江藤真紀 Eto Maki

研究者番号	30295167
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所属 (現在)	2025年度: 福岡大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2015年度: 宇部フロンティア大学, 人間健康学部, 教授 2009年度 – 2012年度: 大分県立看護科学大学, 看護学部, 准教授 2007年度: 大分県立看護科学大学, 看護学部, 講師 2000年度 – 2006年度: 名古屋大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者地域・老年看護学 / 基礎・地域看護学研究代表者以外地域・老年看護学
キーワード	研究代表者姿勢制御 / 転倒 / 高齢者 / 視知覚 / 下肢筋力 / 睡眠 / 視線行動 / 視覚機能 / 転倒発生 / 柔軟性 / 重心動揺 / 地域高齢者 / 視力 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る QOL / social participation / fracture / elderly / 地域高齢者 / 地域看護モデル / 大腿骨頸部骨折 / 社会参加 / 骨折 / 高齢者隠す

高齢者の転倒発生における視知覚と姿勢制御能力に影響する要因の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  江藤真紀
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  宇部フロンティア大学
   大分県立看護科学大学
高齢者の転倒発生に関わる視知覚と姿勢制御に影響する下肢筋力と柔軟性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  江藤真紀
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  大分県立看護科学大学
高齢者の転倒発生における視知覚と姿勢制御と下肢筋力との関連研究代表者
- 研究代表者
  
  江藤真紀
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  大分県立看護科学大学
   名古屋大学
地域高齢者の大腿骨頚部骨折予防のための地域看護モデルの構築
- 研究代表者
  
  梶田悦子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  名古屋大学
高齢者の転倒発生における視知覚と姿勢制御へ生活環境からの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  江藤真紀
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎・地域看護学
- 研究機関
  名古屋大学
高齢者の転倒発生における視知覚と姿勢制御研究代表者
- 研究代表者
  
  江藤真紀
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  基礎・地域看護学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2015 2013 2011 2009 2006 2005 2004 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ケアリングのとき-こころと手-2005
- 著者名/発表者名
  江藤真紀
- 総ページ数
  277
- 出版者
  暮らしの中にひそむ危険-高齢者の生活とケアから-
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791675
[雑誌論文] 地域在住の要介護高齢者における転倒恐怖感と閉じこもりの関連2006
- 著者名/発表者名
  武内さやか, 小松美砂, 梶田悦子, 江藤真紀, 吉田久美子
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌 53・10
  
  ページ: 744-744
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17791675
[雑誌論文] Studies on the multidimensional health locus of control(MHLC) in Japanese and Chinese patients with chronic disease2005
- 著者名/発表者名
  E Kajita, M Eto, S Kagamimori, Bi Li-Fu
- 雑誌名
  
  Acta Academiae Medicine Mongol 27・1
  
  ページ: 1-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592314
[雑誌論文] 地域在住高齢者における転倒既往と視覚刺激下の姿勢制御能との関連2005
- 著者名/発表者名
  江藤真紀
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌 42・1
  
  ページ: 106-111
- NAID
  10015425505
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14771367
[雑誌論文] Studies on the multidimensional health locus of control (MHLC) in Japanese and Chinese patients with chronic disease2005
- 著者名/発表者名
  E Kajita, M Eto, S Kagamimori, Bi Li-Fu
- 雑誌名
  
  Acta Academiae Medicine Mongol 27,1
  
  ページ: 1-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592314
[雑誌論文] Does experience of falls affect social participation and QOL?2004
- 著者名/発表者名
  Y Goto, Y Nakatani, I Matsubara, M Eto, E Kajita, S Kagamimori
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Public Health 50,10
  
  ページ: 372-372
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592314
[雑誌論文] 地域高齢者の骨折経験は社会参加およびQOLに影響を及ぼすか2004
- 著者名/発表者名
  後藤由紀, 中谷芳美, 松原勇, 江藤真紀, 梶田悦子, 鏡森定信
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌 51・10
  
  ページ: 722-722
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14771367
[雑誌論文] 地域高齢者の骨折経験は社会参加およびQOLに影響を及ぼすか?2004
- 著者名/発表者名
  後藤由紀, 中谷芳美, 松原勇, 江藤真紀, 梶田悦子, 鏡森定信
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生学会 50・10
  
  ページ: 372-372
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592314
[雑誌論文] 地域高齢者の骨折経験は社会参加およびQOLに影響を及ぼすか?2004
- 著者名/発表者名
  後藤由紀, 中谷芳美, 松原勇, 江藤真紀, 梶田悦子, 鏡森定信
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生学雑誌 51・10
  
  ページ: 722-722
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592314
[雑誌論文] The relationship between bone fracture experience and public participation in the elderly inhabitants2003
- 著者名/発表者名
  E Kajita, N Gounai, M Eto, Y Nakatani, I Matsubara et al.
- 雑誌名
  
  International Conferrence on Progress in Bone Mineral Research, Bone 33
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592314
[学会発表] Current Status of Visual and Balance Functions Affecting the Incidence of Accidental Falls in the Elderly2015
- 著者名/発表者名
  Maki ETO
- 学会等名
  World Academy of Nursing Science
- 発表場所
  Hannover Congress Centre (Hannover, Germany)
- 年月日
  2015-10-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593455
[学会発表] 高齢者の転倒発生に影響する視覚機能および平衡機能の実態2015
- 著者名/発表者名
  江藤真紀
- 学会等名
  日本看護研究学会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県広島市）
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593455
[学会発表] Examination of the influence of visual ability, muscle strength, and flexibility on the occurrence of accidental falls in the elderly2013
- 著者名/発表者名
  MAKI ETO
- 学会等名
  International Nursing Conference & World Academy of Nursing Science
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593455
[学会発表] Relationship between Foot Joints Movable Scope and Arch of a Foot in Accidental Fall of the Elderly2011
- 著者名/発表者名
  Maki ETO
- 学会等名
  日本民族衛生学会
- 発表場所
  釜山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592869
[学会発表] 特定健康診査における推算 GFR による慢性腎臓病の現状と保健指導のあり方2011
- 著者名/発表者名
  赤星琴美、江藤真紀、佐伯圭一郎
- 学会等名
  日本民族衛生学会
- 発表場所
  釜山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592869
[学会発表] 地域高齢者の転倒恐怖感と主観的転倒予測2009
- 著者名/発表者名
  江藤真紀
- 学会等名
  日本老年看護学会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592869
[学会発表] 地域高齢者の転倒発生と下肢筋力および身体バランスとの関連
- 著者名/発表者名
  江藤真紀
- 学会等名
  日本看護研究学会
- 発表場所
  奈良県文化会館・奈良県新公会堂（奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-08-23 – 2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593455
[学会発表] 高齢者の転倒発生における視覚機能の特徴
- 著者名/発表者名
  江藤真紀
- 学会等名
  日本看護科学学会学
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593455

1. 梶田悦子 (50135373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
2. 吉田久美子 (40259388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

江藤 真紀 Eto Maki

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢者の転倒発生における視知覚と姿勢制御能力に影響する要因の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の転倒発生に関わる視知覚と姿勢制御に影響する下肢筋力と柔軟性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の転倒発生における視知覚と姿勢制御と下肢筋力との関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域高齢者の大腿骨頚部骨折予防のための地域看護モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の転倒発生における視知覚と姿勢制御へ生活環境からの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の転倒発生における視知覚と姿勢制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ケアリングのとき-こころと手-2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 地域在住の要介護高齢者における転倒恐怖感と閉じこもりの関連2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Studies on the multidimensional health locus of control(MHLC) in Japanese and Chinese patients with chronic disease2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 地域在住高齢者における転倒既往と視覚刺激下の姿勢制御能との関連2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Studies on the multidimensional health locus of control (MHLC) in Japanese and Chinese patients with chronic disease2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Does experience of falls affect social participation and QOL?2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 地域高齢者の骨折経験は社会参加およびQOLに影響を及ぼすか2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域高齢者の骨折経験は社会参加およびQOLに影響を及ぼすか?2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 地域高齢者の骨折経験は社会参加およびQOLに影響を及ぼすか?2004

著者名/発表者名

江藤真紀 Eto Maki