梅澤和夫 UMEZAWA KAZUO

研究者番号	30349344
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東海大学, 医学部, 准教授 2021年度 – 2023年度: 東海大学, 医学部, 准教授 2013年度 – 2015年度: 東海大学, 医学部, 講師 2011年度: 東海大学, 医学部, 講師 2005年度 – 2007年度: 東海大学, 医学部, 講師 2003年度 – 2004年度: 東海大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者救急医学 / 小区分55060:救急医学関連研究代表者以外外科学一般 / 小区分52010:内科学一般関連
キーワード	研究代表者非侵襲性検査 / 有機リン代謝物 / フェニトロチオン中毒 / パッシブ・アクティブ・サンプラー / オルトジクロロベンゼン / 皮膚ガス / パッシブサンプラー / オルトクロロベンゼン / フェニトロチオン / 非侵襲検査 … もっと見る / トキシドーム / 農薬中毒 / パッシブフラクティブサンプラー / オミックス解析 / 皮膚ガス分析 / 皮膚ガス測定装置 / 非観血的検査 / 揮発物質同定 / 環境臭気分析 / 医工連携 / 皮膚再生 / 皮膚移植 / 低級脂肪酸 / 皮膚揮発性ガス / 多剤耐性緑膿菌 / 多剤耐性アシネトバクター / アソシエーションルール / アンモニア / 細菌同定 / 環境揮発性物質 / 揮発性物質分析 / 広範囲重症熱傷 / ΔN-p63 / TA-p63 / 幹細胞 / レンチウイルス / p63 / Adenovirus Vector / Lenvivirus vector / P63 / 正常ヒト分離ケラチノサイト / P63遺伝子 / アデノウイルスベクター / siRNA … もっと見る研究代表者以外 MRSA / MDRP / 再生医療 / ウイルスベクター / 抗菌ペプチド / 培養皮膚 / マイクロ流路型遺伝子定量法 / MSSA / 黄色ブドウ球菌 / 菌血症 / defensin / burns / gene therapy / eene transfer / cultured skin / antimicrobial peptide / 線維芽細胞 / 表皮細胞 / ヒト抗菌ペプチド / ウイルス / 移植、再生医療 / ディフェンシン / 重症熱傷 / 遺伝子導入 / hCAP18 / hBD3 / LL37 / 移植・再生医療隠す

黄色ブドウ球菌菌血症の迅速検査と感染制御への応用
- 研究代表者
  
  浅井さとみ
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  東海大学
皮膚揮発性物質分析による農薬中毒の診断法の実用化研究代表者
- 研究代表者
  
  梅澤和夫
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  東海大学
環境臭気分析による細菌同定法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  梅澤和夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  東海大学
幅広い抗菌活性を持つ培養皮膚の開発
- 研究代表者
  
  猪口貞樹
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東海大学
抗菌活性を持つ培養皮膚の開発
- 研究代表者
  
  猪口貞樹
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東海大学
熱傷および皮膚組織再生における活性酸素種、p51/p63遺伝子の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  梅澤和夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  東海大学

すべて 2022 2016 2015 2014 2013 2011 2008 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A study on clinical application of ammonia emanating from severe burn patient during critical care2016
- 著者名/発表者名
  Kimura K, Sekine Y, Umezawa k, Furukawa S, Takahashi M, Asai S, Miyachi H, Ozano T
- 雑誌名
  
  におい・かおり環境学会誌
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670768
[雑誌論文] Outbreak of drug-resistant Acinetobacter baumannii ST219 caused by oral care using tap water from contaminated hand hygiene sinks as a reservoir2015
- 著者名/発表者名
  Umezawa k, Asai S, Ohshima T, Iwashita H, Ohashi M, Sasaki M, Kaneko A, Inokuchi S, Miyachi H
- 雑誌名
  
  Am J Infect Control
  
  巻: 43 号: 11 ページ: 1249-51
- DOI
  10.1016/j.ajic.2015.06.016
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460657, KAKENHI-PROJECT-25670768
[雑誌論文] Sonographic evaluation of the treatment response of the submandibular glands in patients with immunoglobulin G4-related disease2015
- 著者名/発表者名
  Asai S, Sato S, Okami K, Takanashi N, Umezawa K, Damdinsuren A, Matsushita H, Nakamura N, Suzuki Y, Miyachi H
- 雑誌名
  
  J Ultrasound Med
  
  巻: 34 号: 5 ページ: 783-788
- DOI
  10.7863/ultra.34.5.783
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460657, KAKENHI-PROJECT-25670768
[雑誌論文] An outbreak of blaOXA-51-like- and blaOXA-66- positive Acinetobacter baumannii ST208 in the emergency intensive care unit.2014
- 著者名/発表者名
  Asai S, Umezawa K, Iwashita H, Matsui M, Shibayama K, Inokuchi S, Miyachi H.
- 雑誌名
  
  J Med Microbiol
  
  巻: 63 号: 11 ページ: 1517-1523
- DOI
  10.1099/jmm.0.077503-0
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460657, KAKENHI-PROJECT-25670768
[雑誌論文] 歯科診療ユニットにおける細菌学的環境調査に基づく効果的な消毒法の検討2013
- 著者名/発表者名
  岩下英夫，浅井さとみ, 梅澤和夫(8名中3番目），宮地勇人．
- 雑誌名
  
  環境感染学会誌
  
  巻: 28 ページ: 273-279
- NAID
  130003385527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670768
[雑誌論文] 重症熱傷患者における多剤耐性Acinetobacter bauanniiの多発とその感染制御2013
- 著者名/発表者名
  大橋茉耶，浅井さとみ，梅澤和夫（10名3中番目），宮地勇人
- 雑誌名
  
  熱傷
  
  巻: 39 ページ: 15-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670768
[雑誌論文] Introduction of human β-defensin-3 into cultured human keratinocytes and fibroblasts by infection of a recombinant adenovirus vector.2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Inokuchi S, Takazawa K, Umezawa K, Saito T, Kidokoro M, Tanaka M, Matsuzawa H, Inoue S, Tuchiya I, Ando K.
- 雑誌名
  
  Burns. 37(1)
  
  ページ: 109-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591534
[雑誌論文] Introduction of humanβ-defensin-3 into cultured human keratinocytes and fibroblasts by infection of a recombinant adenovirus vector2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Inokuchi S, Takazawa K, Umezawa K, Saito T, Kidokoro M, Tanaka M, Matsuzawa H, Inoue S, Tsuchiya I, Ando K
- 雑誌名
  
  Burns
  
  巻: 37(1) ページ: 109-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591534
[雑誌論文] Introduction of human β-defensin-3 into cultured human keratinocytes and fibroblasts by infection of a recombinant adenovirus vector2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Inokuchi S, Takazawa K, Umezawa K, Saito T, Kidokoro M, Tanaka M, Matsuzawa H, Inoue S, Tachiya I, Ando K.
- 雑誌名
  
  Burns.
  
  巻: 37(1) ページ: 109-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591534
[雑誌論文] βデフェンシン3の抗菌活性と遺伝子組換え細胞の作製と遺伝子発現の検討2006
- 著者名/発表者名
  鈴木陽介, 梅澤和夫, 井上茂亮, 関知子, 田中真紀子, 城所正子, 猪口貞樹
- 雑誌名
  
  第32回日本熱傷学会総会・学術集会抄録集
  
  ページ: 57-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591348
[学会発表] 生体揮発性ガス分析によりオルトジクロロベンゼンによる急性薬物中毒と診断した症例2022
- 著者名/発表者名
  川本英嗣, 梅澤和夫, 関根嘉香, 今井寛
- 学会等名
  第50回日本救急医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09083
[学会発表] Measurement of Ammonia Emanating from Human Skin as a Possible Biomarker for Physical/Mental Stress Responses2016
- 著者名/発表者名
  Shota Furukawa, Minami Takahashi, Keita Kimura, Shiro Ikeda, Yoshika Sekine, Satomi Asai, Kazuo Umezawa, Hayato Miyachi
- 学会等名
  2016 The Pittsburgh Conference on Analytical Chemistry and Applied Spectroscopy (PITTCON 2016)
- 発表場所
  Georgia World Congress Center, Atlanta, Georgia, USA
- 年月日
  2016-03-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670768
[学会発表] Measurement of Acetic Acid Emanating from Human Skin as a Potential Biomarker for Quality of sleep2016
- 著者名/発表者名
  Minami Takahashi, Shota Furukawa, Keita Kimura, Yoshika Sekine, Satomi Asai, Kazuo Umezawa, Hayato Miyachi
- 学会等名
  2016 The Pittsburgh Conference on Analytical Chemistry and Applied Spectroscopy (PITTCON 2016)
- 発表場所
  Georgia World Congress Center, Atlanta, Georgia, USA
- 年月日
  2016-03-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670768
[学会発表] 高度救命救急センター病棟における環境消毒方法の検討　超親水性樹脂コーティング銀含有抗菌シートの長期抗菌活性2016
- 著者名/発表者名
  辻本陽子、梅澤和夫、浅井さとみ、宮地勇人、沓沢智子
- 学会等名
  第79回神奈川県感染症研究会
- 発表場所
  ソリッドスクエア川崎（神奈川県川崎市）
- 年月日
  2016-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670768
[学会発表] ヒト皮膚から放散する酢酸と睡眠の質の関係2015
- 著者名/発表者名
  高橋未奈美, 木村桂大, 古川翔太, 関根嘉香,梅澤和夫, 浅井さとみ, 宮地勇人, 渡辺節子
- 学会等名
  平成27年室内環境学会学術大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670768
[学会発表] 揮発性物質解析による細菌同定法の開発2015
- 著者名/発表者名
  梅澤和夫、浅井さとみ、木村桂大、関根嘉香、宮地勇人
- 学会等名
  第６2回日本検査医学会総会
- 発表場所
  長良川国際会議場（岐阜県岐阜市）
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670768
[学会発表] ストレス刺激がヒト皮膚から放散するアンモニアに及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  古川翔太, 木村桂大, 高橋未奈美, 関根嘉香, 池田四郎, 梅澤和夫, 浅井さとみ, 宮地勇人, 渡辺節子
- 学会等名
  平成27年室内環境学会学術大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670768
[学会発表] ヒト皮膚から放散するジアセチル及び2-ノネナールの拡散濃度の推定2015
- 著者名/発表者名
  木村桂大, 関根嘉香, 高橋未奈美, 古川翔太, 梅澤和夫, 浅井さとみ, 宮地勇人
- 学会等名
  平成27年室内環境学会学術大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター（沖縄県宜野湾市）
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670768
[学会発表] 使用抗菌薬による緑膿菌薬剤耐性誘導のリスク評価2015
- 著者名/発表者名
  梅澤和夫、山本義郎、山田実俊、浅井さとみ、橋本昌宜、宮地勇人、猪口貞樹
- 学会等名
  第43回日本救急医学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670768
[学会発表] 熱傷患者から放散される創部揮発性ガスの臨床応用に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  関根嘉香, 木村桂大, 高橋未奈美, 古川翔太, 梅澤和夫, 浅井さとみ, 宮地勇人, 小座野貴弘
- 学会等名
  第28回におい・かおり環境学会,
- 発表場所
  東京家政大学板橋キャンパス（東京都板橋区）
- 年月日
  2015-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670768
[学会発表] 水道ユニットが環境リザーバーとなった薬剤耐性Acinetobacterの多発事例2014
- 著者名/発表者名
  梅澤　和夫
- 学会等名
  第88回日本感染症学会学術講演会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670768
[学会発表] 多剤耐性緑膿菌派生予測因子の推定2013
- 著者名/発表者名
  梅澤　和夫
- 学会等名
  第41回日本救急医学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670768
[学会発表] 培養皮膚移植後の血管新生に対する高気圧酸素療法の影響2011
- 著者名/発表者名
  秋枝一基, 梅澤和夫, 吉井久倫, 石川祥一朗, 飯塚進一, 田中真紀子, 城所正子, 猪口貞樹
- 学会等名
  第19回日本熱傷学会関東地方会
- 発表場所
  スクワール麹町
- 年月日
  2011-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591534
[学会発表] 培養皮膚の抗菌性向上を目指して human-β-defensin遺伝子組換え細胞のさらなる検討2008
- 著者名/発表者名
  鈴木陽介、梅澤和夫, 井上茂亮, 高澤研丞, 斉藤剛, 田中真紀子, 城所正子, 猪口貞樹
- 学会等名
  熱傷(0285-113X)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591534
[学会発表] 培養皮膚の抗菌性向上を目指して: human-β-defensin遺伝子組換え細胞のさらなる検討2008
- 著者名/発表者名
  鈴木陽介、梅澤和夫、井上茂亮、高沢研丞、斎藤剛、田中真紀子、城所正子、猪口貞樹
- 学会等名
  第34回日本熱傷学会総会・学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591534
[学会発表] β-デフェンシンの抗菌活性と遺伝子組換え細胞の作製2008
- 著者名/発表者名
  鈴木陽介, 井上茂亮, 斉藤剛, 梅澤和夫, 田中真紀子, 城所正子, 猪口貞樹
- 学会等名
  遺伝子発現の検討熱傷(0285-113X)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591534
[学会発表] 熱傷患者から放散される生体ガスの空気中濃度測定と臨床応用
- 著者名/発表者名
  木村桂大, 古川翔太, 高橋未奈美, 関根嘉香, 塚本隆史, 小座野貴弘, 梅澤和夫, 浅井さとみ, 宮地勇人
- 学会等名
  平成26年室内環境学会学術大会
- 発表場所
  工学院大学新宿キャンパス
- 年月日
  2014-12-05 – 2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670768
[学会発表] ヒト皮膚から放散するアンモニアの日内変動に関する研究
- 著者名/発表者名
  古川翔太, 木村桂大, 高橋未奈美, 関根嘉香, 梅澤和夫, 浅井さとみ, 宮地勇人
- 学会等名
  平成26年室内環境学会学術大会
- 発表場所
  工学院大学新宿キャンパス
- 年月日
  2014-12-05 – 2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670768
[学会発表] 細菌産生ガスを指標とした腸内細菌細菌叢モニタリング法の開発
- 著者名/発表者名
  浅井さとみ, 梅澤和夫, 関根嘉香, 岩下英夫, 大橋茉耶, 佐々木美夏, 大島利夫, 宮地勇人
- 学会等名
  第61回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2014-11-22 – 2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670768
[学会発表] 重症熱傷患者における創部揮発性ガス分析による熱傷創の客観的評価
- 著者名/発表者名
  梅澤和夫、関根嘉香、浅井さとみ、宮地勇人
- 学会等名
  第61回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2014-11-22 – 2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670768
[学会発表] 睡眠時のヒトの皮膚から放散する酢酸の挙動に関する研究
- 著者名/発表者名
  高橋未奈美, 木村桂大, 古川翔太, 関根嘉香, 梅澤和夫, 浅井さとみ, 宮地勇人
- 学会等名
  平成26年室内環境学会学術大会
- 発表場所
  工学院大学新宿キャンパス
- 年月日
  2014-12-05 – 2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670768

1. 浅井さとみ (60365989)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
2. 猪口貞樹 (60160008)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
3. 関根嘉香 (50328100)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
4. 安藤潔 (70176014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 鈴木陽介 (90459454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
6. 宮地勇人 (20174196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 20件
7. 伊東功 (70297258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 関知子 (00316605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 川本英嗣 (20577415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 斉藤剛 (30266465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 神野敬祐 (40897550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大島利夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

梅澤 和夫 UMEZAWA KAZUO

研究課題

研究成果

共同研究者

黄色ブドウ球菌菌血症の迅速検査と感染制御への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

皮膚揮発性物質分析による農薬中毒の診断法の実用化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

環境臭気分析による細菌同定法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幅広い抗菌活性を持つ培養皮膚の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗菌活性を持つ培養皮膚の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熱傷および皮膚組織再生における活性酸素種、p51/p63遺伝子の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A study on clinical application of ammonia emanating from severe burn patient during critical care2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Outbreak of drug-resistant Acinetobacter baumannii ST219 caused by oral care using tap water from contaminated hand hygiene sinks as a reservoir2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sonographic evaluation of the treatment response of the submandibular glands in patients with immunoglobulin G4-related disease2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] An outbreak of blaOXA-51-like- and blaOXA-66- positive Acinetobacter baumannii ST208 in the emergency intensive care unit.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 歯科診療ユニットにおける細菌学的環境調査に基づく効果的な消毒法の検討2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 重症熱傷患者における多剤耐性Acinetobacter bauanniiの多発とその感染制御2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Introduction of human β-defensin-3 into cultured human keratinocytes and fibroblasts by infection of a recombinant adenovirus vector.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Introduction of humanβ-defensin-3 into cultured human keratinocytes and fibroblasts by infection of a recombinant adenovirus vector2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Introduction of human β-defensin-3 into cultured human keratinocytes and fibroblasts by infection of a recombinant adenovirus vector2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

梅澤和夫 UMEZAWA KAZUO

[学会発表] 高度救命救急センター病棟における環境消毒方法の検討　超親水性樹脂コーティング銀含有抗菌シートの長期抗菌活性2016