宇都宮徹 UTSUNOMIYA Tohru

… 別表記

居村暁 IMURA Satoru

宇都宮徹 UTSUNOMIYA Toru

研究者番号	30304801
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 徳島大学, 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部, 准教授 2015年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部, 准教授 2014年度: 徳島大学, 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部, 准講師 2011年度 – 2014年度: 徳島大学, ヘルスバイオサイエンス研究部, 准教授 2013年度: 徳島大学, 大学病院, 助教 … もっと見る 2013年度: 徳島大学, 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部, 准教授 2013年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 准教授 2012年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 准教授 2011年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 准教授 2010年度: 徳島大学, 病院, 講師 2003年度 – 2004年度: 九州大学, 大学病院, 講師 2003年度: 九州大学, 医学部附属病院, 講師 2003年度: 九州大学, 大学病院, 助手 2002年度: 九州大学, 生体防御医学研究所, 講師 1999年度 – 2001年度: 九州大学, 生体防御医学研究所, 助手 1998年度: 九州大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 消化器外科学 / 外科学一般研究代表者以外消化器外科学 / 外科学一般 / 消化器外科学 / 外科学一般 / 生物・生体工学 / 小児外科学
キーワード	研究代表者 DNA microarray / Colorectal cancer / DNAマイクロアレイ / 大腸癌 / 肝細胞癌 / 幹細胞マーカー / がん幹細胞 / Mouse / Gene expression / Cytokines … もっと見る / Laparoscopic suergery / TIMP3 / Pk3r1 / Pik3ca / Real time PCR / DNAマイクロアレイ法 / colon26細胞 / マウス / 遺伝子発現 / サイトカイン / 鏡視下手術 / Gene transfection / Protease inhibitor / Liver metastasis / Hepatocellular carcinoma / Cystatin / 予後因子 / 分子標的 / マイクロアレイ / 遺伝子導入DNA / 遺伝子導入 / プロテアーゼ・インヒビター / 肝転移 / シスタチン / DNAメチル化 / epigenetic修飾 / miRNAマイクロアレイ / 多中心性発癌 / miRNA / ネットワーク解析 / DNAマイクロアレイ解析 / 分化誘導 / 抗癌剤抵抗性 / ヒストン脱アセチル化 / エピジェネティック修飾 / エイコサノイド / 組織脂肪酸構成 / ロイコトリエン / 過酸化脂質 / 肝虚血再灌流障害 … もっと見る研究代表者以外肝不全 / 肝再生 / 肝切除 / 幹細胞 / 肝移植 / CKS2 / FHIT / MMP2 / MAL / lymph node metastasis / matrix metalloproteinase / T7 amplificationinase / cDNA microarray / micrometastasis / c-myc / p27 / cyclin D1 / G1 / MMP-7 / 食道癌 / homing効果 / 脂肪由来幹細胞 / 膵島移植 / 肝細胞癌 / 抗癌剤 / MMP7 / cDNAマイクロアレイ / killer T cells / Cryotherapy / dendritic cells / Anticamcer drug / CD8陽性細胞 / キラーT細胞 / 凍結療法 / 樹状細胞 / radiation sensitivity / chemical carcinogenesis / esohageal cancer / Lyn B tyrosine kinase / cytokeratin7 / CEA / 放射線感受性 / 化学発癌 / 微量癌細胞診断 / laser mierodissection / laser microdissection / rapid molecular diagnosis / sentinel lymph node / RT-PCR法 / 消化器癌 / 術中迅速遺伝子診断法 / 術中迅速遺伝子診断 / 微小転移 / センチネルリンパ節 / arterioembolization / anti-tumor therapy / tumor specific therapy / intracellular pH (pHi) / hepatocellular carcinoma / 低酸素 / イオンポンプ / 腫瘍内pH / 腫瘍細胞内PH / 腫瘍血管塞栓療法 / 抗腫瘍療法 / 腫瘍選択的治療 / 腫瘍細胞内pH / S phase / cell cycle / Esophageal carcinoma / 脈管浸襲 / 予後 / リンパ節転移 / 癌浸潤、転移 / S期 / 細胞周期 / immunologic reaction / ischemic liver failure pig / Polyurethane foam / Spheroid / Porcine Hepatocyte / Ethics Committee / Preclinical test / Hybrid artificial liver / 血中アンモニア / 肝細胞スウェロイド / ヒト臨床応用 / 体外循環 / ポリウレタン発砲体 / 肝細胞スフェロイド / ヒト臨床 / 免疫反応 / 温虚血肝不全ブタ / ポリウレタン発泡体 / スフェロイド / ブタ肝細胞 / 倫理委員会 / 前臨床試験 / ハイブリッド型人工肝臓 / 腸管再生 / 短腸症候群 / 移植免疫 / blood coagulation system / trophic effect / ADSC / IBMIR / 腫瘍微小環境 / 再発 / 肝癌 / 加齢 / HDAC / Epigenetics / CPT-11 / IgA / IL10 / CD4+Foxp3+Treg / TFH / PD-1 / Toll Like Receptor (TLR) / バクテリアルトランスロケーション / 小胞体ストレス応答 / 大量肝切除 / homings効果 / 遺伝子解析 / suppressor T細胞 / helper T細胞 / 調節性T細胞 Treg / 脂肪由来幹細胞（ADSC） / VEGF signal / OP9DL1細胞 / trophic効果 / 免疫寛容 / 拒絶反応 / マイクロダイアライシス / 加齢遺伝子 / 加齢肝 / 癌幹細胞 / 脂肪幹細胞 / 置換性発育 / 肝再生制御因子 / 大量肝切除術 / 虚血再潅流傷害 / 肝虚血再灌流傷害 / 脂肪肝 / ABC tranporter / 5Fu / ABC transporter / SP分画 / 腫瘍選択性 / 酵素活性 / 作用型 / プロドラッグ / 突然変異 / 大腸癌 / gefitinib / エストロゲン / 酸化チタン / ADAM9 / Microarray / LMD / EGFR / 乳癌 / 実験的肝切除 / 3次元モデル / 再生担体 / 実験的肝切除モデル / セルソーター / 磁気カラム / ヒト肝前駆細胞 / 中空ファイバーモデル / マウス / 肝切除術隠す

バクテリアルトランスロケーション下の腸管免疫機構の解明と治療法への展開
- 研究代表者
  
  栗田信浩
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  徳島大学
Epigeneticsに着眼した加齢肝機能不全の解明と制御に関する研究
- 研究代表者
  
  森根裕二
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  徳島大学
肝癌の移植後再発を規定する宿主臓器・腫瘍微小環境の機序解明
- 研究代表者
  
  居村暁
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  徳島大学
膵島移植における脂肪由来幹細胞を用いたIBMIR制御に関する研究
- 研究代表者
  
  池本哲也
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  徳島大学
脂肪組織由来幹細胞を用いた三次元腸管組織再生法の開発
- 研究代表者
  
  石橋広樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  徳島大学
肝発癌分子機構におけるがん幹細胞関連ｍｉＲＮＡ発現の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  宇都宮徹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  徳島大学
脂肪由来幹細胞の治療効果増強のためのホーミング機序解明と制御
- 研究代表者
  
  島田光生
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  徳島大学
肝虚血再灌流傷害・再生制御における小胞体ストレス応答の解明と制御に関する研究
- 研究代表者
  
  森大樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  徳島大学
加齢グラフト部分肝移植における機能不全の解明と新たな治療法の開発
- 研究代表者
  
  島田光生
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  徳島大学
ヒト脂肪由来幹細胞を用いた膵島移植における免疫寛容に関する研究
- 研究代表者
  
  岩田貴
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  徳島大学
脂肪組織由来幹細胞による肝再生調節機構の解明に関する研究
- 研究代表者
  
  森根裕二
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  徳島大学
Epigenetic修飾の包括的・統合的解析による新規癌幹細胞制御法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  宇都宮徹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  徳島大学
脂肪由来幹細胞を用いた肝細胞癌の置換性発育の機序解明に関する研究
- 研究代表者
  
  島田光生
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  徳島大学
脂肪肝グラフト部分肝移植における機能不全の解明と統合的治療法の開発
- 研究代表者
  
  島田光生
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  徳島大学
悪臭を伴う進行皮膚露出乳癌に対する消臭および抗腫瘍治療の開発
- 研究代表者
  
  三森功士
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
プロドラッグと変換酵素を用いた腫瘍選択的抗癌剤投与法の開発
- 研究代表者
  
  井上裕
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
分子遺伝学的解析に基盤を有する食道癌診療法の開発
- 研究代表者
  
  森正樹
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
消化器癌に対する鏡視下手術の妥当性に関する分子遺伝学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  宇都宮徹, 白石猛
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
癌抗原発現に支配されない、癌特異的免疫治療の開発
- 研究代表者
  
  田中文明
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
自己肝細胞と3次元胆管ネットワークを用いた再生肝の構築
- 研究代表者
  
  森正樹
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
癌の外科治療を困難にしている癌細胞の多様性をひきおこす遺伝子群の解明
- 研究代表者
  
  井上裕
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
肝再生制御メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  森正樹
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
新規シスタチン様転移関連遺伝子CMAPを分子標的とした肝転移機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宇都宮徹
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
センチネルリンパ節への微量癌細胞転移の分子遺伝学的迅速診断法の確立と臨床への展開
- 研究代表者
  
  森正樹
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
肝虚血再灌流障害に対する機序解明と制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宇都宮徹
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
劇症肝炎患者救命と治療を実現するヒト臨床用ハイブリッド型人工肝臓の開発
- 研究代表者
  
  船津和守
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  九州大学
マトリックスメタプロテナーゼ(MMP7)の消化器癌の浸潤・転位への関与
- 研究代表者
  
  吉河康二
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
肝細胞癌における腫瘍細胞内pH制御による腫瘍選択的抗腫瘍療法の基礎的検討
- 研究代表者
  
  定永倫明, 山縣基維
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2005 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Epigallocatechin gallate hinders human hepatoma and colon cancer sphere formation.2016
- 著者名/発表者名
  Wubetu GY, Shimada M, Morine Y, Ikemoto T, Ishikawa D, Iwahashi S, Yamada S, Saito Y, Arakawa Y, Imura S.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 印刷中号: 1 ページ: 256-264
- DOI
  10.1111/jgh.13069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462092, KAKENHI-PROJECT-16H07015
[雑誌論文] High NEK2 Expression Is a Predictor of Tumor Recurrence in Hepatocellular Carcinoma Patients After Hepatectomy.2016
- 著者名/発表者名
  Wubetu GY, Morine Y, Teraoku H, Yoshikawa M, Ishikawa D, Yamada S, Ikemoto T, Saito YU, Imura S, Shimada M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 36（２）ページ: 757-762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462092
[雑誌論文] Epithelial-mesenchymal transition-related genes are linked to aggressive local recurrence of hepatocellular carcinoma after radiofrequency ablation.2016
- 著者名/発表者名
  Iwahashi S, Shimada M, Utsunomiya T, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Takasu C, Saito Y, Yamada S.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 375（1）号: 1 ページ: 47-50
- DOI
  10.1016/j.canlet.2016.02.041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462092, KAKENHI-PROJECT-26293288, KAKENHI-PROJECT-16K19895
[雑誌論文] Liver regeneration after splenectomy in patients with liver cirrhosis.2016
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Morine Y, Imura S, Ikemoto T, Arakawa Y, Iwahashi S, Saito Y, Yoshikawa M, Teraoku H, Shimada M.
- 雑誌名
  
  Hepatolgy research
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 443-449
- DOI
  10.1111/hepr.12573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19857, KAKENHI-PROJECT-25462091, KAKENHI-PROJECT-26293288, KAKENHI-PROJECT-15K10027
[雑誌論文] Clinical Role of Notch Signaling Pathway in Intraductal Papillary Mucinous Neoplasm of the Pancreas.2015
- 著者名/発表者名
  Ikemoto T,Sugimoto K,Shimada M,Utsunomiya T,Morine Y, Imura S, Arakawa Y, Kanamoto M, Iwahashi SI, Saito Y, Yamada S
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol.
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 217-222
- DOI
  10.1111/jgh.12660
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462114
[雑誌論文] Recovery of nutritional metabolism after liver transplantation.2015
- 著者名/発表者名
  Sugihara K, Yamanaka-Okumura H, Teramoto A, Urano E, Katayama T, Morine Y, Imura S, Utsunomiya T, Shimada M, Takeda E.
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 105-110
- DOI
  10.1016/j.nut.2014.05.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462091, KAKENHI-PROJECT-26560056, KAKENHI-PROJECT-26293288
[雑誌論文] Clinical role of Foxp3<sup>+</sup>regulatory T cell in Living donor related liver transplantation for prediction of life-threatening complications2015
- 著者名/発表者名
  Asanoma M, Mori H, Ikemoto T, Utsunomiya T, Imura S, Morine Y, Hanaoka J, Kanamoto M, Saito Y, Yamada S, Shimada M.
- 雑誌名
  
  The Journal of Medical Investigation
  
  巻: 62 号: 1.2 ページ: 37-40
- DOI
  10.2152/jmi.62.37
- NAID
  130005129689
- ISSN
  1343-1420, 1349-6867
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461913, KAKENHI-PROJECT-25462091, KAKENHI-PROJECT-26293288
[雑誌論文] Dysfunction of liver regeneration in aged liver after partial hepatectomy.2015
- 著者名/発表者名
  Enkhbold C1, Morine Y, Utsunomiya T, Imura S, Ikemoto T, Arakawa Y, Saito Y, Yamada S, Ishikawa D, Shimada M.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology and Hepatology
  
  巻: - 号: 7 ページ: 1217-1224
- DOI
  10.1111/jgh.12930
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659611, KAKENHI-PROJECT-15K19857, KAKENHI-PLANNED-26108007, KAKENHI-PROJECT-25462091, KAKENHI-PROJECT-26293288
[雑誌論文] Expressions of Hypoxia-Inducible Factor-1 and Epithelial Cell Adhesion Molecule are Linked with Aggressive Local Recurrence of Hepatocellular Carcinoma After Radiofrequency Ablation Therapy.2014
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Utsunomiya T, Morine Y, Imura S, Ikemoto T, Arakawa Y, Kanamoto M, Iwahashi S, Saito Y, Takasu C, Ishikawa D, Shimada M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592003
[雑誌論文] Risk of carcinogenesis in the biliary epithelium in patients with pancreaticobiliary maljunction through the epigenetic regulation2014
- 著者名/発表者名
  Mori H, Ishibashi H, Shimada M, Utsunomiya T, Asanoma M, Yamada S, Saito Y, Iwahashi S, Ikemoto T, Imura S, Morine Y
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791426
[雑誌論文] Specific molecular signatures of non-tumor liver tissue may predict a risk of hepatocarcinogenesis2014
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, Shimada M, Morine Y, Tajima A, Imoto I.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592003
[雑誌論文] Evaluation and management of hepatic injury induced by oxaliplatin-based chemotherapy in patients with hepatic resection for colorectal liver metastasis.2014
- 著者名/発表者名
  Morine　Y, Shimada M, Utsunomiya T.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 44 号: 1 ページ: 59-69
- DOI
  10.1111/hepr.12107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462091
[雑誌論文] A hydrolyzed whey peptide-based diet ameliorates hepatic ischemia-reperfusion injury in the rat nonalcoholic fatty liver.2014
- 著者名/発表者名
  Nii A , Utsunomiya T, Shimada M, Ikegami T, Ishibashi H, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Sasaki H, Kawashima A.
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[雑誌論文] The role of Aurora B expression in non-tumor liver tissues of patients with hepatocellular carcinoma.2014
- 著者名/発表者名
  Tovuu LO , Utsunomiya T, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Arakawa Y, Mori H, Hanaoka J, Kanamoto M, Sugimoto K, Saito Y, Yamada S, Asanoma M, Shimada M.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462092
[雑誌論文] Senescence-related genes possibly responsible for poor liver regeneration after hepatectomy in elderly patients2014
- 著者名/発表者名
  Zhu C, Ikemoto T, Utsunomiya T, Yamada S, Morine Y, Imura S, Arakawa Y, Takasu C, Ishikawa D, Shimada M
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 29(5) 号: 5 ページ: 1102-1108
- DOI
  10.1111/jgh.12468
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324, KAKENHI-PROJECT-25462091, KAKENHI-PROJECT-25462092
[雑誌論文] Asanoma M. Beneficial effects of enteral nutrition containing with hydrolyzed whey peptide on warm ischemia/reperfusion injury in the rat liver2014
- 著者名/発表者名
  Hanaoka J, Shimada M, Utsunomiya T, Morine Y, Imura S, Ikemoto T, Mori H, Sugimoto K, Saito Y, Yamada S
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 44(1) 号: 1 ページ: 114-121
- DOI
  10.1111/hepr.12097
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324, KAKENHI-PROJECT-24791426, KAKENHI-PROJECT-25462091, KAKENHI-PROJECT-26461913
[雑誌論文] The gene profile in the spleen under massive partial hepatectomy using cDNA microarray and pathway analysis2014
- 著者名/発表者名
  Arakawa Y, Shimada M, Utsunomiya T, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Mori H, Kanamoto M, Iwahashi S, Saito Y, Takasu C
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 印刷中号: 8 ページ: 1645-1653
- DOI
  10.1111/jgh.12573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324, KAKENHI-PROJECT-24659611, KAKENHI-PROJECT-26293288, KAKENHI-PROJECT-26461913
[雑誌論文] Expressions of hypoxia-inducible factor-1 and epithelial cell adhesion molecule are linked with aggressive local recurrence of hepatocellular carcinoma after radiofrequency ablation therapy.2014
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Utsunomiya T, Morine Y, Imura S, Ikemoto T, Arakawa Y, Kanamoto M, Iwahashi S, Saito Y, Takasu C, Ishikawa D, Shimada M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462092
[雑誌論文] Beneficial effects of green tea catechin on massive hepatectomy model in rats.2014
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Mori H, Takasu C, Komatsu M, Hanaoka J, Yamada S, Asanoma M, Ikemoto T, Imura S, Morine Y, Utsunomiya T, Shimada M.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462091
[雑誌論文] Specific miRNA expression profiles of non-tumor liver tissue predict a risk for recurrence of hepatocellular carcinoma.2014
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, Ishikawa D, Asanoma M, Yamada S, Iwahashi S, Kanamoto M, Arakawa Y, Ikemoto T, Morine Y, Imura S,Ishibashi H, Takasu C, Shimada M
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462775
[雑誌論文] Specific molecular signatures of non-tumor liver tissue may predict a risk of hepatocarcinogenesis2014
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, Shimada M, Morine Y, Tajima A, Imoto I
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[雑誌論文] A hydrolyzed whey peptide-based diet ameliorates hepatic ischemia-reperfusion injury in the rat nonalcoholic fatty liver2014
- 著者名/発表者名
  Nii A, Utsunomiya T, Shimada M, Ikegami T, Ishibashi H, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Sasaki H, Kawashima A
- 雑誌名
  
  Surg Today
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[雑誌論文] A comparison of the surgical outcomes among patients with HBV-positive, HCV-positive, and non-B non-C hepatocellular carcinoma: A nationwide study of 11, 950 patients2014
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, Shimada M, Kudo M, IchidaT, Matsui O, Izumi N, Matsuyama Y, Sakamoto M, Nakashima O, Ku Y, Takayama T, Kokudo N.
- 雑誌名
  
  Ann Surg
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592003
[雑誌論文] Bevacizumab Improves Splenomegaly and Decreases Production of Hyaluronic Acid After L-OHP Based Chemotherapy.2014
- 著者名/発表者名
  Arakawa Y, Shimada M, Utsunomiya T, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Hanaoka J, Kanamoto M, Iwahashi S, Saito Y, Yamada S, Asanoma M, Takasu C, Bando Y.
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 34 ページ: 1953-1958
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[雑誌論文] Beneficial effects of green tea catechin on massive hepatectomy model in rats.2014
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Mori H, Takasu C, Komatsu M, Hanaoka J, Yamada S, Asanoma M, Ikemoto T, Imura S, Morine Y, Utsunomiya T, Shimada M.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[雑誌論文] Loss of FBXW7 expression is associated with poor prognosis in intrahepatic cholangiocarcinoma.2014
- 著者名/発表者名
  Enkhbold C, Utsunomiya T, Morine Y, Imura S, Ikemoto T, Arakawa Y, Kanamoto M, Iwahashi S, Saito Y, Ishikawa D, Shimada M.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: - 号: 14
- DOI
  10.1111/hepr.12314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462092
[雑誌論文] Preand postoperative nutritional assessment and health-related quality of life in recipients of living donor liver transplantation2014
- 著者名/発表者名
  Urano E, Yamanaka-Okumura H, Teramoto A, Sugihara K, Morine Y, Imura S, Utsunomiya T, Shimada M, Takeda E
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[雑誌論文] Effects of a whey peptide-based enteral formula diet on liver dysfunction following living donor liver transplantation2014
- 著者名/発表者名
  Arakawa Y, Shimada M, Utsunomiya T, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Hanaoka J
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 44(1) 号: 1 ページ: 44-49
- DOI
  10.1007/s00595-012-0466-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[雑誌論文] Homing effect of adipose-derived stem cells to the injured liver: the shift of stromal cell-derived factor 1 expressions.2014
- 著者名/発表者名
  Saito Y1, Shimada M, Utsunomiya T, Ikemoto T, Yamada S, Morine Y, Imura S, Mori H, Arakawa Y, Kanamoto M, Iwahashi S, Takasu C.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepatobiliary Pancreat Science
  
  巻: 21 号: 12 ページ: 873-880
- DOI
  10.1002/jhbp.147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659611, KAKENHI-PROJECT-25893156, KAKENHI-PROJECT-26293288, KAKENHI-PROJECT-26461913
[雑誌論文] Specific miRNA expression profiles of non-tumor liver tissue predict a risk for recurrence of hepatocellular carcinoma.2014
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, Ishikawa D, Asanoma M, Yamada S, Iwahashi S, Kanamoto M, Arakawa Y, Ikemoto T, Morine Y, Imura S, Ishibashi H, Takasu C, Shimada M.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 631-638
- DOI
  10.1111/hepr.12164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592010, KAKENHI-PROJECT-24592003, KAKENHI-PROJECT-24890149, KAKENHI-PROJECT-25462092
[雑誌論文] Beneficial effects of green tea catechin on massive hepatectomy model in rats2014
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Mori H, Takasu C, Komatsu M, Hanaoka J, Yamada S, Asanoma M, Ikemoto T, Imura S, Morine Y, Utsunomiya T, Shimada M
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 49(4) 号: 4 ページ: 692-701
- DOI
  10.1007/s00535-013-0799-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324, KAKENHI-PROJECT-24791426, KAKENHI-PROJECT-25462092, KAKENHI-PROJECT-25893156, KAKENHI-PROJECT-26461913
[雑誌論文] Trophic effect of adipose tissue-derived stem cells on porcine islet cells2014
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Shimada M, Utsunomiya T, Ikemoto T, Saito Y, Morine Y, Imura S, Mori H, Arakawa Y, Kanamoto M, Iwahashi S
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 187(2) 号: 2 ページ: 667-672
- DOI
  10.1016/j.jss.2013.10.031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324, KAKENHI-PROJECT-24659611
[雑誌論文] Nationwide study of 4741 patients with non-B non-C hepatocellular carcinoma with special reference to the therapeutic impact.2014
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, Shimada M, Kudo M, Ichida T, Matsui O, Izumi N, Matsuyama Y, Sakamoto M, Nakashima O, Ku Y, Kokudo N, Makuuchi M; Liver Cancer Study Group of Japan.
- 雑誌名
  
  Ann Surg.
  
  巻: 259 号: 2 ページ: 336-345
- DOI
  10.1097/sla.0b013e31829291e9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592010, KAKENHI-PROJECT-24592003
[雑誌論文] Recent advances in estimating hepatic functional reserve in patients with chronic liver damage.2014
- 著者名/発表者名
  Imura S, Shimada M, Utsunomiya T.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 印刷中号: 1 ページ: 10-19
- DOI
  10.1111/hepr.12325
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324, KAKENHI-PROJECT-26293288
[雑誌論文] Cytokine expression in spleen affects progression of liver cirrhosis through liver-spleen cross-talk2014
- 著者名/発表者名
  Asanoma M, Ikemoto T, Mori H, Utsunomiya T, Imura S, Morine Y, Iwahashi S, Saito Y, Yamada S, Shimada M
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 印刷中号: 12 ページ: 1217-1223
- DOI
  10.1111/hepr.12267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324, KAKENHI-PROJECT-24659611, KAKENHI-PROJECT-25893156, KAKENHI-PROJECT-26293288, KAKENHI-PROJECT-26461913
[雑誌論文] Recovery pattern of non-protein respiratory quotient and non-esterified fatty acids after liver resection2014
- 著者名/発表者名
  Sugihara K, Yamanaka-Okumura H, Teramoto A, Urano E, Katayama T, Mori H, Utsunomiya T, Shimada M, Takeda E
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 30(4) 号: 4 ページ: 443-438
- DOI
  10.1016/j.nut.2013.09.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324, KAKENHI-PROJECT-26293288
[雑誌論文] Effects of splenectomy on hepatic gene expression profiles after massive hepatectomy in rats2013
- 著者名/発表者名
  Arakawa Y, Shimada M, Utsunomya T, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Takasu C
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 28(10) 号: 10 ページ: 1669-1677
- DOI
  10.1111/jgh.12316
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[雑誌論文] FGF3/FGF4 amplification and multiple lung metastases in responders to sorafenib in hepatocellular carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Arao T, Ueshima K, Matsumoto K, Nagai T, Kimura H, Hagiwara S, Sakurai T, Haji S, Kanazawa A, Hidaka H, Iso Y, Kubota K, Shimada M, Utsunomiya T, Hirooka M, Hiasa Y, Toyoki Y, Hakamada K, Yasui K, Kumada T, Toyoda H, Sato S, Hisai H, Kuzuya T, Tsuchiya K, Izumi N, Arii S, Nishio K, Kudo M.
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 57 号: 4 ページ: 1407-1415
- DOI
  10.1002/hep.25956
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590470, KAKENHI-PROJECT-23590998, KAKENHI-PROJECT-23701089, KAKENHI-PROJECT-23790820, KAKENHI-PROJECT-24590980, KAKENHI-PROJECT-24591990, KAKENHI-PROJECT-24592003
[雑誌論文] Significance of sonic hedgehog signaling after massive hepatectomy in a rat2013
- 著者名/発表者名
  Hanaoka J, Shimada M, Utsunomiya T, Morine Y, Imura S, Ikemoto T, Mori H
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 43(3) ページ: 300-307
- NAID
  10031168007
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591506
[雑誌論文] Role of CD44 expression in non-tumor tissue on intrahepatic recurrence of hepatocellular carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Tovuu LO, Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592003
[雑誌論文] The protective effect of adipose-derived stem cells against liver injury by trophic molecules.2013
- 著者名/発表者名
  Yu Saito
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Research
  
  巻: 180 号: 1 ページ: 162-168
- DOI
  10.1016/j.jss.2012.10.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591506, KAKENHI-PROJECT-23390324, KAKENHI-PROJECT-24659611, KAKENHI-PROJECT-24791426, KAKENHI-PROJECT-24890149
[雑誌論文] CXC receptor 4 and stromal cell-derived factor 1 in primary tumors and liver metastases of colorectal cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Shimada M, Utsunomiya T, Morine Y, Imura S, Ikemoto T, Mori H, Arakawa Y, Kanamoto M, Iwahashi S, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Research
  
  巻: 187 号: 1 ページ: 107-112
- DOI
  10.1016/j.jss.2013.10.030
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324, KAKENHI-PROJECT-24659611, KAKENHI-PROJECT-24791426, KAKENHI-PROJECT-24890149
[雑誌論文] High expression of cancer stem cell markers in cholangiolocellular carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Iwahashi S, Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: in press
- NAID
  10031176088
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592003
[雑誌論文] Role of CD44 expression in non-tumor tissue on intrahepatic recurrence of hepatocellular carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Tovuu LO, Imura S, Utsunomiya T, Morine Y, Ikemoto T, Arakawa Y, Mori H, Hanaoka J, Kanamoto M, Sugimoto K, Iwahashi S, Saito Y, Yamada S, Asanoma M, Miyake H, Shimada M.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 18 号: 4 ページ: 651-656
- DOI
  10.1007/s10147-012-0432-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592003, KAKENHI-PROJECT-25462092, KAKENHI-PROJECT-25861159
[雑誌論文] Nationwide study of 4,741 patients with non-B non-C hepatocellular carcinoma with special reference to the therapeutic impact.2013
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Surg
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592003
[雑誌論文] Significance of sonic hedgehog signaling after massive hepatectomy in a rat.2013
- 著者名/発表者名
  Jun Hanaoka
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 50 号: 3 ページ: 300-307
- DOI
  10.1007/s00595-012-0248-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591506, KAKENHI-PROJECT-23390324, KAKENHI-PROJECT-24659611, KAKENHI-PROJECT-24791426, KAKENHI-PROJECT-25462091
[雑誌論文] Indoleamine 2,3-dioxygenase Affects the Aggressiveness of Intraductal Papillary Mucinous Neoplasms Through2013
- 著者名/発表者名
  Ikemoto T et al
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: Jan;42(1) 号: 1 ページ: 130-134
- DOI
  10.1097/mpa.0b013e3182575e4a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791488, KAKENHI-PROJECT-24791426
[雑誌論文] Beneficial effects of green tea catechin on massive hepatectomy model in rats2013
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Mori H, Takasu C, Komatsu M, Hanaoka J, Yamada S, Asanoma M, Ikemoto T, Imura S, Morine Y, Utsunomiya T, Shimada M
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591506
[雑誌論文] Laparoscopic hepatic resection for metastatic liver tumor of colorectal cancer: comparative analysis of short- and long-term results.2013
- 著者名/発表者名
  Iwahashi S , Shimada M, Utsunomiya T, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Arakawa Y, Mori H, Kanamoto M, Yamada S.
- 雑誌名
  
  Surgical Endoscopy
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 80-84
- DOI
  10.1007/s00464-013-3165-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324, KAKENHI-PROJECT-24890149
[雑誌論文] Effect of Kampo medicine "Dai-kenchu-to" on microbiome in the intestine of the rats with fast stress.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa K, Shimada M, Kuwahara T, Hirakawa H, Kurita N, Sato H, Utsunomiya T, Iwata T, Miyatani T, Higashijima J, Kashihara H, Takasu C, Matsumoto N, Nakayama-Imaohji
- 雑誌名
  
  J Med Invest.
  
  巻: 60 ページ: 221-227
- NAID
  130004822686
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592010
[雑誌論文] Hilar cholangiocarcinoma accompanied by pancreaticobiliary maljunction without bile duct dilatation 20 years after cholecystectomy: report of a case.2013
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Shimada M, Utsunomiya T, Morine Y, Imura S, Ikemoto T, Mori H, Kanamoto M, Hanaoka J, Iwahashi S, Saito Y, Ishibashi H
- 雑誌名
  
  J Med Invest
  
  巻: 60 ページ: 169-173
- NAID
  120005397336
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462775
[雑誌論文] Changes of immunological parameters with administration of Japanese Kampo medicine (Juzen-Taihoto/TJ-48) in patients with advanced pancreatic cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Ikemoto T, Shimada M, Iwahashi S, Saito Y, Kanamoto M, Mori H, Morine Y, Imura S, Utsunomiya T.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 81-86
- DOI
  10.1007/s10147-013-0529-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592010, KAKENHI-PROJECT-24791426, KAKENHI-PROJECT-24890149
[雑誌論文] Hepatic epithelioid angiomyolipoma with arterioportal venous shunting mimicking hepatocellular carcinoma: report of a case.2013
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Shimada M, Utsunomiya T, Morine Y, Imura S, Ikemoto T, Mori H, Hanaoka J, Sugimoto K, Iwahashi S, Yamada S, Asanoma M, Ishibashi H
- 雑誌名
  
  J Med Invest
  
  巻: 60 ページ: 262-266
- NAID
  130004822692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462775
[雑誌論文] The protective effect of adipose-derived stem cells against liver injury by trophic molecules2013
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Shimada M, Utsunomiya T, Ikemoto T, Yamada S, Morine Y, Imura S, Mori H, Sugimoto K, Iwahashi S, Asanoma M
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 180(1) ページ: 162-168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591506
[雑誌論文] Platelet-derived endothelial cell growth factor/ thymidine phosphorylase inhibitor augments radiotherapeutic efficacy in experimental colorectal cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Miyatani T, Kurita N, Utsunomiya T, Iwata T, Nishioka M, Yoshikawa K, Higashijima J, Kashihara H, Takasu C, Fukushima M, Shimada M.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 318(2) 号: 2 ページ: 199-205
- DOI
  10.1016/j.canlet.2011.12.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591726, KAKENHI-PROJECT-23591935, KAKENHI-PROJECT-23592010
[雑誌論文] Impact of a new refrigerator on the preservation of hepatic grafts.2012
- 著者名/発表者名
  Mami Kanamoto
- 雑誌名
  
  Hepatology research
  
  巻: 42 号: 8 ページ: 798-805
- DOI
  10.1111/j.1872-034x.2012.00987.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324, KAKENHI-PROJECT-24659611, KAKENHI-PROJECT-24791426
[雑誌論文] Impact of a new refrigerator on the preservation of hepatic grafts.2012
- 著者名/発表者名
  Kanamoto M, Shimada M, Utsunomiya T, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Mori H, Hanaoka J
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 42(8) ページ: 798-805
- NAID
  10031144299
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591506
[雑誌論文] Role of thymidine synthase and dihydropyrimidine dehydrogenase mRNA expressions in gallbladder carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Iwahashi S, Shimada M, Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 42(6) ページ: 565-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659243
[雑誌論文] Outcome of hepatectomy in super-elderly patients with hepatocellular carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Shimada M, Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatol res
  
  巻: (in press) 号: 5 ページ: 454-458
- DOI
  10.1111/j.1872-034x.2011.00952.x
- NAID
  10031144259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659243, KAKENHI-PROJECT-23390324, KAKENHI-PROJECT-24659611, KAKENHI-PROJECT-24890149
[雑誌論文] Impact of a new refrigerator for the preservation of whole blood2012
- 著者名/発表者名
  Kanamoto M, Shimada M, Utsunomiya T, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Mori H, Hanaoka J
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 173(1) 号: 1 ページ: 180-184
- DOI
  10.1016/j.jss.2010.09.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[雑誌論文] Clinical impact of lymph node dissection in surgery for peripheral-type intrahepatic cholangiocarcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Morine Y, Shimada M, Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 42(2) ページ: 147-151
- NAID
  10030230747
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659243
[雑誌論文] Effects of pegylated interferonα2b on metastasis of hepatocellular carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Arakawa Y, Shimada M, Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 172(1) ページ: 95-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659243
[雑誌論文] The impact of pegylated-interferon α-2b on partial and massive hepatectomy model in rats2012
- 著者名/発表者名
  Mori H, Shimada M, Ikegami T, Utsunomiya T, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Hanaoka J, Iwahashi S, Saito Y, Asanoma M, Yamada S, Miyake H
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: 59 ページ: 2300-2304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791426
[雑誌論文] Role of thymidylate synthase and dihydropyrimidine dehydrogenase mRNA in intrahepatic cholangiocarcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Morine Y, Shimada M, Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 42(2) ページ: 135-140
- NAID
  10030230687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659243
[雑誌論文] Role of histone deacetylase expression in intrahepatic cholangiocarcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Morine Y, Shimada M, Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 151(3) ページ: 412-419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659243
[雑誌論文] Possible utility of MRI using Gd-EOB-DTPA for estimating liver functional reserve2012
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, Shimada M, Hanaoka J, Kanamoto M, Ikemoto T, Morine Y, Imura S, Harada M
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 47(4) 号: 4 ページ: 470-476
- DOI
  10.1007/s00535-011-0513-8
- NAID
  10030650294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[雑誌論文] Role of histone deacetylase expression in intrahepatic cholangiocarcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Morine Y, Shimada M, Iwahashi S, Utsunomiya T, Imura S, Ikemoto T, Mori H, Hanaoka J, Miyake H
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 151 号: 3 ページ: 412-419
- DOI
  10.1016/j.surg.2011.07.038
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791426
[雑誌論文] Impact of a new refrigerator on the preservation of hepatic grafts2012
- 著者名/発表者名
  Kanamoto M, Shimada M, Utsunomiya T, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Mori H, Hanaoka J
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 42(8) ページ: 798-805
- NAID
  10031144299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[雑誌論文] Possible utility of MRI using Gd-EOB-DTPA for estimating liver functional reserve2011
- 著者名/発表者名
  Tohru Utsunomiya
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: 47(4) ページ: 470-476
- NAID
  10030650294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[雑誌論文] Effect of histone deacetylase inhibitor in combination with 5-fluorouracil on pancreas cancer and cholangiocarcinoma cell lines2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(10人中3番目)
- 雑誌名
  
  J Med Invest
  
  巻: 58 ページ: 106-9
- NAID
  130004465230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[雑誌論文] Human adipose-derived stem cells : potential clinical applications in surgery.2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, Shimada M
- 雑誌名
  
  Surg Today 41
  
  ページ: 18-23
- NAID
  10027818310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390359
[雑誌論文] Expression of thrombospondin-1 and Ski are prognostic factors in advanced gastric cancer2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(7人中6番目)
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 145-52
- DOI
  10.1007/s10147-010-0147-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[雑誌論文] Histone deacetylase inhibitor augments anti-tumor effect of gemcitabine and pegylated interferon-αon pancreatic cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(10人中3番目)
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 16 号: 6 ページ: 671-678
- DOI
  10.1007/s10147-011-0246-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[雑誌論文] Human adipose-derived stem cells : potential clinical applications in surgery.2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 41 ページ: 18-23
- NAID
  10027818310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390359
[雑誌論文] Hypoxia inducible factor expression in intrahepatic colangiocarcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Morine Y, Shimada M, Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: 58(110-111) ページ: 1439-1444
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659243
[雑誌論文] Effects of Pegylated Interferonα2b on Metastasis of Hepatocellular Carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(6人中3番目)
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 172 号: 1 ページ: 95-101
- DOI
  10.1016/j.jss.2010.07.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[雑誌論文] Hypoxia inducible factor expression in intrahepatic cholangiocarcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(10人中3番目)
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: 58 号: 110-111 ページ: 1439-1444
- DOI
  10.5754/hge11156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[雑誌論文] Human adipose-derived stem cells : potential clinical applications in surgery2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(9人中1番目)
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 41(1) 号: 1 ページ: 18-23
- DOI
  10.1007/s00595-010-4415-9
- NAID
  10027818310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233, KAKENHI-PROJECT-22791288, KAKENHI-PROJECT-23390324
[雑誌論文] Gastric emptying in Billroth-I and Roux-en-Y reconstruction after distal gastrectomy using C-acetate breath test2011
- 著者名/発表者名
  Kurita N, Shimada M, Utsunomiya T, Iwata T, Nishioka M, Yoshikawa K, Higashijima J, Miyatani T, Chikakiyo M, Nakao T.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: 58 ページ: 2020-2023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592010
[雑誌論文] Histone deacetylase inhibitor enhances the anti-tumor effect of gemcitabine : a special reference to gene-expression microarray analysis2011
- 著者名/発表者名
  Iwahashi S, Shimada M, Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 26(5) ページ: 1057-1062
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659243
[雑誌論文] Modified liver hanging maneuver focusing on the ligamentum venosum in left hepatic lobectomy2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(10人中3番目)
- 雑誌名
  
  World J Surg
  
  巻: (in press) 号: 8 ページ: 720-723
- DOI
  10.1007/s00595-011-0051-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[雑誌論文] Molecular characteristics of non-cancerous liver tissue in non-B non-C hepatocellular carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(2人中1番目)
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 41(8) ページ: 711-721
- NAID
  10031144143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[雑誌論文] Modified hanging method for liver resection and liver mobilization2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(2人中1番目)
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Surg
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 19-24
- DOI
  10.1007/s00534-011-0442-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[雑誌論文] Human adipose-derived stem cells : potential clinical applications in surgery.2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 41 ページ: 18-23
- NAID
  10027818310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[雑誌論文] Human adipose-derived stem cells : potential clinical applications in surgery2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al
- 雑誌名
  
  Sure Today
  
  巻: 41(1) ページ: 18-23
- NAID
  10027818310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659243
[雑誌論文] The Impact of Pegylated-Interferon alpha-2b on Partial and Massive Hepatectomy Model in Rats2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(12人中4番目)
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[雑誌論文] Histone deacetylase inhibitor augments anti-tumor effect of gemcitabine and pegylated interferon-αon pancreatic cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Iwahashi S, Shimada M, Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 16(6) ページ: 671-678
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659243
[雑誌論文] Histone deacetylase inhibitor enhances the anti-tumor effect of gemcitabine : A special reference to gene-expression microarray analysis2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(9人中1番目)
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 26 ページ: 1057-1062
- DOI
  10.3892/or.2011.1407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[雑誌論文] Role of dihydropyrimidine dehydrogenase and thymidylate synthase expression in immunohistochemistry of intrahepatic cholangiocarcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(9人中3番目)
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 41(1) ページ: 64-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[雑誌論文] Human adipose-derived stem cells : potential clinical applications in surgery2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, Shimada M, Imura S, et al.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 41(1) ページ: 18-23
- NAID
  10027818310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659243
[雑誌論文] Beneficial effects of follistatin in hepatic ischemia-reperfusion injuries in rats2011
- 著者名/発表者名
  Kanamoto M, Shimada M, Morine Y, Yoshizumi T, Imura S, Ikegami T, Mori H, Arakawa Y
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci
  
  巻: 56(4) 号: 4 ページ: 1075-1081
- DOI
  10.1007/s10620-010-1401-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[雑誌論文] Human adipose-derived stem cells : potential clinical applications in surgery.2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T.
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 41(1) ページ: 18-23
- NAID
  10027818310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659243
[雑誌論文] Human adipose-derived stem cells: potential clinical applications in surgery2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, Shimada M, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Mori H, Hanaoka J, Iwahashi S, Saito Y, Iwaguro H
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 41(1) ページ: 18-23
- NAID
  10027818310
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591506
[雑誌論文] Molecular signatures of noncancerous liver tissue can predict the risk for late recurrence of hepatocellular carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, Shimada M
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 45
  
  ページ: 146-152
- NAID
  10027214321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390359
[雑誌論文] Molecular signatures of noncancerous liver tissue can predict the risk for late recurrence of hepatocellular carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T,.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol (in press)
- NAID
  10027214321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390359
[雑誌論文] Impact of splenectomy in patients with liver cirrhosis : Results from 18 patients in a single center experience2010
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(11人中3番目)
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 40(9) 号: 9 ページ: 894-900
- DOI
  10.1111/j.1872-034x.2010.00688.x
- NAID
  10026696793
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[雑誌論文] Impact of splenectomy in patients with liver cirrhosis : Results from 18 patients in a single center experience.2010
- 著者名/発表者名
  Imura S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 40 ページ: 894-900
- NAID
  10026696793
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390359
[雑誌論文] Molecular signatures of noncancerous liver tissue can predict the risk for late recurrence of hepatocellular carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al(6人中1番目)
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 45(2) 号: 2 ページ: 146-52
- DOI
  10.1007/s00535-009-0164-1
- NAID
  10027214321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[雑誌論文] Human adipose-derived stem cells : potential clinical applications in surgery.2010
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 41(1) ページ: 18-23
- NAID
  10027818310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591506
[雑誌論文] Impact of splenectomy in patients with liver cirrhosis : Results from 18 patients in a single center experience.2010
- 著者名/発表者名
  Imura S, Shimada M
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 40
  
  ページ: 894-900
- NAID
  10026696793
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390359
[雑誌論文] Molecular signatures of noncancerous liver tissue can predict the risk for late recurrence of hepatocellular carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: 45(2) ページ: 146-152
- NAID
  10027214321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659243
[雑誌論文] Real-Time Elastography for noninvasive diagnosis of hepatic fibrosis.2009
- 著者名/発表者名
  Kanamoto M, Shimada M, Ikegami T, Imura S, Morine Y, Kanemura H, Arakawa Y, Nii A.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Surg 16(4)
  
  ページ: 463-467
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390359
[雑誌論文] Strategies for improving the outcomes of small-for-size grafts in adult-to-adult living-donor liver transplantation.2008
- 著者名/発表者名
  Imura S, Shimada M
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Surg 15(2)
  
  ページ: 102-110
- NAID
  10024155924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390359
[雑誌論文] Spontaneous retroperitoneal massive hematoma after living-donor liver transplantation : an unpredictable but critical complication.2008
- 著者名/発表者名
  Imura S, Shimada M
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 55(86-87)
  
  ページ: 1778-1780
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390359
[雑誌論文] A new technique to acquire additional liver volume for left lobe graft in living donor liver transplantation.2008
- 著者名/発表者名
  Imura S, Shimada M
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 55(85)
  
  ページ: 1206-1210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390359
[雑誌論文] Global analysis of altered gene-expressions during the process of esophageal squamous cell carcinogenesis in the rat2005
- 著者名/発表者名
  Nishida K, Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65
  
  ページ: 401-409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591411
[雑誌論文] Global analysis of altered gene expressions during the process of esophageal squamous cell carcinogenesis in the rat : a study combined with a laser microdissection and a cDNA microarray.2005
- 著者名/発表者名
  Nishida, K., Mine, S., Utsunomiya, T., Inoue, H., Okamoto, M., Udagawa, H., Hanai, T., Mori M.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65
  
  ページ: 401-409
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390398
[雑誌論文] Detection of occult cancer cells in peripheral blood and bone marrow by quantitative RT-PCR assay for cytokeratin-7 in breast cancer patients.2005
- 著者名/発表者名
  Masuda, T.A., Kataoka, A., Ohno, S., Murakami, S., Mimori, K., Utsunomiya, T., Inoue, H., Tsutsui, S., Kinoshita, J., Masuda, N., Moriyama, N., Mori, M.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 26
  
  ページ: 721-730
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390398
[雑誌論文] Somatic mutations of epidermal growth factor receptor in colorectal carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Nagahara, H., Mimori, K., Ohta, M., Utsunomiya, T., Inoue, H., BARNARD, G.F., Ohira, M., Hirakawa K., Mori, M.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 11
  
  ページ: 1368-1371
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390398
[雑誌論文] Global analysis of altered gene-expressions during the process of esophageal squamous cell carcinogenesis in the rat : a study combined with a laser microdissection and a cDNA microarray.2005
- 著者名/発表者名
  Nishida K, Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65
  
  ページ: 401-409
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591411
[雑誌論文] Global analysis of altered gene-expressions during the process of esophageal squamous cell carcinogenesis in the rat.2005
- 著者名/発表者名
  Nishida K, Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65
  
  ページ: 401-409
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591411
[雑誌論文] N-cadherin is regulated by activin-A and is associated with tumor aggressiveness in esophageal carcinoma2004
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga K, Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 10
  
  ページ: 5702-5707
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591411
[雑誌論文] N-cadherin is regulated by activin A and is associated with tumor aggressiveness in esophageal carcinoma2004
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga K, Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 10
  
  ページ: 5702-5707
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591411
[雑誌論文] Clinical significance of elongation factor-1 delt mRNA expression in oesophageal carcinoma2004
- 著者名/発表者名
  Ogawa K, Utsunomiya T, Tanaka F et al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 91
  
  ページ: 282-286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591412
[雑誌論文] Expression of Cancer-Testis Antigen(CTA) Genes in Intrahepatic2004
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, Inoue H, Tanaka F, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol. 11
  
  ページ: 934-940
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591412
[雑誌論文] N-cadherin is regulated by activin A and associated with tumor aggressiveness in esophageal carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga, K., Inoue, H., Utsunomiya, T., Sonoda, H., Masuda, T., Mimori, K., Tanaka, Y., Mori, M.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 10
  
  ページ: 5702-5707
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390398
[雑誌論文] Clinical significance of elongation factor-1 delta mRNA expression in esophageal cancer2004
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 91
  
  ページ: 282-286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591411
[雑誌論文] N-cadherin is regulated by activin A and is associated with tumor aggressiveness in esophageal carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga K, Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 10
  
  ページ: 5702-5707
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591411
[雑誌論文] A gene-expression signature can quantify the degree of hepatic fibrosis in the rat2004
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, Okamoto M, Tanaka F, et al.
- 雑誌名
  
  J Hepatol 41
  
  ページ: 399-406
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591412
[雑誌論文] A gene-expression signathure can quantify the degree of rat hepatic fibrosis2004
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  J Hepatol 41
  
  ページ: 399-406
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591411
[雑誌論文] Clinical significance of elongation factor-1 delta mRNA expression in oesophageal carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Ogawa, K., Utsunomiya, T., Mimori, K., Tanaka, Y., Tanaka, F., Inoue, H., Murayama, S., Mori, M.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 91
  
  ページ: 282-286
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390398
[雑誌論文] Expression of cancer-testis antigen (CTA) genes in intrahepatic cholangiocarcinoma2004
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, Inoue H, Tanaka F et al.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol 11
  
  ページ: 934-940
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591412
[雑誌論文] Expression of cancer-testis antigen(CTA) genes in intrahepatic cholan giocarcinoma2004
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, Inoue H, Tanaka F, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol 11
  
  ページ: 934-940
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591412
[雑誌論文] A gene-expression signature can quantify the degree of hepatic fibrosis in the rat2004
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, Okamoto M, Tanaka F et al.
- 雑誌名
  
  J Hepatol 41
  
  ページ: 399-406
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591412
[雑誌論文] Clinical significance of elongation factor-1 delta mRNA expression in oesophageal carcinoma2004
- 著者名/発表者名
  Ogawa K, Utsunomiya T, Tanaka F et al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 91
  
  ページ: 282-286
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591412
[雑誌論文] Expression of cancer testis antigen(CTA) genes in intrahepatic cholangiocarcinoma2004
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol 11
  
  ページ: 934-940
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591411
[雑誌論文] Clinical significance of elongation factor-1 delta mRNA expression in oesophageal carcinoma2004
- 著者名/発表者名
  Ogawa K, Utsunomiya T, Tanaka F, et al.
- 雑誌名
  
  British J Cancer 91
  
  ページ: 282-286
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591412
[雑誌論文] Expression of cancer testis antigen (CTA) genes in intrahepatic cholangiocarcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol 11
  
  ページ: 934-940
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591411
[雑誌論文] Expression of cancer testis antigen (CTA) genes n intrahepatic cholangiocarcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol 11
  
  ページ: 934-940
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591411
[雑誌論文] Clinical significance of elongation factor-1 delta mRNA expression in esophageal cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 91
  
  ページ: 282-286
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591411
[雑誌論文] A gene-expression signature can quantify the degree of rat hepatic fibrosis.2004
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  J Hepatol 41
  
  ページ: 399-406
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591411
[雑誌論文] A gene-expression signiture can quantify the degree of hepatic fibrosis in the rat2004
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T et al.
- 雑誌名
  
  J Hepatol 41
  
  ページ: 399-406
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659360
[雑誌論文] Cks1 gene expression is associated with poor prognosis in gastric carcinoma : possible involvement of Cks1 and Skp2 in regulation of p27 via ubiquitin-mediated proteolysis.2003
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 9
  
  ページ: 5693-5698
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591411
[雑誌論文] Cks1 gene expression is associated with poor prognosis in gastric carcinoma : Possible involvement of Cks1 and Skp2 in regulation of p27 via ubiquitin-mediated proteolysis.2003
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 9
  
  ページ: 5693-5698
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591411
[雑誌論文] Cks1 gene expression is associated with poor prognosis in gastric carcinoma : possible involvement of Cks1 and Skp2 in regulation of p27 via ubiquitin-mediated proteolysis2003
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 9
  
  ページ: 5693-5698
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591411
[学会発表] High NEK2 expression in hepatocellular carcinoma patients after hepatectomy2016
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Saito Y, Ikemoto T, Imura S, Morine Y, Shimada M.
- 学会等名
  第25回アジア太平洋肝臓病学会議（APASL2016）
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪　国際館パミール（東京都港区）
- 年月日
  2016-02-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462092
[学会発表] 大建中湯（TU-100）は胆道閉鎖症ラットモデル由来の肝星細胞活性化を抑制する2015
- 著者名/発表者名
  矢田圭吾,森大樹,石橋広樹,高須千絵,寺奥大貴,吉川雅登,齋藤裕,岩橋衆一,荒川悠佑,池本哲也,森根裕二,居村暁,島田光生
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462775
[学会発表] 肝胆膵外科手術におけるNST介入による周術期栄養評価2015
- 著者名/発表者名
  齋藤裕,安井苑子,吉川雅登,寺奥大貴,山田眞一郎,岩橋衆一,荒川悠佑,池本哲也,森根裕二,居村暁,濱田康弘,島田光生
- 学会等名
  第40回日本外科系連合学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462091
[学会発表] 肝胆膵外科手術における周術期栄養評価の有用性に関する研究‐体成分分析装置と主観的包括的アセスメント-2015
- 著者名/発表者名
  齋藤裕,安井苑子,吉川雅登,寺奥大貴,山田眞一郎,岩橋衆一,荒川悠佑,池本哲也,森根裕二,居村暁,濱田康弘,島田光生
- 学会等名
  第27回日本肝胆膵外科学会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLE　DAIBA（東京都港区）
- 年月日
  2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462091
[学会発表] 肝虚血再灌流傷害の発生・進展機序の解明と統合的治療法開発の取り組み2015
- 著者名/発表者名
  髙須千絵,森根裕二,居村暁,荒川悠佑,岩橋衆一,齋藤裕,山田眞一郎,石川大地,島田光生
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462091
[学会発表] 肝細胞癌症例におけるNEK2発現の意義に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  山田眞一郎, 島田光生, 森根裕二, 居村暁, 池本哲也, 齋藤裕, 吉川雅登, 寺奥大貴
- 学会等名
  第251回　徳島医学会
- 発表場所
  大塚講堂（徳島県徳島市）
- 年月日
  2015-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462092
[学会発表] 小胞体ストレス応答に着目した加齢肝再生不全における肝星細胞の役割についての検討2015
- 著者名/発表者名
  荒川悠佑,島田光生,吉川雅登,寺奥大貴,山田眞一郎,,齋藤裕,岩橋衆一,池本哲也,森根裕二,居村暁
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2015-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462091
[学会発表] 脂肪由来幹細胞が拓く膵島細胞移植成績向上に関する展望と課題2015
- 著者名/発表者名
  池本哲也.島田光生,居村暁,森根裕二,齋藤裕,山田眞一郎,寺奥大貴,吉川雅登
- 学会等名
  第51回日本移植学会総会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462114
[学会発表] 加齢肝再生不全における肝星細胞の役割についての検討2015
- 著者名/発表者名
  荒川悠佑,島田光生,寺奥大貴,吉川雅登,石川大地,山田眞一郎,齋藤裕,高須千絵,岩橋衆一,池本哲也,森根裕二,居村暁,東島潤
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462091
[学会発表] 脾機能亢進症を合併した肝癌に対する脾摘＋肝切除の有用性2015
- 著者名/発表者名
  山田眞一郎,吉川雅登,寺奥大貴,齋藤裕,高須千絵,岩橋衆一,荒川悠佑,東島潤,池本哲也,居村暁,森根裕二,島田光生
- 学会等名
  第27回日本肝胆膵外科学会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLE　DAIBA（東京都港区）
- 年月日
  2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462091
[学会発表] 肝細胞癌症例におけるNEK2発現の意義に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  山田眞一郎, 島田光生, 森根裕二, 居村暁, 池本哲也, 齋藤裕, 吉川雅登, 寺奥大貴
- 学会等名
  第53回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462092
[学会発表] 高齢者における肝再生不全の肝星細胞からのアプローチ2014
- 著者名/発表者名
  荒川悠佑,島田光生,石川大地,山田眞一郎,齋藤裕,高須千絵,岩橋衆一,金本真美,池本哲也,森根裕二,居村暁,宇都宮徹,三宅秀則
- 学会等名
  JDDW　2014
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659611
[学会発表] 肝星細胞からみた加齢肝再生不全の検討2014
- 著者名/発表者名
  齋藤裕,寺奥大貴,吉川雅登,石川大地,山田眞一郎,岩橋衆一,荒川悠佑,池本哲也,森根裕二,居村暁,島田光生
- 学会等名
  第50回日本移植学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都新宿区)
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659611
[学会発表] Identification of aberrant DNA methylation profiles in non-tumor liver tissues of patients with non-B non-C hepatocellular carcinoma.2014
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, Shimada M, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Arakawa Y, Kanamoto M, Iwahashi S, Saito Y, Ishikawa D, Mikami C, Chengzhan Z, Tajima A, Imoto I.
- 学会等名
  American Society of Clinical Oncology Gastrointestinal Cancers Symposium
- 発表場所
  Moscone West Building（USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592003
[学会発表] 80歳以上超高齢者における肝切除の妥当性に関する検討―肝星細胞に着目した加齢肝再生不全機序の解明―2014
- 著者名/発表者名
  荒川悠佑, 島田光生, 石川大地, 齋藤裕, 高須千絵, 岩橋衆一, 池本哲也, 森根裕二, 居村暁, 三宅秀則
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山市民文化センター(福島県郡山市)
- 年月日
  2014-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659611
[学会発表] 肝星細胞からみた加齢肝再生不全の検討2014
- 著者名/発表者名
  荒川悠佑, 島田光生, 石川大地, 山田眞一郎, 齋藤裕, 三上千恵, 岩橋衆一, 金本真美, 森大樹, 池本哲也, 森根裕二, 宇都宮徹,
- 学会等名
  第50回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ(東京都千代田区)
- 年月日
  2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659611
[学会発表] 肝星細胞からみた加齢肝再生不全の検討2014
- 著者名/発表者名
  荒川悠佑, 島田光生, 石川大地, 山田眞一郎, 斎藤裕, 三上千恵, 岩橋衆一, 金本真美, 池本哲也, 森根裕二, 居村暁, 宇都宮徹,
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府京都市)
- 年月日
  2014-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659611
[学会発表] 脂肪由来幹細胞の細胞保護効果には臓器特異性がある2014
- 著者名/発表者名
  斎藤裕, 島田光生, 宇都宮徹, 石川大地, 山田眞一郎, 高須千絵, 岩橋衆一, 金本真美, 荒川悠佑, 森大樹, 池本哲也, 森根裕二
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府京都市)
- 年月日
  2014-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659611
[学会発表] 脂肪由来幹細胞の細胞保護効果には臓器特異性がある2013
- 著者名/発表者名
  齋藤裕, 島田光生, 宇都宮徹, 石川大地, 山田眞一郎, 岩橋衆一, 金本真美, 荒川悠佑, 池本哲也, 森根裕二, 居村暁, 髙須千絵, 三宅秀則
- 学会等名
  第20回外科侵襲とサイトカイン研究会
- 発表場所
  雨情の湯　森秋（群馬県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659611
[学会発表] The homing effect of adipose-derived stem cells to the injured liver: The shift of stromal cellderived factor 1 expressions.2013
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Shimada M, Utsunomiya T, Ikemoto T, Yamada S, Takasu C.
- 学会等名
  第13回アジア移植学会議
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659611
[学会発表] 肝発癌母地に着目した肝細胞癌の治療戦略 -DNA, miRNA, Methylationアレイを用いた非癌部肝組織の解析より-2013
- 著者名/発表者名
  齋藤裕, 宇都宮徹, 島田光生, 居村暁, 森根裕二 ,池本哲也, 森大樹, 荒川悠佑, 金本真美, 岩橋衆一, 山田眞一郎, 淺野間理仁,
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462092
[学会発表] The gene profile in the spleen under rat small-for-size graft model using cDNA microarray and pathway analaysis2013
- 著者名/発表者名
  Arakawa Y , Shimada M, Ishikawa D, Y amada S, Saito Y , T akasu C, Iwahashi S, Kanamoto M, Mori H, Ikemoto T , Morine Y , Imura S, Utsunomiya T , Sato H, Miyake H
- 学会等名
  The 13th Congress of the Asian Society Of Transplantation 2013 (CAST2013)
- 発表場所
  京都府(国立京都国際会館)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] Successful management of liver transplant recipient with strongly positive donor-specific antibody against human leukocyte antigen2013
- 著者名/発表者名
  Shimada M, Utsunomiya T, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Arakawa Y, Kanamoto M, Iwahashi S
- 学会等名
  International Surgical Week 2013 (SW2013)
- 発表場所
  フィンランド(Helsinki Exhibition and Convention Centre)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] 膵・胆管合流異常症に対する長期経過中に胆道癌を合併した3 症例の検討2013
- 著者名/発表者名
  森大樹, 島田光生, 石橋広樹, 宇都宮徹, 居村暁, 森根裕二, 池本哲也, 荒川悠佑, 金本真美, 岩橋衆一
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  宮崎県(シーガイアコンベンションセンター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791426
[学会発表] The homing effect of adipose-derived stem cells to the injured liver : The shift of stromal cellderived factor 1 expressions2013
- 著者名/発表者名
  Saito Y , Shimada M, Utsunomiya T , Ikemoto T , Y amada S, T akasu C.
- 学会等名
  The 13th Congress of the Asian Society Of Transplantation 2013 (CAST2013)
- 発表場所
  京都府(国立京都国際会館)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] 脂肪由来幹細胞を用いた膵島移植成績向上に関する展望と課題2013
- 著者名/発表者名
  池本哲也, 島田光生, 宇都宮徹, 居村暁, 森根裕二, 森大樹, 荒川悠佑, 金本真美, 岩橋衆一, 齋藤裕, 山田眞一郎, 髙須千絵
- 学会等名
  第49回日本移植学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659611
[学会発表] 非B非C肝癌4741例における治療成績の比較検討：日本肝癌研究会全国原発性肝癌追跡調査報告の解析より2013
- 著者名/発表者名
  宇都宮徹, 島田光生, 工藤正俊, 市田隆文, 松井修, 泉並木, 松山裕, 坂本亨宇, 中島収, 具英成, 國土典宏, 幕内雅敏
- 学会等名
  第49回日本肝癌研究会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592003
[学会発表] Bevacizumabの小胞体ストレス応答を介した肝切除後肝機能障害改善・肝再生促進効果2013
- 著者名/発表者名
  矢田圭吾, 島田光生, 宇都宮徹, 石橋広樹, 佐藤宏彦, 居村暁, 森根裕二, 池本哲也, 森大樹, 荒川悠佑, 金本真美,
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] 肝細胞癌の癌部と非癌部の両方におけるFbxw7高発現は術後再発の独立危険因子である2013
- 著者名/発表者名
  宇都宮徹, 島田光生, 石川大地, 山田眞一郎, 齋藤裕, 岩橋衆一, 金本真美, 荒川悠佑, 池本哲也, 森根裕二, 居村暁
- 学会等名
  第24回日本消化器癌発生学会
- 発表場所
  石川県立音楽堂（石川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592003
[学会発表] ラットsmall-for-size graft modelにおける脾臓内遺伝子発現の変化Ingenuity Pathway Analysisを用いた検討2013
- 著者名/発表者名
  荒川悠佑, 島田光生, 石川大地, 山田眞一郎, 齋藤裕, 髙須千絵, 岩橋衆一, 金本真美, 池本哲也, 居村暁, 森根裕二, 宇都宮徹
- 学会等名
  第49回日本移植学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] 脂肪由来幹細胞の傷害肝へのホーミング効果 -癌幹細胞転移メカニズムへの応用-2013
- 著者名/発表者名
  齋藤裕, 島田光生, 宇都宮徹, 池本哲也, 山田眞一郎, 森根裕二, 居村暁, 森大樹, 荒川悠佑, 金本真美, 岩橋衆一, 髙須千絵,
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] Whey protein含有高機能流動食を用いた周術期栄養療法の有用性2013
- 著者名/発表者名
  金本真美, 島田光生, 宇都宮徹, 佐藤宏彦, 森根裕二, 居村暁, 池本哲也, 森大樹, 岩橋衆一, 齋藤裕, 山田眞一郎, 淺野間理仁,
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] 高齢者の肝再生不全の機序解明と治療への応用2013
- 著者名/発表者名
  荒川悠佑, 島田光生, 石川大地, 山田眞一郎, 髙須千絵, 齋藤裕, 岩橋衆一, 金本真美, 池本哲也, 森根裕二, 居村暁, 宇都宮徹,
- 学会等名
  第43回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  別府湾ロイヤルホテル(大分県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462091
[学会発表] 脂肪由来幹細胞の傷害肝へのホーミング効果 -癌幹細胞転移メカニズムへの応用-2013
- 著者名/発表者名
  齋藤裕, 島田光生, 宇都宮徹, 池本哲也, 山田眞一郎, 森根裕二, 居村暁, 森大樹, 荒川悠佑, 金本真美, 岩橋衆一, 髙須千絵,
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659611
[学会発表] 肝切除術における肝門部処理の使い分け<一括処理 vs. 個別処理>2013
- 著者名/発表者名
  宇都宮徹, 島田光生
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592003
[学会発表] Risk of carcinogenesis in the biliary epithelium in patients with pancreaticobiliary maljunction through both epigenetic and genetic regulation.2013
- 著者名/発表者名
  Mori H, Ishibashi H, Utsunomiya T, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Yada K, Shimada M.
- 学会等名
  International Surgical Week (ISW 2013)
- 発表場所
  Helsinki Exhibition and Convention Centre(フィンランド)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791426
[学会発表] 脂肪由来幹細胞を用いた肝胆膵領域の再生医療に関するimpactと課題2013
- 著者名/発表者名
  池本哲也島田光生, 宇都宮徹, 居村暁, 森根裕二, 森大樹, 荒川悠佑, 金本真美, 齋藤裕, 山田眞一郎, 淺野間理仁, 三宅秀則
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659611
[学会発表] ゲノムワイドなDNAメチル化解析に基づく非B非C肝癌例の非癌部肝組織におけるDNAメチル化異常の特徴2013
- 著者名/発表者名
  宇都宮徹, 島田光生, 居村暁, 森根裕二, 池本哲也, 金本真美, 荒川悠佑, 岩橋衆一, 齋藤裕, 山田眞一郎, 石川大地, 田嶋敦,
- 学会等名
  第72回日本癌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462092
[学会発表] 高齢者の肝再生不全の機序解明と治療への応用2013
- 著者名/発表者名
  荒川悠佑, 島田光生, 石川大地, 山田眞一郎, 淺野間理仁, 齋藤裕, 岩橋衆一, 金本真美, 森大樹, 池本哲也, 森根裕二, 居村暁,
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] 肝細胞癌の癌部・非癌部における細胞周期調節因子Fbxw7の発現低下は独立予後規定因子である2013
- 著者名/発表者名
  石川大地, 島田光生, 山田眞一郎, 齋藤裕, 岩橋衆一, 金本真美, 荒川悠佑, 池本哲也, 森根裕二, 居村暁, 宇都宮徹
- 学会等名
  第49回日本肝癌研究会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462092
[学会発表] 胆道癌発がんモデルの膵・胆管合流異常症での発がん特性の解析2013
- 著者名/発表者名
  森大樹, 島田光生, 宇都宮徹, 石橋広樹, 佐藤宏彦, 居村暁, 森根裕二, 池本哲也, 荒川悠佑, 金本真美, 岩橋衆一, 矢田圭吾, 淺野間理仁, 山田眞一郎, 石川大地, 三宅秀則
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791426
[学会発表] 肝細胞癌の術後再発リスク予測には癌部と非癌部のバイオマーカー(Fbxw7)評価が必要である2013
- 著者名/発表者名
  宇都宮徹, 島田光生, 髙須千絵, 山田眞一郎, 岩橋衆一, 金本真美, 荒川悠佑, 池本哲也, 森根裕二, 居村暁
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  サンホテルフェニックス(宮崎県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462092
[学会発表] 脂肪由来幹細胞を用いた肝胆膵領域の再生医療に関するimpactと課題2013
- 著者名/発表者名
  池本哲也島田光生, 宇都宮徹, 居村暁, 森根裕二, 森大樹, 荒川悠佑, 金本真美, 齋藤裕, 山田眞一郎, 淺野間理仁, 三宅秀則
- 学会等名
  第113回日本外科学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462114
[学会発表] ヒト脂肪由来幹細胞による肝傷害軽減効果に関する基礎的検討2013
- 著者名/発表者名
  齋藤裕, 島田光生, 宇都宮徹, 池本哲也, 山田眞一郎, 石川大地, 岩橋衆一, 金本真美, 荒川悠佑, 森大樹, 森根裕二, 居村暁
- 学会等名
  第49回日本移植学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] 高齢者に対する肝切除術後の肝再生不全の機序解明とその対策2013
- 著者名/発表者名
  宇都宮　徹　他
- 学会等名
  第99回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] ヒト脂肪由来幹細胞による肝傷害軽減効果に関する基礎的検討2013
- 著者名/発表者名
  齋藤裕, 島田光生, 宇都宮徹, 池本哲也, 山田眞一郎, 石川大地, 岩橋衆一, 金本真美, 荒川悠佑, 森大樹, 森根裕二, 居村暁
- 学会等名
  第49回日本移植学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659611
[学会発表] Risk of carcinogenesis in the biliary epithelium in patients with pancreaticobiliary maljunction through both epigenetic and genetic regulation2013
- 著者名/発表者名
  Mori H, Ishibashi H, Utsunomiya T, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Yada K, Shimada M
- 学会等名
  International Surgical Week (ISW 2013)
- 発表場所
  フィンランド(Helsinki Exhibition and Convention Centre)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791426
[学会発表] 分子標薬的Bevacizumabの小胞体ストレス応答を介した肝切除後肝機能障害改善・肝再生促進効果2013
- 著者名/発表者名
  森大樹, 島田光生, 宇都宮徹, 居村暁, 森根裕二, 池本哲也, 荒川悠佑, 金本真美, 岩橋衆一, 山田眞一郎, 淺野間理仁, 石川大地, 三宅秀則
- 学会等名
  第49回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791426
[学会発表] 分子標薬的Bevacizumabの小胞体ストレス応答を介した肝切除後肝機能障害改善・肝再生促進効果2013
- 著者名/発表者名
  森大樹, 島田光生, 宇都宮徹, 居村暁, 森根裕二, 池本哲也, 荒川悠佑, 金本真美, 岩橋衆一, 山田眞一郎, 淺野間理仁, 石川大地, 三宅秀則
- 学会等名
  第49回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京都(京王プラザホテル)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791426
[学会発表] 肝細胞癌の癌部と非癌部の両方におけるFbxw7高発現は術後再発の独立危険因子である2013
- 著者名/発表者名
  宇都宮徹, 島田光生, 石川大地, 山田眞一郎, 齋藤裕, 岩橋衆一, 金本真美, 荒川悠佑, 池本哲也, 森根裕二, 居村暁
- 学会等名
  第24回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  石川県立音楽堂(石川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462092
[学会発表] 高齢ドナー肝再生不全と加齢指標マーカーについての検討2013
- 著者名/発表者名
  荒川悠佑, 島田光生, 石川大地, 山田眞一郎, 淺野間理仁, 齋藤裕, 岩橋衆一, 金本真美, 池本哲也, 森根裕二, 居村暁, 宇都宮徹
- 学会等名
  第31回日本肝移植研究会
- 発表場所
  熊本全日空ホテルニュースカイ（熊本県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] Recent Advancements in Liver Surgery : Assessment of Funcional Reserve, Simulation and Navigation2013
- 著者名/発表者名
  Shimada M, Utsunomiya T, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Arakawa Y , Kanamoto M, Iwahashi S, Saito Y , T akasu C, Y amada S
- 学会等名
  International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists 2013 (IASGO2013)
- 発表場所
  ルーマニア(The Palace of the Parliament)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] ゲノムワイドなDNAメチル化解析に基づく非B非C肝癌例の非癌部肝組織におけるDNAメチル化異常の特徴2013
- 著者名/発表者名
  宇都宮徹, 島田光生, 居村暁, 森根裕二, 池本哲也, 金本真美, 荒川悠佑, 岩橋衆一, 齋藤裕, 山田眞一郎, 石川大地, 田嶋敦,
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592003
[学会発表] 高齢者の肝再生不全の機序解明と治療への応用2013
- 著者名/発表者名
  荒川悠佑, 島田光生, 石川大地, 山田眞一郎, 淺野間理仁, 齋藤裕, 岩橋衆一, 金本真美, 森大樹, 池本哲也, 森根裕二, 居村暁,
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462091
[学会発表] 脂肪由来幹細胞を用いた肝胆膵領域の再生医療に関するimpactと課題2013
- 著者名/発表者名
  池本哲也島田光生, 宇都宮徹, 居村暁, 森根裕二, 森大樹, 荒川悠佑, 金本真美, 齋藤裕, 山田眞一郎, 淺野間理仁, 三宅秀則
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462091
[学会発表] 高齢者に対する肝切除術後の肝再生不全の機序解明とその対策2013
- 著者名/発表者名
  宇都宮　徹
- 学会等名
  第99回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659611
[学会発表] 胆道癌発がんモデルの膵・胆管合流異常症での発がん特性の解析2013
- 著者名/発表者名
  森大樹, 島田光生, 宇都宮徹, 石橋広樹, 佐藤宏彦, 居村暁, 森根裕二, 池本哲也, 荒川悠佑, 金本真美, 岩橋衆一, 矢田圭吾, 淺野間理仁, 山田眞一郎, 石川大地, 三宅秀則
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡県(マリンメッセ福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791426
[学会発表] 高齢者に対する肝切除術後の肝再生不全の機序解明とその対策2013
- 著者名/発表者名
  宇都宮　徹
- 学会等名
  第99回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591506
[学会発表] Genome-wide analysis of aberrant DNA methylation profiling in non-tumor liver tissues of patients with non-B non-C hepatocellular carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, Shimada M, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Arakawa Y, Kanamoto M, Iwahashi S, Saito Y, Ishikawa D,
- 学会等名
  1st International Conference of Federation of Asian Clinical Oncology
- 発表場所
  Xiamen (China）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592003
[学会発表] 脂肪由来幹細胞を用いた肝胆膵領域の再生医療に関するimpactと課題2013
- 著者名/発表者名
  池本哲也島田光生, 宇都宮徹, 居村暁, 森根裕二, 森大樹, 荒川悠佑, 金本真美, 齋藤裕, 山田眞一郎, 淺野間理仁, 三宅秀則
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] 肝細胞癌の癌部・非癌部におけるFbxw7発現の同時評価は再発リスク予測の新規バイオマーカーとなる2013
- 著者名/発表者名
  宇都宮徹, 島田光生, 髙須千絵, 山田眞一郎, 岩橋衆一, 金本真美, 荒川悠佑, 池本哲也, 森根裕二, 居村暁
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  サンホテルフェニックス（宮崎県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592003
[学会発表] Specific miRNA expression profiles of non-tumor liver tissues predict the risk for multicentric occurrence of hepatocellular carcinoma.2012
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.
- 学会等名
  American Association for Cancer Research
- 発表場所
  McCormick Place (アメリカ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592003
[学会発表] 医学生へのドナーアクション啓発活動の重要性2012
- 著者名/発表者名
  岩田貴, 島田光生, 宇都宮徹
- 学会等名
  JDDW
- 発表場所
  神戸国際展示場(兵庫県)
- 年月日
  2012-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592010
[学会発表] Impact of human adipose tissue derived regenerative cell for cryopreserved porcine islets2012
- 著者名/発表者名
  Ikemoto T, Shimada M, Utsunomiya T, Imura S, Morine Y, Hanaoka J, Miyatani T , Kanamoto M
- 学会等名
  10 th World Congress of the International Hepato-Pancreato-Biliary Association (IHPBA2012)
- 発表場所
  フランス (Paris des Congres)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] Molecular characteristics of non-tumor liver tissues may help to determine therapeutic strategy in patients with hepatocellular carcinoma.2012
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.
- 学会等名
  American College Of Surgeons Annual Clinical Congress
- 発表場所
  McCormick Place (アメリカ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592003
[学会発表] Bevacizumab は小胞体ストレス応答を介して肝切除後肝機能障害を改善する2012
- 著者名/発表者名
  徳永卓哉, 島田光生, 宇都宮徹, 居村暁, 森根裕二, 池本哲也, 森大樹, 花岡潤, 杉本光司, 齋藤裕, 浅野間理仁, 山田眞一郎, 三宅秀則
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  千葉県(幕張メッセ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791426
[学会発表] 肝発癌母地に着目した肝細胞癌の治療戦略 -多中心性再発リスクに基づく治療法選択の可能性-2012
- 著者名/発表者名
  宇都宮徹　他
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ・ホテルニューオータニ幕張（千葉）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592003
[学会発表] 分子標的薬Bevacizumab の小胞体ストレス応答を介した肝切除後肝機能障害改善効果2012
- 著者名/発表者名
  宮谷智彦, 島田光生, 宇都宮徹, 居村暁, 森根裕二, 池本哲也, 森大樹, 花岡潤, 杉本光司, 齋藤裕, 浅野間理仁, 山田眞一郎, 三宅秀則
- 学会等名
  日本消化器関連学会週間【第10回日本消化器外科学会】
- 発表場所
  兵庫県(神戸国際会議場)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791426
[学会発表] 肝発癌分子機構におけるがん幹細胞関連DNA・miRNA発現の関与2012
- 著者名/発表者名
  宇都宮徹　他
- 学会等名
  第48回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテル日航金沢（石川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592003
[学会発表] Enkhbold Chinbold. One-Stop Shopping for 3-Dimensional Anatomy of Hepatic V asculature and Bile Duct with a Special Reference to Biliary Image Reconstruction2012
- 著者名/発表者名
  Shimada M, Utsunomiya T , Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Hanaoka J, Miyatani T , Saito Y , Yamada S
- 学会等名
  American College Of Surgeons Annual Clinical Congress (ACS2012)
- 発表場所
  アメリカ(McCormick Place)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] Bevacizumab の小胞体ストレス応答を介した大量肝切除後肝機能障害改善・肝再生促進効果2012
- 著者名/発表者名
  森大樹, 島田光生, 宇都宮徹, 居村暁, 森根裕二, 池本哲也, 荒川悠佑, 金本真美, 岩橋衆一, 浅野間理仁, 山田眞一郎, 石川大地, 三宅秀則
- 学会等名
  第19回外科侵襲とサイトカイン研究会
- 発表場所
  兵庫県(ホテルオークラ神戸)
- 年月日
  2012-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791426
[学会発表] Treatment strategy based on the characteristics of non-tumor liver tissues in patients.2012
- 著者名/発表者名
  Arakawa Y, Utsunomiya T, et al.
- 学会等名
  22nd World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists
- 発表場所
  Shangri-La Hotel (タイ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592003
[学会発表] 非B非C型肝癌再発に対する分子遺伝学的治療戦略-遺伝子およびmiRNA発現のハイブリッド解析から-2011
- 著者名/発表者名
  居村暁
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLE DAIBA(東京)
- 年月日
  2011-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659243
[学会発表] 肝虚血再灌流傷害におけるヒト脂肪由来幹細胞homing effectの機序解明2011
- 著者名/発表者名
  宇都宮徹, ほか(3人中3番目)
- 学会等名
  JDDW(日本消化器関連学会集会)
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[学会発表] 細胆管細胞癌は肝幹細胞由来の原発性肝腫瘍の特徴を有するー幹細胞マーカーの発現パターンに着目してー2011
- 著者名/発表者名
  宇都宮徹, ほか(12人中3番目)
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  震災のため紙面発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[学会発表] Role of histone deacetylase expression in intrahepatic cholangiocarcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(12人中3番目)
- 学会等名
  102^<nd> American Association for Cancer Research
- 発表場所
  Orlando
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[学会発表] Role of histone deacetylase expression in intrahepatic cholangiocarcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(12人中3番目)
- 学会等名
  102^nd> American Association for Cancer Research
- 発表場所
  Orlando
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[学会発表] The possibility of adipose-derived regenerative cells for an alternative therapy for liver failure2011
- 著者名/発表者名
  Mori H, Shimada M, Saito Y , Utsunomiya T , Imura S, Morine Y , Ikemoto T , Hanaoka J, Iwahashi S, Asanoma M, Y amada S
- 学会等名
  European Society for Organ Transplantation (ESOT2011)
- 発表場所
  イギリス (SECC)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] CD44 Expression Can Predict Prognosis of Intrahepatic Cholangiocarcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(10人中3番目)
- 学会等名
  97^<th> Clinical Congress of American college of Srgeons
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[学会発表] Whey protein isolate, MEIN[〇!R], can reduce liver damege early after living donor liver transplantation2011
- 著者名/発表者名
  Ishikawa D, Shimada M, Utsunomiya T, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Mori H, Hanaoka J, Kanamoto M, Iwahashi S, Saito Y , Asanoma M, Kume H, Sasaki H
- 学会等名
  European Society for Organ Transplantation (ESOT2011)
- 発表場所
  イギリス (SECC)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] 非B非C型肝癌再発に対する分子遺伝学的治療戦略～遺伝子およびmiRNA発現のハイブリッド解析から～2011
- 著者名/発表者名
  居村暁
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLEDAIBA(東京都)
- 年月日
  2011-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659243
[学会発表] C型肝硬変に対するABO不適合肝移植後の低用量Peg-IFN/ RBV療法の有用性2011
- 著者名/発表者名
  宇都宮徹, ほか(3人中3番目)
- 学会等名
  JDDW(日本消化器関連学会集会)
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[学会発表] Cytoprotective effect of human adipose tissue derived stem cell on porcine islet cells2011
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Shimada M, Utsunomiya T, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Mori H, Hanaoka J, Kanamoto M, Iwahashi S, Saito Y , Asanoma M
- 学会等名
  12th Congress of the Asian Society of Transplantation (CAST2011)
- 発表場所
  韓国 (COEX)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] 消化器癌における癌幹細胞マーカー発現の意義とエピジェネティック修飾による制御の可能性2011
- 著者名/発表者名
  宇都宮徹, ほか(3人中3番目)
- 学会等名
  JDDW(日本消化器関連学会集会)
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[学会発表] Molecular signatures of noncancerous liver tissue can predict the risk for late recurrence of hepatocellular carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(12人中1番目)
- 学会等名
  21^<st> World Congress of the International Association of surgeons, Gastroenterologists and Oncologigts
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[学会発表] Ischemia reperfusion injury enhances SDF1 expressions and homing of adipose derived regenerative cells in the liver2011
- 著者名/発表者名
  Saito Y , Shimada M, Utsunomiya T , Morine Y, Imura S, Ikemoto T, Mori H, Hanaoka J, Sugimoto K, Y amada S, Asanoma M
- 学会等名
  8th International Smposium on Minimal Residual Cancer (ISMRC2011)
- 発表場所
  大阪府(Grand Cube Osaka)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] 胆管癌細胞においてHDAC阻害剤はGemcitabineの抗腫瘍効かを増強する-Ingenuity Pathways AnalysisによるGene networkに着目してー2011
- 著者名/発表者名
  宇都宮徹, ほか(11人中3番目)
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  震災のため紙面発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[学会発表] 細胆管細胞癌は肝幹細胞由来の原発性肝腫瘍の特徴を有する2011
- 著者名/発表者名
  宇都宮徹, ほか(13人中3番目)
- 学会等名
  第47回日本肝癌研究会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター(静岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[学会発表] Regeneration of caudate lobe in extended left lobe graft including caudate lobe after living donor liver transplantation2011
- 著者名/発表者名
  Shimada M, Imura S, Mori H, Morine Y, Ikemoto T, Hanaoka J, Kanamoto M, Iwahashi S, Saito Y , Asanoma M, Y amada S, Utsunomiya T
- 学会等名
  European Society for Organ Transplantation (ESOT2011)
- 発表場所
  イギリス (SECC)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] ffects of gemcitabine combined with 5-fluorouracil and cisplatin(GFP) for patients with unresectable biliary carcinoma and its possible usefulness for postoperative adjuvant chemotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(12人中1番目)
- 学会等名
  21^<st> World Congress of the International Association of surgeons, Gastroenterologists and Oncologigts
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[学会発表] Effect of a histone deacetylase inhibitor on antitumor effect of gemcitabine to focus the gene network of ingenuity pathways analysis2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(9人中3番目)
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium : Science and Multidiscriplinary Management of GI Malignancies
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[学会発表] ヒストンアセチル化に基づく消化器癌幹細胞制御の可能性2011
- 著者名/発表者名
  宇都宮徹, ほか(12人中3番目)
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  震災のため紙面発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[学会発表] Green T ea Catechins Improve Liver Dysfunction Following Massive Hepatectomy Through Anti-Oxidative and Anti-Inflammatory Activities in Rat2011
- 著者名/発表者名
  Saito Y , Shimada M, Utsunomiya T, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Mori H, Hanaoka J, Kanamoto M
- 学会等名
  Digestive Disease Week (DDW2011)
- 発表場所
  アメリカ (McCormick Place)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] Role of histone deacetylase expression on regulating cancer stem cells in intrahepatic cholangiocarcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(9人中5番目)
- 学会等名
  Gastrointestinal Cancers Symposium : Science and Multidiscriplinary Management of GI Malignancies
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[学会発表] The possibility of adipose-derived stem cells for an alternative therapy for liver failure2011
- 著者名/発表者名
  Saito Y , Shimada M, Utsunomiya T, Ikemoto T, Yamada S, Morine Y, Imura S, Mori H, Hanaoka J, Sugimoto K, Asanoma M
- 学会等名
  12th Congress of the Asian Society of Transplantation (CAST2011)
- 発表場所
  韓国 (COEX)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] Effect of histone deacetylase inhibitor in combination with 5-fluorouracil on pancreas cancer and cholangiocarcinoma cell line2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(12人中3番目)
- 学会等名
  102^<nd> American Association for Cancer Research
- 発表場所
  Orlando
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[学会発表] Role of histone deacetylase expression in IHCC : A possible epigenetic regulation of cancer stem cell2011
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(10人中3番目)
- 学会等名
  8^<th> International Smposium on Minimal Residual Cancer
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[学会発表] Bevacizumab ameliorates sinusoidal injury after oxaliplatin-based chemotherapy and enhances liver regeneration after hepatectomy2011
- 著者名/発表者名
  Hanaoka J, Shimada M, Utsunomiya T, Imura S, Morine Y, Ikemoto T, Mori H, Saito Y , Y amada S, Asanoma M
- 学会等名
  World Congress of the International Association of surgeons, Gastroenterologists and Oncologists(IASGO2011)
- 発表場所
  京都(京王プラザホテル)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390324
[学会発表] The correlation between cancer stem like cells and epigenetic alteration in intrahepatic cholangiocarcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(9人中3番目). Saito Y, Shimada M, Utsunomiya T, Morine Y, Imura S, Ikemoto T, Mori H, Hanaoka J, Iwahashi S
- 学会等名
  The 9th International Conference of The Asian Clinical Oncology Society
- 発表場所
  Gihu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[学会発表] 肝内胆管癌における癌幹細胞を中心とした分子治療の可能性2010
- 著者名/発表者名
  宇都宮徹, ほか(11人中3番目)
- 学会等名
  第21回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  軽井沢プリンスホテル(軽井沢市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[学会発表] Timing of salvage transplantation after primary hepatectomy for hepatocellular carcinoma : a special reference to recurrence pattern and Up-to-7 criteria.2010
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, Shimada M, et al.
- 学会等名
  The 9th International Conference of The Asian Clinical Oncology Society.
- 発表場所
  Gifu
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390359
[学会発表] 臨床病理学的および分子遺伝学的特徴からみた非B非C肝癌発生のメカニズム2010
- 著者名/発表者名
  宇都宮徹
- 学会等名
  第21回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  軽井沢プリンスホテル(北佐久郡)
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659243
[学会発表] 癌幹細胞マーカーからみた細胆管細胞癌及び胆管細胞癌の発生2010
- 著者名/発表者名
  宇都宮徹, ほか(13人中13番目)
- 学会等名
  第21回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  軽井沢プリンスホテル(軽井沢市)沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[学会発表] Histone deacetylase inhibitor enhances anti-tumor effect of gemcitabine on pancreatic cancer and cholangiocarcinoma cell line2010
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, et al.(10人中3番目)
- 学会等名
  20^<th> World Congress of the International Association of Surgeons
- 発表場所
  Gastroenterologists and Oncologists. Egypt
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[学会発表] 胆管癌におけるHDAC阻害剤の有用性の検討2010
- 著者名/発表者名
  宇都宮徹, ほか(3人中3番目)
- 学会等名
  JDDW(日本消化器関連学会集会)
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[学会発表] がん幹細胞のepigenetic修飾とがん根治療法への可能性2010
- 著者名/発表者名
  宇都宮徹
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659233
[学会発表] Impact of left lobe graft on adult-to-adult living donor liver transplantation.2009
- 著者名/発表者名
  Imura S, Shimada M, et al.
- 学会等名
  19th World Congress of the International Association of Surgeon's Gastroenterologists and Oncologists.
- 発表場所
  Beijing
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390359
[学会発表] Impact of left lobe graft on adult-to-adult living donor liver transplantation.2009
- 著者名/発表者名
  Imura S, Shimada M, et al.
- 学会等名
  14^<th> Congress of the European Society for Organ Transplantation.
- 発表場所
  Paris
- 年月日
  2009-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390359

1. 島田光生 (10216070)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 130件
2. 森根裕二 (60398021)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 114件
3. 居村暁 (90380021)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
4. 森正樹 (70190999)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 5件
5. 池本哲也 (20398019)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 73件
6. 井上裕 (90203249)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
7. 三森功士 (50322748)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
8. 岩橋衆一 (30531751)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
9. 安友康二 (30333511)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 田中真二 (30253420)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 栗田信浩 (30335814)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
12. 定永倫明 (20304826)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 武田英二 (00144973)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
14. 坂東良美 (00238239)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 岩田貴 (00380022)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
16. 吉川幸造 (80448331)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
17. 森大樹 (70448330)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
18. 石橋広樹 (20314867)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
19. 吉河康二 (80124816)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 渋田健二 (70253531)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 吉武慎一郎 (80315142)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 田中文明 (30332836)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
23. 山縣基維 (90294975)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 中村隆範 (70183887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 杉本光司 (20448327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 片桐豊雅 (60291895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 親泊政一 (90502534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 齋藤裕 (50548675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
29. 山田眞一郎 (30579884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
30. 金本真実 (10448326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 荒川悠佑 (00448325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
32. 矢田圭吾 (00633893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 船津和守 (80037960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 杉町圭蔵 (00038762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 中澤浩二 (00304733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 井嶋博之 (10274515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 調憲 (70264025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 畠中正光 (40253413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 西岡将規 (50398020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
40. 森本慎也 (00548745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 東島潤 (30467815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
42. 井本逸勢 (30258610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 桑原知己 (60263810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 佐藤宏彦 (80609694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 高橋章 (90304047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 白石猛 (30315139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 橘逸勢

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
48. 安居幸一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
49. 金本真美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

宇都宮 徹 UTSUNOMIYA Tohru

居村 暁 IMURA Satoru

宇都 宮徹 UTSUNOMIYA Toru

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝発癌分子機構におけるがん幹細胞関連ｍｉＲＮＡ発現の関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Epigenetic修飾の包括的・統合的解析による新規癌幹細胞制御法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

宇都宮徹 UTSUNOMIYA Tohru

居村暁 IMURA Satoru

宇都宮徹 UTSUNOMIYA Toru