田中志帆 TANAKA Shiho

研究者番号	30325980
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所属 (現在)	2025年度: 立教大学, 現代心理学部, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度: 青山学院女短大, 准教授 2007年度 – 2008年度: 青山学院女子短期大学, 一般教育科目, 准教授 2004年度 – 2006年度: 群馬県立女子大学, 文学部, 助教授 2003年度: 群馬県立女子大学, 文学部, 講師 2002年度: 群馬県立女子大学, 講師 2001年度: 群馬県立女子大学, 文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 教育・社会系心理学
キーワード	研究代表者学校画 / 小・中学生 / 学校適応 / 身体描画 / 不登校 / 教育系心理学 / 学校臨床 / 外国人子女 / 小学生児童 / 臨床心理学 … もっと見る / 日本語学級 / 適応指導教室 / アセスメント / 動的学校画 / WISC III / 精神健康度 / バウムテスト / 将来の夢 / 学級の荒れ / SCT / 授業逸脱への同調傾向 / クラスの気がかりな子 / 包囲・区分化 / 縦断研究 / 支援の方法 / 臨床心理士 / 教員像 / 中学生の攻撃性 / 小学生 / 教員・友人関係 / 学校でのストレス対処 / インタビュー / 学級崩壊隠す

研究課題
(4件)
研究成果
(14件)

動的学校画における地域,発達による人物像,描画傾向の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  田中志帆
- 研究期間 (年度)
  2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  青山学院女子短期大学
クラスまたは集団特性により現れる,動的学校画の描画特徴の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  田中志帆
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  青山学院女子短期大学
   群馬県立女子大学
学校画を用いた学級崩壊現象に関するアセスメント,支援可能性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  田中志帆
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  群馬県立女子大学
学級崩壊現象への学校臨床心理士による対応の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  田中志帆
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  群馬県立女子大学

すべて 2009 2008 2007 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 小・中学生が描く動的学校画の発達的変化2007
- 著者名/発表者名
  田中志帆
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究 25巻・2号(未定現在印刷中)
- NAID
  40015476287
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730441
[雑誌論文] 授業中の逸脱行動に対する児童・生徒の同調傾向について-小・中学生を対象とした研究から-2006
- 著者名/発表者名
  田中志帆
- 雑誌名
  
  日本精神衛生学会第21回発表抄録 (発表予定)(未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730317
[雑誌論文] 動的学校画と小・中学生の学校適応との関連3-学級の荒れと児童・生徒の描画傾向について-2006
- 著者名/発表者名
  田中志帆
- 雑誌名
  
  日本心理臨床学会第25回大会発表論文集
  
  ページ: 286-286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730441
[雑誌論文] 動的学校画と小・中学生の学校適応との関連3-教師から見たクラスの気になる子の描画について-2006
- 著者名/発表者名
  田中志帆
- 雑誌名
  
  日本心理臨床学会第25回大会発表論文集 (発表予定)(未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730317
[雑誌論文] 動的学校画と小・中学生の学校適応との関連2-GHQ28及びWISC III一部下位検査との関連-2005
- 著者名/発表者名
  田中志帆
- 雑誌名
  
  第24回日本心理臨床学会発表論文集 (発表予定)(未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730317
[雑誌論文] 動的学校画と小・中学生の学校適応との関連2-GHQ28及びWISCIII-部下位検査との関連-2005
- 著者名/発表者名
  田中志帆
- 雑誌名
  
  日本心理臨床学会第24回大会発表論文集
  
  ページ: 333-333
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730317
[雑誌論文] 臨床心理士による介入が行われた学級崩壊現象の内容とその実態-臨床心理士を対象とした調査からの検討2005
- 著者名/発表者名
  田中志帆
- 雑誌名
  
  こころの健康(日本精神衛生学会誌)(金剛出版) 第20巻(2004年9月27日受理)(印刷中)
- NAID
  10018958766
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730317
[雑誌論文] 小学生の描く、学校画の諸特徴と発達-教員への心理的近接性との関連-2004
- 著者名/発表者名
  田中志帆
- 雑誌名
  
  こころの健康(第19回日本精神衛生学会一般演題抄録) 第19巻1号
  
  ページ: 92-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730317
[雑誌論文] 動的学校画と小・中学生の学校適応との関連-教室内での気分の安定性,友人への近接性欲求について-2004
- 著者名/発表者名
  田中志帆
- 雑誌名
  
  第23回日本心理臨床学会発表論文集
  
  ページ: 191-191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730317
[学会発表] 動的学校画と小・中学生の学校適応との関連6-日本語学級に在籍するニューカマーの子どもたちの描画-(発表予定(発表論文集は現在印刷中))2009
- 著者名/発表者名
  田中志帆
- 学会等名
  日本心理臨床学会第28回大会
- 発表場所
  明治学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730441
[学会発表] 動的学校画と小・中学生の学校適応との関連5-適応指導教室に通級している不登校の児童生徒の描画傾向について-2008
- 著者名/発表者名
  田中志帆
- 学会等名
  日本心理臨床学会第27回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場エポカル404
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730441
[学会発表] 動的学校画と小・中学生の学校適応との関連5-適応指導教室に通級している不登校の児童生徒の描画傾向について-2008
- 著者名/発表者名
  田中志帆
- 学会等名
  日本心理臨床学会第27回大会発表論文集
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730441
[学会発表] 動的学校画に表現される区分化・省略の意味,そしてふりかえり-構造化面接で語られた内容から-2007
- 著者名/発表者名
  田中志帆
- 学会等名
  日本描画テスト・描画療法学会第17回大会
- 発表場所
  同朋大学
- 年月日
  2007-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730441
[学会発表] 動的学校画と小・中学生の学校適応との関連4-クラスで気になる子の描画とその特徴-2007
- 著者名/発表者名
  田中志帆
- 学会等名
  日本心理臨床学会第26回大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730441

田中 志帆 TANAKA Shiho

研究課題

研究成果

動的学校画における地域,発達による人物像,描画傾向の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クラスまたは集団特性により現れる,動的学校画の描画特徴の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校画を用いた学級崩壊現象に関するアセスメント,支援可能性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学級崩壊現象への学校臨床心理士による対応の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 小・中学生が描く動的学校画の発達的変化2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 授業中の逸脱行動に対する児童・生徒の同調傾向について-小・中学生を対象とした研究から-2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 動的学校画と小・中学生の学校適応との関連3-学級の荒れと児童・生徒の描画傾向について-2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 動的学校画と小・中学生の学校適応との関連3-教師から見たクラスの気になる子の描画について-2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 動的学校画と小・中学生の学校適応との関連2-GHQ28及びWISC III一部下位検査との関連-2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 動的学校画と小・中学生の学校適応との関連2-GHQ28及びWISCIII-部下位検査との関連-2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 臨床心理士による介入が行われた学級崩壊現象の内容とその実態-臨床心理士を対象とした調査からの検討2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小学生の描く、学校画の諸特徴と発達-教員への心理的近接性との関連-2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 動的学校画と小・中学生の学校適応との関連-教室内での気分の安定性,友人への近接性欲求について-2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 動的学校画と小・中学生の学校適応との関連6-日本語学級に在籍するニューカマーの子どもたちの描画-(発表予定(発表論文集は現在印刷中))2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 動的学校画と小・中学生の学校適応との関連5-適応指導教室に通級している不登校の児童生徒の描画傾向について-2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 動的学校画と小・中学生の学校適応との関連5-適応指導教室に通級している不登校の児童生徒の描画傾向について-2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

田中志帆 TANAKA Shiho