松崎利行 Matsuzaki Toshiyuki

研究者番号	30334113
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2025年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 教授 2015年度: 群馬大学, 医学系研究科, 教授 2012年度 – 2015年度: 群馬大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2010年度 – 2012年度: 群馬大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2008年度 – 2009年度: 日本医科大学, 医学部, 准教授 … もっと見る 2007年度: 群馬大学, 大学院・医学系研究科, 助教 2005年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 助手 2004年度 – 2005年度: 群馬大学, 大学院・医学系研究科, 助手 2004年度: 群馬大学, 医学系研究科, 助手 2002年度 – 2003年度: 群馬大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者解剖学一般(含組織学・発生学) / 小区分48010:解剖学関連 / 解剖学一般(含組織学・発生学) 研究代表者以外解剖学一般(含組織学・発生学) / 小区分56060:眼科学関連 / 小区分53040:腎臓内科学関連 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 外科系歯学 / 解剖学一般(含組織学・発生学) / 生物系
キーワード	研究代表者腎臓 / アクアポリン2 / 水チャネル / バソプレッシン / リン酸化 / 免疫組織化学 / ラット / 細胞内移送 / 尿細管 / 精子特異的ノックアウト … もっと見る / 精子 / in situハイブリダイゼーション / ノックアウトマウス / 小腸 / 精巣 / 腎嚢胞 / アクアポリン11 / 培養細胞 / アクアポリン3 / 脱リン酸化 / 特異抗体 / リン酸化アクアポリン 2 特異抗体 / 細胞内分布 / 中枢神経 / 呼吸器上皮 / マウス / 呼吸器 / 脳 / アクアポリン / 抗利尿ホルモン / EEA1 / 抗体 / 細胞内コンパートメント / cAMP / フォースコリン / MDCK培養細胞 / AQP2 / MDCK細胞 / PI3キナーゼ / エンドソーム / リサイクリング / エンドサイトーシス … もっと見る研究代表者以外エンドソーム / マウス / アクアポリン / アクアポリン2 / 水チャネル / endosome / カベオラ / 細胞極性 / 器官形成 / 平面内極性 / 上皮 / 聴覚上皮 / 発生 / DLG1 / 細胞運動 / 収斂伸長 / コルチ器 / グルコーストランスポーター / ゴルジ装置 / 糖輸送体 / AQP2 / 蛍光抗体法 / AQP / 光線力学的療法 / パキコロイド / 糖質 / 飲水行動 / 腎臓 / 脈絡膜血流うっ滞 / 渦静脈うっ滞 / サルモデル / マウスモデル / Pachychoroid / ライブイメージング / 画像解析 / 有毛細胞 / rosette / 極性 / 非筋型ミオシン / 細胞間接着 / PAR3 / ジャンクション再編成 / GFP-fused protein expression / GTP binding proteins / clathrin / caveolae endosome / rafts / translocation / glucose transporter / GFP融合蛋白 / GFP融合体の発現 / GTP結合蛋白 / クラスリン / ラフト / トランスロケーション / organelle / compartment / aquaporin-2 / microdomain / water channel / sugar transporter / cell membrane / DAMP法 / 脂肪細胞 / GLUT4 / インスリン / エンドサイトシス / カベオリン / オルガネラ / コンパートメント / ミクロドメイン / 水チャンネル / 細胞膜 / ニューロキニンB / NPFF receptor / kisspeptin receptor / 室傍核 / キスペプチン / 甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン / axonal projection / hypothalamus / receptor expression / network / sex hormone / thyroliberin / prolactin / neurokinin B / kisspeptin / イソプロテレノール / アクアポリン5 / ピロカルピン / 唾液腺 / 放射線照射 / 収斂的伸長 / ノックアウトマウス / convergent extension / 非筋肉型ミオシン / ミオシンVI / 細胞間ジャンクション / 心臓 / グルコーストランスポーター4 / チャネル / トラフィッキング / 水輸送 / トラッフィッキング / 小胞 / カルシウムイオノフォア / アクロゾーム / CLUT8 / グリセロール / 精子細胞 / 精巣 / 精子 / EEA1 / 多重蛍光染色 / 消化管 / ラット / マッピング / MDCK細胞 / 抗体 / 水透過隠す

Pachychoroidに対する光線力学的療法の作用機序の解明と安全性の検討
- 研究代表者
  
  松本英孝
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56060:眼科学関連
- 研究機関
  群馬大学
マウスの糖質摂取行動におけるAQP2分子の関与
- 研究代表者
  
  山本華子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  群馬大学
マウスモデル確立によるpachychoroidの病態解明と新規治療法開発
- 研究代表者
  
  松本英孝
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56060:眼科学関連
- 研究機関
  群馬大学
アクアポリン11の機能とノックアウトマウスの腎嚢胞形成機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松崎利行
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48010:解剖学関連
- 研究機関
  群馬大学
上皮細胞間ジャンクションの再編成におけるDLG1の機能解析
- 研究代表者
  
  向後晶子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学
アクアポリン2のトラフィッキングに重要な分子の同定とトラフィッキング機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松崎利行
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学
キスペプチンによる甲状腺刺激ホルモン放出ホルモンを介した生殖生理調節を検証する
- 研究代表者
  
  澤井信彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  日本医科大学
   群馬大学
器官形成時の組織の伸長と癒合を制御するDlg1の機能解析
- 研究代表者
  
  向後晶子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学
水チャネル，アクアポリン５をターゲットとした放射線性口腔乾燥症治療の可能性の検討
- 研究代表者
  
  須佐岳人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  群馬大学
アクアポリン2のリン酸化と細胞内分布および細胞内移送に関する解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松崎利行
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学
脳における水チャネル、アクアポリンの分布局在の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  松崎利行
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  日本医科大学
水チャネル・アクアポリン2をモデルとしたエンドソーム・ポストエンドソーム系の解析
- 研究代表者
  
  高田邦昭 (高田邦明)
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学
細胞膜ミクロドメインやオルガネラ間における糖輸送体動態の分子細胞形態学的解析
- 研究代表者
  
  高田邦昭
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学
グルコーストランスポーターのトランスロケーションにおけるカベオラの役割
- 研究代表者
  
  青木武生
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学
精子における糖輸送体動態の分子細胞形態学的研究
- 研究代表者
  
  高田邦昭
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学
水チャネル、アクアポリン2の細胞内移送経路およびその調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松崎利行
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  群馬大学
生体内コンパートメント間での水移送における水チャネルの役割の細胞構造的研究
- 研究代表者
  
  高田邦昭
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  群馬大学

[図書] ライフサイエンス顕微鏡学ハンドブック2018
- 著者名/発表者名
  山科正平、高田邦昭（松崎利行　一部分担）
- 総ページ数
  344
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254310948
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460267
[図書] 組織細胞化学20142014
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 総ページ数
  230
- 出版者
  日本組織細胞化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460267
[図書] 組織細胞化学20142014
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 総ページ数
  230
- 出版者
  日本組織細胞化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463068
[図書] 免疫電子顕微鏡法の基礎と応用.組織細胞化学 2012(日本組織細胞化学会編)2012
- 著者名/発表者名
  松崎利行 ,青木武生,澤井信彦,小澤一史,高田邦昭
- 出版者
  日本組織細胞化学会,京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790191
[図書] 免疫電子顕微鏡の基礎と応用. 組織細胞化学2009
- 著者名/発表者名
  小澤一史, 松崎利行
- 出版者
  学際企画
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790160
[図書] アクアポリンの分布(動物)からだと水の事典(佐々木成, 石橋賢一)2008
- 著者名/発表者名
  高田邦昭, 松崎利行
- 出版者
  朝倉書店(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[図書] アクアポリンの分布 (動物)。からだと水の事典 (佐々木成, 石橋賢一編)2008
- 著者名/発表者名
  高田邦昭, 松崎利行
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[図書] 免疫組織化学の原理と応用. 組織細胞化学20082008
- 著者名/発表者名
  高田邦昭, 松崎利行
- 出版者
  学際企画
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790160
[図書] 蛍光抗体法のコツとヒント2004
- 著者名/発表者名
  松崎利行他
- 出版者
  学際企画
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590154
[図書] 組織細胞化学2004(日本組織細胞化学会編)2004
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 総ページ数
  11
- 出版者
  学際企画
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390053
[雑誌論文] 水チャネルの分布と機能2021
- 著者名/発表者名
  松崎利行、高田邦昭
- 雑誌名
  
  脳神経内科
  
  巻: 94 ページ: 607-614
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06816
[雑誌論文] Characterization of the circadian oscillator in the choroid plexus of rats2020
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Takeshi、Hamada Toshiyuki、Matsuzaki Toshiyuki、Iijima Norio
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 524 号: 2 ページ: 497-501
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2020.01.125
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06816, KAKENHI-PROJECT-19K09335, KAKENHI-PUBLICLY-18H04724, KAKENHI-PROJECT-17H04022
[雑誌論文] Long-term Pilocarpine Treatment Improves Salivary Flow in Irradiated Mice2019
- 著者名/発表者名
  Akie Taniguchi, Taketo Susa, Hiroshi Kogo, Akiko Iizuka-Kogo, Satoshi Yokoo, and Toshiyuki Matsuzaki
- 雑誌名
  
  Ａｃｔａ　Ｈｉｓｔｏｃｈｅｍｉｃａ　ｅｔ　Ｃｙｔｏｃｈｅｍｉｃａ
  
  巻: 52 号: 3 ページ: 45-58
- DOI
  10.1267/ahc.19006
- NAID
  130007666986
- ISSN
  0044-5991, 1347-5800
- 年月日
  2019-06-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08462, KAKENHI-PROJECT-19K07262, KAKENHI-PROJECT-16K08461
[雑誌論文] A bell‐shaped pattern of urinary aquaporin‐2‐bearing extracellular vesicle release in an experimental model of nephronophthisis2019
- 著者名/発表者名
  Mikoda Nobuyuki、Sonoda Hiroko、Oshikawa Sayaka、Hoshino Yuya、Matsuzaki Toshiyuki、Ikeda Masahiro
- 雑誌名
  
  Physiological Reports
  
  巻: 7 号: 9 ページ: e14092-e14092
- DOI
  10.14814/phy2.14092
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15047, KAKENHI-PROJECT-18K06816, KAKENHI-PROJECT-18H02348
[雑誌論文] 培養細胞の蛍光多重染色法2019
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 154 号: 4 ページ: 165-170
- DOI
  10.1254/fpj.154.165
- NAID
  130007726229
- ISSN
  0015-5691, 1347-8397
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06816
[雑誌論文] Characterization of urinary exosomal release of aquaporin-1 and -2 after renal ischemia-reperfusion in rats2018
- 著者名/発表者名
  Asvapromtada Siree、Sonoda Hiroko、Kinouchi Minami、Oshikawa Sayaka、Takahashi Saki、Hoshino Yuya、Sinlapadeelerdkul Thitaporn、Yokota-Ikeda Naoko、Matsuzaki Toshiyuki、Ikeda Masahiro
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Renal Physiology
  
  巻: 314 号: 4 ページ: F584-F601
- DOI
  10.1152/ajprenal.00184.2017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15047, KAKENHI-PROJECT-25221205, KAKENHI-PROJECT-15H04594, KAKENHI-PROJECT-26460267
[雑誌論文] <b>Phosphorylation and dephosphorylation of aquaporin-2 at serine 269 and its subcellular distribution during vasopressin-induced exocytosis and subsequent endocytosis in the rat </b><b>kidney </b>2017
- 著者名/発表者名
  Kinue Shimizu, Megumi Sano, Aoi Kita, Nobuhiko Sawai, Akiko Iizuka-Kogo, Hiroshi Kogo, Takeo Aoki, Kuniaki Takata, Toshiyuki Matsuzaki
- 雑誌名
  
  Ａｒｃｈｉｖｅｓ　ｏｆ　Ｈｉｓｔｏｌｏｇｙ　ａｎｄ　Ｃｙｔｏｌｏｇｙ
  
  巻: 77 号: 1 ページ: 25-38
- DOI
  10.1679/aohc.77.25
- NAID
  130006182300
- ISSN
  0914-9465, 1349-1717
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08461, KAKENHI-PROJECT-16K08462, KAKENHI-PROJECT-26460267
[雑誌論文] Aquaporin-11 (AQP11) expression in the mouse brain2016
- 著者名/発表者名
  Shin Koike, Yasuko Tanaka, ToshiyukiMatsuzaki, Yoshiyuki Morishita and Kenichi Ishibashi
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Sci.
  
  巻: 17 号: 6 ページ: 861-861
- DOI
  10.3390/ijms17060861
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09302, KAKENHI-PROJECT-26460267
[雑誌論文] The distribution and function of aquaporins in the kidney: resolved and unresolved questions.2016
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Matsuzaki, Tomoyuki Yaguchi, Kinue Shimizu, Aoi Kita, Kenichi Ishibashi, Kuniaki Takata
- 雑誌名
  
  Anatomical Science International
  
  巻: 印刷中号: 2 ページ: 1-13
- DOI
  10.1007/s12565-016-0325-2
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460267, KAKENHI-PROJECT-25463068, KAKENHI-PROJECT-15K09302
[雑誌論文] Requirement of DLG1 for cardiovascular development and tissue elongation 1 during cochlear, enteric, and skeletal development: possible role in convergent extension.2015
- 著者名/発表者名
  Akiko Iizuka-Kogo, Takao Senda, Tetsu Akiyama, Atsushi Shimomura, Ryuji Nomura, Yoshimi Hasegawa, Ken-ichi Yamamura, Hiroshi Kogo, Nobuhiko Sawai, Toshiyuki Matsuzaki
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 10 号: 4 ページ: e0123965-e0123965
- DOI
  10.1371/journal.pone.0123965
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22112004, KAKENHI-PROJECT-24590263, KAKENHI-PROJECT-24592567, KAKENHI-PROJECT-25460240, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Regulation of Aquaporins by vasopressin in the kidney2015
- 著者名/発表者名
  Ikeda M, Matsuzaki T
- 雑誌名
  
  Vitamins and Hormones
  
  巻: 98 ページ: 307-337
- DOI
  10.1016/bs.vh.2014.12.008
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463068, KAKENHI-PROJECT-26460267
[雑誌論文] Neurokinin B- and kisspeptin-positive fibers as well as tuberoinfundibular dopaminergic neurons directly innervate periventricular hypophyseal dopaminergic neurons in rats and mice.2014
- 著者名/発表者名
  Sawai N, Iijima N, Ozawa H, Matsuzaki T
- 雑誌名
  
  Neurosci Res.
  
  巻: 84 ページ: 10-18
- DOI
  10.1016/j.neures.2014.05.002
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460316, KAKENHI-PROJECT-26460323
[雑誌論文] Effects of Repeated Administration of Pilocarpine and Isoproterenol on Aquaporin-5 Expression in Rat Salivary Glands2013
- 著者名/発表者名
  Susa T, Sawai N, Aoki T, Iizuka-Kogo A, Kogo H, Negishi A, Yokoo S, Takata K, Matsuzaki T
- 雑誌名
  
  Ａｃｔａ　Ｈｉｓｔｏｃｈｅｍｉｃａ　ｅｔ　Ｃｙｔｏｃｈｅｍｉｃａ
  
  巻: 46 号: 6 ページ: 187-197
- DOI
  10.1267/ahc.13037
- NAID
  130003381873
- ISSN
  0044-5991, 1347-5800
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590263, KAKENHI-PROJECT-25460240, KAKENHI-PROJECT-25463068
[雑誌論文] Immunolocalization of water channel aquaporins in human knee articular cartilage with intact and early degenerative regions.2013
- 著者名/発表者名
  Keiichi Hagiwara, Tetsuya Shinozaki, Toshiyuki Matsuzaki, Kuniaki Takata, Kenji Takagishi.
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol
  
  巻: (in press) 号: 2 ページ: 104-108
- DOI
  10.1007/s00795-013-0014-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790191
[雑誌論文] Differential Expression of Aquaporins and Its Diagnostic Utility in Thyroid Cancer2012
- 著者名/発表者名
  Dongfeng Niu, Tetsuo Kondo, Tadao Nakazawa, Tomonori Kawasaki, Tetsu Yamane, Kunio Mochizuki, Yohichiro Kato, Toshiyuki Matsuzaki, KuniakiTakata, Ryohei Katoh.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 7(7) 号: 7 ページ: e40770-e40770
- DOI
  10.1371/journal.pone.0040770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790191
[雑誌論文] Function of the Membrane Water Channel Aquaporin-5 in the Salivary Gland2012
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Matsuzaki, Taketo Susa, Kinue Shimizu, Nobuhiko Sawai, Takeshi Suzuki, Takeo Aoki, Satoshi Yokoo and Kuniaki Takata.
- 雑誌名
  
  Ａｃｔａ　Ｈｉｓｔｏｃｈｅｍｉｃａ　ｅｔ　Ｃｙｔｏｃｈｅｍｉｃａ
  
  巻: 45 号: 5 ページ: 251-259
- DOI
  10.1267/ahc.12018
- NAID
  130001854258
- ISSN
  0044-5991, 1347-5800
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790191
[雑誌論文] Close Association of Aquaporin-2 Internalization with Caveolin-12012
- 著者名/発表者名
  Aoki T., 他
- 雑誌名
  
  Ａｃｔａ　Ｈｉｓｔｏｃｈｅｍｉｃａ　ｅｔ　Ｃｙｔｏｃｈｅｍｉｃａ
  
  巻: 45 号: 2 ページ: 139-146
- DOI
  10.1267/ahc.12003
- NAID
  130001854241
- ISSN
  0044-5991, 1347-5800
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590209, KAKENHI-PROJECT-22249032, KAKENHI-PROJECT-22790191, KAKENHI-PROJECT-24659413
[雑誌論文] Immunohistochemical Localization of the Water Channels AQP4 and AQP5 in the Rat Pituitary Gland2011
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Matsuzaki, Yuki Inahata, Nobuhiko Sawai, Chun-Ying Yang, Makito Kobayashi, Kuniaki Takata, Hitoshi Ozawa.
- 雑誌名
  
  Ａｃｔａ　Ｈｉｓｔｏｃｈｅｍｉｃａ　ｅｔ　Ｃｙｔｏｃｈｅｍｉｃａ
  
  巻: 44 号: 6 ページ: 259-266
- DOI
  10.1267/ahc.11031
- NAID
  130001258488
- ISSN
  0044-5991, 1347-5800
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790191
[雑誌論文] The NPC motif of aquaporin-11, unlike the NPA motif of known aquaporins, is essential for full expression of molecular function2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda M, Andoo A, Shimono M, Takamatsu N, Taki A, Muta K, Matsushita W, Uechi T, Matsuzaki T, Kenmochi N, Takata K, Sasaki S, Ito K, Ishibashi K.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286 号: 5 ページ: 3342-3350
- DOI
  10.1074/jbc.m110.180968
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590242, KAKENHI-PROJECT-22249032, KAKENHI-PROJECT-22370065, KAKENHI-PROJECT-22790191
[雑誌論文] Immunohistochemical localization of the aquaporins AQP1, AQP3, AQP4, and AQP5 in the mouse respiratory system.2009
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Matsuzaki
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem 42
  
  ページ: 159-169
- NAID
  130000115403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790160
[雑誌論文] 腎臓と唾液腺における細胞膜水チャネル, アクアポリン2009
- 著者名/発表者名
  松崎利行, 高田邦昭, 小澤一史
- 雑誌名
  
  顕微鏡 44
  
  ページ: 111-116
- NAID
  130007788861
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[雑誌論文] 細胞膜水チャネル、アクアポリン-腎臓を中心にして-2009
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 雑誌名
  
  日本医科大学医学会雑誌 5
  
  ページ: 118-124
- NAID
  130004941917
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790160
[雑誌論文] 細胞膜水チャネル, アクアポリン-腎臓を中心にして-.2009
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 雑誌名
  
  日本医科大学医学会雑誌第5巻
  
  ページ: 118-124
- NAID
  130004941917
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790160
[雑誌論文] Immunohistochemical localization of the aquaporins AQP1, AQP3, AQP4, and AQP5 in the mouse respiratory system2009
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T, Hata H, Ozawa H, Takata K
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem 42
  
  ページ: 159-169
- NAID
  130000115403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[雑誌論文] 腎臓と唾液腺における細胞膜水チャネル,アクアポリン2009
- 著者名/発表者名
  松崎利行, 他
- 雑誌名
  
  顕微鏡 44
  
  ページ: 111-116
- NAID
  130007788861
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[雑誌論文] Immunohistochemical localization of the aquaporins AQP1, AQP3, AQP4, and AQP5 in the mouse respiratory system.2009
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Matsuzaki, Hidekazu Hata, Hitoshi Ozawa, Kuniaki Takata
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem 42
  
  ページ: 159-169
- NAID
  130000115403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790160
[雑誌論文] 腎臓と唾液腺における細胞膜水チャネル, アクアポリン.2009
- 著者名/発表者名
  松崎利行, 高田邦昭, 小澤一史
- 雑誌名
  
  顕微鏡 44
  
  ページ: 111-116
- NAID
  130007788861
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790160
[雑誌論文] Immunohistochemical localization of the aquaporins AQP1, AQP3, AQP4, and AQP5 in the mouse respiratory system.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem 42
  
  ページ: 159-169
- NAID
  130000115403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[雑誌論文] 組織細胞化学シリーズ(若手研究者へのヒント)免疫電子顕微鏡法の基礎(3)2009
- 著者名/発表者名
  小澤一史, 松崎利行
- 雑誌名
  
  日本医科大学医学会雑誌第5巻
  
  ページ: 215-220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790160
[雑誌論文] 腎臓と唾液腺における細胞膜水チャネル、アクアポリン2009
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 雑誌名
  
  顕微鏡 44
  
  ページ: 111-116
- NAID
  130007788861
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790160
[雑誌論文] Localization of reversion-induced LIM protein (RIL) in the rat central nervous system.2009
- 著者名/発表者名
  Yuko Iida, Toshiyuki Matsuzaki, Tetsuro Morishima, Hiroshi Sasano, Kiyofumi Asai, Kazuya Sobue, Kuniaki Takata.
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem 42
  
  ページ: 9-14
- NAID
  130000114892
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790160
[雑誌論文] Localization and trafficking of aquaporin 2 in the kidney2008
- 著者名/発表者名
  Takata K, Matsuzaki T, Tajika Y, Ablimit A, Hasegawa H
- 雑誌名
  
  Hisochem Cell Biol 130
  
  ページ: 187-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[雑誌論文] Immunolocalization of water channel aquaporins in the vomeronasal organ of the rat : Expression of AQP4 in neuronal sensory cells2008
- 著者名/発表者名
  Ablimit A, Aoki T, Matsuzaki T, Suzuki T, Hagiwara H, Takami S, Takata K
- 雑誌名
  
  Chemical Senses 33
  
  ページ: 481-488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[雑誌論文] Localization and trafficking of aquaporin 2 in the kidney2008
- 著者名/発表者名
  Takata K, Matsuzaki T, Tajika Y, Ablimit A, & Hasegawa H
- 雑誌名
  
  Hisochem Cell Biol 130
  
  ページ: 187-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[雑誌論文] Differential localization of aquaporin-2 and glucose transporter 4 in polarized MDCK cells2007
- 著者名/発表者名
  Hasegawa T, Matsuzaki T, Tajika Y, Ablimit A, Suzuki T, Aoki T, Hagiwara H, Takata K
- 雑誌名
  
  Histochem Cell Biol 127(3)
  
  ページ: 233-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[雑誌論文] Internalization of caveolae and their relationship with endosomes in cultured human and mouse endothelial cells2007
- 著者名/発表者名
  Aoki T, Hagiwara H, Matsuzaki T, Suzuki T & Takata K
- 雑誌名
  
  Anat Sci Int 82
  
  ページ: 82-97
- NAID
  10019993028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[雑誌論文] Internalization of caveolae and their relationship with endosomes in cultured human and mouse endothelial cells2007
- 著者名/発表者名
  Aoki T, Hagiwara H, Matsuzaki T, Suzuki T, Takata K
- 雑誌名
  
  Anat Sci Int 82
  
  ページ: 82-97
- NAID
  10019993028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[雑誌論文] Differential localization of aquaporin-2 and glucose transporter 4 in polarized MDCK cells2007
- 著者名/発表者名
  Hasegawa T, Matsuzaki T, Tajika Y, Ablimit A, Suzuki T, Aoki T, Hagiwara H & Takata K
- 雑誌名
  
  Histochem Cell Biol 127(3)
  
  ページ: 233-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[雑誌論文] Immunolocalization of water channel aquaporins in the nasal olfactory mucosa2006
- 著者名/発表者名
  Ablimit A, Matsuzaki T, Tajika Y, Aoki T, Hagiwara H & Takata K
- 雑誌名
  
  Arch Histol Cytol 69
  
  ページ: 1-12
- NAID
  10018116835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[雑誌論文] Immunolocalization of water channel aquaporins in the nasal olfactory mucosa2006
- 著者名/発表者名
  Ablimit A, Matsuzaki T, Tajika Y, Aoki T, Hagiwara H, Takata K
- 雑誌名
  
  Arch Histol Cytol 69
  
  ページ: 1-12
- NAID
  10018116835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[雑誌論文] Changes of aquaporin 5-distribution during release and reaccumulation of secretory granules in isoproterenol-treated mouse parotid gland.2006
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T
- 雑誌名
  
  J Electron Microsc 55
  
  ページ: 183-189
- NAID
  10018791161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[雑誌論文] Water Cannel Aquaporin-1(AQP1) Is Present in the Perineurium and Perichondrium.2005
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T. et al.
- 雑誌名
  
  Acta Histochemica et Cytochemica 38(1)
  
  ページ: 37-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590154
[雑誌論文] Water channel aquaporin1 (AQP1) is present in the perineurium and perichondrium.2005
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem 38
  
  ページ: 37-42
- NAID
  110003161227
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390053
[雑誌論文] Water channel aquaporin 1(AQP1) is present in the perineurium and perichondrium.2005
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem 38
  
  ページ: 37-42
- NAID
  110003161227
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390053
[雑誌論文] Water Cannel Aquaporin-1(AQP1) Is Present in the Perineurium and Perichondrium.2005
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T.他
- 雑誌名
  
  Acta Histochemica et Cytochemica 38・1
  
  ページ: 37-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590154
[雑誌論文] Water channel aquaporin1 (AQP1) is present in the perineurium and perichondrium2005
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem 38
  
  ページ: 37-42
- NAID
  110003161227
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390053
[雑誌論文] Expression and immunolocalization of water channel aquaporins in the rat and mouse mammary gland2005
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T
- 雑誌名
  
  Histochem Cell Biol 123
  
  ページ: 501-512
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390053
[雑誌論文] Expression and immunolocalization of water channel aquaporins in the rat and mouse mammary gland.2005
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T
- 雑誌名
  
  Histochem Cell Biol 123
  
  ページ: 501-512
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390053
[雑誌論文] Aquaporin in the digestive system2004
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T.他
- 雑誌名
  
  Med.Electron Microsc. 37
  
  ページ: 71-80
- NAID
  10014170699
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590154
[雑誌論文] Aquaporins in the digestive system2004
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T
- 雑誌名
  
  Med Electron Microsc 37
  
  ページ: 71-80
- NAID
  10014170699
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13137201
[雑誌論文] Aquaporins in the digestive system.2004
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T et al.
- 雑誌名
  
  Med Electron Microsc 37
  
  ページ: 71-80
- NAID
  10014170699
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14770001
[雑誌論文] Aquaporin in the digestive system.2004
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T. et al.
- 雑誌名
  
  Med.Electron Micorsc. 37
  
  ページ: 71-80
- NAID
  10014170699
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590154
[雑誌論文] Aquaporin-2 is retrieved to the apical storage compartment via early endosomes and phosphatidylinositol 3-kinase-dependent pathway.2004
- 著者名/発表者名
  Tajika Y, Matsuzaki T et al.
- 雑誌名
  
  Endocrinilogy 145
  
  ページ: 4375-4383
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14770001
[雑誌論文] Immunolocalization of water channel, aquaporin-5 (AQP5) in the rat digestive system.2003
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T
- 雑誌名
  
  Acta Histol Cytol 66
  
  ページ: 307-315
- NAID
  10011992047
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390053
[雑誌論文] Immunolocalization of water channel, aquaporin-5 (AQP5) in the rat digestive system.2003
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T
- 雑誌名
  
  Arch Histol Cytol 66
  
  ページ: 307-315
- NAID
  10011992047
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390053
[雑誌論文] Immunolocalization of water channel, aquqporin-5(AQP5) in the rat Digestive system.2003
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T. et al.
- 雑誌名
  
  Archives of Histology and Cytology 66(4)
  
  ページ: 305-315
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590154
[雑誌論文] Immunolocalization of water channel, aquqporin-5(AQP5) in the rat Digestive system.2003
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T.他
- 雑誌名
  
  Archives of Histology and Cytology 66・4
  
  ページ: 305-315
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590154
[雑誌論文] Expression and immunolocalization of water channel aquaporins in the rat and mouse mammary gland.
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T et al.
- 雑誌名
  
  Histochem Cell Biol (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14770001
[雑誌論文] Expression and immunolocalization of water channel aquaporins in the rat and mouse mammary gland
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T
- 雑誌名
  
  Hisochem Cell Biol (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13137201
[雑誌論文] Water channel aquaporin 1(AQP1) is present in the perineurium and perichondrium.
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T et al.
- 雑誌名
  
  Acta Histochem Cytochem (in press)
- NAID
  110003161227
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14770001
[学会発表] Expression and localization of AQP11 mRNA in the mouse testis.2021
- 著者名/発表者名
  Maiko Ikezawa, Hiroshi Kogo, Akiko Kogo, Kenichi Ishibashi, Toshiyuki Matsuzaki
- 学会等名
  第126回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06816
[学会発表] 蛍光抗体法の基礎と応用2020
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  第45回組織細胞化学講習会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06816
[学会発表] マウスコルチ器発生過程有毛細胞におけるPar3、LGN/Pins、F-actinの極性分布2020
- 著者名/発表者名
  向後晶子,計良佳彦,佐藤聖,浜田真理子,向後寛,松崎利行
- 学会等名
  第125回日本解剖学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08462
[学会発表] マウスコルチ器発生過程有毛細胞におけるPar3、LGN/Pins、F-actinの極性分布2020
- 著者名/発表者名
  向後晶子、計良佳彦、佐藤聖、浜田真理子、向後寛、松崎利行
- 学会等名
  第125回日本解剖学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08462
[学会発表] マウス内耳コルチ器の収斂伸長過程でPAR3は伸長ジャンクションに局在する2019
- 著者名/発表者名
  向後晶子、中塩莞人、前田皓、向後寛、松崎利行
- 学会等名
  第124回日本解剖学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08462
[学会発表] ペプチド抗体と免疫組織化学2019
- 著者名/発表者名
  松崎利行、高田邦昭
- 学会等名
  第60回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06816
[学会発表] 蛍光抗体法の基礎と実際2019
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  第44回組織細胞化学講習会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06816
[学会発表] DLG1はコルチ器の収斂伸長における新たな細胞間ジャンクションの形成に関与する2018
- 著者名/発表者名
  向後晶子、今井愛理、根本奏子、向後寛、松崎利行
- 学会等名
  第123回日本解剖学会全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08462
[学会発表] ピロカルピン長期投与が放射線照射による唾液腺機能低下へ及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  谷口明慧，向後晶子，向後寛，横尾聡，松崎利行
- 学会等名
  第123回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460267
[学会発表] アクアポリンによる体液調節2017
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  日本内分泌学会第35回内分泌代謝学サマーセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460267
[学会発表] マウス精巣におけるアクアポリン11の局在と機能2017
- 著者名/発表者名
  向後寛，櫻井美久，大森愛，向後晶子，松崎利行
- 学会等名
  第122回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  長崎大学坂本キャンパス（長崎市）
- 年月日
  2017-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460267
[学会発表] Renal water channel aquaporin-2: phosphorylation and subcellular distribution2017
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Matsuzaki
- 学会等名
  The 12th China-Japan Joint Seminar on Histochemistry and Cytochemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460267
[学会発表] 蛍光抗体法の基礎と実際2017
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  第42回組織細胞化学講習会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460267
[学会発表] コルチ器の組織構築過程とDLG１の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  向後晶子・長野史弥・松浦勉・向後寛・松崎利行
- 学会等名
  第49回日本臨床分子形態学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08462
[学会発表] 胎仔マウス造血細胞のアクアポリン2016
- 著者名/発表者名
  松崎利行，喜多碧
- 学会等名
  第26回バゾプレシン研究会
- 発表場所
  慶應義塾大学病院（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460267
[学会発表] アクアポリン11欠損マウス精巣の表現型解析2016
- 著者名/発表者名
  向後寛，櫻井美久，大森愛，向後晶子，松崎利行
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460267
[学会発表] マウス造血細胞でのアクアポリンの発現2016
- 著者名/発表者名
  喜多碧，向後寛，向後晶子，松崎利行
- 学会等名
  第121回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  ビッグパレットふくしま（福島県郡山市）
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460267
[学会発表] 初心者のための蛍光免疫染色2016
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  第41回組織細胞化学講習会
- 発表場所
  仙台市民会館（仙台市）
- 年月日
  2016-08-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460267
[学会発表] 唾液腺腺房細胞で唾液分泌に必要とされるAQP5、NKCC1、およびTMEM16Aの絶食による発現量変化の検討2016
- 著者名/発表者名
  谷口明慧，黒川潤，本間実，向後寛，向後晶子，横尾聡，松崎利行
- 学会等名
  第121回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  ビッグパレットふくしま（福島県郡山市）
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463068
[学会発表] マウスコルチ器の組織形成における細胞間ジャンクションの再編成2016
- 著者名/発表者名
  向後晶子、根本奏子、今井愛理、向後寛、松崎利行
- 学会等名
  第121回日本解剖学会全国学術集会
- 発表場所
  ビッグパレットふくしま（郡山）
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460240
[学会発表] Dlg1遺伝子KOマウス発生過程における内耳聴覚上皮のcell junction remodeling異常2015
- 著者名/発表者名
  向後晶子、向後寛、澤井信彦、松崎利行
- 学会等名
  第38回分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際展示場（神戸）
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460240
[学会発表] コルチ器の伸長における予定感覚上皮の形態学的解析2015
- 著者名/発表者名
  向後晶子・向後寛・澤井信彦・松崎利行
- 学会等名
  第120回日本解剖学会全国学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460240
[学会発表] Tissue distribution of water channel proteins (aquaporins and relatives)2015
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Matsuzaki, Kuniaki Takata
- 学会等名
  The second world congress on water channel proteins (aquaporins and relatives)
- 発表場所
  “Babes-Bolyai” University, Cluj-Napoca, Romania
- 年月日
  2015-05-07
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463068
[学会発表] Tissue distribution of water channel proteins (aquaporins and relatives)2015
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Matsuzaki, Kuniaki Takata
- 学会等名
  The second world congress on water channel proteins（招待講演）
- 発表場所
  The “Babes-Bolyai” University, Cluj-Napoca, Romania
- 年月日
  2015-05-07
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460267
[学会発表] 胎仔期から乳仔期マウスの造血系におけるアクアポリンの発現変化2015
- 著者名/発表者名
  喜多碧，向後寛，向後晶子，澤井信彦，松崎利行
- 学会等名
  日本解剖学会関東支部第103回学術集会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460267
[学会発表] ラット、マウスの腎臓近位尿細管におけるアクアポリンの分布局在の再検討2014
- 著者名/発表者名
  松崎利行，矢口知征，清水絹恵
- 学会等名
  第55回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  松本市中央公民館（長野県松本市）
- 年月日
  2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460267
[学会発表] 腎臓における水チャネル2014
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  第61回北関東医学会総会
- 発表場所
  群馬大学（群馬県・前橋市）
- 年月日
  2014-09-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463068
[学会発表] アクアポリンの発現と機能的意義―下垂体の幹・前駆細胞ニッチにおける発現も含め－2014
- 著者名/発表者名
  松崎利行，澤井信彦，小澤一史
- 学会等名
  日本下垂体研究会第29回学術集会
- 発表場所
  八王子セミナーハウス（東京都八王子市）
- 年月日
  2014-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460267
[学会発表] 腎臓における水チャネル2014
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  第61回北関東医学会総会
- 発表場所
  群馬大学（群馬県前橋市）
- 年月日
  2014-09-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460267
[学会発表] アクアポリンの発現と機能的意義―下垂体の幹・前駆細胞ニッチにおける発現も含め－2014
- 著者名/発表者名
  松崎利行，澤井信彦，小澤一史
- 学会等名
  日本下垂体研究会第29回学術集会
- 発表場所
  八王子セミナーハウス（東京都・八王子市）
- 年月日
  2014-08-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463068
[学会発表] ラット、マウスの腎臓近位尿細管におけるアクアポリンの分布局在の再検討2014
- 著者名/発表者名
  松崎利行，矢口知征，清水絹恵
- 学会等名
  第55回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  松本市中央公民館（長野県・松本市）
- 年月日
  2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463068
[学会発表] Convergent extensionによるコルチ器の伸長とDlg1の機能2014
- 著者名/発表者名
  向後晶子・向後寛・千田隆夫・松崎利行
- 学会等名
  第37回分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460240
[学会発表] アクアポリン2のリン酸化とトラフィッキングに関する検討2014
- 著者名/発表者名
  松崎利行，清水絹恵
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460267
[学会発表] 免疫電子顕微鏡法の基礎と応用2012
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  日本組織細胞化学会主催第37回組織細胞化学講習会
- 発表場所
  高槻現代劇場（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790191
[学会発表] 水チャネル，アクアポリン2の細胞内分布2012
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  平成24年度日本解剖学会関東支部春季懇話会
- 発表場所
  日本医科大学（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790191
[学会発表] 免疫電子顕微鏡法の基礎と応用2012
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  日本組織細胞化学会主催第37回組織細胞化学講習会
- 発表場所
  高槻現代劇場(大阪府)
- 年月日
  2012-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790191
[学会発表] 水チャネル,アクアポリン 2 の細胞内分布2012
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  平成 24 年度日本解剖学会関東支部春季懇話会
- 発表場所
  日本医科大学(東京都)
- 年月日
  2012-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790191
[学会発表] 蛍光抗体法の基本2012
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第36回関東支部講演会
- 発表場所
  東京都市大学(東京都)
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790191
[学会発表] Phosphorylation of AQP2 and Subcellular Distribution in Vasopressin-Deficient Rats2012
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Matsuzaki
- 学会等名
  14th International Congress of Histochemistry and Cytochemistry
- 発表場所
  京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2012-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790191
[学会発表] Phosphorylation of AQP2 and subcellular distribution in vasopressin-deficient rats.2012
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Matsuzaki
- 学会等名
  14th International Congress of Histochemistry and Cytochemistry
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center (Kyoto, Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790191
[学会発表] 唾液分泌と水チャネル、アクアポリン2011
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  第52回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  金沢大学(石川県)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790191
[学会発表] アクアポリンの組織化学的研究2011
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  第52回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  金沢大学(石川県)
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790191
[学会発表] 細胞膜水チャネル、アクアポリンの組織化学的研究2011
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  第52回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  金沢大学(石川県)
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790191
[学会発表] 唾液分泌と水チャネル、アクアポリン2011
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  第52回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  金沢大学(石川県)
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790191
[学会発表] ラット下垂体におけるアクアポリン水チャネルの分布局在2010
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  第57回北関東医学会総会
- 発表場所
  群馬大学(前橋)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790191
[学会発表] ラット下垂体における水チャネル、アクアポリン4の局在2010
- 著者名/発表者名
  稲畠有規, 松崎利行, 小林牧人, 小澤一史
- 学会等名
  第115回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790160
[学会発表] ラット下垂体における水チャネルの分布局在2010
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  第51回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  秋葉原コンベンションセンター(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790191
[学会発表] 細胞膜水チャネル、アクアポリン2010
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  第57回北関東医学会総会
- 発表場所
  群馬大学(前橋)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790191
[学会発表] 水チャネル、アクアポリンの分布局在2010
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  第61回東北臨床超微形態懇話会
- 発表場所
  東北大学(仙台)(招待講演)
- 年月日
  2010-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790191
[学会発表] 水チャネル、アクアポリンの分布局在2010
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  第61回東北臨床超微形態懇話会
- 発表場所
  東北大学(宮城県)
- 年月日
  2010-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790191
[学会発表] Immunohistochemical distribution of water channel, AQP4, in the rat central nervous system.2009
- 著者名/発表者名
  松崎利行, et al.
- 学会等名
  The 8th World Congress on Neurohypophysial Hormones
- 発表場所
  Kitakyushu, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[学会発表] マウス耳下腺腺房細胞の果粒放出に伴う, 頂部細胞膜タンパク質AQP5の分布局在の変化.2009
- 著者名/発表者名
  松崎利行, 高田邦昭
- 学会等名
  日本顕微鏡学会関東支部第33回講演会
- 発表場所
  新宿
- 年月日
  2009-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790160
[学会発表] マウス呼吸器系における水チャネル、アクアポリンの分布局在2009
- 著者名/発表者名
  松崎利行, 畑英一, 高田邦昭, 小澤一史
- 学会等名
  第50回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  滋賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790160
[学会発表] Immunohistochemical distribution of water channel, AQP4, in the rat central nervous system2009
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki T, Sawai N, Takata K, Ozawa H
- 学会等名
  The 8th World Congress on Neurohypophysial Hormones
- 発表場所
  Kitakyushu, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[学会発表] ラット中枢神経系における水チャネルAQP4の分布局在の検討.2009
- 著者名/発表者名
  松崎利行, 澤井信彦, 高田邦昭, 小澤一史
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790160
[学会発表] 免疫電子顕微鏡法の基礎と応用2009
- 著者名/発表者名
  小澤一史, 松崎利行
- 学会等名
  第34回組織細胞化学講習会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790160
[学会発表] ラット脳における水チャネルAQP4の分布局在2009
- 著者名/発表者名
  松崎利行, 澤井信彦, 高田邦昭, 小澤一史
- 学会等名
  日本顕微鏡学会関東支部第33回講演会
- 発表場所
  新宿
- 年月日
  2009-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790160
[学会発表] ラット中枢神経系における水チャネルAQP4の分布局在の検討2009
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  第114回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790160
[学会発表] Immunohistochemical distribution of water channel, AQP4, in the rat central nervous system2009
- 著者名/発表者名
  ToshiyUki Matsuzaki
- 学会等名
  The 8th World Congress on Neurohypophysial Hormones
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790160
[学会発表] Immunohistochemical distribution of water channel, AQP4, in the rat central nervous system.2009
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Matsuzaki, Nobuhiko Sawai, Kuniaki Takata, Hitoshi Ozawa
- 学会等名
  The 8th World Congress on Neurohypophysial Hormones
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790160
[学会発表] マウス呼吸器系における水チャネル、アクアポリンの分布局在2009
- 著者名/発表者名
  松崎利行, 畑英一, 高田邦昭, 小澤一史
- 学会等名
  日本組織細胞化学会50回総会学術集会
- 発表場所
  大津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[学会発表] マウス耳下腺腺房細胞の果粒放出に伴う, 頂部細胞膜タンパク質AQP5の分布局在の変化2008
- 著者名/発表者名
  松崎利行
- 学会等名
  日本顕微鏡学会関東支部第33回講演会
- 発表場所
  新宿
- 年月日
  2008-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790160
[学会発表] Intracelluar compartment of aquaporin-2 (AQP2) and glucose transporter-4 (GLUT4) in MDCK Cells2007
- 著者名/発表者名
  Takata K, Hasegawa T, Matsuzaki T, Tajika Y, Ablimit A, Suzuki T, Aoki T, Hagiwara H
- 学会等名
  The 5th International Conference of Aquaporin
- 発表場所
  Nara, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[学会発表] Intracelluar compartment of aquaporin-2(AQP2) and glucose transporter-4(GLUT4) in MDCK Cells2007
- 著者名/発表者名
  Takata K, Hasegawa T, Matsuzaki T, Tajika Y, Ablimit A, Suzuki T, Aoki T & Hagiwara H
- 学会等名
  The 5th International Conference of Aquaporin
- 発表場所
  Nara, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[学会発表] Internalization of caveolae and their relationship with endosomes2006
- 著者名/発表者名
  Aoki T, Suzuki T, Matsuzaki T, Hagiwara H, Takata K
- 学会等名
  The16th International Microscopy Congress
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[学会発表] Intracellular compartment and trafficking of aquaporin-2 water channel2006
- 著者名/発表者名
  Takata K, Tajika Y, Matsuzaki T, Suzuki T, Aoki T, Hagiwara H
- 学会等名
  The16th International Microscopy Congress
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390057
[学会発表] Prolactin-regulating dopaminergic neurons in the hypothalamus express neurokinin-B receptor and are innervated by neurokinin B- and kisspeptin-immunopositive fibers in rodents.
- 著者名/発表者名
  Sawai N, Iijima N, Ozawa H, Matsuzaki T
- 学会等名
  The International Congress of Neuroendocrinology
- 発表場所
  オーストラリア、シドニー
- 年月日
  2014-08-17 – 2014-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460316
[学会発表] ピロカルピンまたはイソプロテレノール投与による唾液腺アクアポリン5発現量の変化
- 著者名/発表者名
  須佐岳人，澤井信彦，向後晶子，青木武生，向後　寛，横尾　聡，高田邦昭，松崎利行
- 学会等名
  第119回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  自治医科大学キャンパス（栃木県・下野市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463068
[学会発表] Dlg1遺伝子ノックアウトマウスにおける心臓奇形の発症機構
- 著者名/発表者名
  向後晶子、向後寛、千田隆夫、松崎利行
- 学会等名
  第119回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  下野市（自治医科大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460240
[学会発表] ラット唾液線における細胞膜水チャネル-アクアポリン5の発現調節に関する検討
- 著者名/発表者名
  須佐岳人，澤井信彦，向後晶子，青木武生，向後　寛，横尾　聡，高田邦昭，松崎利行
- 学会等名
  第54回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  航空会館（東京都・港区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463068

1. 青木武生 (70150919)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 11件
2. 高田邦昭 (20129290)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 19件
3. 萩原治夫 (80189464)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 11件
4. 向後晶子 (20340242)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 16件
5. 向後寛 (20282387)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 16件
6. 鈴木健史 (00261868)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
7. 澤井信彦 (70307916)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 松本英孝 (30420178)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 野村隆士 (20325161)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 下村敦司 (50340237)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 秋山英雄 (60359586)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 須佐岳人 (10622558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 横尾聡 (00322206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 飯島典生 (00285248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 松浦勉 (80181692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 柴崎貢志 (20399554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山本華子 (00332370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 齊藤千真 (60971851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 星野順紀 (20896881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 根本奏子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 今井愛理

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 谷口明慧

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 園田紘子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
24. 押川さやか

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
25. 秋山徹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 池田正浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
27. 石橋賢一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

松崎 利行 Matsuzaki Toshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アクアポリン11の機能とノックアウトマウスの腎嚢胞形成機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アクアポリン2のトラフィッキングに重要な分子の同定とトラフィッキング機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アクアポリン2のリン酸化と細胞内分布および細胞内移送に関する解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳における水チャネル、アクアポリンの分布局在の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

松崎利行 Matsuzaki Toshiyuki

[図書] 免疫電子顕微鏡法の基礎と応用.組織細胞化学 2012(日本組織細胞化学会編)2012