大関健志 OZEKI Takeshi

研究者番号	30334402
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6221-2189
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2010年度: 独立行政法人理化学研究所, 遺伝情報解析チーム, 研究員 2005年度 – 2008年度: 東京薬科大学, 薬学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者医療系薬学
キーワード	研究代表者発現制御 / 薬剤反応性 / 遺伝子 / 免疫学 / 転写因子 / 薬物動熊学 / 遺伝学 / 薬物動態学 / オーターメード医療 / ゲノム

研究課題
(3件)
研究成果
(5件)

薬物動態関連遺伝子の量的多様性発現への肝転写因子HNF3およびHNF6の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  大関健志
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
クローン病治療薬インフリキシマブの薬効発現の変動因子を考慮した投与設計法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大関健志
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京薬科大学
ステロイド受容体認識配列における遺伝的多様性の分子基盤の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大関健志
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京薬科大学

すべて 2010 2009 2008 2007

すべて学会発表

[学会発表] ネフローゼ症候群患者における糖質コルチコイド感受性とNR3C1遺伝子多型との関連性2010
- 著者名/発表者名
  大関健志、莚田泰誠、鎌谷直之、中村祐輔
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第55回大会
- 発表場所
  大宮
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790165
[学会発表] インフリキシマブの薬効発現に関する変動因子を考慮した投与計画の検討2009
- 著者名/発表者名
  木村耕二、大関健志、高柳理早、横山晴子、山田安彦
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790139
[学会発表] クローン病および関節リウマチに対するインフリキシマブの効果発現に関するモデル解析2008
- 著者名/発表者名
  木村耕二、大関健志、古屋陽子、高柳理早、横山晴子、山田安彦
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2008
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790139
[学会発表] クローン病治療薬インフリキシマブの薬効における個人差発現におよぼすTNF-α遺伝子多型の影響2007
- 著者名/発表者名
  大関健志
- 学会等名
  第17回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  群馬
- 年月日
  2007-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790139
[学会発表] クローン病治療薬インフリキシマブの薬効における個人差発現におよぼすTNF-α遺伝子多型の影響2007
- 著者名/発表者名
  大関健志、桃井宏樹、横山晴子、高柳理早、山田安彦
- 学会等名
  第17回日本医療薬学会
- 発表場所
  群馬
- 年月日
  2007-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790139

大関 健志 OZEKI Takeshi

研究課題

研究成果

薬物動態関連遺伝子の量的多様性発現への肝転写因子HNF3およびHNF6の関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クローン病治療薬インフリキシマブの薬効発現の変動因子を考慮した投与設計法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ステロイド受容体認識配列における遺伝的多様性の分子基盤の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[学会発表] ネフローゼ症候群患者における糖質コルチコイド感受性とNR3C1遺伝子多型との関連性2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] インフリキシマブの薬効発現に関する変動因子を考慮した投与計画の検討2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] クローン病および関節リウマチに対するインフリキシマブの効果発現に関するモデル解析2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] クローン病治療薬インフリキシマブの薬効における個人差発現におよぼすTNF-α遺伝子多型の影響2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] クローン病治療薬インフリキシマブの薬効における個人差発現におよぼすTNF-α遺伝子多型の影響2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

大関健志 OZEKI Takeshi