濱島有喜 Hamajima Yuki

研究者番号	30343403
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2020年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 研究員 2017年度 – 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 研究員 2016年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 講師 2015年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2015年度: 名古屋市立大学, 医学研究科, 講師 … もっと見る 2011年度 – 2013年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2012年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 講師 2010年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 講師 2010年度: 名古屋私立大学, 大学院・医学研究科, 講師 2008年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 助教 2007年度 – 2008年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 助教 2005年度 – 2006年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 助手 2005年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者耳鼻咽喉科学研究代表者以外耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者組織幹細胞 / 嗅覚障害 / 神経幹細胞 / 顔面神経麻痺 / 嗅粘膜 / 神経再生 / 鼻粘膜 / 組織由来幹細胞膜 / 嗅裂 / 骨髄細胞 … もっと見る / 組織由来幹細胞 / 神経細胞 / マウス / 組織由来多能幹細胞 / 鼻粘膜由来幹細胞 / 嗅粘膜由来幹細胞 / 鼻科学 / 嗅上皮細胞 / 嗅上皮再生 / 臭覚障害 … もっと見る研究代表者以外顔面神経麻痺 / 単純ヘルペスウイルス / 内耳多能幹細胞 / 肝細胞増殖因子 / 抗腫瘍ウイルス / 唾液腺癌細胞 / 5FU / HF10 / 単純ヘルペス・ウイルス / 腫瘍溶解ウイルス / 5-FU / 腫瘍溶解ウイルス療法 / 唾液腺癌 / cochlear sensory epithelial cells / cyclin D1 / NF-kappaB / ID1(inhibitor of differentiation1) / 内耳有毛細胞の分化 / Notch,HES1,math1,Wnt遺伝子 / セルライン / SiRNA / 内耳多能幹細胞のセルライン / RNA干渉法 / ID1 / 神経再生 / 神経栄養因子 / HSV-1 / アンプリコンベクター / 塩酸ファスジル / Rho / 耳科学 / ヘパリン / ビタミンB12 / レチノン酸 / mathl / Nestin / 鼻腔粘膜多能幹細胞 / 感覚器再生 / 組織幹細胞 / 難聴 / 内耳性難聴 / 内耳再生 / 多能幹細胞 / 単純ヘルペスウイルス1型 / HSVベクター / 再活性化 / 糖尿病 / 単純ヘルペスウィルスI型 / フリーラジカル / HGF / HSV 隠す

鼻粘膜由来組織幹細胞による顔面神経再生の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  濱島有喜
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
腫瘍溶解ウイルス HF10を用いた唾液腺癌への新たな治療法の開発
- 研究代表者
  
  江崎伸一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
アンプリコンベクターを用いた顔面神経麻痺の新たな治療の開発
- 研究代表者
  
  村上信五
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
鼻粘膜由来組織幹細胞による末梢神経再生の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  濱島有喜
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
ウイルス性顔面神経麻痺の重症化メカニズム解明と後遺症を残さない治療法の開発
- 研究代表者
  
  村上信五
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
鼻粘膜を利用した末梢神経再生の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  濱島有喜
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
ウイルス性顔面神経麻痺の病態解明と新たな治療法の開発に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  村上信五
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
多能幹細胞から内耳有毛細胞への分化と内耳再生の研究
- 研究代表者
  
  小関晶嗣
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
嗅上皮由来組織幹細胞を用いた嗅覚障害治療の開発における基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  濱島有喜
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
嗅覚障害での嗅上皮再生における研究研究代表者
- 研究代表者
  
  濱島有喜
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
蝸牛由来組織多能幹細胞から内耳有毛細胞への分化における研究
- 研究代表者
  
  小関晶嗣
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  名古屋市立大学

すべて 2015 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Math1,retinoic acid,and TNF-αsynergistically promote the differentiation of mucous cells in mouse middle ear epithelial cells in vitro.2013
- 著者名/発表者名
  Hamajima Y
- 雑誌名
  
  Pediatr Res
  
  巻: 74(3) ページ: 259-265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462666
[雑誌論文] Role of Id1 and NF-κB in the pathogenesis of human aural cholesteatoma.2013
- 著者名/発表者名
  Hamajima Y
- 雑誌名
  
  OTORINOLARINGOLOGIA
  
  巻: 63 ページ: 27-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462666
[雑誌論文] 下気道症状を伴う小児急性中耳炎におけるロイコトリエン拮抗薬の効果2010
- 著者名/発表者名
  濱島有喜,中村善久,村上信五
- 雑誌名
  
  Prog.Med
  
  巻: 30(3)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591902
[雑誌論文] 小児気管支異物摘出における工夫2009
- 著者名/発表者名
  森田真理、濱島有喜、渡邉暢浩、村上信五
- 雑誌名
  
  30(1)
  
  ページ: 42-46
- NAID
  10024844545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591986
[雑誌論文] Identification of Id1 in acquired middle ear cholesteatoma2008
- 著者名/発表者名
  Zhang Q, Hamajima Y, Zhang Q, Lin J
- 雑誌名
  
  Arch Otolaryngology-HNS 134(3)
  
  ページ: 306-310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591986
[雑誌論文] Directed differentiation of mouse cochlear neural progenitors in vitro2008
- 著者名/発表者名
  Lin J, Feng L, Hamajima Y, Komori M, Burns TC, Fukudome S, Anderson J, Wang D, Verfaillie CM, Low WC.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 296(3)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591986
[雑誌論文] 【異物初期対応から摘出まで】耳鼻咽喉科領域の異物2008
- 著者名/発表者名
  渡邉暢浩, 濱島有喜, 稲垣彰 ENTONI
- 雑誌名
  
  摘出術の実際 96
  
  ページ: 15-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591986
[雑誌論文] Type and severity of patulous Eustachian tube Nakazawa2008
- 著者名/発表者名
  M, Inagaki A, Hamajima Y, et.al.
- 雑誌名
  
  Nagoya med 49
  
  ページ: 167-178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591986
[雑誌論文] Id1 Induces the Proliferation of Cochlear Sensory epithelial cells via the NF-кB/Cyclin D1 Pathway in vitro2007
- 著者名/発表者名
  Ozeki M, Hamajima Y, Feng L, Ondrey F, Schlentz E, Lin J
- 雑誌名
  
  J neurosci Res . Feb 15 85(3)
  
  ページ: 515-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591986
[雑誌論文] スギ花粉症における第二世代抗ヒスタミン薬の有用性の検討2007
- 著者名/発表者名
  濱島有喜、中村善久、大野伸晃、大橋卓、服部綾、高木繁、村上信五
- 雑誌名
  
  診療と新薬 44(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591986
[雑誌論文] Expression of Syk is associated with nasal polyp in patients with allergic rhinitis2007
- 著者名/発表者名
  Hamajima Y
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx 34
  
  ページ: 49-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591986
[雑誌論文] Cochlear stem cells/progenitors and degenerative hearing disorders2007
- 著者名/発表者名
  Lin J, Feng L, Fukudome S, Hamajima Y, Huang T, Levine S
- 雑誌名
  
  Curr Med Chem 14(27)
  
  ページ: 2937-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591986
[雑誌論文] スギ花粉症における第二世代抗ヒスタミン薬の臨床効果2007
- 著者名/発表者名
  藤枝重治、山田武千代、濱島有喜
- 雑誌名
  
  他日鼻誌 46(1)
  
  ページ: 18-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591986
[雑誌論文] スギ花粉症における第2世代抗ヒスタミン薬の有用性の比較検討2007
- 著者名/発表者名
  濱島有喜
- 雑誌名
  
  診療と新薬 44(2)
  
  ページ: 177-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591986
[雑誌論文] 【花粉症治療のアップデート】受療行動を高める薬剤選択2007
- 著者名/発表者名
  今野昭義, 榎本雅夫, 濱島有喜, 久保伸夫MEDICO
- 雑誌名
  
  38巻2号
  
  ページ: 51-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591986
[雑誌論文] Expression of Syk is associated with nasal polyp in patients with allergic rhinitis2007
- 著者名/発表者名
  Hamajima Y, Fujieda S, Subaga H, Yamada T, Moribe K, Watanabe N, Murakami S
- 雑誌名
  
  Auris Nasas Larynx 34(1)
  
  ページ: 49-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591986
[雑誌論文] 3DAccu-i-tomo(小照射野コーンビームCT)の耳科手術支援機器として利用2007
- 著者名/発表者名
  村上信五, 濱島有喜, 稲垣彰
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科展望 50巻5号
  
  ページ: 359-361
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591986
[雑誌論文] 好酸球中耳炎update2007
- 著者名/発表者名
  渡邉暢浩、濱島有喜、中村善久、村上信五
- 雑誌名
  
  ENTONI 73
  
  ページ: 51-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591986
[雑誌論文] マクロライド系抗菌薬クラリスロマイシンの鼻茸への移行性2007
- 著者名/発表者名
  羽柴基之、濱島有喜
- 雑誌名
  
  他耳展 50
  
  ページ: 89-94
- NAID
  130003975413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591986
[雑誌論文] 中耳杯細胞分化の制御因子2007
- 著者名/発表者名
  中村善久, 濱島有喜, 村上信五
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科免疫アレルギー 25巻2号
  
  ページ: 71-72
- NAID
  10021297295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591986
[雑誌論文] Pneumococcal Peptidoglycan-Polysaccharides Induce the Expression of IL-8 in Airway Epithelial Cells via NF-κB, NF-IL6, and/or AP-1 dependent2007
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya K, Toyama K, Tsuprun V, Hamajima Y, Kim Y, Ondrey F, Lin J
- 雑誌名
  
  Laryngoscope, Jan 117(1)
  
  ページ: 86-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591986
[雑誌論文] スギ花粉症に対する第二世代抗ヒスタミン薬の効果2007
- 著者名/発表者名
  大野伸晃濱島有喜大橋卓村上信五
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科免疫アレルギー 25巻2号
  
  ページ: 213-214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591986
[雑誌論文] スギ花粉症における第二世代抗ヒスタミン薬の有用性の比較検討2007
- 著者名/発表者名
  濱島有喜、中村善久
- 雑誌名
  
  他診療と新薬 44(2)
  
  ページ: 177-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591986
[雑誌論文] 好酸球中耳炎update 3.乳突洞削開術と鼓室形成術2007
- 著者名/発表者名
  渡邉暢浩、濱島有喜、中村善久、村上信五
- 雑誌名
  
  ENTONI 73
  
  ページ: 51-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591986
[学会発表] 唾石の局在におけるSialoCT2015
- 著者名/発表者名
  濱島有喜、村上信五、永井世里
- 学会等名
  第28回日本口腔咽頭科学会
- 発表場所
  ホテル阪神(大阪府大阪市)
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462666
[学会発表] 唾石の局在のためのSialoCTの有用性2015
- 著者名/発表者名
  濱島有喜、村上信五、尾崎慎哉、小山新一郎
- 学会等名
  第116回日本耳鼻咽喉科学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462666
[学会発表] 名古屋市立大学における一側性反回神経麻痺に対する喉頭形成術の検討2015
- 著者名/発表者名
  濱島有喜、村上信五、小山新一郎
- 学会等名
  第27回日本喉頭科学会
- 発表場所
  ホテルグランドヒル市ヶ谷(東京都新宿区)
- 年月日
  2015-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462666
[学会発表] 名古屋市立大学における唾液腺内視鏡手術の検討2015
- 著者名/発表者名
  濱島有喜、南方寿哉、勝見さち代、尾崎慎哉、江崎伸一、村上信五
- 学会等名
  第63回中部地方部会連合会
- 発表場所
  ホテルブエナビスタ(長野県松本市)
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462666
[学会発表] 名古屋市立大学におけるIgA腎症治療について2013
- 著者名/発表者名
  濱島有喜
- 学会等名
  第26回日本口腔・咽頭科学会
- 発表場所
  ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462666
[学会発表] 小児急性中耳炎に対するロイコトリエン拮抗薬の効果2013
- 著者名/発表者名
  濱島有喜
- 学会等名
  第153 回東海地方部会連合講演会
- 発表場所
  三重大学(三重県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462666
[学会発表] 名古屋市立大学における外リンパ瘻症例の検討2013
- 著者名/発表者名
  濱島有喜
- 学会等名
  第154回東海地方部会連合講演会
- 発表場所
  愛知医科大学(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462666
[学会発表] 名古屋市立大学における唾液腺内視鏡を利用した唾石摘出術2012
- 著者名/発表者名
  濱島有喜
- 学会等名
  第25回日本口腔・咽頭科学会
- 発表場所
  熊本県立劇場(熊本県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591902
[学会発表] 名古屋市立大学における唾液腺内視鏡を利用した唾石摘出術2012
- 著者名/発表者名
  濱島有喜
- 学会等名
  第25回日本口腔・咽頭科学会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2012-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591902
[学会発表] Reflux Symptom Indexによる咽喉頭酸逆流症の診断とプロトポンプインヒビターによる治療効果　その22011
- 著者名/発表者名
  濱島有喜
- 学会等名
  第23回日本喉頭科学会
- 発表場所
  旭川グランドホテル（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591902
[学会発表] 尋常性乾癬における扁桃腺摘出術の効果2007
- 著者名/発表者名
  濱島有喜
- 学会等名
  第20回日本口腔・咽頭科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591986

1. 飛田秀樹 (00305525)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 江崎伸一 (20620983)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 村上信五 (80157750)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 小関晶嗣 (80315887)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 中島捷久 (40012778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中村善久 (90360023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高橋眞理子 (00336687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 勝見さち代 (60625565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 五島典 (70201499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

濱島 有喜 Hamajima Yuki

研究課題

研究成果

共同研究者

鼻粘膜由来組織幹細胞による顔面神経再生の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍溶解ウイルス HF10を用いた唾液腺癌への新たな治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アンプリコンベクターを用いた顔面神経麻痺の新たな治療の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鼻粘膜由来組織幹細胞による末梢神経再生の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウイルス性顔面神経麻痺の重症化メカニズム解明と後遺症を残さない 治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鼻粘膜を利用した末梢神経再生の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウイルス性顔面神経麻痺の病態解明と新たな治療法の開発に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多能幹細胞から内耳有毛細胞への分化と内耳再生の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

嗅上皮由来組織幹細胞を用いた嗅覚障害治療の開発における基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

嗅覚障害での嗅上皮再生における研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

蝸牛由来組織多能幹細胞から内耳有毛細胞への分化における研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Math1,retinoic acid,and TNF-αsynergistically promote the differentiation of mucous cells in mouse middle ear epithelial cells in vitro.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Role of Id1 and NF-κB in the pathogenesis of human aural cholesteatoma.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 下気道症状を伴う小児急性中耳炎におけるロイコトリエン拮抗薬の効果2010

著者名/発表者名

濱島有喜 Hamajima Yuki

ウイルス性顔面神経麻痺の重症化メカニズム解明と後遺症を残さない治療法の開発

[雑誌論文] 【異物初期対応から摘出まで】耳鼻咽喉科領域の異物2008