半澤有希子 Hanzawa Yukiko

研究者番号	30354856
その他のID
所属 (現在)	2023年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門原子力科学研究所原子力基礎工学研究センター, 技術副主幹
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門原子力基礎工学研究センター, 技術副主幹 2005年度: 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 原子力基礎工学研究部門, 研究員 2004年度: 特殊法人日本原子力研究所, 環境科学研究部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者放射線・化学物質影響科学研究代表者以外原子力学
キーワード	研究代表者アンチモン / 水田 / 酸化還元 / 移行挙動 / 土壌 / 土壌水 / 存在形態 / 吸着 / Antimony / Paddy Field … もっと見る / Redox / Mobility / Soil / Soil Water / Speciation / Adsorption … もっと見る研究代表者以外グラフト重合 / 放射性ストロンチウム / 繊維 / 質量分析 / 放射能分析 / ストロンチウム / 高分子鎖 / クラウンエーテル隠す

繊維表面に形成させた高分子鎖の柔軟な立体構造を利用するSr-90分析材料の開発
- 研究代表者
  
  浅井志保
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
水田土壌におけるアンチモンの存在形態及び移行挙動に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  半澤有希子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構

すべて 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] クラウンエーテル誘導体を担持した 90Sr 分析用吸着繊維の作製2017
- 著者名/発表者名
  堀田拓摩，浅井志保，今田未来，半澤有希子，斎藤恭一，藤原邦夫，須郷高信，北辻章浩
- 雑誌名
  
  分析化学
  
  巻: 66 号: 3 ページ: 189-193
- DOI
  10.2116/bunsekikagaku.66.189
- NAID
  130005558185
- ISSN
  0525-1931
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420914
[雑誌論文] Preparation of Micro-volume Anion-exchange Cartridge for ICP-MS-based Determination of Np-237 content in Spent Nuclear Fuel2016
- 著者名/発表者名
  Shiho Asai, Yukiko Hanzawa, Miki Konda, et al.
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry
  
  巻: 88 ページ: 3149-3155
- DOI
  10.1021/acs.analchem.5b04330
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420914
[学会発表] Sr-90 分析の迅速化を目的とした放射線エマルジョングラフト重合によるクラウンエーテル誘導体担持 Sr 吸着繊維作製の検討2016
- 著者名/発表者名
  堀田拓摩, 浅井志保, 半澤有希子, 斎藤恭一, 藤原邦夫, 須郷高信, 北辻章浩
- 学会等名
  日本分析化学会第 65 年会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420914
[学会発表] 放射線グラフト重合技術により繊維状高分子材料表面に 18-クラウン-6-エーテル誘導体を担持した Sr 分析材料作製の検討2016
- 著者名/発表者名
  堀田拓摩, 浅井志保, 今田未来, 半澤有希子, 斎藤恭一, 藤原邦夫, 須郷高信, 北辻章浩
- 学会等名
  第 59 回放射線化学討論会
- 発表場所
  量子科学技術研究開発機構（群馬県高崎市）
- 年月日
  2016-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420914
[学会発表] ICP-MSによる使用済燃料中ジルコニウム同位体の定量2015
- 著者名/発表者名
  浅井志保、半澤有希子、今田未来、鈴木大輔、間柄正明、木村貴海
- 学会等名
  第75回分析化学討論会
- 発表場所
  山梨大学甲府キャンパス（山梨県甲府市）
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420914
[学会発表] 陰イオン交換多孔性高分子フィルタを用いる使用済燃料中237Np分析
- 著者名/発表者名
  浅井志保、半澤有希子、今田未来、鈴木大輔、間柄正明、木村貴海、斎藤恭一、石原量、山田伸介、廣田英幸
- 学会等名
  日本原子力学会2014年秋の大会
- 発表場所
  京都大学、京都
- 年月日
  2014-09-08 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420914
[学会発表] 使用済燃料中237Np分析を迅速化する陰イオン交換多孔性高分子シート
- 著者名/発表者名
  浅井志保、半澤有希子、今田未来、鈴木大輔、間柄正明、木村貴海、斎藤恭一、石原量、山田伸介、廣田英幸
- 学会等名
  日本膜学会第36年会
- 発表場所
  早稲田大学、東京
- 年月日
  2014-05-12 – 2014-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420914
[学会発表] Sr-90分析の迅速化を目的としたクラウンエーテル誘導体担持Sr吸着繊維の作製
- 著者名/発表者名
  今田未来, 浅井志保, 半澤有希子, 斎藤恭一, 藤原邦夫, 須郷高信, 間柄正明
- 学会等名
  日本原子力学会2015年春の年会
- 発表場所
  茨城大学、茨城
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420914

1. 浅井志保 (10370339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
2. 斎藤恭一 (90158915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
3. 今田未来 (40753174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
4. 堀田拓摩 (20767678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 鈴木大輔 (80535477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 大畑昌輝 (80349224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

半澤 有希子 Hanzawa Yukiko

研究課題

研究成果

共同研究者

繊維表面に形成させた高分子鎖の柔軟な立体構造を利用するSr-90分析材料の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水田土壌におけるアンチモンの存在形態及び移行挙動に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] クラウンエーテル誘導体を担持した 90Sr 分析用吸着繊維の作製2017

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Preparation of Micro-volume Anion-exchange Cartridge for ICP-MS-based Determination of Np-237 content in Spent Nuclear Fuel2016

著者名/発表者名

雑誌名

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[学会発表] Sr-90 分析の迅速化を目的とした放射線エマルジョングラフト重合によるクラウンエーテル誘 導体担持 Sr 吸着繊維作製の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

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[学会発表] 放射線グラフト重合技術により繊維状高分子材料表面に 18-クラウン-6-エーテル誘導体を担持 した Sr 分析材料作製の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] ICP-MSによる使用済燃料中ジルコニウム同位体の定量2015

著者名/発表者名

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[学会発表] 陰イオン交換多孔性高分子フィルタを用いる使用済燃料中237Np分析

著者名/発表者名

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[学会発表] 使用済燃料中237Np分析を迅速化する陰イオン交換多孔性高分子シート

著者名/発表者名

学会等名

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年月日

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[学会発表] Sr-90分析の迅速化を目的としたクラウンエーテル誘導体担持Sr吸着繊維の作製

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

半澤有希子 Hanzawa Yukiko

[学会発表] Sr-90 分析の迅速化を目的とした放射線エマルジョングラフト重合によるクラウンエーテル誘導体担持 Sr 吸着繊維作製の検討2016

[学会発表] 放射線グラフト重合技術により繊維状高分子材料表面に 18-クラウン-6-エーテル誘導体を担持した Sr 分析材料作製の検討2016