川邉光一 KAWABE Kouichi

… 別表記

川辺光一 KAWABE Kouichi

研究者番号	30336797
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院文学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2016年度: 大阪市立大学, 大学院文学研究科, 准教授 2011年度 – 2013年度: 大阪市立大学, 文学研究科, 准教授 2009年度 – 2010年度: 大阪市立大学, 大学院・文学研究科, 准教授 2008年度: 大阪市立大学, 大学院・文学研究科, 講師 2005年度: 大阪市立大学, 大学院・文学研究科, 講師 2003年度 – 2005年度: 大阪市立大学, 文学研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者実験心理学研究代表者以外実験心理学
キーワード	研究代表者動物モデル / 統合失調症 / ラット / グルタミン酸 / 認知障害 / NMDA受容体 / sensorimotor gating / 作業記憶 / 妄想 / 虚連合記憶 … もっと見る / グルタミン酸受容体 / 認知・行動障害 / ストレス脆弱性 / カンナビノイドCB1受容体 / 生理心理学 / グルタミン酸神経系 … もっと見る研究代表者以外 rats / hippocampus / glutamate receptors / delayed nonmatching-to-sample / learning and memory / 遅延非見本会わせ / ラット / 海馬 / グルタミン酸受容体 / 遅延非見本合わせ / 記憶・学習隠す

統合失調症モデルラットにおける虚連合記憶―動物の「妄想」研究の基礎として研究代表者
- 研究代表者
  
  川辺光一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  大阪市立大学
統合失調症モデル動物である新生仔期ＮＭＤＡ拮抗薬投与ラットはストレスに対し脆弱か研究代表者
- 研究代表者
  
  川辺光一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  大阪市立大学
新生仔期NMDA拮抗薬投与ラットの行動異常の解析:統合失調症の動物モデルとして研究代表者
- 研究代表者
  
  川辺光一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  大阪市立大学
遅延非見本合わせ課題を用いたラットの顕在記憶の研究:海馬グルタミン酸受容体の役割
- 研究代表者
  
  一谷幸男
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2015 2014 2012 2010 2009 2008 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 新生仔期NMDA受容体拮抗薬反復投与動物の行動特性―統合失調症動物モデルとして―2014
- 著者名/発表者名
  川辺光一
- 雑誌名
  
  人文研究(大阪市立大学大学院文学研究科紀要)
  
  巻: 第65巻ページ: 47-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530959
[雑誌論文] 新生仔期NMDA受容体拮抗薬反復投与動物の行動特性―統合失調症動物モデルとして―2014
- 著者名/発表者名
  川辺　光一
- 雑誌名
  
  人文研究（大阪市立大学大学院文学研究科紀要）
  
  巻: 65 ページ: 47-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530959
[雑誌論文] Visual delayed matching-to-sample learning in rats.2004
- 著者名/発表者名
  Kawabe, K.
- 雑誌名
  
  Jinbun Kenkyu 55(3)
  
  ページ: 53-65
- NAID
  110000987453
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330153
[雑誌論文] ラットの視覚的遅延見本合わせ学習2004
- 著者名/発表者名
  川辺光一
- 雑誌名
  
  大阪市立大学大学院文学研究科紀要『人文研究』第3分冊 55
  
  ページ: 53-65
- NAID
  110000987453
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330153
[学会発表] Effects of repeated corticosterone administration on behavioral properties in rats with neonatal repeated MK-801 treatment2015
- 著者名/発表者名
  Kouichi Kawabe
- 学会等名
  日本動物心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本女子大学目白キャンパス（東京都文京区）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26590180
[学会発表] ラットの位置遅延非見本合わせ課題における指示性忘却―迷路・オペラント箱を用いて―2012
- 著者名/発表者名
  久保望・川辺光一・佐伯大輔
- 学会等名
  日本動物心理学会第72回大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2012-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530959
[学会発表] ラットの自発的物体再認に及ぼすカンナビノイドCB1受容体作動薬・拮抗薬の効果2010
- 著者名/発表者名
  川辺光一・岡本こまき
- 学会等名
  日本動物心理学会第70回大会
- 発表場所
  帝京大学
- 年月日
  2010-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530664
[学会発表] ラットの自発的物体再認に及ぼすカンナビノイドCB1 受容体作動薬・拮抗薬の効果2010
- 著者名/発表者名
  川辺光一・岡本こまき
- 学会等名
  日本動物心理学会第70回大会
- 発表場所
  帝京大学
- 年月日
  2010-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530664
[学会発表] ラットのプレパルス抑制および自発的交替反応に及ぼすMK-801新生仔期反復投与の効果2009
- 著者名/発表者名
  川辺光一・宮本絵梨
- 学会等名
  日本動物心理学会第69回大会
- 発表場所
  岐阜大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530664
[学会発表] Effects of quetiapine on radial maze learning deficits in rats neonatally treated with MK-8012009
- 著者名/発表者名
  Yukio Ichitani, Ayako Kudo, Ryo Niikura, Kouichi Kawabe, Kazuo Yamada
- 学会等名
  第39回日本神経精神薬理学会年会・第1回アジア神経精神薬理学会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530664
[学会発表] ラットの自発的物体再認課題における物体記憶の保持過程-見本刺激提示時間と保持間隔の効果-2009
- 著者名/発表者名
  岡本こまき・川辺光一
- 学会等名
  日本動物心理学会第69回大会
- 発表場所
  岐阜大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530664
[学会発表] ラットの位置遅延非見本合わせ反応における順向性干渉-見本走行に対する干渉刺激の効果-2008
- 著者名/発表者名
  川辺光一
- 学会等名
  日本動物心理学会第68回大会
- 発表場所
  常磐大学
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530664
[学会発表] ラットの位置遅延非見本合わせ反応に及ぼすMK-801新生仔期反復投与の効果-投与時期による効果の差異(2)-2008
- 著者名/発表者名
  宮本絵梨, 川辺光一
- 学会等名
  第38回日本神経精神薬理学会年会
- 発表場所
  品川プリンスホテル(東京)
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530664
[学会発表] 新生仔期NMDA拮抗薬慢性投与ラットの条件性情動反応とその潜在制止2008
- 著者名/発表者名
  新倉怜, 野澤孝司, 川辺光一, 山田一夫, 一谷幸男
- 学会等名
  日本動物心理学会第68回大会
- 発表場所
  常磐大学
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530664
[学会発表] 位置遅延非見本合わせ課題を用いたラットの指示性忘却-視覚的刺激を忘却手がかりとして-2008
- 著者名/発表者名
  岡本こまき・川辺光一
- 学会等名
  日本動物心理学会第68回大会
- 発表場所
  常磐大学
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530664
[学会発表] 位置遅延非見本合わせ反応を用いたラットの指示性忘却-視覚的刺激を手がかりとして-2008
- 著者名/発表者名
  岡本こまき, 川辺光一
- 学会等名
  日本動物心理学会第68回大会
- 発表場所
  常磐大学
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530664
[学会発表] ラットの位置遅延非見本合わせ反応に及ぼすMK-801 新生仔期反復投与の効果-投与時期による効果の差異(2)-2008
- 著者名/発表者名
  宮本絵梨・川辺光一
- 学会等名
  第38回日本神経精神薬理学会年会
- 発表場所
  品川プリンスホテル
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530664

1. 一谷幸男 (80176289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

川邉 光一 KAWABE Kouichi

川辺 光一 KAWABE Kouichi

研究課題

研究成果

共同研究者

統合失調症モデルラットにおける虚連合記憶―動物の「妄想」研究の基礎として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統合失調症モデル動物である新生仔期ＮＭＤＡ拮抗薬投与ラットはストレスに対し脆弱か研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新生仔期NMDA拮抗薬投与ラットの行動異常の解析:統合失調症の動物モデルとして研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遅延非見本合わせ課題を用いたラットの顕在記憶の研究:海馬グルタミン酸受容体の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 新生仔期NMDA受容体拮抗薬反復投与動物の行動特性―統合失調症動物モデルとして―2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新生仔期NMDA受容体拮抗薬反復投与動物の行動特性―統合失調症動物モデルとして―2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Visual delayed matching-to-sample learning in rats.2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] ラットの視覚的遅延見本合わせ学習2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[学会発表] Effects of repeated corticosterone administration on behavioral properties in rats with neonatal repeated MK-801 treatment2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ラットの位置遅延非見本合わせ課題における指示性忘却―迷路・オペラント箱を用いて―2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ラットの自発的物体再認に及ぼすカンナビノイドCB1受容体作動薬・拮抗薬の効果2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ラットの自発的物体再認に及ぼすカンナビノイドCB1 受容体作動薬・拮抗薬の効果2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ラットのプレパルス抑制および自発的交替反応に及ぼすMK-801新生仔期反復投与の効果2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Effects of quetiapine on radial maze learning deficits in rats neonatally treated with MK-8012009

川邉光一 KAWABE Kouichi

川辺光一 KAWABE Kouichi