綿打敏司 WATAUCHI Satoshi

… 別表記

綿打敏史ワタウチサトシ

研究者番号	30293442
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 教授 2014年度 – 2016年度: 山梨大学, 総合研究部, 准教授 2011年度 – 2013年度: 山梨大学, 医学工学総合研究部, 准教授 2007年度 – 2010年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 准教授 2006年度: 山梨大学, 大学院医学工学総合研究部, 助教授 … もっと見る 2004年度 – 2005年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 助教授 2002年度: 山梨大学, 工学部, 助教授 1997年度 – 2001年度: 山梨大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者無機工業材料 / 応用物性・結晶工学 / 小区分26020:無機材料および物性関連 / 化工物性・移動操作・単位操作研究代表者以外無機工業化学 / 機能物質化学
キーワード	研究代表者結晶育成 / 固液界面形状 / 単結晶育成 / 浮遊帯溶融法 / シンチレータ / 単結晶 / 酸化物 / 浮遊帯域溶融法 / 結晶成長 / 赤外線集中加熱 … もっと見る / 界面形状制御 / 固液界面 / 透明酸化物 / シンチレーター / 長尺化 / 偏析 / 光透過率 / エッチピット / 欠陥評価 / 結晶欠陥 / 不純物効果 / 酸化チタン(ルチル) / エッチピット密度 / 界面形状 / ルチル単結晶 / 結晶・多結晶材料 / 四楕円型赤外線集光加熱炉 / 分解溶融 / 育成結晶の形状制御 / 層状酸化物結晶 / 浮遊帯域溶解法 / 成長速度の異方性制御 / 酸素分圧依存性 / 固溶関係 / 高温超伝導体 / 元素置換効果 … もっと見る研究代表者以外結晶成長 / 層状酸化物 / 結晶育成 / 双晶 / 高温超伝導体 / grain orientation / melt-solidification / optical materials / layered oxides / high-Tc superconductor / magnetic field / 溶解凝固 / 配向 / 熱電変換材料 / 磁場 / 結晶配向 / 溶融凝固 / 光学材料 / 高温超伝導 / 強磁場 / detwinnine / twined domain structure / intrinsic Josenhson effect / high temperature superconductor / single crystalline films / crystal growth / liouidphase etiitaxv / functional harmonic oxides / 高温超電導体 / 単分域化 / 固有ジョセフソン効果 / 単結晶膜 / 液相エピタキシャル / 機能調和酸化物 / DOUGHNUT STYLE / INFRARED HEATING FURNACE / FLOATING ZONE / ド-ナツ型 / 赤外線集中加熱装置 / 浮遊帯域法 / 化学酸化 / 単結晶 / 酸素過剰酸化物 / 正方晶安定化 / 元素置換隠す

赤外線加熱浮遊帯溶融法による透明結晶育成時の界面形状と育成結晶欠陥の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  綿打敏司
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分26020:無機材料および物性関連
- 研究機関
  山梨大学
分解溶融化合物単結晶の工業化を目指した大口径化技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  綿打敏司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機工業材料
- 研究機関
  山梨大学
傾斜鏡型浮遊帯域法による大口径化技術の新規シンチレータ結晶への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  綿打敏司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  山梨大学
結晶育成時の融液中への異種元素微量添加による結晶欠陥低減機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  綿打敏司
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機工業材料
- 研究機関
  山梨大学
機能調和材料創製のための強磁場アシストによる結晶エンジニアリング
- 研究代表者
  
  岸尾光二
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  東京大学
分解溶融型層状酸化物の結晶成長における異方性制御と大型化研究代表者
- 研究代表者
  
  綿打敏司
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用物性・結晶工学
- 研究機関
  山梨大学
酸素過剰層状酸化物バルク単結晶における酸素バブリング現象の解明とその応用
- 研究代表者
  
  田中功
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  無機工業化学
- 研究機関
  山梨大学
液相エピタキシャル成長法による機能調和酸化物単結晶膜の作製
- 研究代表者
  
  田中功
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機工業化学
- 研究機関
  山梨大学
高温超伝導体の構造・組成の精密制御とその混合状態
- 研究代表者
  
  田中功
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  山梨大学
高圧安定相の常圧下における安定化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  綿打敏司
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用物性・結晶工学
- 研究機関
  山梨大学
新型ド-ナツ型回転楕円面鏡浮遊帯域装置の開発
- 研究代表者
  
  兒嶋弘直
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  無機工業化学
- 研究機関
  山梨大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Control of the solid-liquid interface during growth of a Ce-doped Gd2Si2O7 crytal by the traveling sovent floating zone method2017
- 著者名/発表者名
  S. Watauchi, K. Matsuya, M. Nagao, I. Tanaka, S. Kurosawa, Y. Yokota, A. Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Journal of Crystal Growth
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410236
[雑誌論文] Isao Tanaka “Effects of the diameter of rutile (TiO2) single crystals grown using tilting-mirror-type infrared heating image furnace on solid-liquid interface and etch pit density"2011
- 著者名/発表者名
  Md.Abdur Razzaque Sarker, Satoshi Watauchi, Masanori Nagao, Takashi Watanabe, Isamu Shindo
- 雑誌名
  
  Journal of Crystal Growth Vol.317
  
  ページ: 135-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550173
[雑誌論文] Isao Tanaka “Reduced Etch Pit Density of Rutile (TiO2) Single Crystals by Growth Using a Tilting-Mirror-Type Infrared Heating Image Furnace"2010
- 著者名/発表者名
  Md.Abdur Razzaque Sarker, Satoshi Watauchi, Masanori Nagao, Takashi Watanabe, Isamu Shindo
- 雑誌名
  
  Crystal Growth & Design Vol.10
  
  ページ: 3929-3930
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550173
[雑誌論文] Isao Tanaka “Effects of tilting mirrors on the solid-liquid interface during floating zone growth using tilting-mirror-type infrared-heating image furnace"2010
- 著者名/発表者名
  Md.Abdur Razzaque Sarker, Satoshi Watauchi, Masanori Nagao, Takashi Watanabe, Isamu Shindo
- 雑誌名
  
  Journal of Crystal Growth Vol.312, Issues 12-13
  
  ページ: 2008-2011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550173
[雑誌論文] 強磁場環境を利用した高機能性酸化物の開発2005
- 著者名/発表者名
  堀井滋, 綿打敏司
- 雑誌名
  
  セラミックス 40・3
  
  ページ: 178-183
- NAID
  10014506666
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205018
[雑誌論文] Suppression of the superconducting energy gap in intrinsic Josephson junctions of Bi2Sr2CaCu2O8+delta single crystals2004
- 著者名/発表者名
  L.X.You, P.H.Wu, J.Chen, W.W.Xu, K.Kajiki, S.Watauchi, I.Tanaka
- 雑誌名
  
  Superconductor Science and Technology 17・10
  
  ページ: 1160-1164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16205018
[学会発表] 光学式 FZ 法による透明酸化物結晶育成2023
- 著者名/発表者名
  緒方奈子・綿打敏司・丸山祐樹・長尾雅則・横田有為・黒澤俊介・吉川彰・田中功
- 学会等名
  日本セラミックス協会第36回秋季シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04696
[学会発表] OFZ 法による Ca12Al14O33単結晶の育成における成長界面制御と気泡除去2023
- 著者名/発表者名
  緒方奈子，綿打敏司，丸山祐樹，長尾雅則，田中功
- 学会等名
  第39回　日本セラミックス協会関東支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04696
[学会発表] Xeランプ加熱式IR-FZ法によるPr添加Lu3Al5O12単結晶の育成条件の探索2016
- 著者名/発表者名
  松家康平, ホサイン・エムディ―・ムクタール,長尾雅則, 綿打敏司, 田中功, 黒澤俊介, 横田有為, 吉川彰
- 学会等名
  第11回　日本フラックス成長研究発表会
- 発表場所
  東北大学　1P09　宮城県仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410236
[学会発表] Control of Solid-Liquid Interface during Growth of Ce doped Gd2Si2O7 Crystal by Traveling Solvent Floating Zone2016
- 著者名/発表者名
  K.Matsuya, M.Nagao, S.Watauchi, I.Tanaka, S.Kurosawa, Y.Yokota, A.Yoshikawa
- 学会等名
  第18回　結晶成長国際会議（ICCGE-18）
- 発表場所
  名古屋国際会議場　MoP-G08-6　愛知県名古屋市
- 年月日
  2016-08-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410236
[学会発表] 浮遊帯溶融法による分解溶融化合物(Gd1-xCex)2Si2O7単結晶の育成2015
- 著者名/発表者名
  松家康平，長尾雅則，綿打敏司，田中功
- 学会等名
  第 31 回日本セラミックス協会関東支部研究発表会
- 発表場所
  信州松代ロイヤルホテル(長野県長野市)
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410236
[学会発表] 浮遊帯溶融法による(Gd1-xCex)2Si2O7単結晶の育成2015
- 著者名/発表者名
  松家康平，長尾雅則，綿打敬司，田中功，黒澤俊介，横田有為，吉川彰
- 学会等名
  第45回結晶成長国内会議
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館(北海道札幌市)
- 年月日
  2015-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410236
[学会発表] IR-FZ法によるPr添加Lu_3Al_5O_<12>単結晶の育成2013
- 著者名/発表者名
  綿打敏司,芦沢ひとみ,長尾雅則,田中功,黒澤俊介,横田有為,吉川彰
- 学会等名
  第74回応用物理学会秋季学術講演会
- 発表場所
  同志社大学(京都府,京田辺市)
- 年月日
  2013-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360340
[学会発表] IR-FZ法によるPr添加Lu3Al5O12単結晶の育成2013
- 著者名/発表者名
  綿打敏司，芦沢ひとみ，長尾雅則，田中功，黒澤俊介，横田有為，吉川彰
- 学会等名
  第74回応用物理学会秋季学術講演会
- 発表場所
  同志社大学　京田辺市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360340
[学会発表] Isao Tanaka "Tilting effects of mirrors during crystal growth by infrared heating floating zone method"2010
- 著者名/発表者名
  Satoshi Watauchi, Md.Abdur Razzaque Sarker, Masanori Nagao, Takashi Watanabe, Isamu Shindo
- 学会等名
  2010 International Symposium on Crystal Growth
- 発表場所
  (韓国,ソウル)CI-25 (招待講演)
- 年月日
  2010-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550173
[学会発表] Tilting effects of mirrors during crystal growth by infrared heating floating zone method2010
- 著者名/発表者名
  S.Watauchi
- 学会等名
  2010 International Symposium on Crystal Growth
- 発表場所
  ソウル市,韓国
- 年月日
  2010-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550173
[学会発表] Effects of tilting the mirror of infrared heating image furnace on the crystal growth by floating zone method2010
- 著者名/発表者名
  S.Watauchi
- 学会等名
  IX International Conference of Polish Society for Crystal Growth
- 発表場所
  グダニスク市,ポーランド
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550173
[学会発表] Isao Tanaka “Effects of tilting the mirror of infrared heating image furnace on the crystal growth by floating zone method"2010
- 著者名/発表者名
  Satoshi Watauchi, Md.Abdur Razzaque Sarker, Masanori Nagao, Takashi Watanabe, Isamu Shindo
- 学会等名
  IX International Conference of Polish Society for Crystal Growth
- 発表場所
  (ポーランド,グダニスク)L14(招待講演)
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550173
[学会発表] 傾斜鏡型赤外綿加熱浮遊帯域溶融法によるルチル単結晶の育成2009
- 著者名/発表者名
  綿打敏司, 他5名
- 学会等名
  日本セラミックス協会第22回秋季シンポジウム(招待)
- 発表場所
  愛媛大学(松山市)
- 年月日
  2009-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550173
[学会発表] 傾斜鏡型赤外綿加熱浮遊帯域溶融法による結晶育成おけるFeedサイズ効果2009
- 著者名/発表者名
  綿打敏司, 他5名
- 学会等名
  第70回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  富山大学(富山市)
- 年月日
  2009-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550173
[学会発表] 傾斜鏡型赤外綿加熱炉を用いたルチル単結晶の育成と結晶欠陥評価2009
- 著者名/発表者名
  綿打敏司, 他5名
- 学会等名
  日本結晶成長学会第39回結晶成長国内会議(招待)
- 発表場所
  名古屋大学(名古屋市)
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550173
[学会発表] 傾斜鏡型赤外線加熱炉を用いたルチル単結晶の育成と結晶欠陥評価2009
- 著者名/発表者名
  綿打敏司
- 学会等名
  第39回結晶成長国内会議
- 発表場所
  (名古屋)12aC03(招待講演)
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550173
[学会発表] Solid-liquid interface during floating zone growth using tilting-mirror-type infrared heating image furnace2009
- 著者名/発表者名
  S.Watauchi, 他5名
- 学会等名
  RIKEN Workshop on "Emergent Phenomena of Correlated Materials"
- 発表場所
  理化学研究所(和光市)
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550173
[学会発表] アブドララザクサカール, 長尾雅則, 渡辺崇司, 進藤勇, 田中功, 「傾斜鏡型赤外線加熱浮遊帯域溶融法による結晶育成おけるFeedサイズ効果」2009
- 著者名/発表者名
  綿打敏司
- 学会等名
  2009年秋季第70回応用物理学学術講演会
- 発表場所
  (富山)8p-N-10(一般講演)
- 年月日
  2009-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550173
[学会発表] Md.Abdura Razzaque Sarker, 長尾雅則, 田中功, 渡辺崇司, 進藤勇「傾斜鏡型赤外線加熱浮遊帯域溶融法によるルチル単結晶の育成」日本セラミックス協会2009
- 著者名/発表者名
  綿打敏司
- 学会等名
  第22回秋季シンポジウム
- 発表場所
  (松山)1K17(招待講演)
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550173
[学会発表] Growth of Rutile (TiO_2) Single Crystals by Traveling Floating Zone Method using Yttrium Doped Solvents2008
- 著者名/発表者名
  S. Watauchi, M. Fukasawa, I. Tanaka
- 学会等名
  The 4^<th> Asian Conference on Crystal Growth and Crystal Technology
- 発表場所
  Sendai (Japan)
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550173
[学会発表] Y添加溶媒を用いたルチル単結晶のTSFZ育成とその結晶欠陥評価2008
- 著者名/発表者名
  深沢真司, 長尾雅則, 綿打敏司, 田中功
- 学会等名
  第3回日本フラックス成長研究発表会
- 発表場所
  東京都世田谷区
- 年月日
  2008-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550173
[学会発表] Solid-liquid interface in floating zone growth of rutile crystal with variation of focusing angle2008
- 著者名/発表者名
  Md. Abdur Razzague Sarker, Satoshi Watauchi, Isao Tanaka
- 学会等名
  XXI Congress of the international Union of Crystallography
- 発表場所
  Osaka (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550173
[学会発表] 傾斜集光加熱FZ育成による固液界面形状制御2008
- 著者名/発表者名
  綿打敏司, SARKER Md., Abdur Razzaque, 長尾雅則, 渡辺崇司, 田中功
- 学会等名
  第69回応用物理学学術講演会
- 発表場所
  愛知県春日井市
- 年月日
  2008-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550173
[学会発表] Effects of the focusing on growth of rutile crystals byinclined focusing floating zone (IFFZ) method2008
- 著者名/発表者名
  Md. Abdur Razzaaue Sarker, Takashi Watanabe, Satoshi Watauchi, Masanori Nagao, Isao Tanaka
- 学会等名
  第38回結晶成長国内会議
- 発表場所
  宮城県仙台市
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550173

1. 田中功 (40155114)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
2. 兒嶋弘直 (90020346)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 中山栄浩 (40227971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 岸尾光二 (50143392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 堀井滋 (80323533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 下山淳一 (20251366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 進藤勇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

綿打 敏司 WATAUCHI Satoshi

綿打 敏史 ワタウチ サトシ

研究課題

研究成果

共同研究者

赤外線加熱浮遊帯溶融法による透明結晶育成時の界面形状と育成結晶欠陥の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分解溶融化合物単結晶の工業化を目指した大口径化技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

傾斜鏡型浮遊帯域法による大口径化技術の新規シンチレータ結晶への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

結晶育成時の融液中への異種元素微量添加による結晶欠陥低減機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

機能調和材料創製のための強磁場アシストによる結晶エンジニアリング

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分解溶融型層状酸化物の結晶成長における異方性制御と大型化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酸素過剰層状酸化物バルク単結晶における酸素バブリング現象の解明とその応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

液相エピタキシャル成長法による機能調和酸化物単結晶膜の作製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高温超伝導体の構造・組成の精密制御とその混合状態

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

高圧安定相の常圧下における安定化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新型ド-ナツ型回転楕円面鏡浮遊帯域装置の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Control of the solid-liquid interface during growth of a Ce-doped Gd2Si2O7 crytal by the traveling sovent floating zone method2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Isao Tanaka “Effects of the diameter of rutile (TiO2) single crystals grown using tilting-mirror-type infrared heating image furnace on solid-liquid interface and etch pit density"2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Isao Tanaka “Reduced Etch Pit Density of Rutile (TiO2) Single Crystals by Growth Using a Tilting-Mirror-Type Infrared Heating Image Furnace"2010

著者名/発表者名

綿打敏司 WATAUCHI Satoshi

綿打敏史ワタウチサトシ