田中礼 TANAKA Ray

研究者番号	30323992
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2018年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 助教 2003年度 – 2005年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 助手 2002年度: 新潟大学, 歯学部附属病院, 助手 2001年度: 新潟大学, 歯学部・附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者病態科学系歯学・歯科放射線学 / 病態科学系歯学(含放射線系歯学) 研究代表者以外補綴・理工系歯学 / 補綴系歯学 / 病態科学系歯学・歯科放射線学
キーワード	研究代表者下顎骨 / 易炎症性 / 顎骨壊死 / 骨粗鬆症 / helical pitch / data storage / diagnostic imaging system / three-dimensional image / volume data / radiation exposure … もっと見る / helical CT / multidetector-row CT / 被爆量測定 / 三次元立体画像 / time density curve / 造影剤 / 螺旋型CT装置 / DLPw / CTDIw / 放射線被曝 / ヘリカルピッチ / データ保存 / 画像診断システム / 三次元画像 / ボリュームデータ / 放射線被爆 / らせん走査CT / 多列検出器型CT装置 / Dual Energy CTイメージング / 微小循環 / Dual Energy CT イメージング / 脂肪組織 / 微小血管 / 顎骨骨髄 / CT … もっと見る研究代表者以外三次元骨形態計測 / 歯科用コーンビームCT / 踵骨骨密度 / 骨代謝マーカー / 骨形態計測 / 下顎骨 / 骨粗鬆症 / アディポサイトカイン / 骨代謝―マーカー / 歯科用コーンビームＣＴ / 脂質代謝 / ヒト下顎骨 / レプチン / 脂肪代謝 / 下顎顎堤 / 下顎骨骨梁構造 / 下顎 / 頸椎 / マイクロCT / 骨梁構造 / 歯槽骨 / 歯科用コーンビームCＴ / 微細骨梁構造 / 顎運動 / 画像解析 / セキュリティ / VPN / 個人情報保護 / サブトラクション / 3次元計測 / アフィン変換隠す

歯科用CBCT像上の顎骨と頸椎の骨梁構造変化を指標とした新規骨粗鬆症診断法の開発
- 研究代表者
  
  田中みか子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴・理工系歯学
- 研究機関
  明倫短期大学
   奥羽大学
   新潟大学
下顎骨の骨粗鬆症診断：組織から画像へのインタープリテーション研究代表者
- 研究代表者
  
  田中礼
- 研究期間 (年度)
  2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  新潟大学
Ｄｕａｌ　Ｅｎｅｒｇｙ　ＣＴイメージングによる顎骨骨髄微小循環描出の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  田中礼
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  新潟大学
歯槽骨の骨構造変化を指標とした骨粗鬆症診断法の開発　―歯科臨床からのアプローチ―
- 研究代表者
  
  田中みか子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴系歯学
- 研究機関
  新潟大学
断面画像サブトラクション法による下顎動態3次元解析システムの構築
- 研究代表者
  
  西山秀昌
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  新潟大学
顎・顔面領域における多列検出器CTの臨床応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中礼, 小林富貴子, 伊藤寿介
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学(含放射線系歯学)
- 研究機関
  新潟大学

すべて 2018 2016 2015 2013 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Trabecular bone microstructure and mineral density in human residual ridge at various intervals over a long period after tooth extraction2018
- 著者名/発表者名
  Mikako Tanaka, Emi Yamashita‐Mikami, Kohei Akazawa, Michiko Yoshizawa, Yoshiaki Arai, Sadakazu Ejiri
- 雑誌名
  
  Clinical Implant Dentistry and Related Research
  
  巻: 印刷中号: 3 ページ: 375-383
- DOI
  10.1111/cid.12591
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11154
[雑誌論文] Mandibular Osteonecrosis in a Patient Receiving Denosumab and Sunitinib2015
- 著者名/発表者名
  Ray Tanaka, Masanao Saito, Tatsuya Abe, Hisao Ajima, Takashi Saku, Takafumi Hayashi
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Cases
  
  巻: 6(9) 号: 9 ページ: 393-398
- DOI
  10.14740/jmc2249w
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11070
[雑誌論文] Microstructural observation with microCT and histological analysis of human alveolar bone biopsy from a planned implant site: A case report.2013
- 著者名/発表者名
  Yamashita-Mikami E, Tanaka M, Sakurai N, Yamada K, Ohshima H, Nomura S, Ejiri S
- 雑誌名
  
  Open Dent J
  
  巻: 8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592839
[雑誌論文] Reduction of Dark-Band-Like Metal Artifacts Caused by Dental Implant Bodies Employing Hypothetical Monoenergetic Imaging after Dual-Energy Computed Tomography2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka R, Hayashi T, Ike M, Noto Y, Goto TK
- 雑誌名
  
  Oral Surgery Oral Medicine Oral Pathology Oral Radiology
  
  巻: 115 号: 6 ページ: 833-838
- DOI
  10.1016/j.oooo.2013.03.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592760
[雑誌論文] Reduction of dark-band-like metal artifacts caused by dental implant bodies using hypothetical monoenergetic imaging after dual-energy computed tomography2013
- 著者名/発表者名
  Ray Tanaka, Makiko Ike, Takafumi Hayashi, Yoshiyuki Noto, Tazuko K. Goto
- 雑誌名
  
  Oral Surgery, Oral Medicine, Oral Pathology, Oral Radiology
  
  巻: 未定（in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592760
[雑誌論文] Microstructural observation with microCT and histological analysis of human alveolar bone biopsy from a planned implant site: A case report.2013
- 著者名/発表者名
  Yamashita-Mikami E1, Tanaka M, Sakurai N, Yamada K, Ohshima H, Nomura S, Ejiri S.
- 雑誌名
  
  Open Dent J
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 47-54
- DOI
  10.2174/1874210601307010047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592839, KAKENHI-PROJECT-25462990
[雑誌論文] Reduction of metal artifacts for dental implant fixtures by monoenergetic imaging after Dual-Energy Computed Tomography2013
- 著者名/発表者名
  Ray Tanaka, Takafumi Hayashi, Makiko Ike, Yoshiyuki Noto, Tazuko K. Goto
- 雑誌名
  
  Oral Surgery Oral Medicine Oral Pathology Oral Radiology
  
  巻: 115 ページ: 833-838
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592760
[学会発表] ヒト抜歯後歯槽堤における骨改造現象と骨代謝活性の抜歯後期間による違い　－骨形態計測学的・組織学的解析－2016
- 著者名/発表者名
  田中みか子，三上絵美，櫻井直樹，芳澤享子，荒井良明，山田一穂，江尻貞一，小野高裕
- 学会等名
  第46回日本口腔インプラント学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11154
[学会発表] 高齢女性の下顎歯槽骨微細骨梁構造と骨代謝マーカー・アディポサイトカイン・踵骨骨密度との関連性2016
- 著者名/発表者名
  田中みか子，三上絵美，田中礼，江尻貞一，小野高裕
- 学会等名
  第36回日本骨形態計測学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県新潟市）
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11154
[学会発表] ヒト抜歯窩治癒過程における歯槽骨の骨梁構造・骨塩量の変化2013
- 著者名/発表者名
  田中みか子，三上絵美，櫻井直樹，芳澤享子，山田一穂，船山昭典，三上俊彦，野村修一，江尻貞一
- 学会等名
  第33回日本骨形態計測学会
- 発表場所
  浜松市　アクトシティ浜松コングレスセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592839
[学会発表] Dual Energy CT Imaging in Dentistry : A Clinical Trial for Jawbones2011
- 著者名/発表者名
  田中礼
- 学会等名
  #18 International Congress of Dento-Maxillo-Facial Radiology 2011
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2011-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592760

1. 林孝文 (80198845)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 依田浩子 (60293213)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 田中みか子 (20361909)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
4. 三上絵美 (20419328)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
5. 小山純市 (40283022)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 江尻貞一 (40160361)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
7. 小林富貴子 (00153635)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 池真樹子 (30568506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 大島勇人 (70251824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 丸山智 (30397161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山田一穂 (20397152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 野村修一 (40018859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 櫻井直樹 (50251830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 山本智章 (30445902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 平周三 (70313525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 西山秀昌 (60243250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 伊藤寿介 (50018371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 小野高裕 (30204241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. Stegaroiu Roxana (10303140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 礼 TANAKA Ray

研究課題

研究成果

共同研究者

歯科用CBCT像上の顎骨と頸椎の骨梁構造変化を指標とした新規骨粗鬆症診断法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

下顎骨の骨粗鬆症診断：組織から画像へのインタープリテーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ｄｕａｌ Ｅｎｅｒｇｙ ＣＴイメージングによる顎骨骨髄微小循環描出の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯槽骨の骨構造変化を指標とした骨粗鬆症診断法の開発 ―歯科臨床からのアプローチ―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

断面画像サブトラクション法による下顎動態3次元解析システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顎・顔面領域における多列検出器CTの臨床応用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Trabecular bone microstructure and mineral density in human residual ridge at various intervals over a long period after tooth extraction2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Mandibular Osteonecrosis in a Patient Receiving Denosumab and Sunitinib2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Microstructural observation with microCT and histological analysis of human alveolar bone biopsy from a planned implant site: A case report.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Reduction of Dark-Band-Like Metal Artifacts Caused by Dental Implant Bodies Employing Hypothetical Monoenergetic Imaging after Dual-Energy Computed Tomography2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Reduction of dark-band-like metal artifacts caused by dental implant bodies using hypothetical monoenergetic imaging after dual-energy computed tomography2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Microstructural observation with microCT and histological analysis of human alveolar bone biopsy from a planned implant site: A case report.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Reduction of metal artifacts for dental implant fixtures by monoenergetic imaging after Dual-Energy Computed Tomography2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ヒト抜歯後歯槽堤における骨改造現象と骨代謝活性の抜歯後期間による違い －骨形態計測学的・組織学的解析－2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 高齢女性の下顎歯槽骨微細骨梁構造と骨代謝マーカー・アディポサイトカイン・踵骨骨密度との関連性2016

著者名/発表者名

田中礼 TANAKA Ray

Ｄｕａｌ　Ｅｎｅｒｇｙ　ＣＴイメージングによる顎骨骨髄微小循環描出の試み研究代表者

歯槽骨の骨構造変化を指標とした骨粗鬆症診断法の開発　―歯科臨床からのアプローチ―

[学会発表] ヒト抜歯後歯槽堤における骨改造現象と骨代謝活性の抜歯後期間による違い　－骨形態計測学的・組織学的解析－2016