來海博央 KIMACHI HIROHISA

研究者番号	30324453
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 名城大学, 理工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2024年度: 名城大学, 理工学部, 教授 2007年度 – 2010年度: 名城大学, 理工学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 名城大学, 理工学部, 助教授 2002年度 – 2004年度: 名城大学, 理工学部, 講師 2001年度: 名古屋大学, 工学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者機械材料・材料力学 / 小区分18010:材料力学および機械材料関連 / 機械材料・材料力学研究代表者以外機械材料・材料力学 / 機械材料・材料力学
キーワード	研究代表者ひずみ測定 / ラマン分光法 / 結晶方位 / 顕微ラマン分光法 / 圧縮センシング / イメージング / 面分光 / ナノ空間分解能 / その場観察 / 有限要素法 … もっと見る / 構造化照明法 / ワンショット / 2次元イメージング / ひずみ分布 / ２次元イメージング / 構造化照明 / 機械材料・材料力学 / 広域 / 応力測定 / 樹脂 / Si / 表面プラズモン / ポリカーボネート / 領域分光 / 直接イメージング / 多焦点 / マッピング技術 / 光ファイバー / 結晶方位依存性 / 多焦点多点分光 / ラマン散乱強度 / グラフェン / CFRP / 広範囲測定 / 多点分光 / 結晶方位測定 / サブミクロン空間分解能 / 応力マッピング測定 / 角度分散 / ニッケル / SEM・EBSDその場観察 / 銅 / シリコン / 塑性変形 / 弾性変形 / 菊池パターン / EBSD法 / 機能評価 / バイオ圧電材料 / 原子間力顕微鏡 / トポロジー / 近接場ラマン散乱光 / アルミナ / 測定理論 / ラマンシフト / 応力解析 / 応力分離 / ナノ / き裂進展 / 粒界強度 / 機械的特性 / 繊維配向 / 結晶異方性 / 単結晶 / 多結晶体メゾモデル / 有限要素法解析 / X線 / き裂進展経路 / 不均質モデル / き裂先端損傷領域 / 層間き裂 / メゾメカニックス / 積層複合材料 … もっと見る研究代表者以外破壊力学 / 疲労 / き裂 / 薄膜 / Crack / X-ray stress measurement / Fatigue / X線応力測定 / 機械材料・材料力学 / 放射光 / ナノ結晶 / き裂進展 / Micromechanics / Fracture mechanics / マイクロメカニックス / 破壊微視機構 / Diffraction elastic constant / Residual stress / 回折弾性定数 / 複合材料 / 残留応力 / 微視力学 / 疲労損傷機構 / 材料力学 / 電着法 / ニッケルナノ結晶 / 疲労き裂 / 放射光イメージング / 微小構造体 / 結晶粒径依存性 / Micro mechanisms / Micro beam X-rays / Thin Films / X線応力測定法 / 細束X線 / Angle dispersion method / Time-of-flight / Phase stress / Neutron / 角度分散法 / 飛行時間法 / 相応力 / 中性子 / 残留能力 / Fracture mechanisms / Microbeamn X-rays / Composites / 微視機構 / マイクロビームX線 / Synchrotron radiation / Composite materials / Neutron diffraction / ショットピーニング / 中性子応力測定 / 樹脂複合材料 / X線 / 応力評価 / 短繊維強化樹脂 / LIGA / 微小構造 / 切欠き効果 / X線プロフィル解析 / 応力腐食割れ / X線CT / ひずみ応力マッピング / 結晶方位 / 2次元検出器 / ひずみマッピング / 結晶X線評価 / 疲労強度 / SCCき裂 / X線トモグラフィ / 屈折コントラスト / ひずみ,応力分布 / 高エネルギ放射光隠す

高ひずみ感度を有する超高解像度ワンショットラマン分光イメージングへの挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  來海博央
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分18010:材料力学および機械材料関連
- 研究機関
  名城大学
構造化照明と圧縮センシングを用いた超高解像度２次元ラマン分光高速イメージング研究代表者
- 研究代表者
  
  來海博央
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分18010:材料力学および機械材料関連
- 研究機関
  名城大学
表面プラズモン共鳴を利用した高速広域ラマン分光応力イメージング装置の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  來海博央
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  名城大学
ナノ結晶組織制御した微小構造体の疲労強度設計法の開発
- 研究代表者
  
  田中啓介
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  公益財団法人名古屋産業科学研究所
   名城大学
多焦点PID偏光顕微ラマン分光応力測定法による樹脂系複合材料の高速応力マッピング研究代表者
- 研究代表者
  
  來海博央
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  名城大学
放射光マイクロイメージングと応力の同時計測による短繊維強化樹脂材料の疲労損傷評価
- 研究代表者
  
  田中啓介
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  名城大学
ナノ結晶組織制御による高疲労強度薄膜構造の創製と疲労寿命予測
- 研究代表者
  
  田中啓介
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  名城大学
角度分散型顕微ラマン分光法によるサブミクロン空間分解能の応力マッピング技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  來海博央
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  名城大学
放射光マイクロビームによる一結晶粒内の応力マッピングを基にしたき裂進展性評価
- 研究代表者
  
  田中啓介
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  名城大学
ナノ結晶金属薄膜の疲労損傷機構に関する微視破壊力学的研究
- 研究代表者
  
  田中啓介
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  名城大学
EBSD法による3次元ナノ空間ひずみ場スキャニング技術の開発と歪シリコンへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  來海博央
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  名城大学
高エネルギー放射光マイクロイメージングと応力の同時計測によるき裂損傷評価
- 研究代表者
  
  田中啓介
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  名城大学
ナノ領域ひずみ測定用多機能近接場ラマン分光装置の開発によるバイオ圧電材の機能評価研究代表者
- 研究代表者
  
  來海博央
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  名城大学
ナノレベル微小領域における応力成分同定技術の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  來海博央
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  名城大学
細束X線応力評価に基づく薄膜の疲労損傷機構のマイクロ破壊力学的研究
- 研究代表者
  
  田中啓介
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  名古屋大学
緻密・多孔脆性固体の3次元メゾモデリングによる必要特性発現材料設計法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  來海博央
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  名城大学
積層複合材料における層間き裂先端の損傷領域定量評価に関するメゾメカニックス的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  來海博央
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  名城大学
   名古屋大学
マイクロビームX線応力評価に基づく微小疲労き裂進展機構のマイクロ破壊力学的研究
- 研究代表者
  
  田中啓介
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  名古屋大学
飛行時間法による構造用材料の高精度中性子残留応力測定システムの開発
- 研究代表者
  
  秋庭義明
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  名古屋大学
中性子ひずみスキャンニング法を基にした疲労寿命予測システムの開発に関する研究
- 研究代表者
  
  田中啓介
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  名古屋大学

[雑誌論文] 圧縮センシングによる微弱ラマンスペクトルの復元2022
- 著者名/発表者名
  木村隼, 來海博央
- 雑誌名
  
  名城大学総合研究所　紀要
  
  巻: 第27号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04188
[雑誌論文] 圧縮センシングによる2 次元ラマンイメージング画像の復元2022
- 著者名/発表者名
  木村隼, 來海博央
- 雑誌名
  
  名城大学総合研究所　紀要
  
  巻: 第27号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04188
[雑誌論文] 多結晶シリコンの2次元直接ラマンイメージング2020
- 著者名/発表者名
  矢敷啓太，來海博央
- 雑誌名
  
  名城大学総合研究所　紀要
  
  巻: 第25号
- NAID
  40022752102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06066
[雑誌論文] 単焦点多点分光顕微ラマン装置の開発2017
- 著者名/発表者名
  山田竜大，谷口大二郎，角田恭兵，來海博央
- 雑誌名
  
  名城大学総合研究所　紀要
  
  巻: 第22号
- NAID
  40021254137
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420026
[雑誌論文] 炭素繊維の2次元直接ラマンイメージング2017
- 著者名/発表者名
  谷口大二郎，角田恭兵，來海博央
- 雑誌名
  
  名城大学総合研究所　紀要
  
  巻: 第22号
- NAID
  40021254124
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420026
[雑誌論文] 電着銅の疲労特性に及ぼす結晶粒径の影響2015
- 著者名/発表者名
  田中啓介，竹下峻平，大塚一史，佐野勝基，來海博央
- 雑誌名
  
  材料
  
  巻: 64 ページ: 918-925
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03896
[雑誌論文] 電着法により創製したニッケルナノ結晶薄膜の微視構造のX線評価2015
- 著者名/発表者名
  田中啓介，小池祐基，佐野勝基，田中浩人，町屋修太郎，菖蒲敬久，來海博央
- 雑誌名
  
  材料
  
  巻: 64 ページ: 500-508
- NAID
  130005087884
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360049
[雑誌論文] ニッケルナノ結晶粒径分布のX線プロファイル解析と透過電顕による評価2013
- 著者名/発表者名
  佐野勝基、田中浩人、田中啓介、來海博央
- 雑誌名
  
  第47回X線材料強度に関するシンポジウム講演論文集
  
  巻: 47 ページ: 51-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360049
[雑誌論文] Grain-Size Effect on Fatigue Properties of Nanocrystalline Nickel Thin Films Made by Electrodeposition2011
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka, M. Sakakibara, H. Kimachi
- 雑誌名
  
  Procedia Engineering
  
  巻: Vol.10 ページ: 542-547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360055
[雑誌論文] Microstructural Characterization of Nanocrystalline Nickel Thin Films by X-Ray Diffraction2011
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka, M. Sakakibara, H. Tanaka, H. Kimachi
- 雑誌名
  
  Proceedings of Advanced Technology of Experimental Mechanics, ATEM' 11, Kobe
  
  巻: CD-ROM
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360055
[雑誌論文] ナノ結晶ニッケル電着薄膜の疲労特性2010
- 著者名/発表者名
  田中啓介、五十川有紀、浅野博昭、來海博央
- 雑誌名
  
  材料
  
  巻: 第59卷、第4号ページ: 403-404
- NAID
  130000257803
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360055
[雑誌論文] Hybrid Measurement of CT and Strain Distribution of Internal Crack Using Synchrotron High-Energy Monochromatic X-Rays2010
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka, T. Shobu, H. Kimachi
- 雑誌名
  
  Materials Science Forum
  
  巻: Vol.652 ページ: 202-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656034
[雑誌論文] 顕微ラマン分光法を用いたアルミナの局所ひずみ測定2007
- 著者名/発表者名
  來海博央, 他4名
- 雑誌名
  
  日本機械学会 2007年度年次大会講演論文集 (発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760094
[雑誌論文] 顕微ラマン分光法による微小領域のひずみ成分の同定2006
- 著者名/発表者名
  來海博央, 他3名
- 雑誌名
  
  日本機械学会 2006年度年次大会講演論文集 (I)
  
  ページ: 883-884
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760094
[雑誌論文] 繊維配向を有した多結晶薄膜の機械的特性の有限要素法予測2005
- 著者名/発表者名
  來海博央, 他4名
- 雑誌名
  
  日本機械学会東海支部第54期総会講演会講演論文集 No.053-1
  
  ページ: 115-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760070
[雑誌論文] 繊維配向を有した基板上多結晶薄膜の機械的特性の有限要素法予測2005
- 著者名/発表者名
  來海博央, 他4名
- 雑誌名
  
  計算工学会計算工学講演論文集第10巻(6月発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760070
[雑誌論文] 顕微ラマン分光法による結晶方位測定と応力評価2005
- 著者名/発表者名
  來海博央
- 雑誌名
  
  日本機械学会 M&M2005材料力学カンファレンス講演論文集
  
  ページ: 137-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760094
[雑誌論文] 有限要素法を用いた多結晶薄膜の熱残留応力の評価2005
- 著者名/発表者名
  來海博央, 他4名
- 雑誌名
  
  日本機械学会東海支部第54期総会講演会講演論文集 No.053-1
  
  ページ: 117-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760070
[雑誌論文] 有限要素法による多結晶体の破壊強度の評価2005
- 著者名/発表者名
  來海博央, 他4名
- 雑誌名
  
  日本機械学会東海支部第54期総会講演会講演論文集 No.053-1
  
  ページ: 119-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760070
[雑誌論文] 顕微ラマン分光法を用いた局所領域の応力評価2005
- 著者名/発表者名
  來海博央
- 雑誌名
  
  日本機械学会 2005年度年次大会講演論文集 (I)
  
  ページ: 423-424
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17760094
[雑誌論文] 有限要素法による多結晶薄膜の機械的特性と破壊強度の評価2004
- 著者名/発表者名
  來海博央, 他4名
- 雑誌名
  
  計算工学会計算工学講演論文集第9巻・第1号
  
  ページ: 43-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760070
[雑誌論文] 有限要素法による多結晶微小材料の機械的特性の評価2004
- 著者名/発表者名
  來海博央, 他5名
- 雑誌名
  
  計算工学会計算工学講演論文集第9巻・第1号
  
  ページ: 47-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15760070
[学会発表] シミュレーションデータキューブに基づく２次元ラマンイメージング画像の復元2022
- 著者名/発表者名
  木村隼，來海博央
- 学会等名
  日本機械学会東海支部　第71期講演会　TEC22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04188
[学会発表] 構造化照明を用いた蛍光粒子観察による分解能評価2022
- 著者名/発表者名
  吉田俊輝，奥村克典，矢敷啓太，來海博央
- 学会等名
  日本機械学会東海学生会　第53回学生員卒業研究発表会講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04188
[学会発表] 顕微ラマン分光法によるポリカーボネートのひずみ/応力測定2019
- 著者名/発表者名
  天野竜太，矢敷啓太，來海博央
- 学会等名
  日本機械学会東海学生会　第50回学生員卒業研究発表講演会　TOKAI ENGINEERING COMPLEX 2019 (TEC19)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06066
[学会発表] 高速化顕微ラマン面分光イメージングシステム2019
- 著者名/発表者名
  青木啓一郎，來海博央，矢敷啓太，山田竜大
- 学会等名
  日本機械学会M&M2019　材料力学カンファレンス講演論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06066
[学会発表] 顕微ラマン分光法によるポリカーボネートのひずみと構造解析の可能性2019
- 著者名/発表者名
  天野竜太，矢敷啓太，來海博央
- 学会等名
  日本材料学会　第53回Ｘ線材料強度に関するシンポジウム講演論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06066
[学会発表] 顕微ラマン分光法によるポリカーボネートのひずみと構造解析の可能性2019
- 著者名/発表者名
  天野竜太，矢敷啓太，來海博央
- 学会等名
  日本材料学会　第53回Ｘ線材料強度に関するシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06066
[学会発表] メソ構造を有する材料の2次元直接ラマンイメージング2019
- 著者名/発表者名
  加藤　海，矢敷啓太，來海博央
- 学会等名
  日本材料学会材料シンポジウム「若手学生研究発表会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06066
[学会発表] 多点同時顕微ラマン分光法を用いた多結晶SiとAl2O3の結晶粒界イメージング測定2019
- 著者名/発表者名
  矢敷啓太, 來海博央
- 学会等名
  日本機械学会M&M2019　材料力学カンファレンス講演論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06066
[学会発表] 多点同時分光を用いた高速解像顕微ラマンイメージング装置の開発2019
- 著者名/発表者名
  青木啓一郎，矢敷啓太，來海博央
- 学会等名
  日本機械学会東海学生会　第50回学生員卒業研究発表講演会　TOKAI ENGINEERING COMPLEX 2019 (TEC19)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06066
[学会発表] Effect of micro-notches on fatigue strength of electrodeposited nanocrystalline nickel thin films2018
- 著者名/発表者名
  Keisuke Tanaka, Yuta Murase, Hirohisa Kimachi
- 学会等名
  12th International Fatigue Congress, Fatigue 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03896
[学会発表] 第一原理計算を用いたラマン応力定数予測による応力評価2018
- 著者名/発表者名
  矢敷啓太，來海博央
- 学会等名
  日本材料学会　第52回Ｘ線材料強度に関するシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06066
[学会発表] 電着ニッケル薄膜における切欠き疲労限度の予測2018
- 著者名/発表者名
  江川祐二，村瀬優太，田中啓介，來海博央
- 学会等名
  日本機械学会，東海支部第67期講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03896
[学会発表] 電着ニッケル薄膜切欠き試験片における疲労き裂の発生と進展2017
- 著者名/発表者名
  田中啓介，永田寬茂，原口正義，村瀬優太，來海博央
- 学会等名
  日本材料学会　第66期学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03896
[学会発表] 電着ニッケルナノ結晶薄膜の切欠きによる疲労強度低下の予測2017
- 著者名/発表者名
  田中啓介，村瀬優太，長谷光司，來海博央
- 学会等名
  日本機械学会 M&M2017材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03896
[学会発表] 電着ナノ結晶バルク材の疲労特性に及ぼす結晶粒径の影響2017
- 著者名/発表者名
  村瀬優太，長谷光司，田中啓介，來海博央
- 学会等名
  日本材料学会主催　第18回破壊力学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03896
[学会発表] 電着ナノ結晶バルク材の疲労特性に及ぼす結晶粒径の影響2017
- 著者名/発表者名
  伊賀友一朗，小林大純，村瀬優太，田中啓介，來海博央
- 学会等名
  日本機械学会 M&M2017材料力学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03896
[学会発表] 偏光顕微ラマン分光法を用いたグラフェンのひずみ成分測定2017
- 著者名/発表者名
  舘　亮太，來海博央
- 学会等名
  日本材料学会　第51 回Ｘ線材料強度に関するシンポジウム
- 発表場所
  兵庫県・兵庫県私学会館
- 年月日
  2017-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420026
[学会発表] 電着法により創製したNiナノ結晶バルク材の疲労特性に及ぼす結晶粒径の影響2017
- 著者名/発表者名
  小林大純，村瀬優太，伊賀友一朗，來海博央，田中啓介
- 学会等名
  日本材料学会，東海支部，第11回学術講演会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03896
[学会発表] 微小欠陥が電着法により創製したニッケルナノ結晶薄膜の疲労強度に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  長谷光司，村中洋昭，田中啓介，來海博央
- 学会等名
  日本材料学会，第33回疲労シンポジウム
- 発表場所
  赤穂
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03896
[学会発表] 電着法により創製したNiナノ結晶バルク材の疲労特性評価2016
- 著者名/発表者名
  小林大純，村瀬優太，佐野勝基，田中啓介，來海博央
- 学会等名
  日本材料学会東海支部　第１０回学術講演会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03896
[学会発表] 領域分光顕微ラマン装置によるスペクトル評価2016
- 著者名/発表者名
  谷口大二郎，角田恭兵，山田竜大，來海博央
- 学会等名
  第50回Ｘ線材料強度に関するシンポジウム
- 発表場所
  東京都・国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2016-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420026
[学会発表] 顕微ラマン分光法を用いたグラフェンのひずみ成分測定2016
- 著者名/発表者名
  舘　亮太，來海博央
- 学会等名
  日本機械学会　M&M2016　材料力学カンファレンス
- 発表場所
  兵庫県・神戸大学
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420026
[学会発表] 多焦点顕微ラマン分光装置開発における多焦点形成とその検出2016
- 著者名/発表者名
  山田竜大，角田恭兵，谷口大二郎，來海博央
- 学会等名
  日本機械学会　TOKAI ENGINEERING COMPLEX 2016 (TEC16) 東海学生会第 47 回学生員卒業研究発表講演会
- 発表場所
  愛知県・愛知工業大学
- 年月日
  2016-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420026
[学会発表] 電着法で創製したニッケルナノ結晶薄膜の非ポア特性に及ぼす結晶粒径の影響2016
- 著者名/発表者名
  村瀬優太，小林大純，田中啓介，來海博央
- 学会等名
  日本材料学会，第33回疲労シンポジウム
- 発表場所
  赤穂
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03896
[学会発表] ニッケルナノ結晶薄膜の疲労強度に及ぼす微小欠陥の影響2016
- 著者名/発表者名
  長谷光司，永田寬茂，田中啓介，來海博央
- 学会等名
  日本材料学会東海支部　第１０回学術講演会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03896
[学会発表] 顕微ラマン分光法によるグラフェンのひずみ測定2016
- 著者名/発表者名
  舘亮太，角田恭兵，森靖晴，谷口大二郎，川内悠生，來海博央
- 学会等名
  日本機械学会　TOKAI ENGINEERING COMPLEX 2016 (TEC16) 東海学生会第 47 回学生員卒業研究発表講演会
- 発表場所
  愛知県・愛知工業大学
- 年月日
  2016-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420026
[学会発表] UV-LIGAプロセスにより創製したNi薄膜切欠き試験片に疲労特性2016
- 著者名/発表者名
  永田寬茂，田中啓介，來海博央
- 学会等名
  日本材料学会東海支部　第１０回学術講演会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03896
[学会発表] ラマン散乱光の2次元直接イメージング2016
- 著者名/発表者名
  谷口大二郎，角田恭兵，來海博央
- 学会等名
  日本機械学会東海支部　TOKAI　ENGINEERING COMPLEX　2016（TEC 16)　第65期総会・講演会
- 発表場所
  愛知県・愛知工業大学
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420026
[学会発表] 単焦点多点分光顕微ラマン装置の開発2016
- 著者名/発表者名
  山田竜大，谷口大二郎，角田恭兵，來海博央
- 学会等名
  日本機械学会　M&M2016　材料力学カンファレンス
- 発表場所
  兵庫県・神戸大学
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420026
[学会発表] 電着したニッケルナノ結晶薄膜の微視構造のX線回折プロファイル解析による評価2015
- 著者名/発表者名
  田中啓介，小池祐基，佐野勝基，來海博央，町屋修太郎，菖蒲敬久
- 学会等名
  日本材料学会　第49回X線材料強度に関するシンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03896
[学会発表] 光ファイバープローブによる顕微ラマン分光装置の開発2015
- 著者名/発表者名
  野々垣貴裕，今泉潤哉，角田恭兵，來海博央
- 学会等名
  日本機械学会東海学生会第46回学生員卒業研究発表講演会
- 発表場所
  愛知県・中部大学
- 年月日
  2015-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420026
[学会発表] 電着法によるニッケルナノ結晶バルク材の創製と力学特性評価2015
- 著者名/発表者名
  佐野勝基，小林大純，田中啓介，來海博央
- 学会等名
  日本材料学会，東海支部，学術講演会
- 発表場所
  名城大学MSAT　名古屋、
- 年月日
  2015-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360049
[学会発表] Fatigue properties of nano-crystalline nickel folms made by electrodeposition2015
- 著者名/発表者名
  Kesuke Tanaka, Hirohisa Kimachi
- 学会等名
  International Conference on Advanced Technology in Experimental Mechanics
- 発表場所
  豊橋
- 年月日
  2015-10-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03896
[学会発表] 高速2次元イメージングラマン装置の開発2015
- 著者名/発表者名
  谷口大二郎，今泉潤哉，角田恭兵，來海博央
- 学会等名
  日本機械学会東海学生会第46回学生員卒業研究発表講演会
- 発表場所
  愛知県・中部大学
- 年月日
  2015-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420026
[学会発表] 偏光顕微ラマン分光法を用いたアルミナの結晶方位測定2014
- 著者名/発表者名
  角田恭兵・今泉潤哉・藤井琢士・來海博央
- 学会等名
  日本材料学会第48回X線材料強度に関するシンポジウム
- 発表場所
  大阪・エル・おおさか
- 年月日
  2014-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760088
[学会発表] UV-LIGAプロセスによるニッケルナノ結晶薄膜試験片の創製と疲労特性評価2014
- 著者名/発表者名
  長谷川弘幸、田中啓介、、來海博央
- 学会等名
  日本材料学会　東海支部　第８回学術講演会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360049
[学会発表] 顕微ラマン分光法を用いたアルミナの高精度結晶方位測定2014
- 著者名/発表者名
  角田恭兵・今泉潤哉・藤井琢士・來海博央
- 学会等名
  日本機械学会東海支部第63期総会・講演会
- 発表場所
  愛知・大同大学
- 年月日
  2014-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760088
[学会発表] 角度分散型顕微ラマン分光法によるアルミナ単結晶の結晶方位測定2013
- 著者名/発表者名
  今泉潤哉・市川拓人・來海博央
- 学会等名
  日本材料学会第62期通常総会・学術講演会
- 発表場所
  東京・東京工業大学
- 年月日
  2013-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760088
[学会発表] 偏光顕微ラマン分光法を用いた単結晶シリコンの応力成分評価2013
- 著者名/発表者名
  今泉潤哉・市川拓人・鈴木隆浩・來海博央
- 学会等名
  日本材料学会第47回X線材料強度に関するシンポジウム
- 発表場所
  東京・国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2013-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760088
[学会発表] 引張負荷による塑性ひずみのEBSD評価2012
- 著者名/発表者名
  來海博央, 他3名
- 学会等名
  日本材料学会東海支部第6回学術講演会
- 発表場所
  名城大学MSAT(愛知県)
- 年月日
  2012-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760086
[学会発表] 引張負荷により生じる塑性ひずみのEBSD評価2012
- 著者名/発表者名
  伊藤盛生・阿知和秀希・浅岡幸靖・來海博央
- 学会等名
  日本材料学会東海支部第5回学術講演会
- 発表場所
  愛知・名城大学名駅サテライト
- 年月日
  2012-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760086
[学会発表] 電着ニッケルナノ結晶薄膜の疲労特性に及ぼす膜厚の影響2011
- 著者名/発表者名
  榊原将芝、田中浩人、田中啓介、來海博央
- 学会等名
  第15回破壊力学シンポジウム、日本材料学会
- 発表場所
  石垣市、日本
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360055
[学会発表] 引張負荷による塑性ひずみのEBSD評価2011
- 著者名/発表者名
  來海博央, 他3名
- 学会等名
  日本材料学会東海支部第5回学術講演会
- 発表場所
  名城大学MSAT(愛知県)
- 年月日
  2011-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760086
[学会発表] Microstructural Characterization of Nanocrystalline Nickel Thin Films by X-Ray Diffraction2011
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka, M. Sakakibara, H. Tanaka, H. Kimachi
- 学会等名
  International Conference on Advanced Technology in Experimental Mechanics, ATEM' 11
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2011-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360055
[学会発表] Grain-Size Effect on Fatigue Properties of Nanocrystalline Nickel Thin Films Made by Electrodeposition2011
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka, M. Sakakibara, H. Kimachi
- 学会等名
  International Conf. on Mechanical Behavior of Materials
- 発表場所
  Como, Italy
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360055
[学会発表] 引張負荷による塑性ひずみのEBSD評価2011
- 著者名/発表者名
  阿知和秀希・伊藤盛生・藤山一成・來海博央
- 学会等名
  日本材料学会東海支部第5回学術講演会
- 発表場所
  愛知・名城大学名駅サテライト
- 年月日
  2011-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760086
[学会発表] Effect of Film Thickness on fatigue Properties of Nanocrystalline Nickel Films2011
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka, M. Sakakibara, H. Tasnaka, H. Kimachi
- 学会等名
  European Congress on Advanced Materials and Processes
- 発表場所
  Montpellier, France
- 年月日
  2011-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360055
[学会発表] Fatigue Properties of Nano-Crystalline Nickel Thin Films Made by Electrodepostion2010
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka, H. Asano and H. Kimachi
- 学会等名
  Proceedings of 18^<th> European Conference on Fracture
- 発表場所
  Dresden, Germany
- 年月日
  2010-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21360055
[学会発表] 顕微ラマン分光法を用いた多結晶アルミナの局所ひずみのマッピング測定2007
- 著者名/発表者名
  山本真司・來海博央・白木原香織・藤田雄一
- 学会等名
  日本機械学会M&M2007材料力学カンファレンス
- 発表場所
  東京・東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760078
[学会発表] 角度分散型顕微ラマン分光法によるアルミナ単結晶の結晶方位測定
- 著者名/発表者名
  今泉潤哉，市川拓人，來海博央
- 学会等名
  日本材料学会　第62期通常総会・学術講演会
- 発表場所
  東京・東京工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760088
[学会発表] 偏光顕微ラマン分光法を用いた単結晶シリコンの応力成分評価
- 著者名/発表者名
  今泉潤哉，市川拓人，鈴木隆浩，來海博央
- 学会等名
  日本材料学会　第47回X線材料強度に関するシンポジウム
- 発表場所
  東京・国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760088
[学会発表] 偏光顕微ラマン分光法を用いたアルミナの結晶方位測定
- 著者名/発表者名
  角田恭兵，今泉潤哉，藤井琢士，來海博央
- 学会等名
  日本材料学会　第48回Ｘ線材料強度に関するシンポジウム
- 発表場所
  大阪・エル・おおさか
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760088
[学会発表] 偏光顕微ラマン分光法を用いた単結晶シリコンの応力成分評価
- 著者名/発表者名
  今泉潤哉，市川拓人，鈴木隆浩，來海博央
- 学会等名
  日本材料学会　第47 回Ｘ線材料強度に関するシンポジウム
- 発表場所
  東京・国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760088
[学会発表] 顕微ラマン分光法を用いたアルミナの高精度結晶方位測定
- 著者名/発表者名
  角田恭兵，今泉潤哉，藤井琢士，來海博央
- 学会等名
  日本機械学会東海支部　第63期総会・講演会
- 発表場所
  愛知・大同大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760088
[学会発表] Fatigue Porperties of Nano-Crystalline Nickel Films made by Electrodeposition
- 著者名/発表者名
  K. Tanaka, H. Kimachi
- 学会等名
  International Conference on Advacnced Technology in Experimental Mechanics 2015
- 発表場所
  Loisir Hotel, Toyohashi
- 年月日
  2015-10-04 – 2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360049
[学会発表] UV-LIGAプロセスによるナノ結晶薄膜試験片の創製と切欠き疲労強度評価
- 著者名/発表者名
  永田寛茂，長谷川弘幸，田中啓介，來海博央
- 学会等名
  日本材料学会，第32回疲労シンポジウム
- 発表場所
  高山市民文化会館、高山、岐阜
- 年月日
  2014-11-06 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360049
[学会発表] 角度分散型顕微ラマン分光法によるアルミナ単結晶の結晶方位測定
- 著者名/発表者名
  今泉潤哉，市川拓人，來海博央
- 学会等名
  日本材料学会　　第62期通常総会・学術講演会
- 発表場所
  東京・東京工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760088

1. 田中啓介 (80026244)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 30件
2. 秋庭義明 (00212431)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 木村英彦 (60345923)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 菖蒲敬久 (90425562)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 藤山一成 (20410772)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐藤一雄 (30262851)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 田中拓 (80236629)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 森井幸生

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 林眞琴

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 鈴木賢治 (30154537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 藤井朋之 (30377840)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 坂井田喜久 (10334955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 神山崇 (60194982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 清水憲一 (50294434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 林真琴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

來海 博央 KIMACHI HIROHISA

研究課題

研究成果

共同研究者

高ひずみ感度を有する超高解像度ワンショットラマン分光イメージングへの挑戦研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

構造化照明と圧縮センシングを用いた超高解像度２次元ラマン分光高速イメージング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

表面プラズモン共鳴を利用した高速広域ラマン分光応力イメージング装置の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多焦点PID偏光顕微ラマン分光応力測定法による樹脂系複合材料の高速応力マッピング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

角度分散型顕微ラマン分光法によるサブミクロン空間分解能の応力マッピング技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

EBSD法による3次元ナノ空間ひずみ場スキャニング技術の開発と歪シリコンへの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノ領域ひずみ測定用多機能近接場ラマン分光装置の開発によるバイオ圧電材の機能評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノレベル微小領域における応力成分同定技術の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

來海博央 KIMACHI HIROHISA