松本信洋 Matsumoto Nobuhiro

研究者番号	30358048
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 計量標準総合センター, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 計量標準総合センター, 主任研究員 2012年度 – 2013年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 計測標準研究部門, 主任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者分析化学 / 小区分34020:分析化学関連研究代表者以外小区分30020:光工学および光量子科学関連
キーワード	研究代表者一次標準直接法 / 磁気分析 / ESR / SQUID / 電子スピン共鳴測定(ESR) / 磁性 / 一次標準測定法 / ラジカル / 標準物質 / 高線量測定 … もっと見る / 一酸化窒素 / 磁気分析法 / アラニン線量計 / 放射線計測 / 標準ガス / 純度分析 / 一次標準比率法 / 絶対定量法 / 電子スピン共鳴 / 物質量 / 定量EPR法 / 常磁性 / キュリー・ワイスの法則 / フリーラジカル試薬 / 電子スピン共鳴(ESR) / 超伝導量子干渉計(SQUID) / 有機分析 / 純度 / 標準試料 / 絶対定量分析 / 認証標準物質 / プライマリメソッド / 希土類 / 国際単位系 / トレーサビリティ / 化学計量 / 計量学 … もっと見る研究代表者以外質量比混合法 / 標準ガス / 同位体比 / レーザー強度雑音 / 共振器分散分光 / ガス分析 / 光共振器 / デュアルコム分光 / 光周波数コム隠す

超高精度多成分微量ガス分析のためのデュアルコム共振器モード分散分光法の開発
- 研究代表者
  
  大久保章
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分30020:光工学および光量子科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
有効磁気モーメント法による窒素酸化物ガスおよび放射線照射物質のラジカル数分析研究代表者
- 研究代表者
  
  松本信洋
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分34020:分析化学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
有効磁気モーメント法と定量磁気共鳴法の組み合わせによるフリーラジカル数分析研究代表者
- 研究代表者
  
  松本信洋
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
常磁性物質定量用新規一次標準分析法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松本信洋
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2014 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Determination of the number of radiation induced alanine radicals by measuring the magnetic moment using SQUID magnetometer2022
- 著者名/発表者名
  Hidetoshi Yamaguchi, Nobuhiro Matsumoto, Hiroyuki Takahashi
- 雑誌名
  
  Radiation Measurements
  
  巻: 154 ページ: 106754-106754
- DOI
  10.1016/j.radmeas.2022.106754
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21127
[雑誌論文] SQUIDを用いたアラニンラジカルの放射線化学収量の測定2022
- 著者名/発表者名
  山口英俊、松本信洋、高橋浩之
- 雑誌名
  
  放射線化学
  
  巻: 114 ページ: 27-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21127
[雑誌論文] Absolute Quantification of Pure Free Radical Reagents by Combination of the Effective Magnetic Moment Method and Quantitative Electron Paramagnetic Resonance Method2022
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Matsumoto, Nobuyasu Itoh, Kazuhiko Yamasaki
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry
  
  巻: 94 号: 37 ページ: 12595-12603
- DOI
  10.1021/acs.analchem.2c01005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21127
[雑誌論文] Sample Length Dependence of Magnetic Moment Detected By a SQUID Magnetometer Using Nickel Cylinders2021
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Matsumoto, Cindi L. Dennis, Robert D. Shull
- 雑誌名
  
  IEEE TRANSACTIONS ON MAGNETICS
  
  巻: 57 号: 2 ページ: 1-5
- DOI
  10.1109/tmag.2020.3006209
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[雑誌論文] Improvement of Reproducibility of Magnetic Moment Detected by a SQUID Magnetometer Through Radial Offset Measurement on a YIG Sphere2019
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Matsumoto, Cindi L. Dennis, Robert D. Shull
- 雑誌名
  
  IEEE Transactions on Magnetics
  
  巻: 55 号: 2 ページ: 1-5
- DOI
  10.1109/tmag.2018.2867477
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[雑誌論文] Measuring Number of Free Radicals and Evaluating the Purity of Di(phenyl)-(2,4,6-trinitrophenyl)iminoazanium [DPPH] Reagents by Effective Magnetic Moment Method2018
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Matsumoto, Nobuyasu Itoh
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences
  
  巻: 34 号: 8 ページ: 965-971
- DOI
  10.2116/analsci.18P120
- NAID
  130007432133
- ISSN
  0910-6340, 1348-2246
- 年月日
  2018-08-10
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[雑誌論文] Low-temperature Electronic Paramagnetic Resonance Measurements of TEMPO and 4-Hydroxy-TEMPO Benzoate for Purity Analyses by the Effective Magnetic-moment Method2017
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Matsumoto, Takuya Shimosaka
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences
  
  巻: 33 号: 9 ページ: 1059-1065
- DOI
  10.2116/analsci.33.1059
- NAID
  130006071186
- ISSN
  0910-6340, 1348-2246
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[雑誌論文] A quantitative magnetic analytical method using Curie's law for mixture of paramagnetic and diamagnetic substances2012
- 著者名/発表者名
  松本信洋, 加藤健次
- 雑誌名
  
  Metrologia
  
  巻: 49 号: 4 ページ: 530-537
- DOI
  10.1088/0026-1394/49/4/530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750077
[学会発表] 熱伝導度検出器付ガスクロマトグラフによる不安定なピークリテンションタイム下での標準ガスの定量分析2023
- 著者名/発表者名
  松本信洋
- 学会等名
  日本分析化学会第72年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01852
[学会発表] Quantitative analysis of reference gas mixture using a gas chromatograph with a thermal conductivity detector under unstable retention time of peaks2023
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Matsumoto
- 学会等名
  Euroanalysis2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01852
[学会発表] SQUIDを用いたアラニンラジカル数の絶対定量及び放射線化学収量の測定2022
- 著者名/発表者名
  山口英俊、松本信洋、高橋浩之
- 学会等名
  第65回放射線化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21127
[学会発表] 有効磁気モーメント法と定量EPR法の組み合わせによるフリーラジカル試薬4HTB・TEMPOL・DPPHの純度分析2022
- 著者名/発表者名
  松本信洋、伊藤信靖、山崎和彦
- 学会等名
  第61回電子スピンサイエンス学会年会(SEST2022)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21127
[学会発表] 有効磁気モーメント法と定量EPR法の組み合わせによるフリーラジカル試薬の純度分析2022
- 著者名/発表者名
  松本信洋、伊藤信靖
- 学会等名
  日本分析化学会第71年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21127
[学会発表] Purity analyses of 4HTB, TEMPOL and DPPH by "effective magnetic moment method" based on the Curie-Weiss law and the EPR fundamental equation2021
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Matsumoto
- 学会等名
  22nd International Society of Magnetic Resonance Conference (ISMAR)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[学会発表] 有効磁気モーメント法」によるフリーラジカル試薬の純度分析2021
- 著者名/発表者名
  松本信洋、伊藤信靖
- 学会等名
  2020年度計量標準総合センター成果発表会　ポスターセッション（オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[学会発表] SQUIDによる磁気モーメント測定値のradial offset依存性測定と再現性向上2020
- 著者名/発表者名
  松本信洋、Cindi L. Dennis、Robert D. Shull
- 学会等名
  電子スピンサイエンス学会2020（オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[学会発表] SQUIDによる磁気モーメント測定値の試料長さ依存性2020
- 著者名/発表者名
  松本信洋、Cindi L. Dennis、Robert D. Shull
- 学会等名
  第80回分析化学討論会(現地開催中止、要旨集の発行をもって発表成立)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[学会発表] SQUIDによる磁気モーメント測定値のradial offset依存性と再現性向上2019
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Matsumoto, C.L. Dennis, R.D. Shull
- 学会等名
  日本分析化学会第79回分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[学会発表] 有効磁気モーメント法によるDPPHのフリーラジカル純度分析II2019
- 著者名/発表者名
  松本信洋、伊藤信靖
- 学会等名
  ESRフォーラム研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[学会発表] 有効磁気モーメント法」によるガドリニウムイオン・フリーラジカルの絶対定量2019
- 著者名/発表者名
  松本信洋
- 学会等名
  第16回茨城地区分析技術交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[学会発表] SQUIDによる磁気モーメント測定値のradial offset依存性と再現性向上2019
- 著者名/発表者名
  松本信洋、C. L. Dennis、R. D. Shull
- 学会等名
  第79回分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[学会発表] 有効磁気モーメント法による窒素ラジカルDPPH粉末のフリーラジカル純度分析2018
- 著者名/発表者名
  松本信洋、伊藤信靖
- 学会等名
  日本分析化学会第78回分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[学会発表] Different magnetic behaviors and free radical contents of DPPH reagents2018
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Matsumoto, Nobuyasu Itoh
- 学会等名
  ICM2018 (21st International Conference on Magnetism)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[学会発表] 有効磁気モーメント法による窒素ラジカルDPPH粉末のフリーラジカル純度分析2018
- 著者名/発表者名
  松本信洋、伊藤信靖
- 学会等名
  日本分析化学会第78回分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[学会発表] Improvement of reproducibility of magnetic moment detected by a SQUID magnetometer and radial offset measurement using a YIG sphere2018
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Matsumoto, Cindi Dennis, Robert Shull
- 学会等名
  ICM2018(21st International Conference on Magnetism)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[学会発表] 有効磁気モーメント法によるDPPH粉末のフリーラジカル純度分析2017
- 著者名/発表者名
  松本信洋、伊藤信靖
- 学会等名
  電子スピンサイエンス学会第56回年会(SEST2017)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[学会発表] 有効磁気モーメント法によるDPPHのフリーラジカル純度分析2017
- 著者名/発表者名
  松本信洋
- 学会等名
  第21回ESRフォーラム研究会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[学会発表] Low temperature electron paramagnetic resonance of TEMPO and 4-hydrozy-TEMPO Benzoate for purity analysis by efective magnetic moment method2017
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Matsumoto Takuya Shimosaka
- 学会等名
  Asia/ CJK symposium on analytical science 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[学会発表] キュリー・ワイスの法則に基づく常磁性物質定量用磁気分析法の検討-安定フリーラジカルをもつ高純度有機化合物の分析-2014
- 著者名/発表者名
  松本信洋, 下坂琢哉
- 学会等名
  第74回分析化学討論会
- 発表場所
  福島県、日本大学工学部
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750077
[学会発表] キュリー・ワイスの法則に基づく常磁性物質定量用磁気分析法の検討-安定フリーラジカルをもつ高純度有機化合物の分析-2014
- 著者名/発表者名
  松本信洋、下坂琢哉
- 学会等名
  第74回分析化学討論会
- 発表場所
  日本大学工学部（福島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750077
[学会発表] A quantitative magnetic analytical method using Curie-Weiss law for paramagnetic substances as a future canditate of primary direct method - principle and its experimental validation using powder mixtures of gadolinium oxide and silicon oxide -2013
- 著者名/発表者名
  松本信洋, 加藤健次, 下坂琢哉
- 学会等名
  Euroanalysis 2013(17^<th> the Euro)
- 発表場所
  Poland、Warsaw University of Technology
- 年月日
  2013-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750077
[学会発表] キュリー・ワイスの法則に基づく常磁性物質定量用磁気分析法の検討2013
- 著者名/発表者名
  松本信洋, 下坂琢哉
- 学会等名
  日本磁気科学会第8回年会
- 発表場所
  宮城県、東北大学片平さくらホール
- 年月日
  2013-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750077
[学会発表] キュリー・ワイスの法則に基づく常磁性物質定量用磁気分析法の検討2013
- 著者名/発表者名
  松本信洋, 加藤健次
- 学会等名
  第73回分析化学討論会
- 発表場所
  北海道、北海道大学函館キャンパス
- 年月日
  2013-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750077
[学会発表] 新規一次標準直接法の開発を目的としたキュリー・ワイスの法則に基づく磁気定量分析法の検討2013
- 著者名/発表者名
  松本信洋, 下坂琢哉
- 学会等名
  第52回電子スピンサイエンス学会年会
- 発表場所
  埼玉県、大宮ソニックシティ
- 年月日
  2013-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750077
[学会発表] キュリー・ワイスの法則に基づく常磁性物質定量用磁気分析法の検討2013
- 著者名/発表者名
  松本信洋、加藤健次
- 学会等名
  第73回分析化学討論会
- 発表場所
  北海道大学函館キャンパス（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750077
[学会発表] キュリー・ワイスの法則に基づく常磁性物質定量用磁気分析法の検討2013
- 著者名/発表者名
  松本信洋、下坂琢哉
- 学会等名
  日本磁気科学会第8回年会
- 発表場所
  東北大学片平さくらホール（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750077
[学会発表] A quantitative magnetic analytical method using Curie-Weiss law for paramagnetic substances as a future canditate of primary direct method - principle and its experimental validation using powder mixtures of gadolinium oxide and silicon oxide -2013
- 著者名/発表者名
  松本信洋、加藤健次、下坂琢哉
- 学会等名
  Euroanalysis 2013
- 発表場所
  Warsaw University of Technology, (Warsaw, Poland)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750077
[学会発表] 新規一次標準直接法の開発を目的としたキュリー・ワイスの法則に基づく磁気定量分析法の検討2013
- 著者名/発表者名
  松本信洋、下坂琢哉
- 学会等名
  第52回電子スピンサイエンス学会年会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ（埼玉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750077
[学会発表] キュリーの法則に基づく常磁性物質定量用磁気分析法の検討2012
- 著者名/発表者名
  松本信洋, 加藤健次
- 学会等名
  日本分析化学会第61年会
- 発表場所
  石川県、金沢大学角間キャンパス
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750077
[学会発表] キュリーの法則に基づく常磁性物質定量用磁気分析法の検討2012
- 著者名/発表者名
  松本信洋、加藤健次
- 学会等名
  日本分析化学会第61年会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス（石川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24750077

1. 大久保章 (30635800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 伊藤信靖 (70415644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
3. 清水祐公子 (30357222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 下坂琢哉 (40295473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 稲場肇 (70356492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山口英俊 (10783194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

松本 信洋 Matsumoto Nobuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

超高精度多成分微量ガス分析のためのデュアルコム共振器モード分散分光法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有効磁気モーメント法による窒素酸化物ガスおよび放射線照射物質のラジカル数分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有効磁気モーメント法と定量磁気共鳴法の組み合わせによるフリーラジカル数分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

常磁性物質定量用新規一次標準分析法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Determination of the number of radiation induced alanine radicals by measuring the magnetic moment using SQUID magnetometer2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] SQUIDを用いたアラニンラジカルの放射線化学収量の測定2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Absolute Quantification of Pure Free Radical Reagents by Combination of the Effective Magnetic Moment Method and Quantitative Electron Paramagnetic Resonance Method2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sample Length Dependence of Magnetic Moment Detected By a SQUID Magnetometer Using Nickel Cylinders2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Improvement of Reproducibility of Magnetic Moment Detected by a SQUID Magnetometer Through Radial Offset Measurement on a YIG Sphere2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Measuring Number of Free Radicals and Evaluating the Purity of Di(phenyl)-(2,4,6-trinitrophenyl)iminoazanium [DPPH] Reagents by Effective Magnetic Moment Method2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Low-temperature Electronic Paramagnetic Resonance Measurements of TEMPO and 4-Hydroxy-TEMPO Benzoate for Purity Analyses by the Effective Magnetic-moment Method2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] A quantitative magnetic analytical method using Curie's law for mixture of paramagnetic and diamagnetic substances2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 熱伝導度検出器付ガスクロマトグラフによる不安定なピークリテンションタイム下での標準ガスの定量分析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Quantitative analysis of reference gas mixture using a gas chromatograph with a thermal conductivity detector under unstable retention time of peaks2023

著者名/発表者名

松本信洋 Matsumoto Nobuhiro