内田毅 Uchida Takeshi

… 別表記

内出毅ウチダタケシ

研究者番号	30343742
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 理学研究院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2022年度: 北海道大学, 理学研究院, 准教授 2017年度: 北海道大学, 理学部, 准教授 2014年度 – 2015年度: 北海道大学, 大学院理学研究院, 准教授 2013年度 – 2015年度: 北海道大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授 2011年度 – 2012年度: 北海道大学, 理学(系)研究科(研究院), 助教 … もっと見る 2007年度 – 2012年度: 北海道大学, 大学院・理学研究院, 助教 2006年度: 北海道大学, 大学院理学研究院, 助手 2006年度: 北海道大学, 理学研究科, 助教 2005年度: 北海道大学, 理学研究科, 助手 2004年度: 分子科学研究所, 分子構造研究系, 助手 2002年度 – 2003年度: 岡崎国立共同研究機構, 分子科学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生体関連化学 / 機能生物化学 / 小区分37010:生体関連化学研究代表者以外構造生物化学 / 生体関連化学 / 生物系 / 理工系 / 中区分34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野 / 機能生物化学 / 化学系 / 物理化学
キーワード	研究代表者ヘム / 酵素 / 鉄 / 病原菌 / 生体分子 / 蛋白質 / ラマン分光法 / ヘムタンパク質 / タンパク質工学 / 環境汚染物質 … もっと見る / 大腸菌 / 過酸化水素 / 色素分解 / 環境浄化 / 細菌 / 酵素反応 / 反応機構 / 構造解析 / 反応機構解析 / タンパク質 / 水素結合 / 酸化還元 / NPAS / シグナル伝達 / NPAS2 / DNA結合 / 転写制御 / 時計蛋白質 / チオエーテル結合 / チオエーテル結 / 翻訳後修飾 / シトクロムc / 共鳴ラマン … もっと見る研究代表者以外シトクロムc / ナノディスク / シトクロム酸化酵素 / ヘム / 構造揺らぎ / MSP / シトクロムc酸化酵素 / 酸化修飾 / センサー蛋白質 / ヘム生合成 / 脱水和 / 共鳴ラマン分光 / 膜結合金属蛋白質 / 蛋白質集積化 / 酸化酵素 / 光軌道塩素イオンポンプ / 光駆動塩素イオンポンプ / ハロロドプシン / 電極反応 / 膜結合蛋白質 / 癌 / 結晶構造解析 / 金属タンパク質 / 構造生物科学 / がん増殖 / 電子伝達複合体 / 構造的揺らぎ / 電子伝達経路 / TCS / 電子伝達 / ミトコンドリア呼吸鎖 / Vibrational Spectroscopy / Time-resolved Raman / Amvloid / FTIR Microscopy / Ultraviolet Resonance Raman / Higher Order Structures / Gas Sensor Heme Protein / Resonance Raman / DNAフォトリアーゼ / 赤外線分光 / DNA結合蛋白 / 温度ジャンプ / 時間分解振動分光 / 蛋白質動的構造 / 時間今解共鳴ラマン / センサー蛋白 / 時間分解共鳴ラマン / 紫外共鳴ラマン分光 / 顕微赤外分光 / アミロイド / 蛋白質高次構造 / 蛋白質ダイナミクス / 安定同位体 / NMR / 呼吸鎖電子伝達系 / 電子伝達系 / 生体膜モデル / ドッキングシミュレーション / 電子伝達反応 / 安定同位体ラベル / 蛋白質間相互作用 / 蛋白質複合体 / 多次元NMR / セグメントラベル / 鉄代謝 / 活性酸素 / ヘム依存性制御蛋白質 / 散乱曲線 / 回転半径 / X線小角散乱 / Ru修飾Zn置換ミオグロビン / 緩和時間測定 / 金属蛋白質 / 光誘起電子移動 / 高圧分光法 / 蛋白質の構造揺らぎ / 転写制御 / ROS / 活性酸素種 / 酸化的修飾 / Irr / 蛋白質分解 / ペプチドマッピング / 遺伝子転写制御 / 体積変化 / 高圧下蛍光分光法 / 部分分子体積 / 圧力効果 / 蛋白質立体構造形成 / 高圧下分光法 / 鉄-酸素伸縮振動 / Dos / HemAT / ヘム蛋白質 / 酸素センサー蛋白隠す

色素分解酵素DyPを利用した環境汚染物質の分解・環境浄化システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  内田毅
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分37010:生体関連化学
- 研究機関
  北海道大学
ナノディスクを用いた膜結合金属蛋白質の集積配列による活性制御
- 研究代表者
  
  石森浩一郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
ミトコンドリア呼吸鎖における電子伝達複合体の動的構造解析と電子伝達制御機構の解明
- 研究代表者
  
  石森浩一郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  北海道大学
病原菌に特徴的な鉄の取り込みタンパク質に着目した新規な抗菌剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  内田毅
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  北海道大学
膜結合性ヘムタンパク質PGRMC1の構造的制御による生理機能の解明
- 研究代表者
  
  加部泰明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  慶應義塾大学
ナノディスクを利用したミトコンドリア呼吸鎖における電子伝達機構の解析
- 研究代表者
  
  石森浩一郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  北海道大学
サブユニット特異的部分同位体ラベル化による巨大膜蛋白質の構造解析
- 研究代表者
  
  石森浩一郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  北海道大学
病原性細菌の鉄取り込みに関与するタンパク質の構造・機能に関する研究と創薬への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  内田毅
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  北海道大学
セグメントラベルと先端的NMR手法を駆使した高分子量蛋白質複合体の相互作用解析
- 研究代表者
  
  石森浩一郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  北海道大学
ヘムをシグナル伝達分子として機能する蛋白質制御系の構造化学的基盤
- 研究代表者
  
  石森浩一郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  北海道大学
電子伝達蛋白質複合体の構造化学的解明とその会合・解離の分子機構
- 研究代表者
  
  石森浩一郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
転写制御因子NPAS2が酸化還元または一酸化炭素を利用し転写制御を行う機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  内田毅
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  北海道大学
高圧分光法を用いた蛋白質における構造的揺らぎの解析
- 研究代表者
  
  石森浩一郎
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
圧力を用いた分子体積プロファイル解析による蛋白質立体構造形成過程での水分子の寄与
- 研究代表者
  
  石森浩一郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
ヘム依存性転写制御複合体の構造と機能
- 研究代表者
  
  石森浩一郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
シトクロムcの翻訳後修飾を行うタンパク質システムの作用機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  内田毅
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  北海道大学
時間分解紫外共鳴ラマン法によるセンサー蛋白の情報感知・伝達及び機能発現機構の解明
- 研究代表者
  
  北川禎三
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
蛋白質動的高次構造検出法の開発及びそれを用いた蛋白質構造・機能相関の解明
- 研究代表者
  
  北川禎三
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2006
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  化学系
- 研究機関
  分子科学研究所
   大学共同利用機関法人自然科学研究機構(共通施設)
  岡崎国立共同研究機構

[図書] Heme binding characteristics of mouse PER1, a transcriptional regulatory factor associated with circadian rhythms2011
- 著者名/発表者名
  R. Nagata, M. Harada, K. Kitanishi, J. Igarashi, T. Uchida, K. Ishimori and T. Shimizu
- 出版者
  Nova Science Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370040
[図書] 化学と工業「気体センサー蛋白質が特異的に気体分子を認識し、応答するメカニズム」2007
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 出版者
  日本化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[図書] 生物物理「シトクロムc翻訳後修飾タンパク質の機能と構造」2007
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 出版者
  日本生物物理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[図書] 化学と工業「チトクロムcの合成におけるヘムシャペロン(CcmE)の役割」2005
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 出版者
  日本化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[図書] ラマン分光(光科学研究の最前線)2005
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 出版者
  強光子場科学研究懇談会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[図書] 可視・紫外・赤外・ラマン分光法『蛋白質核酸酵素』増刊号バイオ高性能機器・新技術利用マニュアル2004
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 出版者
  共立出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] Converting cytochrome <i>c</i> into a DyP-like metalloenzyme2022
- 著者名/発表者名
  Omura Issei、Ishimori Koichiro、Uchida Takeshi
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 51 号: 33 ページ: 12641-12649
- DOI
  10.1039/d2dt02137d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05700, KAKENHI-PLANNED-19H05769
[雑誌論文] Heme binding to cold shock protein D, CspD, from Vibrio cholerae2022
- 著者名/発表者名
  Nam Dayeon、Motegi Wataru、Ishimori Koichiro、Uchida Takeshi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 624 ページ: 151-156
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2022.07.074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05700, KAKENHI-PLANNED-19H05769
[雑誌論文] Metal Sensing by a Glycine?Histidine Repeat Sequence Regulates the Heme Degradation Activity of PM0042 from <i>Pasteurella multocida</i>2022
- 著者名/発表者名
  Uchida Takeshi、Ota Kazuki、Tatsumi Akinobu、Takeuchi Syota、Ishimori Koichiro
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 61 号: 34 ページ: 13543-13553
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.2c02172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05700, KAKENHI-PLANNED-19H05769
[雑誌論文] Radical transfer but not heme distal residues is essential for pH dependence of dye-decolorizing activity of peroxidase from Vibrio cholerae2021
- 著者名/発表者名
  Uchida, T., Omura, I., Umetsu, S., Ishimori, K.
- 雑誌名
  
  J. Inorg. Biochem.
  
  巻: 219 ページ: 111422-111422
- DOI
  10.1016/j.jinorgbio.2021.111422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05769, KAKENHI-PROJECT-20K05700
[雑誌論文] Spectroscopic Characterization of Halorhodopsin Reconstituted into Nanodiscs Using Native Lipids2020
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, A., Tsukamoto, T., Suzuki, K., Hashimoto, E., Kobashigawa, Y., Shibasaki, K., Uchida, T., Inagaki, F., Demura, M., Ishimori, K.
- 雑誌名
  
  Biophys. J.
  
  巻: 118 号: 11 ページ: 2853-2865
- DOI
  10.1016/j.bpj.2020.04.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22193
[雑誌論文] Subunit-subunit interactions play a key role in the heme-degradation reaction of HutZ from Vibrio cholerae2019
- 著者名/発表者名
  Uchida Takeshi、Ota Kazuki、Sekine Yukari、Dojun Nobuhiko、Ishimori Koichiro
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 48 号: 12 ページ: 3973-3983
- DOI
  10.1039/c9dt00604d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18J10820, KAKENHI-PROJECT-16K05835
[雑誌論文] Role of His63 in HutZ from Vibrio cholerae in the heme degradation reaction and heme binding2019
- 著者名/発表者名
  Uchida*, T., Dojun, N., Sekine, Y., and Ishimori, K.
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 48 ページ: 5408-5416
- NAID
  120006841053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835
[雑誌論文] Heme binding to porphobilinogen deaminase from Vibrio cholerae decelerates the formation of 1-hydroxymethylbilane2018
- 著者名/発表者名
  Uchida*, T., Funamizu, T., Chen, M., Tanaka, Y., and Ishimori, K.
- 雑誌名
  
  ACS Chemical Biology
  
  巻: 15 号: 3 ページ: 750-760
- DOI
  10.1021/acschembio.7b00934
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835, KAKENHI-PROJECT-15J01961, KAKENHI-PROJECT-15KK0248, KAKENHI-PUBLICLY-16H00748
[雑誌論文] Polyethylene glycol promotes autoxidation of cytochrome c2018
- 著者名/発表者名
  Sato Wataru、Uchida Takeshi、Saio Tomohide、Ishimori Koichiro
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - General Subjects
  
  巻: 1862 号: 6 ページ: 1339-1349
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2018.03.010
- NAID
  120006585774
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04173, KAKENHI-PROJECT-17J01146
[雑誌論文] Iron chelators inhibit the heme-degradation reaction by HutZ from Vibrio cholerae2017
- 著者名/発表者名
  Dojun, N., Sekine, Y., Ishimori, K., Uchida, T.
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 46 号: 16 ページ: 5147-5150
- DOI
  10.1039/c7dt00121e
- NAID
  120006459301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00909, KAKENHI-PROJECT-16K05835
[雑誌論文] The Iron Chaperone Protein CyaY from Vibrio cholerae is a Heme-Binding Protein2017
- 著者名/発表者名
  Uchida, T., Kobayashi, N., Muneta, S., Ishimori, K.
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 印刷中号: 18 ページ: 2425-2434
- DOI
  10.1021/acs.biochem.6b01304
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00909, KAKENHI-PROJECT-16K05835
[雑誌論文] Reaction Intermediates in the heme degradation reaction by HutZ from Vibrio cholerae2017
- 著者名/発表者名
  Uchida*, T., Sekine, Y., Dojun, N., Lewis, A., Ishigami, I., Matsui, T., Yeh, S.-R., and Ishimori, K.
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 46 号: 25 ページ: 8104-8109
- DOI
  10.1039/c7dt01562c
- NAID
  120006486794
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835, KAKENHI-PROJECT-15K05555
[雑誌論文] Dual role of the active-center cysteine in human peroxiredoxin 1: Peroxidase activity and heme binding2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Y., Ishimori, K., Uchida, T.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communication
  
  巻: 483 号: 3 ページ: 930-935
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.01.034
- NAID
  120006383811
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00909, KAKENHI-PROJECT-16K05835
[雑誌論文] HmuS from Yersinia pseudotuberculosis is a non-canonical heme-degrading enzyme to acquire iron from heme2017
- 著者名/発表者名
  Onzuka, M., Sekine, Y., Uchida, T., Ishimori, K., and Ozaki, S.
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 1870-1878
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2017.04.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835, KAKENHI-PROJECT-17K05933
[雑誌論文] Heme iron coordination structure of heme transport protein HutB from Vibrio cholerae2017
- 著者名/発表者名
  Uchida*, T., Funamizu, T., Ogura, M., and Ishimori, K.
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: 90 号: 8 ページ: 924-930
- DOI
  10.1246/bcsj.20170104
- NAID
  130005973696
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835
[雑誌論文] Disorganized steroidogenesis in adrenocortical carcinoma, a case study2017
- 著者名/発表者名
  Uchida, T., Nishimoto, K., Fukumura, Y., Asahina, M., Goto, H., Kawano, Y., Shimizu, F., Tsujimura, A., Seki, T., Mukai, K., Kabe, Y., Suematsu, M., Gomez-Sanchez, C.E., Yao, T., Horie, S., Watada, H.
- 雑誌名
  
  Endocr. Pathol.
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 27-35
- DOI
  10.1007/s12022-016-9441-8
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461387, KAKENHI-PROJECT-15K07011, KAKENHI-PROJECT-15K10650
[雑誌論文] Heme proximal hydrogen bonding between His170 and Asp132 plays an essential role in the heme degradation reaction by HutZ from Vibrio cholerae2017
- 著者名/発表者名
  Uchida*, T., Dojun, N., Sekine, Y., and Ishimori, K.
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 56 号: 21 ページ: 2723-2734
- DOI
  10.1021/acs.biochem.7b00152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835
[雑誌論文] Investigation of the Redox-dependent Modulation of Structure and Dynamics in Human Cytochrome c2016
- 著者名/発表者名
  Imai, M., Saio, T., Kumata, H., Uchida, T., Inagaki, F., Ishimori, K.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communication
  
  巻: 469 ページ: 978-984
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288072
[雑誌論文] Structural Characterization of Heme Environmental Mutants of CgHmuT that Shuttles Heme Molecules to Heme Transporters2016
- 著者名/発表者名
  N. Muraki, C. Kitatsuji, M. Ogura, T. Uchida, K. Ishimori, and S. Aono
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Sci.
  
  巻: 17 号: 6 ページ: 829-839
- DOI
  10.3390/ijms17060829
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12221, KAKENHI-PROJECT-26840027, KAKENHI-PROJECT-16K05835
[雑誌論文] Haem-dependent dimerization of PGRMC1/Sigma-2 receptor facilitates cancer proliferation and chemoresistance.2016
- 著者名/発表者名
  Kabe Y, Nakane T, Koike I, Yamamoto T, Sugiura Y, Harada E, Sugase K, Shimamura T, Ohmura M, Muraoka K, Yamamoto A, Uchida T, Iwata S, Yamaguchi Y, Krayukhina E, Noda M, Handa H, Ishimori K, Uchiyama S, Kobayashi T, Suematsu M.
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 11030-11030
- DOI
  10.1038/ncomms11030
- NAID
  130007529314
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07011, KAKENHI-PLANNED-23102002, KAKENHI-ORGANIZER-24118001, KAKENHI-PLANNED-24118002, KAKENHI-PUBLICLY-26102725, KAKENHI-PROJECT-15H04338, KAKENHI-PROJECT-16H06145
[雑誌論文] Alteration of matrix metalloproteinase-3 O-glycan structure as a biomarker for disease activity of rheumatoid arthritis.2016
- 著者名/発表者名
  Takeshita M, Kuno A, Suzuki K, Matsuda A, Shimazaki H, Nakagawa T, Otomo Y, Kabe Y, Suematsu M, Narimatsu H, Takeuchi T.
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther.
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 112-112
- DOI
  10.1186/s13075-016-1013-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07011
[雑誌論文] Spectroscopic studies on HasA from Yersinia pseudotuberculosis2014
- 著者名/発表者名
  Shin-ichi Ozaki, Takehiro Sato, Yukari Sekine, Catharina T. Migita, Takeshi Uchida, Koichiro Ishimori
- 雑誌名
  
  Journal of Inorganic Biochemistry
  
  巻: 138 ページ: 31-38
- DOI
  10.1016/j.jinorgbio.2014.04.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182, KAKENHI-PROJECT-25410176
[雑誌論文] A Heme Degradation Enzyme, HutZ, fromVibrio cholera2012
- 著者名/発表者名
  Uchida, T., Sekine, Y., Matsui, T., Ikeda-Saito, M., Ishimori, K.
- 雑誌名
  
  Chem. Comm.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370040
[雑誌論文] A heme degradation enzyme, HutZ, from Vibrio cholerae2012
- 著者名/発表者名
  T. Uchida, et al.
- 雑誌名
  
  Chem. Commum.
  
  巻: 48 号: 53 ページ: 6741-6743
- DOI
  10.1039/c2cc31147j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350081, KAKENHI-PROJECT-24550182
[雑誌論文] Unusual Heme Binding in the Bacterial Iron Response Regulator Protein (Irr) : Spectral Characterization of Heme Binding to Heme Regulatory Motif2011
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, H., Nakagaki, M., Bamba, A., Uchida, T., Hori, H., O'Brian, M. R., Iwai, K., Ishimori, K.
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 50(6) ページ: 1016-1022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370040
[雑誌論文] Unusual Heme Binding in the Bacterial Iron Response Regulator Protein (Irr) : SpectralCharacterization of Heme Binding to HemeRegulatory Motif.2011
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, H., Nakagaki, M., Bamba, A., Uchida T., Hori, H., O'Brian, M.R., Iwai, K., Ishimori, K.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 50
  
  ページ: 1016-1022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[雑誌論文] Molecular Oxygen Regulates the Enzymatic Activity of a Heme-containing Diguanylate Cyclase (HemDGC) for the Synthesis of Cyclic di-GMP2010
- 著者名/発表者名
  Sawai, H., Yoshioka, S., Uchida, T., Hyodo, M., Hayakawa, Y., Ishimori, K., Aono, S.
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta
  
  巻: 1804(1) ページ: 166-172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370040
[雑誌論文] Molecular oxygen regulates theenzymatic activity of a heme-containing diguanylate cyclase (HemDGC) for the synthesis of cyclic di-GMP2010
- 著者名/発表者名
  Sawai, H., Yoshioka, S., Uchida T., Hyodo, M., Hayakawa, Y., Ishimori, K., Aono, S.
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta 1804
  
  ページ: 166-172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[雑誌論文] Redox-controlled backbone dynamics of human cytochrome c revealed by 15N NMR relaxation measurements.2010
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, K., Kamiya, M., Uchida T., Kawano K., Ishimori, K.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications. 398
  
  ページ: 231-236
- NAID
  120002369769
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[雑誌論文] 共鳴ラマン分光法を利用したヘムタンパク質の活性部位近傍の構造に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 雑誌名
  
  蛋白質科学会『蛋白質アーカイブ』 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[雑誌論文] Reactive complexes inmyoglobin and nitric oxide synthase.2008
- 著者名/発表者名
  Hersleth, H.-P., Uchida T., 他14名, Andersson, K.K.
- 雑誌名
  
  Inorg.Chim.Acta 361
  
  ページ: 831-847
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[雑誌論文] Heme binding characteristics of the isolated PAS-A domain of Per2, a transcriptional regulatory factor associated with circadian rhythms2008
- 著者名/発表者名
  Kitanishi, K., 他5名, Uchida T., Ishimori, K., Shimizu, T.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 47
  
  ページ: 6157-6168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[雑誌論文] Construction of subnanosecond time-resolved, high-resolution UV resonance Raman measurement system and its application toreveal the dynamical structures of proteins.2008
- 著者名/発表者名
  Kubo, M., Uchida T., Nakashima, S., Kitagawa, T.
- 雑誌名
  
  Appl.Spectrosc. 62
  
  ページ: 30-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[雑誌論文] シトクロムc翻訳後修飾タンパク質の機能と構造2007
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 雑誌名
  
  生物物理 47
  
  ページ: 112-117
- NAID
  110006272662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770102
[雑誌論文] シトクロムc翻訳後修飾タンパク質の機能と構造2007
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 雑誌名
  
  生物物理 47・2(印刷中)
- NAID
  110006272662
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770102
[雑誌論文] Structure and Function of Cytochrome c Maturation Proteins2007
- 著者名/発表者名
  Uchida, T.
- 雑誌名
  
  Seibutsubutsuri 47
  
  ページ: 112-112
- NAID
  110006272662
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] Unique Peroxidase Reaction Mechanism in Prostagladin Endoperoxide H Synthase-2 : CONPOUND I IN PROSTAGLANDIN ENDOPEROXIDE H SYNTHASE-2 CAN BE FORMED WITHOUT ASSISTANCE BY DISTAL GLUTAMINE RESIDUE2007
- 著者名/発表者名
  Ichimura, S., Uchida, T., Taniguchi, S., Hira, S., Tosha, T., Morishima, I., Kitagawa, T., Ishimori, K.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282
  
  ページ: 16681-16681
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] 気体センサー蛋白質が特異的に気体分子を認識し、応答するメカニズム2007
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 雑誌名
  
  化学と工業 60
  
  ページ: 222-223
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] Recognition and Response Mechanism of Gas-Sensor Hemoproteins2007
- 著者名/発表者名
  Uchida, T.
- 雑誌名
  
  Chem. Chemical Industry 60
  
  ページ: 222-222
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] シトクロムc翻訳後修飾タンパク質の機能と構造2007
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 雑誌名
  
  生物物理 47
  
  ページ: 112-117
- NAID
  110006272662
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] Specific Hydrogen-Bonding Networks Responsible for Selective O_2 Sensing of the Oxygen Sensor Protein HemAT from Bacillus subtilis2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimura, H., Yoshioka, S., Kobayashi, K., Ohta, T., Uchida, T., Kubo, M., Kitagawa, T., Aono, S.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 45
  
  ページ: 8301-8301
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] Dynamic Ligation Properties of the Escherichia coli Heme Chaperone CcmE to Non-Covalently Bound Heme2006
- 著者名/発表者名
  Stevens, J.M., Uchida, T., Daltrop, O., Kitagawa, T., Ferguson, S.J.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 6144-6144
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] Characteristic Structure and Environment in FAD Cofactor of (6-4) Photolyase Along Function Revealed by Resonance Raman Spectroscopy2006
- 著者名/発表者名
  Li, J., Uchida, T., Ohta, T., Todo, T., Kitagawa, T.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B 110
  
  ページ: 16724-16724
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] Evidence for Displacement of the C-Helix by CO Ligation and DNA Binding to CooA Revealed by UV Resonance Raman Spectroscopy2006
- 著者名/発表者名
  Kubo, M., Inagaki, S., Yoshioka, S., Uchida, T., Mizutani, Y., Aono, S., Kitagawa, T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 11271-11271
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] Spectroscopic and DNA-Binding Characterization of the Isolated Heme-Bound Basic Helix-loop-helix-PAS-A Domain of Neuronal PAS Protein 2 (NPAS2), a Transcription Activator Protein Associated with Circadian Rhythms2006
- 著者名/発表者名
  Mukaiyama, Y., Uchida, T., Sato, E., Sasaki, A., Sato, Y., Igarashi, J., Kurokawa, H., Sagami, I., Kitagawa, T., Shimizu, T.
- 雑誌名
  
  FEBS J. 273
  
  ページ: 2528-2528
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] Similarities and Differences between Cyclobutane Pyrimidine Dimer (CPD) Photolyase and (6-4) Photolyase as Revealed by Resonance Raman Spectroscopy : Electron Transfer from FAD Cofactor to UV-Damaged DNA2006
- 著者名/発表者名
  Li, J., Uchida, T., Todo, T., Kitagawa, T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 25551-25551
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] On the Relationship of Coral Allene Oxide Synthase to Catalase : A Single Active Site Mutation That Induces Catalase Activity in Coral Allene Oxide Synthase2006
- 著者名/発表者名
  Tosha, T., Uchida, T., Brash, A.R., Kitagawa, T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 12610-12610
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] Mechanism for Transduction of the Ligand-Binding Signal in Heme-Based Gas Sensory Proteins Reavealed by Resonance Raman Spectroscopy2005
- 著者名/発表者名
  Uchida, T.
- 雑誌名
  
  Acc. Chem. Res. 38
  
  ページ: 662-670
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] The Role of Heme Chaperone Protein, CcmE, in Biosynthesis of Heme2005
- 著者名/発表者名
  Uchida, T.
- 雑誌名
  
  Chem. Chemical Industry 58
  
  ページ: 503-503
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] "Raman Spectroscopy" Frontiers in Optical Science2005
- 著者名/発表者名
  Uchida, T.
- 雑誌名
  
  Japan Intense Light Field Science Society
  
  ページ: 96-96
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] Unique Structural Properties of a Chemotaxis Signal Transducer Protein DcrA Containing a c-Type Heme2005
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, S., Kobayashi, K., Uchida, T., Kitagawa, T., Aono, S.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 44
  
  ページ: 15406-15406
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] Covalent Cofactor Attachment to Proteins : Cytochrome c Biogenesis2005
- 著者名/発表者名
  Stevens, J.M., Uchida, T., Daltrop, O., Ferguson, S.J.
- 雑誌名
  
  Biochem. Soc. Trans. 33
  
  ページ: 792-792
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] Spectroscopic Characterization of the Isolated Heme-Bound PAS-B Domain of Neuronal PAS Domain Protein 2 (NPAS2) Associated with Circadian Rhythms2005
- 著者名/発表者名
  Koudo, R., Kurokawa, H., Sato, E., Igarashi, J., Uchida, T., Sagami, I., Kitagawa, T., Shimizu, T.
- 雑誌名
  
  FEBS J. 272
  
  ページ: 4153-4153
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] CU-Dependent Activity-Controlling Mechanism of Heme-Containing CO-Senser Protein, Neuronal PAS Domain Protein2005
- 著者名/発表者名
  T.UCHIDA
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 280
  
  ページ: 21358-21368
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] Mechanism for Transduction of the Ligand-Binding Signal in Heme-Based Gas Sensory Proteins Reavealed by Resonance Raman Spectroscopy2005
- 著者名/発表者名
  T.UCHIDA
- 雑誌名
  
  Accounts of Chemical Research 38
  
  ページ: 662-670
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] Mechanism for Transduction of the Ligand-Binding Signal in Heme-Based Gas Sensory Proteins Reavealed by Resonance Raman Spectroscopy2005
- 著者名/発表者名
  Uchida, T., Kitagawa, T.
- 雑誌名
  
  Acc. Chem. Res. 38
  
  ページ: 662-662
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] CO-Dependent Activity-Controlling Mechanism of Heme-Containing CO-Sensor Protein, Neuronal PAS Domain Protein 22005
- 著者名/発表者名
  Uchida, T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 280
  
  ページ: 21358-21368
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] CO-Dependent Activity-Controlling Mechanism of Heme-Containing CO-Sensor Protein, Neuronal PAS Domain Protein 22005
- 著者名/発表者名
  Uchida, T., Sato, E., Sato, A., Sagami, I., Shimizu, T., Kitagawa, T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 280
  
  ページ: 21358-21358
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] チトクロムcの合成におけるヘムシャペロン(CcmE)の役割2005
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 雑誌名
  
  化学と工業 58
  
  ページ: 503-503
- NAID
  10015599760
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] The Interaction of Covalently Bound Heme with the Cytochrome c Maturation Protein CcmE2004
- 著者名/発表者名
  Uchida, T.*, Stevens, J.M.*, Daltrop, O., Harvat, E.M., Hong, L., Ferguson, S.J., Kitagawa, T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 279
  
  ページ: 51981-51981
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] Structural Characterization of a Binuclear Center of a Cu-Containing NO Reductase Homologue from Roseobacter denitrificans : EPR and Resonance Raman Studies2004
- 著者名/発表者名
  Matsuda, Y., Uchida, T., Hori, H., Kitagawa, T., Arata, H.
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta 1656
  
  ページ: 37-37
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] The Interaction of Covalently Bound Heme with the Cytochrome c maturation Protein Ccme.2004
- 著者名/発表者名
  T.UCHIDA
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 279
  
  ページ: 51981-51988
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] "UV/Vis Absorption, Infrared and Raman Spectroscopy" Tanpakushitsu Kakusan Koso2004
- 著者名/発表者名
  Uchida, T., Kitagawa, T.
- 雑誌名
  
  Kyoritsu Shuppan
  
  ページ: 1693-1693
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] The Interaction of Covalently Bound Heme with the Cytochrome c Maturation Protein CcmE2004
- 著者名/発表者名
  Uchida, T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 279
  
  ページ: 51981-51981
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] Role of Tyr-288 at the Dioxygen Reduction Site of Cytochrome bo Studied by Stable Isotope Labeling and Resonance Raman Spectroscopy2004
- 著者名/発表者名
  Uchida, T., Mogi, T., Nakamura, H., Kitagawa, T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 279
  
  ページ: 53613-53613
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] SOUL in Mouse Eyes is a Novel Hexameric Heme-Binding Protein with Characteristic Optical Absorption, Resonance Raman Spectral and Heme Binding Properties2004
- 著者名/発表者名
  Sato, E., Sagami, I., Uchida, T., Sato, A., Kitagawa, T., Igarashi, J., Shimizu, T.
- 雑誌名
  
  Biochemstry 43
  
  ページ: 14189-14189
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] Role of Tyr-288 at the Dioxygen Reduction Site of Cytochrome bo Studied by Stable Isotope Labeling and Resonance Raman Spectroscopy2004
- 著者名/発表者名
  Uchida, T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 279
  
  ページ: 53613-53620
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] Role of Tyr288 at the Dioxygen Reduction Site of Cytochrome bo Studied by Stable Isotope Labeling and Resonance Raman Spectroscopy.2004
- 著者名/発表者名
  T.UCHIDA
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 279
  
  ページ: 53613-53620
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[雑誌論文] Resonance Raman and Ligand Binding Studies of the Oxygen Sensing Signal Transducer Protein HemAT from Bacillus subtilis2002
- 著者名/発表者名
  Aono, S., Kato, T., Matsuki, M., Nakajima, H., Ohta, T., Uchida, T., Kitagawa, T.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 277
  
  ページ: 13528-13528
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14001004
[学会発表] Converting Cytochrome c_into a DyP-like Enzyme2022
- 著者名/発表者名
  Issei Omura, Koichiro Ishimori, Takeshi Uchida
- 学会等名
  The 10th Asian Biological Inorganic Chemistry Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05700
[学会発表] 鉄イオンが活性化するパスツレラ菌由来ヘム分解酵素2022
- 著者名/発表者名
  辰巳晶信、大田一喜、竹内祥太、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  生命金属科学シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05700
[学会発表] 難分解性色素を効率的に分解可能なシトクロムcの設計と創製2022
- 著者名/発表者名
  大村翼世、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  生命金属科学　夏の合宿
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05700
[学会発表] 電子伝達タンパク質シトクロムcの難分解性色素分解酵素への変換2022
- 著者名/発表者名
  大村翼世、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  生命金属科学シンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05700
[学会発表] 環境浄化を目指した難分解性色素分解酵素の設計と創製2022
- 著者名/発表者名
  大村翼世、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  第55回酸化反応討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05700
[学会発表] 鉄イオンが活性化するパスツレラ菌由来ヘム分解酵素2022
- 著者名/発表者名
  辰巳晶信、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  第55回酸化反応討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05700
[学会発表] コレラ菌由来ペルオキシダーゼ VcDyP におけるヘムを分解しない脱鉄反応2022
- 著者名/発表者名
  吉村遥香、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  第55回酸化反応討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05700
[学会発表] パスツレラ菌由来ヘム分解酵素の鉄イオンによる活性制御機構2022
- 著者名/発表者名
  辰巳晶信、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  生命金属科学　夏の合宿
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05700
[学会発表] コレラ菌由来色素分解ペルオキシダーゼによるヘムを分解しない脱鉄機構2021
- 著者名/発表者名
  梅津彩加、佐々木美穂、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  第15回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05700
[学会発表] 電子伝達タンパク質シトクロムcを用いた色素分解酵素の創製2021
- 著者名/発表者名
  大村翼世、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  第54回酸化反応討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05700
[学会発表] Improving dye-degradation activity of dye-decolorizing peroxidase at neutral pH2021
- 著者名/発表者名
  Issei Omura, Koichiro Ishimori and Takeshi Uchida
- 学会等名
  Pacifichem 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05700
[学会発表] コレラ菌転写調節因子Furの機能制御機構とニッケル取り込みシステムの新たな役割2021
- 著者名/発表者名
  村西和佳、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  2020年度日本生物物理学会北海道支部-東北支部合同例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05700
[学会発表] 環境浄化を目的としたシトクロムcの色素分解酵素への転換2021
- 著者名/発表者名
  大村翼世、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  生命金属科学　夏の合宿
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05700
[学会発表] 難分解性色素を分解可能なシトクロムc の設計と創製2020
- 著者名/発表者名
  大村翼世、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  第53回酸化反応討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05700
[学会発表] ヘム生合成系酵素フェロキラターゼのヘム結合による活性制御2020
- 著者名/発表者名
  中村結奈、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05700
[学会発表] シアノバクテリア由来Alr5027の1残基変異によるヘム分解能の付与2019
- 著者名/発表者名
  道順暢彦、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835
[学会発表] ヘム合成関連酵素ポルフォビリノーゲンデアミナーゼ (PBGD)のヘム結合による活性制御2018
- 著者名/発表者名
  船水拓実、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  第45回生体分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835
[学会発表] DyP型ペルオキシダーゼの色素分解活性の至適pH変換2018
- 著者名/発表者名
  大村翼世、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  第28回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835
[学会発表] 分子進化的手法を用いたコレラ菌由来HutZのヘム分解機能の獲得機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  道順暢彦、関根由可里、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  第11回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835
[学会発表] ヘム合成酵素PBGDのヘム結合による活性制御2017
- 著者名/発表者名
  船水拓実、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835
[学会発表] 過酸化水素除去酵素ペルオキシレドキシンのヘム結合による活性制御2017
- 著者名/発表者名
  渡部裕太、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835
[学会発表] ヘムの結合による鉄シャペロンタンパク質CyaYの活性制御2017
- 著者名/発表者名
  小林則之、宗田壮一朗、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  第27回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835
[学会発表] コレラ菌由来HutZの二量体界面構造のヘム分解活性への寄与2017
- 著者名/発表者名
  大田一喜、道順暢彦、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835
[学会発表] コレラ菌由来ヘム分解酵素 HutZ のヘム分解機構の詳細2017
- 著者名/発表者名
  内田毅、道順暢彦、関根由可里、石森浩一郎
- 学会等名
  第11回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835
[学会発表] Heme Uptake Proteins from Pathogenic Vibrio cholerae2017
- 著者名/発表者名
  T. Uchida
- 学会等名
  International Congress on Pure & Applied Chemistry (ICPAC) 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835
[学会発表] ヘムから鉄の引き抜きと色素分解を行う二刀流タンパク質VcDyPの構造と反応機構2016
- 著者名/発表者名
  佐々木美穂、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  第10回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  石川県立音楽堂（石川県・金沢市）
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835
[学会発表] キレート剤によるヘム分解酵素HutZの酵素活性阻害機構2016
- 著者名/発表者名
  道順暢彦、関根由可里、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  第26回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835
[学会発表] コレラ菌由来HutXによるヘム分解酵素HutZへのヘム輸送2016
- 著者名/発表者名
  関根由可里、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  第26回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835
[学会発表] Functional significance of trimerization in Cl- pumping properties of halorhodopsin examined by nanodisc reconstitution2016
- 著者名/発表者名
  橋本江里、鈴木研士郎、山本愛弓、塚本卓、内田毅、菊川峰志、出村誠、石森浩一郎
- 学会等名
  第54回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県・つくば市）
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04173
[学会発表] ヘム合成系酵素porphobilinogen deaminaseのヘムによる制御機構2016
- 著者名/発表者名
  船水拓実、内田毅
- 学会等名
  第10回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  石川県立音楽堂（石川県・金沢市）
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835
[学会発表] コレラ菌由来ヘム分解酵素HutZのヘム分解反応機構2016
- 著者名/発表者名
  関根由可里、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  第43回生体分子科学討論会
- 発表場所
  名古屋大学野依記念学術交流館（愛知県・岡崎市）
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835
[学会発表] キレート剤によるコレラ菌由来ヘム分解酵素HutZの活性阻害とその分子機構2016
- 著者名/発表者名
  道順暢彦、関根由可里、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  第4回バイオ関連化学シンポジウム若手フォーラム
- 発表場所
  金沢駅東もてなしドーム地下イベント広場（石川県・金沢市）
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835
[学会発表] ヘム合成に関わる酵素Porphobilinogen deaminaseのヘムによるフィードバック制御2016
- 著者名/発表者名
  船水拓実、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  第26回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835
[学会発表] キレート剤によるコレラ菌由来ヘム分解酵素 HutZ の活性阻害とその分子機構2016
- 著者名/発表者名
  道順暢彦、関根由可里、内田毅
- 学会等名
  第10回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  石川県立音楽堂（石川県・金沢市）
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05835
[学会発表] ナノディスクに再構成した Vibrio cholerae 由来シトクロム cbb3 の構造，機能的評価2016
- 著者名/発表者名
  井上真尚、柴田明宏、今井瑞依、内田毅、村本和優、城宜嗣、吉川信也、石森浩一郎
- 学会等名
  第54回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県・つくば市）
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04173
[学会発表] コレラ菌DyP型ペルオキシダーゼによる色素分解反応機構2015
- 著者名/発表者名
  佐々木美穂、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  2014年度日本生物物理学会北海道支部例会
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- 年月日
  2015-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] コレラ菌由来ヘム分解酵素HutZにおける活性中心への配位制御2014
- 著者名/発表者名
  道順暢彦、関根由可里、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  第51回日本生化学会北海道支部例会
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- 年月日
  2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] Heme Uptake Proteins in Bacterial Pathogens2014
- 著者名/発表者名
  T. Uchida
- 学会等名
  Frontiers in Chemical Sciences 2014 @ SNU & HU
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- 年月日
  2014-11-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] コレラ菌DyP型ペルオキシダーゼによるヘムからの鉄遊離機構2013
- 著者名/発表者名
  佐々木美穂、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  とりぎん文化会館（鳥取市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] コレラ菌由来ヘムから鉄を引き抜く酵素の反応と構造2013
- 著者名/発表者名
  佐々木美穂、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2013年冬季研究発表会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] Dye-decolorizing peroxidaseによるヘムからの鉄の引き抜き反応2013
- 著者名/発表者名
  佐々木美穂、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  第40回生体分子科学討論会
- 発表場所
  大阪大学（吹田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] Demetallation of Heme by Dye-Decolorizing Peroxidase from Vibrio cholerae2013
- 著者名/発表者名
  T. Uchida, M. Sasaki, and K. Ishimori
- 学会等名
  International Congress of Bioinorganic Chemistry (ICBIC 16)
- 発表場所
  Alpexpo center of Grenoble (France)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] ヘムの非分解的な鉄の引き抜き反応2013
- 著者名/発表者名
  佐々木美穂、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学（滋賀県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] HutZの活性中心近傍に存在する水素結合によるヘム分解活性の制御2013
- 著者名/発表者名
  関根由可里、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学（滋賀県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] コレラ菌の鉄獲得戦略2013
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 学会等名
  第86回生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] Dye-decolorizing peroxidase による色素分解反応とヘムからの鉄を引き抜き反応に関する考察2013
- 著者名/発表者名
  佐々木美穂、内田毅、内田毅
- 学会等名
  第46回酸化反応討論会
- 発表場所
  筑波大学（つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] Functional Analysis and Characterization of HutZ from Vibrio cholerae2012
- 著者名/発表者名
  関根由可里、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  第22回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  金沢大学（金沢市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] Heme Demetallation Enzyme from Vibrio cholerae2012
- 著者名/発表者名
  T. Uchida, M. Sasaki, and K. Ishimori
- 学会等名
  The First International Symposium on Biofunctional Chemistry (ISBC2012)
- 発表場所
  東京工業大学（東京都目黒区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] Heme Demetallation Enzyme from Vibrio cholera2012
- 著者名/発表者名
  M. Sasaki, T. Uchida, and K. Ishimori
- 学会等名
  8th Nanjing-Suzhou-Hokkaido-NIMS/MANA Joint Symposium on Frontiers of Chemistry
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] コレラ菌に存在するヘムから鉄を引き抜く酵素の反応と構造2012
- 著者名/発表者名
  内田毅、佐々木美穂、関根由可里、宗田壮一朗、石森浩一郎
- 学会等名
  第6回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学高等教育推進機構（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] コレラ菌由来HutZによるヘム分解反応と活性中心周辺の構造2012
- 著者名/発表者名
  関根由可里、内田毅、松井敏高、齋藤正男、石森浩一郎
- 学会等名
  第6回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学高等教育推進機構（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] コレラ菌由来HutZによるヘム分解活性と水素結合の役割2012
- 著者名/発表者名
  関根由可里、内田毅、松井敏高、齋藤正男、石森浩一郎
- 学会等名
  第45回酸化反応討論会
- 発表場所
  名古屋市立大学（名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] Functional Analysis and Characterization of HutZ from Vibrio Cholerae2012
- 著者名/発表者名
  Y. Sekine, T. Uchida, and K. Ishimori
- 学会等名
  7th International Conference on Porphyrins and Phthalocyanines (ICPP-7)
- 発表場所
  International Convention Center Jeju (Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] コレラ菌由来HutZによるヘム分解反応とその構造化学的知見2012
- 著者名/発表者名
  関根由可里、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  第12回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] Role of Hydrogen Bonds in HutZ, Heme Degradation Enzyme from Vibrio cholerae2012
- 著者名/発表者名
  Y. Sekine, T. Uchida, T. Matsui, M. Ikeda-Saito, and K. Ishimori
- 学会等名
  The First International Symposium on Biofunctional Chemistry (ISBC2012)
- 発表場所
  東京工業大学（東京都目黒区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] コレラ菌に存在するヘムから鉄を引き抜く酵素の反応と構造2012
- 著者名/発表者名
  内田毅、佐々木美穂、石森浩一郎
- 学会等名
  第45回酸化反応討論会
- 発表場所
  名古屋市立大学（名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] コレラ菌の鉄取り込み機構2012
- 著者名/発表者名
  内田毅、関根由可里、宗田壮一朗、石森浩一郎
- 学会等名
  第39回生体分子科学討論会
- 発表場所
  東北大学（仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] FRETを用いた圧力による蛋白質構造揺らぎの解析2011
- 著者名/発表者名
  唯木規裕、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  2010年度日本生物物理学会北海道支部例会
- 発表場所
  北海道大学理学部
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] 呼吸鎖におけるシトクロムc-シトクロムc酸化酵素電子伝達複合体の多次元NMRを用いた相互作用解析2011
- 著者名/発表者名
  今井瑞依、井上郁、野本直子、内田毅、新澤(伊藤)恭子、吉川信也、石森浩一郎
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] 呼吸鎖におけるシトクロムc-シトクロムc酸化酵素電子伝達複合体の多次元NMRを用いた相互作用解析2011
- 著者名/発表者名
  今井瑞依、井上郁、野本直子、内田毅、新澤(伊藤)恭子、吉川信也、石森浩一郎
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2011年冬季研究発表会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ミトコンリアの呼吸鎖におけるシトクロムcと活性酸素の反応機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  関根由可里、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] 転写因子Irrの転写制御機構における酸化修飾とヘムの役割2011
- 著者名/発表者名
  竜川泰良、泉梢、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2011年冬季研究発表会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ミトコンドリア呼吸鎖でのシトクロムcによる過酸化水素の除去2011
- 著者名/発表者名
  関根由可里、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  2010年度日本生物物理学会北海道支部例会
- 発表場所
  北海道大学理学部
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] FRETの圧力依存性を利用したタンパク質の構造揺らぎの解析2011
- 著者名/発表者名
  唯木規裕、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2011年冬季研究発表会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ミトコンドリアの呼吸鎖におけるシトクロムcと活性酸素の反応機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  関根由可里、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] シトクロムc成熟化過程におけるCcmEのヘムシャペロン機構に関する構造化学的検討2010
- 著者名/発表者名
  畦地翔、川村領樹、野本直子、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  第10回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] 私のAKTA使用法2010
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 学会等名
  AKTAUser Day
- 発表場所
  北海道大学シオノギ創薬イノベーションセンター1階産学コミュニティーホール
- 年月日
  2010-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] 鉄制御タンパク質IRP2において酸化修飾を引き起こすヘムの結合に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  奥谷博考、内田毅、岩井一宏、石森浩一郎
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2010年冬季研究発表会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ヘムの結合による鉄代謝制御蛋白質IRP2の機能制御2010
- 著者名/発表者名
  奥谷博考、内田毅、岩井一宏、石森浩一郎
- 学会等名
  第10回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ヘムシャペロン蛋白質CcmEからアポシトクロムcへのヘムの受け渡し反応機構2010
- 著者名/発表者名
  川村領樹、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  第10回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] シトクロムc-シトクロム酸化酵素間の電子伝達機構に関する構造化学的検討2010
- 著者名/発表者名
  野本直子、坂本光一、内田毅、新澤(伊藤)恭子、吉川信也、石森浩一郎
- 学会等名
  第37回生体分子科学討論会
- 発表場所
  山口大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ヘムの結合による鉄代謝制御タンパク質IRP2の機能制御2010
- 著者名/発表者名
  奥谷博考、武田有紀子、内田毅、岩井一宏、石森浩一郎
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] FRETの圧力依存性を利用したタンパク質の構造的揺らぎの解析2010
- 著者名/発表者名
  唯木規裕、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  第33回溶液化学シンポジウム
- 発表場所
  京都大学百周年時計台記念館2階国際交流ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] シトクロムcにおけるシトクロムc酸化酵素との電子伝達反応に重要なアミノ酸残基の検討2010
- 著者名/発表者名
  井上郁、坂本光一、内田毅、伊藤-新澤恭子、吉川信也、石森浩一郎
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] シトクロムcのヘムシャペロンCcmEの機能の検討2010
- 著者名/発表者名
  川村領樹、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2010年冬季研究発表会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館、北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] シトクロムc-のヘムシャペロンCcmEの機能の検討2010
- 著者名/発表者名
  川村領樹、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2010年冬季研究発表会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] Functional and structural characterization of oxidative modification in heme-regulated proteins.2010
- 著者名/発表者名
  北辻千展、泉梢、竜川泰良、内田毅、岩井一宏、Mark O'Brian、石森浩一郎
- 学会等名
  第20回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  徳島文理大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ヘムの結合による鉄代謝制御蛋白質IRP2の機能制御2010
- 著者名/発表者名
  奥谷博考、内田毅、岩井一宏、石森浩一郎
- 学会等名
  第10回日本蛋白質科学会年会札幌コンベンションセンター
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] Functional and structural characterization of oxidative modification in heme-regulated proteins2010
- 著者名/発表者名
  北辻千展、泉梢、竜川良、内田毅、岩井一宏、Mark O'Brian、石森浩一郎
- 学会等名
  第20回金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- 発表場所
  徳島文理大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ヘムシャペロン蛋白質のヘム輸送機構(Heme transfer mechanism of hemechaperone protein)2010
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 学会等名
  第48回生物物理学会年会「金属タンパク質における弱い相互作用の構造と機能-タンパク質場と特異的反応-(Structure and Function of Weak Interaction in Metalloproteins -Protein Field and Highly Organized Specific Reaction-)」
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ヘム依存性転写因子Irrにおけるヘム及び非ヘム鉄の結合部位の検討2010
- 著者名/発表者名
  泉梢、北辻千展、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2010年冬季研究発表会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館、北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ヘムシャペロン蛋白質のヘム輸送機構2010
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 学会等名
  第48回生物物理学会年会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] 呼吸鎖末端複合体における電子伝達機構の解明:多次元NMRを用いたシトクロムcの構造解析2010
- 著者名/発表者名
  今井瑞依、井上郁、野本直子、内田毅、新澤(伊藤)恭子、吉川信也、石森浩一郎
- 学会等名
  第47回日本生化学会北海道支部例会
- 発表場所
  北海道大学医学部
- 年月日
  2010-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] シトクロムc成熟化過程におけるCcmEヘムシャペロン機構に関する研究:二次元NMRを用いた構造解析2010
- 著者名/発表者名
  畦地翔、川村領樹、野本直子、内田毅、岩井一宏、石森浩一郎
- 学会等名
  2009年度日本生物物理学会北海道支部例会
- 発表場所
  北海道大学理学部、北海道
- 年月日
  2010-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] シトクロムc成熟化過程におけるCcmEヘムシャペロン機構に関する研究:二次元NMRを用いた構造解析2010
- 著者名/発表者名
  畦地翔、川村領樹、野本直子、内田毅、岩井一宏、石森浩一郎
- 学会等名
  2009年度日本生物物理学会北海道支部例会
- 発表場所
  北海道大学理学部
- 年月日
  2010-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] 鉄制御タンパク質IRP2において酸化修飾を引き起こすヘムの結合に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  奥谷博考、内田毅、岩井一宏、石森浩一郎
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2010年冬季研究発表会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館、北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] Heme chaperone mechanism of cytochrome c maturation protein, CcmE.2010
- 著者名/発表者名
  内田毅, 川村領樹, 畦地翔, 石森浩一郎
- 学会等名
  Pacifichem 2010
- 発表場所
  Hawaii Convention Center, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] Heme chaperone mechanism of cytochrome c maturation protein, CcmE2010
- 著者名/発表者名
  T.Uchida, R.Kawamura, S.Azechi, K.Ishimori
- 学会等名
  Pacifichem2010
- 発表場所
  Hawaii Convention Center, Honolulu, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] シトクロムc-におけるシトクロムc酸化酵素との電子伝達反応に重要なアミノ酸残基の検討2010
- 著者名/発表者名
  井上郁、坂本光一、野本直子、内田毅、伊藤-新澤恭子、吉川信也、石森浩一郎
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2010年冬季研究発表会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] シトクロムcにおけるシトクロムc酸化酵素との電子伝達反応に重要なアミノ酸残基の検討2010
- 著者名/発表者名
  井上郁、坂本光一、野本直子、内田毅、伊藤-新澤恭子、吉川信也、石森浩一郎
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2010年冬季研究発表会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館、北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ヘム依存性転写因子Irrにおけるヘム及び非ヘム鉄の結合部位の検討2010
- 著者名/発表者名
  泉梢、北辻千展、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2010年冬季研究発表会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] FRETの圧力依存性を利用したタンパク質の構造的揺らぎの解析2010
- 著者名/発表者名
  唯木規裕、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  第33回溶液化学シンポジウム
- 発表場所
  京都大学百周年時計台記念館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ヘム依存性転写因子Irrにおけるヘム及び非ヘム鉄の結合部位の検討2010
- 著者名/発表者名
  泉梢、北辻千展、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  第10回日本蛋白質科学会年会、札幌コンベンションセンター
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] 酸化修飾を利用する鉄依存性転写因子Irrにおけるヘム制御モチーフの機能2010
- 著者名/発表者名
  竜川泰良、泉梢、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  日本化学会北海道支部2010年夏季研究発表会
- 発表場所
  函館工業高等専門学校
- 年月日
  2010-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ヘム依存性転写因子Irrにおけるヘム及び非ヘム鉄の結合部位の検討2010
- 著者名/発表者名
  泉梢、北辻千展、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  第10回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ヘム依存性転写因子Irrの酸化修飾機構2010
- 著者名/発表者名
  泉梢、北辻千展、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] シトクロムcにおけるシトクロムc酸化酵素との電子伝達反応に重要なアミノ酸残基の検討2010
- 著者名/発表者名
  井上郁、坂本光一、内田毅、伊藤-新澤恭子、吉川信也、石森浩一郎
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] 私のAKTA使用法2010
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 学会等名
  AKTA User Day
- 発表場所
  シオノギ創薬イノベーションセンター1階産学コミュニティーホール,札幌招待講演
- 年月日
  2010-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] 鉄代謝制御タンパク質IRP2において酸化修飾を引き起こすヘムの結合部位の同定2009
- 著者名/発表者名
  奥谷博考、内田毅、岩井一宏、石森浩一郎
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] シトクロムcの成熟化におけるヘムシャペロン蛋白質-CcmE-の役割2009
- 著者名/発表者名
  内田毅、川村領樹、石森浩一郎
- 学会等名
  第9回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  熊本全日空ホテルニュースカイ、熊本
- 年月日
  2009-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] リガンド脱離後のヘムのダイナミクスに対するヘム周辺アミノ酸残基の効果:時間分解共鳴ラマン分光法による研究2009
- 著者名/発表者名
  小林主弥、石川春人、内田毅、石森浩一郎、水谷泰久
- 学会等名
  第3回分子科学討論会
- 発表場所
  名古屋大学、愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ヘム依存性転写因子Irrにおけるヘム及び非ヘム鉄の結合部位の検討2009
- 著者名/発表者名
  泉梢、北辻千展、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] 鉄代謝制御タンパク質IRP2において鉄依存性分解を引き起こすヘムの結合部位の同定2009
- 著者名/発表者名
  奥谷博考、増田誠司、内田毅、岩井一宏、石森浩一郎
- 学会等名
  2008年度日本生物物理学会北海道支部例会
- 発表場所
  北海道大学工学部
- 年月日
  2009-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] シトクロムc-の成熟化におけるヘムシャペロン蛋白質-CcmE-の役割2009
- 著者名/発表者名
  内田毅、川村領樹、石森浩一郎
- 学会等名
  第9回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] 気体センサーヘムタンパク質の動作機構の解明2009
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2009年冬季研究発表会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] The role of Heme Chaperone Protein, CcmE, in maturation of cytochrome c.2009
- 著者名/発表者名
  内田毅, 川村領樹, 石森浩一郎
- 学会等名
  14th International Conference Biological Inorganic Chemistry.
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ヘム依存性転写因子Irrのヘム結合におけるフェロキラターゼとの蛋白質間相互作用機構2009
- 著者名/発表者名
  石森浩一郎、内田毅、北辻千展、泉梢
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  神奈川大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] シトクロム酸化酵素-シトクロムc間電子移動反応の構造化学的解析2009
- 著者名/発表者名
  坂本光一、野本直子、井上郁、内田毅、新澤(伊藤)恭子、吉川信也、石森浩一郎
- 学会等名
  日本生体エネルギー研究会第35回討論会
- 発表場所
  旭川医科大、北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] アポシトクロムcの認識によるヘムシャペロンCcmEの機能発現機構2009
- 著者名/発表者名
  川村領樹、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  日本化学会北海道支部 2009年夏季研究発表会
- 発表場所
  苫小牧工業高等専門学校、北海道
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] 気体センサータンパク質の動作機構の解明2009
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 学会等名
  化学系学協会北海道支部2009年冬季研究発表会支部奨励賞受賞講演
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館
- 年月日
  2009-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] シトクロムc-におけるシトクロムc酸化酵素との電子伝達反応に重要なアミノ酸残基の検討2009
- 著者名/発表者名
  井上郁、坂本光一、野本直子、内田毅、伊藤-新澤恭子、吉川信也、石森浩一郎
- 学会等名
  第47回生物物理学会年会
- 発表場所
  徳島文理大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] シトクロム酸化酵素-シトクロムc-間電子移動反応の構造化学的解析2009
- 著者名/発表者名
  坂本光一、野本直子、井上郁、内田毅、新澤(伊藤)恭子、吉川信也、石森浩一郎
- 学会等名
  日本生体エネルギー研究会第35回討論会
- 発表場所
  旭川医科大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] アポシトクロムc-の認識によるヘムシャペロンCcmEの機能発現機構2009
- 著者名/発表者名
  川村領樹、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  日本化学会北海道支部2009年夏季研究発表会
- 発表場所
  苫小牧工業高等専門学校
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ヘム依存性転写因子Irrにおけるヘム及び非ヘム鉄の結合部位の検討2009
- 著者名/発表者名
  泉梢、北辻千展、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] The role of Heme Chaperone Protein, CcmE, in maturation of cytochrome c2009
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 学会等名
  14th International Conference on Biological Inorganic Chemistry
- 発表場所
  名古屋国際会議場、愛知
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ヘム依存性転写因子における分子状酸素の活性化と自己酸化反応機構2009
- 著者名/発表者名
  北辻千展、内田毅、岩井一宏、Mark O'Brian、石森浩一郎
- 学会等名
  第42回酸化反応討論会
- 発表場所
  東北大学・片平さくらホール、仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] リガンド脱離後のヘムのダイナミクスに対するヘム周辺アミノ酸残基の効果:時間分解共鳴ラマン分光法による研究2009
- 著者名/発表者名
  小林主弥、石川春人、内田毅、石森浩一郎、水谷泰久
- 学会等名
  第3回分子科学討論会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] 鉄代謝制御タンパク質IRP2において酸化修飾を引き起こすヘムの結合部位の同定2009
- 著者名/発表者名
  奥谷博考、内田毅、岩井一宏、石森浩一郎
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] シトクロムc-における呼吸鎖末端酸化酵素との電子伝達反応に重要なアミノ酸残基の検討2009
- 著者名/発表者名
  井上郁、坂本光一、内田毅、伊藤-新澤恭子、吉川信也、石森浩一郎
- 学会等名
  2008年度日本生物物理学会北海道支部例会
- 発表場所
  北海道大学工学部
- 年月日
  2009-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ヘム依存性転写因子における分子状酸素の活性化と自己酸化反応機構2009
- 著者名/発表者名
  北辻千展、内田毅、岩井一宏、Mark O'Brian、石森浩一郎
- 学会等名
  第42回酸化反応討論会
- 発表場所
  東北大学・片平さくらホール、宮城
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] シトクロムcにおけるシトクロムc酸化酵素との電子伝達反応に重要なアミノ酸残基の検討2009
- 著者名/発表者名
  井上郁、坂本光一、野本直子、内田毅、伊藤-新澤恭子、吉川信也、石森浩一郎
- 学会等名
  第47回生物物理学会年会
- 発表場所
  徳島文理大学、徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ヘムシャペロンタンパク質CcmEによるシトクロムcの成熟化機構2008
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 学会等名
  第8回日本蛋白質科学会年会、シンポジウム「金属タンパク質の成熟化・機能化の分子機構」
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] 呼吸鎖末端酸化酵素における電子伝達複合体の動的構造解析2008
- 著者名/発表者名
  坂本光一、神谷昌克、伊藤(新澤)恭子、内田毅、相沢智康、出村誠、河野敬一、吉川信也、石森浩一郎
- 学会等名
  第47回NMR討論会
- 発表場所
  筑波大学大学会館講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ラマン分光法により深まる生体分子の理解2008
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 学会等名
  生物無機化学夏季セミナー
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] Heme Transfer Mechanism from Heme Chaperone Protein, CcmE, to Apocytochrome c.2008
- 著者名/発表者名
  内田毅, 石森浩一郎
- 学会等名
  17th Meeting of Methods in Protein Structure Analysis
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ヘムを輸送するタンパク質-ヘムシャペロンCcmE-のしなやかな分子構造について2008
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 学会等名
  第46回生物物理学会年会、シンポジウム「遷移金属の生物物理-若手研究者の挑戦」
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570121
[学会発表] ヘムシャペロンタンパク質CcmEからアポシトクロムcへのヘムの輸送過程の解析2007
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 学会等名
  生物物理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770102
[学会発表] コレラ菌由来HutZによるヘム分解反応と活性中心周辺の構造
- 著者名/発表者名
  関根由可里、内田毅、松井敏高、齋藤正男、石森浩一郎
- 学会等名
  第49回日本生化学会北海道支部例会
- 発表場所
  北海道大学獣医学部（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] ヘムから鉄を引き抜くコレラ菌由来の新規蛋白質の構造と機能
- 著者名/発表者名
  内田毅、佐々木美穂、関根由可里、宗田壮一朗、石森浩一郎
- 学会等名
  第49回日本生化学会北海道支部例会
- 発表場所
  北海道大学獣医学部（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] Heme-iron uptake proteins from Vibrio cholerae
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 学会等名
  第52回生物物理学会年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] コレラ菌由来HutZのヘム分解活性制御機構の解明
- 著者名/発表者名
  道順暢彦、関根由可里、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  第4回CSJ化学フェスタ2014
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都）
- 年月日
  2014-10-14 – 2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] 病原菌の鉄獲得機構　-コレラ菌のヘム分解酵素を中心に-
- 著者名/発表者名
  内田毅
- 学会等名
  2013年度合同シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] HutZの活性中心近傍に存在する水素結合によるヘム分解活性の制御
- 著者名/発表者名
  関根由可里、内田毅、石森浩一郎
- 学会等名
  2012年度日本生物物理学会北海道支部例会
- 発表場所
  北海道大学理学部（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182
[学会発表] コレラ菌由来DyP型ペルオキシダーゼの色素分解反応における活性部位の同定
- 著者名/発表者名
  佐々木美穂、石森浩一郎、内田毅
- 学会等名
  第47回酸化反応討論会
- 発表場所
  市民会館崇城大学ホール（熊本県）
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550182

1. 石森浩一郎 (20192487)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 13件
2. 北川禎三 (40029955)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
3. 齋尾智英 (80740802)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 水谷泰久 (60270469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 加部泰明 (20397037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 竹内浩 (10216856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 青野重利

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 村木則文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 向井邦晃

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

内田 毅 Uchida Takeshi

内出 毅 ウチダ タケシ

研究課題

研究成果

共同研究者

色素分解酵素DyPを利用した環境汚染物質の分解・環境浄化システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

病原菌に特徴的な鉄の取り込みタンパク質に着目した新規な抗菌剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

病原性細菌の鉄取り込みに関与するタンパク質の構造・機能に関する研究と創薬への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

転写制御因子NPAS2が酸化還元または一酸化炭素を利用し転写制御を行う機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

内田毅 Uchida Takeshi

内出毅ウチダタケシ

[図書] 可視・紫外・赤外・ラマン分光法『蛋白質核酸酵素』増刊号バイオ高性能機器・新技術利用マニュアル2004