吉川貴己 Yoshikawa Takaki

研究者番号	30336573
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 中央病院, 科長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 中央病院, 科長 2017年度: 地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立がんセンター(臨床研究所), その他部局等, 部長 2015年度: 地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立がんセンター, 消化器外科, 医長 2013年度: 地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立がんセンター(臨床研究所), 消化器外科, 部長 2011年度 – 2012年度: 地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立がんセンター(臨床研究所), 消化器外科, 医長
審査区分/研究分野	研究代表者以外消化器外科学 / 人体病理学
キーワード	研究代表者以外胃癌 / 食道胃接合部腺癌 / バイオマーカー / 食道胃接合部癌 / 免疫組織化学 / SLCトランスポーター / 効果予測 / 化学療法 / 胃全摘術後再建法 / 空腸パウチ / 再建法 / 胃全摘術

食道胃接合部腺癌における個別化治療を目的としたバイオマーカー解析
- 研究代表者
  
  佐藤勉
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  横浜市立大学
SLCトランスポーター発現による胃癌化学療法の効果予測
- 研究代表者
  
  鴨志田伸吾
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  神戸大学
胃全摘後の普遍的な再建法を確立するランダム化比較試験
- 研究代表者
  
  小寺泰弘
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2020 2019 2015 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Impact of the ESM-1 Gene Expression on Outcomes in Stage II/III Gastric Cancer Patients Who Received Adjuvant S-1 Chemotherapy2020
- 著者名/発表者名
  Kano K, Sakamaki K, Oue N, Kimura Y, Hashimoto I, Hara K, Maezawa Y, Aoyama T, Fujikawa H, Hiroshima Y, Yamada T, Tamagawa H, Yamamoto N, Ogata T, Cho H, Ito H, Shiozawa M, Yukawa N, Yoshikawa T, Morinaga S, Rino Y, Yasui W, Masuda M, Miyagi Y, Oshima T.
- 雑誌名
  
  In vivo
  
  巻: 34 号: 1 ページ: 461-467
- DOI
  10.21873/invivo.11796
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10600, KAKENHI-PROJECT-16H06277, KAKENHI-PROJECT-19H03774, KAKENHI-PROJECT-19H03443
[雑誌論文] Clinical significance of KIAA1199 as a novel target for gastric cancer drug therapy2019
- 著者名/発表者名
  Oneyama M, Sakamoto N, Oue N, Kimura Y, Hiroshima Y, Hashimoto I, Hara K, Maezawa Y, Kano K, Aoyama T, Fujikawa H, Yamada T, Tamagawa H, Yamamoto N, Ogata T, Cho H, Ito H, Yukawa N, Shiozawa M, Yoshikawa T, Morinaga S, Rino Y, Masuda M, Miyagi Y, Yasui W, Oshima T
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 39 号: 12 ページ: 6567-6573
- DOI
  10.21873/anticanres.13872
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03443, KAKENHI-PROJECT-17K10600, KAKENHI-PROJECT-16H06277, KAKENHI-PROJECT-19H03774
[雑誌論文] Organic cation transporter 2 for predicting cisplatin-based neoadjuvant chemotherapy response in gastric cancer2015
- 著者名/発表者名
  ①Ayano Naka、Risa Takeda、Michiko Shintani、Naoki Ogane、Yoichi Kameda、Toru Aoyama、Takaki Yoshikawa、Shingo Kamoshida
- 雑誌名
  
  American Journal of Cancer Research
  
  巻: 5 ページ: 2285-2293
- NAID
  120005763183
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460455
[学会発表] 胃癌におけるOCT2およびOATP1B3の発現と術前化学療法の効果2015
- 著者名/発表者名
  中彩乃，竹田梨沙，大金直樹，亀田陽一，青山徹，吉川貴己，鴨志田伸吾
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460455
[学会発表] 胃癌におけるOCT2およびOATP1B3の発現と術前化学療法の効果2015
- 著者名/発表者名
  ①中　彩乃、竹田　梨沙、大金　直樹、亀田　陽一、青山　徹、吉川　貴己、鴨志田　伸吾
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460455
[学会発表] 胃全摘術におけるR-Y再建とAboral pouch再建を比較する第III相試験2014
- 著者名/発表者名
  伊藤友一、吉川貴己、伊藤誠二、三澤一成、望月能成、松井隆則、中山裕史、清水泰博、木下平、小寺泰弘
- 学会等名
  第86回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591925
[学会発表] Evaluation of Aboral Pouch Reconstruction after Total Gastrectomy in Patients with Gastric Cancer: A Prospective Randomized Controlled Trial2013
- 著者名/発表者名
  Y. Kodera, Y. Ito, T. Yoshikawa, Y. Mochizuki, K. Misawa, D. Kobayashi, C. Tanaka, S. Ito, S. Morita, M. Fujiwara
- 学会等名
  American College of Surgeons 2013 Annual Clinical Congress
- 発表場所
  Washington, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591925
[学会発表] 胃全摘におけるR-Y再建とAboral pouch再建を比較する第III相試験2013
- 著者名/発表者名
  伊藤友一、吉川貴己、小寺泰弘
- 学会等名
  第11回日本消化器外科学会大会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール（東京都港区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591925

1. 小寺泰弘 (10345879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 森田智視 (60362480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 伊藤友一 (80397463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 鴨志田伸吾 (70351020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 新谷路子 (40207147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 佐藤勉 (50457850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大島貴 (10448665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 中彩乃

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 竹田梨沙

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 大金直樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 亀田陽一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 青山徹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 島方崇明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 河村淳平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 傳田珠美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 川井健司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 桑尾定仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 柳田絵美衣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 伊藤智雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 坂巻久仁子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 林友里恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 安井弥

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

吉川 貴己 Yoshikawa Takaki

研究課題

研究成果

共同研究者

食道胃接合部腺癌における個別化治療を目的としたバイオマーカー解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

SLCトランスポーター発現による胃癌化学療法の効果予測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胃全摘後の普遍的な再建法を確立するランダム化比較試験

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Impact of the ESM-1 Gene Expression on Outcomes in Stage II/III Gastric Cancer Patients Who Received Adjuvant S-1 Chemotherapy2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Clinical significance of KIAA1199 as a novel target for gastric cancer drug therapy2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Organic cation transporter 2 for predicting cisplatin-based neoadjuvant chemotherapy response in gastric cancer2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 胃癌におけるOCT2およびOATP1B3の発現と術前化学療法の効果2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 胃癌におけるOCT2およびOATP1B3の発現と術前化学療法の効果2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 胃全摘術におけるR-Y再建とAboral pouch再建を比較する第III相試験2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Evaluation of Aboral Pouch Reconstruction after Total Gastrectomy in Patients with Gastric Cancer: A Prospective Randomized Controlled Trial2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 胃全摘におけるR-Y再建とAboral pouch再建を比較する第III相試験2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

吉川貴己 Yoshikawa Takaki