柴原宜幸 SHIBAHARA Yosiyuki

研究者番号	30327275
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 開智国際大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 開智国際大学, 教育学部, 教授 2015年度: 開智国際大学, リベラルアーツ学部, 教授 2010年度 – 2014年度: 日本橋学館大学, リベラルアーツ学部, 教授 2009年度: 日本橋学館大学, 人文経営学部, 教授 2001年度 – 2002年度: 日本橋学館大学, 人文経営学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外教育学 / 小区分09050:高等教育学関連 / 公衆衛生学・健康科学 / 教育工学
キーワード	研究代表者以外ライティング教育 / ライティングセンター / 学士課程教育の質保証 / 学習支援 / 表現力 / 判断力 / 思考力 / 正課・正課外教育 / 教材開発研究 / 主体的・対話的な深い学び … もっと見る / 人間形成 / 専門教育 / 教養教育 / フィンランド / ライティング・ルーブリック / 教材開発 / 高大接続 / 探究学習 / 思考を鍛える / 親準備世代 / 地域高齢者 / 心理教育 / 子育て支援 / NCAST教材 / JNCAST / 中高年世代 / 次世代育成力 / 時間的展望 / 世代性 / 養護性 / 次世代育成 / 親準備性 / 親子の関係性 / NCATS / 乳幼児精神保健 / higher education / design of instructional environment / Face-to-face communication / study of teaching and learning / collaborative group learning / Computer mediated Communication / teaching method / CSCL(Computer supported Collaborative Learning) / 高等教育 / 学習環境デザイン / 対面コミュニケーション / 授業研究 / 協調学習 / Computer-mediated Communication / 教授法 / CSCL / カリキュラム開発 / 国際研究者交流 / ラーニングコモンズ / 質保証 / ジェネリックスキル / 教材・教授法開発 / カナダ：オーストラリア / 国際情報交換 / ライティング指導 / 教育の質保証 / ラーニング・コモンズ / FD・SD / 初年次教育 / 大学教育の質保証 / キャリア教育 / 人材育成 / グローバル人材 / 学士課程カリキュラム・マップ / ラーニング・ポートフォリオ / 学士課程教育の再構築 / 剽窃 / 学士課程教育質保証 / キャリア発達 / 評価基準(ルーブリック) / 大学におけるライティング教育 / ポートフォリオ / ルーブリック / 大学図書館 / FD・SD活動隠す

高大接続に資する思考力・判断力・表現力育成のための教材開発に向けた国際連携研究
- 研究代表者
  
  井下千以子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  桜美林大学
ライティングスキルズ育成を軸としたキャリア教育の質保証に関する国際連携研究
- 研究代表者
  
  井下理
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  慶應義塾大学
親子相互作用査定尺度ＪＮＣＡＴＳに基づく次世代センシティブ支援ネットワークの構築
- 研究代表者
  
  寺本妙子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  開智国際大学
FD活動の一環としてのライティングセンターの機能開発に関する研究
- 研究代表者
  
  井下千以子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  桜美林大学
大学教育におけるネットワークを活用した学習環境と教授法に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  井下理
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  慶應義塾大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 探究学習を企図した専門科目でのレポート指導が批判的思考力・論理的表現力に及ぼす効果－問題と目的－2021
- 著者名/発表者名
  井下千以子・柴原宜幸・小山治
- 雑誌名
  
  大学教育学会誌
  
  巻: 43（1）ページ: 28-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02713
[雑誌論文] The implementation and evaluation of a training program for developing undergraduates’critical thinking and attitudes2018
- 著者名/発表者名
  KIKUSHIMA, M., TERAMOTO, T., & SHIBAHARA, Y.
- 雑誌名
  
  Educational Technology Research
  
  巻: 41 ページ: 91-103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02713
[雑誌論文] 中高年女性による地域子育て支援に関する調査研究：現在の子育てに対する違和感について2015
- 著者名/発表者名
  寺本妙子・柴原宜幸
- 雑誌名
  
  日本橋学館大学紀要
  
  巻: 第14号ページ: 61-73
- NAID
  110009889708
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590814
[雑誌論文] 大学生の次世代育成意識とその関連要因2015
- 著者名/発表者名
  寺本妙子・柴原宜幸
- 雑誌名
  
  日本橋学館大学紀要
  
  巻: 第14号ページ: 3-13
- NAID
  110009888971
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590814
[雑誌論文] 大学生の次世代育成意識と時間的展望の関連2015
- 著者名/発表者名
  寺本妙子・柴原宜幸
- 雑誌名
  
  日本橋学館大学紀要
  
  巻: 第14号ページ: 15-23
- NAID
  110009888989
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590814
[雑誌論文] 大学1年生におけるライティングの変化(1):前期集中授業での課題の分析から2011
- 著者名/発表者名
  柴原宜幸
- 雑誌名
  
  日本橋学館大学紀要
  
  巻: 10号ページ: 89-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530806
[雑誌論文] 大学1年生におけるライティングの変化(1)前期集中授業での課題の分析から2011
- 著者名/発表者名
  柴原宜幸
- 雑誌名
  
  日本橋学館大学紀要
  
  巻: 10号ページ: 36-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530806
[学会発表] 探究学習を企図した専門科目でのレポート指導が批判的思考力・論理的表現力に及ぼす効果－ウェブ調査による学習意識・行動を踏まえた相関分析－2021
- 著者名/発表者名
  小山治・井下千以子・柴原宜幸
- 学会等名
  大学教育学会第43回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02713
[学会発表] 探究学習を企図した専門科目でのレポート指導が批判的思考力・論理的表現力に及ぼす効果－ライティング・ルーブリックに基づく評価とその変化－2021
- 著者名/発表者名
  柴原宜幸・井下千以子・小山治
- 学会等名
  大学教育学会第43回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02713
[学会発表] 探究学習を企図した専門科目でのレポート指導が批判的思考力・論理的表現力の育成に及ぼす効果(1)2020
- 著者名/発表者名
  井下千以子・柴原宜幸・小山治
- 学会等名
  大学教育学会2020年度課題研究シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02713
[学会発表] 論述課題と指導内容に関する高大接続の観点からの検討－中高一貫校の事例をもとに2020
- 著者名/発表者名
  井下千以子・柴原宜幸
- 学会等名
  大学教育学会2020年度課題研究シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02713
[学会発表] ライティング・センターの機能と展望-正課と正課外をつなぐライティング教育を目指して2019
- 著者名/発表者名
  井下千以子,佐藤広子,小林至道,岩﨑千晶,佐渡島紗織,柴原宜幸,大島弥生,成瀬尚志,関田一彦
- 学会等名
  大学教育学会第41回大会要旨集, 302-303.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02713
[学会発表] 学生の思考を鍛えるライティング教育の課題と展望2018
- 著者名/発表者名
  井下千以子・大島弥生・成瀬尚志・小山治・小笠原雅正明・杉谷祐美子・関田一彦・柴原宜幸
- 学会等名
  大学教育学会課題研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02713
[学会発表] Factors related to attitudes toward nurturing the next generation in Japanese college students2016
- 著者名/発表者名
  Teramoto, T., Shibahara, Y.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590814
[学会発表] 教養教育における批判的思考の育成の検討－ライティング指導の観点から2014
- 著者名/発表者名
  井下千以子・井下理・小笠原正明・江本理恵・柴原宜幸・田部井潤
- 学会等名
  大学教育学会
- 発表場所
  名古屋大学(名古屋市）
- 年月日
  2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530966
[学会発表] ゼミでのライティング指導の観点から2013
- 著者名/発表者名
  柴原宣幸
- 学会等名
  教育心理学会第55回大会
- 発表場所
  法政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530966
[学会発表] ライティング教育を基点とした学習支援とFD・SD活動の展開(3)-学士課程教育における「書く力」の共通基盤とは何か-2011
- 著者名/発表者名
  井下千以子・小笠原正明・米澤誠・井下理・田部井潤・柴原宜幸・土持法一
- 学会等名
  大学教育学会第33回大会
- 発表場所
  桜美林大学(東京)
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530806
[学会発表] ライティング教育を基点とした学習支援とFD・SD活動の展開(3)-学士課程教育における「書く力」の共通基盤とは何か-2011
- 著者名/発表者名
  井下千以子、井下理、田部井潤、柴原宜幸、土持法一、小笠原正明、米澤誠
- 学会等名
  大学教育学会第33回大会
- 発表場所
  桜美林大学、東京
- 年月日
  2011-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530806
[学会発表] 知識変換型ライティングの指導に関する研究-ラーニング・ポートフォリオの「学びの根拠」の分析-2010
- 著者名/発表者名
  井下千以子、柴原宜幸
- 学会等名
  日本教育心理学会第52回総会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530806
[学会発表] ライティング教育を基点とした学習支援とFD・SD活動の展開(2)2010
- 著者名/発表者名
  井下千以子、田部井潤、井下理、柴原宜幸、土持法一
- 学会等名
  大学教育学会
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2010-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530806
[学会発表] 大学生の次世代育成に関する意識と時間的展望の関連
- 著者名/発表者名
  寺本妙子・柴原宜幸
- 学会等名
  日本教育心理学会第56回総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（担当校：神戸大学）
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590814
[学会発表] 大学生の「親への準備性」と時間的展望との関連
- 著者名/発表者名
  寺本妙子・柴原宜幸
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会
- 発表場所
  法政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590814
[学会発表] 大学生の次世代育成に関する意識と関連要因
- 著者名/発表者名
  寺本妙子・柴原宜幸
- 学会等名
  日本発達心理学会第26回大会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590814

1. 井下千以子 (60407757)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
2. 井下理 (30129069)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 田部井潤 (50267861)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
4. 土持法一 (00422064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 寺本妙子 (20422488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
6. 廣瀬たい子 (10156713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 岡光基子 (20285448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 桂啓壯 (70265437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小山治 (50621562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
10. 岡林優喜子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

柴原 宜幸 SHIBAHARA Yosiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

高大接続に資する思考力・判断力・表現力育成のための教材開発に向けた国際連携研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ライティングスキルズ育成を軸としたキャリア教育の質保証に関する国際連携研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

親子相互作用査定尺度ＪＮＣＡＴＳに基づく次世代センシティブ支援ネットワークの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

FD活動の一環としてのライティングセンターの機能開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学教育におけるネットワークを活用した学習環境と教授法に関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 探究学習を企図した専門科目でのレポート指導が 批判的思考力・論理的表現力に及ぼす効果－問題と目的－2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The implementation and evaluation of a training program for developing undergraduates’critical thinking and attitudes2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中高年女性による地域子育て支援に関する調査研究：現在の子育てに対する違和感について2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学生の次世代育成意識とその関連要因2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学生の次世代育成意識と時間的展望の関連2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学1年生におけるライティングの変化(1):前期集中授業での課題の分析から2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学1年生におけるライティングの変化(1)前期集中授業での課題の分析から2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 探究学習を企図した専門科目でのレポート指導が 批判的思考力・論理的表現力に及ぼす効果－ウェブ調査による学習意識・行動を踏まえ た相関分析－2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 探究学習を企図した専門科目でのレポート指導が 批判的思考力・論理的表現力に及ぼす効果－ライティング・ルーブリックに基づく評価 とその変化－2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 探究学習を企図した専門科目でのレポート指導が批判的思考力・論理的表現力の育成に及ぼす効果(1)2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 論述課題と指導内容に関する高大接続の観点からの検討－中高一貫校の事例をもとに2020

著者名/発表者名

学会等名

柴原宜幸 SHIBAHARA Yosiyuki

[雑誌論文] 探究学習を企図した専門科目でのレポート指導が批判的思考力・論理的表現力に及ぼす効果－問題と目的－2021

[学会発表] 探究学習を企図した専門科目でのレポート指導が批判的思考力・論理的表現力に及ぼす効果－ウェブ調査による学習意識・行動を踏まえた相関分析－2021

[学会発表] 探究学習を企図した専門科目でのレポート指導が批判的思考力・論理的表現力に及ぼす効果－ライティング・ルーブリックに基づく評価とその変化－2021