高岡晃教 Takaoka Akinori

… 別表記

芫岡晃教タカオカアキノリ

研究者番号	30323611
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-7802-1560
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 教授 2007年度 – 2020年度: 北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 教授 2004年度 – 2006年度: 東京大学, 大学院医学系研究科, 講師 2002年度 – 2005年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2001年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 中区分49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野 / 生物系 / 腫瘍学およびその関連分野 / 細胞生物学 / 腫瘍治療学 / ウイルス学 / 免疫学 / 実験病理学研究代表者以外生物系 / 小区分49070:免疫学関連 / 食生活学 / 統合栄養科学
キーワード	研究代表者インターフェロン / ウイルス感染 / 自然免疫 / p53 / シグナル伝達 / 生体防御 / パターン認識受容体 / がん / アポトーシス / 抗ウイルス応答 … もっと見る / 樹状細胞 / RIG-I / interferon / 自然免疫応答 / 炎症性サイトカイン / DNA / ウイルス / 核酸 / サイトカイン / ウイルス感染防御 / 病原体認識受容体 / IRFファミリー / 遺伝子欠損マウス / ノンコーディングRNA / Intrinsic immunity / 感染防御 / intrinsic immunity / 抗ウイルスタンパク質 / 自然免疫系 / アダプタータンパク質 / 腫瘍 / シグナル伝達経路 / 細胞内局在 / 新規キナーゼ / 細胞死 / がん細胞 / antiviral defense / innate immunity / Toll-like receptor / apoptosis / dendritic cells / IRF family / 転写因子 / 形質細胞様樹状細胞 / Toll様受容体 / host defense / virus infection / interluekin-6 / tumor suppression / signal transduction / membrane domain / シグナルクロストーク / がん化 / サイトカインシグナル伝達 / 弱いシグナル / IFNAR1 / 癌化抑制 / インターロイキン-6 / 腫瘍抑制 / 細胞膜ドメイン / 抗腫瘍効果 / 放射線照射 / 核酸アジュバント / 自然免疫活性化 / アジュバント / RNAサイレンシング / 転写後調節 / 免疫学 / RNA 転写後調節 / RNA転写後制御 / 抗ウイルス効果 / HCMV / RNA / PARP / 感染 / 分子標的 / 抗体治療 / 脳腫瘍 / DNA修飾 / IRF転写因子 / TLR3 / 適応免疫 / Toll-like receptors / CD8+T細胞 / pathogen-associated molecules / IRF-7 / IRF-3 / 感染免疫 … もっと見る研究代表者以外自然免疫 / インターフェロン / Noxa / p53 / RANKL / 食品 / 核酸 / アポトーシス / 発がん抑制 / 樹状細胞 / IRFファミリー / シグナル伝達 / ウイルス / osteoclast / apoptosis / dendritic cells / IRF family / Interferon / IRFファミリー転写因子 / 破骨細胞分化 / シグナルクロストーク / ウイルス感染 / インターフェロン受容体 / Stat1 / TLR3 / RNAKL / 破骨細胞 / 免疫 / 自然免疫賦活化 / 栄養学 / 免疫学 / 口腔粘膜 / 食餌性核酸 / 転写因子 / IRF / がん / Toll様受容体 / Puma 隠す

lncRNAからエンコードされる新しい抗ウイルスサイトカインの同定と性状解析研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡晃教
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
Intrinsic immunityに着目した新しい抗ウイルス防御機構の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡晃教
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
ウイルスに対する免疫応答を規定する非感染状態の免疫システムに関する研究
- 研究代表者
  
  亀山武志
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49070:免疫学関連
- 研究機関
  神戸大学
自然免疫シグナルの新経路を介したがん細胞選択的な細胞死誘導の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡晃教
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 研究分野
  
  腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
食品由来の核酸による新規口腔内免疫システム活性化に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  早川清雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ヒトサイトメガロウイルス感染により活性化されるパターン認識受容体活性化機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡晃教
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
抗ウイルス状態の誘導を増強する新たな転写後制御メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡晃教
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  北海道大学
核酸アジュバントを用いた新しい誘導型局所自然免疫活性化機構の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡晃教
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  腫瘍治療学
- 研究機関
  北海道大学
ウイルスＲＮＡと宿主ＲＮＡによって調節される細胞機能制御のメカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡晃教
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
核酸による新しい口腔内免疫賦活化の原理の確立とその応用を目指す基盤研究
- 研究代表者
  
  亀山武志
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合栄養科学
- 研究機関
  北海道大学
ウイルス感染におけるDNAを介する自然免疫応答の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡晃教
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
がんに対するIFNを組み合わせた新しい抗体治療ストラテジーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡晃教
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
認識機構に着目した感染とがんに対する生体防御システムの分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡晃教
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(S)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  北海道大学
IRFファミリー転写因子を介した感染防御の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡晃教
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
脳神経系におけるIFNシステムの解析と新規固定型IFNの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡晃教
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  北海道大学
がんと免疫をつなぐ情報発現システム
- 研究代表者
  
  谷口維紹
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
インターフェロンIRFファミリー転写因子活性化の役割の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡晃教
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
感染防御系におけるIFN及びIFN調節因子活性化の役割とその分子基盤の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡晃教
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
感染免疫システムにおける多様なシグナル伝達経路の活性化とその意義に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡晃教
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
感染免疫システムにおける多様なシグナル伝達経路の活性化とその意義に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  芫岡晃教
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
シグナル伝達系における細胞膜ドメインの新たな役割の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  高岡晃教
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  東京大学
発がん抑抑に関する遺伝子発現ネットワーク
- 研究代表者
  
  谷口維紹
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学

[図書] Characterization of innate immune signalings stimulated by nucleic acid sensors.2014
- 著者名/発表者名
  Kameyama, T. Takaoka, A
- 出版者
  Method in Mol. Biology.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253030
[図書] Methods in molecular biology "Characterization of innate immune signalings stimulated by ligands for pattern recognition receptors."2014
- 著者名/発表者名
  Takeshi Kameyama, Akinori Takaoka
- 総ページ数
  14
- 出版者
  Humana Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617001
[図書] Arthritis Research Methods in Molecular Biology "Characterization of innate immune signalings stimulated by nucleic acid sensors"2014
- 著者名/発表者名
  Takeshi Kameyama, Akinori Takaoka
- 総ページ数
  14
- 出版者
  Human Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253030
[図書] Method in Molecular Biology. "Characterization of innate immune signalings stimulated by nucleic acid sensors"2014
- 著者名/発表者名
  Takeshi Kameyama, Akinori Takaoka
- 総ページ数
  14
- 出版者
  Human Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640084
[図書] Characterization of innate immune signalings stimulated by nucleic acid sensors.2014
- 著者名/発表者名
  Kameyama, T. Takaoka, A
- 出版者
  Methods Mol Biol.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640084
[図書] Method in Mol. Biology. Characterization of innate immune signalings stimulated by nucleic acid sensors2014
- 著者名/発表者名
  KAMEYAMA, Takeshi, TAKAOKA, Akinori
- 総ページ数
  14
- 出版者
  Humana Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617001
[図書] 臨床免疫・アレルギー科2012
- 著者名/発表者名
  亀山武志,中村亨,高岡晃教
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[図書] 分子標的薬,IFN と受容体を介するシグナル経路2012
- 著者名/発表者名
  中村亨,高岡晃教
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[図書] 分子標的薬,NF-κB シグナル経路と炎症2012
- 著者名/発表者名
  山田大翔,高岡晃教
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[図書] 感染・炎症・免疫,RIG-Iシグナルの正の制御因子"ZAPS"2011
- 著者名/発表者名
  太宰昌佳,高岡晃教
- 出版者
  医薬の門社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[図書] 生体の化学,自然免疫系におけるDNAセンサーとインムラマソーム2011
- 著者名/発表者名
  高岡晃教,鈴木絵里加,浦山優輔,木口舞美
- 出版者
  金原一郎記念医学医療振興財団/医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[図書] 疾患モデルの作製と利用-免疫疾患,第3章第3節第2項2011
- 著者名/発表者名
  高岡晃教,亀山武志,亀岡章一郎
- 出版者
  IRFファミリー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[図書] 自己炎症疾患の新しい知見総説パターン認識受容体-Pattern recognition receptors-2011
- 著者名/発表者名
  高岡晃教,中村亨,林隆也
- 出版者
  Jpn. J. Clin. Immunol
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[図書] 自然免疫系における核酸認識機構-核酸センサーRIG-Iと制御因子ZAPS2011
- 著者名/発表者名
  高岡晃教,山田大翔,林真寛
- 出版者
  生物の科学遺伝
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[図書] 自然免疫系における核酸センサーとサイトカイン誘導経路2010
- 著者名/発表者名
  高岡晃教,浦山優輔,鈴木絵里加
- 出版者
  実験医学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[図書] DAI(DNA依存性IRF活性化因子;DNA-dependent activator of interferon-regulatory factors;別名DLM-1/ZBP1)2009
- 著者名/発表者名
  高岡晃教
- 総ページ数
  237
- 出版者
  「生化学」誌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[図書] IFN,サイトカイン-2 がん治療の分子標的となる IFN-IRF系のシグナル伝達分子2008
- 著者名/発表者名
  高岡晃教,佐藤昇志,宮崎忠昭,南山堂
- 出版者
  がんの分子標的治療
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[図書] ゲノム医学,自然免疫とウイルス感染2008
- 著者名/発表者名
  高岡晃教,大和弘明
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[図書] 臨床免疫・アレルギー科,自然免疫のDNA認識機構とそのセンサー分子2008
- 著者名/発表者名
  高岡晃教,後藤翔平,樫木芙美
- 出版者
  化学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[図書] 肝疾患Review2008-20092008
- 著者名/発表者名
  高岡晃教
- 出版者
  肝炎の基礎DNAウイルスに対する自然免疫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[図書] 自然免疫における核酸センサー分子2008
- 著者名/発表者名
  高岡晃教,樫木芙美,後藤翔平,数馬田美香
- 出版者
  「生化学」誌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[図書] がんの分子標的治療2008
- 著者名/発表者名
  高岡晃教,佐藤昇志,宮崎忠昭
- 出版者
  がん治療の分子標的となるIFN-IRF系のシグナル伝達分子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[図書] 分子細胞治療,用語解説より「DAI」2008
- 著者名/発表者名
  白鳥聡一,高岡晃教
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[雑誌論文] Novel rapid method for identifying and quantifying pathogenic bacteria within four hours of blood collection.2024
- 著者名/発表者名
  Miyakoshi A, Niimi H, Ueno T, Wakasugi M, Higashi Y, Miyajima Y, Mori M, Tabata H, Minami H, Takaoka A, Hayashi A, Yamamoto Y, Kitajima I.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 1199-1199
- DOI
  10.1038/s41598-023-50864-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00447
[雑誌論文] Augmented interferon regulatory factor 7 axis in whole tumor cell vaccines prevents tumor recurrence by inducing interferon gamma-secreting B cells2023
- 著者名/発表者名
  Kajihara Nabeel、Tanaka Yoshino、Takeuchi Riko、Kobayashi Takuto、Tanji Masafumi、Ataka Tsukasa、Nakano Shiho、Yamada Taisho、Takaoka Akinori、Hasegawa Yoshinori、Seino Ken-Ichiro、Wada Haruka
- 雑誌名
  
  OncoImmunology
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 2213132-2213132
- DOI
  10.1080/2162402x.2023.2213132
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07049, KAKENHI-PROJECT-22K19449, KAKENHI-PROJECT-22KJ0121, KAKENHI-PROJECT-22H00447
[雑誌論文] Innate immune recognition against SARS-CoV-2.2023
- 著者名/発表者名
  Taisho Yamada、Akinori Takaoka
- 雑誌名
  
  Inflamm Regen.
  
  巻: 43 ページ: 1-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00447
[雑誌論文] Loss of PARP7 Increases Type I Interferon Signaling in EO771 Breast Cancer Cells and Prevents Mammary Tumor Growth by Increasing Antitumor Immunity.2023
- 著者名/発表者名
  Rasmussen M, Alvik K, Kannen V, Olafsen NE, Erlingsson LAM, Grimaldi G, Takaoka A, Grant DM, Matthews J.
- 雑誌名
  
  Cancers (Basel).
  
  巻: 15 号: 14 ページ: 3689-3689
- DOI
  10.3390/cancers15143689
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00447
[雑誌論文] Essential role of Rnd1 in innate immunity during viral and bacterial infections2022
- 著者名/発表者名
  Kumar Akhilesh、Mishra Shalabh、Kumar Ashish、Raut Ashwin Ashok、Sato Seiichi、Takaoka Akinori、Kumar Himanshu
- 雑誌名
  
  Cell Death & Disease
  
  巻: 13 号: 6 ページ: 520-520
- DOI
  10.1038/s41419-022-04954-y
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00447
[雑誌論文] Regulation of an adaptor protein STING by Hsp90β to enhance innate immune responses against microbial infections2020
- 著者名/発表者名
  Seiichi Sato, Kai Li, Nozomi Sakurai, Mei Hashizume, Sunanda Baidya, Hirotaka Nonaka, Koki Noguchi, Kozo Ishikawa, Chikashi Obuse, Akinori Takaoka
- 雑誌名
  
  Cellular Immunology
  
  巻: 356 ページ: 104188-104188
- DOI
  10.1016/j.cellimm.2020.104188
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05532, KAKENHI-PROJECT-19H03156, KAKENHI-PROJECT-18K07162, KAKENHI-PROJECT-18K07191
[雑誌論文] BinCARD2 as a positive regulator of interferon response in innate immunity2019
- 著者名/発表者名
  Suzuki Hiraku、Kameyama Takeshi、Takaoka Akinori
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 511 号: 2 ページ: 287-293
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2019.02.029
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07162
[雑誌論文] Essential role of HCMV deubiquitinase in promoting oncogenesis by targeting anti-viral innate immune signaling pathways.2017
- 著者名/発表者名
  Kumari P, Saha I, Narayanan A, Narayanan S, Takaoka A, Kumar NS, Tailor P, Kumar H.
- 雑誌名
  
  Cell Death Dis.
  
  巻: 8 号: 10 ページ: e3078-e3078
- DOI
  10.1038/cddis.2017.461
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253030
[雑誌論文] TRIM25 Enhances the Antiviral Action of Zinc-Finger Antiviral Protein (ZAP).2017
- 著者名/発表者名
  YLi MM, Lau Z, Cheung P, Aguilar EG, Schneider WM, Bozzacco L, Molina H, Buehler E, Takaoka A, Rice CM, Felsenfeld DP, MacDonald MR
- 雑誌名
  
  PLoS Pathog
  
  巻: 13 号: 1 ページ: e1006145-e1006145
- DOI
  10.1371/journal.ppat.1006145
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253030
[雑誌論文] Helicobacter pylori induces IL-1β protein through the inflammasome activation in differentiated macrophagic cells 2016
- 著者名/発表者名
 Kameoka, S.
- 雑誌名
 
 Biomedical Research
 
 巻: 37 号: 1 ページ: 21-27
- DOI
 10.2220/biomedres.37.21
- NAID
 130005128374
- ISSN
 0388-6107, 1880-313X
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-ORGANIZER-22114001, KAKENHI-PROJECT-25250016, KAKENHI-PROJECT-25253030, KAKENHI-PROJECT-16H06373, KAKENHI-PROJECT-16K15273
[雑誌論文] Constitutive aryl hydrocarbon receptor signaling constrains type I interferon-mediated antiviral innate defense.2016
- 著者名/発表者名
  Yamada T, Horimoto H, Kameyama T, Hayakawa S, Yamato H, Dazai M, Takada A, Kida H, Bott D, Zhou AC, Hutin D, Watts TH, Asaka M, Matthews, Takaoka A
- 雑誌名
  
  Nat Immunol.
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 687-694
- DOI
  10.1038/ni.3422
- NAID
  120005849912
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25713032, KAKENHI-PUBLICLY-15H01249, KAKENHI-PROJECT-25253030, KAKENHI-PROJECT-24390110
[雑誌論文] The RNA Sensor RIG-I Dually Functions as an Innate Sensor and Direct Antiviral Factor for Hepatitis B Virus2015
- 著者名/発表者名
  Sato S, Li K, Kameyama T, Hayashi T, Ishida Y, Murakami S, Watanabe T, Iijima S, Sakurai Y, Watashi K, Tsutsumi S, Sato Y, Akita H, Wakita T, Rice CM, Harashima H, Kohara M, Tanaka Y, Takaoka A
- 雑誌名
  
  Immunity
  
  巻: 42 号: 1 ページ: 123-132
- DOI
  10.1016/j.immuni.2014.12.016
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390117, KAKENHI-PUBLICLY-25114712, KAKENHI-PROJECT-25253030, KAKENHI-PROJECT-25870015, KAKENHI-PROJECT-25893001, KAKENHI-PUBLICLY-26102747, KAKENHI-PROJECT-26460565, KAKENHI-PROJECT-26893001
[雑誌論文] Superoxide Dismutase 1 Protects Hepatocytes from Type I Interferon-Driven Oxidative Damage.2015
- 著者名/発表者名
  Bhattacharya A, Hegazy AN, Deigendesch N, Kosack L, Cupovic J, Kandasamy RK, Hildebrandt A, Merkler D, Kühl AA, Vilagos B, Schliehe C, Panse I, Khamina K, Baazim H, Arnold I, Flatz L, Xu HC, Lang PA, Aderem A, Takaoka A, Superti-Furga G, Colinge J, Ludewig B, Löhning M, Bergthaler A.
- 雑誌名
  
  Immunity
  
  巻: 43 号: 5 ページ: 974-986
- DOI
  10.1016/j.immuni.2015.10.013
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253030
[雑誌論文] The microRNA miR-485 targets host and influenza virus transcripts to regulate antiviral immunity and restrict viral replication.2015
- 著者名/発表者名
  Ingle H, Kumar S, Raut AA, Mishra A, Kulkarni DD, Kameyama T, Takaoka A, Akira S, Kumar H.
- 雑誌名
  
  Science Signaling
  
  巻: 8 号: 406
- DOI
  10.1126/scisignal.aab3183
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253030
[雑誌論文] Targeted induction of interferon- λ in humanized chimeric mouse liver abrogates hepatotropic virus infection.2013
- 著者名/発表者名
  Nakagawa S, Hirata Y, Kameyama T, Tokunaga Y, Nishito Y, Hirabayashi K, Yano J, Ochiya T, Tateno C, Tanaka Y, MizokamiM, Tsukiyama-Kohara K, Inoue K, Yoshiba M, Takaoka A, Kohara M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(3) ページ: 59611-59611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[雑誌論文] Targeted Induction of Interferon-λ in Humanized Chimeric Mouse Liver Abrogates Hepatotropic Virus Infection.2013
- 著者名/発表者名
  Nakagawa S, Hirata Y, Kameyama T, Tokunaga Y, Nishito Y, Hirabayashi K, Yano J, Ochiya T, Tateno C, Tanaka Y, Mizokami M, Tsukiyama-Kohara K, Inoue K, Yoshiba M, Takaoka A, Kohara M.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[雑誌論文] Tumor-infiltrating DCs suppress nucleic acid-mediated innate immune responses through interactions between the receptor TIM-3 and the alarmin HMGB1.2012
- 著者名/発表者名
  Chiba S, Baghdadi M, Akiba H, Yoshiyama H, Kinoshita I, Dosaka-Akita H, Fujioka Y, Ohba Y, Gorman JV, Colgan JD, Hirashima M, Uede T, Takaoka A, Yagita H, Jinushi M.
- 雑誌名
  
  Nat Immunol.
  
  巻: 13 ページ: 832-842
- NAID
  120005228241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[雑誌論文] Tumor-infiltrating DCs suppress nucleic acid-mediated innate immune responses through interactions between the receptor TIM-3 and the alarmin HMGB12012
- 著者名/発表者名
  Chiba S, Baghdadi M, Akiba H, Yoshiyama H, Kinoshita I, Dosaka-Akita H, Fujioka Y, Ohba Y, Gorman JV, Colgan JD, Hirashima M, Uede T, Takaoka, A, Yagita H, Jinushi M
- 雑誌名
  
  Nat Immunol
  
  巻: 13(9) ページ: 832-842
- NAID
  120005228241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[雑誌論文] Tumor-associated macrophages regulate tumorigenicity and anticancer drug responses of cancer stem/initiating cells2011
- 著者名/発表者名
  Jinushi, M., Chiba, S., Yoshiyama, H., Masutomi, K., Kinoshita, I., Dosaka-Akita, H., Yagita, H., Takaoka, A., Tahara, H
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. U S A
  
  巻: 108 ページ: 12425-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[雑誌論文] IRF3 regulates cardiac fibrosis but not hypertrophy in mice during angiotensin II-induced hypertension2011
- 著者名/発表者名
  Tsushima K, Osawa T, Yanai H, Nakajima A, Takaoka A, et al.
- 雑誌名
  
  FASEB J.
  
  巻: 25 ページ: 1531-1543
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[雑誌論文] ZAPS is a potent stimulator of signaling mediated by the RNA helicase RIG-I during antiviral responses2011
- 著者名/発表者名
  Hayakawa, S., Shiratori, S., Yamato, H., Kameyama, T., Kitatsuji, C., Kashigi, F., Goto, S., Kameoka, S., Fujikura, D., Yamada, T., Mizutani, T., Kazumata, M., Sato, M., Tanaka, J., Asaka, M., Ohba, Y., Miyazaki, T., Imamura, M., and Takaoka, A
- 雑誌名
  
  Nat. Immunol
  
  巻: 12 ページ: 37-44
- NAID
  120003118156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[雑誌論文] Interferon-α/ss and anti-fibroblast growth factor receptor 1 monoclonal antibody suppress hepatic cancer cells in vitro and in vivo2011
- 著者名/発表者名
  Sasaki, S., Ishida, T., Toyota, M., Ota, A., Suzuki, H., Takaoka, A., Yasui, H., Yamamoto, H., Takagi, H., Maeda, M., Seito, T., Tsujisaki, M., Shinomura, Y., Imai, K
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6 ページ: 19618-19618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[雑誌論文] Interferon-α/β and anti-fibroblast growth factor receptor 1 monoclonal antibody suppress hepatic cancer cells in vitro and in vivo2011
- 著者名/発表者名
  Sasaki S, Ishida T, Toyota M, Ota A, Suzuki H, Takaoka A, et al.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[雑誌論文] ATM-mediated DNA damage signals mediate immune escape through integrin αvβ3-dependent mechanisms2011
- 著者名/発表者名
  Jinushi, M., Chiba, S., Baghdadi, M., Kinoshita, I., Dosaka-Akita, H., Ito, K., Yoshiyama, H., Yagita, H., Uede, T., Takaoka, A
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: 72 ページ: 56-65
- NAID
  120005090590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[雑誌論文] IRF3 regulates cardiac fibrosis butnot hypertrophy in mice during angiotensinII-induced hypertension2011
- 著者名/発表者名
  Tsushima, K., Osawa, T., Yanai, H., Nakajima, A., Takaoka, A., Manabe, I., Ohba, Y., Imai, Y., Taniguchi, T., Nagai, R
- 雑誌名
  
  FASEB J
  
  巻: 25 ページ: 1531-1543
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[雑誌論文] ATM-mediated DNA damage signals mediate immune escape through integrin ανβ3-dependent mechanisms2011
- 著者名/発表者名
  Jinushi M, Chiba S, Baghdadi M, Kinoshita I. Dosaka-Akit H, Ito K, Yoshiyama H, Yagita H, Uode T, Takaoka A.
- 雑誌名
  
  Cancer Res.
  
  巻: 72 ページ: 56-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[雑誌論文] ZAPS is a potent stimulator of RIG-I-mediated signaling during antiviral response2011
- 著者名/発表者名
  Hayakawa, S., Shiratori, S., Yamato, H., Kameyama, T., Kitatsuji, C., Kashigi, F., Goto, S., Kameoka, S., Fujikura, D., Yamada, T., Mizutani, T., Kazumata, M., Sato, M., Tanaka, J., Imamura, M., Asaka, M., Ohba, Y., Miyazaki, T., Takaoka, A.
- 雑誌名
  
  Nat. Immunol 12
  
  ページ: 37-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[雑誌論文] Critical role for constitutive type I interferon signaling in the prevention of cellular transformation2009
- 著者名/発表者名
  Chen, H.M., Tanaka, N., Mitani, Y., Oda,E., Nozawa, H., Chen, J.Z., Yanai, H., Negishi, H., Choi, M.K., Iwasaki, T., Yamamoto, H., Taniguchi, T., and Takaoka, A.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 100 ページ: 449-456
- NAID
  10025143268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[雑誌論文] Critical role for constitutive type I interferon signaling in the prevention of cellular transformation.2009
- 著者名/発表者名
  Chen HM, Tanaka N, Mitani Y, Oda E, Nozawa H, Chen JZ, Yanai H, Negishi H, Choi MK, Iwasaki T, Yamamoto H, Taniguchi T, Takaoka A.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. Vol.100
  
  ページ: 449-456
- NAID
  10025143268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012005
[雑誌論文] Critical role for constitutive type I interferon signaling in the prevention of cellular transformation2009
- 著者名/発表者名
  Chen, H.M., Tanaka, N., Mitani, Y., Oda, E., Nozawa, H., Chen, J.Z., Yanai, H., Negishi, H., Choi, M.K., Iwasaki, T., Yamamoto, H., Taniguchi, T., Takaoka, A.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 100
  
  ページ: 449-456
- NAID
  10025143268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[雑誌論文] Interferon regulatory factor family of transcription factors and regulation of oncogenesis.2008
- 著者名/発表者名
  Takaoka A, Tamura T, Taniguchi T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. Vol.99
  
  ページ: 467-478
- NAID
  10024003254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012005
[雑誌論文] Regulation of innate immune responses by DAI (DLM-1/ZBP1) and other DNA-sensing molecules.2008
- 著者名/発表者名
  Wang Z, Choi MK, Ban T, Yanai H, Negishi H, Lu Y, Tamura T, Takaoka A, Nishikura K, Taniguchi T.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA Vol.105
  
  ページ: 5477-5482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012005
[雑誌論文] Regulation of innate immune responses by DAI (DLM-1/ZBP1) and other DNA-sensing molecules2008
- 著者名/発表者名
  Wang, Z., Choi, M.K., Ban, T., Yanai, H., Negishi, H., Lu, Y., Tamura, T., Takaoka, A., Nishikura, K., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 105
  
  ページ: 5477-5482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[雑誌論文] Cytosolic DNA recognition for triggering innate immune responses2008
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Adv. Drug Deliv. Rev. 60
  
  ページ: 847-857
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[雑誌論文] IRF family of transcription factors and regulation of oncogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A., Tamura, T., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99
  
  ページ: 467-678
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[雑誌論文] Interferon regulatory factor family of transcription-factors and regulation of oncogenesis.2008
- 著者名/発表者名
  Takaoka A., et. al.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 99
  
  ページ: 467-478
- NAID
  10024003254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012005
[雑誌論文] Cytosolic DNA recognition for triggering innate immune responses2008
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A., et al.
- 雑誌名
  
  Advanced Drug Delivery Reviews 60
  
  ページ: 847-857
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390109
[雑誌論文] IRF family of transcription factors and regulation of oncogenesis.2008
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A., et. al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99
  
  ページ: 467-478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041021
[雑誌論文] IRF family of transcription factors and regulation of oncogenesis.2008
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A., et. al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99
  
  ページ: 467-478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390109
[雑誌論文] DAI (DLM-1/ZBP1) is a cytosolic DNA sensor and an activator of innate immune response.2007
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A., et. al.
- 雑誌名
  
  Nature 448
  
  ページ: 501-505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041021
[雑誌論文] DAI(DLM-1/ZBP1)is a cytosolic DNA sensor and an activator of innate immune response.2007
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A., et. al.
- 雑誌名
  
  Nature 448
  
  ページ: 501-505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390109
[雑誌論文] DAI (DLM-1/ZBP1) is a cytosolic DNA sensor and an activator of innate immune response.2007
- 著者名/発表者名
  Takaoka A, Wang Z, Choi MK, Yanai H, Negishi H, Ban T, Lu Y, Miyagishi M, Kodama T, Honda K, Ohba Y, Taniguchi T.
- 雑誌名
  
  Nature Vol.448
  
  ページ: 501-505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012005
[雑誌論文] Cytosolic DNA recognition for triggering innate immune responses.2007
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A., et. al.
- 雑誌名
  
  Adv. Drug Deliv. Rev. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041021
[雑誌論文] Pole of IFN regulatory factor 5 transcription factor in anitiviral immunity and tumor suppression.2007
- 著者名/発表者名
  Yanai H, Chen HM, Inuzaka T, Koado S, Mak TW, Takaoka A, Honda K, Taniguchi T.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A. 104
  
  ページ: 3402-3407
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017220
[雑誌論文] Role of IFN regulatory factor 5 transcription factor in antiviral immunity and tumor suppression.2007
- 著者名/発表者名
  Yanai H., Chen H., Inuzuka T., Kondo S., Mak WT., Takaoka A., Honda K. Taniguchi T.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA Vol.104
  
  ページ: 3402-3407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012005
[雑誌論文] Role of IFN regulatory factor 5 transcription factor in antiviral immunity and tumor suppression.2007
- 著者名/発表者名
  Yanai, H., Chen, H., Inuzuka, T., Kondo, S., Mak, W.T., Takaoka.A., Honda, K., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  PNAS 104
  
  ページ: 3402-3407
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012005
[雑誌論文] Role of IFN regulatory factor 5 transcription factor in antiviral immunity and tumor suppression.2007
- 著者名/発表者名
  Yanai, H., Chen, H.M., Inuzuka, T., Kondo, S., Mak, Takaoka, A., Honda, K., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 104
  
  ページ: 3402-3407
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017220
[雑誌論文] DAI (DLM-1/ZBP1) is a cytosolic DNA sensor and an activator of innate immuneresponse.2007
- 著者名/発表者名
  Takaoka A, et. al.
- 雑誌名
  
  Nature 448
  
  ページ: 501-505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012005
[雑誌論文] Interferon signaling network in innate defense.2006
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A., Yanai, H.
- 雑誌名
  
  Cellular Microbiology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017220
[雑誌論文] Differential contribution of Puma and Noxa in dual regulation of p53-dependent apoptotic pathways.2006
- 著者名/発表者名
  Shibue T, Suzuki S, Okamoto H, Yoshida H, Ohba Y, Takaoka A, Taniguchi T.
- 雑誌名
  
  EMBO J. Vol.25
  
  ページ: 4952-4962
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012005
[雑誌論文] Differential contribution of Puma and Noxa in dual regulation of p53-dependent apoptotic pathways.2006
- 著者名/発表者名
  Shibue, T., Suzuki, S., Okamoto, H., Yoshida, H., Ohba, Y., Takaoka, A., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  EMBO J. 25
  
  ページ: 4952-4962
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012005
[雑誌論文] Integral role of IRF-5 in the gene induction programme activated by Toll-like receptors.2005
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A., Yanai, H., Kondo, S., Duncan, G., Negishi, H., Mizutani, T., Kano, S., Honda, K., Ohba, Y., Mak, T.M., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Nature Vol. 434, No 7030
  
  ページ: 243-249
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219204
[雑誌論文] Spatiotemporal regulation of MyD88-IRF-7 signalling for robust type-I interferon induction.2005
- 著者名/発表者名
  Honda, K., Ohba, Y., Yanai, H., Negishi, H., Mizutani, T., Takaoka, A., Taya, C., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Nature Vol.434
  
  ページ: 1035-1040
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017220
[雑誌論文] Negative regulation of Toll-like-receptor signaling by IRF-4.2005
- 著者名/発表者名
  Negishi H, Ohba Y, Yanai H, Takaoka A, Honma K, Yui K, Matsuyama T, Taniguchi T, Honda K.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A. 102
  
  ページ: 15989-15994
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017220
[雑誌論文] IRF-7 is the master regulator of type-I interferon-dependent immune responses2005
- 著者名/発表者名
  Hnonda, K., Yanai, H., Negishi, H., Asagiri, M., Sato, M., Mizutani, T., Shimada, N., Ohba, Y., Takaoka, A., Yoshida, N., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Nature Vol.434
  
  ページ: 772-777
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012005
[雑誌論文] Integral role of IRF-5 in the gene induction programme activated by Toll-like receptors2005
- 著者名/発表者名
  Takaoka A., Yanai H., Kondo S., Duncan G., Negishi H., Mizutani T., Kano S., Honda K., Ohba Y., Mak T.M., Taniguchi T.
- 雑誌名
  
  Nature 434
  
  ページ: 243-249
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017220
[雑誌論文] IRF-7 is the master regulator of type-I interferon-dependent immune responses.2005
- 著者名/発表者名
  Honda K, Yanai H, Negishi H, Asagiri M, Sato M, Mizutani T, Shimada N, Ohba Y, Takaoka A, Yoshida N, Taniguchi T.
- 雑誌名
  
  Nature Vol.434
  
  ページ: 772-777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012005
[雑誌論文] Spatiotemporal regulation of MyD88-IRF-7 signaling for robust type I interferon induction.2005
- 著者名/発表者名
  Honda K., Ohba, Y., Yanai, H., Negishi, H., Mizutani, T., Takaoka, A., Taya, C., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Nature Vol 434
  
  ページ: 1035-1040
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219204
[雑誌論文] Integral role of IRF-5 in the gene induction programme activated by Toll-like receptors2005
- 著者名/発表者名
  Takaoka A., Yanai H., Kondo S., Duncan G., Negishi H., Mizutani T., Kano S., Honda K., Ohba Y., Mak T.M., Taniguchi T.
- 雑誌名
  
  Nature Vol.434
  
  ページ: 243-249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012005
[雑誌論文] Integral role of IRF-5 in the gene nduction programme activated by Toll-like receptors.2005
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A., Yanai, H., Kondo, S., Duncan, G., Negishi, Mizutani, T., Kano, S., Honda, K., Ohba, Y., Mak, T.M., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Nature 434
  
  ページ: 243-249
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017220
[雑誌論文] IRF-7 is the master regulator of type-I interferon-dependent immune responses.2005
- 著者名/発表者名
  Honda K., Yanai H., Negishi H., Asagiri M., Sato M., Mizutani T., Shimada N., Ohba Y., Takaoka A., Yoshida N., Taniguchi T.
- 雑誌名
  
  Nature Vol 434, No. 7034
  
  ページ: 772-777
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219204
[雑誌論文] Type I interferon system and IRF family of transcription factors in host defense regulation2005
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, T., Takaoka, A.
- 雑誌名
  
  Proc.Jpn.Acad., Ser.B Vol.81
  
  ページ: 1-13
- NAID
  130000093822
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012005
[雑誌論文] Negative regulation of Toll-like receptor signaling by IRF-42005
- 著者名/発表者名
  Negishi, H., Ohba, Y., Yanai, H., Takaoka, A., Honma, K., Yui, K., Matsuyama, T., Taniguchi, T., Honda, K.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA. Vol.102
  
  ページ: 15989-15994
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012005
[雑誌論文] Spatiotemporal regulation of MyD88-IRF-7 signalling for robust type-I interferon induction2005
- 著者名/発表者名
  Hnnda, K., Ohba, Y., Yanai, H., Negishi, H., Mizutani, T., Takaoka, A., Taya, C., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Nature Vol.434
  
  ページ: 1035-1040
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012005
[雑誌論文] Integral role of IRF-5 in the gene induction programme activated by Toll-like receptors.2005
- 著者名/発表者名
  Takaoka.A., Yanai, H., Kondo, S., Duncan, G., Negishi, H., Mizutani, T., Kano, S., Honda, K., Ohba, Y, Mak, T.M., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Nature 434・7030
  
  ページ: 243-249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017220
[雑誌論文] Integral role of IRF-5 in the gene induction programme activated by Toll-like receptors.2005
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A., Yanai, H., Kondo, S., Duncan, G., Negishi, H., Mizutani, T., Kano, S., Honda, K., Ohba, Y., Mak, T.M., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Nature Vol.434
  
  ページ: 243-249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017220
[雑誌論文] Integral role of IRF-5 in the gene induction programme activated by Toll-like receptors.2005
- 著者名/発表者名
  Takaoka A, Yanai H, Kondo S, Duncan G, Negishi H, Mizutani T, Kano S, Honda K, Ohba Y, Mak TM, Taniguchi T.
- 雑誌名
  
  Nature Vol.434
  
  ページ: 243-249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012005
[雑誌論文] Negative regulation of Toll-like receptor signaling by IRF-4.Proc.Natl.Acad.Sci.USA.2005
- 著者名/発表者名
  Negishi, H., Ohba, Y., Yanai, H., Takaoka, A., Honma, K., Yui, K., Matsuyama, T., Taniguchi, T., Honda, K.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA. Vol.102
  
  ページ: 15989-15994
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017220
[雑誌論文] Regulation of the type I IFN induction : a current view2005
- 著者名/発表者名
  Honda, K., Yanai, H., Takaoka, A., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Int.Immunol Vol.17
  
  ページ: 367-1378
- NAID
  10020560939
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012005
[雑誌論文] Negative regulation of Toll-like-receptor signaling by IRF-4.2005
- 著者名/発表者名
  Negishi, H., Ohba, Y., Yanai, H., Takaoka, A., Honma, Yui, K., Matsuyama, T., Taniguchi, T., Honda, K.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 120
  
  ページ: 15989-15994
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017220
[雑誌論文] Type I interferon system and IRF family of transcription factors in host defense regulation.2005
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, T., Takaoka, A.
- 雑誌名
  
  Proc.Jpn.Acad.Ser.B vol.81, no.1
  
  ページ: 1-13
- NAID
  130000093822
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219204
[雑誌論文] Type I interferon system and IRF family of transcription factors in host defense regulation.2005
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, T., Takaoka, A.
- 雑誌名
  
  Proc.Jpn.Acad., Ser.B Vol.81
  
  ページ: 1-13
- NAID
  130000093822
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017220
[雑誌論文] Spatiotemporal regulation of MyD88-IRF-7 signalling for robust type-I interferon induction.2005
- 著者名/発表者名
  Honda K., Ohba, Y., Yanai, H., Negishi H., Mizutani, T., Takaoka, A., Taya, C., Taniguchi, T
- 雑誌名
  
  Nature 434
  
  ページ: 1035-1040
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017220
[雑誌論文] IRF-7 is the master regulator of type-I interferon-dependent immune responses.2005
- 著者名/発表者名
  Honda, K., Yanai, H., Negishi, H., Asagiri, M., Sato, M., Mizutani, T., Shimada, N., Ohba, Y., Takaoka, A., Yoshida, N., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Nature Vol.434
  
  ページ: 772-777
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017220
[雑誌論文] Spatiotemporal regulation of MmyD88-IRF-7 signalling for robust type I interferon induction.2005
- 著者名/発表者名
  Honda K, Ohba Y, Yanai H, Negishi H, Mizutani T, Takaoka A, Taya C, Taniguchi T.
- 雑誌名
  
  Nature Vol.434
  
  ページ: 1035-1040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012005
[雑誌論文] Regulation of the type I IFN induction: a current view.2005
- 著者名/発表者名
  Honda K, Yanai H, Takaoka A, Taniguchi T.
- 雑誌名
  
  Int. Immunol. Vol.17
  
  ページ: 1367-1378
- NAID
  10020560939
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012005
[雑誌論文] Spatiotemporal regulation of MyD88-IRF-7 signalling for robust type I nterferon induction.2005
- 著者名/発表者名
  Honda, K., Ohba, Y., Yanai, H., Negishi, H., Mizutani, T., Takaoka, A., Taya, C., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Nature 434
  
  ページ: 1035-1040
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017220
[雑誌論文] IRF-7 is the masterregulator of type-I interferon-dependent immune responses.2005
- 著者名/発表者名
  Honda K., Yanai H., Negishi H., Asagiri M., Sato M., Mizutani T., Shimada N., Ohba Y., Takaoka A., Yoshida N., Taniguchi T.
- 雑誌名
  
  Nature Vol 434, No. 7034
  
  ページ: 772-777
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219204
[雑誌論文] IRF-7 is the master regulator of type-I interferon-dependent immune responses.2005
- 著者名/発表者名
  Honda, K., Yanai, H., Negishi, H., Asagiri, M., Sato, M., Mizutani, T., Shimada, N., Ohba, Y., Takaoka, A., Yoshida, N., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Nature 434
  
  ページ: 727-777
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017220
[雑誌論文] Negative regulation of Toll-like-receptor signaling by IRF-4.2005
- 著者名/発表者名
  Negishi H, Ohba Y, Yanai H, Takaoka A, Honma K, Yui K, Matsuyama T, Taniguchi T, Honda K.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA Vol.102
  
  ページ: 15989-15994
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012005
[雑誌論文] Integral role of IRF-5 in the gene induction programme activated by Toll-like receptors.2005
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A., Yanai, H., Kondo, S., Duncan, G., Negishi, H., Mizutani, T., Kano, S., Honda, K., Ohba, Y., Mak, T.M., Tanigichi, T.
- 雑誌名
  
  Nature (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219204
[雑誌論文] Type I interferon system and IRF family of transcription factors in host defense regulation.2005
- 著者名/発表者名
  Taniguchi T, Takaoka A.
- 雑誌名
  
  Proc. Jpn. Acad. Vol.81
  
  ページ: 1-13
- NAID
  130000093822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012005
[雑誌論文] Spatiotemporal regulation of MyD88-IRF-7 signalling for robust type I interferon induction2005
- 著者名/発表者名
  Honda K., Ohba, Y., Yanai, H., Negishi, H., Mizutani, T., Takaoka, A., Taya C., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Nature Vol 434
  
  ページ: 1035-1040
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219204
[雑誌論文] Role of a transductional-transcriptional processor complex involving MyD88 and IRF-7 in Toll-like receptor signaling.2004
- 著者名/発表者名
  Honda, K., Yanai, H., Mizutani, T., Negishi, H., Shimada, N., Suzuki, N., Ohba, Y., Takaoka, A., Wen-Chen Yeh, Taniguchi, T
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA vol.101, no.43
  
  ページ: 15416-15421
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219204
[雑誌論文] Role of a transductional-transcriptional processor complex involving MyD88 and IRF-7 in Toll-like receptor signaling.2004
- 著者名/発表者名
  Honda, K., Yanai, H, Mizutani, T, Negishi, H., Shimada, N, Suzuki, N, Obba, Y, Takaoka.A., Wen-Chen Yeh, Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 101・43
  
  ページ: 15416-15421
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017220
[雑誌論文] New aspects of IFN-α/β signalling in immunity, oncogenesis and bone metabolism.2004
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Gann Monograph on Cancer Research no.52
  
  ページ: 141-156
- NAID
  10012730381
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219204
[雑誌論文] Integral role of Noxa in p53-mediated apoptotic response.2003
- 著者名/発表者名
  Shibue, T., Takeda, K., Oda, E., Tanaka, H., Murasawa, H., Takaoka, A., Morishita, Y., Akira, S., Taniguchi, T., Tanaka, N.
- 雑誌名
  
  Genes. Dev. 17
  
  ページ: 2233-2238
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219204
[雑誌論文] Integration of IFN-α/β sinalling to p53 responses in tumour suppression and anitiviral defense.2003
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A., Hayakawa, S., Yanai, H., Stoiber, D., Negishi H., Kikuchi, H., Sasaki, S., Imai, K., Shibue, T., Honda, K., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Nature 424
  
  ページ: 516-526
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017220
[雑誌論文] Integration of IFN-a/f3 signalling to p53 responses in tumour suppression and antiviral defense.2003
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A., Hayakawa, S., Yanai, H., Stoiber, D., Negishi, H., Kikuchi, H., Sasaki, S., Imai, K., Shibue, T., Honda, K., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Nature 424
  
  ページ: 516-526
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017220
[雑誌論文] The interferon-alpha/beta system in antiviral responses : a multimodal machinery of gene regulation by the IRF family of transcription factors2002
- 著者名/発表者名
  Taniguchi T, Takaoka A.
- 雑誌名
  
  Current Opinion in Immunology 314巻・1号
  
  ページ: 111-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680772
[雑誌論文] The interferon-alpha/beta system in antiviral responses : a multimodal machinery of gene regulation by the IRF family of transcription factors.2002
- 著者名/発表者名
  Taniguchi T, Takaoka A
- 雑誌名
  
  Current Opinion in Immunology 14巻・1号
  
  ページ: 111-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680772
[雑誌論文] IRF family of transcription factors as regulators of host defense.2001
- 著者名/発表者名
  Taniguchi T, Ogasawara K, Takaoka A, Tanaka N
- 雑誌名
  
  Annual Review of Immunology 19巻
  
  ページ: 623-655
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680772
[雑誌論文] Constitutive IFN-alpha/beta signal for efficient IFN-alpha/beta gene induction by virus.2001
- 著者名/発表者名
  Hata N, Sato M, Takaoka A, Asagiri M, 他2名
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 285巻2号
  
  ページ: 518-525
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680772
[雑誌論文] Cross talk of the interferon-alpha/beta signalling complex with gp130 for effective interleukin-6 signalling.2001
- 著者名/発表者名
  Mitani Y, Takaoka A, Kim SH, 他4名
- 雑誌名
  
  Genes to Cells 6巻・7号
  
  ページ: 631-640
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680772
[雑誌論文] A weak signal for strong responses : interferon-alpha/beta revisited.2001
- 著者名/発表者名
  Taniguchi T, Takaoka A
- 雑誌名
  
  Nature Reviews Molecular Cell Biology 2巻
  
  ページ: 378-386
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13680772
[雑誌論文] T-cell-mediated regulation of osteoclastogenesis by signaling cross-talk between RANKL and IFN-γ.2000
- 著者名/発表者名
  Takayanagi, H., Ogasawara, K., Hida, S., Chiba, T., Murata, S., Sato, K., Takaoka, A., Yokochi, T., Oda, H., Tanaka, K., Nakamura, k., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Nature 408
  
  ページ: 600-605
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219204
[雑誌論文] Crosstalk between interferon-γ and-α/β signaling components at caveolar membrane domain.2000
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A., Mitani, Y., Suemori, H., Sato, S., Yokochi, T., Noguchi, S., Tanaka, N., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Science 288
  
  ページ: 2357-2360
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219204
[雑誌論文] Crosstalk between interferon-γand-α/βsignaling components at caveolar membrane domain.2000
- 著者名/発表者名
  Takaoka.A., Mitani, Y., Suemori, H., Sato, S., Yokochi, T., Noguchi, S., Tanaka, N., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Science 288
  
  ページ: 2357-2360
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219204
[雑誌論文] T-cell-mediated regulation of osteoclastogenesis by signalling cross-talk between RANKL and IFN-γ.2000
- 著者名/発表者名
  Takayanagi, H., Ogasawara, K., Hida, S., Chiba, T., Murata, S., Sato, K., Takaoka, A., Yokochi, T., Oda, H., Tanaka, K., Nakamura, k., Taniguchi, T.
- 雑誌名
  
  Nature 408
  
  ページ: 600-605
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219204
[学会発表] 癌細胞におけるIL-32の直接的な作用の検討2018
- 著者名/発表者名
  郷俊寛、亀山武志、高岡晃教
- 学会等名
  第22回日本がん免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07162
[学会発表] 植物由来のDNAによる自然免疫応答活性化の解析2014
- 著者名/発表者名
  戸田遙香, 早川清雄, 亀山武志, 高岡晃教
- 学会等名
  日本インターフェロン・サイトカイン学会
- 発表場所
  札幌(フラテホール)
- 年月日
  2014-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617001
[学会発表] 植物由来のDNAによる自然免疫応答活性化の解析2014
- 著者名/発表者名
  戸田遥香, 早川清雄, 亀山武志, 高岡晃教
- 学会等名
  日本インターフェロン・サイトカイン学会
- 発表場所
  札幌（フラテホール）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617001
[学会発表] ZAPS acts as a key factor of RIG-I-mediated activation of innate immune responses during influenza virus2013
- 著者名/発表者名
  Akinori Takaoka
- 学会等名
  2nd International Conference on Clinincal & Cellular Immunology
- 発表場所
  Hampton Inn Tropicana, Las Vegas USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253030
[学会発表] Zaps as a booster of innate immune signaaling for antviral defense against influenza virus infection2012
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A
- 学会等名
  4th INTERNATIONAL CONFERENCE ON DRUG DISCOVERY & THERAPY
- 発表場所
  Dubai Mens College (ドバイ)
- 年月日
  2012-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] ZAPS functions as an antiviral regulator in innate immunity2012
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A
- 学会等名
  Istanbul International Immunology Forum
- 発表場所
  CROWNE PLAZA ISTANBUL-OLD CITY HOTEL (イスタンブール)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] ZAPS potentiates RIG-I signaling to drive type IFN production for antiviral response2012
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A
- 学会等名
  ICAR2012
- 発表場所
  Universidade de Lisboa(ポルトガル)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] Nucleic acid sensors for detecting viral infection2012
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A
- 学会等名
  IEIIS2012Homeostatic Inflammation Symposium
- 発表場所
  学術総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] Helicobacter pylori pathogenic facter CagA dependent induction of interleukin-1 ss from macrophages2012
- 著者名/発表者名
  高岡晃教
- 学会等名
  日本免疫学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] Roles of ZAPS as an antiviral regulator in innate immunity2011
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A
- 学会等名
  2nd CSI/JSI/KAI Joint Symposium onImmunology
- 発表場所
  千里阪急ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] Identification of a novel regulator of the innate signaling activated by virus-derived nucleic acids2010
- 著者名/発表者名
  高岡晃教
- 学会等名
  2010 annual meeting of the french society for immunology
- 発表場所
  Palais du Pharo(フランス)(招待講演)
- 年月日
  2010-11-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022001
[学会発表] Innate immune signaling and cancer2010
- 著者名/発表者名
  高岡晃教
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ホテルロイトン札幌
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] A Novel Regulator of the Innate Signaling Activated by Cytoplasmic Nucleic Acids2010
- 著者名/発表者名
  高岡晃教
- 学会等名
  BIT's 1st World Congress of Virus and Infections-2010
- 発表場所
  Busan Exhibition & Convention Center(韓国) 招待講演
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] Regulation of cytosolic nucleic acid-activated innate responses by the IFN-inducible protein SCI22010
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A
- 学会等名
  The14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2010-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] Identification of a novel regulator of the innate signaling activated by virus-derived nucleic acids2010
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A.
- 学会等名
  Annual Meeting of the French Society for Immunology 2010
- 発表場所
  Marseilles, France
- 年月日
  2010-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] A Novel Regulator of the Innate Signaling Activated by Cytoplasmic Nucleic Acids2010
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A.
- 学会等名
  BIT's 1st World Congress Of Virus and Infections 2010
- 発表場所
  Busan, Korea
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] A Novel Regulator of the Innate Signaling Activated by Cytoplasmic Nucleic Acids2010
- 著者名/発表者名
  高岡晃教
- 学会等名
  BITs 1st World Congress Of Virus and Infections-2010
- 発表場所
  Busan Exhibition & Convention Center(韓国)(招待講演)
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022001
[学会発表] A Novel Regulator of the Innate Signaling Activated by Cytoplasmic Nucleic Acids2010
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A
- 学会等名
  BIT's 1st World Congress Of Virus and Infections-2010
- 発表場所
  Busan Exhibition & Convention Center (韓国)
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] Identification of a novel regulator of the innate signaling activated by virus-derived nucleic acids2010
- 著者名/発表者名
  高岡晃教
- 学会等名
  2010 annual meeting of the french society for immunology
- 発表場所
  palais du Pharo(フランス) 招待講演
- 年月日
  2010-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] Identification of a novel regulator of the innate signalingactivated by virus-derived nucleic acids2010
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A
- 学会等名
  2010 annual meeting of the french society for immunology
- 発表場所
  Palais du Pharo (フランス)
- 年月日
  2010-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] 自然免疫におけるIFN応答の新たな制御メカニズム2009
- 著者名/発表者名
  高岡晃教
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] SCI2を介した自然免疫応答制御2009
- 著者名/発表者名
  高岡晃教
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022001
[学会発表] SCI2を介した自然免疫応答制御2009
- 著者名/発表者名
  高岡晃教
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] SCI2を介した自然免疫応答制御2009
- 著者名/発表者名
  高岡晃教
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] 核酸を介する自然免疫活性化機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  高岡晃教
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2009-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] SCI2を介した自然免疫応答制御2009
- 著者名/発表者名
  高岡晃教,早川清雄
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] SCI2を介した自然免疫応答制御2009
- 著者名/発表者名
  高岡晃教
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015002
[学会発表] DNA-mediated activation of innate of immune responses; itspossible involvement in turmor immunity2008
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A
- 学会等名
  BIT's 1st Annual World Vaccine Congress2008
- 発表場所
  Foshan Sanshui GardenHotel (中国)
- 年月日
  2008-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] DNA-mediated activation of innate immune responses ; its possible involvement in tumor immunity2008
- 著者名/発表者名
  高岡晃教
- 学会等名
  BIT 1st World Congress of Vaccine-2008
- 発表場所
  中国, 佛山, Foshan Sanshui Garden Hotel
- 年月日
  2008-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041021
[学会発表] DNA sensing mechanism for the activation of innate immune responses2008
- 著者名/発表者名
  高岡晃教
- 学会等名
  World Congress of Gene 2008
- 発表場所
  中国, 佛山, Foshan Sanshui Garden Hotel
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] Activation of Innate Immune Response Mediated by DNA-triggered Danger Signals2008
- 著者名/発表者名
 Takaoka, A.
- 学会等名
 The 36^<th> Congress of the International Society of Oncology & BioMarkers
- 発表場所
 Tokyo, Japan
- 年月日
 2008-10-06
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] Activation of Innate Immune Response Mediated by DNA-triggered Danger Signals2008
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Society of Oncology &BioMarkers
- 発表場所
  インターコンチネンタル東京ベイ
- 年月日
  2008-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] DNA Sensing Mechanism for the Activation of Innate Immune Responses2008
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A
- 学会等名
  BIT's 2nd World Congress of Gene 2008
- 発表場所
  Foshan Sanshui Garden Hotel (中国)
- 年月日
  2008-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] Activation of Innate Immune Response Mediated by DNA-triggered Danger Signals2008
- 著者名/発表者名
  高岡晃教
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Society of Oncology & BioMarkers
- 発表場所
  インターコンチネンタル東京ベイ
- 年月日
  2008-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015002
[学会発表] Novel function of DNA triggered innate immune responses2008
- 著者名/発表者名
  Takaoka, A
- 学会等名
  The 8th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  淡路島夢舞台国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20679003
[学会発表] 自然免疫応答を誘導する細胞質内DNAセンサーDAI(DLM-1/ZBP1)2007
- 著者名/発表者名
  高岡晃教
- 学会等名
  第55回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2007-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390109
[学会発表] 自然免疫応答を誘導する細胞質内DNAセンサーDAI(DLM-1/ZBP1)2007
- 著者名/発表者名
  高岡晃教
- 学会等名
  第55回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2007-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041021
[学会発表] Identification of DAI (DLM-1/ZBP1) as a cytosolic DNA sensor and actovator of innate immune response.2007
- 著者名/発表者名
  高岡晃教
- 学会等名
  The 7th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場
- 年月日
  2007-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041021
[学会発表] 自然免疫系を活性化する細胞質内DNAセンサーの同定2007
- 著者名/発表者名
  高岡晃教
- 学会等名
  第72回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会
- 発表場所
  京都大学百周年時計台記念館
- 年月日
  2007-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041021
[学会発表] Direct and indirect roles of RIG-I for antiviral defense against hepatitis B virus in human hepatocytes
- 著者名/発表者名
  Akinori Takaoka
- 学会等名
  International Conference on Antimicrobial Research
- 発表場所
  Madrid (Spain)
- 年月日
  2014-10-01 – 2014-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253030
[学会発表] Role of the cytoplasmic RNA sensor RIG-I in innate immune defense against hepatitis B virus infection
- 著者名/発表者名
  Akinori Takaoka
- 学会等名
  11th International Conference on Innate Immunity
- 発表場所
  Olympia (Greece)
- 年月日
  2014-06-01 – 2014-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253030
[学会発表] 免疫活性化機構解析を指向した光核酸類操作法による非天然核酸構造の構築
- 著者名/発表者名
  中村重孝,　藤本健造,　亀山武志,　高岡晃教
- 学会等名
  第79回インターフェロン・サイトカイン学会
- 発表場所
  北海道大学医学部学友会館フラテ（北海道・札幌）
- 年月日
  2014-06-19 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640084

1. 本田賢也 (60334231)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 35件
2. 亀山武志 (40569505)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
3. 佐藤精一 (60459724)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 谷口維紹 (50133616)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 33件
5. 早川清雄 (00368292)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 田中信之 (80222115)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
7. 田村智彦 (50285144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 大場雄介 (30333503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
9. 柳井秀元 (70431765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
10. 足立義博クリストファー (10616204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高柳広 (20334229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 山田大翔 (10779333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 久米田博之 (00399966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岡田佳奈子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 戸田逢香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 小原道法

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
17. 小布施力史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

高岡 晃教 Takaoka Akinori

芫岡 晃教 タカオカ アキノリ

研究課題

研究成果

共同研究者

lncRNAからエンコードされる新しい抗ウイルスサイトカインの同定と性状解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Intrinsic immunityに着目した新しい抗ウイルス防御機構の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウイルスに対する免疫応答を規定する非感染状態の免疫システムに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自然免疫シグナルの新経路を介したがん細胞選択的な細胞死誘導の分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品由来の核酸による新規口腔内免疫システム活性化に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトサイトメガロウイルス感染により活性化されるパターン認識受容体活性化機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗ウイルス状態の誘導を増強する新たな転写後制御メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核酸アジュバントを用いた新しい誘導型局所自然免疫活性化機構の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウイルスＲＮＡと宿主ＲＮＡによって調節される細胞機能制御のメカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

核酸による新しい口腔内免疫賦活化の原理の確立とその応用を目指す基盤研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウイルス感染におけるDNAを介する自然免疫応答の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がんに対するIFNを組み合わせた新しい抗体治療ストラテジーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

認識機構に着目した感染とがんに対する生体防御システムの分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

高岡晃教 Takaoka Akinori

芫岡晃教タカオカアキノリ