長坂猛 Nagasaka Mou

研究者番号	30332977
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 宮崎県立看護大学, 看護学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2024年度: 宮崎県立看護大学, 看護学部, 准教授 2001年度 – 2002年度: 宮崎県立看護大学, 看護学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58050:基礎看護学関連 / 基礎看護学 / 基礎・地域看護学研究代表者以外小区分58070:生涯発達看護学関連 / 地域・老年看護学 / 地域看護学
キーワード	研究代表者睡眠 / 集中度 / 眼部 / 入眠 / 温罨法 / 排便 / パフォーマンス / 目もと / 罨法 / 心拍 … もっと見る / 後頸部 / めもと / 蒸気温熱シート / 筋電図 / 血圧 / 呼吸 / 心拍変動 / 仰臥位 / 座位 / 体位変換 … もっと見る研究代表者以外睡眠 / 自律神経反応 / 更年期女性 / 主観的評価 / QOL / 睡眠の質 / 入眠時 / 高齢者 / 自己調節法 / 主観的睡眠評価 / パターン分類 / RR間隔 / 生活の質 / 日中のパフォーマンス / ストレス / パフォーマンス / 自律神経系 / 睡眠パラメータ / 入眠前後 / 呼吸法 / 音刺激 / 介入方法 / 勤務時間 / 睡眠時間 / 入眠時介入 / CES-D / 休日 / 勤務 / 更年期 / 唾液ホルモン濃度 / 自律神経活性 / 働く更年期女性 / 唾液ホルモン / 唾液コルチゾール / 睡眠日誌 / センサーマット型睡眠計 / 温罨法 / 心拍変動 / 呼吸機能 / 呼吸訓練 / 尿中カテコールアミン / 横隔膜呼吸 / 呼吸リハビリ / ストレスホルモン / 腹式呼吸隠す

排便状態の変化は睡眠やその効果に影響をもたらすのか研究代表者
- 研究代表者
  
  長坂猛
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  宮崎県立看護大学
QOL向上を目指した睡眠調節機構を基盤とした睡眠パターンの分類化と支援の構築
- 研究代表者
  
  田中美智子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  宮崎県立看護大学
睡眠の変化は翌日のパフォーマンスにどんな影響を与えるか研究代表者
- 研究代表者
  
  長坂猛
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  宮崎県立看護大学
更年期女性への睡眠を促すケア導入と日常生活の質改善プログラム
- 研究代表者
  
  田中美智子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  宮崎県立看護大学
働く更年期女性の睡眠に着目した就労生活の質を改善するケアの検討
- 研究代表者
  
  田中美智子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  宮崎県立看護大学
   福岡県立大学
目もとと後頸部のどちらを暖めるとよく眠れるのか研究代表者
- 研究代表者
  
  長坂猛
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  宮崎県立看護大学
温罨法を活用したスムーズな入眠に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長坂猛
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  宮崎県立看護大学
高齢者を対象とした日常生活下での睡眠評価と睡眠改善ケアの効果に関する研究
- 研究代表者
  
  田中美智子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  福岡県立大学
呼吸困難感軽減をねらいとした高齢慢性閉塞性肺疾患患者における呼吸訓練の早期介入
- 研究代表者
  
  田中美智子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  福岡県立大学
仰臥位から座位への体位変換に伴う生理的機能の変化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長坂猛
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎・地域看護学
- 研究機関
  宮崎県立看護大学

[雑誌論文] Influence of the menstrual cycle on sleep parameters and autonomic nervous responses2018
- 著者名/発表者名
  Michiko Tanaka, Mou Nagasaka, Chiyomi Egami, Miyuki Kondo, Kiyoka Yamashita, Yoshikazu Sakakibara
- 雑誌名
  
  Journal of Ergonomic Technology
  
  巻: 18 ページ: 1-11
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11896
[雑誌論文] 眼への温熱刺激による身体反応および主観的評価に対する加齢の違い2017
- 著者名/発表者名
  田中美智子、江上千代美、近藤美幸、長坂猛
- 雑誌名
  
  日本看護技術学会誌
  
  巻: 16 号: 0 ページ: 10-20
- DOI
  10.18892/jsnas.16.0_10
- NAID
  130006895813
- ISSN
  1349-5429, 2423-8511
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11896
[雑誌論文] センサーマット型睡眠計と睡眠日誌による高齢者の睡眠評価2014
- 著者名/発表者名
  田中美智子、江上千代美、近藤美幸、長坂猛、榊原吉一
- 雑誌名
  
  看護人間工学研究誌
  
  巻: 14 ページ: 25-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593466
[雑誌論文] 日常生活環境下における第1夜効果の有無の評価2013
- 著者名/発表者名
  田中美智子、長坂猛、江上千代美、近藤美幸、榊原吉一
- 雑誌名
  
  看護人間工学研究誌
  
  巻: 13
- NAID
  40019710457
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593466
[雑誌論文] 日中の活動状況に影響された入眠時の自律神経機能と睡眠の関係2012
- 著者名/発表者名
  田中美智子、江上千代美、近藤美幸、長坂　猛
- 雑誌名
  
  看護人間工学研究誌
  
  巻: 10 ページ: 27-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593466
[雑誌論文] 健康成人女性を対象とした腹式呼吸による自律神経反応と尿中ホルモンの変化2008
- 著者名/発表者名
  田中美智子, 長坂猛, 矢野智子, 小林敏生, 榊原吉一
- 雑誌名
  
  日本看護研究学会雑誌 31
  
  ページ: 59-65
- NAID
  10026504518
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592685
[雑誌論文] 健康成人女性を対象とした腹式呼吸による自律神経反応と尿中ホルモンの変化2008
- 著者名/発表者名
  田中美智子, 長坂猛, 矢野智子, 他
- 雑誌名
  
  日本看護研究学会雑誌 31
  
  ページ: 59-65
- NAID
  10026504518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592685
[学会発表] Effect of patterns of RR intervals during sleep onset on sleep parameters and subjective evaluation of sleep in perimenopausal women2024
- 著者名/発表者名
  Michiko Tanaka, Aki Nozue, Mou Nagasaka, Miyuki Matsuyama, Chiyomi Egami
- 学会等名
  第101回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10064
[学会発表] 働く更年期女性の睡眠とQOLの関係2023
- 著者名/発表者名
  田中美智子、長坂猛、江上千代美、松山美幸、野末明希
- 学会等名
  第２１回日本看護技術学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11093
[学会発表] 更年期女性の入眠前後の自律神経反応が睡眠パラメータに及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  田中美智子、津田智子、長坂猛、江上千代美、松山美幸、野末明希、有松操
- 学会等名
  日本看護研究学会第４８回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11093
[学会発表] A study on sleep quality and autonomic nervous response before and after sleep onset in working menopausal women2021
- 著者名/発表者名
  Michiko Tanaka, Mou Nagasaka, Chiyomi Egami, Miyuki Matsuyama, Aki Nozue, Misao Arimatu, Tomoko Tsuda.
- 学会等名
  第98回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11093
[学会発表] 更年期女性の入眠前及び睡眠早期の自律神経反応と睡眠パラメータとの関連2021
- 著者名/発表者名
  田中美智子、江上千代美、松山美幸、野末明希、津田智子、有松操、長坂　猛
- 学会等名
  日本看護研究学会第47回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11093
[学会発表] 更年期女性のQOLと睡眠パラメータ2021
- 著者名/発表者名
  田中美智子、津田智子、長坂猛、江上千代美、松山美幸、野末明希、有松操
- 学会等名
  日本看護技術学会第１９回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11093
[学会発表] 更年期女性の入眠前及び睡眠早期の自律神経反応と睡眠パラメータとの関係2021
- 著者名/発表者名
  田中美智子、津田智子、長坂猛、江上千代美、松山美幸、野末明希、有松操
- 学会等名
  日本看護研究学会第４７回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11093
[学会発表] 更年期女性の勤務日と休日における睡眠の様相2020
- 著者名/発表者名
  田中美智子、江上千代美、松山美幸、野末明希、津田智子、有松操、長坂　猛
- 学会等名
  日本看護研究学会第46回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11093
[学会発表] The sleep parameters and the perceived sleep quality in menopausal women.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka M., Egami C., Matsuyama M., Ogata Y., Nozue A., Nagasaka M.
- 学会等名
  ICN congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11093
[学会発表] The sleep parameters and the health related quality of life in menopausal women.2019
- 著者名/発表者名
  Nozue A., Nagasaka M., Egami C., Yamashita K., Tsuda T., Tanaka M.
- 学会等名
  ICN congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11093
[学会発表] The Sleep parameter and autonomic nervous response in menopausal women.2019
- 著者名/発表者名
  Michiko Tanaka, Mou Nagasaka, Chiyomi Egami, Miyuki Matsuyama, Kiyoka Yamashita, Aki Nozue, Yukiko Ogata
- 学会等名
  9th FAOPS congress and the 96th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11896
[学会発表] 更年期女性における主観的睡眠評価による睡眠の実態2019
- 著者名/発表者名
  田中美智子、江上千代美、松山美幸、野末明希、津田智子、長坂猛
- 学会等名
  日本看護技術学会第１８回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11093
[学会発表] 働く更年期女性における睡眠評価と唾液ホルモン反応2018
- 著者名/発表者名
  田中美智子、江上千代美、松山美幸、尾形由起子、長坂猛
- 学会等名
  日本看護技術学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11896
[学会発表] The sleep parameter, sleep quality and response in autonomic nervous response and salivary hormone concentrations in menopausal women.2018
- 著者名/発表者名
  田中美智子、長坂猛、江上千代美、松山美幸、山下清香、尾形由起子、榊原吉一
- 学会等名
  第９５回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11896
[学会発表] 働く更年期女性における睡眠時の自律神経反応2017
- 著者名/発表者名
  田中美智子、江上千代美、近藤美幸、尾形由起子、長坂猛
- 学会等名
  日本看護技術学会第１６回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11896
[学会発表] 働く更年期女性の睡眠状態2017
- 著者名/発表者名
  田中美智子、江上千代美、近藤美幸、山下清香、尾形由起子、長坂猛
- 学会等名
  日本看護研究学会第４３回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11896
[学会発表] 性周期の違いによる睡眠時間と自律神経反応との関係2016
- 著者名/発表者名
  田中美智子、江上千代美、近藤美幸、山下清香、長坂猛
- 学会等名
  第42回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県、つくば市）
- 年月日
  2016-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11896
[学会発表] 性周期における睡眠パラメータと主観的評価による睡眠の質の関係2016
- 著者名/発表者名
  田中美智子、江上千代美、近藤美幸、長坂猛、榊原吉一
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道、札幌市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11896
[学会発表] 性周期の違いによる睡眠時間と自律神経反応との関係2016
- 著者名/発表者名
  田中美智子、江上千代美、近藤美幸、山下清香、長坂猛
- 学会等名
  日本看護研究学会第42回学術集会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県つくば市）
- 年月日
  2016-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11896
[学会発表] Autonomic nervous response and subjective sleep quality for sleep in older adults.2015
- 著者名/発表者名
  Michiko Tanaka, Chiyomi Egami, Miyuki Kondo, Mou Nagasaka, Yoshikazu Sakakibara
- 学会等名
  第92回日本生理学会大会
- 発表場所
  兵庫県神戸市　神戸国際会議場・展示場
- 年月日
  2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593466
[学会発表] 性周期における睡眠前半の自律神経反応と睡眠評価2014
- 著者名/発表者名
  田中美智子、長坂猛、江上千代美、近藤美幸、榊原吉一
- 学会等名
  第40回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  奈良県奈良市　奈良文化会館
- 年月日
  2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593466
[学会発表] 高齢者1事例のライフイベントと睡眠状態2014
- 著者名/発表者名
  田中美智子、江上千代美、近藤美幸、長坂猛
- 学会等名
  第13回日本看護技術学会学術集会
- 発表場所
  京都府京都市　京都テルサ
- 年月日
  2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593466
[学会発表] 「眼部」と「後頸部」のどちらを暖めるとよく眠れるのか2013
- 著者名/発表者名
  長坂猛，田中美智子
- 学会等名
  日本人間工学会看護人間工学部会
- 発表場所
  滋賀県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593181
[学会発表] 日常生活野中での入眠時における自律神経反応と睡眠評価2013
- 著者名/発表者名
  田中美智子、長坂猛、江上千代美、近藤美幸、榊原吉一
- 学会等名
  第90回日本生理学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593466
[学会発表] 「眼部」と「後頸部」のどちらを暖めるとよく眠れるのか2013
- 著者名/発表者名
  長坂猛・田中美智子
- 学会等名
  第21回人間工学会看護人間工学部会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593181
[学会発表] ホットアイマスクが睡眠に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  長坂猛・田中美智子
- 学会等名
  第38回看護研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593181
[学会発表] 高齢者における入眠時の自律神経反応2012
- 著者名/発表者名
  田中美智子、江上千代美、近藤美幸、長坂猛
- 学会等名
  第11回日本看護師術学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593466
[学会発表] 女性における睡眠前後の唾液ホルモン濃度と睡眠の主観的評価2012
- 著者名/発表者名
  田中美智子、江上千代美、近藤美幸、長坂猛、榊原吉一
- 学会等名
  第38回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593466
[学会発表] 入眠時の自律神経反応と主観的評価2011
- 著者名/発表者名
  田中美智子、江上千代美、近藤美幸、長坂猛
- 学会等名
  第37回日本看護研究学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、会議センター（神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593466
[学会発表] Comparison of autonomic nervous and cardiovascular resposnes in young and elderly subjects during abdominal breathing.(若年者と高齢者における意識的腹式呼吸時の自律神経及び循環反応の比較)2011
- 著者名/発表者名
  田中美智子, 長坂猛
- 学会等名
  第88回日本生理学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592685
[学会発表] 入眠時の自律神経反応における性差2011
- 著者名/発表者名
  長坂猛・江上千代美・近藤美幸・田中美智子
- 学会等名
  第10回看護技術学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593181
[学会発表] 入眠時の自律神経反応における性差2011
- 著者名/発表者名
  長坂猛，江上千代美，近藤美幸，田中美智子
- 学会等名
  第10回日本看護技術学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593181
[学会発表] 日中の活動状況が睡眠に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  田中美智子、江上千代美、近藤美幸、長坂猛
- 学会等名
  第19回看護人間工学部会
- 発表場所
  森ノ宮医療大学（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593466
[学会発表] 高齢者における入眠時の自律神経反応2010
- 著者名/発表者名
  長坂猛, 江上千代美, 近藤美幸, 田中美智子
- 学会等名
  -2事例の検討-日本看護技術学会第9回学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592685
[学会発表] 高齢者における意識的横隔膜呼吸時の自律神経反応と循環動態2010
- 著者名/発表者名
  田中美智子, 長坂猛
- 学会等名
  日本看護研究学会第回学術集会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592685
[学会発表] The autonomic nervous responses during the voluntary abdominal breathing in the elderly.2009
- 著者名/発表者名
  田中美智子, 長坂猛, 矢野智子, et al.
- 学会等名
  36^<th> International congress of physiological sciences.
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592685
[学会発表] The autonomic Nervous responses during the voluntary abdominal breathing in the elderly.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka M., Nagasaka M., Yano T., et al
- 学会等名
  36^<th> International congress of physiological sciences
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2009-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592685
[学会発表] 意識的に横隔膜を使用する呼吸法が高齢者の自律神経系とホルモンに与える影響2009
- 著者名/発表者名
  田中美智子、長坂猛、矢野智子
- 学会等名
  日本看護技術学会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592685
[学会発表] 意識的に横隔膜を使用する呼吸法が高齢者の自律神経系とホルモンに与える影響2009
- 著者名/発表者名
  田中美智子, 長坂猛, 矢野智子
- 学会等名
  日本看護技術学会第8回学術集会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592685
[学会発表] 腹式呼吸が高齢者の循環・自律神経反応に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  田中美智子, 長坂猛, 矢野智子
- 学会等名
  日本看護技術学会第7回学術集会
- 発表場所
  青森
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592685
[学会発表] 腹式呼吸が高齢者の循環・自律神経反応に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  田中美智子, 長坂猛, 矢野智子
- 学会等名
  日本看護技術学会第7回学術集会
- 発表場所
  青森県 : 青森県立保健大学
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592685
[学会発表] 季節差は目もと温罨法を使った入眠に影響するのか
- 著者名/発表者名
  長坂猛，田中美智子
- 学会等名
  日本看護技術学会
- 発表場所
  京都府京都市
- 年月日
  2014-11-22 – 2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463219
[学会発表] Autonomic Nervous response and subjective evalutation about sleep quality for sleep in the menstrual cycle.
- 著者名/発表者名
  Michiko Tanaka, M. Nagasaka, C. Egami, M. Kondo, and Y. Sakakibara
- 学会等名
  International Union of Physiological Sciences,
- 発表場所
  Birmingham(England)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593466
[学会発表] 女性における睡眠前後の唾液ホルモン濃度と睡眠の主観的評価
- 著者名/発表者名
  田中美智子，江上千代美，近藤美幸，長坂猛，榊原吉一
- 学会等名
  第38回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  沖縄県宜野湾市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593181
[学会発表] ホットアイマスクが睡眠に与える影響
- 著者名/発表者名
  長坂猛，田中美智子
- 学会等名
  第38回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  沖縄県宜野湾市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593181
[学会発表] 眼への温熱刺激による自律神経反応及び主観的評価
- 著者名/発表者名
  田中美智子、長坂猛、江上千代美、近藤美幸、榊原吉一
- 学会等名
  日本看護研究学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593466
[学会発表] 高齢者1事例の睡眠評価
- 著者名/発表者名
  田中美智子、江上千代美、近藤美幸、長坂猛
- 学会等名
  看護人間工学部会
- 発表場所
  滋賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593466

1. 田中美智子 (30249700)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 53件
2. 近藤美幸 (90468306)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 29件
3. 江上千代美 (50541778)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 34件
4. 野末明希 (30569794)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
5. 矢野智子 (60438322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
6. 山下清香 (40382428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
7. 津田智子 (30305172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
8. 有松操 (50289659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

長坂 猛 Nagasaka Mou

研究課題

研究成果

共同研究者

排便状態の変化は睡眠やその効果に影響をもたらすのか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

QOL向上を目指した睡眠調節機構を基盤とした睡眠パターンの分類化と支援の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

睡眠の変化は翌日のパフォーマンスにどんな影響を与えるか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

更年期女性への睡眠を促すケア導入と日常生活の質改善プログラム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

働く更年期女性の睡眠に着目した就労生活の質を改善するケアの検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

目もとと後頸部のどちらを暖めるとよく眠れるのか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

温罨法を活用したスムーズな入眠に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者を対象とした日常生活下での睡眠評価と睡眠改善ケアの効果に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

呼吸困難感軽減をねらいとした高齢慢性閉塞性肺疾患患者における呼吸訓練の早期介入

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

仰臥位から座位への体位変換に伴う生理的機能の変化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Influence of the menstrual cycle on sleep parameters and autonomic nervous responses2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 眼への温熱刺激による身体反応および主観的評価に対する加齢の違い2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] センサーマット型睡眠計と睡眠日誌による高齢者の睡眠評価2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

長坂猛 Nagasaka Mou