山本志都 YAMAMOTO SHIZU

研究者番号	30336424
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所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 東海大学, 文学部, 教授 2016年度 – 2020年度: 東海大学, 文学部, 教授 2003年度 – 2004年度: 青森公立大学, 経営経済学部, 助教授 2002年度: 青森公立大学, 経営経済学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連 / 教育社会学 / 教育・社会系心理学
キーワード	研究代表者異文化コミュニケーション / 異文化間教育 / 異文化感受性 / 多文化組織 / 外国籍労働者 / 異文化間協働 / 外国人人材 / 外国籍メンバー / DMIS / 地域 … もっと見る / 流動性 / 異文化間能力 / 都市経済 / 異文化受容 / ダイバーシティ / 多文化 / 異文化トレーニング / コミュニケーション / 異文化 / JETプログラム / 職場 / 関係 / 対人コミュニケーション隠す

外国籍メンバーと協働する日本側メンバーの異文化感受性の発達とその教育的課題研究代表者
- 研究代表者
  
  山本志都
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  東海大学
都市-地方間の流動性の違いから見た地域の異文化受容の課題と異文化間教育研究代表者
- 研究代表者
  
  山本志都
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  東海大学
日本の社会集団への外国人参入に伴う関係調整認識及びコミュニケーションストラテジー研究代表者
- 研究代表者
  
  山本志都
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  青森公立大学

すべて 2023 2022 2020 2019 2018 2017 2016 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 異文化感受性発達モデルにおける「統合」の考察2023
- 著者名/発表者名
  山本志都
- 雑誌名
  
  東海大学紀要文学部
  
  巻: 113 ページ: 29-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00675
[雑誌論文] 異文化感受性発達尺度の開発:日本的観点の導入と理論的整合性の向上2022
- 著者名/発表者名
  山本志都
- 雑誌名
  
  多文化関係学
  
  巻: 19 ページ: 19-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00675
[雑誌論文] 関係構築を可能にする多様なコンテクストの創出:コンテクスト・シフティング・エクササイズの実践2019
- 著者名/発表者名
  山本志都
- 雑誌名
  
  異文化コミュニケーション
  
  巻: 22
- NAID
  40021950768
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04626
[雑誌論文] ホームビジットによる訪日外国人旅行者との異文化交流が与える影響の探索的研究2017
- 著者名/発表者名
  山本志都
- 雑誌名
  
  東海大学大学院英文学専攻紀要
  
  巻: 6 ページ: 23-37
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04626
[雑誌論文] Role of tolerance in communication with diverse people2016
- 著者名/発表者名
  Ryusuke Ihara & Shizu Yamamoto
- 雑誌名
  
  The Annals of Regional Science
  
  巻: 56 ページ: 191-202
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04626
[雑誌論文] コミュニケーションは対人的気づきを深め関係を再構成するか(その1):JETプログラムCIRと担当者を対象とした研修の開発2005
- 著者名/発表者名
  山本志都
- 雑誌名
  
  青森公立大学紀要 10巻2号
  
  ページ: 21-34
- NAID
  110004625007
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14710088
[雑誌論文] コミュニケーションは対人的づきを深め関係を再構成するか(その2):JETプログラムCIRと担当者を対象とした研修における事例的研究2005
- 著者名/発表者名
  山本志都
- 雑誌名
  
  青森公立大学紀要 11巻1号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14710088
[学会発表] ステレオタイプを乗り越える：文化や社会的カテゴリーを用いることが不都合ではなくなる文脈を確立する2023
- 著者名/発表者名
  鈴木有香、山本志都、石黒武人
- 学会等名
  異文化コミュニケーション学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00675
[学会発表] What is “Integration” of the DMIS?2023
- 著者名/発表者名
  Milton Bennett, Shizu Yamamoto, Taketo Ishiguro
- 学会等名
  Society for Intercultural Education Training And Research, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00675
[学会発表] 異文化コミュニケーション教育の新たな出発点：あいまい、あやふやになっているところを整理する2023
- 著者名/発表者名
  Milton Bennett、山本志都、石黒武人
- 学会等名
  異文化コミュニケーション学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00675
[学会発表] 異文化コミュニケーションに今、何ができるのか？：身近に顕在化した異なりとしての〈異〉と向き合う2023
- 著者名/発表者名
  山本志都、石黒武人
- 学会等名
  異文化コミュニケーション学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00675
[学会発表] 「小さな他者性」を探求する異文化コミュニケーションの学び：「“異”を語ろう」プレゼンテーションの分析2023
- 著者名/発表者名
  山本志都
- 学会等名
  異文化コミュニケーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00675
[学会発表] 「あいだを分かち、はざまをつなぐ」知覚構造の発達：異文化感受性発達モデルの拡張2022
- 著者名/発表者名
  山本志都
- 学会等名
  異文化コミュニケーション学会　第37回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00675
[学会発表] 知覚対象としての「異」から考える異文化コミュニケーション：知覚構成主義とカテゴリーの意識的な利⽤2022
- 著者名/発表者名
  山本志都
- 学会等名
  多文化関係学会　第21回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00675
[学会発表] 過去の異文化体験を彩り、未来を引き寄せる：異文化感受性を用いた過去の経験の再組織化と創造2020
- 著者名/発表者名
  山本志都
- 学会等名
  異文化コミュニケーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04626
[学会発表] 異文化感受性の発達における仮想集団間接触としてのコンテクスト・シフティング・エクササイズ2019
- 著者名/発表者名
  山本志都
- 学会等名
  異文化コミュニケーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04626
[学会発表] 分けるカテゴリー化とつなぐカテゴリー化への気づき：コンテクスト・シフティング・エクササイズ実習の分析から2018
- 著者名/発表者名
  山本志都
- 学会等名
  異文化コミュニケーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04626
[学会発表] 異文化感受性を再考する：認知的複雑性と非対称性のもたらす異文化的状況に注目して2018
- 著者名/発表者名
  山本志都
- 学会等名
  多文化関係学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04626
[学会発表] コンテクストがもたらす異文化的状況から見る異文化コミュニケーション2018
- 著者名/発表者名
  山本志都
- 学会等名
  大学英語教育学会（JACET)関東支部・青山学院英語教育研究センター共催講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04626
[学会発表] コンテクストシフトを体験する：構成主義的学習に適したエクササイズの開発2017
- 著者名/発表者名
  山本志都
- 学会等名
  異文化コミュニケーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04626
[学会発表] 寛容性の選択モデルが示す異文化間教育の意義：経済学的アプローチ2016
- 著者名/発表者名
  山本志都・猪原龍介
- 学会等名
  多文化関係学会
- 発表場所
  佐賀大学
- 年月日
  2016-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04626

1. 猪原龍介 (20404808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

山本 志都 YAMAMOTO SHIZU

研究課題

研究成果

共同研究者

外国籍メンバーと協働する日本側メンバーの異文化感受性の発達とその教育的課題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

都市-地方間の流動性の違いから見た地域の異文化受容の課題と異文化間教育研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本の社会集団への外国人参入に伴う関係調整認識及びコミュニケーションストラテジー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 異文化感受性発達モデルにおける「統合」の考察2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 異文化感受性発達尺度の開発:日本的観点の導入と理論的整合性の向上2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 関係構築を可能にする多様なコンテクストの創出:コンテクスト・シフティング・エクササイズの実践2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ホームビジットによる訪日外国人旅行者との異文化交流が与える影響の探索的研究2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Role of tolerance in communication with diverse people2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コミュニケーションは対人的気づきを深め関係を再構成するか(その1):JETプログラムCIRと担当者を対象とした研修の開発2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] コミュニケーションは対人的づきを深め関係を再構成するか(その2):JETプログラムCIRと担当者を対象とした研修における事例的研究2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ステレオタイプを乗り越える：文化や社会的カテゴリーを用いることが不都合ではなくなる文脈を確立する2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] What is “Integration” of the DMIS?2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 異文化コミュニケーション教育の新たな出発点：あいまい、あやふやになっているところを整理する2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 異文化コミュニケーションに今、何ができるのか？：身近に顕在化した異なりとしての〈異〉と向き合う2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「小さな他者性」を探求する異文化コミュニケーションの学び：「“異”を語ろう」プレゼンテーションの分析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「あいだを分かち、はざまをつなぐ」知覚構造の 発達：異文化感受性発達モデルの拡張2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 知覚対象としての「異」から考える 異文化コミュニケーション ：知覚構成主義とカテゴリーの意識的な利&#12132;2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

山本志都 YAMAMOTO SHIZU

[学会発表] 「あいだを分かち、はざまをつなぐ」知覚構造の発達：異文化感受性発達モデルの拡張2022

[学会発表] 知覚対象としての「異」から考える異文化コミュニケーション：知覚構成主義とカテゴリーの意識的な利⽤2022