
- 著者名/発表者名
  Shimada A, Kato M, Tamura K, Hirato J, Kanegane H, Takechi Y, Park MJ, Sotomatsu M, Hatakeyama S, Hayashi Y.
- 雑誌名
  
  A case report and review of the literature J Pediatr Hematol Oncol 30
  
  ページ: 785-787
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[雑誌論文] Interferon-γ enhances human eosinophil effector functions induced by granulocyte-macrophage colony-stimulating factor orinterleukin-52008
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, Kimura H, Kurabayashi M, Kozawa K, Kato M.
- 雑誌名
  
  Immunol Lett 118
  
  ページ: 88-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[雑誌論文] Hemophagocytic lymphohistiocytosis associated with uncontrolled inflammatory cytokinemia and chemokinemia which were caused by systemic anaplastic large cell lymphoma2008
- 著者名/発表者名
  Shimada A, Kato M, Tamura K, Hirato J, Kanegane H, Takechi Y, Park MJ, Sotomatsu M, Hatakeyama S, Hayashi Y
- 雑誌名
  
  A case report and review of the literature J Pediatr Hematol Oncol 30
  
  ページ: 785-787
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[雑誌論文] Oncogenic mutations of ALK kinase in neuroblastoma.2008
- 著者名/発表者名
  Chen Y, Takita J, Choi YL, Kato M, Ohira M, Sanada M, Wang L, Soda M, Kikuchi A, Igarashi T, Nakagawara A, Hayashi Y, Mano H, Ogawa S
- 雑誌名
  
  Nature 455
  
  ページ: 971-974
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[雑誌論文] RSウイルス感染による好酸球性炎症の増悪2007
- 著者名/発表者名
  加藤政彦,石岡大成,木村博一
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 48(4)
  
  ページ: 441-447
- NAID
  40015706943
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Clonotypic analysis of T cell reconstitution after hematopoietic stem cell transplantation(HSCT) in patients with sever combined immunodeficiency.2007
- 著者名/発表者名
  Okamoto H, Arii C, Shibata F, Toma T, Wada T, Inoue M, Yumi Y, Kasahara Y, Koizumi S, Kamachi Y, Ishida Y, Inagaki J, Kato M, Morio T, Yachie A.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol 148
  
  ページ: 450-460
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Sequence and phylogenetic analysis of the nucleoprotein (N) gene in measles viruses prevalent in Gunma, Japan, in 20072007
- 著者名/発表者名
  Morita Y, Suzuki T, Shiono M, Shiobara M, Saitoh M, Tsukagoshi H, Yoshizumi M, Ishioka T, Kato M, Kozawa K, Tanaka-Taya K, Yasui Y, Noda M, Okabe N, Kimura H
- 雑誌名
  
  Jpn J Infect Dis 60
  
  ページ: 402-404
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] RS virus exacerbates eosinophilic inflammation.2007
- 著者名/発表者名
  Kato M, Ishioka T, Kimura H.
- 雑誌名
  
  Rhinsho-meneki/arerugi-ka 48(4)
  
  ページ: 441-447
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Sequence and phylogenetic analysis of the nucleoprotein(N) gene in measles viruses prevalent in Gunma, Japan, in 2007.2007
- 著者名/発表者名
  Morita Y, Suzuki T, Shiono M, Shiobara M, Saitoh M, Tsukagoshi H, Yoshizumi M, Ishioka T, Kato M, Kozawa K, Tanaka-Taya K, Yasui Y, Noda M, Okabe N, Kimura H.
- 雑誌名
  
  Jpn J Infect Dis 60
  
  ページ: 402-404
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Pro-inflammatory cytokinemia is frequently found in Down syndrome patients with hematological disorders.2007
- 著者名/発表者名
  Shimada A, Hayashi Y, Ogasawara M, Park MJ, Katoh M, Minakami H, Kitoh T, Kojima S, Kawa K, Kimura H
- 雑誌名
  
  Leuk Res 31
  
  ページ: 1207-1211
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[雑誌論文] Pro-inflammatory cytokine is frequently found in Down syndrome patients with hematological disorders.2007
- 著者名/発表者名
  Shimada A, Hayashi Y, Ogasawara M, Park MJ, Kato M, Minakami H, Kito T, Kojima S, Kawa S, Kimura H.
- 雑誌名
  
  Leukemia Res. 31
  
  ページ: 1199-1203
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Clonotypic analysis of T cell reconstitution after hematopoietic stemcell transplantation (HSCT) in patients with severe combined immunodeficiency2007
- 著者名/発表者名
  Okamoto H, Arii C, Shibata F, Toma T, Wada T, Inoue M, Yumi Y, Kasahara Y, Koizumi S, Kamachi Y, Ishida Y, Inagaki J, Kato M, Morio T, Yachie A
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol 148
  
  ページ: 450-460
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] A sensitive and reliable quantification method for mosee interleukin-12 p70 based on fluorometric sandwich ELISA(FS-ELISA).2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Kimura H, Kato M, Kurashige S, Wakamatsu K.
- 雑誌名
  
  Cell Biol Int 31
  
  ページ: 173-179
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] A sensitive and reliable quantification method for mouse interleukin-12 p70 based on fluorometric sandwich ELISA (FS-ELISA)2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Kimura H, Kato M, Kurashige S, Wakamatsu K
- 雑誌名
  
  Cell Biol Int 31
  
  ページ: 173-179
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Pro-inf1ammatory cytokinemia is frequently found in Down syndrome patients with hematological disorders.2007
- 著者名/発表者名
  Shimada A, Hayashi Y, Ogasawara M, Park MJ, Katoh M, Minakami H, Kitoh T, Kojima S, Kawa K, Kimura H.
- 雑誌名
  
  Leuk Res 31
  
  ページ: 1207-1211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[雑誌論文] Genotyping and quantitation of noroviruses in oysters from two distinct sea areas in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Nishida T, Nishio O, Kato M, Chuma T, Kato H, Iwata H, Kimura H.
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol 51
  
  ページ: 177-184
- NAID
  10020281336
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Pro-inflammatory cytokine is frequently found in Down syndrome patients with hematological disorders2007
- 著者名/発表者名
  Shimada A, Hayashi Y, Ogasawara M, Park MJ, Kato M, Minakami H, Kito T, Kojima S, Kawa S, Kimura H
- 雑誌名
  
  Leukemia Res 31
  
  ページ: 1199-1203
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Rotavirus associated acute encephalitis/encephalopathy and concurrent cerebellitis : report of two cases2007
- 著者名/発表者名
  Shiihara T, Watanabe M, Honma A, Kato M, Morita Y, Ichiyama T, Muruyama K
- 雑誌名
  
  Brain Dev 29
  
  ページ: 670-673
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Rotavirus associated acute encephalitis/encephalopathy and concurrent cerebellitis : report of two cases.2007
- 著者名/発表者名
  Shiihara T, Watanabe M, Honma A, Kato M, Morita Y, Ichiyama T, Maruyama K.
- 雑誌名
  
  Brain Dev 29
  
  ページ: 670-673
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Genotyping and quantitation of noroviruses in oysters from two distinct sea areas in Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Nishida T, Nishio O, Kato M, Chuma T, Kato H, Iwata H, Kimura H.
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol. 51
  
  ページ: 177-184
- NAID
  10020281336
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Phylogenetic analysis of envelope glycoprotein(E1) gene of rubella viruses prevalent in Japan in 20042006
- 著者名/発表者名
  Saitoh M, Shinkawa N, Shimada S, Segawa Y, Sadamasu K, Hasegawa M, Kato M, Kozawa K, Kuramoto T, Nishio O, Kimura H.
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol 50
  
  ページ: 179-185
- NAID
  10017327530
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Phylogenetic analysis of envelope glycoprotein (E1) gene of rubella viruses prevalent in Japan in 20042006
- 著者名/発表者名
  Saitoh M, Shinkawa N, Shimada S, Segawa Y, Sadamasu K, Hasegawa M, Kato M, Kozawa K, Kuramoto T, Nishio O, Kimura H
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol 50
  
  ページ: 179-185
- NAID
  10017327530
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Elevation of cytokine concentrations in asphyxiated neonates.2006
- 著者名/発表者名
  Okazaki K, Nishida A, Kato M, Kozawa K, Uga N, Kimura H.
- 雑誌名
  
  Biol Neonate 89
  
  ページ: 183-189
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Omenn syndrome : review of several phenotypes of Omenn syndrome and RAG1/RAG2 mutations in Japan2006
- 著者名/発表者名
  Kato M, Kimura H, Seki M, Shimada A, Hayashi Y, Morio T, Kumaki S, Ishida Y, Kamachi Y, YachieA.
- 雑誌名
  
  Allergol Int 55
  
  ページ: 115-119
- NAID
  10019169596
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Omenn syndrome : review of several phenotypes of Omenn syndrome and RAG1/RAG2 mutations in Japan2006
- 著者名/発表者名
  Kato M, Kimura H, Seki M, Shimada A, Hayashi Y, Morio T, Kumaki S, Ishida Y, Kamachi Y, Yachie A
- 雑誌名
  
  Allergol Int 55
  
  ページ: 115-119
- NAID
  10019169596
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Role of eosinophils and their clinical significance on allergic inflammation2006
- 著者名/発表者名
  Kato M, Suzuki M, Hayashi Y, Kimura H
- 雑誌名
  
  Expert Rev Clin Immunol 2
  
  ページ: 121-133
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Role of protein Kinase C in eosinophil functions.2006
- 著者名/発表者名
  Yamagichi T, Suzuki M, Kimura H, Kato M.
- 雑誌名
  
  Allergol Int 55
  
  ページ: 245-252
- NAID
  10019286326
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Omenn syndrome-review of several phenotypes of Omenn syndrome and RAG1/RAG2 mutations in Japan.2006
- 著者名/発表者名
  Kato M, Kimura H, Seki M, Shimada, A, Hayashi Y, Morio T, Kumaki S, Ishida Y, Kamachi Y, Yachie A.
- 雑誌名
  
  Allergol Int. 55
  
  ページ: 115-119
- NAID
  10019169596
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[雑誌論文] Role of eosinophils and their clinical significance on allergic inflammation.2006
- 著者名/発表者名
  Kato M, Suzuki M, Hayashi Y, Kimura H.
- 雑誌名
  
  Expert Rev Clin Immunol 2
  
  ページ: 121-133
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Elevation of cytokine concentrations in asphyxiated neonates2006
- 著者名/発表者名
  Okazaki K, Nishida A, Kato M, Kozawa K, Uga N, Kimura H
- 雑誌名
  
  Biol Neonate 89
  
  ページ: 183-189
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Role of protein kinase C in eosinophil functions2006
- 著者名/発表者名
  Yamagichi T, Suzuki M, Kimura H, Kato M
- 雑誌名
  
  Allergol Int 55
  
  ページ: 245-252
- NAID
  10019286326
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[雑誌論文] Differential effects of corticosteroids on serum eosinophil cationic protein and cytokine production in rhinovirus- and RS virus-induced acute exacerbation of childhood asthma.
- 著者名/発表者名
  Kato M, Yamada Y, Maruyama K, Hayashi Y
- 雑誌名
  
  Int Arch Allergy Immunol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] Allergic sensitization is critical for the suppressive role of pharyngeal Streptococcus pneumoniae colonization in acute exacerbation of childhood asthma2022
- 著者名/発表者名
  Kama Yuichi, Yamada Yoshiyuki, Koike Takashi, Enseki Mayumi, Hirai Kota, Mochizuki Hiroyuki, Kato Masahiko
- 学会等名
  第71回日本アレルギー学会学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07833
[学会発表] 食物アレルギー患者における食物除去の状態とCD4+リンパ球表面受容体発現の検討2022
- 著者名/発表者名
  清水真理子、渡部悟、鎌裕一、野村滋、清水彰彦、加藤政彦、山田佳之
- 学会等名
  第71回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07833
[学会発表] 当院救急外来を受診した小児アナフィラキシー入院症例の検討2022
- 著者名/発表者名
  奥野由佳子、清水真理子、清水彰彦、加藤政彦、野村滋、山田佳之
- 学会等名
  第59回日本小児アレルギー学会学術大会・2022 JSPACI-APAPARI Joint Congress
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07833
[学会発表] 食物アレルギー患者におけるTリンパ球表面ケモカイン受容体発現の検討2021
- 著者名/発表者名
  山田　佳之、渡部　悟、野村　滋、清水　彰彦、清水　真理子、加藤　政彦
- 学会等名
  第70回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07833
[学会発表] Pharyngeal Streptococcus pneumoniae colonization in acute exacerbations of childhood bronchial asthma is associated with shorter duration of wheezing and lower levels of serum TNF-α2020
- 著者名/発表者名
  Yuichi Kama, Masahiko Kato, Yoshiyuki Yamada, Takashi Koike, Kazuo Suzuki, Mayumi Enseki, Hideyuki Tabata, Kota Hirai, Hiroyuki Mochizuki
- 学会等名
  JSA/WAO Joint Congress 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07856
[学会発表] Pharyngeal Streptococcus pneumoniae colonization in acute exacerbations of childhood bronchial asthma is associated with shorter duration of wheezing2020
- 著者名/発表者名
  Yuichi Kama, Masahiko Kato, Yoshiyuki Yamada, Takashi Koike, Kazuo Suzuki, Mayumi Enseki, Hideyuki Tabata, Kota Hirai, Hiroyuki Mochizuki
- 学会等名
  第57回日本小児アレルギー学会学術大会 (I-PAS)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07856
[学会発表] Roles of airway pathogenic bacteria on development and exacerbation of childhood bronchial asthma2020
- 著者名/発表者名
  Yuichi Kama, Masahiko Kato
- 学会等名
  第57回日本小児アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07856
[学会発表] 小児気管支喘息の急性増悪時における細菌感染の関与とサイトカイン／ケモカインの検討2019
- 著者名/発表者名
  鎌裕一、加藤政彦、山田佳之、額賀真理子、煙石真弓、田端秀之、平井康太、望月博之
- 学会等名
  第1回日本小児アレルギー学会関東地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11358
[学会発表] 小児気管支喘息の急性増悪時における細菌感染の関与－続報2019
- 著者名/発表者名
  鎌裕一, 加藤政彦, 山田佳之, 額賀真理子, 煙石真弓, 田端秀之, 平井康太 , 望月博之
- 学会等名
  第68回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07856
[学会発表] 軽症の小児好酸球性胃腸炎の検討2018
- 著者名/発表者名
  山田佳之、鎌裕一、清水真理子、西明、加藤政彦
- 学会等名
  第67回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11358
[学会発表] 小児気管支喘息の急性増悪時における細菌感染の関与2018
- 著者名/発表者名
  鎌裕一、加藤政彦、山田佳之、額賀真理子、煙石真弓、田端秀之、平井康太、望月博之
- 学会等名
  第67回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11358
[学会発表] 好酸球性胃腸炎に対する経験的多種食物抗原除去療法の効果2018
- 著者名/発表者名
  山田佳之、磯田有香、西明、鎌裕一、清水真理子、神保裕子、加藤政彦
- 学会等名
  アレルギー・好酸球研究会2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11358
[学会発表] 小児気管支喘息の急性増悪時における細胞感染の関与2018
- 著者名/発表者名
  鎌裕一, 加藤政彦, 山田佳之, 額賀真理子, 煙石真弓, 田端秀之, 平井康太, 望月博之
- 学会等名
  第67回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07856
[学会発表] 小児気管支喘息の急性増悪時における細菌感染の関与とサイトカインの検討2018
- 著者名/発表者名
  鎌裕一、加藤政彦、山田佳之、額賀真理子、煙石真弓、田端秀之、平井康太、望月博之
- 学会等名
  アレルギー・好酸球研究会2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11358
[学会発表] 小児の喘鳴および喘息発作時における検出ウイルスとサイトカインプロファイルの相違2017
- 著者名/発表者名
  松田晋一、加藤政彦、鈴木一雄、額賀真理子、煙石真弓、田端秀之、平井康太、山田佳之、丸山健一、望月博之
- 学会等名
  第120回日本小児科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11358
[学会発表] 先天性食道閉鎖(術後)・狭窄に関連した食道好酸球増多に対するプロトンポンプ阻害薬の反応性2017
- 著者名/発表者名
  山田佳之、西　明、鎌　裕一、清水真理子、加藤政彦
- 学会等名
  アレルギー・好酸球研究会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11358
[学会発表] Viral detection and cytokine profile in early transient wheeze and childhood ashma2017
- 著者名/発表者名
  Kato M, Matsuda S, Suzuki K, Nukaga M, Enseki M, Tabata H, Hirai K, Yamada Y, Maruyama K, Hayashi Y, Mochizuki H
- 学会等名
  AAAAI 2017 Annual Meeting
- 発表場所
  Atlanta (USA)
- 年月日
  2017-03-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11358
[学会発表] Eoshinophilic Gastroenteritis Associated with Hirschsprung’s Disease and It’s Allied Disorders2017
- 著者名/発表者名
  Yamada Y, Nishi A, Kato M
- 学会等名
  10th Biennial Symposium of International Eosinophil Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11358
[学会発表] 小児の喘鳴および喘息発作時における検出ウイルスとサイトカインプロファイルの相違2017
- 著者名/発表者名
  松田晋一、加藤政彦、鈴木一雄、額賀真理子、煙石真弓、田端秀之、平井康太、山田佳之、丸山健一、望月博之
- 学会等名
  第120回日本小児科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[学会発表] 小児の続発性好酸球性消化管疾患の検討2017
- 著者名/発表者名
  山田佳之、鎌裕一、高澤慎也、清水真理子、西明、加藤政彦
- 学会等名
  第54回日本小児アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11358
[学会発表] 小児の一過性初期喘鳴と喘息発作では、検出ウイルスとサイトカイン産生のプロファイルが異なる2017
- 著者名/発表者名
  松田晋一、加藤政彦、鈴木一雄、額賀真理子、煙石真弓、田端秀之、平井康太、山田佳之、望月博之
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11358
[学会発表] 小児の一過性初期喘鳴と喘息発作では、検出ウイルスとサイトカイン産生のプロファイルが異なる2017
- 著者名/発表者名
  松田晋一、加藤政彦、鈴木一雄、額賀真理子、煙石真弓、田端秀之、平井康太、山田佳之、望月博之
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[学会発表] 当院における小児の食道好酸球増多患者の特徴の推移2017
- 著者名/発表者名
  山田佳之、西明、鎌裕一、清水真理子、加藤政彦
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11358
[学会発表] 7ヵ月時に発症しエタネルセプトが有効であった多関節型若年性特発性関節炎の1例2017
- 著者名/発表者名
  鎌裕一、清水真理子、山田佳之、冨沢仙一、西小森隆太、加藤政彦、西村謙一、伊藤秀一、丸山、健一
- 学会等名
  27回日本小児リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11358
[学会発表] ウイルス感染喘息発作時におけるサイトカインプロファイル　アレルギー感作による検討.2016
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 鈴木一雄, 煙石真弓, 平井康太, 山田佳之, 丸山健一, 望月博之.
- 学会等名
  第119回日本小児科学会学術集会.
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館, 札幌市, 北海道.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[学会発表] 乳幼児における肺音解析法の検討.2016
- 著者名/発表者名
  煙石真弓, 額賀真理子, 田端秀之, 平井康太, 加藤政彦, 望月博之.
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会.
- 発表場所
  東京国際フォーラム, 千代田区, 東京都.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[学会発表] ウイルス感染と喘息発症.2016
- 著者名/発表者名
  加藤政彦.
- 学会等名
  第53回日本小児アレルギー学会.
- 発表場所
  ベイシア文化ホール, 前橋市, 群馬県.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[学会発表] 好酸球性胃腸炎の初発時と寛解後での原因食物の検討2016
- 著者名/発表者名
  山田佳之、加藤政彦、磯田有香、西明、山本英輝、鈴木完、神保裕子
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11358
[学会発表] 好酸球性炎症疾患と過敏性肺炎好酸球性胃腸炎の初発時と寛解後での原因食物の検討.2016
- 著者名/発表者名
  山田佳之, 加藤政彦, 磯田有香, 西明, 山本英輝, 鈴木完, 神保裕子.
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会.
- 発表場所
  東京国際フォーラム, 千代田区, 東京都.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[学会発表] 新生児・乳児の非IgE型消化管アレルギーに対する負荷試験の検討2016
- 著者名/発表者名
  佐藤絵里子、山田佳之、鎌裕一、清水真理子、加藤政彦
- 学会等名
  第53回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  ベイシア文化ホール(群馬県・前橋市)
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11358
[学会発表] 新生児・乳児の非IgE型消化管アレルギーに対する負荷試験の検討.2016
- 著者名/発表者名
  佐藤絵里子, 山田佳之, 鎌裕一, 清水真理子, 加藤政彦.
- 学会等名
  第53回日本小児アレルギー学会.
- 発表場所
  ベイシア文化ホール, 前橋市, 群馬県.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[学会発表] Cytokine profiles and eosinophil activation in sensitized and nonsensitized cases of virus-induced acute exacerbations of childhood wheezing/asthma.2016
- 著者名/発表者名
  Kato M, Suzuki K, Yamada Y, Maruyama K, Mochizuki H.
- 学会等名
  72th Annual Meeting of American Academy of Allergy, Asthma & Immunology.
- 発表場所
  Los Angeles Convention Center, Los Angeles, California, USA.
- 年月日
  2016-03-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[学会発表] ウイルス感染と小児気管支喘息の急性増悪について.2016
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 望月博之.
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会.
- 発表場所
  東京国際フォーラム, 千代田区, 東京都.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[学会発表] 小児における肺音解析法の検討.2016
- 著者名/発表者名
  田端秀之, 煙石真弓, 額賀真理子, 平井康太, 加藤政彦, 望月博之.
- 学会等名
  第53回日本小児アレルギー学会.
- 発表場所
  前橋商工会議所, 前橋市, 群馬県.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[学会発表] 小児の急性喘鳴および喘息発作時におけるウイルス検索とサイトカイン産生プロファイルの相違.2016
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 松田晋一, 鈴木一雄, 額賀真理子, 煙石真弓, 田端秀之, 平井康太, 山田佳之, 丸山健一, 望月博之.
- 学会等名
  第49回日本小児呼吸器学会.
- 発表場所
  富山国際会議場, 富山市, 富山県.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[学会発表] IP-10は非アレルギー感作の小児ウイルス感染喘息発作時において特異的に亢進する2016
- 著者名/発表者名
  鈴木一雄、加藤政彦、山田佳之、額賀真理子、煙石真弓、田端秀之、平井康太、望月博之
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- 年月日
  2016-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11358
[学会発表] 小児気管支喘息の病態とその修飾因子 IP-10は非アレルギー感作の小児ウイルス感染喘息発作時において特異的に亢進する.2016
- 著者名/発表者名
  鈴木一雄, 加藤政彦, 山田佳之, 額賀真理子, 煙石真弓, 田端秀之, 平井康太, 望月博之.
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会.
- 発表場所
  東京国際フォーラム, 千代田区, 東京都.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[学会発表] 好酸球性胃腸炎の経験的主要抗原除去療法での原因抗原の推定2016
- 著者名/発表者名
  山田佳之、加藤政彦
- 学会等名
  第119回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道・札幌市)
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11358
[学会発表] 小児気管支喘息の検査・バイオマーカー小児の気管支喘息における夜間の咳嗽の頻度と健常児の肺炎時の咳嗽との比較についての検討.2016
- 著者名/発表者名
  平井康太, 煙石真弓, 額賀真理子, 田端秀之, 加藤政彦, 望月博之.
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会.
- 発表場所
  東京国際フォーラム, 千代田区, 東京都.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[学会発表] 小児気管支喘息の病態と増悪因子小児気管支喘息発作時のウイルス検索とサイトカインプロファイルにおける年齢別の検討.2015
- 著者名/発表者名
  鈴木一雄, 加藤政彦, 山田佳之, 望月博之.
- 学会等名
  第64回日本アレルギー学会学術大会.
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪国際館パミール, 世田谷区, 東京都.
- 年月日
  2015-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[学会発表] ウイルス感染喘息発作時の好酸球活性化とサイトカインプロファイルの年齢別による検討.2015
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 山田佳之, 丸山健一, 望月博之.
- 学会等名
  第118回日本小児科学会学術集会.
- 発表場所
  大阪国際会議場, 大阪市, 大阪府.
- 年月日
  2015-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09665
[学会発表] Esophageal eosinophilia associated with congenital esophageal artesia and/or stenosis repair and esophageal stenosis and its responsiveness to proton-pump inhibitor2015
- 著者名/発表者名
  Yamada Y, Nishi A, Watanabe S, Kato M
- 学会等名
  AAAAI 2015 Annual Meeting
- 発表場所
  Houston, USA
- 年月日
  2015-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592702
[学会発表] シクロスポリンの併用が奏功した全身型若年性特発性関節炎の1女児例2014
- 著者名/発表者名
  鎌裕一, 加藤政彦, 富沢仙一, 橘木浩平山田佳之, 丸山健一, 林泰秀.
- 学会等名
  第2回群馬小児リウマチ・免疫研究会
- 発表場所
  前橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] RSウイルス感染喘息マウスにおける好酸球性炎症の検討2014
- 著者名/発表者名
  加藤政彦、山田佳之
- 学会等名
  第26回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2014-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592702
[学会発表] 好酸球性消化管疾患症例での治療に伴う組織好酸球数の推移2014
- 著者名/発表者名
  山田佳之、加藤政彦
- 学会等名
  第26回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2014-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592702
[学会発表] 多種食物抗原除去後の再導入中に原因食物が同定できた好酸球性胃腸炎症例2014
- 著者名/発表者名
  山田佳之、八木久子、加藤政彦
- 学会等名
  第51回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  四日市市文化会館（三重県四日市市）
- 年月日
  2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592702
[学会発表] 消化管好酸球増多症例でのプロトンポンプ阻害薬の効果2014
- 著者名/発表者名
  山田佳之、加藤政彦
- 学会等名
  アレルギー・好酸球研究会2014
- 発表場所
  学術総合センター（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592702
[学会発表] 小児気管支喘息発作時におけるウイルス検索とサイトカイン／ケモカイン産生‐年齢別の検討2014
- 著者名/発表者名
  加藤政彦、山田佳之、望月博之
- 学会等名
  第51回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  四日市市文化会館（三重県四日市市）
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592702
[学会発表] ウイルス感染と気道アレルギー2014
- 著者名/発表者名
  加藤政彦.
- 学会等名
  第331回日本小児科学会神奈川県地方会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] 先天性食道閉鎖術後食道好酸球増多に対するプロトンポンプ阻害薬の効果2014
- 著者名/発表者名
  山田佳之、加藤政彦、林泰秀
- 学会等名
  第117回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592702
[学会発表] シクロスポリンAの併用が奏功した全身型若年性特発性関節炎の1女児例2013
- 著者名/発表者名
  鎌裕一, 加藤政彦, 富沢仙一, 橘木浩平, 山田佳之, 丸山健一, 林泰秀.
- 学会等名
  第23回日本小児リウマチ学会
- 発表場所
  さいたま
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] Major basic protein enhances apoptosis and production of GM-CSF and IL-17 in bronchial epithelial cells infected with respiratory syncytial virus2013
- 著者名/発表者名
  Kato, M, Ishioka, T, Kita H, Kozawa K, Hayashi Y, Kimura H.
- 学会等名
  European Academy of Allergy and Clinical Immunology & World Allergy Organization 2013
- 発表場所
  Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] 多種主要食物抗原除去療法にて寛解した好酸球性胃腸炎2013
- 著者名/発表者名
  山田佳之, 土岐文彰, 西明, 山本英輝, 磯田有香, 中里美早紀, 神保裕子, 鈴木則夫, 加藤政彦, 平戸純子.
- 学会等名
  第27回アレルギー・好酸球研究会 2013
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] 主要食物抗原除去が奏功した好酸球性胃腸炎2013
- 著者名/発表者名
  山田佳之, 加藤政彦, 林泰秀.
- 学会等名
  第116回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] 当センターにおける小児気管支喘息とアレルギー性鼻炎患者の発症年齢とアレルゲン感作状況に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 山田佳之.
- 学会等名
  第25回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] プロトンポンプ阻害薬により改善を認めた食道好酸球増多症例の検討2013
- 著者名/発表者名
  山田佳之, 加藤政彦.
- 学会等名
  第63回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] 好酸球性胃腸炎に対する多種主要食物抗原除去療法2013
- 著者名/発表者名
  山田佳之, 加藤政彦.
- 学会等名
  第25回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] 気管支粘膜生検にて診断したimmotile cilia syndromeの1男児例.2013
- 著者名/発表者名
  鎌裕一, 加藤政彦, 山田佳之, 丸山健一, 林泰秀.
- 学会等名
  第116回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] 経過中にプロトンポンプ阻害薬反応性食道好酸球増多を認めた好酸球性消化管疾患の1例2013
- 著者名/発表者名
  山田佳之, 加藤政彦.
- 学会等名
  第50回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] 小児気管支喘息とアレルギー性鼻炎患者における発症年齢とアレルゲン感作状況の検討2013
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 山田佳之, 丸山健一, 林泰秀.
- 学会等名
  第27回アレルギー・好酸球研究会 2013
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] Major basic protein (MBP) はRSウイルスによる気道上皮細胞のアポトーシスおよび気道炎症を増強する2013
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 山田佳之.
- 学会等名
  第63回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] 気管支粘膜生検にて診断したimmotile cilia syndromeの1男児例2013
- 著者名/発表者名
  鎌裕一, 加藤政彦, 西明, 山田佳之, 丸山健一, 林泰秀.
- 学会等名
  第4回小児炎症研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] 当センターにおける小児気管支喘息とアレルギー性鼻炎患者の発症年齢とアレルゲン感作状況に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 山田佳之.
- 学会等名
  第50回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] Differential effects of systemic corticosteroids on serum eosinophil cationic protein and cytokine profile in rhinovirus- and RS virus-induced acute exacerbation of childhood asthma.2011
- 著者名/発表者名
  Kato M, Yamada Y, Maruyama K, Hayashi Y
- 学会等名
  67th Annual meeting of American Allergy, Asthma and Immunology.
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2011-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] Differential effects of systemic corticosteroids on serum eosinophil cationic protein and cytokine profile in rhinovirus- and RS virus-induced acute exacerbation of childhood asthma.2011
- 著者名/発表者名
  Kato M, Yamada Y, Maruyama K, Hayashi Y.
- 学会等名
  67th Annual meeting of American Allergy, Asthma and Immunology
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2011-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] 小児消化管アレルギー小児での食道好酸球浸潤に関する後方視的検討小児好酸球性食道炎患者は存在したか2010
- 著者名/発表者名
  山田佳之, 加藤政彦
- 学会等名
  第60回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] ライノおよびRSウイルスによる小児気管支喘息発作時の血清中サイトカイン産生と好酸球活性化の相違について2010
- 著者名/発表者名
  加藤政彦,山田佳之
- 学会等名
  第60回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] 高密度SNPアレイを用いた小児T細胞性腫瘍における網羅的ゲノム解析2010
- 著者名/発表者名
  朴明子, 加藤元博, 清河信敬, 滝田順子, 真田昌, 小川誠司, 林泰秀
- 学会等名
  第8回日本臨床腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 好酸球性胃腸疾患の4例2010
- 著者名/発表者名
  山田佳之, 西明, 江原佳史, 加藤政彦, 林泰秀
- 学会等名
  第24回アレルギー・好酸球研究会(2010)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] 気管支喘息発作時の原因ウイルスの同定とサイトカイン産生、好酸球活性化の検討(続報)2010
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 山田佳之, 丸山健一, 林泰秀
- 学会等名
  第113回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] ライノウイルスとRSウイルスによる小児気管支喘息発作時の血清中サイトカイン/ケモカイン産生の相違と治療の影響について2010
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 山田佳之, 丸山健一, 林泰秀
- 学会等名
  第24回アレルギー・好酸球研究会(2010)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] 気管支喘息発作時の原因ウイルスの同定とサイトカイン産生、好酸球活性化の検討(続報)2010
- 著者名/発表者名
  加藤政彦,山田佳之,丸山健一,林泰秀
- 学会等名
  第113回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] 後方視的検討で発見された小児好酸球性食道炎2010
- 著者名/発表者名
  山田佳之, 加藤政彦
- 学会等名
  第47回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2010-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] ライノウイルスおよびRSウイルスによる小児気管支喘息発作時の血清中サイトカイン/ケモカイン産生と好酸球活性化の相違2010
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 山田佳之
- 学会等名
  第47回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] 小児喘息と気道感染ライノおよびRSウイルスによる小児気管支喘息発作時の血清中サイトカイン産生と好酸球活性化の相違について2010
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 山田佳之
- 学会等名
  第60回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] 当科にて経験した血球貪食症候群12例の臨床的検討2010
- 著者名/発表者名
  外松学, 佐野弘純, 朴明子, 山田佳之, 加藤政彦, 林泰秀
- 学会等名
  第113回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] 新生児・乳児消化管アレルギーの3例2010
- 著者名/発表者名
  山田佳之, 江原佳史, 加藤政彦, 林泰秀
- 学会等名
  第113回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] Higher frequency of circulating CRTH2+ natural killer T cells in pediatric patients with eosinophilia.2010
- 著者名/発表者名
  Yamada Y, Kourakata K, Kato M, Hayashi Y.
- 学会等名
  66th Annual meeting of American Allergy, Asthma and Immunology
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2010-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] Different cytokine profile and eosinophil activation are involved in rhinovirus- and respiratory syncytial virus-induced acute exacerbation of childhood wheezing.2009
- 著者名/発表者名
  Kato M, Tsukagoshi H, Yoshizumi M, Saitoh M, Kozawa K, 山田佳之, Maruyama K, 林泰秀, Kimura H
- 学会等名
  6th Biennial International Eosinophil Symposium
- 発表場所
  Bruges, Belgium
- 年月日
  2009-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] Rhinovirus enhances eosinophil activation through the production of IL-5 in acute exacerbation of childhood asthma.2009
- 著者名/発表者名
  Kato M, Tsukagoshi H, Yoshizumi M, Saitoh M, Kozawa K, 山田佳之, Maruyama K, 林泰秀, Kimura H
- 学会等名
  65th Annual meeting of American Allergy, Asthma and Immunology.
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- 年月日
  2009-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] 小児気管支喘息発作時の原因ウイルスの同定とサイトカイン産生および好酸球活性化の検討2009
- 著者名/発表者名
  加藤政彦,山田佳之
- 学会等名
  第59回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] 神経芽細胞腫のALK遺伝子異常によるALKキナーゼ活性の以上増幅2009
- 著者名/発表者名
  大木健太郎, 滝田順子, 西村力, 加藤元博, 陳玉彦, 真田昌, 菊地陽, 五十嵐隆, 林泰秀, 小川誠司
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 若年性骨髄単球性白血病(JMML)のゲノム解析2009
- 著者名/発表者名
  加藤元博, 他
- 学会等名
  厚生労働省がん研究助成金/厚生労働科学研究費補助金藤本班・堀部班・石田班合同班会議
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 小児がんにおける網羅的なLoss of heterozygosity (LOH)解析2009
- 著者名/発表者名
  加藤元博, 他
- 学会等名
  第112回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2009-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 好酸球増多をともなったBaraitser-Winter症候群の一例2009
- 著者名/発表者名
  山田佳之, 加藤政彦
- 学会等名
  第59回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  秋田市
- 年月日
  2009-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] 小児気管支喘息発作時の原因ウイルスの同定とサイトカイン/ケモカイン産生および好酸球活性化の検討2009
- 著者名/発表者名
  加藤政彦,山田佳之,丸山健一,林泰秀
- 学会等名
  第42回日本小児呼吸器疾患学会
- 発表場所
  高崎
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] 神経芽腫における短縮型ALKによる活性化2009
- 著者名/発表者名
  加藤元博, 滝田順子, 陳玉彦, 大木健太郎, 西村力, 真田昌, 井田孔明, 菊地陽, 小川誠司, 林泰秀, 五十嵐隆
- 学会等名
  第51回日本小児血液学会、第25回日本小児がん学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 小児T細胞型急性リンパ性白血病における網羅的ゲノム解析2009
- 著者名/発表者名
  朴明子, 加藤元博, 清河信敬, 真田昌, 滝田順子, 小川誠司, 林泰秀
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 小児固形腫瘍におけるALK阻害剤の感受性2009
- 著者名/発表者名
  本村あい, 滝田順子, 大木健太郎, 西村力, 加藤元博, 陳玉彦, 真田昌, 菊地陽, 五十嵐隆, 林泰秀, 小川誠司
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 小児気管支喘息発作時の原因ウイルスの同定とサイトカイン/ケモカイン産生および好酸球活性化の検討2009
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 山田佳之, 丸山健一, 林泰秀
- 学会等名
  第42回日本小児呼吸器疾患学会
- 発表場所
  高崎市
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] 小児B細胞性リンパ腫のマイクロアレイを用いたmolecular karyotypingと網羅的発現遺伝子解析2009
- 著者名/発表者名
  清河信敬, 恩田恵子, 飯島一智, 長谷川大輔, 加藤元博, 大喜多肇, 齋藤正博, 森鉄也, 真部淳, 康勝好, 小原明, 林泰秀, 花田良二, 土田昌宏, 中川温子, 小川誠司, 藤本純一郎
- 学会等名
  第71回日本血液学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] ユーイング肉腫における高密度SNPアレイによる網羅的遺伝子解析2009
- 著者名/発表者名
  西村力, 滝田順子, 大木健太郎, 加藤元博, 陳玉彦, 真田昌, 菊地陽, 五十嵐隆, 林泰秀, 小川誠司
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 各種腫瘍における高密度SNPアレイを用いた網羅的ゲノムプロファイリング2009
- 著者名/発表者名
  松原亜以子, 加藤元博, 真田昌, 滝田順子, 千葉滋, 林泰秀, 小俣政男, 小林幸夫, 渡邉俊樹, 石川雄一, 吉野正, 小川誠司
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 小児固形腫瘍におけるALK遺伝子の増幅と変異2009
- 著者名/発表者名
  滝田順子, 大木健太郎, 西村力, 加藤元博, 陳玉彦, 真田昌, 金兼弘和, 大喜多肇, 藤本純一郎, 菊地陽, 五十嵐隆, 林泰秀, 小川誠司
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] Molecular allelo-karyotype of adult acute lymphoblastic leukemia(ALL) and pediatric ALL2009
- 著者名/発表者名
  Okubo J, Kato M, Takita J, Sanada M, Ohki K, Nishimura R, Kikuchi A, Igarashi T, Hayashi Y, Ogawa S
- 学会等名
  第71回日本血液学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 反復する喀血と肺炎を呈とた先天性中枢性肺胞低換気症候群(CCHS)の一例2009
- 著者名/発表者名
  中嶋直樹, 加藤政彦, 村松礼子, 望月博之
- 学会等名
  第42回日本小児呼吸器疾患学会
- 発表場所
  高崎市
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] 小児がんにおける網羅的なLoss of heterozygosity(LOH)解析2009
- 著者名/発表者名
  加藤元博, 滝田順子, 陳玉彦, 真田昌, 大木健太郎, 滝智彦, 菊地陽, 林泰秀, 小川誠司, 五十嵐隆
- 学会等名
  第112回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2009-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 小児気管支喘息における好酸球活性化および血清中27種類のサイトカイン/ケモカイン産生の検討2009
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 山田佳之, 丸山健一, 林泰秀
- 学会等名
  アレルギー・好酸球研究会2009
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] 21 trisomyと小児急性リンパ性白血病2009
- 著者名/発表者名
  加藤元博, 滝田順子, 朴明子, 真田昌, 川俣紀彦, Claus Bartrum, H Phillip Koeffler, 菊地陽, 五十嵐隆, 小川誠司, 林泰秀
- 学会等名
  第51回日本小児血液学会、第25回日本小児がん学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] ウエスト症候群における免疫学的機序に関する研究(第二報)2009
- 著者名/発表者名
  椎原隆, 渡辺美緒, 山田佳之, 加藤政彦
- 学会等名
  第112回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  奈良市
- 年月日
  2009-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] 小児気管支喘息発作時の原因ウイルスの同定とサイトカイン産生および好酸球活性化の検討2009
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 山田佳之
- 学会等名
  第59回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  秋田市
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] Evaluation of cytokine profiles in the secretion from eosinophilic otitis media2009
- 著者名/発表者名
  Uchimizu H, Matsuwaki Y, Kato M, Moriyama H.
- 学会等名
  65th Annual meeting of American Allergy, Asthma and Immunology
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- 年月日
  2009-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] Genome-wide analysis of pediatric T-cell acute lymphoblastic leukemia2009
- 著者名/発表者名
  Park MJ, Kato M, Kiyokawa N, Sanada M, Takita J, Ogawa S, Hayashi Y
- 学会等名
  第71回日本血液学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 超高密度オリゴヌクレオチドアレイを用いた小児横紋筋肉腫における網羅的ゲノム解析2009
- 著者名/発表者名
  大木健太郎, 滝田順子, 加藤元博, 陳玉彦, 真田昌, 林泰秀, 五十嵐隆, 小川誠司
- 学会等名
  第112回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2009-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 神経芽腫におけるALK遺伝子の解析2009
- 著者名/発表者名
  滝田順子, 陳玉彦, 加藤元博, 大平美紀, 菊地陽, 中川原章, 野間博行, 林泰秀, 五十嵐隆, 小川誠司
- 学会等名
  第112回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2009-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 高密度SNPアレイを用いたユーイング肉腫における網羅的ゲノム解析2009
- 著者名/発表者名
  西村力, 滝田順子, 大木健太郎, 加藤元博, 陳玉彦, 真田昌, 菊地陽, 五十嵐隆, 林泰秀, 小川誠司
- 学会等名
  第51回日本小児血液学会、第25回日本小児がん学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 固形腫瘍におけるALK遺伝子の解析2009
- 著者名/発表者名
  大木健太郎, 滝田順子, 陳玉彦, 西村力, 加藤元博, 金兼弘和, 大喜多肇, 藤本純一郎, 真田昌, 菊地陽, 五十嵐隆, 林泰秀, 小川誠司
- 学会等名
  第51回日本小児血液学会、第25回日本小児がん学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 東京小児がん研究グループにて1981年から1999年の5つの研究に登録された小児急性リンパ性白血病2035例の長期追跡結果2009
- 著者名/発表者名
  土田昌宏, 小原明, 花田良二, 真部淳, 熊谷昌明, 高橋浩之, 金沢崇, 藤村純也, 富澤大輔, 康勝好, 嶋田博之, 森鉄也, 後藤裕明, 福島敬, 小池和俊, 野口靖, 小川千登世, 犬飼岳史, 福島啓太郎, 塩原正明, 加藤陽子, 前田美穂, 菊地陽, 梶原道子, 矢部晋正, 外松学, 太田節雄, 磯山恵一, 金子隆, 林泰秀
- 学会等名
  第71回日本血液学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] Rhinovirus enhances eosinophil activation through the production of IL-5 in acute exacerbation of childhood asthma2009
- 著者名/発表者名
  Kato M, Tsukagoshi H, Yoshizumi M, Saitoh M, Kozawa K, Yamada Y, Maruyama K, Hayashi Y, Kimura H.
- 学会等名
  65th Annual meeting of American Allergy, Asthma and Immunology
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- 年月日
  2009-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] 悪性リンパ腫における網羅的ゲノム解析2008
- 著者名/発表者名
  加藤元博、林泰秀、他
- 学会等名
  第67回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[学会発表] MLL遺伝子再構成陽性白血病における網羅的ゲノム解析2008
- 著者名/発表者名
  加藤元博、林泰秀、他
- 学会等名
  第50回日本小児血液学会・第24回日本小児がん学会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[学会発表] Genome-wide analysis of epigenetic abnormalities in neuroblastoma using oligonucleotide tiling array2008
- 著者名/発表者名
  Kato M, 他
- 学会等名
  ANR
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659274
[学会発表] MLL遺伝子再構成陽性白血病における網羅的ゲノム解析2008
- 著者名/発表者名
  加藤元博, 他
- 学会等名
  第50回日本小児血液学会・第24回日本小児がん学会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659274
[学会発表] 小児気管支喘息発作時の原因ウイルスの同定とサイトカイン産生および好酸球活性化の検討-第2報2008
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 塚越博之, 齋藤美香, 小澤邦壽, 山田佳之, 丸山健一, 林泰秀, 木村博一
- 学会等名
  アレルギー・好酸球研究会2008
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] Moecular allelo-karyotyping of neuroblastoma using high-resolution single nucleotide polymorphism genomic microarrays2008
- 著者名/発表者名
  Kato M, 他
- 学会等名
  ANR
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 高密度SNPアレイを用いた横紋筋肉腫における Molecular allelo-karyotyping2008
- 著者名/発表者名
  加藤元博, 他
- 学会等名
  第50回日本小児血液学会・第24回日本小児がん学会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] マイクロアレイを用いた乳児白血病の網羅的ゲノム・エピゲノム解析2008
- 著者名/発表者名
  加藤元博, 滝田順子, 陳玉彦, 康勝好, 井田孔明, 菊地陽, 滝智彦, 林泰秀, 小川誠司, 五十嵐隆
- 学会等名
  第111回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 神経芽腫における網羅的ゲノム解析2008
- 著者名/発表者名
  加藤元博, 他
- 学会等名
  第5回北関東がんセミナー
- 発表場所
  高崎
- 年月日
  2008-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659274
[学会発表] 高密度SNPアレイを用いた横紋筋肉腫における Molecular allelo-karyotyping2008
- 著者名/発表者名
  加藤元博, 他
- 学会等名
  第50回日本小児血液学会・第24回日本小児がん学会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[学会発表] 高密度SNPアレイを用いた横紋筋肉腫におけるMolecular allelo-karyotyping2008
- 著者名/発表者名
  加藤元博、林泰秀、他
- 学会等名
  第50回日本小児血液学会・第24回日本小児がん学会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[学会発表] Moecular allelo-karyotyping of neuroblastoma using high-resolution single nucleotide polymorphism genomic microarrays2008
- 著者名/発表者名
  Kato M, Takita J, Ohira M, Chen YY, Sanada M, Kikuchi A, Igarashi1 T, Nakagawara A, Hayashi Y, Ogawa S
- 学会等名
  Advances in Neuroblastoma Research(ANR)2008
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] Genome-wide analysis of epigenetic abnormalities in neuroblastoma using oligonucleotide tiling array2008
- 著者名/発表者名
  Kato M, 他
- 学会等名
  ANR
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] High-resolution copy number analysis and identification of target genes in neuroblastoma using high-density SNP-genotyping microarrays2008
- 著者名/発表者名
  Takita J, Chen YY, Kato M, Yamamoto G, Sanada M, Nannya Y, Kikuchi A, Igarashi T, Ogawa S, Hayashi Y
- 学会等名
  Advances in Neuroblastoma Research (ANR)2008
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] マイクロアレイを用いた乳児白血病の網羅的ゲノム・エビゲノム解析2008
- 著者名/発表者名
  加藤元博、林泰秀、他
- 学会等名
  第111回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[学会発表] 横紋筋肉腫における網羅的ゲノム解析2008
- 著者名/発表者名
  滝田順子, 陳玉彦, 加藤元博, 山本豪, 南谷泰仁, 真田昌, 菊地陽, 小川誠司, 林泰秀, 五十嵐隆
- 学会等名
  第111回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 神経芽腫における網羅的ゲノム解析および標的遺伝子の同定2008
- 著者名/発表者名
  陳玉彦, 滝田順子, 加藤元博, 大平美紀, 真田昌, 菊地陽, 五十嵐隆, 中川原明, 林泰秀, 小川誠司
- 学会等名
  第67回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 高密度SNPアレイを用いた神経芽腫における網羅的ゲノム解析2008
- 著者名/発表者名
  滝田順子, 加藤元博, 陳玉彦, 大平美紀, 真田昌, 菊地陽, 本村あい, 康勝好, 井田孔明, 五十嵐隆, 中川原章, 林泰秀, 小川誠司
- 学会等名
  第50回日本小児血液学会・第24回日本小児がん学会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] マイクロアレイを用いた乳児白血病の網羅的ゲノム・エピゲノム解析2008
- 著者名/発表者名
  加藤元博, 他
- 学会等名
  第111回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[学会発表] 超高密度SNPアレイを用いたMLL再構成陽性小児白血病におけるmolecular allelo-karyotyping2008
- 著者名/発表者名
  滝田順子, 加藤元博, 陳玉彦, 大木健太郎, 山本豪, 真田昌, 南谷泰仁, 滝智彦, 五十嵐隆, 林泰秀, 小川誠司
- 学会等名
  第70回日本血液学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 小児急性骨髄球性白血病におけるMolecular allelo-karyotyping2008
- 著者名/発表者名
  大木健太郎, 滝田順子, 加藤元博, 陳玉彦, 山本豪, 真田昌, 南谷泰仁, 菊地陽, 林泰秀, 五十嵐隆, 小川誠司
- 学会等名
  第70回日本血液学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] マイクロアレイを用いた乳児白血病の網羅的ゲノム・エピゲノム解析2008
- 著者名/発表者名
  加藤元博, 他
- 学会等名
  第111回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659274
[学会発表] Genome-wide analysis of epigenetic abnormalities in neuroblastoma using oligonucleotide tiling array2008
- 著者名/発表者名
  Kato M, Iio M, Takita J, Chen, YY, Nakamura F, Sanada M, Watanabe T, Igarashi T, Ogawa S, Hayashi Y
- 学会等名
  ANR
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[学会発表] 小児急性骨髄性白血病における網羅的ゲノム解析2008
- 著者名/発表者名
  大木健太郎, 滝田順子, 加藤元博, 陳玉彦, 真田昌, 菊地陽, 小川誠司, 五十嵐隆, 林泰秀
- 学会等名
  第67回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 神経芽腫における網羅的ゲノム解析2008
- 著者名/発表者名
  加藤元博、林泰秀、他
- 学会等名
  第5回北関東がんセミナー
- 発表場所
  高崎
- 年月日
  2008-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[学会発表] Genome-wide analysis of epigenetic abnormalities in neuroblastoma using oligonucleotide tiling array2008
- 著者名/発表者名
  Kato M, Iio M, Takita J, Chen YY, Nakamura F, Sanada M, Watanabe T, Igarashi T, Ogawa S, Hayashi Y
- 学会等名
  Advances in Neuroblastoma Research (ANR)2008
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 家庭用空気清浄機による花粉症抑制効果の検討2008
- 著者名/発表者名
  松脇由典, 吉村剛, 浅香大也, 加藤政彦, 大櫛哲史, 小島純也, 黒河圭子, 今井透, 鈴木大輔, 野澤康平, 森山寛
- 学会等名
  第58回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] 超高密度オリゴヌクレオチドアレイを用いた小児急性骨髄性白血病における網羅的ゲノム解析2008
- 著者名/発表者名
  大木健太郎, 滝田順子, 加藤元博, 陳玉彦, 真部淳, 菊地陽, 五十嵐隆, 小川誠司, 林泰秀
- 学会等名
  第50回日本小児血液学会・第24回日本小児がん学会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] Moecular al1elo-karyotyping of neuroblastoma using high-resolution single nucleotide polymorphism genomic microarrays.2008
- 著者名/発表者名
  Kato M, Hayashi Y, et al
- 学会等名
  ANR
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[学会発表] MLL遺伝子再構成陽性白血病における網羅的ゲノム解析2008
- 著者名/発表者名
  加藤元博, 滝田順子, 陳玉彦, 真田昌, 康勝好, 井田孔明, 本村あい, 菊地陽, 滝智彦, 五十嵐隆, 小川誠司, 林泰秀
- 学会等名
  第50回日本小児血液学会・第24回日本小児がん学会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 悪性リンパ腫における網羅的ゲノム解析2008
- 著者名/発表者名
  加藤元博, 中崎久美, 竹内健吾, 真田昌, 千葉滋, 石川雄一, 滝田順子, 林泰秀, 森茂郎, 小林幸夫, 黒川峰夫, 小川誠司
- 学会等名
  第67回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] Moecular allelo-karyotyping of neuroblastoma using high-resolution single nucleotide polymorphism genomic microarrays2008
- 著者名/発表者名
  Kato M, 他
- 学会等名
  ANR
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659274
[学会発表] 高密度SNPアレイを用いた横紋筋肉腫におけるMolecular allelo-karyotyping2008
- 著者名/発表者名
  加藤元博, 滝田順子, 陳玉彦, 真田昌, 大木健太郎, 本村あい, 康勝好, 井田孔明, 菊地陽, 五十嵐隆, 林泰秀, 小川誠司
- 学会等名
  第50回日本小児血液学会・第24回日本小児がん学会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 神経芽腫における網羅的ゲノム解析2008
- 著者名/発表者名
  加藤元博, 他
- 学会等名
  第5回北関東がんセミナー
- 発表場所
  高崎
- 年月日
  2008-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 小児気管支喘息発作時の原因ウイルスの同定とサイトカイン産生および好酸球活性化の検討2008
- 著者名/発表者名
  加藤政彦,山田佳之,中嶋直樹,丸山健一,林泰秀
- 学会等名
  第45回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591267
[学会発表] 悪性リンパ腫における網羅的ゲノム解析2008
- 著者名/発表者名
  加藤元博, 他
- 学会等名
  第67回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659274
[学会発表] 高密度SNPマイクロアレイを用いた本邦の小児急性リンパ芽球性白血病のmolecular karyotyping2008
- 著者名/発表者名
  清河信敬, 加藤元博, 藤本純一郎, 宮川世志幸, 恩田恵子, 大喜多肇, 齋藤正博, 牧本敦, 真部淳, 康勝好, 小原明, 林泰秀, 花田良二, 土田昌宏, 小川誠司
- 学会等名
  第70回日本血液学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 若年性急性骨髄単球性白血病における網羅的ゲノム・メチル化解析2008
- 著者名/発表者名
  陳玉彦, 加藤元博, 滝田順子, 中村文彦, 山本豪, 真田昌, 南谷泰仁, 小川誠司, 林泰秀, 五十嵐隆
- 学会等名
  第111回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] Moecular allelo-karyotyping of neuroblastoma using high-resolution single nucleotide polymorphism genomic microarrays2008
- 著者名/発表者名
  Kato M, 他
- 学会等名
  ANR
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[学会発表] ALK遺伝子の活性型変異は神経芽腫の発症に関与する2008
- 著者名/発表者名
  陳玉彦, 滝田順子, 崔永林, 加藤元博, 大平美紀, 真田昌, 菊地陽, 五十嵐隆, 中川原章, 林泰秀, 間野博行, 小川誠司
- 学会等名
  第50回日本小児血液学会・第24回日本小児がん学会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 高密度SNPアレイを用いた横紋筋肉腫における Molecular allelo-karyotyping2008
- 著者名/発表者名
  加藤元博, 他
- 学会等名
  第50回日本小児血液学会・第24回日本小児がん学会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659274
[学会発表] 横紋筋肉腫における網羅的ゲノム解析2008
- 著者名/発表者名
  滝田順子, 加藤元博, 陳玉彦, 山本豪, 真田昌, 南谷泰仁, 大木健太郎, 菊地陽, 五十嵐隆, 林泰秀, 小川誠司
- 学会等名
  第67回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 乳児白血病における網羅的エビゲノム解析2007
- 著者名/発表者名
  加藤元博、林泰秀、他
- 学会等名
  第49回日本小児血液学会、第23回日本小児がん学会学術集会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[学会発表] 高密度オリゴヌクレオチドアレイを用いた神経芽腫における網羅的エビゲノム解析2007
- 著者名/発表者名
  加藤元博、林泰秀、他
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[学会発表] 高密度オリゴヌクレオチドアレイを用いた神経芽腫における網羅的エピゲノム解析2007
- 著者名/発表者名
  加藤元博、林泰秀, 他
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[学会発表] 乳児白血病における網羅的エビゲノム解析2007
- 著者名/発表者名
  加藤元博、林泰秀, 他
- 学会等名
  第49回日本小児血液学会、第23回日本小児がん学会学術集会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659274
[学会発表] 小児骨髄性疾患におけるMolecular allelo-karyotyping2007
- 著者名/発表者名
  加藤元博、林泰秀、他
- 学会等名
  第4回JPLSG研究会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[学会発表] 小児骨髄性疾患におけるMolecular allelo-karyotyping2007
- 著者名/発表者名
  加藤元博、林泰秀, 他
- 学会等名
  第4回JPLSG研究会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 乳児白血病における網羅的エビゲノム解析2007
- 著者名/発表者名
  加藤元博、林泰秀, 他
- 学会等名
  第49回日本小児血液学会、第23回日本小児がん学会学術集会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 神経芽腫におけるDNAメチル化領域の網羅的解析2007
- 著者名/発表者名
  加藤元博、林泰秀、他
- 学会等名
  第49回日本小児血液学会、第23回日本小児がん学会学術集会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[学会発表] 高密度オリゴヌクレオチドアレイを用いた神経芽腫における網羅的エピゲノム解析2007
- 著者名/発表者名
  加藤元博、林泰秀, 他
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659274
[学会発表] 神経芽腫におけるDNAメチル化領域の網羅的解析2007
- 著者名/発表者名
  加藤元博、林泰秀, 他
- 学会等名
  第49回日本小児血液学会、第23回日本小児がん学会学術集会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 小児骨髄性疾患におけるMolecular allelo-karyotyping2007
- 著者名/発表者名
  加藤元博、林泰秀, 他
- 学会等名
  第4回JPLSG研究会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659274
[学会発表] 高密度オリゴヌクレオチドアレイを用いた神経芽腫における網羅的エピゲノム解析2007
- 著者名/発表者名
  加藤元博、林泰秀, 他
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591270
[学会発表] 神経芽腫におけるDNAメチル化領域の網羅的解析2007
- 著者名/発表者名
  加藤元博、林泰秀, 他
- 学会等名
  第49回日本小児血液学会、第23回日本小児がん学会学術集会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659274
[学会発表] 超高密度オリゴヌクレオチドアレイを用いた若年性骨髄単球性白血病(JMML)の解析2006
- 著者名/発表者名
  加藤元博、林泰秀、他
- 学会等名
  第65回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[学会発表] Virus detection, cytokine response profiles, and eosinphil activation in acute exacerbation of asthma.2006
- 著者名/発表者名
  Kato M, Todokoro M, Maruyama K, Yasuhide H, Kimura H, Saitoh M, Tsukagoshi H, Kozawa K.
- 学会等名
  109th Meeting of Japan Pediatric
- 発表場所
  Kanazawa, Japan
- 年月日
  2006-04-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[学会発表] Virus detection, cytokine response profiles, and eosinophil activation in acute exacerbation of childhood asthma2006
- 著者名/発表者名
  Masahiko Kato, Hirokazu Kimura, Mika Saitoh, Hiroyuki Tsukagoshi, Kenichi Maruyama, Yasuhide Hayashi, Kunihisa Kozawa
- 学会等名
  華夏医薬国際学会
- 発表場所
  中国,山東省,済南市
- 年月日
  2006-05-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[学会発表] 超高密度オリゴヌクレオチドアレイを用いた乳児白血病の解析2006
- 著者名/発表者名
  加藤元博、林泰秀、他
- 学会等名
  第68回血液学会、第48回日本臨床血液学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591209
[学会発表] 気管支喘息発作時の原因ウイルスの同定とサイトカイン産生および好酸球活性化の検討2006
- 著者名/発表者名
  加藤政彦,戸所誠,丸山健一,林泰秀,木村博一,齋藤美香,塚越博之,小澤邦壽
- 学会等名
  第109回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2006-04-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[学会発表] Virus detection, cytokine response profiles, and eosinophil activation in acute exacerbation of childhood asthma.2006
- 著者名/発表者名
  Kato M, Kimura H, Satitoh M, Tsukagoshi H, Maruyama K, hayashi Y, Kozawa K.
- 学会等名
  2006 International Academic Meeting of Hua-Xia Medicine
- 発表場所
  Sainan, China
- 年月日
  2006-05-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591208
[学会発表] 多種食物抗原除去後の再導入中に原因食物が同定できた好酸球性胃腸炎症例.
- 著者名/発表者名
  山田佳之, 八木久子, 加藤政彦.
- 学会等名
  第51回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  四日市
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] 好酸球性顆粒蛋白によるウイルス感染気道上皮細胞傷害とそのメカニズム.
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 他.
- 学会等名
  第62日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] 当センターにおけるRSウイルス感染症の過去3年間の検討.
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 他.
- 学会等名
  第115回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] 好酸球胃腸炎に対する多種主要食物抗原除去療法
- 著者名/発表者名
  山田佳之、加藤政彦
- 学会等名
  第25回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592702
[学会発表] 主要食物抗原除去が奏功した好酸球胃腸炎
- 著者名/発表者名
  山田佳之、加藤政彦、林　泰秀
- 学会等名
  第116回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592702
[学会発表] 小児気管支喘息とアレルギー性鼻炎患者における発症年齢とアレルゲン感作状況の検討.
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 他.
- 学会等名
  第27回アレルギー・好酸球研究会 2013
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] 好酸球性消化管疾患症例での治療に伴う組織好酸球数の推移。
- 著者名/発表者名
  山田佳之, 加藤政彦.
- 学会等名
  第26回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-05-09 – 2014-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] プロトンポンプ阻害薬により改善を認めた食道好酸球増多症例の検討
- 著者名/発表者名
  山田佳之、加藤政彦
- 学会等名
  第63回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592702
[学会発表] 小児気管支喘息発作時におけるウイルス検索とサイトカイン/ケモカイン産生　年齢別の検討。
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 山田佳之, 望月博之.
- 学会等名
  第51回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  四日市
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] Elevated MIP-1α and IL-17 production in antigen-sensitized mice infected with respiratory syncytial virus.
- 著者名/発表者名
  Kato M, et al.
- 学会等名
  69th Annual meeting of American Allergy, Asthma and Immunology
- 発表場所
  San Antonio, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] 先天性食道閉鎖術後食道好酸球増多に対するプロトンポンプ阻害薬の効果.
- 著者名/発表者名
  山田佳之, 加藤政彦, 林泰秀.
- 学会等名
  第117回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-04-11 – 2014-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] 小児気道アレルギー疾患の診断と治療.
- 著者名/発表者名
  加藤政彦.
- 学会等名
  第8回群馬気道疾患研究会
- 発表場所
  前橋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] Virus detection and cytokine profile in relation to age among acute exacerbations of childhood wheezing.
- 著者名/発表者名
  Kato M, Yamada Y, Maruyama K, Mochizuki H.
- 学会等名
  71th Annual Meeting of American Academy of Allergy, Asthma & Immunology
- 発表場所
  Houston, USA
- 年月日
  2015-02-20 – 2015-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] 好酸球性顆粒蛋白によるウイルス感染気道上皮細胞傷害とそのメカニズム
- 著者名/発表者名
  加藤政彦、他
- 学会等名
  第６２回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592702
[学会発表] 経過中にプロトンポンプ阻害薬反応性食道好酸球増多を認めた好酸球性消化管疾患の１例
- 著者名/発表者名
  山田佳之、加藤政彦
- 学会等名
  第50回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592702
[学会発表] RSウイルス感染喘息マウスにおける好酸球性炎症の検討.
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 山田佳之.
- 学会等名
  第26回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-05-09 – 2014-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] Major basic protein enhances apoptosis and production of GM-CSF and IL-17 in bronchial epithelial cells infected with respiratory syncytial virus.
- 著者名/発表者名
  Kato M, et al.
- 学会等名
  European Academy of Allergy and Clinical Immunology & World Allergy Organization World Allergy & Asthma Congress 2013
- 発表場所
  Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565
[学会発表] 当センターにおける小児気管支喘息とアレルギー性鼻炎患者の発症年齢とアレルゲン感作状況に関する検討.
- 著者名/発表者名
  加藤政彦, 他.
- 学会等名
  第25回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591565

1. 林泰秀 (30238133)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 113件
2. 山田佳之 (80309252)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 110件
3. 丸山健一 (70229615)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
4. 外松学 (70251113)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
5. 黒岩実 (90234583)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 望月博之 (50270856)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 24件
7. 木村博一 (20391807)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 28件
8. 石岡大成 (80391811)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 朴明子 (50450375)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
10. 田口智章 (20197247)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 森川昭廣 (40125878)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 西明

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
13. 池田均 (10326928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 平戸純子 (60208832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 嶋田明 (70391836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
16. 大坪慶輔 (10401837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高井まどか (40287975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 植木重治 (60361234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 鎌裕一 (10898456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 松本健治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 鈴木則夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 渡部悟

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

加藤 政彦 Kato Masahiko

研究課題

研究成果

共同研究者

細菌及びウイルス感染喘息の病態における2型自然リンパ球の役割と新規制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マイクロファイバー細胞分離を用いた消化管アレルギーとその関連疾患の病態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウイルス感染喘息における自然型及び獲得型アレルギーの病態解明と新規制御機構の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

消化管アレルギー性炎症との関連からの先天性消化管閉塞性疾患の病態関連分子の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウイルス感染喘息の病態におけるグループ2自然リンパ球の役割と新たな治療ターゲット研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ライノおよびＲＳウイルス感染による喘息増悪メカニズムの解析と原因ゲノムアレイ検索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

先天性消化管閉塞性疾患における好酸球性炎症の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂質メディエーター遺伝子改変マウスを用いたウイルス感染喘息の増悪と発症の機序解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児T細胞型造血器腫瘍のNOTCH1を中心とした遺伝子解析とその臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インプリンティング遺伝子のゲノムワイドな同定法の開発と、小児腫瘍の病態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

網羅的遺伝子解析法を用いたウイルス感染喘息の病態解明と早期予防、治療に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究機関

小児白血病におけるチロシンキナーゼ等の遺伝子異常の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

網羅的遺伝子解析法を用いたウイルス感染喘息の病態解明と早期予防、治療に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

加藤政彦 Kato Masahiko

[図書] 治療成績に影響を及ぼす因子小児白血病・リンパ腫の診療ガイドライン2007版(編集日本小児血液学会)2007