磯部一郎 ISOBE ICHIRO

研究者番号	30315907
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 藤田医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2017年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 教授 2008年度 – 2010年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 教授 2003年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 助手 2002年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 助教授 2001年度: 名古屋市立大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者法医学研究代表者以外救急医学 / 法医学
キーワード	研究代表者内因性カンナビノイド / 内因性カンナビノイドシステム / 低温傷害 / 薬物 / 心筋細胞 / 脂肪細胞 / カンナビノイド受容体 / エタノール / ドーパミン / C6 … もっと見る / 細胞培養 / アストロサイト / 薬物関連死 / 突然死 … もっと見る研究代表者以外 MAP kinase / astrocyte / soman / sarine / bis (isopropylmethyl) phomphate / PC-12 / Astrocyte / Organophosphorus agent / MAPキナーゼ / アストロサイト / ソマン / サリン / sarin / 4-methylthioamphetamine / p-methoxyamphetamine / Methamphetamine / Microtubule / Cardiovascular endothelial cell / Cardiomyocyte / Coculture / Cardiotoxicity / co-culture / Akt / 非心筋細胞 / MAPkinase / 内皮細胞 / 覚醒剤 / 4-メチルチオアンフェタミン / p-メトキシアンフェタミン / メタンフェタミン / 微小管 / 心血管内皮細胞 / 心筋細胞 / coculture / 心毒性隠す

薬物及び低温曝露の脂肪組織における各種細胞に対する影響研究代表者
- 研究代表者
  
  磯部一郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
突然死・薬物関連死における内因性カンナビノイド関与の可能性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  磯部一郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
急性サリン中毒における非コリン性中毒作用に関する研究
- 研究代表者
  
  長尾正崇
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  名古屋市立大学
単離心筋細胞と非心筋細胞とのcocultureを用いた覚醒剤の心毒性に関する研究
- 研究代表者
  
  前野善孝
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  名古屋市立大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2011 2010 2009 2008 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Methylation analysis of circadian clock gene promoters in forensic autopsy specimens2011
- 著者名/発表者名
  Nakatome M, Orii M, Hamajima M, Hirata Y, Uemura M, Hirayama S, Isobe I
- 雑誌名
  
  Leg Med 13
  
  ページ: 205-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[雑誌論文] 心臓ナトリウムイオンチャネルコード遺伝子(SCN5A)転写調節領域におけるディプロタイプ解析2010
- 著者名/発表者名
  中留真人,濱島誠,平田ゆかり,磯部一郎,山本琢磨,的場梁次
- 雑誌名
  
  DNA多型 18
  
  ページ: 268-271
- NAID
  10029668434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[雑誌論文] Diplotype analysis of the human cardiac sodium channel regulatory region in Japanese cases of sudden death by unknown causes2009
- 著者名/発表者名
  Nakatome M, Yamamoto T, Isobe I, Matoba R
- 雑誌名
  
  Leg Med 11(6)
  
  ページ: 298-301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[雑誌論文] 法医学の実証性と方法2008
- 著者名/発表者名
  磯部一郎
- 雑誌名
  
  現代医学 56
  
  ページ: 307-316
- NAID
  40016534966
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[雑誌論文] 法医学の実証性と方法2008
- 著者名/発表者名
  磯部一郎
- 雑誌名
  
  現代医学 56
  
  ページ: 307-316
- NAID
  40016534966
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[雑誌論文] Cytoplasmic vacuolation in cultured rat astrocytes induced by an organophosphorus agent requires extracellular signal-regulated kinase activation.2003
- 著者名/発表者名
  Isobe I, Maeno Y, Nagao M, Iwasa M, Koyama H, Seko-Nakamura Y, Monma-Ohtaki J.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol 193
  
  ページ: 383-392
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591920
[雑誌論文] Cytoplasmic vacuolation in cultured rat astrocytes induced by an organophosphorus agent requires extracellular signal-regulated kinase activation.2003
- 著者名/発表者名
  Isobe I, Maeno Y, Nagao M, Iwasa M, Koyama H, Seko-Nakamura Y, Monma-Ohtaki J.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol 193(3)
  
  ページ: 383-392
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591920
[学会発表] Expression change of cannabinoid receptors and secretional ability of dopamine with differentiation of PC12 cells by nerve growth factor2018
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ochi, Yukari Hirata, Makoto Hamajima, Ichiro Isobe
- 学会等名
  24th Congress of the International Academy of Legal Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] グリア細胞におけるエンドカンナビノイドシグナリングに対するドーパミン曝露の影響2017
- 著者名/発表者名
  越智　拓、平田ゆかり、濱島　誠、磯部一郎
- 学会等名
  際２回日本医用マススペクトル学会西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] 死後１ヶ月以上室内に放置された絞殺事例2017
- 著者名/発表者名
  磯部一郎、濱島　誠、平田ゆかり、越智　拓
- 学会等名
  第39回日本法医学会学術中部地方集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] グリア細胞におけるエンドカンナビノイドシグナリングは長期高濃度ドーパミン曝露によって強化される2017
- 著者名/発表者名
  越智　拓、平田ゆかり、濱島　誠、磯部一郎
- 学会等名
  第101次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] 長期高濃度ドーパミン曝露はグリア細胞におけるエンドカンナビノイドシグナリングを強化する2016
- 著者名/発表者名
  越智拓、平田ゆかり、浜島誠、磯部一郎
- 学会等名
  第41回日本医用マススペクトル学会年会
- 発表場所
  愛知県産業労働センター（ウインクあいち）　愛知
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] 内因性カンナビノイドシステムを介したグリア細胞によるドーパミンシグナリング調節機構2016
- 著者名/発表者名
  越智　拓，平田ゆかり, 濱島　誠，磯部一郎
- 学会等名
  第100次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  品川区立総合区民会館（きゅりあん）　東京
- 年月日
  2016-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] Astrocytes regulate dopamine signaling through endocannabinoid system2016
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ochi, Yukari Hirata, Makoto Hamajima, Ichiro Isobe,
- 学会等名
  54th Annual meeting of the International Association of Forensic Toxicologists (TIAFT)
- 発表場所
  Brisbane convention and exhibition centre, Brisbane, Australia
- 年月日
  2016-08-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] 軽度呼吸困難の発現後一週間で急死した、若年者大動脈炎症候群（高安病）の一例2016
- 著者名/発表者名
  磯部一郎, 濱島　誠, 平田ゆかり, 越智　拓
- 学会等名
  第38回日本法医学会学術中部地方集会
- 発表場所
  福井大学医学部臨床教育研修センター白翁会ホール　福井
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] 内因性カンナビノイドシステムを介したグリア細胞によるドーパミンシグナリンング調節機構2016
- 著者名/発表者名
  越智　拓　平田ゆかり　濱島　誠　磯部一郎
- 学会等名
  第100次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  東京　きゅりあん
- 年月日
  2016-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] 絞殺後焼損死体事例：同一事例・三被害者の解剖所見.2016
- 著者名/発表者名
  磯部一郎, 濱島　誠, 平田ゆかり, 越智　拓.
- 学会等名
  第100次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  品川区立総合区民会館（きゅりあん）　東京
- 年月日
  2016-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] 頚部鋭器損傷および頭部鈍器損傷を認めた焼損死体の一例2015
- 著者名/発表者名
  磯部一郎　濱島　誠　平田ゆかり　越智　拓
- 学会等名
  第99次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  高知　高知市文化プラザ　かるぽーと
- 年月日
  2015-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] 培養グリア細胞における内因性カンナビノイドシステム関連遺伝子の発現変動2010
- 著者名/発表者名
  磯部一郎,平田ゆかり,折井みなみ,中留真人,濱島誠
- 学会等名
  第42回藤田学園医学会総会
- 発表場所
  豊明
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[学会発表] 法医剖検試料を用いたメチル化情報解析に関する基礎的検討2010
- 著者名/発表者名
  中留真人,折井みなみ,濱島誠,平田ゆかり,植村美里,平山沙也香,磯部一郎
- 学会等名
  第32回日本法医学会中部地方集会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[学会発表] 培養グリア細胞における内因性カンナビノイドシステム関連遺伝子の発現変動2010
- 著者名/発表者名
  磯部一郎
- 学会等名
  第42回藤田学園医学会総会
- 発表場所
  藤田学園フジタホール500(愛知県)
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[学会発表] グリア細胞における内因性カンナビノイドシステム関連遺伝子の発現とドーパミンの影響2010
- 著者名/発表者名
  磯部一郎
- 学会等名
  第53回日本神経化学会大会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター(兵庫県)
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[学会発表] 法医剖検例における時計遺伝子プロモーター領域のメチル化解析2010
- 著者名/発表者名
  中留真人,折井みなみ,濱島誠,平田ゆかり,植村美里,平山沙也香,磯部一郎
- 学会等名
  日本DNA多型学会第19回学術集会
- 発表場所
  三島
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[学会発表] グリア細胞における内因性カンナビノイドシステム関連遺伝子の発現とドーパミンの影響2010
- 著者名/発表者名
  磯部一郎、平田ゆかり、折井みなみ、浜島誠、中留真人
- 学会等名
  Neuro2010、第53回日本神経化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[学会発表] 内因性カンナビノイドシステム関連遺伝子発現に対するドーパミンの影響2009
- 著者名/発表者名
  平田ゆかり,濱島誠,中留真人,磯部一郎
- 学会等名
  第41回藤田学園医学会総会
- 発表場所
  豊明
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[学会発表] 培養ラットアストロサイトにおける内因性カンナビノイドシステム関連遺伝子発現に対するドーパミンの影響2009
- 著者名/発表者名
  磯部一郎,平田ゆかり,濱島誠,中留真人
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[学会発表] 培養ラットアストロサイトにおける内因性カンナビノイドシステム関連遺伝子発現に対するドーパミンの影響2009
- 著者名/発表者名
  磯部一郎
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市)
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[学会発表] 薬毒物のカンナビノイドシステムへの影響～培養アストロサイトにおけるカンナビノイド受容体発現の検討2009
- 著者名/発表者名
  磯部一郎,平田ゆかり,濱島誠
- 学会等名
  第93次日本法医学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[学会発表] 薬毒物のカンナビノイドシステムへの影響～培養アストロサイトにおけるカンナビノイド受容体発現の検討2009
- 著者名/発表者名
  磯部一郎
- 学会等名
  第93次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(豊中市)
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590676
[学会発表] 内因性カンナビノイドシステム関連遺伝子の発現制御におけるMAPK経路の関与
- 著者名/発表者名
  越智　拓、平田　ゆかり、濱島　誠、中留　真人、磯部　一郎
- 学会等名
  第57回日本神経化学大会
- 発表場所
  奈良県奈良市、奈良県文化会館
- 年月日
  2014-09-29 – 2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360
[学会発表] MAPK pathway regulates CB1 and TRPV1 mRNA expresion in C6 rat glioma cell line
- 著者名/発表者名
  Ochi H, Hirata Y, Hamajima M, Nakatome M, Isobe I
- 学会等名
  9th International Symposium on Advances in Legal Medicine
- 発表場所
  福岡県福岡市、福岡国際会議場
- 年月日
  2014-06-16 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670360

1. 濱島誠 (20189608)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 平田ゆかり (50156676)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 22件
3. 前野善孝 (00145749)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 五十嵐一雄 (80098467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 中留真人 (90263251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
6. 越智拓 (70527704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
7. 長尾正崇 (80227991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 浜島誠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 22件

磯部 一郎 ISOBE ICHIRO

研究課題

研究成果

共同研究者

薬物及び低温曝露の脂肪組織における各種細胞に対する影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

突然死・薬物関連死における内因性カンナビノイド関与の可能性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性サリン中毒における非コリン性中毒作用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

単離心筋細胞と非心筋細胞とのcocultureを用いた覚醒剤の心毒性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Methylation analysis of circadian clock gene promoters in forensic autopsy specimens2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 心臓ナトリウムイオンチャネルコード遺伝子(SCN5A)転写調節領域におけるディプロタイプ解析2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Diplotype analysis of the human cardiac sodium channel regulatory region in Japanese cases of sudden death by unknown causes2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 法医学の実証性と方法2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 法医学の実証性と方法2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Cytoplasmic vacuolation in cultured rat astrocytes induced by an organophosphorus agent requires extracellular signal-regulated kinase activation.2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Cytoplasmic vacuolation in cultured rat astrocytes induced by an organophosphorus agent requires extracellular signal-regulated kinase activation.2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] Expression change of cannabinoid receptors and secretional ability of dopamine with differentiation of PC12 cells by nerve growth factor2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] グリア細胞におけるエンドカンナビノイドシグナリングに対するドーパミン曝露の影響2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 死後１ヶ月以上室内に放置された絞殺事例2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] グリア細胞におけるエンドカンナビノイドシグナリングは長期高濃度ドーパミン曝露によって強化される2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 長期高濃度ドーパミン曝露はグリア細胞におけるエンドカンナビノイドシグナリングを強化する2016

著者名/発表者名

学会等名

磯部一郎 ISOBE ICHIRO