村尾泰弘 MUEAO Yasuhiro

研究者番号	30308126
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立正大学, 社会福祉学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2015年度: 立正大学, 社会福祉学部, 教授 2012年度: 立正大学, 社会福祉学部 2003年度 – 2004年度: 立正大学, 社会福祉学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外社会福祉学 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者以外児童養護施設 / 司法福祉 / 非行 / 被虐待 / Reintegrate Family / Family Social Work / Supervision / Burn-out / Child Abuse / Child Nursing Institution … もっと見る / 感情労働 / 生活場面面接 / スーパーバイズ / 家族再統合 / ファミリーソーシャルワーク / スーパーヴィジョン / バーンアウト / 児童虐待 / 刑事政策 / 効果的な処遇 / Mitigate Specialist / 国際情報交換(米国) / 犯情 / 量刑判断 / Mitigation Specialist / 学際的研究 / 治療的司法 / 犯情と一般情状 / 判決前調査 / 情状鑑定 / 被害・加害 / 支配・被支配 / 加害・被害 / 性暴力 / 施設崩壊 / 非行予防 / 児童養護施設心理職 / トラウマ / 愛着 / 司法機関 / 児童相談所 / 児童指導員隠す

児童養護施設入所児童の非行予防に関する実証的研究－効果的な支援のために－
- 研究代表者
  
  藤原正範
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  鈴鹿医療科学大学
裁判員裁判に寄与する情状鑑定の在り方と判決前調査制度の導入可能性に関する研究
- 研究代表者
  
  須藤明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  駒沢女子大学
被虐待児の非行化への対応における社会福祉と司法の協働に関する研究
- 研究代表者
  
  藤原正範
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  鈴鹿医療科学大学
児童養護施設に求められる新たな專門性に関する研究―被虐待児への対応を通して―
- 研究代表者
  
  石井富美子, 杤尾勲
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  立正大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 非行臨床の理論と実践－被害者意識のパラドックス2012
- 著者名/発表者名
  村尾泰弘
- 総ページ数
  180
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530642
[図書] 非行臨床の理論と実践-被害者意識のパラドックス2012
- 著者名/発表者名
  村尾泰弘
- 総ページ数
  180
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530642
[図書] 人間関係の心理と支援2011
- 著者名/発表者名
  村尾泰弘・岡堂哲雄、他
- 総ページ数
  232
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530642
[図書] 人間関係の心理と支援2011
- 著者名/発表者名
  村尾泰弘
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530642
[雑誌論文] 児童虐待死事例Xの心理学的家族分析－家庭状況の再現性を中心に－2016
- 著者名/発表者名
  村尾康弘
- 雑誌名
  
  児童養護実践研究
  
  巻: 4 ページ: 27-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380799
[雑誌論文] 児童養護施設の子どもの非行理解とその予防に関する研究－児童養護施設職員へのインタビュー調査から－2016
- 著者名/発表者名
  橋本和明・小林英義・村尾康弘・遠藤洋二・藤原正範
- 雑誌名
  
  児童養護実践研究
  
  巻: 4 ページ: 13-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380799
[雑誌論文] 児童虐待死事例Xの心理学的家族分析－家庭状況の再現性を中心に－2016
- 著者名/発表者名
  村尾泰弘
- 雑誌名
  
  児童養護実践研究
  
  巻: 4 ページ: 27-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380952
[雑誌論文] 米国シアトル市の刑事司法事情－Probation officer及びMitigation Specialistが行う判決前調査を中心に－2015
- 著者名/発表者名
  須藤　明・岡本吉生・村尾泰弘・丸山泰弘
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 15 ページ: 94-106
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380952
[雑誌論文] 児童虐待死事件Kの家族分析2015
- 著者名/発表者名
  村尾泰弘
- 雑誌名
  
  立正大学社会福祉研究所年報
  
  巻: 16 ページ: 29-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380952
[雑誌論文] 子ども非行の変容2014
- 著者名/発表者名
  村尾泰弘
- 雑誌名
  
  児童心理
  
  巻: 68-9 ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380799
[雑誌論文] 非行少年と思いやりの回復プログラム2013
- 著者名/発表者名
  村尾泰弘
- 雑誌名
  
  児童心理
  
  巻: 973 ページ: 108-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380799
[雑誌論文] 児童養護施設における心理士の役割と課題－トラウマの対応を中心に－2012
- 著者名/発表者名
  永井彩子・村尾泰弘
- 雑誌名
  
  立正社会福祉研究
  
  巻: 14－1 ページ: 25-33
- NAID
  40019701946
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530642
[雑誌論文] 児童養護施設における心理士の役割と課題-トラウマ対応を中心に2012
- 著者名/発表者名
  永井彩子・村尾泰弘
- 雑誌名
  
  立正社会福祉研究
  
  巻: 14巻1号ページ: 25-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530642
[雑誌論文] いじめと児童虐待-その共通の課題とは2011
- 著者名/発表者名
  村尾泰弘
- 雑誌名
  
  現代のエスプリ
  
  巻: 525号ページ: 125-131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530642
[雑誌論文] 家族再統合へ向けてのファミリーグループカンファレンス(FGC)導入の可能性2010
- 著者名/発表者名
  村尾泰弘
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 10 ページ: 246-252
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530642
[学会発表] 児童養護施設の子どもの非行理解とその予防に関する研究－児童養護施設職員へのインタビュー調査から－2016
- 著者名/発表者名
  橋本和明・小林英義・村尾泰弘・遠藤洋二・藤原正範
- 学会等名
  日本児童養護実践学会第8回全国大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380799
[学会発表] 自閉症スペクトラム症と少年司法2015
- 著者名/発表者名
  村尾泰弘
- 学会等名
  日本法と心理学会第16回大会
- 発表場所
  獨協大学
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380952
[学会発表] 自閉症スペクトラム症のある非行少年への理解と対応2015
- 著者名/発表者名
  村尾泰弘
- 学会等名
  日本法と心理学会第16回大会
- 発表場所
  草加
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380799
[学会発表] 情状鑑定の新しい試み2014
- 著者名/発表者名
  村尾泰弘
- 学会等名
  日本司法福祉学会第15回大会
- 発表場所
  追手門学院大学
- 年月日
  2014-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380952
[学会発表] 被虐待児の非行への対応における社会福祉と司法の協働-施設生活の長い子どもの事例をめぐって-2011
- 著者名/発表者名
  藤原正範・橋本和明・村尾泰弘・遠藤洋二・小林英義・松原新
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第17回学術集会
- 発表場所
  茨城県
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530642
[学会発表] 被虐待児の非行化への対応における社会福祉と司法の協働-施設生活の長い子どもの事例をめぐって2011
- 著者名/発表者名
  藤原正範・橋本和明・村尾泰弘, 遠藤洋二・小林英義・松原新
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第17回学術集会(茨城大会)
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530642
[学会発表] 被虐待の子どもの非行化への対応における社会福祉と司法の協働2010
- 著者名/発表者名
  藤原正範・小林英義・橋本和明, 村尾泰弘・松原新
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会
- 発表場所
  熊本県立劇場(熊本県)
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530642
[学会発表] 被虐待の子どもの非行化への対応における社会福祉と司法の協働2010
- 著者名/発表者名
  藤原正範・小林英義・橋本和明・村尾泰弘・松原新
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第16回学術集会
- 発表場所
  熊本県
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530642
[学会発表] ワークショップ「非行臨床の理論と実際」2010
- 著者名/発表者名
  村尾泰弘
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- 発表場所
  跡見学園女子大学文京キャンパス(東京都)
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530642
[学会発表] ワークショップ「非行臨床の理論と実際」2010
- 著者名/発表者名
  村尾泰弘
- 学会等名
  日本心理臨床学会第29回春季大会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530642

1. 藤原正範 (90410935)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 小林英義 (60331295)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
3. 橋本和明 (80434687)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
4. 遠藤洋二 (90588716)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 石井富美子 (00060682)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 杤尾勲 (20287923)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 松原新 (40330617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 須藤明 (20584238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 岡本吉生 (20315716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 丸山泰弘 (60586189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 大竹智 (30258686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 安藤健一 (80389999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

村尾 泰弘 MUEAO Yasuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

児童養護施設入所児童の非行予防に関する実証的研究－効果的な支援のために－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

裁判員裁判に寄与する情状鑑定の在り方と判決前調査制度の導入可能性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

被虐待児の非行化への対応における社会福祉と司法の協働に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

児童養護施設に求められる新たな專門性に関する研究―被虐待児への対応を通して―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 非行臨床の理論と実践－被害者意識のパラドックス2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 非行臨床の理論と実践-被害者意識のパラドックス2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[図書] 人間関係の心理と支援2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 人間関係の心理と支援2011

著者名/発表者名

出版者

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[雑誌論文] 児童虐待死事例Xの心理学的家族分析－家庭状況の再現性を中心に－2016

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 児童養護施設の子どもの非行理解とその予防に関する研究－児童養護施設職員へのインタビュー調査から－2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 児童虐待死事例Xの心理学的家族分析－家庭状況の再現性を中心に－2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国シアトル市の刑事司法事情－Probation officer及びMitigation Specialistが行う判決前調査を中心に－2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 児童虐待死事件Kの家族分析2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子ども非行の変容2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 非行少年と思いやりの回復プログラム2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 児童養護施設における心理士の役割と課題－トラウマの対応を中心に－2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

村尾泰弘 MUEAO Yasuhiro