植田康次 UEDA KOUJI

研究者番号	30351092
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 名城大学, 薬学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2015年度: 名城大学, 薬学部, 助教 2004年度 – 2005年度: 名城大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者環境系薬学研究代表者以外環境系薬学 / 物理系薬学
キーワード	研究代表者抗酸化 / 酸化的損傷 / グルタチオン / 酸化ストレス / セレン / 抗がん活性 / 活性酸素 / セレノトリスルフィド / チオール / セレン代謝 … もっと見る / ホルモンバランス / タンパク質分解 / mRNA安定性 / 内分泌撹乱物質 / 転写後制御 / 遺伝子発現制御 / 解毒代謝 / 発現誘導 / 転写活性化 / リガンド結合 / フタル酸エステル / フラボノイド / 内分泌撹乱 / 環境化学物質 … もっと見る研究代表者以外 8-oxodG / ROS / VOC / 活性酸素種 / metabolic activation / light irradiation / Structure-activity relationship / DNA damage / Environmental chemicals / P450 / 肝ミクロソーム / 光分解 / エチルベンゼン / 光活性化 / 酸化還元サイクル / 酸化的遺伝子損傷 / 化学発がん / 代謝活性化 / 光照射 / 構造活性相関 / 活性酸素 / 揮発性有機化合物 / 遺伝子損傷 / 環境化学物質 / 細胞内分布 / 抗がん作用 / 細胞内還元 / 細胞障害 / シスプラチン耐性 / ヒト卵巣がん / タイムラプス解析 / 薬物耐性 / グルタチオン / 酸化ストレス / 白金４価錯体隠す

細胞イメージングによる白金４価錯体の輸送・代謝動態の解明
- 研究代表者
  
  小嶋仲夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  鈴鹿医療科学大学
   名城大学
新規セレン化合物ポリセレノジチオールの活性開拓およびセレン代謝ネットワーク解明研究代表者
- 研究代表者
  
  植田康次
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  名城大学
遺伝子発現の転写後制御を撹乱する天然および合成由来の環境化学物質研究代表者
- 研究代表者
  
  植田康次
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  名城大学
発がん性エチルベンゼンの光分解物および代謝物による遺伝子損傷機構
- 研究代表者
  
  小嶋仲夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  名城大学

すべて 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Oral administration of Brazilian propolis exerts estrogenic effect in ovariectomized rats.2015
- 著者名/発表者名
  Okamoto Y., Tobe T., Ueda K., Takada T., Kojima N.
- 雑誌名
  
  J. Toxicol. Sci.
  
  巻: NA
- NAID
  130004904040
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460047
[雑誌論文] Thiol-mediated multiple mechanisms centered on selenodiglutathione determine selenium cytotoxicity against MCF-7 cancer cells.2015
- 著者名/発表者名
  Tobe T., Ueda K., Ando M., Okamoto Y., Kojima N.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Inorg. Chem.
  
  巻: NA
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460047
[雑誌論文] 多能性幹細胞の神経系分化誘導と金属による神経毒性研究への応用2014
- 著者名/発表者名
  Taniguchi Y., Tobe T., Hayami H., Okamoto Y., Ueda K., Takada T., Kojima N.
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 134 号: 7 ページ: 793-795
- DOI
  10.1248/yakushi.14-00017-3
- NAID
  130004756445
- ISSN
  0031-6903, 1347-5231
- 年月日
  2014-07-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460047, KAKENHI-PROJECT-25550036
[雑誌論文] Effects of organic and inorganic mercury(II) on gene expression via DNA conformational changes.2014
- 著者名/発表者名
  Ueda K., Makino R., Tobe T., Okamoto Y., Kojima N.
- 雑誌名
  
  Fund. Toxicol. Sci.
  
  巻: 1 ページ: 269-280
- NAID
  130005083332
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460047
[雑誌論文] Manganese neurotoxicity: Interplay with iron in catecholaminergic oxidative stress2013
- 著者名/発表者名
  Koji Ueda, Motozumi Ando, Yoshinori Okamoto, Nakao Kojima
- 雑誌名
  
  J. Res. Inst. Meijo Univ.
  
  巻: 12
- NAID
  40020217436
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[雑誌論文] Manganese neurotoxicity: Interplay with iron in catecholaminergic oxidative stress2013
- 著者名/発表者名
  Koji Ueda, Motozumi Ando, Yoshinori Okamoto, Nakao Kojima
- 雑誌名
  
  J. Res. Inst.Meijo Univ
  
  巻: 12
- NAID
  40020217436
- URL
  http://www.meijou.ac.jp/sougou/sougou/ronbun/index.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[雑誌論文] セレン代謝中間体セレノジグルタチオンの生理機能：細胞死誘導およびDNA損傷作用2012
- 著者名/発表者名
  植田康次，鈴木千帆，山本　京，岡本誉士典，小嶋仲夫
- 雑誌名
  
  日本衛生学雑誌
  
  巻: 67 ページ: 313-313
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[雑誌論文] セレン代謝中間体セレノジグルタチオンの生理機能:細胞死誘導および DNA 損傷作用2012
- 著者名/発表者名
  植田康次,鈴木千帆,山本京,岡本誉典,小嶋仲夫
- 雑誌名
  
  日本衛生学雑誌
  
  巻: 67 ページ: 313-313
- URL
  http://www.nacos.com/jsh/main/journal.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[雑誌論文] Different mechanisms between copper and iron in catecholamines-mediated oxidative DNA damage and disruption of gene expression in vitro2011
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Nishino, Motozumi Ando, Rena Makino, Koji Ueda, Yoshinori Okamoto, and Nakao Kojima
- 雑誌名
  
  Neurotox. Res.
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 84-92
- DOI
  10.1007/s12640-010-9226-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[雑誌論文] Fluctuation of intracellular oxidative stress by selenodiglutathione2011
- 著者名/発表者名
  Miyako Yamamoto, Mai Takagi, Takao Tobe, Yoshinori Okamoto, Koji Ueda, and Nakao Kojima
- 雑誌名
  
  J. Health Sci.
  
  巻: 57 ページ: 204-204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[雑誌論文] 異物による内分泌撹乱を増強する内在性因子としての代謝疾患2006
- 著者名/発表者名
  植田康次
- 雑誌名
  
  名城大学総合研究所・紀要第11号(in press)
- NAID
  40015249354
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790093
[学会発表] 白金4価錯体によるシスプラチン耐性ヒト卵巣がん細胞障害作用への活性酸素種生成の寄与2016
- 著者名/発表者名
  岡本誉士典、植田康次、小嶋仲夫、神野透人
- 学会等名
  日本酸化ストレス学会東海支部　第4回学術集会
- 発表場所
  鈴鹿
- 年月日
  2016-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460047
[学会発表] cis-Diammine-tetrachloro-platinum(IV) は活性酸素種生成を介してシスプラチン耐性ヒト卵巣がん細胞に障害作用を引き起こす2015
- 著者名/発表者名
  戸邊隆夫、清水崇光、野中志保、植田康次、岡本誉士典、小嶋仲夫、神野透人
- 学会等名
  第68回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460047
[学会発表] Cisplatin耐性がん細胞に対するcis-Pt(IV)の細胞障害性と活性酸素種生成2015
- 著者名/発表者名
  戸邊隆夫、清水崇光、棚橋侑也、野中志保、岡本誉士典、植田康次、神野透人
- 学会等名
  メタルバイオサイエンス研究会2015
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460047
[学会発表] Anti-cancer effect of platinum(IV) complex against cisplatin-resistant human ovarian cancer2015
- 著者名/発表者名
  Yoshinori Okamoto, Takao Tobe, Koji Ueda, Nakao Kojima
- 学会等名
  American Association for Cancer Research Annual Meeting 2015
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2015-04-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460047
[学会発表] Anti-cancer effect of platinum(IV) complex against cisplatin-resistant human ovarian cancer2015
- 著者名/発表者名
  Yoshinori Okamoto, Takao Tobe, Koji Ueda, Nakao Kojima
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2015
- 発表場所
  フィラデルフィア、アメリカ
- 年月日
  2015-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460047
[学会発表] Cytotoxicity of Pt(IV) complexes against cisplatin-resistant human ovarian cancer cells -Potential role of reactive oxygen species-2014
- 著者名/発表者名
  清水崇光、戸邊隆夫、清水香琳、本山美貴、岡本誉士典、植田康次、小嶋仲夫
- 学会等名
  第24回金属の関与する生体関連反応シンポジウムSRM2014
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460047
[学会発表] Molecular mechanism analysis of cytotoxicity induced by platinum(IV) complexes against cisplatin-resistant human ovarian cancer2014
- 著者名/発表者名
  戸邊隆夫、清水香琳、本山美貴、植田康次、岡本誉士典、小嶋仲夫
- 学会等名
  第41回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460047
[学会発表] Anti-cancer effects of Pt(IV) complex in cisplatin-resistant ovarian cancer cells2014
- 著者名/発表者名
  Takao Tobe, Karin Shimizu, Miki Motoyama, Koji Ueda, Yoshinori Okamoto, Nakao Kojima
- 学会等名
  12th European Biological Inorganic Chemistry Conference
- 発表場所
  スイス、チューリッヒ
- 年月日
  2014-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460047
[学会発表] Pt(IV)錯体の配位子依存的がん細胞障害性と細胞内分布挙動2013
- 著者名/発表者名
  清水香琳、戸邊隆夫、臼井健悟、徐　佳典、植田康次、岡本誉士典、小嶋仲夫
- 学会等名
  フォーラム2013：衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460047
[学会発表] セレン代謝中間体セレノジグルタチオンとチオール化合物との複合反応による酸化ストレスの誘導2013
- 著者名/発表者名
  塩見卓也,近祥太朗,植田康次,岡本誉士典,小嶋仲夫
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] Ligand-dependent influx/efflux pattern of Pt(IV) complexes and their relevance to cytotoxicity in human ovarian cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  戸邊隆夫、臼井健吾、徐　佳典、植田康次、岡本誉士典、小嶋仲夫
- 学会等名
  第23回金属の関与する生体関連反応シンポジウムSRM2013
- 発表場所
  武蔵野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460047
[学会発表] 白金4価錯体による酸化的遺伝子損傷および配位子依存性2013
- 著者名/発表者名
  岡本誉士典、臼井健吾、徐　佳典、清水香琳、本山美貴、植田康次、小嶋仲夫
- 学会等名
  第66回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460047
[学会発表] セレンの細胞障害機構の検討:チオール,セレン化水素,活性酸素の役割2013
- 著者名/発表者名
  植田康次,近祥太朗,塩見卓也,岡本誉士典,小嶋仲夫
- 学会等名
  第12回分子予防環境医学研会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2013-02-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] Involvement of reactive oxygen species in cytotoxic mechanisms of selenodiglutathione2012
- 著者名/発表者名
  Chiho Suzuki, Miyako Yamamoto, Koji Ueda, Yoshinori Okamoto, and Nakao Kojima
- 学会等名
  6th International Congress of Asian Society of Toxicology
- 発表場所
  Sendai, Japan
- 年月日
  2012-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] 酸化的DNA損傷活性を伴う細胞傷害作用を示すセレン代謝中間体セレノジグルタチオン2012
- 著者名/発表者名
  鈴木千帆,山本京,植田康次,岡本誉士典,小嶋仲夫
- 学会等名
  第2回学生フォーラム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] チセレンによる細胞傷害性:オール化合物との反応を介する活性酸素生成2012
- 著者名/発表者名
  近祥太朗,鈴木千帆,山本京,植田康次,岡本誉士典,小嶋仲夫
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術会2012
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2012-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] セレノジグルタチオンの酸化的DNA損傷に対する生体内チオール化合物の影響2012
- 著者名/発表者名
  山本京,鈴木千帆,植田康次,岡本誉士典,小嶋仲夫
- 学会等名
  第58回日本薬学会東海支部総会・大会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2012-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] セレンの細胞障害性にはチオールとの反応を介して生成する活性酸素が関与する2012
- 著者名/発表者名
  植田康次,鈴木千帆,山本京,岡本誉士典,小嶋仲夫
- 学会等名
  第3回メタロミクス研究フォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] セレン代謝中間体セレノジグルタチオンの生理機能:細胞死誘導およびDNA損傷作用2012
- 著者名/発表者名
  植田康次,鈴木千帆,山本京,岡本誉士典,小嶋仲夫
- 学会等名
  第82回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] セレン代謝中間体セレノジグルタチオンによる細胞傷害性機構への活性酸素種の関与2012
- 著者名/発表者名
  鈴木千帆,山本京,植田康次,岡本誉士典,小嶋仲夫
- 学会等名
  第39回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2012-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] セレン代謝中間体セレノジグルタチオンによる酸化的DNA損傷を伴う細胞傷害作用2012
- 著者名/発表者名
  鈴木千帆,山本京,植田康次,岡本誉士典,小嶋仲夫
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] Selenium-mediated oxidative DNA damage via selenodiglutathione formation2012
- 著者名/発表者名
  鈴木千帆,山本京,植田康次,岡本誉士典, 小嶋仲夫
- 学会等名
  第22回金属の関与する生体関連反応シンポジウム SRM2012
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2012-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] セレン架橋グルタチオンGSSeSGによる酸化的DNA損傷の制御2011
- 著者名/発表者名
  戸邊隆夫,高木麻衣,安藤基純,西田博之,伊藤和男,植田康次,岡本誉士典,小嶋仲夫
- 学会等名
  第57回日本薬学会東海支部総会・大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] 細胞内酸化ストレスレベルに対するセレン代謝中間体セレノジグルタチオンの影響2011
- 著者名/発表者名
  鈴木千帆,山本京,高木麻衣,戸邊隆夫,岡本誉士典,植田康次,小嶋仲夫
- 学会等名
  メタロチオネインおよびメタルバイオサイエンス研究会2011
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] セレノジグルタチオンによる細胞内酸化ストレスの揺らぎ2011
- 著者名/発表者名
  山本京,高木麻衣,戸邊隆夫,岡本誉士典,植田康次,小嶋仲夫
- 学会等名
  フォーラム2011衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2011-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] 酸化的DNA損傷活性を伴う細胞傷害作用を示すセレン代謝中間体セレノジグルタチオン
- 著者名/発表者名
  鈴木千帆、山本　京、植田康次、岡本誉士典、小嶋仲夫
- 学会等名
  第2回名城大学薬学部学生フォーラム
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] セレン代謝中間体セレノジグルタチオンの生理機能：細胞死誘導およびDNA損傷作用
- 著者名/発表者名
  植田康次，鈴木千帆，山本　京，岡本誉士典，小嶋仲夫
- 学会等名
  第82回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] セレンによる細胞傷害性：チオール化合物との反応を介する活性酸素生成
- 著者名/発表者名
  近　祥太朗、鈴木千帆、山本　京、植田康次、岡本誉士典、小嶋仲夫
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2012
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] セレン架橋グルタチオンGSSeSGによる酸化的DNA損傷の制御
- 著者名/発表者名
  戸邊隆夫，高木麻衣，安藤基純，西田博之，伊藤和男，植田康次，岡本誉士典，小嶋仲夫
- 学会等名
  第57回日本薬学会東海支部総会・大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] セレン代謝中間体セレノジグルタチオンによる酸化的DNA損傷を伴う細胞傷害作用
- 著者名/発表者名
  鈴木千帆，山本　京，植田康次，岡本誉士典，小嶋仲夫
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] 細胞内酸化ストレスレベルに対するセレノジグルタチオンの調節作用
- 著者名/発表者名
  山本　京，高木麻衣，戸邊隆夫，岡本誉士典，植田康次，小嶋仲夫
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2011
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] チオール化合物との反応を介するセレノジグルタチオンのヒト乳がん細胞傷害作用
- 著者名/発表者名
  近　祥太朗、鈴木千帆、山本　京、植田康次、岡本誉士典、小嶋仲夫
- 学会等名
  フォーラム2012：衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] Selenium-mediated oxidative DNA damage via selenodiglutathione formation
- 著者名/発表者名
  鈴木千帆、山本　京、植田康次、岡本誉士典、小嶋仲夫
- 学会等名
  第22回金属の関与する生体関連反応シンポジウムSRM2012
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] セレン代謝中間体セレノジグルタチオンによる細胞傷害性機構への活性酸素種の関与
- 著者名/発表者名
  鈴木千帆、山本　京、植田康次、岡本誉士典、小嶋仲夫
- 学会等名
  第39回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] 細胞内酸化ストレスレベルに対するセレン代謝中間体セレノジグルタチオンの影響
- 著者名/発表者名
  鈴木千帆，山本　京，高木麻衣，戸邊隆夫，岡本誉士典，植田康次，小嶋仲夫
- 学会等名
  メタロチオネインおよびメタルバイオサイエンス研究会2011
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] Involvement of reactive oxygen species in cytotoxic mechanisms of selenodiglutathione
- 著者名/発表者名
  Chiho Suzuki, Miyako Yamamoto, Koji Ueda, Yoshinori Okamoto, and Nakao Kojima
- 学会等名
  6th International Congress of Asian Society of Toxicology
- 発表場所
  Sendai
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] セレン代謝中間体セレノジグルタチオンとチオール化合物との複合反応による酸化ストレスの誘導
- 著者名/発表者名
  塩見卓也、近　祥太朗、植田康次、岡本誉士典、小嶋仲夫
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] セレノジグルタチオンによる細胞内酸化ストレスの揺らぎ
- 著者名/発表者名
  山本　京，高木麻衣，戸邊隆夫，岡本誉士典，植田康次，小嶋仲夫
- 学会等名
  フォーラム2011 衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161
[学会発表] セレノジグルタチオンの酸化的DNA損傷に対する生体内チオール化合物の影響
- 著者名/発表者名
  山本　京、鈴木千帆、植田康次、岡本誉士典、小嶋仲夫
- 学会等名
  第58回日本薬学会東海支部総会・大会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790161

1. 小嶋仲夫 (80333178)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
2. 岡本誉士典 (50512323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
3. 川西正祐 (10025637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 橋爪清松 (50076733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 戸田千登世 (00076738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

植田 康次 UEDA KOUJI

研究課題

研究成果

共同研究者

細胞イメージングによる白金４価錯体の輸送・代謝動態の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規セレン化合物ポリセレノジチオールの活性開拓およびセレン代謝ネットワーク解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子発現の転写後制御を撹乱する天然および合成由来の環境化学物質研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発がん性エチルベンゼンの光分解物および代謝物による遺伝子損傷機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Oral administration of Brazilian propolis exerts estrogenic effect in ovariectomized rats.2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Thiol-mediated multiple mechanisms centered on selenodiglutathione determine selenium cytotoxicity against MCF-7 cancer cells.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 多能性幹細胞の神経系分化誘導と金属による神経毒性研究への応用2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Effects of organic and inorganic mercury(II) on gene expression via DNA conformational changes.2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Manganese neurotoxicity: Interplay with iron in catecholaminergic oxidative stress2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Manganese neurotoxicity: Interplay with iron in catecholaminergic oxidative stress2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

[雑誌論文] セレン代謝中間体セレノジグルタチオンの生理機能：細胞死誘導およびDNA損傷作用2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] セレン代謝中間体セレノジグルタチオンの生理機能:細胞死誘導および DNA 損傷作用2012

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] Different mechanisms between copper and iron in catecholamines-mediated oxidative DNA damage and disruption of gene expression in vitro2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Fluctuation of intracellular oxidative stress by selenodiglutathione2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

植田康次 UEDA KOUJI