ヴィレヌーヴ真澄美 Villeneuve Masumi

… 別表記

VILLENEUVE Masum ヴィレヌーヴマスミ

VILLENEUVE 真澄美 VILLENEUVE Masumi

研究者番号	30304554
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島大学, 統合生命科学研究科(総), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 広島大学, 統合生命科学研究科(総), 教授 2017年度 – 2018年度: 広島大学, 総合科学研究科, 准教授 2011年度: 埼玉大学, 大学院・理工学研究科, 助教 2009年度 – 2011年度: 埼玉大学, 理工学研究科, 助教 2002年度 – 2005年度: 埼玉大学, 理学部, 助手 1999年度 – 2001年度: 徳島大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者機能物性化学 / 機能物質化学 / 物理化学研究代表者以外機能・物性・材料
キーワード	研究代表者表面・界面物性 / ダイナミクス / 界面張力 / 二分子膜 / 二分子膜界面張力 / ナノ界面 / 水素イオン濃度 / 溶媒 / 曲率 / リン脂質膜 … もっと見る / 画像解析 / 電気泳動 / 二分子膜張力 / ベシクル / 細胞膜 / 脂質膜 / 流体界面 / 流体 / 相転移 / 流体/流体界面 / 超薄膜 / 自己組織化 / 集合体 / 膜 / 陽イオン-陰イオン界面活性剤混合系 / レオロジー / 炭化水素-フッ化炭素混合系 / ミセル-ベシクル転移 / 陰イオン-陽イオン界面活性剤混合系 / NMR / 緩和現象 / ベシクル-ミセル転移 / 吸着膜 … もっと見る研究代表者以外 interdigitated gel phase / gel phase / liquid crystalline phase / biomembranes / high pressure / phase transition / bilayers / phospholipids / リポソーム / 脂質二重膜 / 生体モデル膜 / ベシクル / 部分モル体積 / 指組みゲル相 / ゲル相 / 液晶相 / 生体膜 / 高圧力 / 相転移 / 二分子膜 / リン脂質隠す

ナノ界面張力の実測定ー画像解析によるベシクル/水界面張力測定ー研究代表者
- 研究代表者
  
  ヴィレヌーヴ真澄美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能物性化学
- 研究機関
  広島大学
2成分固体からの単分子膜展開における表面張力振動の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  ヴィレヌーヴ真澄美
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  埼玉大学
自発的ベシクル系における表面吸着膜のレオロジー研究代表者
- 研究代表者
  
  VILLENEUVE Masum (ヴィレヌーヴ真澄美)
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  埼玉大学
脂質分子の自己組織化におよぼす静水圧力の効果
- 研究代表者
  
  金品昌志
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  徳島大学

すべて 2019 2018 2012 2011 2010 2009 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Roles of α-methyl trans-cyclopropane groups in behavior of mixed mycolic acid monolayers2019
- 著者名/発表者名
  Villeneuve Masumi、Noguchi Hiroki
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - Biomembranes
  
  巻: 1861 号: 2 ページ: 441-448
- DOI
  10.1016/j.bbamem.2018.10.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05836
[雑誌論文] Uptake of iron (III)-ethylenediamine- N , N , N ′, N ′-tetraacetic acid complex by phosphatidylcholine lipid film: Part I. Effect of bulk pH2018
- 著者名/発表者名
  Villeneuve Masumi、Tanaka Mihoko、Saito Natsumi、Sakamoto Hiroyasu、Hayami Yoshiteru
- 雑誌名
  
  Chemistry and Physics of Lipids
  
  巻: 210 ページ: 1-13
- DOI
  10.1016/j.chemphyslip.2017.12.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05836
[雑誌論文] Uptake of iron (III)-ethylenediamine- N , N , N ′, N ′-tetraacetic acid complex by phosphatidylcholine lipid film. Part II. Effect of film curvature2018
- 著者名/発表者名
  Villeneuve Masumi、Tanaka Mihoko、Saito Natsumi、Sakamoto Hiroyasu、Hayami Yoshiteru
- 雑誌名
  
  Chemistry and Physics of Lipids
  
  巻: 210 ページ: 14-21
- DOI
  10.1016/j.chemphyslip.2017.12.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05836
[雑誌論文] Control of two-dimensional aggregate of a long-chain merocyanine by change of molecular environments in monolayer assemblies2005
- 著者名/発表者名
  M.Murata, M.Villeneuve, H.Nakahara
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters 405
  
  ページ: 416-421
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15750002
[学会発表] Aggregation behavior in cesium hydroxide-decanoic acid mixed solution2019
- 著者名/発表者名
  Taichi Koga, Masumi Villeneuve
- 学会等名
  Okinawa Colloids 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05836
[学会発表] Miscibility of 1H, 1H, 2H, 2H-henicosafluoro-1-dodecanol and 1-hexadecanol at the hexane/water interface2012
- 著者名/発表者名
  Masumi Villeneuve, Yasuka Fujita, Yoshiteru Hayami, Hiroyasu Sakamoto
- 学会等名
  IACIS 2012(14th International Conference sponsored by International Association of the Colloid and Interface Scientists)
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2012-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550128
[学会発表] ヘキサン/水界面における1H,1H,2H,2H-ヘンイコサフロロ-1-ドデカノールと1-ヘキサデカノールの混和性2011
- 著者名/発表者名
  ヴィレヌーヴ真澄美、藤田やすか、速水良晃、坂本博康
- 学会等名
  第63回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550128
[学会発表] 1H,1H,2H,2H-ヘンイコサフルオロ-1-ドデカノールと1-ヘキサデカノール共存固体相からの単分子膜形成のダイナミクス2011
- 著者名/発表者名
  稲津真吾、ヴィレヌーヴ真澄美
- 学会等名
  第63回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550128
[学会発表] ヘキサン/水界面における1H, 1H, 2H, 2H-ヘンイコサフロロ-1-ドデカノールと1-ヘキサデカノールの混和性2011
- 著者名/発表者名
  ヴィレヌーヴ真澄美, 藤田やすか, 速水良晃, 坂本博康
- 学会等名
  第63回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550128
[学会発表] 1H, 1H, 2H, 2H-ヘンイコサフルオロ-1-ドデカノールと1-ヘキサデカノール共存固体相からの単分子膜形成のダイナミクス2011
- 著者名/発表者名
  稲津真吾, ヴィレヌーヴ真澄美
- 学会等名
  第63回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550128
[学会発表] ヘキサン/水界面における1H, 1H, 2H, 2H-ヘンイコサフルオロ-1-ドデカノールと1-ヘキサデカノールの混和性2011
- 著者名/発表者名
  藤田やすか, ヴィレヌーヴ真澄美
- 学会等名
  日本化学会第91回春季年会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550128
[学会発表] ヘキサン/水界面における1H,1H,2H,2H-ヘンイコサフルオロ-1-ドデカノールと1-ヘキサデカノールの混和性2011
- 著者名/発表者名
  藤田やすか, ヴィレヌーヴ真澄美
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キヤンパス(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550128
[学会発表] Spreading Rate of Monolayers Formed of FC_<12>OH and C_<16>OH2010
- 著者名/発表者名
  Masumi Villeneuve, Shingo Inatsu
- 学会等名
  International Conference on Nanoscopic Colloid and Surface Science
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場(千葉県)
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550128
[学会発表] Spreading Rate of Monolayers Formed of FC12OH and C16OH2010
- 著者名/発表者名
  Masumi Villeneuve and Shingo Inatsu
- 学会等名
  International Conference on Nanoscopic Colloid and Surface Science
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550128
[学会発表] 1H,1H,2H,2H-ヘンイコサフルオロ-1-ドデカノールと1-ヘキサノールの固体からの自発的展開による単分子膜形成についての研究2009
- 著者名/発表者名
  藤田やすか・ヴィレヌーヴ, 真澄美・矢口裕之・中原弘雄
- 学会等名
  第62回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550128
[学会発表] 1H, 1H, 2H, 2H-ヘンイコサフルオロ-1-ドデカノールと1-ヘキサノールの固体からの自発的展開による単分子膜形成についての研究2009
- 著者名/発表者名
  藤田やすか, ヴィレヌーヴ真澄美, 矢口裕之, 中原弘雄
- 学会等名
  第62回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550128

1. 速水良晃 (80149822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 坂本博康 (70112357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 金品昌志 (80035617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松木均 (40229448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

ヴィレヌーヴ 真澄美 Villeneuve Masumi

VILLENEUVE Masum ヴィレヌーヴ マスミ

VILLENEUVE 真澄美 VILLENEUVE Masumi

研究課題

研究成果

共同研究者

ナノ界面張力の実測定ー画像解析によるベシクル/水界面張力測定ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

2成分固体からの単分子膜展開における表面張力振動の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自発的ベシクル系における表面吸着膜のレオロジー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂質分子の自己組織化におよぼす静水圧力の効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Roles of α-methyl trans-cyclopropane groups in behavior of mixed mycolic acid monolayers2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Uptake of iron (III)-ethylenediamine- N , N , N ′, N ′-tetraacetic acid complex by phosphatidylcholine lipid film: Part I. Effect of bulk pH2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Uptake of iron (III)-ethylenediamine- N , N , N ′, N ′-tetraacetic acid complex by phosphatidylcholine lipid film. Part II. Effect of film curvature2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Control of two-dimensional aggregate of a long-chain merocyanine by change of molecular environments in monolayer assemblies2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Aggregation behavior in cesium hydroxide-decanoic acid mixed solution2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Miscibility of 1H, 1H, 2H, 2H-henicosafluoro-1-dodecanol and 1-hexadecanol at the hexane/water interface2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ヘキサン/水界面における1H,1H,2H,2H-ヘンイコサフロロ-1-ドデカノールと1-ヘキサデカノールの混和性2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 1H,1H,2H,2H-ヘンイコサフルオロ-1-ドデカノールと1-ヘキサデカノール共存固体相からの単分子膜形成のダイナミクス2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ヘキサン/水界面における1H, 1H, 2H, 2H-ヘンイコサフロロ-1-ドデカノールと1-ヘキサデカノールの混和性2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 1H, 1H, 2H, 2H-ヘンイコサフルオロ-1-ドデカノールと1-ヘキサデカノール共存固体相からの単分子膜形成のダイナミクス2011

著者名/発表者名

学会等名

ヴィレヌーヴ真澄美 Villeneuve Masumi

VILLENEUVE Masum ヴィレヌーヴマスミ