神山圭介 Kohyama Keisuke

研究者番号	30296553
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師 2004年度: 慶應義塾大学, 医学部, 専任講師 1998年度 – 2003年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師 1999年度: 慶應義塾大学, 医学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者神経内科学 / 神経内科学研究代表者以外神経内科学 / 生物系 / 生理学一般
キーワード	研究代表者アルツハイマー病 / 遺伝子ターゲティング / Early pathogenetic mechanism / Gene expression profiling / Cerebrum / Amyloid precursor protein / Disease model animals / Alzheimer's disease / ノックインマウス / 差次的発現遺伝子 … もっと見る / V642I-APP変異 / 初期発症機序 / 発現遺伝子解析 / 大脳 / アミロイド前駆体蛋白 / モデル動物 / 変異ノックインマウス / 疾患モデル動物 / 疾患モデルマウス / ノックイン / Cre-loxP / V642I点変異 / APP / G蛋白β蛋白サブユニット / 神経変性疾患 … もっと見る研究代表者以外 RAP / LRP / 神経細胞死 / アルツハイマー病 / 神経変性疾患 / Apolipoprotein E3 / α2-macroglobullin / Neuronal Death / Apolipoprotein E4 / 細胞死抑制 / ApoE3 / α2マクログロブリン / ApoE4 / cdk3 / cdk2 / 細胞周期停止 / アポトーシス / ARF / Bax / BCL6 / CR / p53 / ik3-2 / ik3-1 / ノックイン / 遺伝子ターゲティング / アミロイド前駆体蛋白隠す

V642I-APP変異ノックインマウス脳によるアルツハイマー病初期発症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  神山圭介
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
cdk2/cdk3の新しい基質ik3遺伝子群の機能解析
- 研究代表者
  
  松岡正明
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  慶應義塾大学
アルツハイマー病初期発症機序のV642I-APP変異ノックインマウスを用いた解析研究代表者
- 研究代表者
  
  神山圭介
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
新規のAPP変異ノックインマウスを用いたアルツハイマー病発症関連遺伝子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  神山圭介
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
ApoE4の神経細胞死機構の解析による老年痴呆症の基本病態解明と拮抗遺伝子の探索
- 研究代表者
  
  西本征央
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
G蛋白β遺伝子標的破壊によるアルツハイマー病の神経変性機構研究研究代表者
- 研究代表者
  
  神山圭介
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
神経細胞における正常及び異常アミロイド前駆体蛋白のシグナル伝達機能の解析
- 研究代表者
  
  紅江
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  慶応義塾大学
ノックインを用いた新しい遺伝子組換え戦略によるアルツハイマー病モデルマウスの開発
- 研究代表者
  
  福田亨
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  慶応義塾大学

すべて 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] A humanin derivative, S14G-HN, prevents amyloid-beta-induced memory impairment in mice.2005
- 著者名/発表者名
  Tajima H, Kawasumi M, Chiba T, Yamada M, Yamashita K, Nawa M, Kita Y, Kouyama K, Aiso S, Matsuoka M, Niikura T, Nishimoto I.
- 雑誌名
  
  J Neurosci Res. 79(5)
  
  ページ: 714-723
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590846
[雑誌論文] Targeted introduction of V642I mutation in amyloid precursor protein gene causes functional abnormality resembling early stage of Alzheimer's disease in aged mice.2004
- 著者名/発表者名
  Kawasumi M., (他10名), Kouyama K.
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci. 19(10)
  
  ページ: 2826-2826
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590846
[雑誌論文] Targeted introduction of V6421 mutation in amyloid precursor protein gene causes functional abnormality resembling early stage of Alzheimer's disease in aged mice.2004
- 著者名/発表者名
  Kawasumi M, (他 10 名), Kouyama K.
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci. 19(10)
  
  ページ: 2826-2826
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590846
[雑誌論文] Targeted introduction of V642I mutation in amyloid precursor protein gene causes functional abnormality resembling early stage of Alzheimer's disease in aged mice.2004
- 著者名/発表者名
  Kawasumi M, Chiba T, Yamada M, Miyamae-Kaneko M, Matsuoka M, Nakahara J, Tomita T, Iwatsubo T, Kato S, Aiso S, Nishimoto I, Kouyama K
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci. 19(10)
  
  ページ: 2826-2838
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590846

1. 西本育夫 (80180652)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 新倉貴子 (10301491)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 松岡正明 (70222297)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 松田修二 (70296721)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 紅江 (60296720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 福田亨 (20301492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 矢持忠徳 (80306844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

神山 圭介 Kohyama Keisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

V642I-APP変異ノックインマウス脳によるアルツハイマー病初期発症機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

cdk2/cdk3の新しい基質ik3遺伝子群の機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アルツハイマー病初期発症機序のV642I-APP変異ノックインマウスを用いた解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規のAPP変異ノックインマウスを用いたアルツハイマー病発症関連遺伝子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ApoE4の神経細胞死機構の解析による老年痴呆症の基本病態解明と拮抗遺伝子の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

G蛋白β遺伝子標的破壊によるアルツハイマー病の神経変性機構研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経細胞における正常及び異常アミロイド前駆体蛋白のシグナル伝達機能の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ノックインを用いた新しい遺伝子組換え戦略によるアルツハイマー病モデルマウスの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A humanin derivative, S14G-HN, prevents amyloid-beta-induced memory impairment in mice.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Targeted introduction of V642I mutation in amyloid precursor protein gene causes functional abnormality resembling early stage of Alzheimer's disease in aged mice.2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Targeted introduction of V6421 mutation in amyloid precursor protein gene causes functional abnormality resembling early stage of Alzheimer's disease in aged mice.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Targeted introduction of V642I mutation in amyloid precursor protein gene causes functional abnormality resembling early stage of Alzheimer's disease in aged mice.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

神山圭介 Kohyama Keisuke