丸山達生 MARUYAMA TATSUO

研究者番号	30346811
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, 工学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 神戸大学, 工学研究科, 教授 2016年度 – 2018年度: 神戸大学, 工学研究科, 准教授 2011年度 – 2014年度: 神戸大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2012年度: 神戸大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2008年度 – 2010年度: 神戸大学, 工学研究科, 准教授 … もっと見る 2009年度: 神戸大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2008年度: 神戸大学, 工学, 准教授 2007年度: 神戸大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2005年度 – 2006年度: 九州大学, 大学院工学研究院, 助手 2002年度 – 2005年度: 九州大学, 工学研究院, 助手 2004年度: 九州大学, 大学院・工学研究院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物機能・バイオプロセス / 化工物性・移動操作・単位操作 / 小区分27040:バイオ機能応用およびバイオプロセス工学関連 / 中区分27:化学工学およびその関連分野 / 理工系研究代表者以外化工物性・移動操作・単位操作 / 理工系 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 理工系 / 生物機能・バイオプロセス / 反応・分離工学
キーワード	研究代表者ペプチド脂質 / 自己組織化 / 酵素 / 超分子 / ペプチド / ゲル / 選択性 / バイオマテリアル / ガン細胞 / 低分子 … もっと見る / 抗ガン機能 / 脂質 / 細胞内環境 / 選択的細胞死 / 抗ガン活性 / ナノバイオ / 界面活性剤 / 生体分子 / がん細胞 / 分子集合化 / 阻害 / 分子凝集 / 溶解度 / DNA分解酵素 / 酵素阻害 / 凝集 / 刺激応答 / 生物機能 / 選択的毒性 / 細胞死 / 細胞毒性 / ガン細胞選択的殺傷 / ガン細胞殺傷 / 低分子ゲル / 細胞内pH / 細胞選択的 / pH応答性 / 選択的細胞死滅 / キナーゼ / リン酸化 / 抗ガン剤前駆体 / 細胞内合成 / 表面改質 / 高分子重合 / 有機無機ハイブリッド / ナノ粒子 / 界面 / 分散 / 親溶媒化 / ナノマテリアル / ポリマー / 機能化 / 表面 / 高分子 / 表面機能化 / 表面修飾 / 分散状態 / 重合 / ナノ材料 / 選択的殺傷 / 細胞内送達 / ナノファイバー / 可溶化 / 膜 / 溶解 / PTFE / テフロン / イオン液体 / 高分子成形加工操作 / ミセル / 溶媒抽出 / 非水系 / 生産 / 核酸 / 抽出 / 分離 / 光学分割 / 酵素反応 / 支持液膜 / アミノ酸 / 液膜 / キラル分割 / 分子認識 / 選択的分離 … もっと見る研究代表者以外タンパク質 / 界面活性剤 / 分子集合体 / 酵素反応 / DNA / 分離 / 抽出 / PC-88A / マイクロエマルション / イオン液体 / ハイブリダイゼーション / ベシクル / リポソーム / 生物工学 / ナノバイオ / 分子認識 / 逆ミセル / ホメオスタシス / 糖鎖異常 / Oマンノース型糖鎖 / 低分子化合物 / 糖鎖修飾 / アルファジストログリカン / 糖鎖合成 / 糖鎖分解 / Oーマンノース型糖鎖 / 当鎖ホメオスタシス / 福山型筋ジストロフィー / がん / 遺伝子 / パーキンソン / ペプチドゲル / 核酸 / 脂質ペプチド / 抗酸化 / シトリン欠損症 / ペプチド脂質 / 感染症 / 分子組織化薬 / コントロールドリリース / PPARα / 癌悪液質 / サルコペニア / 自己組織化薬 / 抗酸化薬 / 脂質ゲル化 / オリゴ核酸 / 短鎖脂肪酸 / アミノ酸 / 抗酸化剤 / 自己組織化創薬 / recovery / separation / rare earth metals / liquid membrane / liquid-liquid extraction / microchannel / microfluidic deviced / マイクロチップ / 希土類 / 液液抽出 / 界面 / 分離回収 / 希土類金属 / 液膜 / マイクロチャンネル / マイクロ流体デバイス / PVDF / 熱誘起相分離法 / 多孔膜 / 相分離 / 中空糸膜 / 浄水処理 / 膜分離 / バイオ分子 / 抽出分離 / タンパク質分離 / 逆キセル / 溶媒抽出 / タンパク質抽出 / リボソーム / 薬物導入 / 遺伝子導入 / ナノキャリヤ / 経皮吸収 / 会合制御 / DNA界面活性剤 / DDS / グリーンケミストリー / 環境調和溶媒 / 環境調和プロセス / 非水系酵素反応 / イオン性流体 / 分析化学 / 界面活性劑 / プロテアーゼ / リパーゼ / PEG / 刺激応答性 / マイクロスフィア / 融合 / 脂質分子集合体 / 生体膜 / 膜融合 / バイオテクノロジー / 分子インプリント / 酵素複合体 / 有機溶媒 / 分子インプリント法 / 分離工学 / ナノ材料隠す

分子の細胞内自己組織化によるがん選択的細胞死誘導技術の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山達生
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分27040:バイオ機能応用およびバイオプロセス工学関連
- 研究機関
  神戸大学
低分子化合物の分子凝集による酵素の新規阻害様式研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山達生
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分27:化学工学およびその関連分野
- 研究機関
  神戸大学
FCMDのαジストログリカン糖鎖のホメオスタシスに着目した治療法開発
- 研究代表者
  
  池田真理子 (谷口真理子 / 谷口)
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
ガン細胞内酵素をトリガーとする自己組織化を利用した選択的抗ガン活性研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山達生
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  神戸大学
低分子ハイドロゲル機能化の学理研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山達生
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分27040:バイオ機能応用およびバイオプロセス工学関連
- 研究機関
  神戸大学
分子組織化に立脚した革新的医薬品の分子設計
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  筑波大学
抗ガン剤生産工場としてのガン細胞の利用研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山達生
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分27:化学工学およびその関連分野
- 研究機関
  神戸大学
ガン細胞内での合成脂質の自己組織化制御と細胞死の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山達生
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  神戸大学
異種界面での化学結合を伴わないナノ－バイオハイブリッド材料作製技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山達生
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  神戸大学
ガン細胞内亢進酵素と低分子ゲル化剤による選択的抗ガン活性の発現研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山達生
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  神戸大学
合成分子の細胞内自己組織化を利用した選択的ガン細胞殺傷研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山達生
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  神戸大学
世界初のテフロン可溶性溶媒の開発と製膜プロセスへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山達生
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  神戸大学
階層的検討を統合化した新規中空糸膜による健全な浄水処理プロセスの構築
- 研究代表者
  
  松山秀人
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  神戸大学
ナノ分子集合体を用いた液液抽出による機能性核酸の塩基配列特異的分離法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山達生
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  神戸大学
核酸界面活性剤と脂質ナノベシクルを用いたプローブ分子細胞内送達システムの創製
- 研究代表者
  
  後藤雅宏
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  九州大学
抽出操作における分子集合素子という新しい概念の創出
- 研究代表者
  
  後藤雅宏
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  九州大学
生体分子のイオン液体への均一可溶化と新規分析場への応用
- 研究代表者
  
  後藤雅宏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  九州大学
DNA界面活性剤を利用したベシクルナノリアクターの反応制御
- 研究代表者
  
  後藤雅宏
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  九州大学
酵素の分子認識能を利用した高選択性生体模倣分離膜の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山達生
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  九州大学
マイクロ流体デバイスによる希土類金属の高効率分離回収システムの構築
- 研究代表者
  
  久保田富生子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  九州大学
液液界面における生体分子の高度認識分離を可能にする分子集合素子の開発
- 研究代表者
  
  後藤雅宏
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  九州大学
分子インプリント法を利用した酵素基質特異性の改変
- 研究代表者
  
  後藤雅宏
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  反応・分離工学
- 研究機関
  九州大学

[図書] ゲルの安定化と機能性付与2013
- 著者名/発表者名
  丸山達生（共著）
- 総ページ数
  552
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630380
[雑誌論文] Molecular aggregation strategy for inhibiting DNase.2024
- 著者名/発表者名
  ③K. Morita, T. Moriwaki, S. Habe, M. Taniguchi-Ikeda, T. Hasegawa, Y. Minato, T. Aoi, T. Maruyama,
- 雑誌名
  
  JACS Au
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21430
[雑誌論文] Molecular Aggregation Strategy for Inhibiting DNases2024
- 著者名/発表者名
  Morita Kenta、Moriwaki Tomoko、Habe Shunsuke、Taniguchi-Ikeda Mariko、Hasegawa Tadao、Minato Yusuke、Aoi Takashi、Maruyama Tatsuo
- 雑誌名
  
  JACS Au
  
  巻: - 号: 6 ページ: 2262-2266
- DOI
  10.1021/jacsau.4c00210
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13610, KAKENHI-PROJECT-21K14471, KAKENHI-PROJECT-23K26467
[雑誌論文] Microplate-Based Cryopreservation of Adherent-Cultured Human Cell Lines Using Amino Acids and Proteins2024
- 著者名/発表者名
  Morita Kenta、Yashiro Tomoko、Aoi Takashi、Imamura Ryutaro、Ohtake Tomoyuki、Yoshizaki Norihiro、Maruyama Tatsuo
- 雑誌名
  
  ACS Biomaterials Science & Engineering
  
  巻: 10 号: 4 ページ: 2442-2450
- DOI
  10.1021/acsbiomaterials.3c01834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13610, KAKENHI-PROJECT-21K14471, KAKENHI-PROJECT-23K26467
[雑誌論文] Conductive Gold Thin Film Prepared by the Two-Dimensional Assembly of Gold Nanoparticles on a Plastic Surface2024
- 著者名/発表者名
  Yoshida Sarina、Tsuchii Takane、Matsumoto Mimari、Morita Kenta、Maruyama Tatsuo
- 雑誌名
  
  ACS Applied Electronic Materials
  
  巻: 6 号: 2 ページ: 1113-1121
- DOI
  10.1021/acsaelm.3c01520
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26467
[雑誌論文] Thermally irreversible supramolecular hydrogels record thermal history2023
- 著者名/発表者名
  Tominaga Yudai、Kanemitsu Sayuki、Yamamoto Shota、Kimura Toshihisa、Nishida Yuki、Morita Kenta、Maruyama Tatsuo
- 雑誌名
  
  Colloids and Surfaces A: Physicochemical and Engineering Aspects
  
  巻: 656 ページ: 130416-130416
- DOI
  10.1016/j.colsurfa.2022.130416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02542, KAKENHI-PROJECT-21K18850
[雑誌論文] Micelle-like Nanoassemblies of Short Peptides Create Antimicrobial Selectivity in a Conventional Antifungal Drug2022
- 著者名/発表者名
  Morita Kenta、Nishimura Yuya、Ishii Jun、Maruyama Tatsuo
- 雑誌名
  
  ACS Applied Nano Materials
  
  巻: 6 号: 2 ページ: 1432-1440
- DOI
  10.1021/acsanm.2c05183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02542, KAKENHI-PROJECT-20K22533, KAKENHI-PROJECT-21K18850
[雑誌論文] In Situ Synthesis of an Anticancer Peptide Amphiphile Using Tyrosine Kinase Overexpressed in Cancer Cells2022
- 著者名/発表者名
  Morita Kenta、Nishimura Kanon、Yamamoto Shota、Shimizu Natsumi、Yashiro Tomoko、Kawabata Ryoko、Aoi Takashi、Tamura Atsuo、Maruyama Tatsuo
- 雑誌名
  
  JACS Au
  
  巻: 2 号: 9 ページ: 2023-2028
- DOI
  10.1021/jacsau.2c00301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02542, KAKENHI-PROJECT-21K18850
[雑誌論文] Inhibition of Melittin Activity Using a Small Molecule with an Indole Ring2022
- 著者名/発表者名
  S. Kanemitsu, K. Morita, Y. Tominaga, K. Nishimura, T. Yashiro, H. Sakurai, Y. Yamamoto, I. Kurisaki, S. Tanaka, M. Matsui, T. Ooya, A. Tamura, and T. Maruyama
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B
  
  巻: 126 号: 31 ページ: 5793-5802
- DOI
  10.1021/acs.jpcb.2c03595
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06098, KAKENHI-PROJECT-20H02542, KAKENHI-PROJECT-21K18850
[雑誌論文] 合成小分子のひも状ミセルを使ってゲルを作る，がんを殺す2022
- 著者名/発表者名
  丸山達生
- 雑誌名
  
  粉体工学会誌
  
  巻: 59-3 ページ: 122-126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04711
[雑誌論文] 合成小分子のひも状ミセルを使ってゲルを作る，がんを殺す2022
- 著者名/発表者名
  丸山達生
- 雑誌名
  
  粉体工学会誌
  
  巻: 59 ページ: 122-126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02542
[雑誌論文] ペプチド脂質のガン細胞内での自己組織化と細胞死の誘導2021
- 著者名/発表者名
  丸山達生
- 雑誌名
  
  膜
  
  巻: 46 ページ: 282-286
- NAID
  130008101268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04711
[雑誌論文] Microenvironment pH-Induced Selective Cell Death for Potential Cancer Therapy Using Nanofibrous Self-Assembly of a Peptide Amphiphile2021
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Shota、Nishimura Kanon、Morita Kenta、Kanemitsu Sayuki、Nishida Yuki、Morimoto Tomoyuki、Aoi Takashi、Tamura Atsuo、Maruyama Tatsuo
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules
  
  巻: 22 号: 6 ページ: 2524-2531
- DOI
  10.1021/acs.biomac.1c00267
- NAID
  120007168996
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05210, KAKENHI-PUBLICLY-20H04711, KAKENHI-PROJECT-20H02542
[雑誌論文] Covalent immobilization of gold nanoparticles on a plastic substrate and subsequent immobilization of biomolecules2021
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Mimari、Kaneko Kazuki、Hara Manami、Matsui Masaki、Morita Kenta、Maruyama Tatsuo
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 11 号: 38 ページ: 23409-23417
- DOI
  10.1039/d1ra03902d
- NAID
  120007124112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04711, KAKENHI-PROJECT-20H02542
[雑誌論文] Rewritable Surface on a Plastic Substrate Using Fluorous Affinity2021
- 著者名/発表者名
  Tsuchii Takane、Kaneko Kazuki、Morita Kenta、Nishino Takashi、Maruyama Tatsuo
- 雑誌名
  
  ACS Applied Materials & Interfaces
  
  巻: 14 号: 2 ページ: 3255-3263
- DOI
  10.1021/acsami.1c18633
- NAID
  120007188911
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04711, KAKENHI-PROJECT-20H02542, KAKENHI-PROJECT-21K18850
[雑誌論文] Restoration of the defect in radial glial fiber migration and cortical plate organization in a brain organoid model of Fukuyama muscular dystrophy2021
- 著者名/発表者名
  Taniguchi-Ikeda Mariko、Koyanagi-Aoi Michiyo、Maruyama Tatsuo、Takaori Toru、Hosoya Akiko、Tezuka Hiroyuki、Nagase Shotaro、Ishihara Takuma、Kadoshima Taisuke、Muguruma Keiko、Ishigaki Keiko、Sakurai Hidetoshi、Mizoguchi Akira、Novitch Bennett G.、Toda Tatsushi、Watanabe Momoko、Aoi Takashi
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 24 号: 10 ページ: 103140-103140
- DOI
  10.1016/j.isci.2021.103140
- NAID
  120007170807
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07614, KAKENHI-PROJECT-21H03812, KAKENHI-PROJECT-21K19457, KAKENHI-PROJECT-20H00526, KAKENHI-PROJECT-23K21430
[雑誌論文] Preparation of affinity membranes using polymer phase separation and azido-containing surfactants2021
- 著者名/発表者名
  Morita Kenta、Takeda Shinano、Yunoki Ayumi、Tsuchii Takane、Tanaka Tsutomu、Maruyama Tatsuo
- 雑誌名
  
  Colloids and Surfaces A: Physicochemical and Engineering Aspects
  
  巻: 611 ページ: 125802-125802
- DOI
  10.1016/j.colsurfa.2020.125802
- NAID
  120006954876
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04711, KAKENHI-PROJECT-20H02542
[雑誌論文] Hydrogel formation by short D-peptide for cell-culture scaffolds2020
- 著者名/発表者名
  Restu Witta Kartika、Yamamoto Shota、Nishida Yuki、Ienaga Hirotoshi、Aoi Takashi、Maruyama Tatsuo
- 雑誌名
  
  Materials Science and Engineering: C
  
  巻: 111 ページ: 110746-110746
- DOI
  10.1016/j.msec.2020.110746
- NAID
  120006841709
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04556, KAKENHI-PROJECT-16H04577, KAKENHI-PROJECT-18K18976
[雑誌論文] Intracellular self-assembly of supramolecular gelators to selectively kill cells of interest2020
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Maruyama, Witta Kartika Restu
- 雑誌名
  
  Polymer Journal
  
  巻: －号: 8 ページ: 883-889
- DOI
  10.1038/s41428-020-0335-8
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04556, KAKENHI-PROJECT-18K18976
[雑誌論文] Quantification of azide groups on a material surface and a biomolecule using a clickable and cleavable fluorescent compound2019
- 著者名/発表者名
  Rika Sakai, Hiroki Iguchi and Tatsuo Maruyama
- 雑誌名
  
  Rsc Advances
  
  巻: 9 号: 8 ページ: 4621-4625
- DOI
  10.1039/c8ra09421g
- NAID
  120006599123
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18976, KAKENHI-PUBLICLY-18H04556, KAKENHI-PROJECT-16H04577
[雑誌論文] A Cu-free clickable surface with controllable surface density2019
- 著者名/発表者名
  Miyahara Koki、Sakai Rika、Hara Manami、Maruyama Tatsuo
- 雑誌名
  
  Colloid and Polymer Science
  
  巻: 297 号: 6 ページ: 927-931
- DOI
  10.1007/s00396-019-04515-4
- NAID
  120006709437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577
[雑誌論文] One-Step Biotinylation of Cellulose Paper by Polymer Coating to Prepare a Paper-Based Analytical Device2019
- 著者名/発表者名
  Kaneko Kazuki、Hara Manami、Nishino Takashi、Maruyama Tatsuo
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry
  
  巻: 92 号: 2 ページ: 1978-1987
- DOI
  10.1021/acs.analchem.9b04373
- NAID
  120006811103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04556, KAKENHI-PROJECT-16H04577, KAKENHI-PROJECT-18K18976
[雑誌論文] Surface-functionalization of isotactic polypropylene via dip-coating with a methacrylate-based terpolymer containing perfluoroalkyl groups and poly(ethylene glycol)2019
- 著者名/発表者名
  M. Hara, S. Kitahata, K. Nishimori, K. Miyahara, K. Tokuda, T. Nishino, T. Maruyama
- 雑誌名
  
  Polymer Journal
  
  巻: 51 号: 5 ページ: 489-499
- DOI
  10.1038/s41428-018-0164-1
- NAID
  120006634672
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18976, KAKENHI-PUBLICLY-18H04556, KAKENHI-PROJECT-16H04577
[雑誌論文] Short Oligopeptides for Biocompatible and Biodegradable Supramolecular Hydrogels2018
- 著者名/発表者名
  Witta Kartika Restu, Yuki Nishida, Shota Yamamoto, Jun Ishii, Tatsuo Maruyama
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 34 号: 27 ページ: 8065-8074
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.8b00362
- NAID
  120006489849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04556, KAKENHI-PROJECT-16H04577
[雑誌論文] Controlling Surface Segregation of a Polymer To Display Carboxy Groups on an Outermost Surface Using Perfluoroacyl Groups2018
- 著者名/発表者名
  Keisuke Nishimori, Shigeru Kitahata, Takashi Nishino, Tatsuo Maruyama
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 34 号: 22 ページ: 6396-6404
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.8b00638
- NAID
  120006489848
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577
[雑誌論文] Electrospun polymeric short microfibers with surface-selective functionalization2018
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Matsuura, Eiko Tsuchiya, Yu Fukui, Tatsuo Maruyama
- 雑誌名
  
  Colloid Polym Sci
  
  巻: 296 号: 1 ページ: 239-244
- DOI
  10.1007/s00396-017-4235-1
- NAID
  120006398789
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577, KAKENHI-PROJECT-16K14491
[雑誌論文] Preparation of uncurled and planar multilayered graphene using polythiophene derivatives via liquid-phase exfoliation of graphite2018
- 著者名/発表者名
  H. Iguchi, K. Miyahara, C. Higashi, K. Fujita, N. Nakagawa, S. Tamba, A. Mori, H. Yoshitani, A. Nakasuga, T. Maruyama
- 雑誌名
  
  FlatChem
  
  巻: 8 ページ: 31-39
- DOI
  10.1016/j.flatc.2018.03.003
- NAID
  120006502540
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577
[雑誌論文] In Situ Synthesis of a Supramolecular Hydrogelator at an Oil/Water Interface for Stabilization and Stimuli-Induced Fusion of Microdroplets2017
- 著者名/発表者名
  Yuki Nishida, Akiko Tanaka, Shota Yamamoto, Yudai Tominaga, Nobuaki Kunikata, Minoru Mizuhata, and Tatsuo Maruyama
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed
  
  巻: 56 号: 32 ページ: 9410-9414
- DOI
  10.1002/anie.201704731
- NAID
  120006363284
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577, KAKENHI-PROJECT-16K14491
[雑誌論文] DNA?gold nanoparticle hybrid hydrogel network prepared by enzymatic reaction.2017
- 著者名/発表者名
  Y. Eguchi, T. Kato, T. Tanaka, T. Maruyama
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 印刷中号: 43 ページ: 5802-5805
- DOI
  10.1039/c7cc02435e
- NAID
  120006318792
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14491
[雑誌論文] Rational and practical exfoliation of graphite using well-defined poly(3-hexylthiophene) for the preparation of conductive polymer/graphene composite2017
- 著者名/発表者名
  H. Iguchi, C. Higashi, Y. Funasaki, K. Fujita, A. Mori, A. Nakasuga, T. Maruyama
- 雑誌名
  
  Scientific reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 39937-39937
- DOI
  10.1038/srep39937
- NAID
  120005970763
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577
[雑誌論文] Palmitoylated amino acids as low-molecular-weight gelators for ionic liquids2017
- 著者名/発表者名
  Restu Witta Kartika, Nishida Yuki,Kataoka Toshikazu, Morimoto Masahiro, Ishida Kenji, Mizuhata Minoru, Maruyama Tatsuo
- 雑誌名
  
  Colloid Polym Sci
  
  巻: 295 号: 7 ページ: 1109-1116
- DOI
  10.1007/s00396-017-4093-x
- NAID
  120006363285
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577, KAKENHI-PROJECT-16K14491
[雑誌論文] Calcium phosphate-polymer hybrid microparticles having functionalized surfaces prepared by a coaxially electrospray technique2017
- 著者名/発表者名
  T. Matsuura, T. Maruyama
- 雑誌名
  
  Colloids and Surfaces A
  
  巻: 印刷中ページ: 64-69
- DOI
  10.1016/j.colsurfa.2016.10.036
- NAID
  120006363287
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577
[雑誌論文] Hollow phosphorylcholine polymer vesicles prepared by a coaxial electrospray technique2017
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Matsuura, Tatsuo Maruyama
- 雑誌名
  
  Colloid Polym Sci
  
  巻: 295 号: 7 ページ: 1251-1256
- DOI
  10.1007/s00396-017-4110-0
- NAID
  120006363286
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577, KAKENHI-PROJECT-16K14491
[雑誌論文] In-situ polymerization of a novel surfactant on graphene surface for the stable graphene dispersion in water2016
- 著者名/発表者名
  C. Higashi, Y. Funasaki, H. Iguchi, and T. Maruyama
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 6 号: 91 ページ: 88244-88247
- DOI
  10.1039/c6ra20315a
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577
[雑誌論文] Liquid-liquid extraction of enzymatically synthesized functional RNA oligonucleotides using reverse micelles with a DNA-surfactant2016
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, N. Ishizu, Y. Eguchi, T. Hosogi, M. Goto
- 雑誌名
  
  Chemical communications
  
  巻: 52 号: 83 ページ: 12376-12379
- DOI
  10.1039/c6cc06985a
- NAID
  120006318791
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577, KAKENHI-PROJECT-16K14491
[雑誌論文] Cancer-cell death induced by the intracellular self-assembly of an enzyme-responsive supramolecular gelator.2015
- 著者名/発表者名
  1.A. Tanaka, Y. Fukuoka, Y. Morimoto, T. Honjo, D. Koda, M. Goto, T. Maruyama
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.,
  
  巻: 137 号: 2 ページ: 770-775
- DOI
  10.1021/ja510156v
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226019, KAKENHI-PROJECT-25630380
[雑誌論文] Synthesis of gold nanoparticles using various amino acids2015
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, Y. Fujimoto, T. Maekawa
- 雑誌名
  
  Journal of Colloid and Interface Science
  
  巻: 447 ページ: 254-257
- DOI
  10.1016/j.jcis.2014.12.046
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630380
[雑誌論文] Surfactant-induced polymer segregation to produce anti-fouling surfaces via dip-coating with an amphiphilic polymer2015
- 著者名/発表者名
  S. Yamamoto, S. Kitahata, A. Shimomura, K. Tokuda, T. Nishino, T. Maruyama
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 125-131
- DOI
  10.1021/la5043712
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630380
[雑誌論文] Supramolecular gelators based on benzenetricarboxamides for ionic liquids2014
- 著者名/発表者名
  Y. Ishioka, N. Minakuchi, M. Mizuhata, T. Maruyama
- 雑誌名
  
  Soft Matter
  
  巻: 10 号: 7 ページ: 965-971
- DOI
  10.1039/c3sm52363b
- NAID
  120005970762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630380
[雑誌論文] Preparation of affinity membranes using thermally induced phase separation for one-step purification of recombinant protei2013
- 著者名/発表者名
  Takafumi Honjo
- 雑誌名
  
  Analytical Biochemistry
  
  巻: 434 号: 2 ページ: 269-274
- DOI
  10.1016/j.ab.2012.11.027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656491
[雑誌論文] Visualization of Protein Fouling inside a Hollow Fiber Ultrafiltration Membrane by Fluorescent Microscopy2012
- 著者名/発表者名
  Yan Hao
- 雑誌名
  
  Industrial & Engineering Chemistry Research
  
  巻: 51 号: 45 ページ: 14850-14858
- DOI
  10.1021/ie302111w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656491
[雑誌論文] Effect of membrane surface morphology on membrane fouling with sodium alginate2011
- 著者名/発表者名
  M.Hashino, T.Katagiri, N.Kubota, Y.Ohmukai, T.Maruyama, H.Matsuyama
- 雑誌名
  
  J.Membr.Sci. 366
  
  ページ: 258-265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360351
[雑誌論文] Effect of surface roughness of hollow fiber membranes with gear-shaped structure on membrane fouling by sodium alginate2011
- 著者名/発表者名
  M.Hashino, T.Katagiri, N.Kubota, Y.Ohmukai, T.Maruyama, H.Matsuyama
- 雑誌名
  
  J.Membr.Sci. 366
  
  ページ: 389-397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360351
[雑誌論文] 熱誘起相分離法により作製されたセルロースアセテート誘導体中空糸膜の膜特性に及ぼす両親媒性添加剤効果2009
- 著者名/発表者名
  渋谷崇, 丸山達生, 北浦敏彦, 付〓瑶, Nasrul Arahman, 曽谷知弘, 中塚修志, 綿部智一, 松山秀人
- 雑誌名
  
  化学工学論文集 35
  
  ページ: 117-121
- NAID
  10025307069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360351
[雑誌論文] Preparation of PVDF/PMMA blend hollow fiber membrane via thermally induced phase separation (TIPS) method2009
- 著者名/発表者名
  S.Rajabzadeh, T.Maruyama, Y.Ohmukai, T.Sotani, H.Matsuyama
- 雑誌名
  
  Sep.Purif.Technol. 66
  
  ページ: 76-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360351
[雑誌論文] Directed aggregation and fusion of lipid vesicles induced by DNA-surfactants2008
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, M. Goto et.al.
- 雑誌名
  
  Colloids and Surfaces B : Biointerfaces 66
  
  ページ: 119-124
- NAID
  120001623939
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021036
[雑誌論文] Directed aggregation and fusion of lipid vesicles induced by DNA-surfactants2008
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, M. Goto, et. al.
- 雑誌名
  
  Colloids and Surfaces B : Biointerfaces 66
  
  ページ: 119-124
- NAID
  120001623939
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360354
[雑誌論文] Directed aggregation and fusion of lipid vesicles induced by DNA-surfactants2008
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, H. Yamamura, M. Hiraki, Y. Kemori, H. Takata and M. Goto
- 雑誌名
  
  Colloids and Surfaces B : Biointerfaces 66
  
  ページ: 119-124
- NAID
  120001623939
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360354
[雑誌論文] Preparation of PVDF hollow fiber membrane from a ternary polymer/solvent/nonsolvent system via thermally induced phase separation (TIPS) method.2008
- 著者名/発表者名
  S.Rajabzadeh, T.Maruyama, T.Sotani, H.Matsuyama
- 雑誌名
  
  Sep.Purif.Technol. 63
  
  ページ: 415-423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360351
[雑誌論文] Sequence-selective extraction of single-stranded DNA using DNA-functionalized reverse micelles2007
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, T. Hosogi, M. Goto
- 雑誌名
  
  Chemical Communications 2007
  
  ページ: 4450-2252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360354
[雑誌論文] Inhibitiory effects of gold(III) ions on ribonuclease and deoxyribonuclease2007
- 著者名/発表者名
  T.Maruyama, S.Sonokawa, H.Matsushita, M.Goto
- 雑誌名
  
  J. Inorg. Biochem. 101
  
  ページ: 180-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17656271
[雑誌論文] Inhibitiory effects of gold(III) ions on ribonuclease and deoxyribonuclease2007
- 著者名/発表者名
  T., Maruyama・M., Goto, ら
- 雑誌名
  
  J. Inorg. Biochem. 101
  
  ページ: 180-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021036
[雑誌論文] An enzymatic method for site-specific labeling of recombinant proteins with oligonucleotides2007
- 著者名/発表者名
  J. Tominaga, Y. Kemori, Y. Tanaka, T. Maruyama, N. Kamiya and M. Goto
- 雑誌名
  
  Chem. Commun
  
  ページ: 401-403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360354
[雑誌論文] Perfluorocarbon-based liquid-liquid extraction for separation of transition metal ions.,2007
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, K. Nakashima, F. Kubota, M. Goto
- 雑誌名
  
  Anal. Sci. 23
  
  ページ: 763-765
- NAID
  10019525982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360354
[雑誌論文] Sequence-selective extraction of single-stranded DNA using DNA-functionalized reverse micelles2007
- 著者名/発表者名
  T. Maruyama, T. Hosogi, M. Goto
- 雑誌名
  
  Chem. Commun
  
  ページ: 4450-4454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360354
[雑誌論文] Homogeneous Enzymatic Reactions in Ionic Liquids with Poly(ethylene glycol)-Modified Subtilisin2006
- 著者名/発表者名
  K.Nakashima, T.Maruyama, N.Kamiya, M.Goto
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem. 4
  
  ページ: 3462-3467
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18045027
[雑誌論文] Masking oligonucleotides improve sensitivity of mutation detection based on guanine quenching2006
- 著者名/発表者名
  T.Maruyama, T.Shinohara, T.Hosoki, N.Kamiya, M.Goto
- 雑誌名
  
  Anal Biochem. 354
  
  ページ: 8-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17656271
[雑誌論文] A Supported Liquid Membrane Encapsulating a Surfactant-Lipase Complex for the Selective Separation of Organic Acids2005
- 著者名/発表者名
  T.Maruyama et al.
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal 11
  
  ページ: 1163-1170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760609
[雑誌論文] A supported liquid membrane encapsulating a surfactant-lipase complex for selective separation of organic acids.2005
- 著者名/発表者名
  Maruyama T et al.
- 雑誌名
  
  Chemistry-A European Journal 11
  
  ページ: 1163-1170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760609
[雑誌論文] Optical resolution of various amino acids using a supported liquid membrane encapsulating a surfactant-protease complex.2005
- 著者名/発表者名
  Maruyama T et al.
- 雑誌名
  
  Langmuir 20
  
  ページ: 5564-5568
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760609
[雑誌論文] Intermittent Partition Walls Promote Solvent Extraction of Metal Ions in a Microfluidic Device2004
- 著者名/発表者名
  T.Maruyama, F.Kubotaら
- 雑誌名
  
  Analyst Vol.129
  
  ページ: 1008-1013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560656
[雑誌論文] Liquid Membrane Operations in a Microfluidic Device for Selective Separation of Metal Ions2004
- 著者名/発表者名
  T.Maruyama, F.Kubotaら
- 雑誌名
  
  Anal.Chem. Vol.76
  
  ページ: 4495-4500
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560656
[雑誌論文] Intermittent Partition Walls Promote Solvent Extraction of Metal Ions in a Microfluidic Device2004
- 著者名/発表者名
  T.Maruyama, F.Kubota
- 雑誌名
  
  Analyst Vol.129
  
  ページ: 1008-1013
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560656
[雑誌論文] Highly enantioselective separation using a supported liquid membrane encapsulating surfactant-enzyme complex.2004
- 著者名/発表者名
  T.Maruyama et al.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 126
  
  ページ: 8622-8623
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16760609
[雑誌論文] マイクロ流体デバイスを用いたオリゴペプチドの固相合成2004
- 著者名/発表者名
  丸山達生, 久保田富生子ら
- 雑誌名
  
  化学工学論文集 Vol.30
  
  ページ: 180-182
- NAID
  10013341286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560656
[雑誌論文] Liquid Membrane Operations in a Microfluidic Device for Selective Seuaration of Metal Ions2004
- 著者名/発表者名
  T.Maruyama, F.Kubota
- 雑誌名
  
  Anal.Chem. Vol.76
  
  ページ: 4495-4500
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560656
[雑誌論文] Liquid Membrane Operations in a Microfluidic Device for Selective Separation of Metal Ions2004
- 著者名/発表者名
  T.Maruyama, H.Matsushita, J.Uchida, F.Kubota, N.Kamiya, Masahiro Goto
- 雑誌名
  
  Anal.Chem. Vol.76
  
  ページ: 4495-4500
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560656
[雑誌論文] マイクロ流体デバイスを用いたオリゴペプチドの固相合成2004
- 著者名/発表者名
  丸山達生, 久保田富生子
- 雑誌名
  
  化学工学論文集 Vol.30
  
  ページ: 180-182
- NAID
  10013341286
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560656
[雑誌論文] Solid-phase Peptide Synthesis in a Microfluidic Device2004
- 著者名/発表者名
  T.Maruyama, J.Uchida, T.Ohkawa, F.Kubota, N.Kamiya, M.Goto
- 雑誌名
  
  Kagaku Kogaku Ronbunshu Vol.30, No.2
  
  ページ: 180-182
- NAID
  10013341286
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560656
[雑誌論文] Intermittent Partition Walls Promote Solvent Extraction of Metal Ions in a Microfluidic Device2004
- 著者名/発表者名
  T.Maruyama, T.Kaji, T.Ohkawa, K.Sotowa, H.Matsushita, F.Kubota, N.Kamiya, K.Kusakabe, M.Goto
- 雑誌名
  
  Analyst Vol.129
  
  ページ: 1008-1013
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560656
[雑誌論文] Effects of three natural organic matter types on cellulose acetate butyrate microfiltration membrane fouling
- 著者名/発表者名
  M.Hashino, K.Hirami, T.Katagiri, N.Kubota, Y.Ohmukai, T.Ishigami, T.Maruyama, H.Matsuyama
- 雑誌名
  
  J.Membr.Sci. in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360351
[産業財産権] ペプチド脂質2019
- 発明者名
  丸山達生ら
- 権利者名
  日産化学工業株式会社、神戸大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-023025
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04556
[産業財産権] ペプチド脂質2019
- 発明者名
  丸山達生ら
- 権利者名
  日産化学工業株式会社、神戸大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-023025
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18976
[産業財産権] 機能性ポリオレフィン2018
- 発明者名
  丸山達生ら
- 権利者名
  神戸大学、東洋紡
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2018-231032
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577
[産業財産権] 高分散金属ナノ粒子およびその製造方法2017
- 発明者名
  丸山達生、東千誠
- 権利者名
  丸山達生、東千誠
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-021438
- 出願年月日
  2017-02-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577
[学会発表] ペプチド界面活性剤（ペプチド脂質）の自己組織化とがん細胞の殺傷2023
- 著者名/発表者名
  丸山達生
- 学会等名
  化学工学会54回秋季大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26467
[学会発表] ペプチドを基体とした機能性低分子ゲルの開発と新規生理活性の創出2023
- 著者名/発表者名
  丸山達生
- 学会等名
  化学工学会第89年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26467
[学会発表] がん細胞内過剰発現キナーゼによる抗がんペプチド脂質の合成とがん細胞の殺傷2023
- 著者名/発表者名
  丸山達生, 西村香音, 森田健太, 山本翔太, 清水なつみ, 青井貴之, 田村厚夫
- 学会等名
  化学工学会第88年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02542
[学会発表] 酵素を阻害する凝集性低分子2023
- 著者名/発表者名
  森田健太, 青井貴之, 池田真理子, 丸山達生
- 学会等名
  化学工学会第88年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18850
[学会発表] Inhibition of amyloid β fibrosis by stereocomplex formation with D-peptide2023
- 著者名/発表者名
  Haruhiko Miwa, Shiho Seguchi, Ayaka Hayashi, Eri Chatani, Kenta Mortia, Tatsuo Maruyama
- 学会等名
  Chemical Science symposium 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26467
[学会発表] ペプチド脂質の細胞内リン酸化が引き起こすがん細胞のアポトーシス2023
- 著者名/発表者名
  丸山達生、清水なつみ、森田健太、八代朋子、梅村陸、川畑良子
- 学会等名
  第72回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26467
[学会発表] Induction to apoptosis by formation of self-assembled bodies of polycyclic aromatic compounds2023
- 著者名/発表者名
  Riku Umemura, Natsumi Shimizu, Kenta Morita, Tatsuo Maruyama
- 学会等名
  Chemical Science symposium 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26467
[学会発表] がん細胞内過剰発現キナーゼによる抗がんペプチド脂質の合成とがん細胞の殺傷2023
- 著者名/発表者名
  丸山達生, 西村香音, 森田健太, 山本翔太, 清水なつみ, 青井貴之, 田村厚夫
- 学会等名
  化学工学会第88年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18850
[学会発表] Selective death of cancer cells using the overexpressed kinase and a peptide lipid2022
- 著者名/発表者名
  Natsumi Shimizu, Sayuki Kanemitsu, Tomoko Yashiro, Kenta Morita, Takashi Aoi, Tatsuo Maruyama
- 学会等名
  The Pacific Polymer Conference 17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18850
[学会発表] Outermost surface engineering for plastics2022
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Maruyama
- 学会等名
  International Workshop for Membrane at Kobe University in 2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02542
[学会発表] がん細胞内亢進キナーゼによる抗がんペプチド脂質の細胞内合成2022
- 著者名/発表者名
  丸山達生, 西村香音, 森田健太, 山本翔太, 清水なつみ, 青井貴之, 田村厚夫
- 学会等名
  第71回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02542
[学会発表] チロシン含有ペプチド脂質を用いたガン細胞の選択的殺傷2022
- 著者名/発表者名
  清水なつみ・金光彩雪・八代朋子・森田健太・丸山達生
- 学会等名
  化学工学会第87年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04711
[学会発表] Intracellular Synthesis of a Self-Assembling Peptide Amphiphile to Selectively Kill Cancer Cells Overexpressing Tyrosine Kinase2022
- 著者名/発表者名
  Kanon Nishimura, Kenta Morita, Shota Yamamoto, Natsumi Shimizu, Takashi Aoi, and Tatsuo Maruyama
- 学会等名
  The Pacific Polymer Conference 17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02542
[学会発表] Intracellular Synthesis of a Self-Assembling Peptide Amphiphile to Selectively Kill Cancer Cells Overexpressing Tyrosine Kinase2022
- 著者名/発表者名
  Kanon Nishimura, Kenta Morita, Shota Yamamoto, Natsumi Shimizu, Takashi Aoi, and Tatsuo Maruyama
- 学会等名
  The Pacific Polymer Conference 17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18850
[学会発表] Selective death of cancer cells using the overexpressed kinase and a peptide lipid2022
- 著者名/発表者名
  4.清水なつみ・金光彩雪・八代朋子・森田健太・青井貴之・丸山達生
- 学会等名
  CMCB2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02542
[学会発表] Selective death of cancer cells using the overexpressed kinase and a peptide lipid2022
- 著者名/発表者名
  N. Shimizu, S. Kanemitsu, T. Yashiro, K. Morita, T. Aoi, T. Maruyama
- 学会等名
  CMBC2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04711
[学会発表] Effect of the amino acid sequence of peptides on the formation of peptide stereocomplex2022
- 著者名/発表者名
  Natsumi Shimizu, Sayuki Kanemitsu, Tomoko Yashiro, Kenta Morita, Takashi Aoi, Tatsuo Maruyama
- 学会等名
  The Pacific Polymer Conference 17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02542
[学会発表] Induction of cancer cell apoptosis using an overexpressed kinase and a peptide lipid2022
- 著者名/発表者名
  Natsumi Shimizu, Sayuki Kanemitsu, Tomoko Yashiro, Kenta Morita, Takashi Aoi, Tatsuo Maruyama
- 学会等名
  The 14th Japan-Korea Symposium on Materials and Interfaces
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02542
[学会発表] Hydrolysis of amide bonds of foreign molecules using self-assembly of peptide lipids2022
- 著者名/発表者名
  Toshihisa Kimura, Natsumi Shimizu, Kenta Morita and Tatsuo Maruyama
- 学会等名
  The Pacific Polymer Conference 17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02542
[学会発表] チロシン含有ペプチド脂質を用いたガン細胞の選択的殺傷2022
- 著者名/発表者名
  清水なつみ・金光彩雪・八代朋子・森田健太・丸山達生
- 学会等名
  化学工学会第87年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02542
[学会発表] Hydrolysis of amide bonds of foreign molecules using self-assembly of peptide lipids2022
- 著者名/発表者名
  Toshihisa Kimura, Natsumi Shimizu, Kenta Morita and Tatsuo Maruyama
- 学会等名
  The Pacific Polymer Conference 17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18850
[学会発表] Induction of cancer cell apoptosis using an overexpressed kinase and a peptide lipid2022
- 著者名/発表者名
  Natsumi Shimizu, Sayuki Kanemitsu, Tomoko Yashiro, Kenta Morita, Takashi Aoi, Tatsuo Maruyama
- 学会等名
  The 14th Japan-Korea Symposium on Materials and Interfaces
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18850
[学会発表] 短鎖L体ペプチドと短鎖D体ペプチドの混合による自己組織化条件の検討2021
- 著者名/発表者名
  清水なつみ・金光彩雪・八代朋子・丸山達生
- 学会等名
  第23回化学工学会学生発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02542
[学会発表] ペプチド脂質のガン細胞内での自己組織化と細胞死の誘導2021
- 著者名/発表者名
  丸山達生
- 学会等名
  日本膜学会第43年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04711
[学会発表] ミクロ空間での超分子ゲル形成と機能発現2021
- 著者名/発表者名
  丸山達生
- 学会等名
  超分子研究会（高分子学会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02542
[学会発表] チロシンキナーゼ応答性ペプチド脂質を用いたガン細胞の選択的殺傷2021
- 著者名/発表者名
  瀬口史歩・槌井貴嶺・金光彩雪・森田健太・丸山達生
- 学会等名
  第23回化学工学会学生発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02542
[学会発表] 短鎖L体ペプチドと短鎖D体ペプチドの混合による自己組織化条件の検討2021
- 著者名/発表者名
  清水なつみ・金光彩雪・八代朋子・丸山達生
- 学会等名
  第23回化学工学会学生発表会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04711
[学会発表] ミクロ空間での超分子ゲル形成と機能発現2021
- 著者名/発表者名
  丸山達生
- 学会等名
  超分子研究会（高分子学会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04711
[学会発表] ペプチド型低分子ゲル化剤を用いた疎水性薬剤の剤形および効能の調節2021
- 著者名/発表者名
  森田健太・ Restu Witta Kartika・西村勇哉・石井純・丸山達生
- 学会等名
  化学工学会第86年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02542
[学会発表] チロシンキナーゼ応答性ペプチド脂質を用いたガン細胞の選択的殺傷2021
- 著者名/発表者名
  瀬口史歩・槌井貴嶺・金光彩雪・森田健太・丸山達生
- 学会等名
  第23回化学工学会学生発表会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04711
[学会発表] ペプチド脂質のガン細胞内での自己組織化と細胞死の誘導2021
- 著者名/発表者名
  丸山達生
- 学会等名
  日本膜学会第43年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02542
[学会発表] 合成小分子のひも状ミセルを使ってゲルを作る、がんを殺す2021
- 著者名/発表者名
  丸山達生
- 学会等名
  粉体工学会2021年度春期研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04711
[学会発表] 合成小分子のひも状ミセルを使ってゲルを作る、がんを殺す2021
- 著者名/発表者名
  丸山達生
- 学会等名
  粉体工学会2021年度春期研究発表会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02542
[学会発表] ペプチド型低分子ゲル化剤を用いた疎水性薬剤の剤形および効能の調節2021
- 著者名/発表者名
  森田健太・ Restu Witta Kartika・西村勇哉・石井純・丸山達生
- 学会等名
  化学工学会第86年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04711
[学会発表] Detoxification of melittin by compounds with an indole ring2020
- 著者名/発表者名
  Sayuki Kanemitsu, Yudai Tominaga, Kanon Nishimura, Haruka Sakurai, Atsuo Tamura, Tatsuo Maruyama
- 学会等名
  3rd GLowing Polymer Symposium in KANTO
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04711
[学会発表] Detoxification of melittin by indole derivatives2020
- 著者名/発表者名
  Sayuki Kanemitsu, Yudai Tominaga, Kanon Nishimura, Haruka Sakurai, Atsuo Tamura, Tatsuo Maruyama
- 学会等名
  10TH International COLLOIDS CONFERENCE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02542
[学会発表] Detoxification of melittin by compounds with an indole ring2020
- 著者名/発表者名
  Sayuki Kanemitsu, Yudai Tominaga, Kanon Nishimura, Haruka Sakurai, Atsuo Tamura, Tatsuo Maruyama
- 学会等名
  3rd GLowing Polymer Symposium in KANTO
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02542
[学会発表] Detoxification of melittin by indole derivatives2020
- 著者名/発表者名
  Sayuki Kanemitsu, Yudai Tominaga, Kanon Nishimura, Haruka Sakurai, Atsuo Tamura, Tatsuo Maruyama
- 学会等名
  10TH International COLLOIDS CONFERENCE
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H04711
[学会発表] 界面活性剤型ペプチド脂質による機能性ゲル2019
- 著者名/発表者名
  丸山達生
- 学会等名
  第37回関西界面科学セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04556
[学会発表] 超分子ポリマー形成に基づく革新的抗ガン活性の創成2019
- 著者名/発表者名
  丸山達生
- 学会等名
  第68回高分子学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18976
[学会発表] 界面活性剤型ペプチド脂質による機能性ゲル2019
- 著者名/発表者名
  丸山達生
- 学会等名
  第37回関西界面科学セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18976
[学会発表] 超分子ポリマー形成に基づく革新的抗ガン活性の創成2019
- 著者名/発表者名
  丸山達生
- 学会等名
  第68回高分子学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04556
[学会発表] チロシン含有ペプチド脂質の細胞毒性の評価2018
- 著者名/発表者名
  西村香音、山本翔太、青井貴之、丸山達生
- 学会等名
  第67回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18976
[学会発表] A clickable surfrace prepared by simple polymer coating2018
- 著者名/発表者名
  K. Miyahara, R. Sakai, T. Maruyama
- 学会等名
  MACRO18 World Polymer Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577
[学会発表] PEG系高分子の塗布によるセルロース紙表面機能化法の開発2018
- 著者名/発表者名
  金子一貴, 原真奈美, 丸山達生
- 学会等名
  化学工学会第20回化学工学会学生発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577
[学会発表] 微小pH変化に応答する超分子ゲル化剤の毒性評価2018
- 著者名/発表者名
  山本翔太, 西田雄貴, 森元智行, 丸山達生
- 学会等名
  第67回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04556
[学会発表] ガン細胞選択的にゲル化・殺傷する超分子ゲル化剤の開発2018
- 著者名/発表者名
  山本翔太, 西田雄貴, 丸山達生
- 学会等名
  第67回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04556
[学会発表] 培養細胞に対するペプチド脂質の毒性評価2018
- 著者名/発表者名
  西村香音、山本翔太、青井貴之、丸山達生
- 学会等名
  化学工学会第20回化学工学会学生発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14491
[学会発表] Novel anti-cancer treatment using tumor microenvironmental-responsive supramolecular gelator2018
- 著者名/発表者名
  Shota YAMAMOTO, Yuki NISHIDA, Maruyama Tatsuo
- 学会等名
  12th SPSJ International Polymer Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04556
[学会発表] Selective cytotoxicity of tyrosine-containing peptide lipids2018
- 著者名/発表者名
  Kanon NISHIMURA, Shota YAMAMOTO ,Takashi AOI, Maruyama Tatsuo
- 学会等名
  MACRO 2018 World Polymer Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18976
[学会発表] 塗るだけで機能を発現するポリプロピレンの表面修飾コーティング2018
- 著者名/発表者名
  原真奈美, 西森圭亮, 北畑繁, 西野孝, 丸山達生
- 学会等名
  第67回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577
[学会発表] 微小pH応答性超分子ゲル化剤を用いた新規ガン治療法の開発2018
- 著者名/発表者名
  山本翔太, 西田雄貴, 森元智行, 丸山達生
- 学会等名
  化学工学会第50回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04556
[学会発表] Tumor microenvironmental-responsive peptide as a novel anti-cancer drug2018
- 著者名/発表者名
  Shota YAMAMOTO, Yuki NISHIDA, Maruyama Tatsuo
- 学会等名
  1st G'L'owing Polymer Symposium in KANTO
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04556
[学会発表] ポリチオフェンを基本骨格とする導電性高分子を用いたグラフェン分散技術の開発2017
- 著者名/発表者名
  井口　博貴、東千誠、舟崎　裕一、藤田　佳佑、森　敦紀、中壽賀　章、丸山達生
- 学会等名
  第66回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577
[学会発表] フッ素含有高分子の塗布によるプラスチック表面へのカルボキシ基の提示2017
- 著者名/発表者名
  西森圭亮、北畑繁、下村文音、西野孝、丸山達生
- 学会等名
  第66回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577
[学会発表] 自己組織化性ペプチド脂質の細胞毒性評価2017
- 著者名/発表者名
  6.山本翔太+:西田雄貴、丸山達生
- 学会等名
  化学工学会第19回化学工学会学生発表会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府豊中市）
- 年月日
  2017-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14491
[学会発表] 含フッ素高分子と接着プライマーを用いたポリプロピレンの表面修飾法の開発2017
- 著者名/発表者名
  原真奈美、西森圭亮、北畑繁、西野孝、丸山達生
- 学会等名
  化学工学会第49回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577
[学会発表] urface modification of metal nanoparticles using a polymerizable surfactant2016
- 著者名/発表者名
  東千誠、舟崎裕一、丸山達生
- 学会等名
  The 11th SPSJ International Polymer Conference
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2016-12-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577
[学会発表] 規重合性界面活性剤を用いた金属ナノ粒子の表面修飾法の開発2016
- 著者名/発表者名
  東千誠、舟崎裕一、丸山達生
- 学会等名
  第65回高分子討論会
- 発表場所
  神奈川大学（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577
[学会発表] ntracellular self-assembly of a low-molecular-weight gelator induces selective death of cancer cells2016
- 著者名/発表者名
  丸山達生、田中暁子
- 学会等名
  MRS Fall Meeting and Exhibit
- 発表場所
  Boston（米国）
- 年月日
  2016-11-30
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14491
[学会発表] Modification of surfaces of metal nanoparticles using a polymerizable surfactant2016
- 著者名/発表者名
  東千誠、舟崎裕一、丸山達生
- 学会等名
  化学工学会第48回秋季大会
- 発表場所
  徳島大学（徳島県・徳島市）
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577
[学会発表] 重合性界面活性剤を用いた金属ナノ粒子の表面修飾法の開発2016
- 著者名/発表者名
  東千誠、舟崎裕一、丸山達生
- 学会等名
  第65回高分子学会年次大会
- 発表場所
  神戸国際会議場・展示場（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2016-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577
[学会発表] Selective cell-death induced by the self-assembly of an enzyme-responsive low-molecular-weight gelator2016
- 著者名/発表者名
  丸山達生、田中暁子、福岡佑紀、本庄崇文、香田大輔、後藤雅宏
- 学会等名
  6th International Colloids Conference
- 発表場所
  Berlin（ドイツ）
- 年月日
  2016-06-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14491
[学会発表] 重合性界面活性剤による金属ナノ粒子表面の機能化2016
- 著者名/発表者名
  東千誠、舟崎裕一、丸山達生
- 学会等名
  第62回高分子研究発表会
- 発表場所
  兵庫県民会館（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2016-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04577
[学会発表] 酵素応答性低分子ゲル化剤によるガン細胞の殺傷2015
- 著者名/発表者名
  田中暁子、福岡佑記、森本祐加、本庄崇文、香田大輔、後藤雅宏、丸山達生
- 学会等名
  化学工学会第80年会
- 発表場所
  芝浦工業大学
- 年月日
  2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630380
[学会発表] ガン細胞選択的に毒性を示す酵素応答性超分子ゲル化剤の開発2014
- 著者名/発表者名
  田中暁子、福岡佑記、本庄崇文、香田大輔、後藤雅宏、丸山達生
- 学会等名
  第63回高分子学会年次大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630380
[学会発表] 合成低分子の自己組織化によるガン細胞の死滅2014
- 著者名/発表者名
  丸山達生、田中暁子、福岡佑記、本庄崇文、香田大輔、後藤雅宏
- 学会等名
  第63回高分子討論会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630380
[学会発表] ペプチド誘導体の細胞内取り込み挙動の評価2014
- 著者名/発表者名
  北畑繁、田中暁子、福岡佑記、丸山達生
- 学会等名
  第63回高分子学会年次大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2014-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630380
[学会発表] 酵素応答性超分子ゲル化剤の自己組織化が誘導する選択的なガン細胞死滅2014
- 著者名/発表者名
  田中暁子、福岡佑記、本庄崇文、香田大輔、後藤雅宏、丸山達生
- 学会等名
  第63回高分子討論会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス
- 年月日
  2014-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630380
[学会発表] 酵素応答性超分子ゲル化剤の自己組織化を利用した選択的ガン細胞死滅2013
- 著者名/発表者名
  田中暁子, 福岡佑記, 本庄崇文, 香田大輔, 後藤雅宏,丸山達生
- 学会等名
  第62回高分子学会年次大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630380
[学会発表] ガン細胞へ選択的毒性を示す酵素応答性超分子ゲル化剤の開発2013
- 著者名/発表者名
  田中暁子, 福岡佑記, 本庄崇文, 香田大輔, 後藤雅宏,丸山達生
- 学会等名
  第62回高分子討論会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630380
[学会発表] Selective cell-death induced by proteinase-mediated self-assembly of a supramolecular gelator2013
- 著者名/発表者名
  田中暁子, 福岡佑記, 本庄崇文, 香田大輔, 後藤雅宏,丸山達生
- 学会等名
  3rd International Symposium Frontiers in Polymer Science
- 発表場所
  Sitges (Spain)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630380
[学会発表] ガン細胞へ選択的毒性を示す超分子ゲル化剤の開発2013
- 著者名/発表者名
  田中暁子, 福岡佑記, 本庄崇文, 香田大輔, 後藤雅宏,丸山達生
- 学会等名
  第59回高分子研究発表会(神戸)
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630380
[学会発表] 超分子ゲル化剤の自己組織化により誘導されるガン細胞への選択的な毒性2013
- 著者名/発表者名
  田中暁子, 福岡佑記, 本庄崇文, 香田大輔, 後藤雅宏,丸山達生
- 学会等名
  化学工学会第45回秋季大会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25630380
[学会発表] 特定タンパク質選択性を有する高分子多孔膜の開発2012
- 著者名/発表者名
  本庄崇文、石岡佑美、丸山達生、田中勉、松山秀人
- 学会等名
  第58回高分子研究発表会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656491
[学会発表] 特定タンパク質を認識する高分子多孔膜の開発2012
- 著者名/発表者名
  石岡佑美、本庄崇文、丸山達生、松山秀人
- 学会等名
  第14回化学工学会学生発表会
- 発表場所
  宇部大会(宇部)
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656491
[学会発表] 特定タンパク質選択性を有する高分子多孔膜の開発2012
- 著者名/発表者名
  丸山達生
- 学会等名
  第58回高分子研究発表会（神戸）
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656491
[学会発表] Versatile supramolecular gelators that can harden water, organic solvents, edible oil and ionic liquids2012
- 著者名/発表者名
  丸山達生
- 学会等名
  Colloid and Nanomedicine 2012
- 発表場所
  アムステルダム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656491
[学会発表] タンパク質の種類を認識可能な高分子多孔膜の開発2011
- 著者名/発表者名
  本庄崇文、田林俊介、宝得一貴、丸山達生; 田中勉、大向吉景、松山秀人
- 学会等名
  第60会高分子学会年次大会(大阪)
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656491
[学会発表] AFMおよびQCM-Dを用いたタンパク質の膜ファウリング挙動に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  平見啓祐、橋野昌年、久保田昇、大向吉景、石神徹、神尾英治、丸山達生、松山秀人
- 学会等名
  化学工学会第76年会、E306
- 発表場所
  小金井
- 年月日
  2011-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360351
[学会発表] Porous Polymeric Membrane Discerning the Type of Proteins2011
- 著者名/発表者名
  本庄崇文、田林俊介、宝得一貴、丸山達生、田中勉、大向吉景、松山秀人
- 学会等名
  Affinity 2012
- 発表場所
  Tavila, ボルトガル
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656491
[学会発表] The possibility of NF membrane preparation via TIPS method by simulation of spinodal decomposition2010
- 著者名/発表者名
  K.Nakatsuka, Y.Ohmukai, T.Ishigami, T.Maruyama, H.Matsuyama
- 学会等名
  AMS6/IMSTEC10, P-390
- 発表場所
  Sydney
- 年月日
  2010-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360351
[学会発表] Preparation and characterization of PVDF/PVP blend hollow fiber membrane via thermally induced phase separation (TIPS) method2010
- 著者名/発表者名
  R.Saeid, R.Nikenya, Y.Ohmukai, T.Maruyama, H.Matsuyama
- 学会等名
  化学工学会第75年会、A124
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360351
[学会発表] Spinodal分解による構造形成過程のシミュレーションを用いたTIPS法でのNF膜創製の可能性の検討2010
- 著者名/発表者名
  中塚啓介、大向吉景、丸山達生、松山秀人
- 学会等名
  化学工学会第42回秋季大会、W2P15
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360351
[学会発表] 逆ミセルを用いた機能性核酸の効率的抽出プロセスの開発2010
- 著者名/発表者名
  丸山達生, ら
- 学会等名
  化学工学会第74年会
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760515
[学会発表] 逆ミセルを用いた機能性核酸の効率的抽出プロセスの開発2010
- 著者名/発表者名
  石津直樹、丸山達生, ら
- 学会等名
  化学工学会第75年会年会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島県)
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760515
[学会発表] 逆ミセルを用いた一本鎖核酸抽出におけるDNA界面活性剤の影響2009
- 著者名/発表者名
  石津直樹、丸山達生、細木卓也、後藤雅宏、大向吉景、松山秀人
- 学会等名
  化学工学会第74年会
- 発表場所
  横浜国立大学
- 年月日
  2009-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760515
[学会発表] Effect of DNA-surfactant on reverse micellar extraction of single-stranded DNA2009
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Maruyama, ら
- 学会等名
  Aseanian Membrane Society 5
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2009-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760515
[学会発表] Effect of surface morphology of hollow fiber membrane on membrane fouling property2009
- 著者名/発表者名
  T.Katagiri, Y.Ohmukai, T.Maruyama, T.Sotani, H.Matsuyama
- 学会等名
  The 5th Conference of the Aseanian Membrane Society, P8-1
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360351
[学会発表] Effect of surface morphology on antifouling property of porous hollow fiber membranes2009
- 著者名/発表者名
  Y.Ohmukai, T.Katagiri, T.Maruyama, T.Sotani, H.Matsuyama
- 学会等名
  IWA-MTC 2009
- 発表場所
  北京
- 年月日
  2009-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360351
[学会発表] 逆ミセルを用いた一本鎖核酸抽出におけるDNA界面活性剤の影響2009
- 著者名/発表者名
  丸山達生, ら
- 学会等名
  化学工学会第74年会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760515
[学会発表] DNA-酵素複合体の活性制御を利用した分析システムの開発2009
- 著者名/発表者名
  嶋田如水、丸山達生、神谷典穂、後藤雅宏
- 学会等名
  化学工学会第74回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360354
[学会発表] 自己組織化の認識素子としてDNA鎖を組み込んだベシクルの会合制御2007
- 著者名/発表者名
  丸山達生, 後藤雅宏
- 学会等名
  膜シンポジウム2007
- 発表場所
  山口大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021036

1. 後藤雅宏 (10211921)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 17件
2. 神谷典穂 (50302766)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
3. 久保田富生子 (60294899)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
4. 上江洲一也 (40253497)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 青井貴之 (00546997)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
6. 松山秀人 (50181798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
7. 大向吉景 (20513542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
8. 曽谷知弘 (10397797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
9. 長崎幸夫 (90198309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小野努 (30304752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 田中勉 (90436551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 佐々木茂貴 (10170672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉冨徹 (20585799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 案浦健 (90407239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 富田勉 (30772488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 池田豊 (70425734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 池田真理子 (00410738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 石垣景子 (10366304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 青井三千代 (90432327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 中嶋和紀 (10442998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 長坂美和子 (70723998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 森田健太 (60804127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
23. 小柳三千代

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 谷口真理子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 田村厚夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 手塚裕之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 田中成典

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

丸山 達生 MARUYAMA TATSUO

研究課題

研究成果

共同研究者

分子の細胞内自己組織化によるがん選択的細胞死誘導技術の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低分子化合物の分子凝集による酵素の新規阻害様式研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ガン細胞内酵素をトリガーとする自己組織化を利用した選択的抗ガン活性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低分子ハイドロゲル機能化の学理研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗ガン剤生産工場としてのガン細胞の利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ガン細胞内での合成脂質の自己組織化制御と細胞死の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

異種界面での化学結合を伴わないナノ－バイオハイブリッド材料作製技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ガン細胞内亢進酵素と低分子ゲル化剤による選択的抗ガン活性の発現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

合成分子の細胞内自己組織化を利用した選択的ガン細胞殺傷研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

世界初のテフロン可溶性溶媒の開発と製膜プロセスへの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノ分子集合体を用いた液液抽出による機能性核酸の塩基配列特異的分離法の開発研究代表者

研究代表者

丸山達生 MARUYAMA TATSUO