安達伸生 Adachi Nobuo

研究者番号	30294383
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島大学, 医系科学研究科(医), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 広島大学, 医系科学研究科(医), 教授 2017年度 – 2018年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究科(医), 教授 2016年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究院(医), 教授 2015年度: 広島大学, 大学院医歯薬保健学研究院(医), 教授 2015年度: 広島大学, 大学院医歯薬保健学研究院, 教授 … もっと見る 2013年度 – 2014年度: 広島大学, 大学病院, 准教授 2012年度: 広島大学, 病院(医), 准教授 2009年度 – 2012年度: 広島大学, 病院, 准教授 2008年度: 広島大学, 病院, 講師 2007年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教 2005年度 – 2006年度: 広島大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助手 2004年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助手 2002年度: 広島大学, 医学部付属病院, 医員 2002年度: 広島大学, 医学部附属病院, 医員 2002年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究, 助手 1999年度 – 2001年度: 島根医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 小区分56020:整形外科学関連 / 中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野研究代表者以外整形外科学 / 整形外科学 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 小区分56020:整形外科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者 microRNA / 間葉系幹細胞 / 関節軟骨 / 変形性関節症 / 遺伝子改変マウス / 腱修復 / 細胞外小胞 / エクソソーム / 軟骨修復 / 軟骨損傷 … もっと見る / ノックアウトマウス / 間葉系幹細胞由来細胞外小胞 / マイクロRNA / アキレス腱修復 / 軟骨再生 / 細胞系譜解析 / 細胞系統解析 / 軟骨前駆細胞 / 骨格幹細胞 / 腱発生 / 腱・靭帯 / 骨穿孔術 / 前頭前野背外側部 / 慢性疼痛 / 機能的磁気共鳴画像 / 変形性膝関節症 / 運動器 / 血清 / 尿 / non coding RNA / Wnt / 再生医学 … もっと見る研究代表者以外リハビリテーション / スポーツ復帰 / 前十字靭帯 / 膝 / microRNA / 間葉系幹細胞 / 再断裂 / 多施設共同研究 / 骨肉腫 / 関節軟骨 / 生体力学 / 動作解析 / エクソソーム / 細胞・組織 / 移植・再生医療 / 靱帯再建術 / 膝前十字靭帯（ACL） / 患者立脚型評価 / ホーミング / MSC / homing / homing機能 / デリバリーシステム / MSC由来エクソソーム / ロコモティブシンドローム / 頚髄症 / ウェアラブル端末 / 運動障害 / 脊椎骨盤アライメント / 腰痛症 / 腰部脊柱管狭窄症 / 頚部脊髄症 / 変形性膝関節症 / 三次元動作解析 / 靭帯再建 / 膝前十字靱帯（ACL） / 関節軟骨損傷 / 半月板損傷 / 3次元動作解析 / 変形性関節症 / 神経ペプチド / 変形性関節症（OA） / マイクロＲＮＡ / 悪性腫瘍 / 腫瘍溶解ウイルス / マイクロRNA / 腫瘍溶解性ウイルス / 脊椎脊髄病学 / グリオーシス / OASIS / 小胞体ストレス / 脊髄損傷 / cell delivery system / external magnetic device / magnetic force / mesenchymal stem cell / regenerative medicine / 骨再生 / 磁性体 / 神経再生 / 軟骨再生 / 神経幹細胞 / セルデリバリーシステム / 外磁場 / 磁性 / knee joint / growth process / chondroitin 4-sulfotransferase / chondroitin 6-sulfotransferase / chondroitin sulfate / synovial tissue / articular cartilage / rabbit / 膝関節 / 成長過程 / コンドロイチン4硫酸化酵素 / コンドロイチン6硫酸化酵素 / コンドロイチン硫酸 / 滑膜 / 家兎 / Aggrecan / Type II collagen / Gene expression / Chondrocyte transplantation / Animal model / Cartilage repair / Cartilage defect / Articular cartilage / 間接軟骨 / アグリカン / II型コラーゲン / 遺伝子発現 / 軟骨細胞移植 / 動物モデル / 軟骨修復 / 軟骨欠損 / 光診断 / 離断性骨軟骨炎 / 定量評価 / 軟骨組織 / 光干渉断層法 / 関節固有感覚 / miRNA / 組織再生 / 再生医学 / TGF-β / FGF / 細胞培養 / feeder細胞 / 軟骨 / ES細胞 / 胚性幹細胞 / 軟骨細胞 / 臍帯血隠す

miRNAを含むMSC-細胞外小胞による腱修復機構を基盤にした新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  安達伸生
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  広島大学
膝前十字靭帯再建術後の完全なスポーツ復帰を目指した多施設共同研究
- 研究代表者
  
  中前敦雄
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  広島大学
関節軟骨維持・再生に関わる骨格幹細胞の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  安達伸生
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  広島大学
腱・靭帯の分子生物学的情報を基盤とした新たな治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  安達伸生
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  広島大学
MSC由来エクソソームを用いた新たなデリバリーシステムと骨肉腫治療の開発
- 研究代表者
  
  古田太輔
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  広島大学
神経ペプチドを標的とした変形性関節症の新規治療戦略策定に向けた分子機序解明
- 研究代表者
  
  中佐智幸
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  広島大学
膝前十字靭帯再建術後に再断裂を生じる重層的因子解明への新規アプローチ
- 研究代表者
  
  中前敦雄
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  広島大学
ウェアラブル端末を用いた日常生活動作における体幹・四肢運動機能評価とロコモ対策
- 研究代表者
  
  中西一義
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  日本大学
   広島大学
小胞体ストレスセンサーOASISを介した脊髄損傷後グリオーシス機構の解明と制御
- 研究代表者
  
  亀井直輔
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  広島大学
microRNAエンコーディング腫瘍溶解性ウイルスによる多段階的悪性腫瘍治療戦略
- 研究代表者
  
  久保忠彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  広島大学
関節軟骨片とmicroRNA・エクソソームを用いた新規関節軟骨治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  安達伸生
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  広島大学
膝前十字靱帯再建術後に早期スポーツ復帰を行うための新しい多角的評価体系
- 研究代表者
  
  中前敦雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  広島大学
骨髄間葉系幹細胞導入（骨穿孔術）による変形性膝関節症治療の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  安達伸生
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  広島大学
光を用いた離断性骨軟骨炎に対する新たな画像診断システムの開発
- 研究代表者
  
  石川正和
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  広島大学
新規細胞間コミュニケーション因子であるエクソソームによる組織再生機構の解明
- 研究代表者
  
  越智光夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  広島大学
分泌型ｍｉｃｒｏＲＮＡによる運動器疾患への治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  安達伸生
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  広島大学
変形性膝関節症患者における脳内の疼痛認知-fMRI を用いた評価方法の確立-研究代表者
- 研究代表者
  
  安達伸生
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  広島大学
磁性化前駆・幹細胞と外磁場装置による血管再生を介した組織再生への戦略的研究
- 研究代表者
  
  越智光夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  広島大学
変形性膝関節症に対する再生医療の確立-Wnt刺激による軟骨再生の促進-研究代表者
- 研究代表者
  
  安達伸生
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  広島大学
「自家骨髄間葉系幹細胞-磁気ビーズ」複合体及び磁性体リポソームを用いた四肢再生
- 研究代表者
  
  越智光夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  広島大学
胚性幹細胞(ES細胞)を用いた硝子軟骨形成の誘導
- 研究代表者
  
  高田晃平
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  島根大学
   島根大学(医学部)
臍帯血由来間葉系幹細胞を用いた硝子軟骨形成の誘導
- 研究代表者
  
  内尾祐司
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  島根大学(医学部)
関節軟骨欠損部の修復過程における遺伝子発現-関節軟骨発生過程との比較-研究代表者
- 研究代表者
  
  河崎賢三, 安達伸生
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  島根医科大学
関節軟骨全層欠損の修復過程における遺伝子発現の変化を追う
- 研究代表者
  
  高田晃平
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  島根医科大学

[図書] OS NEXUS スポーツ復帰のための手術　膝（分担Chapter：遺残組織を温存したACL再建術）2016
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、越智光夫、安達伸生
- 総ページ数
  180
- 出版者
  メジカルビュー社（編集：宗田　大）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[雑誌論文] A larger side-to-side difference in anterior knee laxity increases the prevalence of medial and lateral meniscal injuries in patients with ACL injuries2022
- 著者名/発表者名
  Nakamae Atsuo、Sumen Yoshio、Tsukisaka Kazuhiro、Deie Masataka、Fujimoto Eisaku、Ishikawa Masakazu、Omoto Takenori、Adachi Nobuo
- 雑誌名
  
  Knee Surgery, Sports Traumatology, Arthroscopy
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1560-1567
- DOI
  10.1007/s00167-021-06601-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[雑誌論文] ナビゲーションシステムによる膝前十字靭帯再建膝の術中評価2022
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生
- 雑誌名
  
  臨床バイオメカニクス
  
  巻: 43 ページ: 53-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[雑誌論文] ハムストリング解剖学的1束再建の利点と展望2022
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生
- 雑誌名
  
  関節外科
  
  巻: 41 ページ: 918-924
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[雑誌論文] The therapeutic capacity of bone marrow MSC-derived extracellular vesicles in Achilles tendon healing is passage-dependent and indicated by specific glycans.2022
- 著者名/発表者名
  Hayashi Y, Yimiti D, Sanada Y, Ding C, Omoto T, Ogura T, Nakasa T, Ishikawa M, Hiemori K, Tateno H, Miyaki S, Adachi N.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 596(8) 号: 8 ページ: 1047-1058
- DOI
  10.1002/1873-3468.14333
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22740, KAKENHI-PROJECT-22K16767, KAKENHI-PROJECT-20H03805
[雑誌論文] Posterior wall blowout on computed tomography after anterior cruciate ligament reconstruction2022
- 著者名/発表者名
  Nakamae Atsuo、Kamei Goki、Omoto Takenori、Kano Toshiya、Nekomoto Akinori、Nakata Kyohei、Ishikawa Masakazu、Adachi Nobuo
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: - 号: 4 ページ: 832-837
- DOI
  10.1016/j.jos.2022.06.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[雑誌論文] An older age, a longer duration between injury and surgery, and positive pivot shift test results increase the prevalence of articular cartilage injury during ACL reconstruction in all three compartments of the knee in patients with ACL injuries2022
- 著者名/発表者名
  Nakamae Atsuo、Miyamoto Ayato、Kamei Goki、Eguchi Akio、Shimizu Ryo、Akao Machiko、Ishikawa Masakazu、Adachi Nobuo
- 雑誌名
  
  Knee Surgery, Sports Traumatology, Arthroscopy
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 219-230
- DOI
  10.1007/s00167-021-06461-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[雑誌論文] Tendon-Specific Dicer Deficient Mice Exhibit Hypoplastic Tendon Through the Downregulation of Tendon-Related Genes and MicroRNAs2022
- 著者名/発表者名
  Omoto Takenori、Yimiti Dilimulati、Sanada Yohei、Toriyama Minoru、Ding Chenyang、Hayashi Yuta、Ikuta Yasunari、Nakasa Tomoyuki、Ishikawa Masakazu、Sano Masayuki、Lee Minjung、Akimoto Takayuki、Shukunami Chisa、Miyaki Shigeru、Adachi Nobuo
- 雑誌名
  
  Frontiers in Cell and Developmental Biology
  
  巻: 10 ページ: 898428-898428
- DOI
  10.3389/fcell.2022.898428
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19394, KAKENHI-PROJECT-20H03805, KAKENHI-PROJECT-21H03107, KAKENHI-PROJECT-20K17999
[雑誌論文] A Comparison of Central Anatomic Single-Bundle Reconstruction and Anatomic Double-Bundle Reconstruction in Anteroposterior and Rotational Knee Stability: Intraoperative Biomechanical Evaluation2022
- 著者名/発表者名
  Ikuta Yasunari、Nakamae Atsuo、Shimizu Ryo、Ishikawa Masakazu、Nakasa Tomoyuki、Ochi Mitsuo、Adachi Nobuo
- 雑誌名
  
  The Journal of Knee Surgery
  
  巻: 35 号: 03 ページ: 273-279
- DOI
  10.1055/s-0040-1713730
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[雑誌論文] Quantitative evaluation of abnormal finger movements in myelopathy hand during the grip and release test using gyro sensors2021
- 著者名/発表者名
  Date S, Nakanishi K, Fujiwara Y, Yamada K, Kamei N, Kurumadani H, Yoshimura M, Ueda A, Ishii Y, Ohta R, Kotaka S, Tsuchikawa Y, Nakamae T, Ishikawa M, Hirao K, Fujimoto Y, Adachi N, Sunagawa T.
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 16 号: 10 ページ: e0258808-e0258808
- DOI
  10.1371/journal.pone.0258808
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10745, KAKENHI-PROJECT-20K19344
[雑誌論文] Factors associated with dynamic knee valgus angle during single-leg forward landing in patients after anterior cruciate ligament reconstruction2020
- 著者名/発表者名
  Asaeda Makoto、Nakamae Atsuo、Hirata Kazuhiko、Kono Yoshifumi、Uenishi Hiroyasu、Adachi Nobuo
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific Journal of Sports Medicine, Arthroscopy, Rehabilitation and Technology
  
  巻: 22 ページ: 56-61
- DOI
  10.1016/j.asmart.2020.07.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[雑誌論文] Role of vasoactive intestinal peptide in the progression of osteoarthritis through bone sclerosis and angiogenesis in subchondral bone.2020
- 著者名/発表者名
  Kanemitsu M, Nakasa T, Shirakawa Y, Ishikawa M, Miyaki S, Adachi N
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09066
[雑誌論文] Evaluation of the intraoperative kinematics during double-bundle anterior cruciate ligament reconstruction using a navigation system2020
- 著者名/発表者名
  Nakamae Atsuo, Ishikawa Masakazu, Nakasa Tomoyuki, Ikuta Yasunari, Ochi Mitsuo, Adachi Nobuo
- 雑誌名
  
  Asia-Pacific Journal of Sports Medicine, Arthroscopy, Rehabilitation and Technology
  
  巻: 19 ページ: 11-16
- DOI
  10.1016/j.asmart.2019.11.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[雑誌論文] ACL損傷膝の保存治療2020
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生
- 雑誌名
  
  パーフェクト前十字靭帯再建術
  
  巻: - ページ: 106-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[雑誌論文] Role of vasoactive intestinal peptide in the progression of osteoarthritis through bone sclerosis and angiogenesis in subchondral bone2020
- 著者名/発表者名
  Kanemitsu Munekazu、Nakasa Tomoyuki、Shirakawa Yoshiko、Ishikawa Masakazu、Miyaki Shigeru、Adachi Nobuo
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: 25 号: 5 ページ: 897-906
- DOI
  10.1016/j.jos.2019.11.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09066
[雑誌論文] ACL再建の適応と再建法の概要2020
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生
- 雑誌名
  
  パーフェクト前十字靭帯再建術
  
  巻: - ページ: 109-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[雑誌論文] Image-free navigationを利用した膝前十字靭帯再建時の膝安定性評価2019
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生
- 雑誌名
  
  別冊整形外科
  
  巻: 75 ページ: 161-164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[雑誌論文] Correlation between spinal and pelvic movements during gait and aggravation of low back pain by gait loading in lumbar spinal stenosis patients.2019
- 著者名/発表者名
  Kuwahara W, Kurumadani H, Tanaka N, Nakanishi K, Nakamura H, Ishii Y, Ueda A, Deie M, Adachi N, Sunagawa T.
- 雑誌名
  
  10.1016/j.jos.2018.09.002.
  
  巻: 24 号: 2 ページ: 207-213
- DOI
  10.1016/j.jos.2018.09.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10745, KAKENHI-PROJECT-18K10673, KAKENHI-PROJECT-19K11416
[雑誌論文] Total knee arthroplasty for patients with medial knee osteoarthritis improves trunk movement during gait2019
- 著者名/発表者名
  Kuwahara, W. Nakanishi, K. Kurumadani, H. Shimada, N. Asaeda, M. Deie, M. Adachi, N. Sunagawa, T.
- 雑誌名
  
  J Back Musculoskelet Rehabil
  
  巻: - 号: 5 ページ: 727-734
- DOI
  10.3233/bmr-181383
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10673, KAKENHI-PROJECT-18K10745, KAKENHI-PROJECT-19K11416
[雑誌論文] Electrophysiological Assessment and Classification of Motor Pathway Function in Patients With Spinal Dural Arteriovenous Fistula.2019
- 著者名/発表者名
  Nakanishi K, Tanaka N, Fujimoto Y, Nishikawa K, Kamei N, Nakamae T, Kotaka S, Adachi N.
- 雑誌名
  
  J Clin Neurophysiol
  
  巻: 36 号: 1 ページ: 45-51
- DOI
  10.1097/wnp.0000000000000526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10745
[雑誌論文] The correlation between sagittal spinopelvic alignment and degree of lumbar degenerative spondylolisthesis.2019
- 著者名/発表者名
  Nakamae T, Nakanishi K, Kamei N, Adachi N.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci.
  
  巻: 24 号: 6 ページ: 969-973
- DOI
  10.1016/j.jos.2019.08.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10745
[雑誌論文] Repair of an osteochondral defect with minced cartilage embedded in atelocollagen gel: rabbit model.2019
- 著者名/発表者名
  Matsushita R, Nakasa T, Ishikawa M, Tsuyuguchi Y, Matsubara N, Miyaki S, Adachi N.
- 雑誌名
  
  American Journal of Sports Medicine
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04314
[雑誌論文] Repair of an Osteochondral Defect With Minced Cartilage Embedded in Atelocollagen Gel: A Rabbit Model.2019
- 著者名/発表者名
  Matsushita R, Nakasa T, Ishikawa M, Tsuyuguchi Y, Matsubara N, Miyaki S, Adachi N.
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med.
  
  巻: 47(9) 号: 9 ページ: 2216-2224
- DOI
  10.1177/0363546519854372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04314
[雑誌論文] Novel Near-Infrared Fluorescence-Guided Surgery With Vesicular Stomatitis Virus for Complete Surgical Resection of Osteosarcomas in Mice.2019
- 著者名/発表者名
  Sakuda T, Kubo T, Johan MP, Furuta T, Sakaguchi T, Nakanishi M, Ochi M, Adachi N.
- 雑誌名
  
  J Orthop Res.
  
  巻: Epub ahead of print] 号: 5 ページ: 1192-1201
- DOI
  10.1002/jor.24277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10970
[雑誌論文] The Benefit of Minced Cartilage Over Isolated Chondrocytes in Atelocollagen Gel on Chondrocyte Proliferation and Migration.2018
- 著者名/発表者名
  Tsuyuguchi Y, Nakasa T, Ishikawa M, Miyaki S, Matsushita R, Kanemitsu M, Adachi N.
- 雑誌名
  
  Cartilage
  
  巻: Epub ahead of print 号: 1 ページ: 93-101
- DOI
  10.1177/1947603518805205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04314
[雑誌論文] Risk factors for progression of articular cartilage damage after anatomic anterior cruciate ligament reconstruction: a second-look arthroscopic evaluation.2018
- 著者名/発表者名
  Nakamae A, Adachi N, Deie M, Ishikawa M, Nakasa T, Ikuta Y, Ochi M.
- 雑誌名
  
  Bone Joint J
  
  巻: 100-B 号: 3 ページ: 285-293
- DOI
  10.1302/0301-620x.100b3.bjj-2017-0837.r1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[雑誌論文] Endoplasmic reticulum stress transducer old astrocyte specifically induced substance contributes to astrogliosis after spinal cord injury2018
- 著者名/発表者名
  Takazawa A, Kamei N, Adachi N, Ochi M
- 雑誌名
  
  Neural Regeneration Research
  
  巻: 13 号: 3 ページ: 536-540
- DOI
  10.4103/1673-5374.228759
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10931
[雑誌論文] The endoplasmic reticulum stress transducer old astrocyte specifically induced substance positively regulates glial scar formation in spinal cord injury2018
- 著者名/発表者名
  Sumida Y, Kamei N, Suga N, Ochi M, Adachi N
- 雑誌名
  
  Neuroreport
  
  巻: 29 号: 17 ページ: 1443-1448
- DOI
  10.1097/wnr.0000000000001128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10931
[雑誌論文] No evidence of impaired proprioceptive function in subjects with anterior cruciate ligament reconstruction: a systematic review2017
- 著者名/発表者名
  Nakamae Atsuo, Adachi Nobuo, Ishikawa Masakazu, Nakasa Tomoyuki, Ochi Mitsuo.
- 雑誌名
  
  Journal of ISAKOS
  
  巻: 2 号: 4 ページ: 191-199
- DOI
  10.1136/jisakos-2016-000087
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[雑誌論文] 複合靭帯損傷に対する治療アプローチ2017
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生、石川正和、中佐智幸、越智光夫
- 雑誌名
  
  関節外科
  
  巻: ３６ページ: 284-289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[雑誌論文] レムナントを温存する膝前十字靭帯補強術2017
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生
- 雑誌名
  
  Monthly Book Orthopaedics
  
  巻: 30 ページ: 73-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[雑誌論文] 前十字靭帯augmentation　―関節鏡所見と関節固有感覚―2015
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、越智光夫、出家正隆、安達伸生、平田和彦
- 雑誌名
  
  関節外科
  
  巻: 34 ページ: 261-264
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[雑誌論文] レムナントを温存した前十字靭帯再建術　半腱様筋腱を用いた1束ACL augmentation2015
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、越智光夫、安達伸生
- 雑誌名
  
  整形外科Surgical technique
  
  巻: 5 ページ: 663-668
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[雑誌論文] Combination therapy with intra-articular injection of mesenchymal stem cells and articulated joint distraction for repair of a chronic osteochondral defect in the rabbit2015
- 著者名/発表者名
  Harada Y, Nakasa T, Mahmoud EE, Kamei G, Adachi N, Deie M, Ochi M.
- 雑誌名
  
  J Orthop Res
  
  巻: 33 号: 10 ページ: 1466-73
- DOI
  10.1002/jor.22922
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253089
[雑誌論文] 競技特性からみた前十字靱帯損傷　―競技復帰に向けたアプローチ―　バスケットボール2014
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、越智光夫、安達伸生、平田和彦
- 雑誌名
  
  臨床スポーツ医学
  
  巻: 31 ページ: 1048-1053
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[雑誌論文] Clinical outcomes of second-look arthroscopic evaluation after anterior cruciate ligament augmentation: comparison with single- and double-bundle reconstruction.2014
- 著者名/発表者名
  Nakamae A, Ochi M, Deie M, Adachi N, Shibuya H, Ohkawa S, Hirata K.
- 雑誌名
  
  The Bone & Joint Journal
  
  巻: 96-B 号: 10 ページ: 1325-1332
- DOI
  10.1302/0301-620x.96b10.34282
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[雑誌論文] Changes in microRNA expression in peripheral mononuclear cells according to the progression of osteoarthritis2012
- 著者名/発表者名
  Okuhara A, Nakasa T, Adachi N, Ochi M
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: (in press) 号: 3 ページ: 446-457
- DOI
  10.1007/s10165-011-0536-2
- NAID
  10030782427
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249079
[雑誌論文] The effect of intra-articular injection of microRNA-210 on ligament healing in a rat model.2012
- 著者名/発表者名
  Takeshi Shoji, Tomoyuki Nakasa, Naosuke Kamei, Nobuo Adachi, Mitsuo Ochi et al
- 雑誌名
  
  Am J Sports Med
  
  巻: 40 ページ: 2470-2478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249079
[雑誌論文] The effect of an external magnetic force on cell adhesion and proliferation of magnetically labeled mesenchymal stem cells2010
- 著者名/発表者名
  Toshio Nakamae, Nobuo Adachi, Yomoyuki Nakasa, Mitsuo Ochi
- 雑誌名
  
  Sports Med Arthrosc Rehabil Ther Technol
  
  巻: 2 ページ: 5-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249079
[雑誌論文] The effect of microRNA-21 on proliferation and matrix synthesis of chondrocytes embedded in atelocollagen gel2010
- 著者名/発表者名
  Wilat Kongcharoensombat, Tomoyuki Nakasa, Nobuo Adachi, Mitsuo Ochi
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc
  
  巻: 18 ページ: 1679-1684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249079
[雑誌論文] Accumulation of magnetically labeled rat mesenchymal stem cells using an external magnetic force, and their potential for bone regeneration2008
- 著者名/発表者名
  Toshihiro, Sugioka, Mitsuo, Ochi, Yuji, Yasunaga, Nobuo, Adachi, Shinobu, Yanada
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res 85(3)
  
  ページ: 597-604
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[雑誌論文] A novel cell delivery system using magnetically labeled mesenchymal stem cells and an external magnetic device for clinical cartilage repair2008
- 著者名/発表者名
  Takaaki, Kobayashi, Mistuo, Ochi, Shinobu, Yanada, Masakazu, Ishikawa, Nobuo, Adachi, Masataka, Deie, Koji, Arihiro
- 雑誌名
  
  Arthroscopy 24(1)
  
  ページ: 69-76
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[雑誌論文] Effects of CD44 antibody-or RGDS peptide-immobilized magnetic beads on cell proliferation and chondrogenesis of mesenchymal stem cells2006
- 著者名/発表者名
  Shinobu, Yanada, Mitsuo, Ochi, Nobuo, Adachi, Hiroo, Nobuto, Muhammad, Agung, Seiichi, Kawamata
- 雑誌名
  
  Journal of Biomedical Materials Research 77(4)
  
  ページ: 773-784
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[雑誌論文] In vitro cartilage formation using TGF-B-immobilized magnetic beads and mesenchymal stem cell-magnetic bead complexes under magnetic field conditions
- 著者名/発表者名
  Mitsuru, Motoyama, Masataka, Deie, Atsushi, Kanaya, Makoto, Nishimori, Ayato, Miyamoto, Shinobu, Yanada, Nobuo, Adachi, Mitsuo, Ochi
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res A (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[学会発表] Subjective Grade of Apprehension during the Pivot Shift Test Reflects Patient-reported Outcomes more than Conventional Pivot Shift Test Grade after Anterior Cruciate Ligament Reconstruction2024
- 著者名/発表者名
  Nakamae A, Adachi N
- 学会等名
  ACL Study Group Biennial Meeting 2024
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10402
[学会発表] Local Administration of CD1530, Selective RARγ Agonist, Facilitates Tendon Healing by Modulating the Healing Environment Including Reduced Heterotopic Ossification in a Mouse Achilles Rupture Model2024
- 著者名/発表者名
  Dilimulati Yimiti, Kenta Uchibe, Minoru Toriyama, Yuta Hayashi, Yasunari Ikuta, Tomoyuki Nakasa, Haruhiko Akiyama, Chisa Shukunami, Nobuo Adachi, Shigeru Miyaki
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society 2024 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27721
[学会発表] （シンポジウム）多施設共同研究からみたACL再建の術後成績2024
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、亀井豪器、猫本明紀、辻駿矢、橋口直史、安達伸生
- 学会等名
  第36回関西関節鏡・膝研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10402
[学会発表] 膝前十字靭帯再建後のpivot shift testにおけるapprehension残存に関連する因子　－広島大学多施設共同研究 (Hiroshima CARP)－2023
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、数面義雄、月坂和宏、出家正隆、藤本英作、曽田是則、大川新吾、亀井豪器、清水　良、高田剛志、安達伸生
- 学会等名
  第96回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10402
[学会発表] （ディベートディスカッション）ACL1束再建と2重束再建　－なぜ1束再建（補強）を行うのか2023
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生
- 学会等名
  第1回日本膝関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10402
[学会発表] スポーツ種目から考えたACL損傷に対する治療と再損傷予防：サッカー2023
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生
- 学会等名
  第27回スポーツ傷害フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 膝前十字靭帯1束補強術の短期臨床成績：1束および2重束再建術との比較　－広島大学多施設共同研究 (Hiroshima CARP)－2023
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、数面義雄、月坂和宏、出家正隆、藤本英作、曽田是則、宮本礼人、赤尾真知子、亀井豪器、江口明生、安達伸生
- 学会等名
  第96回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10402
[学会発表] 膝前十字靭帯再建後のpivot shift testにおけるapprehensionの残存は予見可能か　－広島大学多施設共同研究 (Hiroshima CARP)－2023
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、月坂和宏、出家正隆、藤本英作、宮本礼人、山梨裕貴、亀井豪器、江口明生、清水　良、安達伸生
- 学会等名
  第1回日本膝関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10402
[学会発表] 膝前十字靭帯再建後のpivot shift testにおけるapprehension残存に関連する因子2023
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、月坂和宏、出家正隆、藤本英作、亀井豪器、安達伸生
- 学会等名
  第140回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10402
[学会発表] レチノイン酸受容体アゴニストは異所性骨化を抑制し、アキレス腱修復を促進する2023
- 著者名/発表者名
  Dilimulati Yimiti、味八木茂、内部健、中佐智幸、宿南知佐、安達伸生
- 学会等名
  第38回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27721
[学会発表] Meniscus repair in meniscus injuries with ACL reconstruction2022
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生
- 学会等名
  第95回日本整形外科学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] Smart ACL再建術　―レジストリ研究の視点から―2022
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生
- 学会等名
  第95回日本整形外科学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] Factors associated with the prevalence of medial and lateral meniscal injuries in patients with anterior cruciate ligament injuries2022
- 著者名/発表者名
  Atsuo Nakamae, Yoshio Sumen, Kazuhiro Tsukisaka, Masataka Deie, Eisaku Fujimoto, Masakazu Ishikawa, Goki Kamei, Nobuo Adachi
- 学会等名
  TOSSM-APKASS 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] ナビゲーションシステムによるACL損傷膝のpivot shift定量評価と外側半月板損傷との関連2022
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、亀井豪器、仲田恭平、猫本明紀、辻　駿矢、橋口直史、石川正和、安達伸生
- 学会等名
  第37回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 前十字靭帯損傷膝に対するナビゲーションシステムによるpivot shift定量評価と外側半月板損傷との関連2022
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、亀井豪器、仲田恭平、猫本明紀、石川正和、安達伸生
- 学会等名
  第139回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] ACL再建時の関節軟骨損傷と患者立脚型アウトカムへの影響2022
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生、広島臨床ACL研究プロジェクトメンバー
- 学会等名
  JOSKAS-JOSSM 2022
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 膝前十字靭帯再建術後における患者立脚型評価とPivot shift testとの関連　－広島大学多施設共同研究 (Hiroshima CARP)－2022
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、数面義雄、月坂和宏、出家正隆、藤本英作、曽田是則、石川正和、宮本礼人、赤尾真知子、亀井豪器、安達伸生
- 学会等名
  第95回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] ハムストリング腱によるACL再建術のバイオメカニクス2022
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生
- 学会等名
  第49回日本臨床バイオメカニクス学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 膝前十字靭帯再建術後における患者立脚型評価とpivot shift testとの関連　－広島大学多施設共同研究 (Hiroshima CARP)－2022
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、数面義雄、月坂和宏、出家正隆、藤本英作、曽田是則、石川正和、宮本礼人、亀井豪器、江口明生、安達伸生
- 学会等名
  JOSKAS-JOSSM 2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 腱修復時における異所性骨化に対するレチノイン酸受容体アゴニストの治療効果2022
- 著者名/発表者名
  Dilimulati Yimiti、味八木茂、内部健太、中佐智幸、石川正和、安達伸生
- 学会等名
  第37回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03805
[学会発表] 膝前十字靭帯再建後の患者立脚型評価スコアに影響を与える術中・術後因子　―広島大学多施設共同研究 (Hiroshima CARP)－2022
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、数面義雄、月坂和宏、出家正隆、藤本英作、石川正和、大川新吾、亀井豪器、江口明生、清水良、安達伸生
- 学会等名
  第95回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 膝前十字靭帯再建後の患者立脚型評価スコアに影響を与える術中・術後因子－広島大学多施設共同研究 (Hiroshima CARP)－2022
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、数面義雄、出家正隆、石川正和、亀井豪器、安達伸生
- 学会等名
  第138回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] ACL再建後の pivot shift 残存に関連する因子2022
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生
- 学会等名
  第38回膝関節フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] Prevalence of associated meniscal injuries in patients with anterior cruciate ligament injuries: Correlation with surgical timing2021
- 著者名/発表者名
  Atsuo Nakamae, Masakazu Ishikawa, Ayato Miyamoto, Goki Kamei, Akio Eguchi, Ryo Shimizu, Machiko Akao, Nobuo Adachi
- 学会等名
  19th ESSKA Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] An older age, a longer duration between injury and surgery, and positive pivot shift test results increase the prevalence of articular cartilage injury during ACL reconstruction in all three compartments of the knee in patients with ACL injuries2021
- 著者名/発表者名
  Atsuo Nakamae, Yoshio Sumen, Kazuhiro Tsukisaka, Masataka Deie, Eisaku Fujimoto, Masakazu Ishikawa, Goki Kamei, Nobuo Adachi
- 学会等名
  ISAKOS Congress 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] ナビゲーションシステムによる膝前十字靭帯再建膝の術中評価2021
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、生田祥也、安達伸生
- 学会等名
  第48回日本臨床バイオメカニクス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 膝前十字靭帯損傷患者におけるPivot shift testのGradeに関連する因子　-広島大学多施設共同研究 (Hiroshima CARP) -2021
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、数面義雄、月坂和宏、出家正隆、藤本英作、曽田是則、石川正和、宮本礼人、赤尾真知子、亀井豪器、露口勇輔、安達伸生
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 膝前十字靭帯損傷例における関節軟骨損傷の合併に関連する因子 -広島大学多施設共同研究 (Hiroshima CARP) -2021
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、数面義雄、月坂和宏、出家正隆、藤本英作、石川正和、大川新吾、亀井豪器、江口明生、清水　良、高田剛志、安達伸生
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 膝前十字靭帯損傷例における関節軟骨損傷の合併に関連する因子：広島大学多施設共同研究 (Hiroshima CARP)2021
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、数面義雄、月坂和宏、石川正和、亀井豪器、安達伸生
- 学会等名
  第136回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 多施設共同研究からみたACL再建後成績不良となる因子2021
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、数面義雄、月坂和宏、出家正隆、藤本英作、宮本礼人、石川正和、赤尾真知子、江口明生、清水良、安達伸生
- 学会等名
  第13回JOSKAS／第47回JOSSM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] RNAプロセッシング酵素Dicerは腱の発生・成熟および損傷修復過程に関与する2021
- 著者名/発表者名
  大本武児、味八木茂、眞田洋平、中佐智幸、石川正和、亀井直輔、宿南知佐、安達伸生
- 学会等名
  第36回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03805
[学会発表] Porto-knee testing deviceを用いたストレス下でのMRI撮像によるACL損傷例での内側半月板の評価2021
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、石川正和、亀井豪器、大本武児、加納利哉、仲田恭平、猫本明紀、安達伸生
- 学会等名
  第36回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 術後pivot shift残存に関与する因子2021
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生
- 学会等名
  第34回関西関節鏡・膝研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 膝前十字靭帯損傷例における半月板損傷発生頻度と受傷後経過期間の関連：広島大学多施設共同研究 (Hiroshima CARP)2020
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、数面義雄、月坂和宏、出家正隆、藤本英作、石川正和、宮本礼人、赤尾真知子、亀井豪器、江口明生、清水　良、安達伸生
- 学会等名
  第93回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 靭帯変性における神経ペプチドの発現解析2020
- 著者名/発表者名
  徳本真矢、中佐智幸、石川正和、生田祥也、味八木茂、金光宗一、白川圭子、安達伸生
- 学会等名
  第35回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09066
[学会発表] Multicenter prospective cohort studies of ACL injury: Evidences from Hiroshima CARP2020
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、数面義雄、月坂和宏、出家正隆、藤本英作、石川正和、亀井豪器、安達伸生
- 学会等名
  第12回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] Improvement of proprioceptive function after anterior cruciate ligament augmentation: comparison with single- and double-bundle reconstruction2020
- 著者名/発表者名
  Atsuo Nakamae, Nobuo Adachi
- 学会等名
  2020 ACL Study Group Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] Porto-knee testing deviceを用いたストレス下でのMRI撮像によるACL損傷例での膝関節不安定性評価2020
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、石川正和、亀井豪器、大本武児、加納利哉、仲田恭平、猫本明紀、安達伸生
- 学会等名
  第35日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 膝前十字靭帯損傷例における関節軟骨損傷合併のリスクファクター：広島大学多施設共同研究 (Hiroshima CARP)2020
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、数面義雄、月坂和宏、出家正隆、藤本英作、石川正和、宮本礼人、泉田泰典、赤尾真知子、亀井豪器、清水　良、安達伸生
- 学会等名
  第93回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] Hamstring腱を用いたACL再建術1：一束再建・Augmentation2020
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、石川正和、亀井豪器、大本武児、加納利哉、仲田恭平、猫本明紀、安達伸生
- 学会等名
  第12回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 頸髄症患者の手指運動の特徴　ウェアラブルセンサを用いた定量的評価2020
- 著者名/発表者名
  伊達翔太、中西一義、車谷洋、亀井直輔、中前稔生、土川雄司、山田清貴、平尾健、藤本吉範、安達伸生、砂川融
- 学会等名
  第35日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10745
[学会発表] ACL再建術の現状と展望：当科におけるACL再建術とその臨床成績（シンポジウム）2019
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、石川正和、安達伸生
- 学会等名
  第31回関西関節鏡・膝研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] Remnant-preserving single-bundle augmentation in ACL reconstruction2019
- 著者名/発表者名
  Atsuo Nakamae, Masakazu Ishikawa, Nobuo Adachi
- 学会等名
  第11回JOSKAS（国内学会の国際シンポジウム）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] Deletion of endoplasmic reticulum stress sensor OASIS inhibits the glial scar formation after spinal cord injury2019
- 著者名/発表者名
  Naosuke Kamei, Yoshikazu Sumida, Kazuyoshi Nakanishi, Nobuo Adachi
- 学会等名
  第48回日本脊椎脊髄病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10931
[学会発表] Clinical Outcomes of Double-bundle Reconstruction versus Remnant-preserving Single-bundle Augmentation in Anterior Cruciate Ligament Reconstruction2019
- 著者名/発表者名
  Atsuo Nakamae, Masakazu Ishikawa, Tomoyuki Nakasa, Mitsuo Ochi, Nobuo Adachi
- 学会等名
  12th ISAKOS Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] Novel Near-Infrared Fluorescence-Guided Surgery With Vesicular Stomatitis Virus for Complete Surgical Resection of Osteosarcomas in Mice.2019
- 著者名/発表者名
  Sakuda T, Kubo T, Johan MP, Furuta T, Sakaguchi T, Nakanishi M, Ochi M, Adachi N.
- 学会等名
  19th Ground Round of Musculoskeletal Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10970
[学会発表] Novel near-infrared fluorescence-guided surgery with vesicular stomatitis virus for complete surgical resection of osteosarcomas in mice2019
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Sakuda, Tadahiko Kubo, Muhammad Petrus Johan, Taisuke Furuta, Mitsuo Ochi, Nobuo Adachi
- 学会等名
  19th Grand Round Musculoskeletal Oncology (Indonesia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10970
[学会発表] 前十字靭帯損傷に対する2重束再建術とレムナントを温存する1束補強術の術後臨床成績2019
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、石川正和、安達伸生
- 学会等名
  第45回日本整形外科スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 腰部脊柱管狭窄症患者における歩行時の腰椎－骨盤運動の協調性．2019
- 著者名/発表者名
  桑原渉，中西一義，車谷洋，石井陽介，安達伸生，砂川融．
- 学会等名
  第6回日本予防理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10745
[学会発表] Tumor-suppressor microRNA導入遺伝子組み換え腫瘍溶解性ウイルスの開発2019
- 著者名/発表者名
  作田智彦、久保忠彦、古田太輔、安達伸生
- 学会等名
  第34回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10970
[学会発表] ACL損傷・再建膝の関節固有感覚2019
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、石川正和、平田和彦、安達伸生
- 学会等名
  第11回JOSKAS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 腰部脊柱管狭窄症患者における除圧術後6ヵ月の遺残腰痛に影響を与える術前歩行機能因子の検討．2019
- 著者名/発表者名
  桑原渉，中西一義，車谷洋，石井陽介，安達伸生，砂川融．
- 学会等名
  第7回日本運動器理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10745
[学会発表] 前十字靭帯損傷患者の半月板損傷発生頻度と受傷後経過期間の関係：広島大学多施設共同研究 (Hiroshima CARP)2019
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、数面義雄、月坂和宏、出家正隆、藤本英作、石川正和、宮本礼人、中佐智幸、赤尾真知子、亀井豪器、安達　伸生
- 学会等名
  第92回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 変形性膝関節症におけるsubstance Pの治療効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  白川圭子、中佐智幸、金光宗一、石川正和、眞田洋平、味八木茂、安達伸生
- 学会等名
  第34回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09066
[学会発表] スポーツ選手に対するACL再建術2019
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、石川正和、安達伸生
- 学会等名
  第45回日本整形外科スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 新規アプローチによる膝治療2019
- 著者名/発表者名
  安達伸生、中佐智幸、石川正和、松下亮介、松原紀昌
- 学会等名
  第34回日本整形外科学会基礎学術集会（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04314
[学会発表] 前十字靭帯損傷患者の半月板損傷発生頻度と受傷後経過期間の関係：広島大学多施設共同研究2019
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、数面義雄、月坂和宏、出家正隆、石川正和、安達伸生
- 学会等名
  第132回中部日本整形外科災害外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] ACL 再建術後の膝機能評価：Proprioceptionの評価2019
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、石川正和、越智光夫、安達伸生
- 学会等名
  第36回膝関節フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 前十字靭帯損傷に対する2重束再建術とレムナントを温存する1束補強術の術後臨床成績2019
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、石川正和、生田祥也、住田佳應、露口勇輔、白川圭子、金光宗一、大本武児、加納利哉、安達伸生
- 学会等名
  第11回JOSKAS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] スポーツにおける膝靭帯損傷発生メカニズムと予防2019
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生
- 学会等名
  第92回日本整形外科学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] Comprehensive approach of fluorescence-guided resection combined with systemic virotherapy by VSV2019
- 著者名/発表者名
  作田智彦、久保忠彦、古田太輔、Muhammad Petrus Johan、安達伸生
- 学会等名
  第52回日本整形外科骨・軟部腫瘍学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10970
[学会発表] 腰部脊柱管狭窄症患者において歩行負荷により増悪する腰痛に歩行時脊柱・骨盤運動は影響を与えるか．2018
- 著者名/発表者名
  桑原渉，田中信弘，中西一義，車谷洋，石井陽介，安達伸生，砂川融．
- 学会等名
  第47回日本脊椎脊髄病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10745
[学会発表] 変形性膝関節症におけるsubstance Pの軟骨・半月板での発現2018
- 著者名/発表者名
  白川圭子、中佐智幸、金光宗一、石川正和、味八木茂、安達伸生
- 学会等名
  第33回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09066
[学会発表] A high body mass index and excessive knee stability were risk factors for progression of articular cartilage damage after anatomic anterior cruciate ligament reconstruction in cases of normal meniscus2018
- 著者名/発表者名
  Atsuo Nakamae, Nobuo Adachi, Masakazu Ishikawa, Tomoyuki Nakasa, Norifumi Suga, Seiju Hayashi, Mitsuo Ochi
- 学会等名
  18th ESSKA Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] The advantages of minced cartilage on chondrocyte proliferation and migration compared to isolated chondrocyte in atelocollagen gel.2018
- 著者名/発表者名
  Yusuke Tsuyuguchi, Tomoyuki Nakasa, Masakazu Ishikawa, Shigeru Miyaki, Ryosuke Matsushita, Munekazu Kanemitsu, Nobuo Adachi.
- 学会等名
  Othopaedic Research Society 2018 annual meeting.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04314
[学会発表] 関節軟骨欠損に対するアテロコラーゲン包埋軟骨片移植術の効果2018
- 著者名/発表者名
  松下亮介、中佐智幸、石川正和、露口勇輔、安達伸生
- 学会等名
  第33回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04314
[学会発表] 膝前十字靭帯再建におけるPosterior Wall Blowout様現象　―術後成績と3DCTによる評価―2018
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、石川正和、中佐智幸、林　聖樹、住田佳應、白川圭子、大本武児、安達伸生
- 学会等名
  第10回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会（JOSKAS）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 腰部脊柱管狭窄症に対する顕微鏡視下棘突起縦割式片側進入両側除圧術の成績2018
- 著者名/発表者名
  中西一義、亀井直輔、中前稔生、森迫泰貴、土川雄司、原田崇弘、安達伸生
- 学会等名
  第21回日本低侵襲脊椎外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10745
[学会発表] Risk Factors for Progression of Articular Cartilage Damage After Anatomic Anterior Cruciate Ligament Reconstruction: A Second-Look Arthroscopic Evaluation.2018
- 著者名/発表者名
  Nakamae A, Adachi N, Ochi M.
- 学会等名
  2018 ACL Study Gourp meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] 膝前十字靭帯再建術後における膝関節運動覚回復不良のリスクファクター2018
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、石川正和、中佐智幸、住田佳應、露口勇輔、大本武児、平田和彦、安達伸生
- 学会等名
  第33回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 腰部脊柱管狭窄症患者における歩行時の腰椎‐骨盤運動の協調性．2018
- 著者名/発表者名
  桑原渉，中西一義，車谷洋，石井陽介，安達伸生，砂川融．
- 学会等名
  第33回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10745
[学会発表] Relationship between endoplasmic reticulum stress and astrogliosis following spinal cord injury2018
- 著者名/発表者名
  Naosuke Kamei, Yoshikazu Sumida, Nobuo Adachi
- 学会等名
  The 28th Japanese-Korean Combined Orthopaedic Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10931
[学会発表] Risk factors for progression of articular cartilage damage after anatomic anterior cruciate ligament reconstruction: a second-look arthroscopic evaluation2018
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、石川正和、中佐智幸、出家正隆、越智光夫、安達伸生
- 学会等名
  第10回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会（JOSKAS）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 複合現実技術を用いた術前計画と術中ナビゲーションの脊椎腫瘍手術への応用2018
- 著者名/発表者名
  中西一義、亀井直輔、中前稔生、森迫泰貴、土川雄司、原田崇弘、安達伸生
- 学会等名
  第21回日本低侵襲脊椎外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10745
[学会発表] 脊椎すべりに影響を与える脊椎骨盤パラメータの検討2018
- 著者名/発表者名
  中西一義、田中信弘、亀井直輔、古高慎司、土川雄司、越智光夫、安達伸生
- 学会等名
  第92回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10745
[学会発表] 脊髄硬膜動静脈瘻における運動路障害の電気生理学的評価による分類2018
- 著者名/発表者名
  中西一義、田中信弘、亀井直輔、中前稔生、古高慎司、土川雄司、越智光夫、安達伸生
- 学会等名
  第92回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10745
[学会発表] Trunk Movement During Gait in Patients With Knee Osteoarthritis Before and After Total Knee Arthroplasty.2018
- 著者名/発表者名
  Kuwahara W, Nakanishi K, Kurumadani H, Shimada N, Asaeda M, Deie M, Adachi N, Sunagawa T.
- 学会等名
  The International Society for the Study of the Lumbar Spine 2018 45th ANNUAL MEETING.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10745
[学会発表] ACL補強術の成績（シンポジウム）2018
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生、石川正和、中佐智幸、越智光夫
- 学会等名
  第91回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] Posterior wall blowout-like phenomenon on computed tomography after anterior cruciate ligament reconstruction2018
- 著者名/発表者名
  Atsuo Nakamae, Nobuo Adachi, Masakazu Ishikawa, Tomoyuki Nakasa, Norifumi Suga, Seiju Hayashi, Yoshikazu Sumida, Yusuke Tsuyuguchi, Mitsuo Ochi
- 学会等名
  2018 APKASS Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 細砕軟骨を用いた組織工学的治療法の有用性の検討2018
- 著者名/発表者名
  露口勇輔、中佐智幸、石川正和、松下亮介、金光宗一、味八木茂、安達伸生
- 学会等名
  第33回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04314
[学会発表] 半月板変性におけるvasoactive intestinal peptide(VIP)の関連2018
- 著者名/発表者名
  金光宗一、中佐智幸、白川圭子、石川正和、味八木茂、安達伸生
- 学会等名
  第33回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09066
[学会発表] 腰椎症例における脊椎骨盤パラメータと脊椎すべりとの関連2018
- 著者名/発表者名
  中西一義、田中信弘、亀井直輔、古高慎司、越智光夫、安達伸生
- 学会等名
  第47回日本脊椎脊髄病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10745
[学会発表] 膝前十字靭帯損傷のリスクファクターとしての脛骨プラトー形態評価2018
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生、石川正和、中佐智幸、須賀紀文、林　聖樹、住田佳應、露口勇輔、金光宗一、白川圭子、越智光夫
- 学会等名
  第91回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10672
[学会発表] 膝前十字靱帯再建術後の膝関節固有感覚の改善に関するシステマティックレビュー2017
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生、石川正和、中佐智幸、越智光夫
- 学会等名
  第128回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] 再鏡視所見からみた膝前十字靭帯再建術2017
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生、越智光夫
- 学会等名
  第45回日本関節病学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] ACL再建術後の早期復帰は可能か？　―術式の観点から―2017
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生
- 学会等名
  第43回日本整形外科スポーツ医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] Risk factors for progression of cartilage damage after ACL reconstruction in cases of normal meniscus.2017
- 著者名/発表者名
  Nakamae A, Adachi N, Ishikawa M, Suga N, Yoshikawa M, Hayashi S, Sumida Y, Tsuyuguchi Y, Ochi M.
- 学会等名
  2017 Asia-Pacific Knee, Arthroscopy and Sports Medicine Society (APKASS) Summit
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] ACL再建術後のプロトコル再考　―ACL遺残組織温存の見地からの再考―2017
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生
- 学会等名
  第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] 膝前十字靱帯再建術に伴う半月板治療は膝固有感覚の回復に影響する2017
- 著者名/発表者名
  平田和彦, 安達伸生, 中前敦雄, 浅枝諒, 石川正和, 中佐智幸, 木村浩彰, 越智光夫
- 学会等名
  第9回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] 膝前十字靭帯再建術後の関節軟骨損傷進行のリスクファクター：半月板正常例における再鏡視による評価2017
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生、石川正和、中佐智幸、須賀紀文、林　聖樹、好川真弘、住田佳應、露口勇輔、出家正隆、越智光夫
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] アテロコラーゲンゲル包埋細砕軟骨片と軟骨細胞における細胞増殖能の比較2017
- 著者名/発表者名
  露口勇輔、中佐智幸、石川正和、松下亮介、中前敦雄、須賀紀文、林聖樹、好川真弘、住田佳應、安達伸生
- 学会等名
  第9回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04314
[学会発表] アテロコラーゲン包埋細砕軟骨片による軟骨細胞増殖・基質産生の検討2017
- 著者名/発表者名
  露口勇輔、中佐智幸、石川正和、松下亮介、味八木茂、安達伸生
- 学会等名
  第32回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04314
[学会発表] 2重束膝前十字靱帯再建術におけるナビゲーションシステムを用いた2線維束の術中評価および術後の膝関節前方制動性との関連2017
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生、石川正和、中佐智幸、生田祥也、林　聖樹、須賀紀文、好川真弘、住田佳應、露口勇輔、越智光夫
- 学会等名
  第9回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] Risk factors for progression of articular cartilage damage after anatomic anterior cruciate ligament reconstruction: A second-look arthroscopic evaluation2016
- 著者名/発表者名
  Nakamae A, Ochi M, Adachi N, Deie M, Ishikawa M, Nakasa T
- 学会等名
  17th ESSKA Congress
- 発表場所
  Barcelona, Spain (Centre Convencions Internacional Barcelona)
- 年月日
  2016-05-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] Knee function after ACL reconstruction: Proprioception after ACL reconstruction2016
- 著者名/発表者名
  Nakamae A, Ochi M, Adachi N
- 学会等名
  17th ESSKA Congress
- 発表場所
  Barcelona, Spain (Centre Convencions Internacional Barcelona)
- 年月日
  2016-05-04
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] ACL損傷メカニズム－サッカー－2016
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生、越智光夫
- 学会等名
  第27回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場（千葉市美浜区）
- 年月日
  2016-11-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] ナビゲーションシステムを用いた2重束前十字靱帯再建膝の術中評価2016
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、安達伸生、出家正隆、石川正和、生田祥也、越智光夫
- 学会等名
  第126回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（浜松市中区）
- 年月日
  2016-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] Intraoperative Kinematic Evaluation of Double-bundle Anterior Cruciate Ligament Reconstruction Using a Navigation System2016
- 著者名/発表者名
  Nakamae A, Adachi N, Ishikawa M, Ikuta Y, Suga N, Yoshikawa M, Hayashi S, Deie M, Ochi M.
- 学会等名
  2016 Asia-Pacific Knee, Arthroscopy and Sports Medicine Society (APKASS) Congress
- 発表場所
  Hong-Kong, China (Prince of Wales Hospital)
- 年月日
  2016-06-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] 膝前十字靭帯再再建術の術後成績　－大腿骨側における3術式の比較－2016
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、越智光夫、安達伸生、出家正隆、石川正和、亀井豪器、中佐智幸、清水良、生田祥也
- 学会等名
  第89回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市西区）
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] 膝前十字靭帯損傷への取り組み：再鏡視所見からみたACL augmentation2015
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、越智光夫、安達伸生、出家正隆、石川正和、中佐智幸、高沢皓文
- 学会等名
  第7回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（札幌市白石区）
- 年月日
  2015-06-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] 前十字靭帯再建2015
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、越智光夫、安達伸生、出家正隆、石川正和
- 学会等名
  第5回運動器と痛みの国際シンポジウム in 広島
- 発表場所
  シェラトン広島（広島市東区）
- 年月日
  2015-08-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] Association between Progression of Articular Cartilage Damage and Meniscal Surgery in Conjunction with ACL Surgery2015
- 著者名/発表者名
  Nakamae A, Ochi M, Adachi N, Deie M
- 学会等名
  2015 Summit of Asia-Pacific Knee, Arthroscopy and Sports Medicine Society
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2015-05-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] Association between the Progression of Articular Cartilage Damage and Meniscal Surgery in Conjunction with Anterior Cruciate Ligament Reconstruction: A Second-Look Arthroscopic Evaluation2015
- 著者名/発表者名
  Nakamae A, Ochi M, Adachi N, Deie M, Ishikawa M
- 学会等名
  10th Biennial ISAKOS Congress
- 発表場所
  Lyon, France
- 年月日
  2015-06-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] ACL再再建術における術式の工夫と併存する諸問題への対策　一期的再再建術2015
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、越智光夫、安達伸生、出家正隆、石川正和
- 学会等名
  第32回膝関節フォーラム
- 発表場所
  東京国際展示場（東京都江東区）
- 年月日
  2015-12-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] ナビゲーションシステムによる2重束前十字靱帯再建膝の評価　―脛骨前方および回旋制動性について―2015
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、越智光夫、安達伸生、出家正隆、石川正和、中佐智幸、生田祥也
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル他（神戸市中央区）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] Magnetic targeting of human peripheral blood CD133+ cells promotes skeletal muscle regeneration2012
- 著者名/発表者名
  Ohkawa S, Kamei N, Adachi N, Ochi M
- 学会等名
  2012 Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  Moscone Convention Center. San Francisco, USA
- 年月日
  2012-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249079
[学会発表] 第二世代自家培養軟骨細胞移植による軟骨再生2010
- 著者名/発表者名
  安達伸生
- 学会等名
  第25回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  京都市(招待講演)
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249079
[学会発表] 運動器再生医療の現状と課題2010
- 著者名/発表者名
  安達伸生
- 学会等名
  第5回未来医療市民公開シンポジウム
- 発表場所
  大阪市(招待講演)
- 年月日
  2010-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249079
[学会発表] (シンポジウム)Clinical decision making in cartilage lesions using evidence based medicine2007
- 著者名/発表者名
  Nobuo Adachi, Mitsuo Ochi.
- 学会等名
  International Society of Arthroscopy, Knee Surgery and Orthopaedic Sports Medicine.
- 発表場所
  Florence, Italy.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[学会発表] Implantation of tissue-engineered cartilage made ex vivo for the treatment of full-thickness cartilage defects of the knee. Follow-up study with 10 years clinical experience.2007
- 著者名/発表者名
  Nobuo Adachi
- 学会等名
  International Society of Arthroscopy, Knee Surgery and Orthopaedic Sports Medicine.
- 発表場所
  Florence, Italy.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[学会発表] Implantation of tissue-engineered cartilage made ex vivo for the treatment of full-thickness cartilage defects of the knee. Follow-up study with 10 years clinical experience2007
- 著者名/発表者名
  Nobuo, Adachi, Mitsuo, Ochi, Masataka, Deie, Masakazu, Ishikawa, Yohei, Ito
- 学会等名
  International Society of Arthroscopy, Knee Surgery and Orthopaedic Sports Medicine
- 発表場所
  Florence, Italy
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[学会発表] 関節軟骨損傷の病態別治療.新しい治療法の可能性と問題点2007
- 著者名/発表者名
  安達伸生
- 学会等名
  第24回膝関節フォーラム
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2007-12-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[学会発表] (Symposium) Clinical decision making in cartilage lesions using evidence based medicine2007
- 著者名/発表者名
  Nobuo, Adachi, Mitsuo, Ochi
- 学会等名
  International Society of Arthroscopy, Knee Surgery and Orthopaedic Sports Medicine
- 発表場所
  Florence, Italy
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[学会発表] (シンポジウム)軟骨欠損の修復-新しい方向性-2007
- 著者名/発表者名
  安達伸生
- 学会等名
  第32回日本膝関節学会
- 発表場所
  札幌市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[学会発表] (パネルディスカッション)組織工学的手法を用いた軟骨再生と将来展望2007
- 著者名/発表者名
  安達伸生
- 学会等名
  第35回日本リウマチ・関節外科学会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2007-11-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[学会発表] (招待講演)A potential future therapeutic approach I: Use of magnetic beads for local delivery of mesenchymal stem cells.2006
- 著者名/発表者名
  Nobuo Adachi
- 学会等名
  The 12th ESSKA2000 CONGRESS.
- 発表場所
  Innsbruck, Austria.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[学会発表] (シンポジウム)組織工学的手法を用いた軟骨再生2006
- 著者名/発表者名
  安達伸生
- 学会等名
  第21回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  長崎市
- 年月日
  2006-10-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[学会発表] (シンポジウム)組織工学的手法を用いた関節軟骨の再生2006
- 著者名/発表者名
  安達伸生
- 学会等名
  第22回日本医工学治療学会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2006-04-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[学会発表] 組織工学的手法を用いた軟骨の再生2006
- 著者名/発表者名
  安達伸生
- 学会等名
  第79回日本整形外科学会
- 発表場所
  横浜市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[学会発表] Novel Cell Delivery System using Magnetically Labeled Mesenchymal Stem Cell and External Magnetic Device fm Articular Cartilage Defect2006
- 著者名/発表者名
  Takaaki, Kobayashi, Mitsuo, Ochi, Shinobu, Yanada, Satoshi, Ujigo, Nobuo, Adachi
- 学会等名
  4th Congress of Asia-Pacific Knee Society
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2006-09-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[学会発表] (Invited lecture) A potential future therapeutic approach I : Use of magnetic beads for local delivery of mesenchymal stem cells2006
- 著者名/発表者名
  Nobuo, Adachi, Mitsuo, Ochi
- 学会等名
  The 12th ESSKA2000 CONGRESS
- 発表場所
  Innsbruck, Austria
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[学会発表] (招待講演)軟骨再生の現状と将来展望2005
- 著者名/発表者名
  安達伸生
- 学会等名
  第11回鹿児島リウマチ医の会
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2005-10-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[学会発表] (シンポジウム)組織工学的手法を用いた関節軟骨再生2005
- 著者名/発表者名
  安達伸生
- 学会等名
  第32回日本股関節学会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2005-11-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[学会発表] (招待講演)Clinical results after transplantation of tissue-engineered cartilage in the knee joint.2005
- 著者名/発表者名
  Nobuo Adachi
- 学会等名
  SICOT/SIROT
- 発表場所
  Istanbul, Turkey.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[学会発表] (シンポジウム)組織工学的手法を用いた軟骨再生2005
- 著者名/発表者名
  安達伸生
- 学会等名
  第30回日本膝関節学会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2005-02-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[学会発表] (Invited lecture : Instructional course lecture#22) Tissue engineering and practical application in soft tissue repair2005
- 著者名/発表者名
  Nobuo, Adachi, Johnny, Huard, Stefano, Zaffagnini
- 学会等名
  International Society of Arthroscopy, Knee Surgery and Orthopaedic Sports Medicine
- 発表場所
  Florida, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[学会発表] (招待講演)Tissue engineering and practical application in soft tissue repair.2005
- 著者名/発表者名
  Nobuo Adachi
- 学会等名
  The 5th Biennial ISAKOS Congress.
- 発表場所
  Florida, USA.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[学会発表] (シンポジウム)組織工学的手法を用いた関節軟骨再生2005
- 著者名/発表者名
  安達伸生
- 学会等名
  第31回日本関節鏡学会
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2005-12-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[学会発表] (Invited lecture) Clinical results after transplantation of tissue-engineered cartilage in the knee joint2005
- 著者名/発表者名
  Nobuo, Adachi, Mitsuo, Ochi
- 学会等名
  SICOT/SIROT
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209045
[学会発表] 膝関節と足関節の軟骨修復に関する因子の検討
- 著者名/発表者名
  槇坪真奈美、中佐智幸、安達伸生、石川正和、高沢皓文、加藤智弘、清水良、原田洋平、越智光夫
- 学会等名
  第29回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島市新照院町）
- 年月日
  2014-10-09 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462268
[学会発表] Treatment of ACL injury: future strategy. Clinical outcomes and findings of second-look arthroscopic evaluation after anterior cruciate ligament augmentation: Comparison with single- and double-bundle reconstruction
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、越智光夫、出家正隆、安達伸生
- 学会等名
  第87回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（神戸市中央区）
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] ACL再建術後の関節軟骨損傷の進行に影響を与える因子　―3術式に対する再鏡視による評価―
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、越智光夫、安達伸生、出家正隆、石川正和、中佐智幸、亀井豪器、江口明生、高沢皓文、加藤智弘、高田剛志
- 学会等名
  第87回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際展示場（神戸市中央区）
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] ACL損傷に対する治療の現状と今後の戦略：ACL augmentationとその術後成績
- 著者名/発表者名
  中前敦雄、越智光夫、安達伸生、出家正隆、石川正和、中佐智幸、亀井豪器、高沢皓文、江口明生、加藤智弘、高田剛志
- 学会等名
  第6回JOSKAS
- 発表場所
  広島国際会議場（広島市中区）
- 年月日
  2014-07-24 – 2014-07-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568
[学会発表] Central anatomic single-bundle anterior cruciate ligament reconstruction versus single-bundle augmentation: Clinical and second-look arthroscopic study
- 著者名/発表者名
  Nakamae A, Ochi M, Deie M, Adachi N
- 学会等名
  16th ESSKA (European Society for Sports Traumatology, Knee Surgery and Arthroscopy) Congress
- 発表場所
  Amsterdam, Nederland
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350568

1. 越智光夫 (70177244)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 48件
2. 中佐智幸 (60467769)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 25件
3. 味八木茂 (10392490)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 16件
4. 石川正和 (60372158)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 18件
5. 亀井直輔 (70444685)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 8件
6. 内尾祐司 (20223547)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 高田晃平 (50093604)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 中前敦雄 (60444684)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 98件
9. 岩佐潤二 (20294382)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 錦織哲也 (00243436)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 安永裕司 (40253075)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 出家正隆 (30363063)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
13. 河崎賢三 (20335558)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 久保忠彦 (70397959)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
15. 古田太輔 (30781645)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
16. 岩田淳 (10203382)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 宿南知佐 (60303905)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
18. 浅原孝之 (20246200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 浅原弘嗣 (70294460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 中西一義 (60403557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
21. 松崎雅彦 (70343283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 近江雅人 (60273645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 石田治 (00243551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 坂口剛正 (70196070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 砂川融 (40335675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
26. 木村浩彰 (60363074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 寺村岳士 (40460901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 河崎陸 (40836194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 車谷洋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 林悠太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 鳥山実

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

安達 伸生 Adachi Nobuo

研究課題

研究成果

共同研究者

miRNAを含むMSC-細胞外小胞による腱修復機構を基盤にした新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

関節軟骨維持・再生に関わる骨格幹細胞の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腱・靭帯の分子生物学的情報を基盤とした新たな治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関節軟骨片とmicroRNA・エクソソームを用いた新規関節軟骨治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨髄間葉系幹細胞導入（骨穿孔術）による変形性膝関節症治療の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

安達伸生 Adachi Nobuo

[図書] OS NEXUS スポーツ復帰のための手術　膝（分担Chapter：遺残組織を温存したACL再建術）2016