藤原浩己 Fujiwara Hiromi

… 別表記

藤原浩已 FUJIWARA Hiromi

藤原浩巳フジワラヒロミ

研究者番号	30323314
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 宇都宮大学, 地域デザイン科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 宇都宮大学, 地域デザイン科学部, 教授 2016年度 – 2018年度: 宇都宮大学, 地域デザイン科学部, 教授 2011年度 – 2015年度: 宇都宮大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2009年度: 宇都宮大学, 大学院・工学研究科, 教授 2008年度 – 2009年度: 宇都宮大学, 工学研究科, 教授 2007年度: 宇都宮大学, 工学部, 教授 2006年度: 宇都宮大学, 工学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者土木材料・施工・建設マネジメント / 小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連研究代表者以外土木材料・施工・建設マネジメント
キーワード	研究代表者フライアッシュ / 微粉末化 / 有効利用 / コンクリート / モルタル / 生コンスラッジ粉 / 硬練りコンクリート / クリンカーフリ－ / ダイラタンシー / クリンカーフリー … もっと見る / 凍結融解抵抗性 / 普通ポルトランドセメントセメント / 生コンスラッジ / 耐久性 / アルカリ刺激材 / 産業副産物 / 高炉スラグ微粉末 / 耐凍害性 / 高強度コンクリート / 環境負荷低減 / 圧力損失現象 / 間隙通過性 / 見掛けの降伏値 / 粗骨材絶対容積割合 / レオロジー / 可視化実験 / モデル化 / 土木材料 / モデルコンクリート / 可視化 / 圧力損失 / 自己充填性 / 高流動コンクリート … もっと見る研究代表者以外静弾性係数 / 中性化 / コンクリート / モルタル / 自己治癒 / クリンカー細骨材 / 耐凍害性 / 温水養生 / 圧縮強度 / 凍結融解抵抗性 / 促進中性化 / コンクリート二次製品 / クリンカー骨材 / ビーライト・ゲーレナイト系クリンカー / 高温養生 / 乾燥収縮 / 自己治癒性能 / ビーライト・ゲーレナイト系クリンカ / クリンカ骨材 / 自己治癒性 / 耐久性 / 廃棄物 / クリンカー隠す

微粉末化フライアッシュのモルタル・コンクリートへの適用効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原浩己
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連
- 研究機関
  宇都宮大学
クリンカー骨材コンクリートの自己治癒性に関する研究
- 研究代表者
  
  丸岡正知
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  宇都宮大学
セメント無使用（クリンカーフリー）高強度コンクリートの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原浩己
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  宇都宮大学
高流動コンクリートの間隙通過時における圧力損失現象に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原浩已 (藤原浩己 / 藤原浩巳)
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  宇都宮大学

すべて 2023 2019 2018 2017 2016 2014 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] 微粉砕フライアッシュを混和した低水結合材比モルタルの諸特性2023
- 著者名/発表者名
  丸岡正知、藤原浩已
- 雑誌名
  
  第78回土木学会年次大会講演概要集
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04256
[雑誌論文] 各種クリンカーを細骨材として用いたコンクリートの自己治癒性能評価に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  伊藤駿之介，藤原浩已，丸岡正知，林建佑
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420435
[雑誌論文] THE STUDY ON FUNDAMENTAL PROPERTIES AND SELFHEALING PERFORMANCE OF CONCRETE USING BELITEGEHLENITE CLINKER AS FINE AGGREGATE2019
- 著者名/発表者名
  渡邉郁尋，藤原浩已，丸岡正知，伊藤駿之介，林建佑
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: _
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420435
[雑誌論文] クリンカーを細骨材として用いたコンクリートの自己治癒性能2018
- 著者名/発表者名
  伊藤駿之介，藤原浩已，丸岡正知，林建佑
- 雑誌名
  
  第45回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集
  
  巻: 45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420435
[雑誌論文] ビーライトゲーレナイト系クリンカーを骨材として用いたモルタルの各種性状とコンクリートの自己治癒性能に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  川戸陸也，藤原浩已，丸岡正知，林建佑
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 40 ページ: 87-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420435
[雑誌論文] ビーライト・ゲーレナイト系クリンカーを骨材として用いたモルタルおよびコンクリートの基本性状2017
- 著者名/発表者名
  川戸陸也，藤原浩已，丸岡正知，林建佑
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 39 ページ: 55-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420435
[雑誌論文] クリンカー骨材を用いたモルタル及びコンクリートの基本性状2016
- 著者名/発表者名
  根本雅俊，藤原浩已，丸岡正知，小早川真
- 雑誌名
  
  コンクリ-ト工学年次論文集
  
  巻: 38
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420435
[雑誌論文] 各種アルカリ刺激材を用いた環境負荷低減コンクリートの耐久性状に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  鈴木成, 藤原浩已, 丸岡正知
- 雑誌名
  
  第41回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集(CD-ROM)
  
  巻: 41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560547
[雑誌論文] 各種アルカリ刺激材を用いた環境負荷低減コンクリートの基礎性状に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  鈴木成、藤原浩已、丸岡正知、岩田正幸
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 36 ページ: 628-633
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560547
[雑誌論文] 高炉スラグ微粉末を多量混和したコンクリートの基本的性状2014
- 著者名/発表者名
  榎本朱梨, 藤原浩已, 丸岡正知, 定山千尋
- 雑誌名
  
  第41回土木学会関東支部技術研究発表会講演概要集(CD-ROM)
  
  巻: 41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560547
[雑誌論文] 各種アルカリ刺激材を用いた環境負荷低減コンクリートの基本性状に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  岩田正幸，藤原浩已，丸岡正知，竹井智哉
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 34 ページ: 1546-1551
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560547
[雑誌論文] 天然ポゾランである黄土を使用したクリンカーフリーモルタルの基本性状に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  岩田正幸、藤原浩已、丸岡正知、高聖錫
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 33 ページ: 1871-1876
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560547
[雑誌論文] Development of high-strength concrete without Portland cement2011
- 著者名/発表者名
  Iwata M., Fujiwara H., Maruoka M., Saitoh K.
- 雑誌名
  
  International concress on the chemistry of cement
  
  巻: 13 ページ: 172-172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560547
[雑誌論文] フライアッシュ原粉及び高炉スラグ細骨材を用いた環境負荷低減コンクリートの基本特性に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  小山田邦弘、藤原浩已、丸岡正知
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 33 ページ: 1595-1600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560547
[雑誌論文] クリンカーフリーコンクリートの転圧コンクリート舗装(RCCP)への適用に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  藤原浩已、丸岡正知、鯉渕清、竹井智哉
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集
  
  巻: 65 ページ: 517-522
- NAID
  130004745726
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560547
[雑誌論文] 自己充填コンクリートの多層背筋構造における圧力損失現象に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  大森祐助, 藤原浩已, 丸岡正知
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 32(CD-ROM)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[雑誌論文] 自己充填コンクリートの多層配筋状態における粗骨材閉塞現象に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  大森祐助, 藤原浩已, 丸岡正知, 小倉恵里香
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 31
  
  ページ: 1459-1464
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[雑誌論文] 自己充填コンクリートの多層配筋状態における粗骨材閉塞現象に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  大森祐助, 藤原浩已, 丸岡正知, 小倉恵里香
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol. 31, No. 1
  
  ページ: 1459-1464
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[雑誌論文] 高流動コンクリートの粘性および間隙条件が圧力損失現象に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  丸岡正知, 藤原浩已, 渡邊暢, 小倉恵里香
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集 Vol.62
  
  ページ: 435-442
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[雑誌論文] 自己充填コンクリートの多層流動障害通過時における圧力損失現象に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  渡邊暢, 藤原浩已, 丸岡正知, 小倉恵里香
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol.30,No.2
  
  ページ: 43-48
- NAID
  110009697611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[雑誌論文] 高流動コンクリートの粘性および間隙条件が圧力損失現象に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  丸岡正知, 藤原浩已, 渡邊暢, 小倉恵里香
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集 No. 62
  
  ページ: 435-442
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[雑誌論文] 自己充填コンクリートの多層流動障害通過時における圧力損失現象に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  渡邊暢,藤原浩已,丸岡正知,小倉恵里香
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol.30-2
  
  ページ: 43-48
- NAID
  110009697611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[雑誌論文] 自己充填コンクリートの多層流動障害通過時における圧力損失現象に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  渡邊暢, 藤原浩已, 丸岡正知, 小倉恵里香
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol. 30, No. 2
  
  ページ: 43-48
- NAID
  110009697611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[雑誌論文] 高流動コンクリートのフレッシュ性状自己充填性に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  丸岡正知, 藤原浩已
- 雑誌名
  
  コンクリートテクノ
  
  巻: 27-2 ページ: 47-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[雑誌論文] 自己充填コンクリートの圧力損失発生機構とコンクリートのレオロジー特性に関する実験的検討2007
- 著者名/発表者名
  丸岡正知, 石崎康暖, 渡邊暢, 藤原浩已
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol. 29, No. 2
  
  ページ: 67-72
- NAID
  110009696974
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[雑誌論文] 自己充填コンクリートの圧力損失発生機構とコンクリートのレオロジー特性に関する事件的検討2007
- 著者名/発表者名
  丸岡正知, 石崎康暖, 渡邊暢, 藤原浩已
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol.29,No.2
  
  ページ: 67-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[雑誌論文] 多層流動障害通過時の自己充填コンクリートの圧力損失メカニズムに関する実験的検討2007
- 著者名/発表者名
  渡邊暢, 藤原浩已, 丸岡正知, 石崎康暖
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 29-2 ページ: 73-78
- NAID
  110009696975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[雑誌論文] 高流動コンクリートの粘性が間隔通過性に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  石崎康暖, 藤原浩已, 丸岡正知, 渡邊暢
- 雑誌名
  
  土木学会関東支部第34回技術研究発表会講演概要集 34(CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[雑誌論文] 自己充填性を有する高流動コンクリートの流動障害間隙通過時における粗骨材粒子挙動と圧力損失現象に関する検討2007
- 著者名/発表者名
  丸岡正知, 渡邊暢, 藤原浩已
- 雑誌名
  
  土木学会論文集 Vol.63,No.4
  
  ページ: 640-655
- NAID
  130004943133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[雑誌論文] 自己充填性を有する高流動コンクリートの流動障害間隙通過時における粗骨材粒子挙動と圧力損失現象に関する検討2007
- 著者名/発表者名
  丸岡正知, 渡邊暢, 藤原浩已
- 雑誌名
  
  土木学会論文集E No. 63
  
  ページ: 640-655
- NAID
  130004943133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[雑誌論文] 多層流動障害通過時の自己充填コンクリートの圧力損失メカニズムに関する実験的検討2007
- 著者名/発表者名
  渡邊暢, 藤原浩已, 丸岡正知, 石崎康暖
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol.29,No.2
  
  ページ: 73-78
- NAID
  110009696975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[雑誌論文] 可視化実験による自己充填コンクリートの間隙部圧力損失現象に関する一考察2006
- 著者名/発表者名
  丸岡正知, 渡邊有寿, 藤原了, 藤原浩已
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol. 28, No. 1
  
  ページ: 1133-1138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[雑誌論文] 高流動コンクリートの鉄筋間隙通過時における圧力損失メカニズムに関する研究2006
- 著者名/発表者名
  渡辺有寿, 藤原浩已, 丸岡正知
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol.28,No.1
  
  ページ: 1139-1144
- NAID
  110009696285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[雑誌論文] 高流動コンクリートの鉄筋間隙通過時における圧力損失メカニズムに関する研究2006
- 著者名/発表者名
  渡邊有寿, 藤原浩已, 丸岡正知
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文報告集 28
  
  ページ: 1139-1144
- NAID
  110009696285
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[雑誌論文] 可視化実験による自己充填コンクリートの間隙部閉塞現象の把握に関する一考察2006
- 著者名/発表者名
  丸岡正知, 渡辺有寿, 藤原了, 藤原浩已
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol.28,No.1
  
  ページ: 1133-1138
- NAID
  110009696284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[雑誌論文] 高流動コンクリートの鉄筋間隙通過時における圧力損失メカニズムに関する研究2006
- 著者名/発表者名
  渡辺有寿, 藤原浩已, 丸岡正知
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 28-1 ページ: 1139-1144
- NAID
  110009696285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[雑誌論文] 可視化実験による自己充填コンクリートの間隔部圧力損失現象の把握に関する一考察2006
- 著者名/発表者名
  丸岡正知, 渡邊有寿, 藤原了, 藤原浩已
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文報告集 28
  
  ページ: 1133-1138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[産業財産権] 人工骨材，およびセメント質硬化体2017
- 発明者名
  小早川真，藤原浩已，丸岡正知　他
- 権利者名
  太平洋セメント／宇都宮大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-029923
- 出願年月日
  2017-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420435
[産業財産権] 人工骨材2016
- 発明者名
  藤原浩已，丸岡正知，内田俊一郎，小早川真，細川佳史
- 権利者名
  宇都宮大学，太平洋セメント
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420435
[学会発表] 自己充填コンクリートの多層配筋条件における粗骨材閉塞現象に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  大森祐助, 藤原浩已, 丸岡正知
- 学会等名
  第36回土木学会関東支部技術研究発表会
- 発表場所
  千葉工業大学津田沼キャンパス
- 年月日
  2009-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[学会発表] 自己充填コンクリートの多層配筋状態における粗骨材閉塞現象に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  大森祐助, 藤原浩已, 丸岡正知, 小倉恵里香
- 学会等名
  第31回コンクリート工学年次大会
- 発表場所
  札幌市コンベンションセンター
- 年月日
  2009-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[学会発表] Easy Evaluation Method of Self-Compactability of Self-Compacting Concrete2008
- 著者名/発表者名
  Masanori Maruoka, Hiromi Fujiwara, Erika Ogura, Nobu Watanabe
- 学会等名
  Durability of Buliding Materials & Components 11
- 発表場所
  Istanbul, Turkey(Vol.1)
- 年月日
  2008-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[学会発表] Evaluation of the pressure loss causing mechanism of the self-compacting concrete2008
- 著者名/発表者名
  Masanori Maruoka, Hiromi Fujiwara, Erika Ogura, Yasuto Yamanashi
- 学会等名
  The 3^<rd> North American conference on the design and use of self-consolidating concrete
- 発表場所
  CHICAGO, USA.
- 年月日
  2008-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[学会発表] 自己充填コンクリートの多層流動障害通過時における圧力損失現象に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  渡邊暢, 藤原浩已, 丸岡正知, 小倉恵里香
- 学会等名
  第30回コンクリート工学年次大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- 年月日
  2008-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[学会発表] 高流動コンクリートの粘性および間隙条件が圧力損失現象に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  小倉恵里香, 藤原浩已, 丸岡正知, 渡邊暢
- 学会等名
  第35回土木学会関東支部技術研究発表会
- 発表場所
  芝浦工業大学豊洲キャンパス
- 年月日
  2008-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[学会発表] 自己充填コンクリートの多層流動障害通過時における圧力損失現象に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  渡邊暢, 藤原浩已, 丸岡正知, 小倉恵里香
- 学会等名
  第35回土木学会関東支部技術研究発表会
- 発表場所
  芝浦工業大学豊洲キャンパス
- 年月日
  2008-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[学会発表] 自己充填コンクリートの多層流動障害通過時における圧力損失減少に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  渡邊暢, 藤原浩已, 丸岡正知, 小倉恵里香
- 学会等名
  第30回コンクリート工学年次大会
- 発表場所
  福岡市福岡国際会議場
- 年月日
  2008-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[学会発表] 高流動コンクリートの粘性が間隙通過性に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  石崎康暖, 藤原浩已, 丸岡正知, 渡邊暢
- 学会等名
  第34回土木学会関東支部技術研究発表会
- 発表場所
  茨城大学日立キャンパス
- 年月日
  2007-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[学会発表] 自己充填コンクリートの圧力損失発生機構とコンクリートのレオロジー特性に関する実験的検討2007
- 著者名/発表者名
  丸岡正知, 石崎康暖, 渡邊暢, 藤原浩已
- 学会等名
  第29回コンクリート工学年次大会
- 発表場所
  仙台市江陽グランドホテル
- 年月日
  2007-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[学会発表] 多層流動障害通過時の自己充填コンクリートの圧力損失メカニズムに関する実験的検討2007
- 著者名/発表者名
  渡邊暢, 藤原浩已, 丸岡正知, 石崎康暖
- 学会等名
  第29回コンクリート工学年次大会
- 発表場所
  江陽グランドホテル(仙台市)
- 年月日
  2007-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[学会発表] 多層流動障害通過時の自己充填コンクリートの圧力損失メカニズムに関する実験的検討2007
- 著者名/発表者名
  渡邊暢, 藤原浩已, 丸岡正知, 石崎康暖
- 学会等名
  第29回コンクリート工学年次大会
- 発表場所
  仙台市江陽グランドホテル
- 年月日
  2007-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[学会発表] 自己充填コンクリートの圧力損失発生機構とコンクリートのレオロジー特性に関する事件的検討2007
- 著者名/発表者名
  丸岡正知, 石崎康暖, 渡邊暢, 藤原浩已
- 学会等名
  第29回コンクリート工学年次大会
- 発表場所
  江陽グランドホテル(仙台市)
- 年月日
  2007-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[学会発表] 可視化実験による自己充填コンクリートの間隙部閉塞現象の把握に関する一考察2006
- 著者名/発表者名
  丸岡正知, 渡邊有寿, 藤原浩已
- 学会等名
  第28回コンクリート工学年次大会
- 発表場所
  新潟市朱鷺メッセ
- 年月日
  2006-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[学会発表] 可視化実験による自己充填コンクリートの間隙部閉塞現象の把握に関する一考察2006
- 著者名/発表者名
  丸岡正知, 渡辺有寿, 藤原了, 藤原浩已
- 学会等名
  第28回コンクリート工学年次大会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター朱鷺メッセ(新潟市)
- 年月日
  2006-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[学会発表] 高流動コンクリートの鉄筋間隙通過時における圧力損失メカニズムに関する研究2006
- 著者名/発表者名
  渡邊有寿, 藤原浩已, 丸岡正知
- 学会等名
  第28回コンクリート工学年次大会
- 発表場所
  新潟市朱鷺メッセ
- 年月日
  2006-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447
[学会発表] 高流動コンクリートの鉄筋間隙通過時における圧力損失メカニズムに関する研究2006
- 著者名/発表者名
  渡辺有寿, 藤原浩已, 丸岡正知
- 学会等名
  第28回コンクリート工学年次大会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター朱鷺メッセ(新潟市)
- 年月日
  2006-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560447

1. 丸岡正知 (50323316)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 54件
2. 二戸信和

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 齋藤賢

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 小早川真

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 根本雅俊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 川戸陸也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 大和田瑞樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 渡邉郁尋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

藤原 浩己 Fujiwara Hiromi

藤原 浩已 FUJIWARA Hiromi

藤原 浩巳 フジワラ ヒロミ

研究課題

研究成果

共同研究者

微粉末化フライアッシュのモルタル・コンクリートへの適用効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

クリンカー骨材コンクリートの自己治癒性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セメント無使用（クリンカーフリー）高強度コンクリートの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高流動コンクリートの間隙通過時における圧力損失現象に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 微粉砕フライアッシュを混和した低水結合材比モルタルの諸特性2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 各種クリンカーを細骨材として用いたコンクリートの自己治癒性能評価に関する研究2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] THE STUDY ON FUNDAMENTAL PROPERTIES AND SELFHEALING PERFORMANCE OF CONCRETE USING BELITEGEHLENITE CLINKER AS FINE AGGREGATE2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] クリンカーを細骨材として用いたコンクリートの自己治癒性能2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ビーライトゲーレナイト系クリンカーを骨材として用いたモルタルの各種性状とコンクリートの自己治癒性能に関する研究2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ビーライト・ゲーレナイト系クリンカーを骨材として用いたモルタルおよびコンクリートの基本性状2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] クリンカー骨材を用いたモルタル及びコンクリートの基本性状2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 各種アルカリ刺激材を用いた環境負荷低減コンクリートの耐久性状に関する研究2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 各種アルカリ刺激材を用いた環境負荷低減コンクリートの基礎性状に関する研究2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高炉スラグ微粉末を多量混和したコンクリートの基本的性状2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 各種アルカリ刺激材を用いた環境負荷低減コンクリートの基本性状に関する研究2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 天然ポゾランである黄土を使用したクリンカーフリーモルタルの基本性状に関する研究2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development of high-strength concrete without Portland cement2011

著者名/発表者名

藤原浩己 Fujiwara Hiromi

藤原浩已 FUJIWARA Hiromi

藤原浩巳フジワラヒロミ

[雑誌論文] 高流動コンクリートのフレッシュ性状自己充填性に関する検討2008