増田理子 MASUDA Michiko

… 別表記

牧理子 MASUDA Michiko

研究者番号	30304645
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋工業大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度: 名古屋工業大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2007年度 – 2009年度: 名古屋工業大学, 工学研究科, 准教授 2004年度 – 2006年度: 名古屋工業大学, 工学研究科, 助教授 2002年度: 愛媛大学, 工学部, 助教授 1999年度 – 2001年度: 愛媛大学, 工学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者環境保全 / 環境技術・環境材料 / 資源保全学研究代表者以外水工水理学
キーワード	研究代表者遺伝的多様性 / 近交係数 / survival rate / % germinatioin / coloring sol-pack / native tree plants / sol-pack conection / root growth / 春期工事 / 在来植生 … もっと見る / 木本 / 土嚢 / 自然植生への遷移 / 炭素固定 / 環境復元 / 挿し木 / 帰化植物 / 在来種 / 土嚢連結 / 地下部発達 / 定着度 / 発芽促進 / 木本在来種 / 色彩土嚢 / 環境浄化 / 在来種復元 / 種子による定着 / 遷移の進行 / 連続降雨による河川の増水 / 河川敷の撹乱 / 遷移的進行 / 実生の定着 / 水位低下 / 河川敷の攪乱 / 群落更新 / 種子発芽 / 潮汐の影響 / タコノアシ / ダム建設 / 絶滅危惧植物 / 食害動物 / フェノロジー / 遺伝子流動 / ランダム交配 / 海草 / アマモ / 発芽率 / 個体間差異 / 種内変異 / 遺伝的多型 / 遺伝的分化 / 集団間分化 / 種子繁殖 / 栄養繁殖 / 撹乱 … もっと見る研究代表者以外 PIV / three-dimensional flow structure / suspended sediment / sand deposition / vortex structure / mid-level flood plain / compound open channel / embayment / 土砂体積 / 3次元流れ構造 / 浮遊砂 / 土砂堆積 / 渦構造 / 中水敷 / 複断面 / わんど隠す

徳山ダム建設による河川環境の変動が絶滅危惧植物タコノアシに及ぼす影響評価研究代表者
- 研究代表者
  
  増田理子 (牧理子)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  資源保全学
- 研究機関
  名古屋工業大学
高水敷掘削型わんどおよび中水敷の水理特性と地形変化機構に関する研究
- 研究代表者
  
  冨永晃宏
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  名古屋工業大学
表層土壌および郷土種を用いた木本植物によるのり面緑化技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  牧理子 (増田理子)
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  名古屋工業大学
藻場を形成する海草アマモの繁殖システムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  牧理子 (増田理子)
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  愛媛大学
河川域に侵入・繁茂する帰化植物オオキンケイギクの現状と対策に関する研究-河川生態系にあたえる影響評価と環境保全対策研究代表者
- 研究代表者
  
  牧理子 (増田理子)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  愛媛大学

すべて 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 発芽生物学第9章埋土種子集団に保存された遺伝的多様性 p211-2302009
- 著者名/発表者名
  種生物学会編分筆増田理子, 西村
- 総ページ数
  10
- 出版者
  文一総合出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510234
[図書] 埋土種子からの絶滅危惧植物の復元(種生物学会編「種子の生態学」)2009
- 著者名/発表者名
  増田理子, 西村文武
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510234
[雑誌論文] The examples of concrete planting by some kinds of moss2007
- 著者名/発表者名
  Michiko Masuda, Akihiro Aoyama, Makoto Yorita
- 雑誌名
  
  Concrete technology
  
  ページ: 147-149
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510059
[雑誌論文] 河川・海岸環境の再生-絶滅危惧種の埋土種子からの復元-2007
- 著者名/発表者名
  増田理子, 西村文武
- 雑誌名
  
  伊勢湾再生シンポジウム論文集
  
  ページ: 24-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510234
[雑誌論文] コケ類を利用したコンクリートの緑化事例2007
- 著者名/発表者名
  増田理子, 青山宏昭, 依田眞
- 雑誌名
  
  コンクリート工学 45巻5月号
  
  ページ: 147-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510059
[雑誌論文] コケ類を利用したコンクリートの緑化事例2007
- 著者名/発表者名
  増田理子, 青山宏昭, 依田眞
- 雑誌名
  
  コンクリート工学 45巻5月号
  
  ページ: 147-149
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510059
[学会発表] 水循環再生指標としての外来種.2008
- 著者名/発表者名
  増田理子, 後藤智美
- 学会等名
  第55回日本生態学会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2008-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510234

1. 冨永晃宏 (60135530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 庄健治朗 (40283478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

増田 理子 MASUDA Michiko

牧 理子 MASUDA Michiko

研究課題

研究成果

共同研究者

徳山ダム建設による河川環境の変動が絶滅危惧植物タコノアシに及ぼす影響評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高水敷掘削型わんどおよび中水敷の水理特性と地形変化機構に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

表層土壌および郷土種を用いた木本植物によるのり面緑化技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

藻場を形成する海草アマモの繁殖システムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

河川域に侵入・繁茂する帰化植物オオキンケイギクの現状と対策に関する研究-河川生態系にあたえる影響評価と環境保全対策研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 発芽生物学 第9章埋土種子集団に保存された遺伝的多様性 p211-2302009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 埋土種子からの絶滅危惧植物の復元(種生物学会編「種子の生態学」)2009

著者名/発表者名

データソース

[雑誌論文] The examples of concrete planting by some kinds of moss2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 河川・海岸環境の再生-絶滅危惧種の埋土種子からの復元-2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コケ類を利用したコンクリートの緑化事例2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コケ類を利用したコンクリートの緑化事例2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 水循環再生指標としての外来種.2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

増田理子 MASUDA Michiko

牧理子 MASUDA Michiko

[図書] 発芽生物学第9章埋土種子集団に保存された遺伝的多様性 p211-2302009