小野武也 Ono Takeya

研究者番号	30299797
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 県立広島大学, 大学院総合学術研究科, 教授 2012年度 – 2014年度: 県立広島大学, 保健福祉学部, 教授 2000年度: 山形県立保健医療大学, 保健医療学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者予防 / ラット / 運動療法 / 動物実験 / 廃用症候群 / 障害予防 / 関節可動域制限 / 関節拘縮研究代表者以外加齢 / 運動療法 … もっと見る / 伸張運動 / 廃用症候群 / 皮膚 / 関節拘縮 / functional electrical stimulation / motion analysis / dynamic electromyography / sitting up activity / 動作解析 / 動作筋電図 / 起き上がり動作隠す

関節拘縮発生の予防を目的とした皮膚に対する伸張運動の効果に関する研究
- 研究代表者
  
  田坂厚志
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  大阪行岡医療大学
関節拘縮発生予防に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小野武也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  県立広島大学
起き上がり動作の動作筋電図解析と機能的電気刺激への応用
- 研究代表者
  
  伊橋光二
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  山形県立保健医療大学
   東北大学

すべて 2016 2015 2014 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of skin stretching without joint movement on skin extensibility in rats2016
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tasaka, Takeya Ono, Hideki Ishikura, Kazuki Aihara, Yuta Sato, Tomohiro Matsumoto, Takeshi Morifuji, Sadaaki Oki
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Therapy Science
  
  巻: Vol.28
- NAID
  130005265086
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870747
[雑誌論文] 関節拘縮の自然回復と運動の効果に関するラットによる実験的研究2014
- 著者名/発表者名
  小野武也，梅井凡子，積山和加子，石倉英樹，相原一貴，佐藤勇太，松本智博, 沖貞明,清水ミシェル・アイズマン，大塚彰
- 雑誌名
  
  ヘルスプロモーション理学療法研究
  
  巻: 3 ページ: 83-86
- NAID
  130004698117
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500606
[雑誌論文] 筋性拘縮を起こしたラットヒラメ筋に対する過伸張が筋の破断位置に与える影響2014
- 著者名/発表者名
  石倉英樹，小野武也，沖貞明，梅井凡子，田坂厚志，相原一貴，佐藤勇太，大塚彰
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 29 ページ: 173-175
- NAID
  130004874898
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500606
[雑誌論文] Effect of skin Resection on the Improvement of joint Contractures in rats2014
- 著者名/発表者名
  Atsushi tasaka, Takeya ono, et.al.
- 雑誌名
  
  J.Phys.Ther.Sci.
  
  巻: 26 ページ: 11-13
- NAID
  130004432098
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500606
[雑誌論文] Effect of an intermittent eight　hour joint fixation period on joint contractures in rats2014
- 著者名/発表者名
  Takeya ono, Sadaaki oki, namiko umei, et.al.
- 雑誌名
  
  J.Phys.Ther.Sci.
  
  巻: 26 ページ: 53-55
- NAID
  130004432109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500606
[雑誌論文] ラット骨格筋の筋内膜コラーゲン線維に対する伸張の影響2013
- 著者名/発表者名
  石倉英樹，小野武也，
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 28 ページ: 293-296
- NAID
  10031185769
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500606
[雑誌論文] 関節可動域制限の発生を予防するために必要な関節運動時間の検討2012
- 著者名/発表者名
  小野武也，沖貞明，井上かおり，梅井凡子，大田尾浩，石倉英樹，田坂厚志，林一宏，相原一貴，大塚彰
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 27 ページ: 489-491
- NAID
  10031077584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500606
[学会発表] The effect of stretching in maintaining skin extensibility in rats2015
- 著者名/発表者名
  Atsushi tasaka, Takeya Ono, Sadaaki Oki, Namiko Umei, Hideki Ishikura, Kazuki Aihara, Yuta Sato, Tomohiro Matsumoto, Akira Otsuka
- 学会等名
  17th World Confederation for Physical Therapy Congress 2015
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2015-05-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870747
[学会発表] COMPARISON OF FFD BEFORE AND AFTER SLEEP2013
- 著者名/発表者名
  Kazuki Aihara, Takeya Ono，et.al.
- 学会等名
  WCPT-AWP&ACPT　Congress　2013
- 発表場所
  taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500606
[学会発表] EFFECT OF AN EIGHT-HOUR JOINT FIXATION PERIOD ON JOINT CONTRACTURES IN RATS2013
- 著者名/発表者名
  Takeya Ono, et.al.
- 学会等名
  WCPT-AWP&ACPT　Congress　2013
- 発表場所
  taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500606
[学会発表] THE INFLUENCE OF SKIN ON THE JOINT CONTRACTURES IN RATS2013
- 著者名/発表者名
  Atushi Tasaka,Takeya Ono，et.al.
- 学会等名
  WCPT-AWP&ACPT　Congress　2013
- 発表場所
  taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500606
[学会発表] EFFECT OF OVERSTRETCHING CONTRACTURES OF THE SOLEUS MUSCLE OF RATS2013
- 著者名/発表者名
  Hideki Ishikura , Takeya Ono，et.al.
- 学会等名
  WCPT-AWP&ACPT　Congress　2013
- 発表場所
  taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500606

1. 加藤洋司 (60326436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 梅井凡子 (30513907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 伊橋光二 (40160014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉野直美 (40310180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 百瀬公人 (30230056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田坂厚志 (90710260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 半田康延 (00111790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤居徹 (70302122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山本澄子 (30302102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石倉英樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

小野 武也 Ono Takeya

研究課題

研究成果

共同研究者

関節拘縮発生の予防を目的とした皮膚に対する伸張運動の効果に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関節拘縮発生予防に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

起き上がり動作の動作筋電図解析と機能的電気刺激への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] Effects of skin stretching without joint movement on skin extensibility in rats2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 関節拘縮の自然回復と運動の効果に関するラットによる実験的研究2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 筋性拘縮を起こしたラットヒラメ筋に対する過伸張が筋の破断位置に与える影響2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effect of skin Resection on the Improvement of joint Contractures in rats2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effect of an intermittent eight hour joint fixation period on joint contractures in rats2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ラット骨格筋の筋内膜コラーゲン線維に対する伸張の影響2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 関節可動域制限の発生を予防するために必要な関節運動時間の検討2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] The effect of stretching in maintaining skin extensibility in rats2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] COMPARISON OF FFD BEFORE AND AFTER SLEEP2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] EFFECT OF AN EIGHT-HOUR JOINT FIXATION PERIOD ON JOINT CONTRACTURES IN RATS2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] THE INFLUENCE OF SKIN ON THE JOINT CONTRACTURES IN RATS2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] EFFECT OF OVERSTRETCHING CONTRACTURES OF THE SOLEUS MUSCLE OF RATS2013

著者名/発表者名

学会等名

小野武也 Ono Takeya

[雑誌論文] Effect of an intermittent eight　hour joint fixation period on joint contractures in rats2014