沖和哉 OKI Kazuya

研究者番号	30293880
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 京都大学, 学内共同利用施設等, 講師 2010年度 – 2012年度: 京都大学, 先端技術グローバルリーダー養成ユニット, 講師 2000年度 – 2005年度: 京都大学, 工学研究科, 助手 1999年度: 京都大学, 大学院・工学研究科, 助手 1998年度: 京都大学, 工学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者水工水理学研究代表者以外水工水理学 / 水工水理学 / 水工学
キーワード	研究代表者海底地盤変動研究代表者以外個別要素法 / DEM / surf zone / 並列計算 / 砕波帯 / 漂砂 / MPS method / CIP method / multi-phase flow … もっと見る / water surface / C-Cup法 / C-CUP法 / 砕波 / MPS法 / CIP法 / 混相流 / 自由表面 / particle method / liquefaction of seabed / sediment transport / 可視化 / 砕波・遡上 / 数値移動床 / 海底地盤 / 波動 / 粒子法 / 海底地盤の液状化 / video-film analysis / oscillatory water tunnel / granular material model / sediment motion / sediment sheetflow / 数値予測 / 漂砂量 / シートフロー / 画像解析 / 振動流装置 / 粒状体モデル / 砂粒子運動 / シートフロー漂砂 / 現地調査 / ラグランジュ計測 / 沈降速度 / X線CT / 地形変化 / X 線 CT / 沿岸環境 / 底質輸送隠す

マクロな土砂収支とミクロな土砂物理を融合した海浜変形予測技術の創生と比較実証
- 研究代表者
  
  山田文彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  熊本大学
砕波帯内物理環境の高精度推定のためのマルチフェイズダイナミックスの展開
- 研究代表者
  
  後藤仁志
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  京都大学
波動・流れ・漂砂・地盤相互作用系としての砕波帯のダイナミックスの構築
- 研究代表者
  
  酒井哲郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  京都大学
海底地滑りによる波浪の発生・伝播に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  沖和哉
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  京都大学
漂砂量の数値予測のためのシートフロー漂砂シミュレーターの開発
- 研究代表者
  
  酒井哲郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2012 2011 2010 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 平均水面の昇降が浮消波堤の波高低減効果に与える影響に関する実験的研究2012
- 著者名/発表者名
  沖和哉,柿木哲哉,由比政年,辻本剛三,山田文彦
- 雑誌名
  
  土木学会論文集 B2 (海岸工学)
  
  巻: Vol.68 (2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360199
[雑誌論文] 平均水面の昇降が浮消波堤の波高低減効果に与える影響に関する実験的研究2012
- 著者名/発表者名
  沖　和哉
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2 (海岸工学)
  
  巻: 68(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360199
[雑誌論文] Beach profile andsediment characteristics of a mixed sandbeach under diurnal sea level variations2011
- 著者名/発表者名
  Kakinoki, T., G. Tsujjimoto, F. Yamada,D. Sakai, K. Uno
- 雑誌名
  
  Journal of Coastal Research, SI
  
  巻: Vol. 64 ページ: 765-770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360199
[雑誌論文] ダブルバリア型浮消波堤における Cd 値および Cm 値の計測と平面波浪特性についての考察2010
- 著者名/発表者名
  沖和哉,平野宗治,四辻拓哉,柿木哲哉,由比政年,山田文彦,辻本剛三
- 雑誌名
  
  土木学会論文集 B2 (海岸工学)
  
  巻: Vol.66 (1) ページ: 726-730
- NAID
  130004956664
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360199
[雑誌論文] 可視化実験によるダブルバリア型浮消波堤周辺における流動場特性の画像解析2010
- 著者名/発表者名
  沖和哉,柿木哲哉,辻本剛三,由比政年,山田文彦
- 雑誌名
  
  海洋開発論文集
  
  巻: Vol.26 ページ: 795-800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360199
[雑誌論文] Sediment Transport Inside and Outside a Permeable Breakwater by Using Macroscopic Turbulence2005
- 著者名/発表者名
  Tsujimoto, G., Kakinoki, T., Hamamura, Y., Shigematsu, T., Kusakabe, S.
- 雑誌名
  
  Annual Journal of Coastal Engineering, JSCE Vol.52
  
  ページ: 456-460
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15360264
[学会発表] 入射波と浮消波堤動揺の位相差と透過率および反射率の関係2012
- 著者名/発表者名
  沖和哉,柿木哲哉,辻本剛三
- 学会等名
  平成24年度土木学会関西支部年次学術講演会
- 発表場所
  神戸市,神戸市立工業高等専門学校
- 年月日
  2012-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360199
[学会発表] 画像解析を用いたダブルバリア型浮消波堤周りの流動場の計測(第2報)2010
- 著者名/発表者名
  沖和哉,柿木哲哉,辻本剛三
- 学会等名
  平成 22 年度土木学会関西支部年次学術講演会
- 発表場所
  京都府,京都大学
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360199
[学会発表] Evaluation ofwave energy dissipation effect ofdouble barrier floating breakwater2010
- 著者名/発表者名
  OKI, K., G. TSUJIMOTO, M. YUHI, T.KAKINOKI and F. YAMADA
- 学会等名
  International Conference on CoastalEngineering (Shanghai,China), PosterSession
- 発表場所
  上海,国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360199

1. 後藤仁志 (40243068)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 酒井哲郎 (30026182)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 浅野敏之 (40111918)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 目見田哲

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 山田文彦 (60264280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 辻本剛三 (10155377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
7. 由比政年 (20262553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 柿木哲哉 (50353298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
9. 北野利一 (00284307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 前野詩朗 (20157150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 重松孝昌 (80206086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 睦田秀実 (80273126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 原田英治 (00362450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

沖 和哉 OKI Kazuya

研究課題

研究成果

共同研究者

マクロな土砂収支とミクロな土砂物理を融合した海浜変形予測技術の創生と比較実証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

砕波帯内物理環境の高精度推定のためのマルチフェイズダイナミックスの展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

波動・流れ・漂砂・地盤相互作用系としての砕波帯のダイナミックスの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海底地滑りによる波浪の発生・伝播に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

漂砂量の数値予測のためのシートフロー漂砂シミュレーターの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 平均水面の昇降が浮消波堤の波高低減効果に与える影響に関する実験的研究2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 平均水面の昇降が浮消波堤の波高低減効果に与える影響に関する実験的研究2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Beach profile andsediment characteristics of a mixed sandbeach under diurnal sea level variations2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ダブルバリア型浮消波堤における Cd 値および Cm 値の計測と平面波浪特性についての考察2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 可視化実験によるダブルバリア型浮消波堤周辺における流動場特性の画像解析2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sediment Transport Inside and Outside a Permeable Breakwater by Using Macroscopic Turbulence2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 入射波と浮消波堤動揺の位相差と透過率および反射率の関係2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 画像解析を用いたダブルバリア型浮消波堤周りの流動場の計測(第2報)2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Evaluation ofwave energy dissipation effect ofdouble barrier floating breakwater2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

沖和哉 OKI Kazuya