田垣正晋 Tagaki Masakuni

研究者番号	30347512
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-0586-1486
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院現代システム科学研究科 , 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪公立大学, 大学院現代システム科学研究科, 教授 2022年度 – 2023年度: 大阪公立大学, 人間社会システム科学研究科, 教授 2017年度 – 2021年度: 大阪府立大学, 人間社会システム科学研究科, 教授 2016年度: 大阪府立大学, 人間社会システム科学研究科, 准教授 2008年度 – 2015年度: 大阪府立大学, 人間社会学部, 准教授 2005年度 – 2007年度: 大阪府立大学, 人間社会学部, 講師 2003年度 – 2004年度: 大阪府立大学, 社会福祉学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者社会福祉学 / 小区分08020:社会福祉学関連研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 社会福祉学 / 社会学
キーワード	研究代表者質的研究 / 障害者 / 語り / 障害者計画 / ライフストーリー / 協働 / ナラティブ / アイデンティティ / アクションリサーチ / ライフコース … もっと見る / 障害者自立支援法 / 障害者基本計画 / 対話 / 市町村障害者計画 / 障害者差別解消協議会 / 地方自治体 / 可視性 / 障害者アイデンティティ / 障害者差別解消法 / 世代継承性 / 自立支援協議会 / 障害福祉計画 / 障害者総合支援法 / テキストマイニング / 質的データ / 地域生活 / 脊髄損傷 / ピアサポート / 身体障害 … もっと見る研究代表者以外乳幼児 / 母親 / がんサバイバー / エンパワメント / ピアサポート / モデル開発 / エンパワーメント / 子育て世代 / 困難 / self-help group / peer support / alcoholism / セルフヘルプ・グループ / アルコール依存症 / 障害者アイデンティティ / 自立生活センター / 介助者 / アイデンティティ / 障害受容 / コンフリクト / CIL / 障害当事者 / ケース記録とICFコード対応プログラム / (7)用の辞書作成 / ケース記録とICF対応プログラム / ICFサブコード / 自然言語 / ケース記録 / 対人援助専門職 / 対人援助記録表記の可視化 / 対人援助記録表記の標準化 / ICFコード / 自然言語処理 / 質的（非定型テキスト）データ / 対人援助記録 / ICF(国際障がい機能分類) / 質的データ分析 / 社会調査法 / 医療・福祉隠す

地方障害者施策における自治体職員と障害者の協働型質的調査のモデル開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田垣正晋
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
乳幼児をもつがんサバイバーである母親のコミュニティ・エンパワメントモデルの開発
- 研究代表者
  
  中山貴美子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  神戸大学
子育て世代のがんサバイバーのコミュニティ・エンパワメントモデル開発
- 研究代表者
  
  中山貴美子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  神戸大学
市町村における障害者差別解消支援地域協議会の当事者参加型運営モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田垣正晋
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
障害者総合支援法下の市町村施策における異種・異世代の障害者による協働モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田垣正晋
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  大阪府立大学
対人援助専門職職務内容コーディングの自動化に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  後藤隆
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  日本社会事業大学
ピアサポート実践における障害当事者のアイデンティティ形成とコンフリクト
- 研究代表者
  
  児島亜紀子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  大阪府立大学
障害者自立支援法施行による中途障害の意味の変容プロセス-ライフコースの視点から研究代表者
- 研究代表者
  
  田垣正晋
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  大阪府立大学
市町村障害者計画の策定と運営のための質的データ活用のモデル開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田垣正晋
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  大阪府立大学
アルコール依存症者のQOL向上とピアサポートの役割
- 研究代表者
  
  松田博幸
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  大阪府立大学
地域生活移行直後における脊髄損傷者の障害への「適応」とピアサポートの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  田垣正晋
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  大阪府立大学

[図書] Implications of Beatrice Wright’s works for disability identity. in SDGs for well-being2023
- 著者名/発表者名
  Masakuni Tagaki ほか15名程度
- 総ページ数
  271
- 出版者
  Seseragi-shuppan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02110
[図書] 分担章「ライフコースとTEA―経験のプロセスを可視化する」　著書『ワードマップTEA理論編』2015
- 著者名/発表者名
  『田垣正晋，神崎真美，森直久，白井利明，中村和夫，能智正博，渡邊芳之，ヤーン・ヴァルシナー，ヒューバート・トーマス，田一葦，アグニエスツカ・コノプカ，ウィム・ヴァン・ビーアス，川本静香，タニア・ジトゥン，木戸彩恵，カトリン・クラセップ，春日秀明，アナ・セシリア・バトリス他，編者:安田裕子, 滑田明暢, 福田茉莉』
- 総ページ数
  200
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780341
[図書] 社会調査における倫理と個人情報保護、社会福祉士養成講座第5巻社会調査の基礎第3 版2013
- 著者名/発表者名
  田垣正晋、天田城介・後藤隆・潮谷有二編著
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730456
[図書] 福祉と心理の融合-ライフコースからみる身体障害者の心理社会的課題-、教育福祉学への招待2012
- 著者名/発表者名
  田垣正晋、山野則子・吉田敦彦・山中京子・関川芳孝編
- 出版者
  せせらぎ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730456
[図書] エビデンスの「優劣」再考日本社会福祉学会編対論社会福祉学 5ソーシャルワークの理論2012
- 著者名/発表者名
  田垣正晋
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730456
[図書] エビデンスの「優劣」再考（日本社会福祉学会編　対論社会福祉学５　ソーシャルワークの理論に所収）2012
- 著者名/発表者名
  田垣正晋
- 総ページ数
  21
- 出版者
  中央法規
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730456
[図書] 質的調査の方法天田城介・後藤隆・潮谷有二編著社会福祉士養成講座第5巻社会調査の基礎2009
- 著者名/発表者名
  田垣正晋
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730353
[図書] 社会調査における倫理と個人情報保護天田城介・後藤隆・潮谷有二編著社会福祉士養成講座第5巻社会調査の基礎2009
- 著者名/発表者名
  田垣正晋
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730353
[図書] これからはじめる医療・福祉の質的研究入門2008
- 著者名/発表者名
  田垣正晋
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730353
[図書] これからはじめる医療・福祉の質的研究入門2008
- 著者名/発表者名
  田垣正晋
- 総ページ数
  111
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730353
[図書] くらべる:健常と障害日本発達心理学会・編発達心理学事典
- 著者名/発表者名
  田垣正晋
- 出版者
  印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730456
[雑誌論文] Invisibility and Visibility of Disability in Japan and Poland as a Social and C ultural Construct: Similarities and Differences2024
- 著者名/発表者名
  Tagaki Masakuni、Borowska-Beszta Beata
- 雑誌名
  
  Acta Universitatis Nicolai Copernici Pedagogika
  
  巻: 46 号: 2 ページ: 9-40
- DOI
  10.12775/aunc_ped.2023.011
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02110
[雑誌論文] The meanings of disability-related activities and disability identities: A qualitative analysis of narratives of people with physical disabilities in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Tagaki Masakuni
- 雑誌名
  
  Culture and Psychology
  
  巻: 0
- DOI
  10.1177/1354067x231201388
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02110
[雑誌論文] )Meaning of disability and management of its visibility: A review of a qualitative inquiry on people with Oligodactyly2021
- 著者名/発表者名
  Masakuni Tagaki
- 雑誌名
  
  Integrative Psychological and Behavioral Science
  
  巻: - 号: 3 ページ: 486-496
- DOI
  10.1007/s12124-020-09597-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02110
[雑誌論文] Action research on meaning-making at residents’ meetings for local disability policy. Japanese Psychological Research2021
- 著者名/発表者名
  Masakuni Tagaki
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: 63 号: 4 ページ: 366-379
- DOI
  10.1111/jpr.12372
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02110
[雑誌論文] Action Research on Drafting Municipal Policies for People With Disabilities in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Tagaki Masakuni
- 雑誌名
  
  Sage Open
  
  巻: 7 号: 3
- DOI
  10.1177/2158244017723050
- NAID
  120006720934
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780341
[雑誌論文] Research Development from Acceptance to the Meaning of Acquired Disability in People with Impaired Mobility in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Masakuni Tagaki
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: 印刷中号: S1 ページ: 85-109
- DOI
  10.1111/jpr.12123
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780341
[雑誌論文] 行動分析における語りの意義―吉田(2014)・藤(2014)へのリプライ―2015
- 著者名/発表者名
  田垣正晋
- 雑誌名
  
  行動分析学研究
  
  巻: 29 ページ: 273-277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780341
[雑誌論文] シングルケースデザインと質的研究：質的研究と行動分析との協働2015
- 著者名/発表者名
  田垣正晋
- 雑誌名
  
  行動分析学研究
  
  巻: 29 ページ: 233-239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780341
[雑誌論文] Men's Short-term Experiences of Acquired Physical Disabilities in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Tagaki, M
- 雑誌名
  
  Disability Studies Quarterly
  
  巻: 31(Online)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730456
[雑誌論文] Men ' s Short-term Experiences of Acquired Physical Disabilities2011
- 著者名/発表者名
  Tagaki, M
- 雑誌名
  
  Japan Disability Studies Quarterly
  
  巻: 31(2)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730456
[雑誌論文] 市町村障害者基本計画のニーズ調査の自由記述回答に対するKJ法とテキストマイニングの併用のあり方2009
- 著者名/発表者名
  田垣正晋
- 雑誌名
  
  社会問題研究 58
  
  ページ: 71-86
- NAID
  120006720400
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730353
[雑誌論文] 障害者福祉における生涯発達という視点の意義:中途障害者のライフストーリ研究から2009
- 著者名/発表者名
  田垣正晋
- 雑誌名
  
  北星社会福祉研究 24
  
  ページ: 1-8
- NAID
  40017094318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730353
[雑誌論文] 市町村障害者基本計画のニーズ調査の自由記述回答に対するKJ法とテキストマイニングの併用のあり方2009
- 著者名/発表者名
  田垣正晋
- 雑誌名
  
  社会問題研究(大阪府立大学人間社会学部社会福祉学科紀要) 58
  
  ページ: 72-86
- NAID
  120006720400
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730353
[雑誌論文] 障害の意味の長期的変化と短期的変化の比較研究:脊髄損傷者のライフストーリーより2006
- 著者名/発表者名
  田垣正晋
- 雑誌名
  
  質的心理学研究 5
  
  ページ: 70-98
- NAID
  130007870342
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730260
[雑誌論文] 福祉と医療における質的研究の生成プロセス-若手研究者が語るデータ・プレゼンテーションの工夫2004
- 著者名/発表者名
  田垣正晋
- 雑誌名
  
  日本質的心理学会第1回大会アブストラクト
  
  ページ: 54-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730260
[雑誌論文] 質的研究隆盛への期待と不安-「お手軽」な研究手法にならないために2004
- 著者名/発表者名
  田垣正晋
- 雑誌名
  
  看護と情報 12
  
  ページ: 67-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730260
[雑誌論文] Constructing the meaning of acquired severe motor disabilities ; the life2004
- 著者名/発表者名
  Masakuni Tagaki
- 雑誌名
  
  10th Annual Qualitative Health Research Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730260
[雑誌論文] グループ・インタビュー2004
- 著者名/発表者名
  田垣正晋
- 雑誌名
  
  ワードマップ質的心理学(無藤隆, やまだようこ, サトウタツヤ, 麻生武, 南博文(編著))
  
  ページ: 155-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730260
[雑誌論文] 市町村障害者計画策定のあり方:3つの市における策定委員の経験からの提言
- 著者名/発表者名
  田垣正晋
- 雑誌名
  
  ソーシャルワーク研究印刷中
- NAID
  40007427090
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730260
[学会発表] How to listen and hear “soft voices”? Research relationships across languages and vulnerabilities2023
- 著者名/発表者名
  Mechthild Kiegelmann, Masakuni Tagaki
- 学会等名
  The 15th biennial conference of the Asian association of social psycholog
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02110
[学会発表] Strategic use of disability service and bodily function management as means to engagement in others2021
- 著者名/発表者名
  Masakuni Tagaki
- 学会等名
  The First Trans-Asian Meeting on Psychological Methods
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02110
[学会発表] Researcher narratives as interventions in local disability policy-making at a symposium “Communication in a health care system; Overcoming borders”2019
- 著者名/発表者名
  Masakuni Tagaki
- 学会等名
  The 18th Biennial Conference of the International Society of Theoretical Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02110
[学会発表] Contribution of qualitative research to municipal disability policy: An analysis of the issuing process of the disability action plan in Japan,2018
- 著者名/発表者名
  Masakuni Tagaki
- 学会等名
  he 19th Meeting of the Center for Qualitative Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02110
[学会発表] 障害の経験に関する質的研究を振り返って（日本）2018
- 著者名/発表者名
  Masakuni Tagaki
- 学会等名
  日本発達心理学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780341
[学会発表] Relationship between personal disability experience and involvement in disability activities in Japan: A qualitative study of narratives of people with physical disabilities2017
- 著者名/発表者名
  Masakuni Tagaki
- 学会等名
  The 17th Biennial Conference of The International Society for Theoretical Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780341
[学会発表] Current disability policy in Japan:the Act for Eliminating Discrimination against Persons with Disabilities2017
- 著者名/発表者名
  田垣正晋
- 学会等名
  韓国京畿道社会福祉財団、2017年第4回福祉コロキウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780341
[学会発表] How psychology contributes to the enactment of the Act for Eliminating Discrimination against Persons with Disabilities: Suggestions for further studies in Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Masakuni Tagaki
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780341
[学会発表] 社会的実践と質的研究2013
- 著者名/発表者名
  田垣正晋
- 学会等名
  日本質的心理学会第9回大会
- 発表場所
  東京都市大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730456
[学会発表] ナラティヴを媒介とした学際的研究2012
- 著者名/発表者名
  田垣正晋
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730456
[学会発表] ナラティヴを媒介とした学際的研究2012
- 著者名/発表者名
  田垣正晋
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2012-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530608
[学会発表] 質的研究の進め方・まとめ方2008
- 著者名/発表者名
  田垣正晋
- 学会等名
  第50回日本社会老年科学会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2008-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730353

1. 児島亜紀子 (40298401)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 松田博幸 (30288500)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 中山貴美子 (70324944)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 鳩野洋子 (20260268)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 合田加代子 (20353146)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 草野恵美子 (70346419)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 後藤隆 (30205603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐藤久夫 (60120755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 高橋和子 (30211337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田垣 正晋 Tagaki Masakuni

研究課題

研究成果

共同研究者

地方障害者施策における自治体職員と障害者の協働型質的調査のモデル開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳幼児をもつがんサバイバーである母親のコミュニティ・エンパワメントモデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子育て世代のがんサバイバーのコミュニティ・エンパワメントモデル開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

市町村における障害者差別解消支援地域協議会の当事者参加型運営モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

障害者総合支援法下の市町村施策における異種・異世代の障害者による協働モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

対人援助専門職職務内容コーディングの自動化に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ピアサポート実践における障害当事者のアイデンティティ形成とコンフリクト

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

障害者自立支援法施行による中途障害の意味の変容プロセス-ライフコースの視点から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

市町村障害者計画の策定と運営のための質的データ活用のモデル開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルコール依存症者のQOL向上とピアサポートの役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域生活移行直後における脊髄損傷者の障害への「適応」とピアサポートの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Implications of Beatrice Wright’s works for disability identity. in SDGs for well-being2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 分担章「ライフコースとTEA―経験のプロセスを可視化する」 著書『ワードマップTEA理論編』2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

田垣正晋 Tagaki Masakuni

[図書] 分担章「ライフコースとTEA―経験のプロセスを可視化する」　著書『ワードマップTEA理論編』2015

[図書] 社会調査における倫理と個人情報保護、社会福祉士養成講座第5巻社会調査の基礎第3 版2013

[図書] 福祉と心理の融合-ライフコースからみる身体障害者の心理社会的課題-、教育福祉学への招待2012

[図書] エビデンスの「優劣」再考日本社会福祉学会編対論社会福祉学 5ソーシャルワークの理論2012

[図書] エビデンスの「優劣」再考（日本社会福祉学会編　対論社会福祉学５　ソーシャルワークの理論に所収）2012

[図書] くらべる:健常と障害日本発達心理学会・編発達心理学事典