北折充隆 KITAORI Mitsutaka

研究者番号	30350961
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 金城学院大学, 人間科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 金城学院大学, 人間科学部, 教授 2015年度 – 2019年度: 金城学院大学, 人間科学部, 教授 2011年度 – 2013年度: 金城学院大学, 人間科学部, 准教授 2008年度: 金城学院大学, 人間科学部・心理学科社会心理学専攻, 准教授 2007年度 – 2008年度: 金城学院大学, 人間科学部, 准教授 2006年度: 金城学院大学, 人間科学部, 助教授 2003年度 – 2005年度: 金城学院大学, 人間科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 小区分10010:社会心理学関連研究代表者以外社会心理学
キーワード	研究代表者社会規範 / 量刑判断 / 縦断調査 / 命令的規範 / 記述的規範 / 交通違反 / 悪質性評価 / 事故回避不能状況 / トロッコ問題 / 自動運転車 … もっと見る / 養育環境 / 反省 / ゲイン・ロス効果 / 重回帰式 / 裁判員裁判 / 社会考慮 / 重回帰モデル / 心理 / ゲイン－ロス効果 / ゲイン･ロス効果 / 危険運転致死傷罪 / 裁判員制度 / Web調査 / 厳罰化 / 裁判 / ゲインロス効果 / 逸脱行為 / アクションリサーチ / 逸脱行動 / 交通問題 / 社会的規範 / 社会問題 / 急ぎ要因 / 信号無視 / 慣れ要因 / 逸脱 … もっと見る研究代表者以外集団凝集性 / 集団フォーマル性 / 集団規範 / 私語 / 災害リスク教育 / 負の互恵性規範 / 共感性 / 社会的逸脱行為 / 認知的歪曲 / 組織コミットメント / 集団内迷惑行為 / 社会環境 / 仲間規範 / 学級規範 / 社会的情報処理 / 向社会的行動 / 集合的有能感 / 集団アイデンティィ / 組織風土 / 社会的自己制御 / 社会的ルールの知識構造 / 社会的逸脱行動 / 社会的迷惑行為隠す

事故回避不能状況における自動運転車の選択に関する心理学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  北折充隆
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  金城学院大学
量刑判断に至る影響因子について－ゲイン・ロス効果を踏まえた重回帰式モデルの作成－研究代表者
- 研究代表者
  
  北折充隆
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  金城学院大学
量刑判断に影響する心理学的要因に関する研究　―厳罰化の流れをふまえて―研究代表者
- 研究代表者
  
  北折充隆
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  金城学院大学
逸脱行為の悪質性評価に関する研究-道路交通法改正をふまえたアクションリサーチ-研究代表者
- 研究代表者
  
  北折充隆
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  金城学院大学
社会規範と社会的迷惑行為に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  吉田俊和
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  名古屋大学
社会規範からの逸脱行為の悪質性を規定する要因に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北折充隆
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  金城学院大学

[図書] ルールを守る心　－逸脱と迷惑の社会心理学－2017
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 総ページ数
  243
- 出版者
  サイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[図書] 迷惑行為はなぜなくならないのか?「迷惑学」から見た日本社会2013
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 総ページ数
  204
- 出版者
  光文社新書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[図書] 迷惑行為はなぜなくならないのか? 「迷惑学」から見た日本社会2013
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 総ページ数
  204
- 出版者
  光文社（新書）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[図書] 自分で作る調査マニュアル2012
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 総ページ数
  184
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[図書] 社会規範からの逸脱行動に関する心理学的研究2007
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 総ページ数
  148
- 出版者
  風間書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730392
[図書] 社会規範からの逸脱行動に関する心理学的研究2007
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 出版者
  風間書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730392
[雑誌論文] 量刑判断に至る因子に関する研究－重回帰モデルの構築と個人要因の検討－2019
- 著者名/発表者名
  北折充隆・小嶋理江
- 雑誌名
  
  金城学院大学論集
  
  巻: 16
- NAID
  120006782288
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[雑誌論文] 量刑判断に至る因子に関する研究－重回帰モデルの構築と個人要因の検討－2019
- 著者名/発表者名
  北折充隆・小嶋理江
- 雑誌名
  
  金城学院大学論集
  
  巻: 16 ページ: 15-27
- NAID
  120006782288
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[雑誌論文] 殺人事案における裁判員裁判の心証に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  北折充隆・小嶋理江
- 雑誌名
  
  金城学院大学論集
  
  巻: 15 ページ: 9-18
- NAID
  120006542872
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[雑誌論文] 歩行者の立場からみた自動車の運転行動の悪質性評価－セルフモニタリングと悪質性評価の関連から－2018
- 著者名/発表者名
  小嶋理江・谷伊織・北折充隆
- 雑誌名
  
  金城学院論集
  
  巻: 15
- NAID
  120006472500
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[雑誌論文] 裁判員裁判におけるゲインーロス効果に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  北折充隆・小嶋理江
- 雑誌名
  
  金城学院大学論集
  
  巻: 14
- NAID
  120006378500
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[雑誌論文] 裁判員裁判におけるゲインーロス効果に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  北折充隆・小嶋理江
- 雑誌名
  
  金城学院論集
  
  巻: 14 ページ: 13-21
- NAID
  120006378500
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[雑誌論文] 運転免許停止処分者講習の受講に関する実践的研究2016
- 著者名/発表者名
  小嶋理江・谷伊織・北折充隆
- 雑誌名
  
  交通心理学研究
  
  巻: 31 ページ: 14-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[雑誌論文] テーマパークにおけるセルカ棒使用の迷惑認知に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  北折充隆・小嶋理江
- 雑誌名
  
  金城学院大学論集
  
  巻: 13 ページ: 47-55
- NAID
  120005955133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[雑誌論文] 電車内の迷惑行為に関する研究　－私的－公的空間意識と迷惑行為との関連－2015
- 著者名/発表者名
  小嶋理江・北折充隆
- 雑誌名
  
  金城学院大学論集
  
  巻: 12 ページ: 136-148
- NAID
  120005679103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[雑誌論文] 後部座席のシートベルト着用義務化に関する縦断的研究2014
- 著者名/発表者名
  小池はるか・高木彩・北折充隆
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 30
- NAID
  110009851560
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[雑誌論文] 後部座席のシートベルト着用義務化に関する縦断的研究2014
- 著者名/発表者名
  池はるか, 高木彩, 北折充隆
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  110009851560
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[雑誌論文] テーマパークでの迷惑行為における許容度を規定する要因に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  北折充隆･小野寺理江
- 雑誌名
  
  金城学院大学論集
  
  巻: 11
- NAID
  120005494368
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[雑誌論文] 治安意識に関する心理学的研究2013
- 著者名/発表者名
  北折充隆, 小野寺理江
- 雑誌名
  
  金城学院大学論集
  
  巻: 10 ページ: 10-15
- NAID
  120005345070
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[雑誌論文] 治安意識に関する心理学的研究2013
- 著者名/発表者名
  北折充隆･小野寺理江
- 雑誌名
  
  金城学院大学論集
  
  巻: 10 ページ: 25-33
- NAID
  120005345070
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[雑誌論文] 治安意識に関する心理学的研究2013
- 著者名/発表者名
  北折充隆　　小野寺理江
- 雑誌名
  
  金城学院論集
  
  巻: 10
- NAID
  120005345070
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[雑誌論文] 電車内の迷惑行為に関する観察的検討―女性専用車両との比較2012
- 著者名/発表者名
  北折充隆, 小野寺理江
- 雑誌名
  
  金城学院大学論集
  
  巻: 9 ページ: 28-40
- NAID
  110009517172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[雑誌論文] 電車内の迷惑行為に関する観察的検討　―女性専用車両との比較―2012
- 著者名/発表者名
  北折充隆　　小野寺理江
- 雑誌名
  
  金城学院論集
  
  巻: 9 ページ: 28-40
- NAID
  110009517172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[雑誌論文] 講義中の私語抑制対策に関する効果測定―座席指定とTAによる見回り実施に対するFD評価項目の比較検討2011
- 著者名/発表者名
  北折充隆, 太田伸幸
- 雑誌名
  
  東海心理学研究
  
  巻: 3 ページ: 8-14
- NAID
  40018904301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[雑誌論文] 録音笑いの印象に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 雑誌名
  
  金城学院大学論集
  
  巻: 8 ページ: 11-17
- NAID
  110008791930
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[雑誌論文] Web調査と質問紙調査の回答比較に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  北折充隆・太田伸幸
- 雑誌名
  
  金城学院大学論集(人文科学編) (印刷中)
  
  ページ: 6-6
- NAID
  110007478268
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730392
[雑誌論文] ルール違反を抑止するメッセージとは2008
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 雑誌名
  
  教育と医学 56
  
  ページ: 28-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730392
[雑誌論文] 電車内の迷惑行為評価に関する検討-悪質行為はKYか--2008
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 雑誌名
  
  金城学院大学論集(人文科学編) 5
  
  ページ: 16-26
- NAID
  110006886059
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730392
[雑誌論文] 交通違反の悪質性評価に関する研究-免許歴との関連について-2008
- 著者名/発表者名
  北折充隆・小池はるか
- 雑誌名
  
  金城学院大学論集(人文科学編) 4(2)
  
  ページ: 1-7
- NAID
  110006648239
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730392
[雑誌論文] 電車内の迷惑行為評価に関する検討-悪質行為はKYか?-2008
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 雑誌名
  
  金城学院大学論集(人文科学編) 5
  
  ページ: 1-7
- NAID
  110006886059
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730392
[雑誌論文] 交通違反の悪質性評価に関する研究-免許歴との関連について-2008
- 著者名/発表者名
  北折充隆・小池はるか
- 雑誌名
  
  金城学院論集(人文科学) 第4巻
  
  ページ: 1-6
- NAID
  110006648239
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730392
[雑誌論文] 一時不停止に関する観察的研究2007
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 雑誌名
  
  金城学院大学論集(人文科学編) 4(1)
  
  ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730392
[雑誌論文] 一時不停止に関する観察的研究2007
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 雑誌名
  
  金城学院論集(人文科学) 第4巻
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730392
[雑誌論文] 授業中の私語に関する研究-悪質性評価の観点から-2006
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 雑誌名
  
  金城学院大学論集(人文科学編) 3
  
  ページ: 1-8
- NAID
  110005859634
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730392
[雑誌論文] 4年間の大学生活は、学生の意識と行動に何をもたらすのか3-縦断調査による新設学部学生の4年間変遷に関する総合研究-2006
- 著者名/発表者名
  宗方比佐子, 北折充隆, 大山小夜
- 雑誌名
  
  金城学院大学人文・社会科学研究所紀要第10巻
  
  ページ: 13-37
- NAID
  110007993073
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730392
[雑誌論文] 4年間の大学生活は,学生の意識と行動に何をもたらすのか3-縦断調査による新設学部学生の4年間変遷に関する総合研究-2006
- 著者名/発表者名
  宗方比佐子・北折充隆・大山小夜
- 雑誌名
  
  金城学院大学人文・社会科学研究所紀要 10
  
  ページ: 13-37
- NAID
  110007993073
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730392
[雑誌論文] 授業中の私語に関する研究 -悪質性評価の観点から-2006
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 雑誌名
  
  金城学院論集(人間科学) 第3巻
  
  ページ: 1-8
- NAID
  110005859634
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730392
[雑誌論文] 4年間の大学生活は、学生の意識と行動に何をもたらすのか3 -縦断調査で見る新設学部学生の変遷過程-2006
- 著者名/発表者名
  宗方比佐子, 北折充隆, 大山小夜
- 雑誌名
  
  金城学院大学人文・社会科学研究所紀要第10巻(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730286
[雑誌論文] 授業中の私語に関する研究 -悪質性評価の観点から-2006
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 雑誌名
  
  金城学院論集(人間科学) 第31巻(印刷中)
- NAID
  110005859634
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730286
[雑誌論文] 4年間の大学生活は、学生の意識と行動に何をもたらすのか2-縦断調査による職業意識および対人関係の変遷過程の検討-2005
- 著者名/発表者名
  大山小夜, 北折充隆, 宗方比佐子
- 雑誌名
  
  金城学院大学人文・社会科学研究所紀要第9巻(印刷中)
- NAID
  110007993050
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730286
[雑誌論文] 4年間の大学生活は、学生の意識と行動に何をもたらすのか2 -縦断調査による職業意識および対人関係の変遷過程の検討-2005
- 著者名/発表者名
  大山小夜, 宗方比佐子, 北折充隆
- 雑誌名
  
  金城学院大学人文・社会科学研究所紀要第9巻
  
  ページ: 1-21
- NAID
  110007993050
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730286
[雑誌論文] 大学への愛着を規定する要因に関する研究 -組織市民性の観点から-2005
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 雑誌名
  
  金城学院論集(人間科学) 第30巻
  
  ページ: 1-10
- NAID
  110004746847
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730286
[雑誌論文] 大学への愛着を規定する要因に関する研究-組織市民性の観点から-2005
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 雑誌名
  
  金城学院論集(人間科学) 第30巻(印刷中)
- NAID
  110004746847
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730286
[雑誌論文] 4年間の大学生活は、学生の意識と行動に何をもたらすのか-縦断調査による新設学部学生への社会心理学的アプローチ-2004
- 著者名/発表者名
  北折充隆, 大山小夜, 宗方比佐子
- 雑誌名
  
  金城学院大学人文・社会科学研究所紀要第8巻
  
  ページ: 1-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730286
[雑誌論文] 歩行者の信号無視行動に関する観察的検討-急ぎ要因と慣れ要因の影響について-2004
- 著者名/発表者名
  北折充隆, 吉田俊和
- 雑誌名
  
  社会心理学研究 19巻3号
  
  ページ: 234-240
- NAID
  110002785398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730286
[雑誌論文] 4年間の大学生活は、学生の意識と行動に何をもたらすのか -縦断調査による新設学部学生への社会心理学的アプローチ-2004
- 著者名/発表者名
  北折充隆, 大山小夜, 宗方比佐子
- 雑誌名
  
  金城学院大学人文・社会科学研究所紀要第8巻
  
  ページ: 1-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730286
[学会発表] あおり運転に影響するパーソナリティ特性の検討2019
- 著者名/発表者名
  谷伊織・小嶋理江・北折充隆
- 学会等名
  日本交通心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[学会発表] 量刑判断に至る社会考慮の影響について2019
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[学会発表] 免許停止処分講習の受講と運転態度の関連2019
- 著者名/発表者名
  北折充隆・小嶋理江・谷伊織
- 学会等名
  日本交通心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[学会発表] 裁判員裁判の心証に影響する因子について－個人の信念・意識が量刑判断に及ぼす影響－2018
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 学会等名
  日本社会心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[学会発表] 免許停止処分講習の効果（７）　―講習受講の有無との関連―2017
- 著者名/発表者名
  小嶋理江・谷伊織・北折充隆
- 学会等名
  日本交通心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[学会発表] 免許停止処分講習の効果（８）　―免停経験有無と運転態度の比較―2017
- 著者名/発表者名
  北折充隆・小嶋理江・谷伊織
- 学会等名
  日本交通心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[学会発表] 罪名判断に影響する因子に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[学会発表] 免許停止処分講習の効果（９）―パーソナリティ特性の比較―2017
- 著者名/発表者名
  谷伊織・小嶋理江・北折充隆
- 学会等名
  日本交通心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[学会発表] 量刑判断に影響する因子に関する重回帰モデル(2)　－生育歴・反省の程度と身勝手さが及ぼす影響－2017
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 学会等名
  日本社会心理学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[学会発表] 運転マナーの悪質性イメージに関する研究（１）　－免許所持および交通安全イベント参加経験との関連－2016
- 著者名/発表者名
  小嶋理江・谷伊織・北折充隆
- 学会等名
  日本交通心理学会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[学会発表] 量刑判断に影響する因子に関する重回帰モデル(1)　－生育歴と反省の程度および罪名判断が及ぼす影響－2016
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[学会発表] テーマパークにおけるセルカ棒使用の迷惑認知2016
- 著者名/発表者名
  北折充隆・野田理世
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[学会発表] 運転マナーの悪質性イメージに関する研究（３）　－セルフ・モニタリングとの関連－2016
- 著者名/発表者名
  谷伊織・小嶋理江・北折充隆
- 学会等名
  日本交通心理学会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[学会発表] 運転マナーの悪質性イメージに関する研究（２）　－遭遇経験の有無と行為の比較検討－2016
- 著者名/発表者名
  北折充隆・小嶋理江・谷伊織
- 学会等名
  日本交通心理学会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[学会発表] 社会考慮に関連する諸要因について　－生育環境と養育態度との関連－2015
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 学会等名
  日本社会心理学会第56回大会
- 発表場所
  東京女子大学
- 年月日
  2015-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[学会発表] 免許停止処分講習の効果（６）　―パーソナリティ特性に関する検討―2015
- 著者名/発表者名
  北折充隆･小嶋理江･谷伊織
- 学会等名
  日本交通心理学会第80回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04044
[学会発表] 量刑判断に影響する社会心理学的要因に関する研究(２) －ゲイン・ロス効果が規範評価に及ぼす影響－2013
- 著者名/発表者名
  北折充隆･油尾聡子
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[学会発表] 量刑判断に影響する社会心理学的要因に関する研究(１) －ゲイン・ロス効果が懲役言い渡しに及ぼす影響－2013
- 著者名/発表者名
  油尾聡子･北折充隆
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[学会発表] ゲインロス効果が裁判に及ぼす影響　～危険運転致死傷罪を用いた裁判研究～2013
- 著者名/発表者名
  北折充隆･谷伊織･小野寺理江
- 学会等名
  日本交通心理学会第77回大会
- 発表場所
  比治山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[学会発表] ゲインロス効果が裁判に及ぼす影響～危険運転致死傷罪を用いた裁判研究～2013
- 著者名/発表者名
  北折充隆, 谷伊織, 小野寺理江
- 学会等名
  日本交通心理学会第77回大会発表
- 発表場所
  比治山大学
- 年月日
  2013-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[学会発表] 量刑判断に影響する社会心理学的要因に関する研究 (2)-ゲイン・ロス効果が規範評価に及ぼす影響-2013
- 著者名/発表者名
  北折充隆, 油尾聡子
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会発表
- 発表場所
  名桜大学
- 年月日
  2013-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[学会発表] 量刑判断に影響する社会心理学的要因に関する研究 (1)-ゲイン・ロス効果が懲役言い渡しに及ぼす影響-2013
- 著者名/発表者名
  油尾聡子, 北折充隆
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会発表
- 発表場所
  名桜大学
- 年月日
  2013-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[学会発表] ゲイン-ロス効果が量刑判断に及ぼす影響-裁判員の心証に関する基礎的研究-2012
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会発表
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2012-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[学会発表] 命令的規範と記述的規範の影響家庭に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  高木彩, 安藤雅和, 小池はるか, 北折充隆
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会発表
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2012-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[学会発表] 電車内の迷惑行為に関する観察的検討―女性専用車両との比較―2012
- 著者名/発表者名
  北折充隆, 小野寺理江
- 学会等名
  日本交通心理学会第77回大会発表
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2012-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[学会発表] 裁判の流れを規定するゲイン・ロス効果について2012
- 著者名/発表者名
  北折充隆・安藤玲子・大山小夜
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- 発表場所
  立正大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[学会発表] ゲイン－ロス効果が量刑判断に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[学会発表] 述的規範情報がシートベルトの着用に与える影響-記述的規範情報の参照集団の違いが与える影響について-2012
- 著者名/発表者名
  高木彩, 小池はるか, 北折充隆
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会発表
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[学会発表] 電車内の迷惑行為に関する観察的検討　―女性専用車両との比較―2012
- 著者名/発表者名
  北折充隆　　　　　　　　　　　　　小野寺理江
- 学会等名
  日本交通心理学会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[学会発表] 裁判の流れを規定するゲイン・ロス効果について2012
- 著者名/発表者名
  北折充隆, 安藤玲子, 大山小夜
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第50回大会発表
- 発表場所
  大正大学
- 年月日
  2012-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[学会発表] ルール定着プロセスに関する縦断的検討 (9)―後部座席ベルト着用の県別に見た意識差について―2011
- 著者名/発表者名
  小池はるか, 高木彩, 北折充隆
- 学会等名
  日本社会心理学会第52回大会発表
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[学会発表] 後部座席シートベルト着用意識の変遷2-Webによる地域別調査データより-2011
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 学会等名
  日本交通心理学会第76回大会発表
- 発表場所
  中京大学
- 年月日
  2011-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[学会発表] ルール定着プロセスに関する縦断的検討 (10) ―県別にみた着用率の推移に関する知覚について―2011
- 著者名/発表者名
  高木彩, 小池はるか, 北折充隆
- 学会等名
  日本社会心理学会第52回大会発表
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730592
[学会発表] ル-ル形成プロセスに関する縦断的検討(1)-後部座席シ-トベルト着用義務化について-2009
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 学会等名
  日本社会心理学会第48回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730392
[学会発表] Web調査と質問紙調査の回答比較に関する研究(1)-社会規範に関する心理尺度を用いて-2008
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730392
[学会発表] 電車内の迷惑行為評価に関する多面的検討2008
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 学会等名
  日本交通心理学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730392
[学会発表] ドライバ-の一時停止行動に関する観察的検討-高速道路出口における車種別に見た停止率について-2007
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 学会等名
  日本社会心理学会第48回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730392
[学会発表] 授業中の私語に関する研究-悪質性評価に関する検討-2006
- 著者名/発表者名
  北折充隆
- 学会等名
  日本社会心理学会第47回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730392
[学会発表] Evaluation of Traffic Violation Severity among Japanese Drivers2006
- 著者名/発表者名
  Kitaori, M
- 学会等名
  Poster session presented at the 26th International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Athens, Greece
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730392

1. 吉田俊和 (70131216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 斎藤和志 (20211922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 高井次郎 (00254269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 元吉忠寛 (70362217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 廣岡秀一 (30199111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 出口拓彦 (90382465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

北折 充隆 KITAORI Mitsutaka

研究課題

研究成果

共同研究者

事故回避不能状況における自動運転車の選択に関する心理学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

量刑判断に至る影響因子について－ゲイン・ロス効果を踏まえた重回帰式モデルの作成－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

量刑判断に影響する心理学的要因に関する研究 ―厳罰化の流れをふまえて―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

逸脱行為の悪質性評価に関する研究-道路交通法改正をふまえたアクションリサーチ-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会規範と社会的迷惑行為に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会規範からの逸脱行為の悪質性を規定する要因に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ルールを守る心 －逸脱と迷惑の社会心理学－2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 迷惑行為はなぜなくならないのか?「迷惑学」から見た日本社会2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 迷惑行為はなぜなくならないのか? 「迷惑学」から見た日本社会2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 自分で作る調査マニュアル2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 社会規範からの逸脱行動に関する心理学的研究2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 社会規範からの逸脱行動に関する心理学的研究2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 量刑判断に至る因子に関する研究 －重回帰モデルの構築と個人要因の検討－2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 量刑判断に至る因子に関する研究 －重回帰モデルの構築と個人要因の検討－2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 殺人事案における裁判員裁判の心証に関する研究2018

北折充隆 KITAORI Mitsutaka

量刑判断に影響する心理学的要因に関する研究　―厳罰化の流れをふまえて―研究代表者

[図書] ルールを守る心　－逸脱と迷惑の社会心理学－2017

[雑誌論文] 量刑判断に至る因子に関する研究－重回帰モデルの構築と個人要因の検討－2019

[雑誌論文] 量刑判断に至る因子に関する研究－重回帰モデルの構築と個人要因の検討－2019

[雑誌論文] 歩行者の立場からみた自動車の運転行動の悪質性評価－セルフモニタリングと悪質性評価の関連から－2018

[雑誌論文] 電車内の迷惑行為に関する研究　－私的－公的空間意識と迷惑行為との関連－2015

[雑誌論文] 電車内の迷惑行為に関する観察的検討　―女性専用車両との比較―2012