三田薫 mita kaoru

研究者番号	30310337
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 実践女子大学, 国際学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 実践女子大学短期大学部, 英語コミュニケーション学科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連
キーワード	研究代表者全体評価 / 分析評価 / 採点の効率化 / 自動評価モデル / 英文パラグラフ・ライティング / 英語初級学習者 / 内容の質 / 教師あり学習 / 機械学習 / 人工知能 … もっと見る / 自動採点システム / 第2言語ライティング / 英語的な構造の日本語 / 発信力向上 / リメディアル / 英語教育 / 特徴語抽出 / テキストマイニング法 / 機械作文評価ソフトウェア / 国際教育ネットワークアイアーン / オンラインアプリ / 訂正フィードバック / 読み手本位 / 結束性 / 国際教育ネットワーク / 論理的一貫性 / 日本語干渉による動詞エラー / 第二言語作文 / 英語が苦手な学生 / 英文発信力 / 分散分析 / 分析的評価ルーブリック / パラグラフ・ライティング / 文法エラー / パラグラフ・ライティング / ディスコースマーカー / トピックの展開 / ルーブリック / 第2 言語ライティング / テキストマイニング / 相関分析 / 英文エッセイの評価基準 / 日本人初級学習者 / 英文ライティング隠す

英語初級学習者のパラグラフ・ライティング評価基準の確立と自動評価モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  三田薫
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  実践女子大学短期大学部
英語が苦手な学生が英語を書く力と発信する自信を高めるためのプログラムの効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  三田薫
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  実践女子大学短期大学部

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 学生の英文ライティング力向上の分析その5：日本人学生に多いエラーの重点的指導，ルーブリックの導入，「内容の質」を測る自動評価システムの導入によるライティングの変化2024
- 著者名/発表者名
  三田薫・霜田敦子
- 雑誌名
  
  Jissen English communication
  
  巻: 54 ページ: 2-31
- DOI
  10.34388/0002000064
- URL
  https://jissen.repo.nii.ac.jp/records/2000064
- 年月日
  2024-03-06
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00808
[雑誌論文] 英語初級学習者のパラグラフ・ライティング自動採点システム開発の試み Part2 …英文の内容の質を測るシステムの更新と英文の質向上の分析2024
- 著者名/発表者名
  三田薫・霜田敦子
- 雑誌名
  
  実践女子大学短期大学部紀要
  
  巻: 45 ページ: 59-86
- DOI
  10.34388/0002000058
- URL
  https://jissen.repo.nii.ac.jp/records/2000058
- 年月日
  2024-03-06
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00808
[雑誌論文] Toward Establishing Criteria for Evaluating Paragraph Writing of Pre-Intermediate Learners of English.2023
- 著者名/発表者名
  Kaoru Mita, Atsuko Shimoda
- 雑誌名
  
  Journal of Higher Education Theory and Practice
  
  巻: 23(11) ページ: 69-83
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00808
[雑誌論文] 学生の英文ライティング力向上の分析その４：ルーブリックを用いた指導と「内容の質」を測る自動採点システム導入によるライティングの変化2023
- 著者名/発表者名
  三田薫・霜田敦子
- 雑誌名
  
  Jissen English communication = Jissen English communication
  
  巻: 53 ページ: 2-35
- DOI
  10.34388/1157.00002375
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1157/00002375/
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00808
[雑誌論文] 英語初級学習者のパラグラフ・ライティングのための自動採点システム開発の試み―英文の内容の質に特化した学習モデルの作成手法2023
- 著者名/発表者名
  三田薫、霜田敦子
- 雑誌名
  
  実践女子大学短期大学部紀要 = Jissen Women’s Junior College Review
  
  巻: 44 ページ: 39-67
- DOI
  10.34388/1157.00002383
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1157/00002383/
- 年月日
  2023-03-10
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00808
[雑誌論文] 英語初級学習者のパラグラフ・ライティング評価基準の確立を目指して2022
- 著者名/発表者名
  三田薫・霜田敦子
- 雑誌名
  
  実践女子大学短期大学部紀要 = Jissen Women’s Junior College Review
  
  巻: 43 ページ: 65-83
- DOI
  10.34388/1157.00002260
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1157/00002260/
- 年月日
  2022-03-10
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00814
[雑誌論文] 学生の英文ライティング力向上の分析その3：文法・構造・論理・内容の質の重点的指導によるライティングの習熟度別変化2022
- 著者名/発表者名
  三田薫・霜田敦子
- 雑誌名
  
  Jissen English communication = Jissen English communication
  
  巻: 52 ページ: 13-48
- DOI
  10.34388/1157.00002296
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1157/00002296/
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00814
[雑誌論文] 学生の英文ライティング力向上の分析その2：文法・構造・論理の重点的指導によるライティングの習熟度別変化2021
- 著者名/発表者名
  三田薫、霜田敦子
- 雑誌名
  
  Jissen English communication = Jissen English communication
  
  巻: 51 ページ: 14-46
- DOI
  10.34388/1157.00002251
- NAID
  120007033156
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1157/00002251/
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00814
[雑誌論文] 学生の習熟度別　英文ライティング力向上の分析 ―弱点克服の重点的指導によるライティングの変化―2021
- 著者名/発表者名
  三田薫、霜田敦子
- 雑誌名
  
  実践女子大学短期大学部紀要 = Jissen Women’s Junior College Review
  
  巻: 42 ページ: 63-83
- DOI
  10.34388/1157.00002170
- NAID
  120006995962
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1157/00002170/
- 年月日
  2021-03-10
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00814
[雑誌論文] 学生の英文ライティング力向上の分析 ---------Fluencyが伸びた学生の日本語の干渉によるエラーと表現力の変化2020
- 著者名/発表者名
  三田薫、霜田敦子
- 雑誌名
  
  Jissen English Communication
  
  巻: 50 ページ: 6-33
- NAID
  40022205206
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00814
[雑誌論文] 東京の女子短期大学の全学共通英語必修科目における授業改善の歴史-----アクティブ・ラーニングアプローチに基づく国際プロジェクトベーストラーニングに至る取り組み2020
- 著者名/発表者名
  三田薫、栗田智子、霜田敦子
- 雑誌名
  
  実践女子大学短期大学部紀要
  
  巻: 41 ページ: 13-32
- NAID
  120006813786
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00814
[雑誌論文] 日本の短期大学授業において学生の英文ライティング力を高めるためのプログラムの探索的研究2019
- 著者名/発表者名
  三田薫
- 雑誌名
  
  実践女子大学短期大学部紀要
  
  巻: 40 ページ: 19-42
- NAID
  120006599755
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00814
[学会発表] Towards an Automated Scoring System for Paragraph Writing in Pre-Intermediate English Learners: A Methodological Approach to Constructing Content-Quality-Specific Learning Models2024
- 著者名/発表者名
  Kaoru Mita, Atsuko Shimoda
- 学会等名
  The 10th Asian Conference on Education & International Development
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00808
[学会発表] An English Writing Education Program for Japanese College Students and the Establishment of Criteria for Evaluating English Writing Quality2023
- 著者名/発表者名
  Kaoru Mita, Atsuko Shimoda
- 学会等名
  Hawaii International Conference on Education
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00808
[学会発表] A Study Toward Improving Japanese College Students’ English Writing Skills and Confidence: An Analysis of Students’ Pre and Post Writing2021
- 著者名/発表者名
  MITA, Kaoru
- 学会等名
  The Asian Conference on Language (ACL2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00814
[学会発表] An Attempt for Developing Global Competence: A Program to Improve L2 Writing Skills and Confidence in a Japanese Women’s Junior College2020
- 著者名/発表者名
  MITA, Kaoru
- 学会等名
  2020 Hawaii International Conference on Education
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00814
[学会発表] A study toward improving Japanese college students’ English writing skills and confidence: Japanese college students’ familiarity with English SNS2019
- 著者名/発表者名
  MITA, Kaoru
- 学会等名
  The IAFOR Conference for Higher Education Research 2019 (CHER)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00814
[学会発表] Effects of a Program for Improving L2 Writing Skills and Confidence in a Japanese Women’s Junior College: An Explanatory Study2019
- 著者名/発表者名
  MITA, Kaoru & KUBOTA, Yoshie
- 学会等名
  2019 Hawaii International Conference on Education
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00814
[学会発表] An Exploratory Study of EFL Japanese Junior College Students’ Anxiety and Self-confidence in Sending Messages to Social Networking Sites2019
- 著者名/発表者名
  MITA, Kaoru
- 学会等名
  The European Conference on Language Learning (ECLL)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00814
[学会発表] Three-Way Corrective Feedback in EFL Writing at a Junior College in Japan2018
- 著者名/発表者名
  MITA, Kaoru & KUBOTA, Yoshie
- 学会等名
  2018 Symposium on Second Language Writing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00814

1. 久保田佳枝 (40803028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 霜田敦子 (40899704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

三田 薫 mita kaoru

研究課題

研究成果

共同研究者

英語初級学習者のパラグラフ・ライティング評価基準の確立と自動評価モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英語が苦手な学生が英語を書く力と発信する自信を高めるためのプログラムの効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 学生の英文ライティング力向上の分析 その5： 日本人学生に多いエラーの重点的指導， ルーブリックの導入，「内容の質」を測る自動評価システムの導入によるライティングの変化2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 英語初級学習者のパラグラフ・ライティング 自動採点システム開発の試み Part2 …英文の内容の質を測るシステムの更新と英文の質向上の分析2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Toward Establishing Criteria for Evaluating Paragraph Writing of Pre-Intermediate Learners of English.2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学生の英文ライティング力向上の分析 その４：ルーブリックを用いた指導と「内容の質」を測る自動採点システム導入によるライティングの変化2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

言語

データソース

[雑誌論文] 英語初級学習者のパラグラフ・ライティングのための自動採点システム開発の試み―英文の内容の質に特化した学習モデルの作成手法2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 英語初級学習者のパラグラフ・ライティング評価基準の確立を目指して2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

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年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 学生の英文ライティング力向上の分析 その3：文法・構造・論理・内容の質の重点的指導によるライティングの習熟度別変化2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

言語

データソース

[雑誌論文] 学生の英文ライティング力向上の分析 その2： 文法・構造・論理の重点的指導によるライティ ングの習熟度別変化2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

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言語

データソース

[雑誌論文] 学生の習熟度別 英文ライティング力向上の分析 ―弱点克服の重点的指導によるライティングの変化―2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

URL

三田薫 mita kaoru

[雑誌論文] 学生の英文ライティング力向上の分析その5：日本人学生に多いエラーの重点的指導，ルーブリックの導入，「内容の質」を測る自動評価システムの導入によるライティングの変化2024

[雑誌論文] 英語初級学習者のパラグラフ・ライティング自動採点システム開発の試み Part2 …英文の内容の質を測るシステムの更新と英文の質向上の分析2024

[雑誌論文] 学生の英文ライティング力向上の分析その４：ルーブリックを用いた指導と「内容の質」を測る自動採点システム導入によるライティングの変化2023

[雑誌論文] 学生の英文ライティング力向上の分析その3：文法・構造・論理・内容の質の重点的指導によるライティングの習熟度別変化2022

[雑誌論文] 学生の英文ライティング力向上の分析その2：文法・構造・論理の重点的指導によるライティングの習熟度別変化2021

[雑誌論文] 学生の習熟度別　英文ライティング力向上の分析 ―弱点克服の重点的指導によるライティングの変化―2021