藤ノ木政勝 fujinoki masakatsu

研究者番号	30316583
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 獨協医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2025年度: 獨協医科大学, 医学部, 准教授 2007年度: 獨協医大, 医学部, 助手 2003年度 – 2006年度: 獨協医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56030:泌尿器科学関連 / 泌尿器科学研究代表者以外小区分56030:泌尿器科学関連 / 小区分56040:産婦人科学関連
キーワード	研究代表者受精能獲得 / 精子 / トリプトファン / 受精 / 超活性化運動 / セロトニン / 超活性化 / プロテオーム解析 / トリプトファン代謝 / 哺乳類精子 … もっと見る / 体外受精 / GABA / リン酸化 / エストロゲン / プロゲステロン / 受精脳獲得 / タンパク質リン酸化 … もっと見る研究代表者以外プロゲステロン / エストラジオール / 精子運動解析装置 / 精子受精能獲得隠す

精子受精能獲得および受精の調節におけるトリプトファン代謝物の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  藤ノ木政勝
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
プロゲステロンとエストラジオール添加によるヒト精子受精能獲得の人為的惹起の試み
- 研究代表者
  
  鈴木達也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
ヒト男性不妊症および不育症の病態解明および臨床医学への応用
- 研究代表者
  
  宮本敏伸
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
セロトニンとトリプトファンによる精子受精能獲得の惹起を介した受精の調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤ノ木政勝
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
神経伝達物質セロトニンとGABAによる哺乳類精子受精能獲得の調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤ノ木政勝
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
哺乳類精子受精能獲得におけるリン酸化・脱リン酸化に関する機能的プロテオーム解析研究代表者
- 研究代表者
  
  藤ノ木政勝
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  獨協医科大学
哺乳類精子受精能獲得過程を調節するリン酸化タンパク質の網羅的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  藤ノ木政勝
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  獨協医科大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2006 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 生理学用語ハンドブック2024
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝(分担)
- 総ページ数
  448
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621309087
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09435
[図書] はじめての精子学2023
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝(分担)
- 総ページ数
  202
- 出版者
  中外医学社
- ISBN
  9784498160484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09435
[図書] スキルアップ ARTラボ　生殖補助医療の必須知識とテクニック2022
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝（分担）
- 総ページ数
  477
- 出版者
  中外医学社
- ISBN
  9784498160262
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09435
[図書] 生殖医療フロントラインＭＯＯＫ２　受精とその障害2022
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝（分担）
- 総ページ数
  153
- 出版者
  中外医学社
- ISBN
  9784498160422
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09435
[図書] 実践　卵管学2021
- 著者名/発表者名
  柴原浩章、藤ノ木政勝
- 総ページ数
  412
- 出版者
  中外医学社
- ISBN
  9784498160125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[雑誌論文] Progesterone and estradiol regulate sperm hyperactivation and in vitro fertilization success in mice2024
- 著者名/発表者名
 FUJIKURA Miyu、FUJINOKI Masakatsu
- 雑誌名
 
 Journal of Reproduction and Development
 
 巻: 70 号: 2 ページ: 96-103
- DOI
 10.1262/jrd.2023-080
- ISSN
 0916-8818, 1348-4400
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21K09435
[雑誌論文] Enhancement of rat spermatozoal hyperactivation by progesterone2023
- 著者名/発表者名
  MIYAZAWA Yuki、FUJINOKI Masakatsu
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 69 号: 5 ページ: 279-290
- DOI
  10.1262/jrd.2023-040
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09435
[雑誌論文] Progesterone increases the success of in vitro fertilization via enhanced sperm hyperactivation in mice2023
- 著者名/発表者名
 SUZUKI Risa、FUJINOKI Masakatsu
- 雑誌名
 
 Journal of Reproduction and Development
 
 巻: 69 号: 3 ページ: 147-153
- DOI
 10.1262/jrd.2022-114
- ISSN
 0916-8818, 1348-4400
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21K09435
[雑誌論文] Effects of aging and oviductal hormones on testes, epididymides, and sperm of hamster2022
- 著者名/発表者名
  Miyashita Manami、Fujinoki Masakatsu
- 雑誌名
  
  Reproductive Medicine and Biology
  
  巻: 21 号: 1
- DOI
  10.1002/rmb2.12474
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09435
[雑誌論文] Serotonergic signals enhanced hamster sperm hyperactivation2021
- 著者名/発表者名
  SAKAMOTO Chiyori、FUJINOKI Masakatsu、KITAZAWA Masafumi、OBAYASHI Satoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 67 号: 4 ページ: 241-250
- DOI
  10.1262/jrd.2020-108
- NAID
  130008079118
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09435
[雑誌論文] セロトニンによる新たな男性不妊治療法の開発2019
- 著者名/発表者名
  杉山由希子、藤ノ木政勝、柴原浩章
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 2 ページ: 62-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[雑誌論文] Effects of 5-hydroxytryptamine on spermatozoal hyperactivation and in vitro fertilization in mice2019
- 著者名/発表者名
 Yukiko SUGIYAMA, Masakatsu FUJINOKI, Hiroaki SHIBAHARA
- 雑誌名
 
 Journal of Reproduction and Development
 
 巻: 65 号: 6 ページ: 541-550
- DOI
 10.1262/jrd.2019-082
- NAID
 130007768756
- ISSN
 0916-8818, 1348-4400
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-18K09204
[雑誌論文] Profiling of proteins phosphorylated or dephosphorylated during hyperactivation via activation on hamster spermatozoa.2006
- 著者名/発表者名
  Fujinoki M, Suzuki T, Takayama T, Shibahara H, Ohtake H
- 雑誌名
  
  Reproductive Medicine and Biology 5
  
  ページ: 123-135
- NAID
  10018142084
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18791135
[雑誌論文] Identification of 36 kDa phosphoprotein in fibrous sheath of hamster spermatozoa2004
- 著者名/発表者名
  Fujinoki M, Kawamura T, Toda T, Ohtake H, Ishimoda-Takagi T, Shimizu N, Yamaoka S, Okuno M
- 雑誌名
  
  Comparative Biochemistry and Physiology, Part B 137
  
  ページ: 509-520
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790860
[雑誌論文] Effects of dibromoacetic acid on murine spermatozoa and testis2004
- 著者名/発表者名
  Fujinoki M, Imaizumi Y, Ohtake H, Yamaoka S
- 雑誌名
  
  Reproductive Medicine and Biology 3
  
  ページ: 85-93
- NAID
  10013086352
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790860
[雑誌論文] Serine/threonine phosphorylation associated with hamster sperm hyperactivation2004
- 著者名/発表者名
  Fujinoki M, Ishimoda-Takagi T, Ohtake H
- 雑誌名
  
  Reproductive Medicine and Biology 3
  
  ページ: 223-230
- NAID
  10014259199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790860
[雑誌論文] Identification of 66k-Da phosphoprotein associated with motility initiation of hamster spermatozoa2004
- 著者名/発表者名
  Fujinoki M, Kawamura T, Toda T, Ohtake H, Ishimoda-Takagi T, Shimizu N, Okuno M
- 雑誌名
  
  Reproductive Medicine and Biology 3
  
  ページ: 133-139
- NAID
  10013503695
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790860
[雑誌論文] Profiling of proteins phosphorylated or dephosphorylated during hyperactivation via activation on hamster spermatozoa
- 著者名/発表者名
  Fujinoki M
- 雑誌名
  
  Reproductive Medicine and Biology (accepted)
- NAID
  10018142084
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790860
[学会発表] ハムスター精子はTrpから5-HTを産生することで超活性化運動の促進をしている2023
- 著者名/発表者名
  鈴木一生、藤ノ木政勝、釜井隆男
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第42回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09435
[学会発表] トリプトファンによる精子超活性化運動の促進2023
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  第75回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09435
[学会発表] マウス精子超活性化運動と体外受精の調節に対する5-ヒドロキシトリプトファンの影響2023
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝、古谷野裕葵、棚澤みのり、後藤帆香
- 学会等名
  第41回日本受精着床学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09435
[学会発表] セロトニンのautocrineによる精子超活性化運動の調節2023
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  日本繁殖生物学会第116回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09435
[学会発表] ハムスター精子はトリプトファンからセロトニンを産生することで超活性化運動の促進をしている2023
- 著者名/発表者名
  鈴木一生、藤ノ木政勝、釜井隆男
- 学会等名
  第100回日本泌尿器学会栃木地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09435
[学会発表] ラットにおけるセロトニンの精子超活性化運動および体外受精への影響2023
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝、室井美樹、髙橋美紀、鈴木達也
- 学会等名
  第68回日本生殖医学会学術講演会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09435
[学会発表] トリプトファンによる精子超活性化運動の促進と体外受精の成績2023
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝、鈴木理紗、宮澤侑季、藤倉美佑
- 学会等名
  第64回日本卵子学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09435
[学会発表] プロゲステロンとエストロゲンによる精子超活性化運動と体外受精の調節2023
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  第26回日本IVF学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09435
[学会発表] ハムスター精子はセロトニンを自己分泌することで超活性化運動の促進をしている2023
- 著者名/発表者名
  鈴木一生、藤ノ木政勝、釜井隆男
- 学会等名
  第68回日本生殖医学会学術講演会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09435
[学会発表] トリプトファンによる精子超活性化の調節と体外受精の成績2022
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第41回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09435
[学会発表] トリプトファンによるマウス精子超活性化の調節と体外受精の成績2022
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  第115回日本繁殖生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09435
[学会発表] 神経伝達物質セロトニンとＧABAによる受精能獲得および受精の調節2021
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  第126回日本解剖学会総会・全国学術集会、第98回日本生理学会大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] 5HTによるマウス精子超活性化の惹起はIVFの成績を向上させるか？2021
- 著者名/発表者名
  杉山由希子、藤ノ木政勝、柴原浩章
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第39回学術大会、第30回日本性機能学会中部総会、第30回精子形成・精巣毒性研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] トリプトファンによる精子超活性化の調節2021
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  第66回日本生殖医学会学術講演会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09435
[学会発表] セロトニンによる精子超活性化運動の惹起を介した体外受精成績の向上作用2020
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  第72回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] 5-HTのマウス体外受精への影響2020
- 著者名/発表者名
  杉山由希子、藤ノ木政勝、柴原浩章
- 学会等名
  第65回日本生殖医学会学術講演会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] セロトニンによる精子超活性化の惹起と体外受精での受精率の向上2020
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  第１５４回関東生殖医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] セロトニンによる精子超活性化運動の惹起と体外受精への影響2020
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  第29回Testis Workshop 精子形成・精巣毒性研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] マウス精子機能に対するセロトニンの影響2019
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] ハムスター精子運動性へのセロトニンの影響2019
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  第64回日本生殖医学会学術講演会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] セロトニンによる精子超活性化の惹起と体外受精の成績向上について2019
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  第47回獨協医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] Regulation of hyperactivation by interactions among oviductal hormones in hamster sperm2019
- 著者名/発表者名
  Fujinoki M
- 学会等名
  9th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] 5HTによるマウス精子超活性化の調節機構2019
- 著者名/発表者名
  杉山由希子、藤ノ木政勝、柴原浩章
- 学会等名
  第60回日本卵子学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] 5HTを用いた精子の超活性化運動促進による新たな男性不妊治療法の開発2019
- 著者名/発表者名
  杉山由希子、藤ノ木政勝、柴原浩章
- 学会等名
  第71回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] セロトニンによる超活性化促進効果のIVF成績への影響2019
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝、上村明、藤倉美佑、宮下真奈美
- 学会等名
  第28回関東アンドロロジーカンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] マウス精子超活性化および体外受精の成績に対するセロトニンの影響2019
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  日本繁殖生物学会第112回大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] セロトニンによるハムスター精子超活性化の調節機構2019
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  第60回日本卵子学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] マウス精子超活性化への5-HTの影響について2019
- 著者名/発表者名
  杉山由希子、藤ノ木政勝、柴原浩章
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第38回学術大会および第28回精子形成・精巣毒性研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] セロトニンによるマウス精子超活性化の調節機構2019
- 著者名/発表者名
  杉山由希子、藤ノ木政勝、柴原浩章
- 学会等名
  第64回日本生殖医学会学術講演会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] 卵管内での精子機能制御～動物実験からの考察～2019
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  第4回とちぎ生殖医療研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] 5HTによるマウス精子超活性化の調節2018
- 著者名/発表者名
  杉山由希子、藤ノ木政勝、柴原浩章
- 学会等名
  第70回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] シプロヘプタジンによる生殖攪乱の可能性2018
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  環境ホルモン学会第21回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] ハムスター精子超活性化の5HTによる促進機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  第111回日本繁殖生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] セロトニンによる精子超活性化の調節機構について2018
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  日本質量分析学会・日本プロテオーム学会2018年合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] セロトニンによるハムスター精子超活性化の調節機構について2018
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第37回学術大会および第26回精子形成・精巣毒性研究会共同開催学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] Regulatory mechanisms of serotonin-enhanced hyperactivation in hamster sperm2018
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  第70回日本細胞生物学会第51回日本発生生物学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] 5HTによるマウス精子超活性化の調節機構2018
- 著者名/発表者名
  杉山由希子、藤ノ木政勝、柴原浩章
- 学会等名
  第63回日本生殖医学会学術講演会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] ハムスター精子超活性化の5HTによる促進機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] 5HTによるハムスター精子超活性化促進のシグナル機構2018
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  第63回日本生殖医学会学術講演会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] シプロヘプタジンによる生殖攪乱の可能性について2018
- 著者名/発表者名
  藤ノ木政勝
- 学会等名
  第26回関東アンドロロジーカンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204
[学会発表] 5HTによるマウス精子超活性化の調節2018
- 著者名/発表者名
  杉山由希子、藤ノ木政勝、柴原浩章
- 学会等名
  日本アンドロロジー学会第37回学術大会および第26回精子形成・精巣毒性研究会共同開催学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09204

1. 宮本敏伸 (70360998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 茂木絵美 (60595031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木達也 (90348003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤ノ木 政勝 fujinoki masakatsu

研究課題

研究成果

共同研究者

精子受精能獲得および受精の調節におけるトリプトファン代謝物の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プロゲステロンとエストラジオール添加によるヒト精子受精能獲得の人為的惹起の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒト男性不妊症および不育症の病態解明および臨床医学への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

セロトニンとトリプトファンによる精子受精能獲得の惹起を介した受精の調節機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経伝達物質セロトニンとGABAによる哺乳類精子受精能獲得の調節機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

哺乳類精子受精能獲得におけるリン酸化・脱リン酸化に関する機能的プロテオーム解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

哺乳類精子受精能獲得過程を調節するリン酸化タンパク質の網羅的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 生理学用語ハンドブック2024

著者名/発表者名

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データソース

[図書] はじめての精子学2023

著者名/発表者名

総ページ数

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データソース

[図書] スキルアップ ARTラボ 生殖補助医療の必須知識とテクニック2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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データソース

[図書] 生殖医療フロントラインＭＯＯＫ２ 受精とその障害2022

著者名/発表者名

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[図書] 実践 卵管学2021

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出版者

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データソース

[雑誌論文] Progesterone and estradiol regulate sperm hyperactivation and <i>in vitro</i> fertilization success in mice2024

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雑誌名

DOI

藤ノ木政勝 fujinoki masakatsu

[図書] スキルアップ ARTラボ　生殖補助医療の必須知識とテクニック2022

[図書] 生殖医療フロントラインＭＯＯＫ２　受精とその障害2022

[図書] 実践　卵管学2021