森田洋 Morita Hroshi

研究者番号	30321524
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北九州市立大学, 国際環境工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 北九州市立大学, 国際環境工学部, 教授 2020年度 – 2022年度: 北九州市立大学, 国際環境工学部, 教授 2011年度: 公立大学法人北九州市立大学, 国際環境工学部, 准教授 2010年度 – 2011年度: 北九州市立大学, 国際環境工学部, 准教授 2002年度 – 2005年度: 北九州市立大学, 国際環境工学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08030:家政学および生活科学関連 / 応用微生物学研究代表者以外化工物性・移動操作・単位操作 / 反応・分離工学
キーワード	研究代表者室内塵性ダニ / 室内環境 / 微生物制御 / 食品包装用資材 / ダニ防除効果 / 脂肪酸 / 室内カビ / 2-ブチルオクタン酸 / 分岐型脂肪酸 / 防除効果 … もっと見る / 皮ふ常在菌 / 室内汚染カビ / 分岐型脂肪酸類 / アルギン酸 / 大腸菌 / 種子殺菌 / 環境 / 光触媒 / 食品衛生学 / 環境微生物学 / 微生物制御学 … もっと見る研究代表者以外 biomass / biosorption / バイオマス / バイオソープション / polyol / antimony(III) / metal adsorption mechanism / fungi / polysaccharides structure / cell wall / 金属イオン吸着 / ポリオール / アンチモン / 金属認識機構 / 糸状菌 / 多糖の分子構造 / 細胞壁 / adsorbent / function modification / metal ion separation / microorganism / molecular imprinting / molecular-recognizing material / バイオソープジョン / 吸着剤 / 機能改質 / 金属イオン分離 / 微生物 / 分子インプリント法 / 分子認識材料隠す

ダニ防除機能を付与した新たな食品包装用資材の創生研究代表者
- 研究代表者
  
  森田洋
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  北九州市立大学
分岐型脂肪酸類によるダニ・カビの防除と室内環境への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  森田洋
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  北九州市立大学
アルギン酸膜への光触媒複合化と新規種子殺菌法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  森田洋
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  北九州市立大学
超分子構造をもつ多糖の特異的金属認識機構の解明とそれを応用した分離材料設計
- 研究代表者
  
  上江洲一也
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  北九州市立大学
バイオマスを素材とした分子インプリント法による高機能分子認識材料の創製
- 研究代表者
  
  上江洲一也
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  反応・分離工学
- 研究機関
  北九州市立大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2012 2011 2010 2004

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] 分岐型脂肪酸によるケナガコナダニの防除効果と食品包装資材への固定化2023
- 著者名/発表者名
  野瀬美穂、松岡幸祐、中島　淳、森田洋司、森田　洋
- 雑誌名
  
  日本防菌防黴学会誌
  
  巻: 51 ページ: 51-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02328
[雑誌論文] 体臭の原因とされる皮膚常在菌に対する分岐型脂肪酸塩の除菌活性2023
- 著者名/発表者名
  飛田幸祐、林　琴美、澤口　朗、好田年成、中島　淳、森田洋司、森田　洋
- 雑誌名
  
  日本防菌防黴学会誌
  
  巻: 51 ページ: 155-164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02328
[雑誌論文] 2-ヘキシルデカン酸カリウムの除菌活性と除菌液体洗濯洗剤への応用2023
- 著者名/発表者名
  飛田幸祐、林　琴美、好田年成、中島　淳、森田洋司、森田　洋
- 雑誌名
  
  室内環境
  
  巻: 26 ページ: 15-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02328
[雑誌論文] 2-ブチルオクタン酸含浸不織布袋による小麦粉へのケナガコナダニの侵入阻止2023
- 著者名/発表者名
  野瀬美穂、松岡幸祐、中島　淳、森田洋司、森田　洋
- 雑誌名
  
  日本防菌防黴学会誌
  
  巻: 51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02328
[雑誌論文] 分岐型脂肪酸による室内塵性ダニの防除2021
- 著者名/発表者名
  森田　洋、丸岡亜希
- 雑誌名
  
  化学工業
  
  巻: 72(5) ページ: 312-318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02328
[雑誌論文] 分岐型脂肪酸によるコナヒョウヒダニの防除効果2020
- 著者名/発表者名
  丸岡明希、尾畑夢歩、南山美音、好田年成、森田洋
- 雑誌名
  
  日本防菌防黴学会誌
  
  巻: 48(5) ページ: 197-203
- NAID
  40022252214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02328
[雑誌論文] Mite control effect of branched chain fatty acid on the house dust mite Dermatophagoides pteronyssinus2020
- 著者名/発表者名
  Aki Maruoka, Toshinari Koda, Hiroshi Morita
- 雑誌名
  
  Biocontrol Science
  
  巻: 25(2) ページ: 63-71
- NAID
  130007852693
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02328
[雑誌論文] Anti-Acanthamoeba effect of potassium isostearate for use as a multipurpose solution2020
- 著者名/発表者名
  Haruka Sasaki, Toshinari Koda, Hiroshi Morita
- 雑誌名
  
  Biocontrol Science
  
  巻: 25(2) ページ: 73-80
- NAID
  130007852694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02328
[雑誌論文] 焼成カルシウムによる発芽・成長に配慮した種子殺菌法の構築2012
- 著者名/発表者名
  伊勢田弘太郎、大中真莉子、二宮純子、森田洋
- 雑誌名
  
  防菌防黴
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  10030826566
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[雑誌論文] 金属担持S-TiO_2によるLegionella pneumophilaの抗菌効果2012
- 著者名/発表者名
  田部井陽介、山平真由、小川あかね、惠良真理子、福田翼、森田洋
- 雑誌名
  
  防菌防黴
  
  巻: 40(3) ページ: 135-142
- NAID
  10030448306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[雑誌論文] Visible-Light Induced Antibacterial Activity of Copper-supplem-ented Sulfur-doped TiO_22010
- 著者名/発表者名
  Tsubasa Fukuda, Megumi Maeda, Yuki Imamura, Takahiro Satou, Mariko Oonaka, Hiroshi Morita
- 雑誌名
  
  Indoor Environment
  
  巻: 13 ページ: 21-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[雑誌論文] Visible-Light Induced Antibacterial Activity of Copper-supplemented Sulfur-doped TiO_22010
- 著者名/発表者名
  Tsubasa Fukuda, Megumi Maeda, Yuki Imamura, Takahiro Satou, Mariko Oonaka, and Hiroshi Morita
- 雑誌名
  
  Indoor Environment
  
  巻: 13(1) ページ: 21-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[雑誌論文] フィブロイン膜の不溶化に係る諸要因の解明2010
- 著者名/発表者名
  堤一代、小川あかね、福田翼、森田洋
- 雑誌名
  
  日本食品工学会誌
  
  巻: 11 ページ: 105-112
- NAID
  130005078753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[雑誌論文] Effects of Some Metal Ions on the Production of an Antibacterial Substance by Rhizopus sp. MKU 242004
- 著者名/発表者名
  H.Morita, T.Fukuda, H.Kawakita, K.Mamitsuka, M.Shiozawa, K.Uezu, I.Komaki
- 雑誌名
  
  Biocontrol Science 9(4)
  
  ページ: 109-113
- NAID
  10014368707
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560661
[産業財産権] 光触媒皮膜の製造方法及び光触媒皮膜2010
- 発明者名
  原賀久人、樋口友彦、永吉英昭、吉永宏、梅田陽平、山崎健之、横野照尚、森田洋
- 権利者名
  株式会社フジコー、国立大学法人九州工業大学、財団法人北九州産業学術推進機構
- 産業財産権番号
  2010-184988
- 出願年月日
  2010-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 2-ブチルオクタン酸によるケナガコナダニの侵入阻止試験2022
- 著者名/発表者名
  野瀬美穂、中島淳、森田洋司、森田洋
- 学会等名
  日本防菌防黴学会第49回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02328
[学会発表] ヒト皮膚から採取した常在菌に対する 2-ヘキシルデカン酸カリウムの除菌活性2022
- 著者名/発表者名
  飛田幸祐、中島淳、森田洋司、森田洋
- 学会等名
  2022年室内環境学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02328
[学会発表] 不織布に含浸させた2-ブチルオクタン酸のダニ防除効果2022
- 著者名/発表者名
  野瀬美穂、中島淳、森田洋司、森田洋
- 学会等名
  日本家政学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02328
[学会発表] 皮膚常在菌を対象とした除菌活性試験方法の検討2022
- 著者名/発表者名
  飛田幸祐、中島淳、森田洋司、森田洋
- 学会等名
  日本家政学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02328
[学会発表] 部屋干し衣類の悪臭原因菌に対する分岐型脂肪酸塩の除菌活性2021
- 著者名/発表者名
  飛田幸祐、林琴美、森田洋司、中島淳、森田洋
- 学会等名
  2021年室内環境学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02328
[学会発表] 分岐型脂肪酸塩の E. coli ならび S. aureus に対する抗菌効果2021
- 著者名/発表者名
  飛田幸祐、森田洋司、中島淳、森田洋
- 学会等名
  日本防菌防黴学会第48回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02328
[学会発表] 2-ブチルオクタン酸およびそのカリウム塩による室内塵性ダニの防除2021
- 著者名/発表者名
  野瀬美穂、丸岡明希、森田洋司、中島淳、森田洋
- 学会等名
  日本防菌防黴学会第48回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02328
[学会発表] 直鎖・分岐型脂肪酸類による微生物制御2021
- 著者名/発表者名
  森田　洋
- 学会等名
  日本防菌防黴学会第48回年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02328
[学会発表] ケナガコナダニ防除効果をもつisoC12の高分子材料への固定化2021
- 著者名/発表者名
  野瀬美穂、松岡幸祐、森田洋司、中島淳、森田洋
- 学会等名
  日本家政学会九州支部第66回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02328
[学会発表] 大腸菌汚染布に対する isoC16K の抗菌効果2021
- 著者名/発表者名
  飛田幸祐、森田洋司、中島淳、森田洋
- 学会等名
  日本家政学会九州支部第66回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02328
[学会発表] 2-ブチルオクタン酸のケナガコナダニに対する防除効果2021
- 著者名/発表者名
  野瀬美穂、森田洋司、中島淳、森田洋
- 学会等名
  2021年室内環境学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02328
[学会発表] 金属複合化アナタース型S-TiO_2のバクテリア及び糸状菌制御2012
- 著者名/発表者名
  伊勢田弘太郎、惠良真理子、田部井陽介、森田洋
- 学会等名
  室内環境学会九州支部第5回研究発表会
- 発表場所
  アクロス福岡
- 年月日
  2012-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 金属複合化によるFe-ルチル型TiO_2の抗菌効果の向上2012
- 著者名/発表者名
  鷲巣孝、伊勢田弘太郎、森田洋
- 学会等名
  室内環境学会九州支部第5回研究発表会
- 発表場所
  アクロス福岡
- 年月日
  2012-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 光触媒担持アルギン酸ゲルビーズの殺菌効果と種子殺菌利用2012
- 著者名/発表者名
  伊勢田弘太郎、石野靖浩、大中真莉子、田部井陽介、惠良真理子、二宮純子、森田洋
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 可視光応答型光触媒担持塗料の開発2011
- 著者名/発表者名
  伊勢田弘太郎、石野靖浩、惠良真理子、田部井陽介、森田洋
- 学会等名
  第4回室内環境学会九州支部研究発表会
- 発表場所
  アクロス福岡
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 金属複合化アナタース型S-TiO_2の殺菌効果2011
- 著者名/発表者名
  森田洋、山平真由、伊勢田弘太郎、田部井陽介、惠良真理子
- 学会等名
  環境バイオテクノロジー2011年度大会
- 発表場所
  東京大学弥生講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 新規製膜法を用いたアルギン酸の光触媒担体としての利用と殺菌効果2011
- 著者名/発表者名
  伊勢田弘太郎、石野靖浩、惠良真理子、田部井陽介、森田洋
- 学会等名
  日本農芸化学会中国四国支部第29回講演会
- 発表場所
  徳島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] アルギン酸ゲルビーズの光触媒担体としての利用と殺菌効果2011
- 著者名/発表者名
  伊勢田弘太郎、石野靖浩、田部井陽介、惠良真理子、森田洋
- 学会等名
  日本食品工学会第12回年次大会
- 発表場所
  京都テルサ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] アルギン酸ゲルビーズの光触媒担体としての利用と殺菌効果2011
- 著者名/発表者名
  伊勢田弘太郎、石野靖浩、田部井陽介、惠良真理子、森田洋
- 学会等名
  日本食品工学会第12回(2011年度)年次大会
- 発表場所
  京都テルサ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] Application of alginate gel to the photo-catalytic carrier and antibacterial materials2011
- 著者名/発表者名
  Koutaro ISEDA, Yasuhiro ISHINO, Mariko Era, Yosuke TABEI, Hiroshi MORITA
- 学会等名
  International Union of Microbiology Societies 2011
- 発表場所
  Sapporo Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 新規製膜法を用いたアルギン酸膜の光触媒担体利用と殺菌効果2011
- 著者名/発表者名
  伊勢田弘太郎、石野靖浩、惠良真理子、田部井陽介、森田洋
- 学会等名
  第63回日本生物工学会大会(2011)
- 発表場所
  東京農工大学小金井キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 金属担持S-TiO_2のバクテリア及び糸状菌制御2011
- 著者名/発表者名
  伊勢田弘太郎、惠良真理子、田部井陽介、森田洋
- 学会等名
  室内環境学会
- 発表場所
  グランシップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] アルギン酸の新規製膜法と光触媒担体としての利用2011
- 著者名/発表者名
  鷲巣孝、伊勢田弘太郎、石野靖浩、惠良真理子、田部井陽介、森田洋
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 発芽・成長に影響を及ぼさない新規種子殺菌法の構築2011
- 著者名/発表者名
  伊勢田弘太郎、大中真莉子、田部井陽介、惠良真理子、森田洋
- 学会等名
  環境バイオテクノロジー2011年度大会
- 発表場所
  東京大学弥生講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 光触媒によるLegionella属菌およびAcanthamoebaの微生物制御2011
- 著者名/発表者名
  小川あかね、山平真由、福田翼、惠良真理子、田部井陽介、森田洋
- 学会等名
  室内環境学会
- 発表場所
  グランシップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] Application of alginate gel to the photo-catalytic carrier and antibacterial materials2011
- 著者名/発表者名
  Koutaro ISEDA, Yasuhiro ISHINO, Mariko Era, Yosuke TABEI and Hiroshi MORITA
- 学会等名
  International Union of Microbiology Societies 2011
- 発表場所
  Sapporo Convention Center, Hokkaido, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 銅添加S-TiO2を担持したアルギン酸ゲルビーズの殺菌効果2011
- 著者名/発表者名
  伊勢田弘太郎、惠良真理子、田部井陽介、森田洋
- 学会等名
  日本生物工学会第18回九州支部福岡大会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] アルギン酸膜の光触媒担体への利用2011
- 著者名/発表者名
  伊勢田弘太郎、石野靖浩、森田洋
- 学会等名
  日本家政学会九州支部第58回大会
- 発表場所
  九州女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 光触媒担持アルギン酸膜の殺菌効果2011
- 著者名/発表者名
  森田洋
- 学会等名
  日本家政学会第63回大会
- 発表場所
  和洋女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 可視光照射下における金属複合化ルチル型Fe-TiO_2の抗菌効果2011
- 著者名/発表者名
  鷲巣孝、伊勢田弘太郎、森田洋
- 学会等名
  日本防菌防黴学会第38回年次大会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] Antibacterial effect of copper-supplemented iron-doped rutile TiO_2 under Visible-light Illumination2011
- 著者名/発表者名
  Takashi WASHISU, Koutaro ISEDA, Hiroshi MORITA
- 学会等名
  International Union of Microbiology Societies 2011
- 発表場所
  Sapporo Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 大腸菌に対する金属複合化Fe-ルチル型TiO_2の抗菌活性2011
- 著者名/発表者名
  鷲巣孝、伊勢田弘太郎、森田洋
- 学会等名
  室内環境学会
- 発表場所
  グランシップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] ナフィオン^<TM>に包括固定化した銅担持S-TiO_2の抗カビ活性2011
- 著者名/発表者名
  森田洋、今村由希、伊勢田弘太郎、田部井陽介、惠良真理子
- 学会等名
  室内環境学会
- 発表場所
  グランシップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 金属複合化アナタース型S-TiO_2における糸状菌制御2011
- 著者名/発表者名
  森田洋、伊勢田弘太郎、田部井陽介、惠良真理子
- 学会等名
  日本防菌防黴学会第38回年次大会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 発芽・成長を考慮したカイワレダイコン種子の殺菌2011
- 著者名/発表者名
  伊勢田弘太郎、大中真莉子、田部井陽介、惠良真理子、森田洋
- 学会等名
  日本農芸化学会西日本支部、中四国支部合同大会
- 発表場所
  宮崎大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 金属複合化S-TiO_2のバクテリア及び糸状菌に対する殺菌効果2011
- 著者名/発表者名
  森田洋、山平真由、伊勢田弘太郎、田部井陽介、惠良真理子
- 学会等名
  日本食品工学会第12回(2011年度)年次大会
- 発表場所
  京都テルサ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] アルギン酸ゲルビーズによる光触媒の包括固定化と殺菌効果2011
- 著者名/発表者名
  伊勢田弘太郎、鷲巣孝、森田洋
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] S-TiO_2+Cuによる浴室環境の微生物制御2011
- 著者名/発表者名
  小川あかね、山平真由、福田翼、惠良真理子、田部井陽介、森田洋
- 学会等名
  第4回室内環境学会九州支部研究発表会
- 発表場所
  アクロス福岡
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 銅添加Fe-ルチル型TiO_2の抗菌効果2011
- 著者名/発表者名
  鷲巣孝、伊勢田弘太郎、森田洋
- 学会等名
  日本生物工学会第18回九州支部福岡大会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 新規製膜法を用いたアルギン酸膜の光触媒担体利用と殺菌効果2011
- 著者名/発表者名
  伊勢田弘太郎、石野靖浩、惠良真理子、田部井陽介、森田洋
- 学会等名
  第63回日本生物工学会大会
- 発表場所
  東京農工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 光触媒の抗菌効果～北九州モノレール駅構内便所における実証試験～2011
- 著者名/発表者名
  佐藤貴裕、前田恵、惠良真理子、田部井陽介、森田洋
- 学会等名
  第4回室内環境学会九州支部研究発表会
- 発表場所
  アクロス福岡
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 発芽・成長を考慮したカイワレダイコン種子の殺菌2011
- 著者名/発表者名
  伊勢田弘太郎、大中真莉子、田部井陽介、惠良真理子、森田洋
- 学会等名
  日本農芸化学会西日本支部、中四国支部合同大会
- 発表場所
  宮崎大学教育文化学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 銅添加S-TiO_2を担持したアルギン酸ゲルビーズの殺菌効果2011
- 著者名/発表者名
  伊勢田弘太郎、惠良真理子、田部井陽介、森田洋
- 学会等名
  日本生物工学会第18回九州支部福岡大会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 光触媒を担持したアルギン酸ゲルビーズの殺菌効果2011
- 著者名/発表者名
  伊勢田弘太郎、石野靖浩、惠良真理子、田部井陽介、森田洋
- 学会等名
  日本防菌防黴学会第38回年次大会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 金属担持Fe-ルチル型TiO_2の抗菌活性2011
- 著者名/発表者名
  鷲巣孝、伊勢田弘太郎、森田洋
- 学会等名
  日本家政学会九州支部第58回大会
- 発表場所
  九州女子大学
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 光触媒を複合化させたアルギン酸膜の殺菌効果2010
- 著者名/発表者名
  森田洋、石野靖浩、伊勢田弘太郎、田部井陽介、惠良真理子
- 学会等名
  日本食品工学会第11回(2010年度)年次大会
- 発表場所
  東京海洋大学
- 年月日
  2010-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 銅添加可視光応答型光触媒によるLegionella属菌の殺菌効果2010
- 著者名/発表者名
  小川あかね、山平真由、山中祐樹、福田翼、森田洋
- 学会等名
  日本防菌防黴学会
- 発表場所
  きゅりあん
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 新規製膜法を用いたアルギン酸の光触媒担体としての利用2010
- 著者名/発表者名
  伊勢田弘太郎、石野靖浩、惠良真理子、田部井陽介、森田洋
- 学会等名
  日本農芸化学会西日本支部大会
- 発表場所
  崇城大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] Acanthamoebaの新規制御法に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  小川あかね、福田翼、森田洋
- 学会等名
  日本防菌防黴学会
- 発表場所
  きゅりあん
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 発芽及び生長に配慮したカイワレダイコン種子の殺菌2010
- 著者名/発表者名
  森田洋、大中麻莉子、伊勢田弘太郎、惠良真理子、田部井陽介
- 学会等名
  日本防菌防黴学会
- 発表場所
  きゅりあん
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] アルギン酸の新規製膜法と光触媒担体としての利用2010
- 著者名/発表者名
  伊勢田弘太郎、石野靖浩、惠良真理子、田部井陽介、森田洋
- 学会等名
  日本防菌防黴学会
- 発表場所
  きゅりあん
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 光触媒を用いたAcanthamoebaの抗アメーバ活性2010
- 著者名/発表者名
  小川あかね、福田翼、森田洋
- 学会等名
  日本農芸化学会西日本支部大会
- 発表場所
  崇城大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 可視光応答型光触媒担持アルギン酸膜の殺菌効果2010
- 著者名/発表者名
  森田洋、伊勢田弘太郎、石野靖浩、惠良真理子、田部井陽介
- 学会等名
  環境バイオテクノロジー学会2010年度大会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 銀添加型酸化チタン溶射フィルターの抗菌機能性および空気清浄機への応用2010
- 著者名/発表者名
  福田翼、伊勢田弘太郎、小川あかね、佐藤貴裕、森田洋
- 学会等名
  日本防菌防黴学会
- 発表場所
  きゅりあん
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 光触媒を複合化させたアルギン酸膜の殺菌効果2010
- 著者名/発表者名
  森田洋、石野靖浩、伊勢田弘太郎、田部井陽介、惠良真理子
- 学会等名
  日本食品工学会第11回年次大会
- 発表場所
  東京海洋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 光触媒を担持したアルギン酸膜の殺菌効果2010
- 著者名/発表者名
  伊勢田弘太郎、石野靖浩、惠良真理子、田部井陽介、森田洋
- 学会等名
  日本生物工学会九州支部大会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 新規製膜法を用いたアルギン酸の光触媒担体としての利用と抗菌活性2010
- 著者名/発表者名
  伊勢田弘太郎、石野靖浩、惠良真理子、田部井陽介、森田洋
- 学会等名
  平成22年度室内環境学会学術大会
- 発表場所
  横浜市開港記念会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073
[学会発表] 可視光応答型光触媒によるLegionella pneumophilaの殺菌効果2010
- 著者名/発表者名
  山平真由、小川あかね、福田翼、惠良真理子、田部井陽介、森田洋
- 学会等名
  日本生物工学会九州支部大会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780073

1. 上江洲一也 (40253497)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 川喜田英孝 (30367114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

森田 洋 Morita Hroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

ダニ防除機能を付与した新たな食品包装用資材の創生研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分岐型脂肪酸類によるダニ・カビの防除と室内環境への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アルギン酸膜への光触媒複合化と新規種子殺菌法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超分子構造をもつ多糖の特異的金属認識機構の解明とそれを応用した分離材料設計

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バイオマスを素材とした分子インプリント法による高機能分子認識材料の創製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 分岐型脂肪酸によるケナガコナダニの防除効果と食品包装資材への固定化2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 体臭の原因とされる皮膚常在菌に対する分岐型脂肪酸塩の除菌活性2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2-ヘキシルデカン酸カリウムの除菌活性と除菌液体洗濯洗剤への応用2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2-ブチルオクタン酸含浸不織布袋による小麦粉へのケナガコナダニの侵入阻止2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 分岐型脂肪酸による室内塵性ダニの防除2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 分岐型脂肪酸によるコナヒョウヒダニの防除効果2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Mite control effect of branched chain fatty acid on the house dust mite Dermatophagoides pteronyssinus2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Anti-Acanthamoeba effect of potassium isostearate for use as a multipurpose solution2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 焼成カルシウムによる発芽・成長に配慮した種子殺菌法の構築2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 金属担持S-TiO_2によるLegionella pneumophilaの抗菌効果2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Visible-Light Induced Antibacterial Activity of Copper-supplem-ented Sulfur-doped TiO_22010

森田洋 Morita Hroshi