松岡伴和 MATSUOKA Tomokazu

研究者番号	30313810
所属 (現在)	2025年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2018年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 講師 2015年度 – 2016年度: 山梨大学, 総合研究部, 講師 2008年度 – 2010年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 助教 2006年度: 山梨大学, 大学院医学工学総合研究部, 助手 2005年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 助手 1999年度: 山梨医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者耳鼻咽喉科学研究代表者以外耳鼻咽喉科学 / 耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者アレルギー / 自然免疫 / バイオマーカー / 免疫療法 / ペプチド / 免疫 / T細胞 / アレルギー性鼻炎 / 免疫学研究代表者以外 transgenic mice … もっと見る / nasal allergy / recombinant vacvina virus / respiratory syncytial virus / Th2 cytokine / Th1 cytokine / 感染実験 / ワクチニアウイルス / 鼻アレルギーモデルマウス / IL-10 / 鼻腔免疫 / サイトカイン / 抗体投与 / 鼻腔粘膜 / 腸管免疫 / 受動免疫 / トランスジェニックマウス / Th2サイトカイン / Th1サイトカイン / 鼻アレルギー / RSウイルス / 免疫化学療法 / TRAG-3 / 免疫療法 / タキサン系抗癌剤 / 頭頸部癌 / 制御性T細胞 / 癌幹細胞 / 抗癌剤耐性分子隠す

アレルギー性鼻炎における新たなエピジェネティクスの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  松岡伴和
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  山梨大学
タキサン系抗癌剤耐性分子の臨床的意義の解明と治療への応用
- 研究代表者
  
  増山敬祐
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  山梨大学
新たなペプチド免疫療法開発へ向けての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松岡伴和
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  山梨大学
新しい検出法を用いたダニアレルギー性鼻炎患者末梢血の抗原特異的T細胞の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松岡伴和
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  山梨大学
上気道のアレルギー、炎症疾患の動態・治療へのサイトカインを介したアプローチ
- 研究代表者
  
  岡本美孝
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  山梨医科大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 診療ガイドライン　UP-TO-DATE　２018-2019　鼻アレルギー2018
- 著者名/発表者名
  松岡伴和
- 総ページ数
  9
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10780
[図書] アレルギー・免疫　舌下免疫療法から進んだ将来的治療2017
- 著者名/発表者名
  松岡伴和、増山敬祐
- 総ページ数
  7
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10780
[図書] ENTONI　皮下免疫療法と舌下免疫療法2016
- 著者名/発表者名
  松岡伴和、増山敬祐
- 総ページ数
  5
- 出版者
  （株）全日本病院出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10780
[図書] 診療ガイドライン　UP-TO-DATE　鼻アレルギー2016
- 著者名/発表者名
  松岡伴和
- 総ページ数
  7
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10780
[図書] ENTONI 【One airway, one disease-複眼的治療戦略-】アレルギー性鼻炎と気管支喘息　患者のQOLに及ぼす影響と治療戦略2015
- 著者名/発表者名
  松岡伴和
- 総ページ数
  8
- 出版者
  (株)全日本病院出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10780
[図書] Medical Practice　【花粉症の実地診療　第一線の内科医が日常診療で最善を尽くすために】日常実地診療の基本とその活用　検査法のポイント　実践的治療に役立つ検査のすすめかた2015
- 著者名/発表者名
  松岡伴和　増山敬祐
- 総ページ数
  8
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10780
[雑誌論文] Comparison of the Allergenic Potency of House Dust Extract and House Dust Mite Allergen Extract for Subcutaneous Allergen Immunotherapy2019
- 著者名/発表者名
  Du W, Fukano C, Yonemoto M, Matsuoka T, Masuyama K, Ohashi-Doi K.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 42 号: 4 ページ: 601-606
- DOI
  10.1248/bpb.b18-00710
- NAID
  130007622111
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2019-04-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10780
[雑誌論文] Dual sublingual immunotherapy with Japanese Cedar Pollen droplets and House Dust Mite tablets2019
- 著者名/発表者名
  Matsuoka T, Igarashi S, Kuroda Y, Fukano C, Natsui K, Doi-Ohashi K, Masuyama K.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 68 号: 4 ページ: 533-535
- DOI
  10.1016/j.alit.2019.03.005
- NAID
  130007733088
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10780
[雑誌論文] Current status of sublingual immunotherapy for allergic rhinitis in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Masuyama K, Matsuoka T, Kamijo A.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 67 号: 3 ページ: 320-325
- DOI
  10.1016/j.alit.2018.04.011
- NAID
  130007420761
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10780
[雑誌論文] Pooled efficacy and safety data for house dust mite sublingual immunotherapy tablets in adolescents2017
- 著者名/発表者名
  Matsuoka Tomokazu、Bernstein David I.、Masuyama Keisuke、Nolte Hendrik、Okamiya Kazuhiro、Seitzberg Dorthe、Nelson Harold S.
- 雑誌名
  
  Pediatric Allergy and Immunology
  
  巻: 28 号: 7 ページ: 661-667
- DOI
  10.1111/pai.12747
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10780
[雑誌論文] Analysis of helper T cell responses to Cry j 1-derived peptides in patients with nasal allergy : candidate for peptide-based immunotherapy of Japanese cedar pollinosis.2009
- 著者名/発表者名
  Masuyama K, Chikamatsu K, Ikagawa S, Matsuoka T, Takahashi G, Yamamoto T, Endo S.
- 雑誌名
  
  Allergol Int. 58
  
  ページ: 63-70
- NAID
  10025109090
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592014
[雑誌論文] 全身疾患としての花粉症花粉症における全身性のバイオマーカー2009
- 著者名/発表者名
  松岡伴和
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫 Vol.16 No.2
  
  ページ: 68-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791186
[雑誌論文] 全身疾患としての花粉症花粉症における全身性のバイオマーカー2009
- 著者名/発表者名
  松岡伴和
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫 Vol.16No.2
  
  ページ: 68-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791186
[雑誌論文] 花粉症における全身性バイオマーカー2009
- 著者名/発表者名
  松岡伴和
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫 16(2)
  
  ページ: 206-211
- NAID
  40016444913
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791186
[雑誌論文] Analysis of T helper responses and FOXP3 gene expression in patients with Japanese cedar pollinosis.2008
- 著者名/発表者名
  Chikamatsu K, Sakakura K, Matsuoka T, Endo S, Takahashi G, Matsuzaki Z, Masuyama K.
- 雑誌名
  
  Am J Rhinol. 22
  
  ページ: 582-588
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592014
[学会発表] 舌下免疫２剤併用療法の実際とその効果2019
- 著者名/発表者名
  松岡伴和、増山敬祐
- 学会等名
  第1回日本アレルギー学会関東地方会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10780
[学会発表] アレルゲン免疫療法におけるアレルギー患者血清中抗体価非(t-IgE/s-IgE)の有用性2018
- 著者名/発表者名
  松岡伴和、秦宏興、土井雅津代、増山敬祐
- 学会等名
  第37回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10780
[学会発表] The safety trial of sequential sublingual immunotherapy with japanese cedar droplet and house dust mite tablet2018
- 著者名/発表者名
  Matsuoka T., Kuroda Y., Igarashi S., Fukano C., Natsui K., Doi-Ohashi K., Masuyama K.
- 学会等名
  European Academy of Allergy and Clinical Immunology Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10780
[学会発表] スギ花粉症に対するアレルゲン皮下免疫療法患者を対象としたELIFAB測定系の確立2017
- 著者名/発表者名
  松岡伴和,深野千陽,中尾篤人,土井雅津代,増山敬祐
- 学会等名
  日本耳鼻咽喉科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10780
[学会発表] ダニアレルギー鼻炎患者に対するダニ舌下錠投与時の血中抗体価変動2017
- 著者名/発表者名
  松岡伴和，土井雅津代，岡宮和弘，大久保公裕，増山敬祐
- 学会等名
  日本鼻科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10780
[学会発表] 皮下アレルゲン免疫療法によるＢ細胞への抗原提示能の変化について2017
- 著者名/発表者名
  松岡伴和，深野千陽，中尾篤人，増山敬祐，土井雅津代
- 学会等名
  日本鼻科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10780
[学会発表] スギ花粉エキスおよびダニ舌下錠を用いた併用舌下免疫療法における投与初期の安全性について2017
- 著者名/発表者名
  松岡伴和、黒田優美、五十嵐賢、深野千陽、夏井謙介、土井雅津代、増山敬祐
- 学会等名
  日本アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10780
[学会発表] アレルゲン免疫療法のメカニズム・バイオマーカー2017
- 著者名/発表者名
  松岡伴和
- 学会等名
  日本鼻科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10780
[学会発表] 1.Inhibition of CD23-mediated Serum IgE-Facilitated Allergen Presentation by Allergen-Specific Immunotherapy with Japanese Cedar Pollinosis2016
- 著者名/発表者名
  Tomokazu Matsuoka, Chiharu Fukano, Satoshi Igarashi, Katsuyo Doi, Atsushi Nakao, Keisuke Masuyama
- 学会等名
  EAACI
- 発表場所
  MESSE VIEN, Vienna, Austria
- 年月日
  2016-06-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10780
[学会発表] IL-27のアレルギー性鼻炎患者末梢血のTh2反応に対する抑制効果について2016
- 著者名/発表者名
  松岡伴和
- 学会等名
  日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  鳥羽国際ホテル(三重県鳥羽市）
- 年月日
  2016-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10780
[学会発表] 鼻噴霧ステロイドを用いたスギ花粉症に対する初期療法の検討2015
- 著者名/発表者名
  松岡伴和
- 学会等名
  日本鼻科学会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島県広島市）
- 年月日
  2015-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10780
[学会発表] アレルゲン免疫療法のメカニズム・新規バイオマーカーについて2015
- 著者名/発表者名
  松岡伴和
- 学会等名
  日本耳鼻咽喉科臨床学会
- 発表場所
  アクトシティー浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2015-06-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10780
[学会発表] スギ花粉症患者に対するQOL調査～JRQLQとRQLQの比較を中心に～2010
- 著者名/発表者名
  松岡伴和
- 学会等名
  日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  AOSSA(福井県)
- 年月日
  2010-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791186
[学会発表] スギ花粉症患者に対するQOL調査2009
- 著者名/発表者名
  松岡伴和
- 学会等名
  第48回日本鼻科学会
- 発表場所
  島根県民会館
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791186
[学会発表] スギ抗原特異的メモリーT(IL-4, IL-5, IL-10)細胞の季節変動について2009
- 著者名/発表者名
  松岡伴和
- 学会等名
  日本アレルギー学会秋季学術集会
- 発表場所
  秋田ビューホテル
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791186
[学会発表] スギ花粉症患者に対するQOL調査～特異的免疫療法の効果を中心に～2009
- 著者名/発表者名
  松岡伴和
- 学会等名
  日本鼻科学会
- 発表場所
  島根県民会館
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791186
[学会発表] スギ精製抗原および抗原ペプチドに対する患者抹消血T細胞反応について2008
- 著者名/発表者名
  松岡伴和
- 学会等名
  日本アレルギー学会秋季学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791186
[学会発表] スギ花粉症患者に対する精製タンパク抗原と抗原由来ペプチドの抗原性の違い2008
- 著者名/発表者名
  松岡伴和
- 学会等名
  第58回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791186
[学会発表] 乳酸菌のスギ花粉症患者由来樹状細胞に対する作用について2008
- 著者名/発表者名
  松岡伴和
- 学会等名
  日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  ホテル日航東京
- 年月日
  2008-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791186

1. 増山敬祐 (30181663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 近松一朗 (30301378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 岡本美孝 (40169157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 水越昭仁 (00283218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松崎全成 (90283217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 菊島一仁 (70242659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 上條篤 (90252022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松岡 伴和 MATSUOKA Tomokazu

研究課題

研究成果

共同研究者

アレルギー性鼻炎における新たなエピジェネティクスの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タキサン系抗癌剤耐性分子の臨床的意義の解明と治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新たなペプチド免疫療法開発へ向けての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい検出法を用いたダニアレルギー性鼻炎患者末梢血の抗原特異的T細胞の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

上気道のアレルギー、炎症疾患の動態・治療へのサイトカインを介したアプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 診療ガイドライン UP-TO-DATE ２018-2019 鼻アレルギー2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] アレルギー・免疫 舌下免疫療法から進んだ将来的治療2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ENTONI 皮下免疫療法と舌下免疫療法2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 診療ガイドライン UP-TO-DATE 鼻アレルギー2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ENTONI 【One airway, one disease-複眼的治療戦略-】 アレルギー性鼻炎と気管支喘息 患者のQOLに及ぼす影響と治療戦略2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Medical Practice 【花粉症の実地診療 第一線の内科医が日常診療で最善を尽くすために】 日常実地診療の基本とその活用 検査法のポイント 実践的治療に役立つ検査のすすめかた2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Comparison of the Allergenic Potency of House Dust Extract and House Dust Mite Allergen Extract for Subcutaneous Allergen Immunotherapy2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Dual sublingual immunotherapy with Japanese Cedar Pollen droplets and House Dust Mite tablets2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

松岡伴和 MATSUOKA Tomokazu

[図書] 診療ガイドライン　UP-TO-DATE　２018-2019　鼻アレルギー2018

[図書] アレルギー・免疫　舌下免疫療法から進んだ将来的治療2017

[図書] ENTONI　皮下免疫療法と舌下免疫療法2016

[図書] 診療ガイドライン　UP-TO-DATE　鼻アレルギー2016

[図書] ENTONI 【One airway, one disease-複眼的治療戦略-】アレルギー性鼻炎と気管支喘息　患者のQOLに及ぼす影響と治療戦略2015

[図書] Medical Practice　【花粉症の実地診療　第一線の内科医が日常診療で最善を尽くすために】日常実地診療の基本とその活用　検査法のポイント　実践的治療に役立つ検査のすすめかた2015